さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「たしかに…いたいのはいやだ、ね…。ちとかもあんまり…ね。」

さゆ「ん…れいぎただしいんだ、ね…。でも、なにかとられるのはいやだから…きをつけないと…。」

さゆ「うん…なれるのかもしれないけど…いきなりだと…たおれちゃいそう。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃ。今はもう、この耳があたしの耳だもん。元に戻れるかもしれないけど、少なくとも戻るまではっ」

あんず「へぇー、そうなんだ。いいにゃー、色々な野菜とか果物とかいっぱい食べられそう」

あんず「食べるほうだけじゃなくて、お花も見てて綺麗だよねっ。春夏秋冬、それぞれにいいところがあるよー」

あんず「ほめられると嬉しいけど、もっともっと頑張ってもっともっとほめられたい、とも思うよねっ」

あんず「うん、お互いがんばろっ！」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「おー、星火おめー。それは前期猛威を振るったきんだんの上位がぉ・・・（トラウマ持ち」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「くろ、刃物ってこのナイフぐらいしか触らないからなぁ（小ぶりのちまっとしたナイフを出しつつ　これも失敗した時は姉ちゃんとかにも舐めてもらったりしていたなぁ」

くろ「主役の草花か〜　主役って言われると注目しちゃいそうになるんだよ、　でもほっておいても生えてくるとか見ていると超頑張っているなぁってくろは逆にそっちの方を見ちゃう」

くろ「カイワレ大根！？　それって果実？　野菜？　くろ、野菜って苦手なんだよ。　カンタンに食べれて美味しい果実なら超作るの！！」

くろ「うん。　くろの友達一杯いるんだよ。　（不思議そうな顔でクロウお姉ちゃんを見た）」

ルナ「体術の一つかしらねぇ　とはいえ、母様は出来るけど私たちには無理よ　逆に、私達も九郎さんの父君みたいな事は無理だと思うし」

ルナ「噂には聞き及んでいるわ。　確か尻尾が9本もある狐がいるっていう事は……あら？　九郎さんも９っていう数字が含まっているのね。未来には九尾の狐になるかもしれないわね（にこっと」

くろ「やったぁ〜　くろ達怖がられていないや！！　（ジャンプジャンプ）　流石にくろだって、友達をご飯と間違えたりすることはないんだよ（びしっと　指を立てた」

くろ「そう言われると、逆にやってみたくなるんだよ（めらめらっ　どんな悪さしようかっていうのを思いつかないくろがいるんだけど」

くろ「幻術ってそんなに大変なの？　そっか、ずっと精神集中か、くろ苦手だなぁ。なんか、考え事をやっているとすぐに別の考えが浮かんじゃって集中しきれないの」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「……ん、この島狐多いわねほんと（君の姿を見て」

クロニカ「あ、ごめん、気に障った？」

クロニカ「あー、えと、そのなんだ、ごめん」

クロニカ「えーと、お、お詫びに話し相手になってあげるわっ」

クロニカ「い、いいわよねっ」

クロニカ「クロニカ、呼びずらかったらニカ様でもいいわよ」

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「踏んでも踏まれても悦びますがそれが何カ？（ふんぞり」

アルゥ「そ、それはカオスな故郷だねぇ。
なんていうか派閥とか生存競争が激しそうな気がするよ……（汗」

アルゥ「おやおや、親のお役はまだ早いって？
てか親御さんが子供みたいだなんて……親が二人して『おやつー』とか？」
エル「妙な言葉遊びをするなお前ハ」

アルゥ「それじゃ今は女である僕がその役目を頂くということで。（九郎に手を伸ばし」

エル「あ、ずりぃぞアルゥ！！
俺だって性別とかないから触っていいだロ！？」

アルゥ「………………。（にやり」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「確かにその程度の重要度だったのかも、うん。気にせず行こうか！」

ジャック「そうかな？他の人はどうかわからないけど、俺は九郎さんの名前は覚えやすいと思うよ。
珍しい漢字を使ったり、難しい発音の名前の方が覚えやすいとは限らないからね。」

ジャック「おっと、ちょっと言葉が足りなかったかな。俺は集団で行う闘技大会は経験したことがあるんだけど
1対1でも行える、模擬戦はまだやったことが無くてね。
だから九郎さんがOKならこちらこそ、いつかお相手してもらいたいな。」

ジャック「俺の生き甲斐は、食物を育てて収穫することかな。実家が農家でさ
作物をしっかり育て上げるのにそれなりの苦労があるけど、無事収穫できた時は嬉しかったなぁ。」

ジャック「この島では（探索と両立が）ちょっと難しい生き甲斐だけど
代わりにこうして色んな人と会話出来るから、問題ないかなと思ってるよ。」

ジャック「（軽やかな舞いを見て）おお、格好良いですね！（パチパチと拍手した。）
ふむふむ・・・植物のお手入れも、と（メモした。）」

ジャック「っと、前々からちょっと聞いてみたかったのですが。九郎さんはその服装からして、ご職業は踊り子・・・なのですかね？
先程の舞いが軽やかに綺麗に決まっていましたし、ちょっと気になるところです。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「九郎の父上を存じあげないので何とも言いようが無いが。同じにおい、か。どんなところが同じようなんだ？」

ラヴィニア「家族以外とは裸の付き合いがない？それはつまり……！」
ラヴィニア「よし！私に任せるがいい。うむ、怖がることは何もないぞ。私に全てを委ねることだ！」

ラヴィニア「うーむ、私くらいの歳になると、似合うかどうか……」
ラヴィニア「この衣装は外見的に九郎ぐらいの少女でないと似合わない気がする。着て見たい気もするが、な」

ラヴィニア「かつてどれほど愛していたとしても、時が経てば忘れてしまうこともあるだろう」
ラヴィニア「九郎には、忘れられん相手がいたりするのか？」

アン(808)からのメッセージ：
アン「デスソースは普通誰だってまともに食べれないわよ…もぅ…（水がぶ飲み」

琵姫「ま、その時に楽しく書きたいものを書くのが一番だね。 うちも少し脱線したい内容を書きたいときもある。＜クレアさん」

琵姫「応援ありがとう、なんとか勝てたんで文字数オーバーとの戦いの日記を楽しんでいる。 楽しいんだが、な。＜魅月さん」

琵姫「意外と台詞って文字数がかかるんだよね。 重要台詞のオンパレードで削れない時は本当に悩ましいよ。＜紫月さん」

琵姫「あ、あまりうちの時間管理は信用できんぞ？ 時間に余裕がないと、管理しててもギリギリになってしまうしね。＜アルスさん」

琵姫「日記の書き出しと〆、この二つが一番時間がかかる部分かもしれない。 一度書き始めてしまえば、残りは割とスラスラ書けるんだけどな。＜レイナさん」

琵姫「うちもtxt保存だね、ツールはブラウザでの文字数カウントくらいか。 あとはタグを辞書登録しておくと、多用する人はかなり楽になるぞ。＜水無月さん」

琵姫「サクラさん達も開拓かな、砂地には何もなかったようだが・・・この先に何かあると良いな、日記の為にも。＜サクラさん」

琵姫「脳内映像の具現化か・・・出来うる範囲の語彙でなんとかしてるが、本当にわからないときは邪道だが検索に頼る。 模倣であろうと、結局は何らかの方法で外部から学ばんと先に進めないしね。＜るる＆ののさん」

琵姫「物語系列の日記も、ミステリーと同様に複線が必要な時はあるね。 必須であるミステリーだと、考えるのも楽しそうだが・・・難解すぎて書いてる自分が挫折しそうだ。＜ビスさん」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「ネタとか言ってたら……
……本当に勝ったのですね
初突破おめでとうございますっ」
クレア「そうですね、今までは整形用に黒スペース入れて調整したりしていたので結構嬉しかったりします
問題はそのタグを打つスペースもないこと、でしょうか……＞琵姫さん」

クレア「いえいえ、でも勢いだって大事だと思います
本当に良い日記に必要なのは純粋な文章の質以上に
作者の思った事を伝えられる『力』だと思いますし
それに私みたいな書き方をするとどこで再加速するかそれはそれで
また難しいところなのですよね……」
クレア「２クール目は明るい話中心で、と決めていたのに
反射的に欝展開ばかり描くＰＬよりはっ；
太田愛さんと小林靖子さんをお師匠様としているので
どうしても仕方の無いところではありますけどっ＞九郎さん」

クレア「ネタがあるとどうしても筆が進んでしまいますもの
といってこういうネタは一発ネタであって
連作するわけにもいかないのが難しいところです」
クレア「こうして考えてみるとやっぱり偽島の日記って
出来る事の縛りが厳しいですよね……
本来小説を書く欄ではないので仕方ないのですが」
クレア「といって冒険と漫才、オリジナル設定回だけで
50回新鮮な気持ちで楽しんでもらうのも難しいところ
……新味はどうしても必要です」
クレア「はっ、地の文メイン……
いっそ、法廷モノにしてみれば余裕ができたのかも！
次の機会にやってみますっ＞小春さん」

クレア「いえ、ほら、軸を決めておかないと
雰囲気を出すための筆力が……
こう、理想はコメディに見せかけてオチはホラーとか
そんな派手などんでん返しのある文章だったりもするのですよね＞レイナさん」

クレア「消したネタもですけど、受けなかったネタも覚えておくと
きちんと練るだけ練り直した後で
リベンジとかリメイクと称して使いまわせるので楽です」
クレア「どこかのＰＬなど前期後半の日記を丸ごと
無かったことにしてくれとブログで発表した挙句
その時のネタやシチュの大半を今期使い回……ごほごほごほ！」
クレア「ちなみに私はwordを使うことが多いでしょうか＞水無月さん」

クレア「そういうときはその断片的なイメージをそのまま
繋ぎ合わせるように書く……というか投下してみては？」
クレア「一人称の話の場合は下手に飾った文章よりも
そちらのほうが臨場感がある場合もありますし＞るるさん」

クレア「言われてみると……
個人的にミステリーの醍醐味は
やっぱりかっこいい刑事さんや探偵さんの
捜査のプロセスでしょうか
こう、ハードボイルド感たっぷりに＞ビスさん」

アルディン(237)からのメッセージ：
アルディン「出会いたくないですねぇｗ確かにおすすめはできないｗ＞琵姫さん」

アルディン「どの神様にもなかなかお目にかかれない私ですｗ＞クレアさん」

アルディン「まだしばらく（つづく）が続きそうです。一見様に分かりにくい日記には極力したくないのですが、まぁその分内輪で盛り上がれるよう頑張ります＾＾」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
第15隊勝利おめでとう。確かに中々楽しいけれど、逆にネタが過剰に出る事が多いのよね・・・全部SSとかに出来れば面白いのだけど・・・書くスピードあげるしかないかしら・・・」

魅月「＞小春さん
こんな所にお仲間がいたとは・・・お互い頑張りましょうね。ほつれって結構大変よね。出来るだけ前の日記は見るようにしてるけど――すると細かいミスが目立って・・・気にしすぎないのが一番かもしれないわね。」

魅月「迂闊…いつもは過去話にさける量が結構あったのだけど、やりたい事したら、殆ど文字数が足りない状況に…区切りが良い所の目処をつけるのも大切ね…」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「日記のタイトルについてはいつも悩んでますね。これは日記に限ったことではないですけど……。日本語と英語で微妙に変えているから余計に難しいんでしょうけど」

＞琵姫さん
「ありがとうございます。そして15隊もおめでとうございます。イベント戦は日記のネタにもしやすいからありがたいですよね、勝っても負けても楽しめますし。……と言っても負ける前提では考えませんけどね」

＞るる☆ののさん
「私の場合は思いつく範囲で何回も書いて読み直しますね。しっくりこなかったらもう一度考えてみます。それをしっくり来るまで続けてますね。……妥協してしまう事も多いですけど」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞クレアさん
ただ会話のやり取りだけが続く文章はなんとなく苦手なので、ちょっとした演出は大事だと思います。
わざとらしくなりすぎない程度に、ちょっとした演劇をイメージするのがいいかもしれませんね。
大切なのは受け手に書きたいものが伝わるか、ですから」

九郎「まさに文武両道。琴姫さんお見事です！」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→頭に浮んだイメージを文章に出来ない
自分で再現できるものであれば実際にやってみる。後は頭を捻ってその場面に相応しい単語を只管辞書で探してみる……。類語辞典はお勧めかな？　そのイメージを何度も何度も繰り返すのも突破口になる可能性もあります。……以上三つは私が実際やってる事です」

「20回目という事で、そろそろわたしの物語もスタート！　杖はどこにいっちゃったんだろう？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「コーヒーよ、あたしにちからをーっ！（何」

水無月九龍(905)からのメッセージ：
水無月九龍「＞るるののさん
頭に浮かんだシーンを描写できない。そういう場合は、時間をおいて取り組む。あきらめて別のシーンや情景にする。他の作品他の人ならどんな描写にするんだろうと他作品を参考にする…って感じです。」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「前後編にしちゃうのは甘えよね……予定がずれるわ」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「あきら先生に、新しいアイコンを作ってもらいました。見た目変わりましたが、これからもよろしくねー」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「そうだね。特にウチの中の人は基本的に活字読めないで漫画しか読まないようなアレだから・・・アイコンとか絵的な要素が加わるとグッと読みやすくなるって大喜びだよ♪」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞頭の中に浮かぶシーンを文章化できない
そういう時は、とにかく文字数を費やしてみます。余計なことを沢山書いて、装飾もごちゃごちゃ付け加えて、その後で見直したり削ったり。」

九郎「では一曲目の紹介を。MAZE☆爆熱時空のED、『JUNK BOY』です。
見たことはないんですが、このアニメ、OPは聖飢魔IIが歌っているんだそうで。
で、この『JUNK BOY』ですが、私的には非っ常ーに癖になる音楽であると思います。
ノリはいかにも一昔前って感じなんですが、それが逆に癖になると言いますか……
歌と曲、共にノリがいいので作業する時に聴いていると勝手に身体が反応してしまったり……しませんかね？」

九郎「それでは二曲目の紹介に。熊谷幸子さんが歌う、『Rhapsody in Love』を紹介致します。
これも先の『JUNK BOY』と同じく、聴いてて癖になる音楽ではないでしょうか。
曲名を知らずとも、どこかで聴いたことはあるという方がいらっしゃるかもしれません。
青春時代を思い出して少しせつなくなるかもしれません……が、私にはまだ早そうですね」

九郎「今回は1990年代半ばの歌を二曲紹介してみました。
単純に数えて１５年弱昔の音楽なんですが……不思議な感じがしませんか？」

あんず「どうかにゃー、この箒よりいいものもあるみたいだし、それはわかんにゃいっ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「実質初の床戦闘ですが…さて、勝てていますでしょうか？」

ミドリ「朧さん達のリベンジも成功していますように、っすね」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「……うん、一応のところはちゃんとした神社の形になっているようですね。
ここに居ればいいんでしょうか……？」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「今日はー……。特にないが賽銭入れ――異世界の金を入れても困るだけだな（財布覗きつつ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞あんず様
みゆき「神や仏が、信じる人間の意識を束ねて力に変換している……というのは、私共の世界でも
度々観測されている事柄です。恐らく、誰も存在を考慮しない神仏は、消滅はしないにしても
その存在を、肝心の人間に知らしめるだけの力を発揮できないのでしょう。皮肉なモノです」
蒼き鋼の娘は、そう言うと賽銭を入れてから二拍一礼した。
＞ビシュク様
みゆき「そうですね。ぞうきんの方が良いかとも思ったのですが……では、早速」
金属質のパーツを纏ったメイドは、狐の助言に従って床板をモップで磨き始める。
＞民様
みゆき「ようこそ。武運長久をお祈りしております」
拝みに来た謎の存在にも、臆さず笑うメカメイド。

アン(808)からのメッセージ：
アン「防具はあがらなかった、と…残念。　変わりに今回のドロップ運がよくなると信じて…！」

（ちゃりーん、パンパン）

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……無事に床での戦闘に勝利できるように。
女神よ、我らに加護を与えん事を」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「次、がんばれるよう、に」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「コヨミさん、ミドリさん＞召喚師の方があそこまで強いものだとは思いもしませんでした。召喚された二体を斬り伏せるだけで精一杯でした……。」
てるや「PSを半分くらい持っていかれる覚悟はあったんですが……本当によかったです。」

てるや「みゆきさん＞はぁ……。あの甲冑様が御神体ですか……。（……なんか怖いな。呪いの武者の西洋版みたいな感じだ。）」

ビシュク「ナコちゃんの発掘は『１』として換算しておくから安心してね！というわけで本日の温泉脈はー　　　…ここーっっ！（［1d6：1］らへん。）」
ビシュク「一応発掘も！［1d6：6］」
ビシュク「みんなのおかげで一日に一回は温泉脈を探せるようになってきたわーっ。ありがとねっ。というわけで今日はアルスちゃんからっ。ただ新しく来ている人がいるから、そっちへの挨拶もねっ。」

ビシュク「＞アルスちゃん 今の所は温泉脈を探せる段階だけど、見つけられそうな気配むんむんで嬉しいわよー♪」
ビシュク「この島は温泉脈が豊富みたいね。えんちゃんも見つけたって言ってたしっ。」
ビシュク「発掘協力ありがとね、助かるわ〜（もふもふ）」

ビシュク「＞みゆきちゃん 岩盤がやーらかかったり、固かったりすることがあるわねぇ。この島は地質といい、ほんとに変なトコねぇ。（かつーんかつーん）」
ビシュク「それじゃー私は辛味噌挽肉まんじゅうをいただくわねーっ。寒い時に辛いものって身体がほくほくしていいわよねっ。」
ビシュク「いつ温泉が見つかるか分からないから、掘ってくれるとありがたいわねっ。反応は多いんだけど、なかなか源泉に当たらなくって！」
ビシュク「…紅い髪の子ね。すごい積極的だったわよ？（なでなで）」

ビシュク「もー少しで見つかりそうね。あとは運次第かしら〜。」
ビシュク「思いつきだけど、結構しっくりくると思っているわよー♪（きらり）＞万能文化〜」

ビシュク「＞シアちゃん お手伝いありがとうねー♪お礼のもふもふーっ（まふっ）」
ビシュク「…なんか一瞬聞こえたけど♪ほらほら、おねーさんに素直に話しちゃいなさいなー？（まふまふもふ。）」

ビシュク「＞あれふにゃー あらあらあらあら…風邪気味みたいね…んしょ、っと。（アレフの頭にひんやりした氷枕を乗せて、更に掛け布団を増やす。ぽふ、ぽふ。）」

ビシュク「＞えんちゃん お手伝い毎回ありがとっ。月が変わったのにおこたから離れられない日が続くわよねぇ…。」
ビシュク「こたつむりますたー…正にそう呼ぶに相応しい順応度ね！おこたで寝てても風邪を引く気配は全く見受けられないし！」
ビシュク「今掘ってる辺りでも温泉の反応が強まってるし、もう少しだと思うわー！」
ビシュク「ん、ん、ん。食べちゃいたいくらいもちもちだけど…じゃあ、ぷにぷにしちゃうのよー♪（指先でつんつくぷにぷにーっ）」

ビシュク「＞ユキちゃん 前回は見つけるの失敗しちゃったけどっ見つかるまでがっつり探そうとしてるのよーっ！」
ビシュク「皆のおかげで毎回温泉脈は探せそうだし…ありがとねっ。」
ビシュク「そして、肖像画を描いてもらったのねー。活発なユキちゃんの様子がしっかり描かれてて、素敵だわー♪」

ビシュク「＞ウズちゃん うん、掘ると出るのは間違ってないわね。火山が近いとマグマを熱源とする温泉なんだけど…この島の温泉は、さほど掘っていなくても熱源があるみたいだから、火霊が暖めてくれてる水源が温泉になって地下を巡っているのかもしれないわね。」

ビシュク「＞従兄弟殿 あらあら、それじゃあ信仰心が集まる時が力を取り戻せるチャンスかもしれないわね…縁日や祝日辺りかな？…あとは、従兄弟殿が神社を立てて、信仰心を集めるとかどうかしら？」
ビシュク「掘れば当たるような温泉事情だから適当でもいいのよーっ。でも力を失ったら申し訳ないから、ほどほどにねっ従兄弟殿！」

リオ「＞サン殿・ナズナ殿 ギルド所属時代から優秀ではありましたぞ、ナズナ殿は。…ただ…本気を出すときは、往々にして娯楽や博打の時ではありましたが。」
ビシュク「へーふーほーん♪…じゃあ、これから学んじゃうのもアリじゃないかしらー？（によによ）」
リオ「…む、それもそうですな。某も参加致しましょう…ほっっ…（拳を地に叩きつけ、破壊する。［1d6：3］）
複数人数で掘るのならば、ビシュク殿は一向に構わない様子。大丈夫ではないでしょうか。」

ビシュク「＞シンくん こ　の　ろ　り　こ　ん　め☆でもなんか想像通りの返事で安心したかもしれないのよ！（？！」
ビシュク「そっちの観察はしちゃ駄目なのよー！？！！う、うっかりは…しないんだからーっ！！」

ビシュク「＞ビスきゅん ナイスアイデアよっびすきゅんーっ♪それじゃあ妖狐堂のこたつも拡張が必要かしら…人がすっごく増えてきたみたいだしっ。」
ビシュク「び、びすきゅんの動きが段違いに…これも護符の効果なのかしらーっ！？そしてびすきゅん、その貼り方はキョンシーチックねっ。」
ビシュク「早速従兄弟殿から、踊り子の衣装をもらえたわー♪セクシーでとってもお気に入りなのーっ。もふもふーっ（なでられなでられ）」

ビシュク「＞新しく来た人達へっ」
ビシュク「＞ガイくん いらっしゃーい、噂はかねがねなのよっ。今期はミリーちゃんがいなくて寂しそうだけど…その一念を通し抜くみたいねっ素敵だわー♪大したおもてなしは出来ないけど、ゆっくりしていってねっ！」

ビシュク「＞ノルンくん あら、立派な御坊様っ。いらっしゃいませなのよーっ。孤児院を経営しているみたいねぇ、私の作で良かったら子供たちへの衣装や小物も作れるから、お気軽にねっ。あと、般若湯は如何かしら？各種取り揃えてるから、ゆっくりしていってねっ。」

ビシュク「＞ナコちゃん 来店して早速の労働、ご苦労様でありがとうなのよーっっ！でも働きすぎはいけないから、おこたでまったりするといいと思うのーっ。」
ビシュク「作った衣装、大事に着てくれてるみたいね、ありがたいわ（くす）…ナコちゃんがよければ、妖狐堂の履歴に追加しようかしら？ともあれ、ゆっくりしていってねっ！」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「炬燵の上にチョコフォンデュをセット・・これで完璧。」

氷風の魔女レイリス「食後にすぐ歯磨って難しいんですよね、大体ほとんどいつも食後なので・・。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「そ、なんだ…おんせんはあたたかくていい…おっきいし。」
さゆ「んー…？（ぽっきーを咥えたまま首かしげ）」
さゆ「んっ…たしかにあたたかい…けど。」
さゆ「おりょうり…かさまにつくってあげたらよろこぶかな…。」
さゆ「ふぅん…とくにいしきしてないから…よくわからない…。」

さゆ「（羽毛布団と猫のように戯れている）」
さゆ「んー…たしかにやすくてもしあわせなら…それでいい。」
さゆ「すきんしっぷ…いろいろとあるん、だね…。」

さゆ「なかなか…うまくいなかい、ね［1d6：1］」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「ご丁寧にありがとうございます、嵋祝様」
アリッサ「ゆっくりさせていただきますね・・・。」

o0O（こ、こんな感じで良いのかな・・・（どきどき）

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「熱もガスも防げるなんて、便利な護符ね。。」

・・・・

まゆみ「売ればお金になりそうね」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「きっくー…クッキーじゃないの？きっくされたほうがいいのかなそれともっ」

あんず「いちおー今回もほりほりーっ。［1d6：1］くらいがんばろっかなっ」

あんず「えー、あたしはびしゅむぅにもふもふしてもらいたいもん。いつか好きな人ができたら、そのひとにももふもふしてもらうけどっ」

あんず「うん、おかーさん普段は優しいんだけど、怒ると怖いんだよー。なんていうか、こう、すっごい怖いのっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ふーむ……温泉発掘は任せろー（バリバリバリ」

ガイ「まあそれはそうと、ここのコミュ長さんが娘息子に非常に難しい名前をつけてくれたと聞いて……息子の方は練習試合でなんか変な使い魔ぽいのが代理だったけど冗談抜きで読みづらいんだが……。」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「えぇ？！そこなんですか！＞どこかが揺れる」
千歳「でも。頭つきで揚がってる海老フライは頭食べられるのかな？」

ステラ「ですね。少しずついろんな味のチョコは見ただけでも楽しいですし。」
千歳「むしろすでにソウルシスターだと思います(ｷﾘｯ　［1d6：2］」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「初めまして、温泉掘っているのか、温泉は良いのう及ばずながら拙者もお手伝いいたします　力いっぱい大地を殴る　［1d6：5］」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「だってビシュクさんは策士って感じがしますし……」

ミドリ「脈は当たらなかったっすね。変なところに当たって地震でもおきてなきゃいいですが」
ミドリ「ま、気にせず今日も掘り進むっすー。ディグダグ！［1d6：2］」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ああ、そういえば、まあとりあえず、掘っておくわね……全くびーねえらしい無茶っぷり［1d6：4］」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まあ、あれは予想できたら逆にすげえよ……」
イージス「ある分には嬉しいが依存しきって堕落しちゃまずい、って事だな。
自分ですべき事と頼るべき事の区別はしっかりしたいもんだ、っと。」

イージス「んでもって今回も採掘支援、っと……」
イージス「ｷﾘｻｹ!［1d6：5］」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「はぅ！？……は、弾かれてしまいました（涙目」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「こんにちは。何やら大勢の方がいらっしゃいますね……温泉発掘ですか？」
九郎「……私が水を差すのもいけませんね。クッキーとスコーンをたくさん持ってきたので、疲れた方は遠慮なくどうぞ」

九郎「さて、衣装合わせをするとのことでしたが、一体どこに行けばいいのやら……」

九郎「とりあえずのところは、あちらの小屋に向かってみることにしましょうか」

小春(508)からのメッセージ：
小春「踊り子衣装…結局際どいことには変わりないのね…。ま、似合ってるからいいんだけど…こういうの、度胸がないと着こなせないわよね…」
　
　
小春「実はあたし、秋の小春日和に生まれたから小春って名前だったりするのよ。だから、春とはあんまり関係がなかったりして。でも、悪い気はしないわね…もちろんびしゅくさんにも、いい出会いが…もう訪れてるか（ぉ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「今回は……別の鉱脈だったみたいですね。レアメタルでも出ればいいのですけど、どうでしょうか」
蒼き鋼の娘は、出てきた岩石に光を照射して、何か調べている様だ。
＞ナコ様
みゆき「それでは折れてしまいますよ。何でしたら、この
“馬上槍式魔導削岩機”を使いますか？今の成功率は１／［1d6：2］ですが……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、螺旋の槍を地面に突き立てている。
＞あんず様
みゆき「たっぷりありますよ、掘削作業でお疲れでしょう？是非摘んでいって下さい」
メカメイドが、保温用の蒸籠から大きな饅頭を一つ差し出す。

シア(626)からのメッセージ：
シア「あんたみたいな大人がいるからぁ〜っ！」
シア「えっ、何か電波を受信したみたいね…」
シア「なんか、何時の間にやら感動の親子の対面になってるわねぇ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あやや、温泉脈はずれでしたね〜＞＜」
えんちゃん「気を取り直して掘るですよ〜
こ〜ん！［1d6：3］」
えんちゃん「私のやっている温泉でも新しいお風呂建設中なのです〜。どちらが早くできるか競争さんです〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・そろそろ掘れておるといいんじゃが・・・」

トウマ「まあ、一応じゃな・・・［1d6：3］ これでどうかのう？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「温泉掘りのアルバイトがあると聞いてきたんだけど…ここでいいのかな？［1d6：3］」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉は出たのかなー
また寒くなってきましたし、温泉に入れると嬉しいですよね。今日も護符を貼って掘っておきます、ざくざく［1d6：2］」

ビス「私は平気ですけど、花粉は人によっては大変みたいですね・・・大変な人のところには、あまり飛びませんように・・・」

ルカ(580)からのメッセージ：
ルカ「今回縁が有って、舞踏もち３人で闘技大会に出ることになりました〜。勝利の舞を踊れる様がんばる」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「今回でようやく１５……いろんな意味で余裕が無さ過ぎる（汗」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「衣装製作はどんどん上がっていくのに舞踊のレベルが上げれないノ…」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「杖を開花!!これで、ステッキを持ちながら踊ることができる!!」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「あんまり舞踊上げられません。」

ItemNo.18 パンくず を捨てました。

蜜とろとろリンゴ を食べました。
九郎「リンゴと蜂蜜は怖いくらいよく合いますね」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 乙型手裏剣−牛若− を装備！
防具に 舞装手甲−尾華− を装備！
装飾に 甲型妖珠−法眼− を装備！
自由に 甲型懐刃−鬼若− を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　九郎(304)
　ヴィルヘルム(1400)
　らんらん(1523)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

アン(808)から 緑色のドロドロ を受け取りました。

サン(1606)から 仕込み帷子（改） を受け取りました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

パンくず を料理し、 クッキー＆スコーン をつくりました。
九郎「余り物ですが、私一人には充分な量でしょう」

緑色のドロドロ を消費して 乙型手裏剣−牛若− に効果付加し、 猛毒LV1 の付加に成功しました。
九郎「この手の武器に毒は基本中の基本です！」

レイ(1371)の所持する 蟹の殻 を消費して モーゼルＣ96 に効果付加し、 集中LV1 の付加に成功しました。

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 健全狐の頑張り物語

【成長】
能力CP が 35 増加！
戦闘CP が 33 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 20 増加！
NP が 1 増加！

プレル(2213)の声が届いた：
プレル「装飾作るにゃ♪(装飾20高級15予定)御用の方は木漏れ日に宜しくにゃ♪」

シリウス(1951)の声が届いた：
シリウス「防具作製LV26を３枠、衣装作製LV20を１枠受け付けております。入用の方は伝言にてご相談ください。」

アリーチェ(1950)の声が届いた：
アリーチェ「付加したいーーーーーーーーですーーーーーーーーーーー」

司先生(1517)の声が届いた：
司先生「装飾と交換で合成他各種作製枠を交換してくれる人を探しているよｯ！」

山犬(1368)の声が届いた：
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

ゴーテ(1311)の声が届いた：
ゴーテ「(｣゜□゜)｣　うぉぉ訓練枠たりねぇぇぇ！？
　そぁ「(｣*＞＜)｣　料理枠は空いてまーす！」

フレイド(1193)の声が届いた：
フレイド「各種作成承りまス」

マッスル親指(1107)の声が届いた：
マッスル親指「防具作るぜ！」

黒銀(1069)の声が届いた：
黒銀「張り紙『武器無料で作ります。3枠開いてます。宜しければ伝言どうぞ』」

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ」

セナ(867)の声が届いた：
セナ「付加枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」

お姉ちゃん(771)の声が届いた：
お姉ちゃん「違う……これは、違う……。(必死に抱きしめている……。)」

メリジェーナ(672)の声が届いた：
メリジェーナ「いえーい！見てるかーい？」

地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売っています。」
よく見るとその下に書き足してある。
「あと付与も小さく売っています。」

ファン(538)の声が届いた：
ファン「定期にゃーん」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「私一人でもやってみせます！」

カレン(273)の声が届いた：
カレン「防具作製承ります。枠が空いているときだけですが、お問い合わせは伝言でお気軽にどうぞ！」

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「装備を新調してまた頑張るぞー。」