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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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朝になれば陽が登り、夜になれば月が輝く。 この理は、遺跡島においても例外ではない。 さて、では未来からやって来た九郎は島の夜を一体どこで過ごしているのだろうか。 答えは意外でもなんでもなく、偶然見つけた空き家に勝手に住み着いているというものであった。今の彼女は文無しなのだから無理もない。 ガスも電気もなかったが、幸いにも水道は生きていた。家具や小物はベッドくらいしかなかったが、仮に本来の住人が居たとしても、その時は素直に謝ればいいと九郎は考えている。 紛れもない不法侵入ではあるのだが、九郎はその環境に不満の欠片も感じてはいなかった。寝床が確保できただけでも充分だということだ。 そんな九郎は今夜もベッドの上で全裸になってぐっすりと――というわけではないようだった。 「ぅ……ぁぅ……ふ、ぁ……」 うなされている――にしては艶のある寝言が口から漏れ、無意識のうちにしっぽがばたばた動き、掛け布団を跳ね除ける。 閉じ込められていた熱気が拡がり、九郎自身の匂いが木の香りに仄かに混ざる。もちろん、それがどんな匂いであったか確認できる者はいない。 「んむぅ……ん、んん…………ん、くぅ……ふぅ……」 ごろごろと寝返りをうち、ふとももをくすぐったそうに擦り合わせ、耳は何かに反応しているかのようにぴくぴく動き続ける。 夜闇の中にもぞもぞと布と肌と毛が擦れる音が響き渡り、子猫が水を舐めとるような、粘性のある小さな水音を覆い隠していた。 どこか苦しそうな九郎の寝顔には、お風呂上りの火照った体のように朱が上っている。一体どんな悪夢を見ているのか。それは彼女自身にしかわからない。 「ぁ、ん…………ん、んんっ!」 九郎の寝返りは徐々に激しくなる。まるで何かから逃れるかのようにしっぽが激しく布団を叩いた。 そして、耳の先から尾の先端までをぴんっと強く力が籠もったかのように、くっと背を反らすように身体が動いたかと思うと―― 「……! ……! ん、ぃぅ……っ…………ふぎゃ!?」 とうとうベッドからずり落ちた。 「んなぁっ!? な、なんですか敵襲ですか!?」 さしもの九郎も冷たい床に叩きつけられ、あっという間に夢から覚めた。 とはいえ半分寝惚けたままに、飛び起きその手に青白い炎を灯す姿は全裸なのも相まって、新手の変質者のように見えなくもない。 ぼうっと薄明かりに照らされる部屋の中で、春先のまだ冷たい空気がゆっくりと九郎の意識を覚醒させていった。 (……誰の気配も感じませんね。……いたた) 床に膝蹴りを喰らわせた脚をさすりながら、九郎はベッドの縁にこしかけた。 そのままぼんやりとしていると、夢の世界が徐々に遠ざかっていく。近づいてきたのは現実の感触である。主に、ふとももの間の奥の。 「……!? な、なななななっ! なんて夢見てるんですか私は!」 痺れに似たその感触に、今しがたまで夢の中で自分がされていた行為を思い出し、九郎はお世辞にも柔らかいとは言えないベッドにぼふぼふ頭を叩きつけた。 (なんで二日続けてあんな夢を……ストレス溜まってるんでしょうか、私……) やがて疲れて、九郎は猫が伸びをするようなポーズのまま固まった。そしてふと、今日が何の日であったかを思い出す。 (そういえば今日は、最初の闘技大会が終わった日でしたよね……って、ああああああっ! まさか、今日はっ!) 自分の他にはただ一人しか知らない、九郎にとって特別な意味のある日。それが今日この日――或いは既に日付は過ぎているのかもしれない。 (うぁー……そのせいで私、あんな夢を見てしまったんでしょうか……) うっかりと思い出してしまった九郎の身体に再び熱がこもりはじめる。 どうやら彼女の夜は、今日もまた昨日のように長くなりそうだった。 −*− 一方その頃、闘技大会を戦い抜いた源九郎は、当然のように布団の中で横になっていた。 しかし眠ってはいない。とてもではないが、眠れるような状況ではなかった。 (はぁ……大会じゃあんまり活躍できなかったなぁ) 今までの戦いが次々と脳裏に浮かぶ。そのほとんどが、自分がお荷物になっているものだというのだから、九郎にとっては心苦しい。 訓練と実戦の違い。己の未熟さ。自分の知らない戦い方。そのどれもを思い知らされ続けた戦いは、しかし無駄であったとは彼女は思わなかった。 (父上を見返すためにも、もっともっと力を身につけないといけませんね) 九郎に挫折している時間はない。この程度の事では挫折など不可能なほどに、彼女は昔から壮絶な体験をしてきたのである。 明日は今日よりも強い自分になるようにと、決意新たに九郎は夢の世界へ旅立とうとした。 ――が。 (やっぱり、眠れるわけないですよねー) ぼんやりと目を開く。 むずむずするおしりとしっぽを撫でながら、九郎は深いため息をついた。 (身体は疲れてるはずなのに、困ったものです) というのも、九郎は今日、二度ほど疲労で昼寝をしていたのである。いつも通りの時間に寝ようとしたところで、眠れるものではない。 いつも以上に激しく動き回ったおかげで全身には疲労が溜まり、大会で傷を負った肩や、下腹部には未だズキズキした痛みが残っているようだ。 (……睡眠薬、貰えませんかね) うつ伏せになって枕の匂いを吸い込みながら、九郎はぼんやりと今日一日を振り返り続けた。 (…………でも、これで私も少しは父上に近づけたのかな) どうやらこの夜は、九郎にとってとても長い夜になるようであった。 −*− 遺跡島の奥深く。未だ誰も到達していない深層の領域。 地上と何一つ変わりないはずのその場所に、不思議なものが出来ていた。隕石が落下したかのような、巨大なクレーターである。 ボウルの形に抉り取られ、素肌を晒した大地のその中央に、仰向けになって外と変わりない青空を見つめる者がいた。 「まずいぞ、こりゃあ……」 大の字になって、土塗れの自慢のしっぽを扇のように広げた玉藻は、もちろん日向ぼっこを楽しんでいるわけではない。動きたくとも身体が動かないのである。 小さく口にした言葉には、普段の玉藻を知る者にとっては信じられないことだが、焦りの色が混ざっていた。 “消し飛んだ”右脚の再生にはそう時間がかかりはしない。しかし消耗し切った力を回復するには、半日程度費やしても全く足りるものではない。 (油断したつもりはない、が……なんだあいつは? 僕が負けた、だと?) 一昼夜戦い続けた狐面の姿が青空にふっと浮かぶ。 徹底的に破壊することを目的とした玉藻の術を平然と耐え、彼女にかつてないほどのダメージを与えた狐面は今―― (僕より先に死んでくれるなよ、ジュリア……) この世界に来ているはずの娘を想い、力の回復に専念するため玉藻は静かに目を閉じた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 九郎(304)「う、あ……歩きにくい……」
リカエル「これぞまさしく自転車操業がぉ」
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「こんばんは。私たちも今から夕飯にしようと思っていたの。」
キキ「私は雑種でキキ。こっちは精霊のララだよ。よろしくねっ!」
キキ「ところで・・・ご飯もいいんだけど、その耳ちょっとだけ触っていいかな・・・(手をわきわきさせつつ」
****(716)からのメッセージ:
“声聞かせる相手も無く、触れる相手も無ければ、存在せぬも同然か”
“同意。しかし無理なこと。世において経験できる事象の半分以上は、厄介ごとであろうゆえ”
“左様か。それは素晴らしきこと。舞の方も、きっと汝を祝福するであろう”
“同意。その上、堅い装甲を纏うという事自体が、緊張を弛緩させ、油断も生むかもしれぬ”
“汝の多い露出は、より感覚を鋭敏にするためであるのだな”
さおりん(719)からのメッセージ:
ぷれ「やっぱりなのか、やっぱりあのネズミは食物連鎖のヒエラルキーの頂点にいるのか!あいつは誰でも食べるな!」
ぷれ「あれはRPGの先駆けだったらしいから気にしない!シルクロードの話は核実験がだなー、隠されてるんだぜー」
さおりん「いや、あんたは姿を変えられるんでしょ、ワタシのとは性質が違うよ」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「闘技大会、お疲れ様…! 最後は負けちゃったけど、楽しかったよ。
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「そ、そ、そ。人や地域によってそんなのはコロコロ変わっちゃうし、ねっ。」
ビシュク「…それは真面目というか正直というか。…九郎ちゃんから色々忠告してあげたほうがよさそうねぇ。」
ビシュク「おおー、楽しみにしているのよー♪よろしくねっ」
ビシュク「Σそれは控えめどころか超火力、1ゲージで6割くらいもっていきそうじゃないかしらー!?」
ビシュク「ん、楽しみにしてるわ。九郎ちゃん(くす)そして、素敵っていってくれてありがとね♪」
てるや(1633)からのメッセージ:
てるや「(姫輝様はちょうど不在だし……少し興味もある。話し掛けてみるか)」
てるや「あの、突然すみません。俺はとある神社で神職をやっている者なんですが、貴女に一目惚れしまして、少しお話をできたらなと思ったんですが……今お暇でしょうか?」
ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「おお、威嚇しておる、威嚇しておる…」
ゲンザ「某にござるか?左様、某と娘御は何処かで会うておるような気が致すな。何か運命的なあれやこれやで!(←憶えていなくても、初対面でも、とにかく運命を持ち出す)」
シロ「『験座が昨年嘯(うそぶ)いた茶番に義経公を使うたから、忠狐が化けて出てきたのではないのか?この嘘つき侍め』」
ゲンザ「某、嘘と坊主の髪はゆうたことがござらん!(きっぱし)
ゲンザ「それに、某は昔から狗よりも狐派なのじゃ」
ゲンザ「そうそう、『多目的掲示板』でいべんとなどやっておってな。狐専用優待ちけっとなどあるのじゃ。手すさびに貰うて下され。(とことん余ってるらしい)」
ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「九郎さんは、いろんな生き物も見たことがあるのかな。
ミオ「おはなししてみるよりも、会えそうなときがあったら、
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「今回はついに第15隊・・・勝てば当然嬉しいのだが、負けたら負けたで日記のネタになる。 文士とはどう転んでも美味しいものだ。 ま、やるからには全力だがね。」
琵姫「そうそう、絵日記にもタグが追加されたみたいだね。 絵日記の多いクレアさんには朗報かもしれないな。」
琵姫「同じく本編が忙しくてイベント参加が難しいね。 ちなみに文章の神が降臨した事はあるが、同時に人狩り戦も降臨した事ならある。 お勧めは出来ない。>アルディンさん」
琵姫「今からでも暇な時間(移動・風呂・就寝前など)に日記の今後の展開を想像するといいかもね。 何より、そういう時間は楽しいものだ。>魅月さん」
琵姫「いらっしゃい、そしてはじめまして。 長編日記と名がついてはいるが、コミュ説明の通り量にも内容にも基準はない。 日記について語り合うもよし、愚痴り合うもよし、ここを好きに使ってくれて構わないよ。>紫月さん」
琵姫「日記や長文なんかは特に気乗りしないと筆が進まないしな。 マイペースを維持できんと息切れして失速する事も多い。 楽しめる時に楽しめる量を書くのが一番だ。 うちはイベント続きで文字数オーバーが酷い。>小春さん」
琵姫「一度書き始めると続く物なんだけどね、物語は最初の書き出しが一番難しいと思うよ。>ラピスさん」
琵姫「深く考えて書いてるようで、日記なんてチキレの産物だったりする。 気まぐれで赴くままに気まぐれに、は非常に正しい。>サクラさん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「大丈夫、雰囲気で押し切ってしまえばっ」
クレア「同感です、ずっと加速し続けるのは
クレア「ありがとうございますっ
クレア「ええ、そしてバラエティを一度書くと
クレア「そんなこんなで今回、ミステリー編完結です
クレア「でも、ノウハウがたまってきたら
アルディン(237)からのメッセージ:
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>クレアさん
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「ラスト付近になるとこの手の調整も難しくなってくるんですよね。そういう時は一気に書き上げた後に修正してますけど・・・・・・」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「あわわわわ……暗い話を書こうとしたんですが、PLにダークパワーが不足してて無理でした!」
小春(508)からのメッセージ:
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>クレアはん
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「>琵姫さん
レイナ「>クレアさん
レイナ「>ラピスさん
水無月九龍(905)からのメッセージ:
水無月九龍「地味に何かのツール使ってるとか。いう話を期待していたのは秘密。そういえば皆様何で文章書いてるんでしょうか? 私はtxtだったりしますが。」
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ブログの方に現代IFの続きを載せるらしいわ……1年前の企画よね、これ」
サクラ(1161)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
音のある日常 |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「はるのあしおとが聞こえてきました。やはり寒いよりは暖かい方がいいですよね。 というわけで今回紹介する音楽のテーマは、さわやか、です!」
九郎「>セロさん
九郎「一曲目は、二度目となりますzabadakの『遠い音楽』を紹介いたします。
九郎「二曲目に紹介するのは、Ritaさんが歌う、『Alea jacta est!』です!
セロ(1218)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
舞踊推進委員会 |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「これで少しは舞踊に鍛錬を回すことができるはず!」
ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
享ちゃん(1924)からのメッセージ:
ティール(1965)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 611 回復! SPが 60 回復!
赤福 を食べました。
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B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!
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九郎「え、あ! こ、こんな時に敵襲ですか!?」 毒蛾「やぁんステキなカ・レ・シ♪」 毒蛾の緑護法LV2 毒蛾の 猛毒 耐性が上昇! 毒蛾の 麻痺 耐性が上昇! 毒蛾の回避LV2 毒蛾のEVAが上昇! 毒蛾のMEVAが上昇! 毒蛾の加速LV2 毒蛾のSPDが上昇! 九郎の加速LV1 九郎のSPDが上昇! 九郎の命中LV1 九郎のHITが上昇! 九郎のMHITが上昇! 九郎の命中LV1 九郎のHITが上昇! 九郎のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]2149/2444 [SP]241/241 九郎の行動!
ラスティナーヴ!! 毒蛾は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! [HP]2149/2444 [SP]191/241 九郎の行動!
トラジックダンス!! 毒蛾に138のダメージ! 毒蛾からSPDを奪取! 毒蛾に凍結を(1)追加! 毒蛾に138のダメージ! 毒蛾からSPDを奪取! 毒蛾は凍結に抵抗! クリティカル! 毒蛾に145のダメージ!
毒蛾のHPが98減少! 毒蛾に凍結を(1)追加! 毒蛾は攻撃を回避! 九郎の追加行動!
トラジックダンス!! 毒蛾に131のダメージ!
毒蛾のHPが98減少! 毒蛾に凍結を(1)追加! 毒蛾は攻撃を回避! 九郎「見事な反応ですね……」 毒蛾は攻撃を回避! 九郎「追撃……間に合わないッ!?」 毒蛾に136のダメージ! 毒蛾からSPDを奪取! 毒蛾は凍結に抵抗! [HP]954/1838 [SP]294/294 凍結[3] 毒蛾の行動!
カースドパウダー!!2 九郎は攻撃を回避! 九郎に182のダメージ! 九郎に衰弱を(1)追加! 九郎の 衰弱 耐性が低下! [深度減少] 凍結[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 2
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! [HP]1967/2444 [SP]31/241 衰弱[1] 九郎の行動!
ポイズンソーン!! 毒蛾に173のダメージ! 毒蛾は猛毒に抵抗! 九郎の追加行動!
ポイズンソーン!! 九郎「これこそが私の“棘”!」 クリティカル! 毒蛾に188のダメージ! 毒蛾に猛毒を(1)追加! 九郎は毒蛾を魅了した!(1) 九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」 毒蛾「やぁんシビれちゃう!」 [深度減少] 衰弱[1→0] 状態異常によりHPに110のダメージ! [HP]483/1838 [SP]174/294 猛毒[1] 凍結[2] 魅了[1] 毒蛾の行動!
カースドパウダー!!2 九郎に152のダメージ! 九郎に衰弱を(1)追加! 九郎の 衰弱 耐性が低下! 九郎は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] 凍結[2→1] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! [HP]1815/2444 [SP]21/241 衰弱[1] 九郎の行動!
九郎「(動きは流水の如く絶え間なくっ!)」 一点集中、ハイパーオーラしっぽアタック! 毒蛾に250のダメージ! 毒蛾に猛毒を(1)追加! 九郎の追加行動!
ポイズンソーン!! 毒蛾に171のダメージ!
毒蛾のHPが98減少! 九郎「……やりました、か?」 [深度減少] 衰弱[1→0] 状態異常によりHPに97のダメージ! [HP]-133/1838 [SP]54/294 猛毒[1] 凍結[1] 毒蛾の行動!
九郎に183のダメージ! 毒蛾の追加行動!
毒鱗粉!!1 九郎は麻痺に抵抗! 九郎に混乱を(1)追加! [深度減少] 猛毒[1→0] 凍結[1→0] 天恵により毒蛾に追加HP684が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! 状態異常によりSPに13のダメージ! [HP]1632/2444 [SP]0/241 混乱[1] 九郎の行動!
毒蛾に212のダメージ! 九郎の追加行動!
毒蛾に208のダメージ!
毒蛾のHPが98減少! 九郎は毒蛾を魅了した!(1) 九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」 毒蛾「やぁんシビれちゃう!」 [深度減少] 混乱[1→0] [HP]33/1838 [SP]24/294 魅了[1] 毒蛾の行動!
九郎に155のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! [HP]1477/2444 [SP]10/241 九郎の行動!
ポイズンソーン!! クリティカル! 毒蛾に222のダメージ! 九郎「……やりました、か?」 毒蛾に猛毒を(1)追加! 九郎の追加行動!
毒蛾に209のダメージ! 状態異常によりHPに99のダメージ! [HP]-497/1838 [SP]24/294 猛毒[1] 毒蛾の行動!
九郎に174のダメージ! 毒蛾の追加行動!
クリティカル! 九郎に195のダメージ! [深度減少] 猛毒[1→0] 天恵により毒蛾に追加HP759が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! [HP]1108/2444 [SP]10/241 九郎の行動!
ポイズンソーン!! 毒蛾に205のダメージ! 毒蛾に猛毒を(1)追加! 九郎の追加行動!
毒蛾に209のダメージ! 九郎「ここで甘さを見せるわけにはッ!」
毒蛾のHPが98減少! 九郎の追加行動!
毒蛾に206のダメージ! 状態異常によりHPに111のダメージ! [HP]-567/1838 [SP]24/294 猛毒[1] 毒蛾の行動!
九郎に183のダメージ! [深度減少] 猛毒[1→0] 毒蛾「いやぁん!刺激的ぃん♪」 毒蛾が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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九郎「喜ぶほどの勝利でもありませんね。さぁ、次の舞台に進みましょう!」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 九郎(304)は 木瓜 を見つけました! 九郎(304)の ポイズンソーン の最大が1増加! 九郎(304)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) |
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
技 オートヒール を修得しました!
パンくず を料理し、 蜜とろとろリンゴ をつくりました。
平石 を消費して 舞装手甲−尾華− に効果付加し、 物防LV1 の付加に成功しました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第18回 第20回) |
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ENo.304 源九郎 |
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ENo.689 ともだおれ |
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[PL] トウカ |
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