九郎「＞セロさん
見事に被ってしまいましたね。
あまり被るのもなんですし、私の方はあまりにメジャーな曲は避けた方が良さそうです。
あ、紹介していただいた音楽とPV、早速見てみましたよ。
海外のPVって面白いのが多いですよね。あのセンスは素敵……本当にB級映画っぽいですｗ
そして『House Of Jealous Lovers』。混沌なのに纏まってるのが不思議。こういうのは英語ならでは、だと思います。日本語は相性悪そう」

九郎「一曲目は、二度目となりますzabadakの『遠い音楽』を紹介いたします。
緩やかで流れるような綺麗な歌と音楽にとっても癒されます。
激しい展開はありませんが、逆に作業に向いた歌ではないでしょうか？
春の足音が聴こえてきた昨今、窓を開けて風を身体に浴びながら聴いてみてはいかがでしょう」

九郎「二曲目に紹介するのは、Ritaさんが歌う、『Alea jacta est!』です！
うーん、これを聴く度に旅に出たくなります。列車に乗って遠い旅へ。
ちなみにこの曲名は、賽は投げられたという有名な言葉そのものだったりします。
もし聴いて疾走感を感じたら、投げられた賽そのままに旅に出てみるのはいかがでしょうか。無茶ですか？」

セロ(1218)からのメッセージ：
セロ「＞東京喫茶　サビの加工された声がまた心地いいんだよね、この曲は。
非公式PVか……フラッシュ全盛期を思い出すね」
セロ「＞今日も雨　これは確かに前向きになれるなぁ。辛さを笑い飛ばす強さがあるね。
マイケルは面白さと凄さが同居してるね。スリラーとかEat Itとか好きだなぁ。
……PVとは違うけど、何故かジンギスカンの踊りを思い出しちゃった。ダサカッコイイよね」