琵姫「ま、その時に楽しく書きたいものを書くのが一番だね。 うちも少し脱線したい内容を書きたいときもある。＜クレアさん」

琵姫「応援ありがとう、なんとか勝てたんで文字数オーバーとの戦いの日記を楽しんでいる。 楽しいんだが、な。＜魅月さん」

琵姫「意外と台詞って文字数がかかるんだよね。 重要台詞のオンパレードで削れない時は本当に悩ましいよ。＜紫月さん」

琵姫「あ、あまりうちの時間管理は信用できんぞ？ 時間に余裕がないと、管理しててもギリギリになってしまうしね。＜アルスさん」

琵姫「日記の書き出しと〆、この二つが一番時間がかかる部分かもしれない。 一度書き始めてしまえば、残りは割とスラスラ書けるんだけどな。＜レイナさん」

琵姫「うちもtxt保存だね、ツールはブラウザでの文字数カウントくらいか。 あとはタグを辞書登録しておくと、多用する人はかなり楽になるぞ。＜水無月さん」

琵姫「サクラさん達も開拓かな、砂地には何もなかったようだが・・・この先に何かあると良いな、日記の為にも。＜サクラさん」

琵姫「脳内映像の具現化か・・・出来うる範囲の語彙でなんとかしてるが、本当にわからないときは邪道だが検索に頼る。 模倣であろうと、結局は何らかの方法で外部から学ばんと先に進めないしね。＜るる＆ののさん」

琵姫「物語系列の日記も、ミステリーと同様に複線が必要な時はあるね。 必須であるミステリーだと、考えるのも楽しそうだが・・・難解すぎて書いてる自分が挫折しそうだ。＜ビスさん」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「ネタとか言ってたら……
……本当に勝ったのですね
初突破おめでとうございますっ」
クレア「そうですね、今までは整形用に黒スペース入れて調整したりしていたので結構嬉しかったりします
問題はそのタグを打つスペースもないこと、でしょうか……＞琵姫さん」

クレア「いえいえ、でも勢いだって大事だと思います
本当に良い日記に必要なのは純粋な文章の質以上に
作者の思った事を伝えられる『力』だと思いますし
それに私みたいな書き方をするとどこで再加速するかそれはそれで
また難しいところなのですよね……」
クレア「２クール目は明るい話中心で、と決めていたのに
反射的に欝展開ばかり描くＰＬよりはっ；
太田愛さんと小林靖子さんをお師匠様としているので
どうしても仕方の無いところではありますけどっ＞九郎さん」

クレア「ネタがあるとどうしても筆が進んでしまいますもの
といってこういうネタは一発ネタであって
連作するわけにもいかないのが難しいところです」
クレア「こうして考えてみるとやっぱり偽島の日記って
出来る事の縛りが厳しいですよね……
本来小説を書く欄ではないので仕方ないのですが」
クレア「といって冒険と漫才、オリジナル設定回だけで
50回新鮮な気持ちで楽しんでもらうのも難しいところ
……新味はどうしても必要です」
クレア「はっ、地の文メイン……
いっそ、法廷モノにしてみれば余裕ができたのかも！
次の機会にやってみますっ＞小春さん」

クレア「いえ、ほら、軸を決めておかないと
雰囲気を出すための筆力が……
こう、理想はコメディに見せかけてオチはホラーとか
そんな派手などんでん返しのある文章だったりもするのですよね＞レイナさん」

クレア「消したネタもですけど、受けなかったネタも覚えておくと
きちんと練るだけ練り直した後で
リベンジとかリメイクと称して使いまわせるので楽です」
クレア「どこかのＰＬなど前期後半の日記を丸ごと
無かったことにしてくれとブログで発表した挙句
その時のネタやシチュの大半を今期使い回……ごほごほごほ！」
クレア「ちなみに私はwordを使うことが多いでしょうか＞水無月さん」

クレア「そういうときはその断片的なイメージをそのまま
繋ぎ合わせるように書く……というか投下してみては？」
クレア「一人称の話の場合は下手に飾った文章よりも
そちらのほうが臨場感がある場合もありますし＞るるさん」

クレア「言われてみると……
個人的にミステリーの醍醐味は
やっぱりかっこいい刑事さんや探偵さんの
捜査のプロセスでしょうか
こう、ハードボイルド感たっぷりに＞ビスさん」

アルディン(237)からのメッセージ：
アルディン「出会いたくないですねぇｗ確かにおすすめはできないｗ＞琵姫さん」

アルディン「どの神様にもなかなかお目にかかれない私ですｗ＞クレアさん」

アルディン「まだしばらく（つづく）が続きそうです。一見様に分かりにくい日記には極力したくないのですが、まぁその分内輪で盛り上がれるよう頑張ります＾＾」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
第15隊勝利おめでとう。確かに中々楽しいけれど、逆にネタが過剰に出る事が多いのよね・・・全部SSとかに出来れば面白いのだけど・・・書くスピードあげるしかないかしら・・・」

魅月「＞小春さん
こんな所にお仲間がいたとは・・・お互い頑張りましょうね。ほつれって結構大変よね。出来るだけ前の日記は見るようにしてるけど――すると細かいミスが目立って・・・気にしすぎないのが一番かもしれないわね。」

魅月「迂闊…いつもは過去話にさける量が結構あったのだけど、やりたい事したら、殆ど文字数が足りない状況に…区切りが良い所の目処をつけるのも大切ね…」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「日記のタイトルについてはいつも悩んでますね。これは日記に限ったことではないですけど……。日本語と英語で微妙に変えているから余計に難しいんでしょうけど」

＞琵姫さん
「ありがとうございます。そして15隊もおめでとうございます。イベント戦は日記のネタにもしやすいからありがたいですよね、勝っても負けても楽しめますし。……と言っても負ける前提では考えませんけどね」

＞るる☆ののさん
「私の場合は思いつく範囲で何回も書いて読み直しますね。しっくりこなかったらもう一度考えてみます。それをしっくり来るまで続けてますね。……妥協してしまう事も多いですけど」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞クレアさん
ただ会話のやり取りだけが続く文章はなんとなく苦手なので、ちょっとした演出は大事だと思います。
わざとらしくなりすぎない程度に、ちょっとした演劇をイメージするのがいいかもしれませんね。
大切なのは受け手に書きたいものが伝わるか、ですから」

九郎「まさに文武両道。琴姫さんお見事です！」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→頭に浮んだイメージを文章に出来ない
自分で再現できるものであれば実際にやってみる。後は頭を捻ってその場面に相応しい単語を只管辞書で探してみる……。類語辞典はお勧めかな？　そのイメージを何度も何度も繰り返すのも突破口になる可能性もあります。……以上三つは私が実際やってる事です」

「20回目という事で、そろそろわたしの物語もスタート！　杖はどこにいっちゃったんだろう？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「コーヒーよ、あたしにちからをーっ！（何」

水無月九龍(905)からのメッセージ：
水無月九龍「＞るるののさん
頭に浮かんだシーンを描写できない。そういう場合は、時間をおいて取り組む。あきらめて別のシーンや情景にする。他の作品他の人ならどんな描写にするんだろうと他作品を参考にする…って感じです。」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「前後編にしちゃうのは甘えよね……予定がずれるわ」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「あきら先生に、新しいアイコンを作ってもらいました。見た目変わりましたが、これからもよろしくねー」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「そうだね。特にウチの中の人は基本的に活字読めないで漫画しか読まないようなアレだから・・・アイコンとか絵的な要素が加わるとグッと読みやすくなるって大喜びだよ♪」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞頭の中に浮かぶシーンを文章化できない
そういう時は、とにかく文字数を費やしてみます。余計なことを沢山書いて、装飾もごちゃごちゃ付け加えて、その後で見直したり削ったり。」