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探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(Princess Returns) うんしょ、うんしょと 自分の背丈ほどもある巨大なアイスクリームと 格闘するぱつこ 『南瓜の涙』亭は今日も賑わいに満ちていた まるで、数日前までの、がらんとした店内が嘘だったかのように 「みょん……」 テーブルの向かいの席で呟く水音 「悲しい事件だったんだね……」 自らの肩の上に乗っている 赤いドレスの人形のほうを眺めながら 「でも、人間の脳をエキュオスに、か……」 あの姉弟に何があったのか、それは私にはわからない だが、彼にとってもこの事件に関して感じるところが 何かあったのだろう 彼の姉、火音…… 今は人形となり、彼の肩の上に居る彼女も また、元は人間だったという…… 案外近い境遇の人物なのかもしれない 姉との戦いを終えて、一週間といったところだろうか? 傷をいやすために遺跡街に滞留していた私だったが その間、さまざまなことがあった レイナとの賑やかなお茶会 私のコミュニティに所属する、ある幽霊部員 その殺害に端を発する連続殺人事件 そしてその他にも大小様々な思い出…… だが、その間、ずっと私の頭の中から離れなかったことが一つある それは…… 姉、そしてサンドゴーレムとの戦いの最中 行方をくらませたアリシエル様、それに飛鳥、ラモンの安否である 「アリッサさんたちのこと、僕にも分からないよ……」 傷が癒えた後、問いただした私に水音が返した言葉である 「あの後、戦場になったところを探してみたんだ でも、死体も何も見つからなくて…… だから、きっと生きているとは思うんだけど……」 本当は傷が癒えたのなら、すぐにでも探しに行きたかった だが、この数日間私は自警団の事情聴取のため この町を離れることが出来なかったのだ と言ってもフレッシュゴーレムによる連続殺人事件の被疑者としてではない 私の捜査には多少行き過ぎたところはあったもののおおむね問題は無かった その件に関する自警団の疑いは既に晴れている 問題はその後なのだ 第一の犠牲者、かつて合成コミュニティの幽霊部員だった男 彼が調理し近所に配った菓子、その残りものを自警団で解析したところ その中の幾つかから粉末のような異物が発見されたのである 幸い、食べた住人の間に健康被害は確認されず むしろ複数回食べ続けた者の中には 却って健康になった者さえ居たとのことで それほど厄介な事態にはならなかったものの これまでの経緯を憂慮した自警団は成分の特定に失敗したこともあり コミュニティのマスターである私を呼び出し、 改めて幽霊部員についての情報提供を求めてきたのだ とは言え私のほうでも彼について 把握している情報など限られている 結局、聴取時間の大半は 『私がどれぐらい彼の情報を知らないか』ということの 説明に終始する事態となった 所謂『魔女の証明』である 担当の捜査員が気の利いた人物でなければ あと三日は引き止められることとなっただろう ともあれ、今度こそ…… 傷は癒えた 知り合いの努力もあり、替えのステッキも手配した ならば…… 「明日からは、また探索に出発ですね」 うん、と返事の声を返す水音 「アリッサさんたち、探しに行かないとね……」 その返答にがら、っと椅子から立ち上がり 拳を握りしめ、気合を入れる私 そう、彼女は私のかけがえのない友人であり そしてまた、私にとっての誇りでもある だが、その時…… 「ただいま〜っ♪ あ、クレアさんだ、クレアさん!!」 店のドアを開けて入ってきたのは ふるふると手を振る少女 その聞き覚えのある声に、私はその目を、耳を疑った…… なぜならその少女こそが……
そう、このやりとり……間違いない ブリトニア皇女 アリシエル=ホルン=シュレート その人だったからだ そして、その両脇を固めていたのは…… 草薙 飛鳥それにジャック・ラモン あの戦いで失踪した仲間たちだった (Jelly In The Desert) みぃ、と小さな声で一つ鳴いた後 「よ、よく無事だったね……」 水音の口より発せられる小さな声 「生き埋めになったって聞いてたのに」 ……私にとっては初耳である ひょっとして、今まで彼はこの事を ずっと隠し通してきたのだろうか? 「ああ、そうだったんだが、な」 「通りすがりのサンドジェリーさんに助けてもらったのですわ〜?」 へ?と声を挙げた私に、隣に居たアリシエル様が続ける 「これです、これ!」 彼女がそう言って差し出した手 その中にはちいさなゼリー状の物体がそっと握られている 「サンドジェリーさんに入れてもらったんです!」
大概の場所で、ふよふよと空中を泳ぐかわいい姿を見ることができるが 特筆すべき点は砂や塵を含んだ強い風を受けた際の挙動にある 彼らは昆虫サイズのその本体から数メートルサイズの皮膜を周囲に展開し 巨大なクラゲのような姿に変化するのだ 一説には砂地において体内の水分を守るため、という学説もあるが 彼らがどうしてそのような特性を持つに至ったか それはいまだ完全には明かされてはいない だが、おとなしい性格と美しい姿、奇妙な生態から 探索者の間でも人気のある生物なのは確かである 「でも、それならどうして今まで……」 口をとがらせて問う私に飛鳥が返す 「ちょっと遭難した方を連れて帰っていたのですわ〜?」 その言葉と同時に とさ、と抱えていた大きな包みをおろすラモン 厳密にはそれは毛布にくるまれた人間……中年の男だった ただし、まるで人形のような真っ白な肌の…… まるで死んだように眠り続ける男 そして、そんな男の体を ラモンの脇から隠れるように眺めるのは…… 「うぅ、おじちゃん……めをさまして、おじちゃん」 緑の髪、そして赤い薔薇をかたどったリボン ちいさな、ちいさな女の子 恐らくは、この中年の男 その探索に同行していたのだろう あるいは親戚、もしくは家族同然の関係だったのかもしれない 「吸精鬼……ヴァンパイアの被害者、ですか」 ぽろりとこぼした私、うなずく水音 「たぶん、ね」 幾ら変わった動物が多く住み着いているこの島だからといって このような状態を生み出す生物が 何種類も居たのではたまったものではない 「で、でも、クレアさん、何故そんなこと知ってるのかな?」 「知らないはずがありません」 目をつぶれば浮かんでくる四ヶ月前の記憶 それは邪悪の儀式 鎖のついた椅子の上 足元の魔方陣に命を、マナを吸われながら苦しむ私 周囲に座する数人の女性たちも また、皆『人形』と化していた 「かつて姉の……私の命を奪った者なのですから」 いや、姉の命だけで済んでよかったのかもしれない 一歩間違えれば私も人形にされていた 私の尋常でない境遇を説いた言葉に 辺りの空気が急速に冷え込んでゆくのが分かる
自分でも、どことなく無理をしているのが分かる そんな笑顔 ----- 場の空気がゆっくりと戻り始めていったその後も 緑の髪の少女の表情だけは戻らない 無理も無いだろう、 目の前で自分の親しい大人が精気を吸い出される そんな場面を目撃したのだ 精神に長期的なダメージを受けた そんな可能性さえ危惧される 「ね、ねえ?お嬢ちゃん?歳はいくつなのかな?」 「……」 よく煮込まれた大根を片手に尋ねる水音 しかし、緑の髪の少女は答えない 「じゃ、じゃあ……名前は?」 しばし、時間を置いて……
彼女はぽつり、と口を開いた To Be Continued
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Message |
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あんず(101)からのメッセージ: あんず「んー…材料として使いづらいから、とか?安く沢山手に入るもので代用できるなら、しちゃったほうが作るがわとしては楽だろうしー」
あんず「にゃー。でもあんまり話しが難しくなっちゃうとあたしわかんにゃいっ。おかーさんなら、もっといろいろ話せるのかなぁ?」
あんず「そ、そんなことないよっ!あたしが魔法少女だなんて、まだ…」
灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「うちの親父をどうやって殺したらいいかむしろ教えてください。
灯羽「精神から力を汲み上げる……?
灯羽「あれかな、やっぱパラレルワールドってか、こう、本当に兄弟みたいな要素はあるのかもね。
灯羽「……気にされて何も言わないのはなんだし、ちょっとだけ言うと
灯羽「生き死にで正直じゃないって、なに、それは生霊かなにか?」
灯羽「んまあ、喜劇っちゃ喜劇かもな……。
シン(1641)からのメッセージ:
シン「まぁいきなり手を出すなんて事はまずありえませんよ。流石にねぇ…
シン「…うん、言った手前で申し訳ないですが、しばらくは闘技では止めておきましょうか。
シン「そういうのは人工的に淘汰されてしまえばいいんですよ。覚悟の無い人間は食われてしまえばいい、ってね」
シン「言うまでもなく、私は覚悟は出来てますけどね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「第15隊の撃破で日記も一日限りの主役気分、たまにはこういう立場も悪くないな。」
琵姫「ま、その時に楽しく書きたいものを書くのが一番だね。 うちも少し脱線したい内容を書きたいときもある。<クレアさん」
琵姫「応援ありがとう、なんとか勝てたんで文字数オーバーとの戦いの日記を楽しんでいる。 楽しいんだが、な。<魅月さん」
琵姫「意外と台詞って文字数がかかるんだよね。 重要台詞のオンパレードで削れない時は本当に悩ましいよ。<紫月さん」
琵姫「あ、あまりうちの時間管理は信用できんぞ? 時間に余裕がないと、管理しててもギリギリになってしまうしね。<アルスさん」
琵姫「日記の書き出しと〆、この二つが一番時間がかかる部分かもしれない。 一度書き始めてしまえば、残りは割とスラスラ書けるんだけどな。<レイナさん」
琵姫「うちもtxt保存だね、ツールはブラウザでの文字数カウントくらいか。 あとはタグを辞書登録しておくと、多用する人はかなり楽になるぞ。<水無月さん」
琵姫「サクラさん達も開拓かな、砂地には何もなかったようだが・・・この先に何かあると良いな、日記の為にも。<サクラさん」
琵姫「脳内映像の具現化か・・・出来うる範囲の語彙でなんとかしてるが、本当にわからないときは邪道だが検索に頼る。 模倣であろうと、結局は何らかの方法で外部から学ばんと先に進めないしね。<るる&ののさん」
琵姫「物語系列の日記も、ミステリーと同様に複線が必要な時はあるね。 必須であるミステリーだと、考えるのも楽しそうだが・・・難解すぎて書いてる自分が挫折しそうだ。<ビスさん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「いえいえ、でも勢いだって大事だと思います
クレア「ネタがあるとどうしても筆が進んでしまいますもの
クレア「いえ、ほら、軸を決めておかないと
クレア「消したネタもですけど、受けなかったネタも覚えておくと
クレア「そういうときはその断片的なイメージをそのまま
クレア「言われてみると……
アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「どの神様にもなかなかお目にかかれない私ですw>クレアさん」
アルディン「まだしばらく(つづく)が続きそうです。一見様に分かりにくい日記には極力したくないのですが、まぁその分内輪で盛り上がれるよう頑張ります^^」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>小春さん
魅月「迂闊…いつもは過去話にさける量が結構あったのだけど、やりたい事したら、殆ど文字数が足りない状況に…区切りが良い所の目処をつけるのも大切ね…」
紫月(270)からのメッセージ:
>琵姫さん
>るる☆ののさん
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「まさに文武両道。琴姫さんお見事です!」
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「20回目という事で、そろそろわたしの物語もスタート! 杖はどこにいっちゃったんだろう?」
小春(508)からのメッセージ:
水無月九龍(905)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
サクラ(1161)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
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【合成】賢者たちの大鍋【ギルド】 |
クレア(96)からのメッセージ: クレア「強度まあまあで万歳と思っていたら…… 今度は韮袋の効果に悶絶モノだったりしています 最近一喜一憂しすぎな気もしますが」 クレア「願わくばあれがランダムな効果のうちの一つと 祈るばかりですね…… でないと合成の役割がどんどんと……」
クレア「ところで最近思ったのです……
クレア「改めてはじめましてっ!
クレア「贅沢な悩みではないですか
クレア「そして強制合成ですが物議を醸していますね……
はらぺこのロック(411)からのメッセージ:
マルス(1544)からのメッセージ:
マルス「強制合成を提供してWin-Winになれる日が来るのは何時の日か…」
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「韮袋は合成素材としてより、いきなりの良品出現で話題やんねぇ、猫耳通り越して兎耳なんも・・・なんや狙われた結果の気がするやんけども・・・(笑)」
みかん「上位装備も徐々に増えてきて異種合成の需要は上がってきそうやンね。
ビス(1647)からのメッセージ:
イリー(1892)からのメッセージ:
イリー「強制合成を23まで上げることができれば需要はあるでしょうね。あたしは振り分けられないから、他のみんなはがんばってね。」
リディア(1923)からのメッセージ:
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それ行け!お嬢様! |
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ: 風切羽のエルザ「>タルテさん あれれ?このタイミングって一番間が悪いです…よね?」
風切羽のエルザ「勝利台詞は…」
風切羽のエルザ「ああっ!皆さんの落胆がまざまざと浮かんでしまいますっ!無茶振りに答えるんじゃありませんでしたわ…」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「大丈夫……私は先ほど
タルテ(953)からのメッセージ:
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厨設定武器を愛でる会(TUBE会) |
クレア(96)からのメッセージ: クレア「村正、いい感じですね…… こう、いかにも妖刀といわんばかりの雰囲気が出ています>姫様」
クレア「どうしてもリアル設定重視の昨今だと
ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「・・・万人向けではない…か、確かに的を得てはいるな。
ルトル「>夕暮様
ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「>クレアさん
ユーグレ(夕暮)「>灯羽さん
灯羽(967)からのメッセージ:
というダイイングメッセージを残してクレアさんにフクロダタキってか骸叩きされてました
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とりのからあげ食べ放題 |
ガル(780)からのメッセージ: ガル「はっ、からあげまた期待していいのか!」
ガル(わくわくわく)
エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
キッド(242)からのメッセージ:
レク(608)からのメッセージ:
レク「え、えーとそこまで無理して食べなくていいと思うのだ、クレア。」
レク「テンは兎だって狩れるし凄いのだ、食べるの勿体無いのだ!」
レシル(609)からのメッセージ:
(キッドの書置きを見た)
エルデ(784)からのメッセージ:
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「エックスさん>
ちきん「レクさん>
ちきん「レシルさん>
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負けても脱がない! |
遙(893)からのメッセージ: なにやら置き手紙がある 新たなパーティメンバーは見つかったのさね。お騒がせしたんであります。 さておき、来週のハルカさんは? 遙であります。暑さ寒さも彼岸までとは言いますが、ホントにココのところ三寒四温って感じなのさね。皆さま、体調には十分お気をつけくださいませ。 さて次回は、「まーや、寒さにトチ狂って脱ぐ」「ロシェ、暑さに浮かれて脱ぐ」「ユゥエン、理由もなく脱ぐ」の3本であります!
来週もまた、見てくださいませ。やぁ〜きゅ〜う〜すぅ〜るなら こ〜ゆ〜ぐあいにしやしゃんせ アウト! セーフ! ヨヨイのヨイ!
アルセナ(59)からのメッセージ:
ロシェ(699)からのメッセージ:
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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ぺったんこの会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ジャンニ(354)からの生産行動を許可しました。
デス・オア・リバース に技回数を 2 振り分けました!
みょん(825)から Innocent Maiden を受け取りました。
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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訓練により 体格 が 25 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 天恵 が 21 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 29 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
ネアリカ(51)から 20 PS 受け取りました。
カエデ(138)から 40 PS 受け取りました。
まゆみ(75)に 煉瓦 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ネアリカ(51)の所持する スタンドカラーフリルブラウス を 咒式ボレロ『ハベトロット』 に合成しました!
ジャンニ(354)に、 平石 から BrownColorHat という 地飾 を作製してもらいました。(- 79 PS) B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アリッサ(47)の声が届いた: アリッサ「ええと・・・」 アリッサ「PTに予定がなかったら料理12?とか出来ます」 アリッサ「御用の方は伝言でどうぞー。」
リン(1959)の声が届いた:
るー(1612)の声が届いた:
カスカ(1597)の声が届いた:
フィー(1590)の声が届いた:
リュネ(1582)の声が届いた:
もえ(1497)の声が届いた:
ジョンソン(1077)の声が届いた:
カマクラ(288)の声が届いた:
ヤツハカ(278)の声が届いた:
飛鳥(275)の声が届いた:
リカエル(106)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F T-12 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第19回 第21回) |
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ENo.96 クレア=ニーソン |
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ENo.825 東雲水音 ENo.1328 Pa2CO |
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[PL] 左脳 |
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