ガル（わくわくわく）

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「ニワトリから育てるのですね？うーん、これが有精卵です(ガルさんに卵を手渡した。)
頑張って付加させてくださいね？」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「はい、追加10人前だよ。さぁ、食べよう」

(と言いつつ自分は笑みを浮かべるばかりで手を出そうとはしない)」

レク(608)からのメッセージ：
レク「キッドは働き者なのだ。偉いのだ、うむ♪（尻尾でなでなで）」

レク「え、えーとそこまで無理して食べなくていいと思うのだ、クレア。」

レク「テンは兎だって狩れるし凄いのだ、食べるの勿体無いのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「私はご主人様だから…大丈夫よクレア…」
レシル「もしそんな事したら…くすくす…」

（キッドの書置きを見た）

レシル「キッド…働き者ね…」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「・・・ここのメンバーと組めるなんて。とってもがるーん。あ、うれしいんだけどね。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「クレアさん＞
俺は鶴の恩返しヨロシク反物を織る事も、月の兎のお話ヨロシク我が身を火に投じる事もやらナイんだゼ。」

ちきん「エックスさん＞
ソーかソーか。俺もこないだ打って貰った穴あき包丁の切れ味を試してみたいナンて思ってやしないんだゼ？　（もふもふの毛皮の中から包丁ホルダーを取り出しながら）。」

ちきん「レクさん＞
もふっ

（グーパンチが分厚い羽毛にめり込んだ）。

基本的に女と殴り合いするのはゴメンだ（レクさんをつまんでテーブルに置きながら）。」

ちきん「レシルさん＞
ソイツは２８年間生きてきて、一番刺激的なデートのお誘いだナ…２位に６馬身差ぐらいの…。＜殴り合う
トリあえず…ベイビーの背がもう10センチ伸びたらって事にしておくかナ＜何時？　どこで？　」