あんず「どうかにゃー、この箒よりいいものもあるみたいだし、それはわかんにゃいっ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「実質初の床戦闘ですが…さて、勝てていますでしょうか？」

ミドリ「朧さん達のリベンジも成功していますように、っすね」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「……うん、一応のところはちゃんとした神社の形になっているようですね。
ここに居ればいいんでしょうか……？」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「今日はー……。特にないが賽銭入れ――異世界の金を入れても困るだけだな（財布覗きつつ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞あんず様
みゆき「神や仏が、信じる人間の意識を束ねて力に変換している……というのは、私共の世界でも
度々観測されている事柄です。恐らく、誰も存在を考慮しない神仏は、消滅はしないにしても
その存在を、肝心の人間に知らしめるだけの力を発揮できないのでしょう。皮肉なモノです」
蒼き鋼の娘は、そう言うと賽銭を入れてから二拍一礼した。
＞ビシュク様
みゆき「そうですね。ぞうきんの方が良いかとも思ったのですが……では、早速」
金属質のパーツを纏ったメイドは、狐の助言に従って床板をモップで磨き始める。
＞民様
みゆき「ようこそ。武運長久をお祈りしております」
拝みに来た謎の存在にも、臆さず笑うメカメイド。

アン(808)からのメッセージ：
アン「防具はあがらなかった、と…残念。　変わりに今回のドロップ運がよくなると信じて…！」

（ちゃりーん、パンパン）

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……無事に床での戦闘に勝利できるように。
女神よ、我らに加護を与えん事を」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「次、がんばれるよう、に」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「コヨミさん、ミドリさん＞召喚師の方があそこまで強いものだとは思いもしませんでした。召喚された二体を斬り伏せるだけで精一杯でした……。」
てるや「PSを半分くらい持っていかれる覚悟はあったんですが……本当によかったです。」

てるや「みゆきさん＞はぁ……。あの甲冑様が御神体ですか……。（……なんか怖いな。呪いの武者の西洋版みたいな感じだ。）」