ビシュク(818)「…さゆちゃんの可愛いところ発見、覚えちゃうのよーのよー（きらきら）」

ビシュク(818)「…ナズナちゃん、拾い食いしたらお腹壊しちゃうのよー？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「う…む゛ー…（手でぺしぺし）」

さゆ「ん、いいこでおとなしくしてたら…きっといいこいいこ…してくれる。」

さゆ「うん、かさまはつよい…さゆのまえでは…ぜったいなかなかったし…ね。」
さゆ「まちがい…なの？まちがってない…きがする。」

さゆ「んー…たしかにふかふかでもふもふそう…だけど。」
さゆ「これはかさまのじゃ…ない。」

さゆ「むー…（10秒ほどなすがままになって）…はい、おしまい。」

さゆ「ん…きっとひごろの…おこない…？（首かしげ）」

さゆ「へぇ…おおいんだ…。かいてんとかは…？（首かしげ）」

さゆ「ふぅん…それがあったら…かさまとずっといっしょに…いれるんだ。」

さゆ「わぁ……じゅんびばんたんだ、ね。
こんなにいっぱい…あるんだ？（首かしげ）」

さゆ「ん、だいじょうぶ…しっかりと…おぼえたから。」

さゆ「おでかけ…いせきのおそとにたのしいところ…あるの？」

ビスケ(31)からのメッセージ：
ビスケ「仲良しなのか…？これって。まぁ、いつも一緒に居れば…大体こんなもんだと思うぜ？」
タルト「もうちょっと、しゃんとしてくれれば、ワタクシも心中穏やかで居られますのに。」

タルト「「心の栄養」という言葉…素敵ですわ。ワタクシもそう思いますの。ワタクシ達の動くためのエネルギーにもなりますわ。」
ビスケ「あぁ、前の島の話か。そういえば、この島は前の島の…なんなんだろうな。後釜になんのかね。」

ビスケ「いんや…まだ、十代なんだけども…さ。一応、魔族だからこれから長生きするんじゃねぇかな？とは、思うけど。ビシュクもぬいぐるみが好きだったり、洋裁に興味があるんだったら、話が合うかもしれないな。」
タルト「可愛い物が大好きですの。可愛い物を見つけると…他に何も見えなくなりますわ。」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、タイミングを逃してるうちにいつの間にやらもうお彼岸ですよ、お彼岸）」

うめ「あ、ビシュクさんも牡丹餅食べる？　……って、何かお姉さんになっちゃってるね」

わん太「わんわん（そんなこんなでにわかに桃ラーブーム到来です。何も味付けしてない白菜に桃ラーひとかけで、驚きの美味しさに！）」

うめ「スープに溶き卵を綺麗に浮かせるコツはとろみをつけることなんだって。後で試してみようっと」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「確かにねー、何よりも経験が物を言うって感じだよね。」

ピエラ「そうだねぇ、そっちみたいに沢山集まれるとまた違ってくるんだろうけどこっちは三人だからどうしても限界はあるなーって感じるよ。」

ピエラ「と、こりゃまた多いな…」

ピエラ「へー、なんだか見た事が無い名前の素材が多いね。以前の島にあったとかいうやつか。これからこういうのも出てくるのかねやっぱし。」

ピエラ「だね、この量はちょっと骨が折れそうだけど頑張らないとだなぁ。」

ピエラ「その辺りはお互いにって感じだろうね。それこそ機会があったら練習試合でもやってみようか。」

ピエラ「あー、なるほど。確かにそういう部分はあるのか。エネルギー効率ってやつだね。」

ピエラ「それはやっぱり慣れてるのが一番って感じになるのかな？」

ピエラ「しかし予想外に今回お隣だったね、こりゃ案外近いうちにまたどこかで会うかもしれないね。」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「どうも、こんばんわ！　こないだはどうもありがとございました！」

パン製造機械「こんな立派な人型を頂いてしまいまして・・・（ふかぶか」

パン製造機械「まだ、パンはちゃんと作れるようなので何かありましたら是非お願いしますね！」

パン製造機械「そういえばなんとなく性格も変わった気がします。これも呪術の効果ですか？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅ、大好きだよっ。もふもふくるくるされて嬉しくなっちゃうー」

あんず「緊張だなんて、しなくてもいいのにーっ。びしゅむぅはそのままが一番だよ」

あんず「……助けて、ね。」

あんず「今は…ってことは、そのうちできるんだよね。そのときは絶対だよっ！」

あんず「……あたしとしても泊っていきたいんだけど、ごめんなさい。そういうわけにもいかないよ。」

あんず「だって、あたしが戻らなかったら”こーにぃ”が寂しいだろうから。なんだか嫌な予感はするんだけど、放っておけないよ」

あんず「…びしゅむぅも、きっと何か悪い予感がしたんだよね。もしあたしに何かあったら、すぐに来てね…？」

フィリア(213)からのメッセージ：
(*M*)「はじめまして☆さっそくですがその年齢とPT名は流行らないし肋骨が折れます☆」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「びしゅくさんだって歳相応に見えないですしね？
私基本的に若々しい姿の方が好きなので…。
年齢相応の姿でやりたいのは安楽椅子探偵かしら…？」

サクヤ「指針になる戦力のあるPTって意味ではね…。
びしゅくのところも色々と動ける人がいるしね？」

サクヤ「うちも似たようなもの。
いろいろ取引させてもらってるからね。
あと一人コヨミさんのサブに付ける人が欲しいネ…」

ギャラリー：えたんとさん「夜歩きは楽しかったなぁ…。
店売品の取引が中心だったFCですらあれだけ楽しかったしなぁ…」

マイス「まぁ、当面の楽しみですのよねー？
現状は。この冒険が終わったら…んー。
旅に出ようかしら…」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「この島は人を見ているだけでも楽しいですから。それに、やはり遺跡の中は怖いですからね……。」

エリィ「ええ。こういう時が一番楽しいですね。手がかりが少しずつ見えてきて、もう少しで届きそう……。ここからが遠いのでしょうけれど。」

エリィ「別のことを考えているときの方がぽろっとアイデアが出てきたりするらしいですね。それを狙ってやるわけにも行かないのが困りますけれど。」

エリィ「それにしても、魔石の強化方法とは気になりますね。私にも扱えるようになれば有り難いのですけれど。」

エリィ「些細な情報を集めて生き残ろうとするのがこういう場所の常ですものね。商売っ気のない場所というのも私にとっては生きにくいですよ。」

エリィ「上手くできない頃に、どれだけ頑張って努力し続けられるかが問題なのでしょうね。私の場合はコレが出来なければ生きていけないと思って、必死に頑張った記憶があります。」

エリィ「……ええ、多分、そうなるでしょうね。効率が良いということはとても怖いことです。」

エリィ「ちょ、チョコレート？　あ、でもチョコパンだと思えばそうおかしいわけでもなさそうですね。い、いただきます……。」

エリィ「もぐ、もぐ……。美味しいです！　大きさも小さめだしこれなら何個でも食べられ……　い、いやいや、太っちゃったら駄目だし……。」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「こちらはもうモンクや満身創痍が手の届く位置にあるんですが…あとはCPさえあればね」
ミドリ「15隊は突破されてしまったようですし、こちらも対策を整えて、なるべく早く挑みたいものっすね」

ミドリ「雛人形か…機能重視な服ばっかりですから、たまにはそういうのも……」
はいご　の　がっつ　が　たりない！
ミドリ「！？」

コヨミ「……な、なかったことに！なかったことにー！」

「ううん、風の強い方が良く飛ぶんだよー」
（声はモニターではなく、空の高いところから、小さいながら聞こえる

ミドリ「へぇ……電波ジャックとは中々やってくれ……」
コヨミ「え…千年？」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「ちなみに、ビシュクはどんな名前が好きなんだ？」

陸人「自然に造られた…ねぇ。間違っても俺が死んだ後、そんな風になりたくはないもんだ」

陸人「さぁ、どうなるのかねぇ…歴史に名を刻むとか、そんな大層なことは望まない。ただ自分が納得のいく生き方ができれば、それだけで充分さ」

陸人「一応同行者は俺の肉親+αなんだけど、まだ出会ってからそんなに時間が経ってないからね…なんというか、まだまだお互い本性を隠してる所があるかなーって気がするよ」

陸人「んー…変化ってのはあくまで外見が変化するものであって、オーラとかそういうものは変わらないかなって思ってたんだけど…どうも認識の違いがありそうだ」

陸人「連れは何と言うか…所々頭のネジが飛んでるっぽい人？少なくとも、色々と普通じゃないのは間違いないと思う」

陸人「ま、何れにせよまだ人生語るような年でもないし。のんびりやることにするよ…」

陸人「精神に作用するってマジックマッシュルームみたいで嫌だな…ていうか危険すぎだろ、それ！」
陸人「もっと単純に、名前は同じでも中身が違うシリーズが沢山売られてるとかじゃないのか？カップ麺の○○味みたいな感じでさ」

陸人「まぁ、仮に無法行為をやらかしたとしたら…今後周りから相手をされなくなって困るのはその本人かもしれないけどな。環境が環境だけに、そういうのには皆厳しいと思うし」
陸人「んー…俺はルールってのは最低限必要だとは思うけど、あまりガチガチに固めるのもどうかと思うんだ。そういうので窮屈さを感じる人も中にはいるだろうしね」
陸人「一々ルールで縛らなくても、互いが気分良く行動できるよう1人1人心掛けるのが理想的だよな」

陸人「確かに緊張感のある生活は送れるかもしれないけど、人が少ないとやっぱり寂しいもんなのかなーって思ってね。何事も程々が一番なのかねぇ」

陸人「なるほど。確かにその頃が色々と挑戦したり考えたりするのが一番多い時期かもしれないな」
陸人「噂から生まれる妖怪ねぇ…俺としてはあくまで『話の中で生まれるだけの存在』に留まってほしいもんだ」

陸人「この島の技術に限らず、何事も応用すれば色々と使えるのかもしれないねぇ。まぁ、身に付けるにはそれ相応の経験が必要なんだろうけどさ…」

陸人「以前、一時期一人旅はしてたんだよなぁ。その時の時間をもっと有意義に使えばよかったと後悔してる。将来的には…まぁ、機会があれば？」

陸人「イベントが豊富ってのは、きっと皆がこの島での生活を楽しもうとしてる証拠なんだろうな」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「このダメ狐ーーーーーーー！？」

クロニカ「この、馬鹿ー、そんなことしなくてもびーねえになら……って違うっ」

クロニカ「あー、もう、眼が回る」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「あぅ、いきなり過ぎましたか。なるほど。段階は大切にですわね〜。では、まずは普通の挨拶をする事にしますわ〜♪」
「おぉ、洋服や小物を作ってるのですか〜。では、今着てます、その動きやすそうな衣装も手作りですの？
腰の布になされてる刺繍が非常に手が込んでますわね〜」
「海外の服と言うのは動きづらそうな服ばかりだと思ってましたが、動き易そうな服も有りましたのね♪今度機会があったら、ぜひその……えっと……あそびいえ？と言う所に寄らせていただきますわ♪」

やつは(285)からのメッセージ：
「絵、描けたんだ。ちょっと意外。」

いや反応するところそこですか。

「…………え、これ母さん？
見えない、全然見えない。今の母さんとは違うって事を考えても流石に今の姿からは全く似つかないと言うか、別人すぎると言うか。」

「そんな一言で片付けていいんかい……
正直、この島が上記を逸したところであると言う事実を加味しても、時間逆行とかそんなファンタジーもびっくりな現象が起こるとは正直、考えにくいんだけど。」

「でも知り合いにすら明かしてなかった原因……か。どんなものだったのかは想像もつかないや。」

「抱きしめるてアンタ。
……でもどこからどう見ても幻術ではないんだよなぁ、触られてるし。これが実体を持った幻術だったらもう僕は何も考えない。」

「不本意……って、例えばどんな？」

「自分の胸に手を当てて考えてみてください」

しれっ。

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「バカップルという言葉すら生温いのが現状です。
夫婦仲が良いのはいいんですけど、時と場所、限度というものがあると思うんですよ」

九郎「かく言う私も旅の経験はあまりないのですが、故郷の環境が特殊ですからね。
機会があればビシュクさんとも一度、お互いの故郷の話などしてみたいと思っています」

九郎「夢しか詰まってない空っぽの頭なんだって自称するような子ですから……
逆にそのまま見守ってあげたくなったりして」

九郎「見た目はともかく、全方位から均一の火力を加えるにはあれくらいがいいんです。
さてと、じゃあビシュクさんのアトリエの方にお邪魔させていただくことにしますね」

九郎「ビシュクさんは素敵な方だと思いますよ。
私ももっと経験を重ねて、ビシュクさんのように立派な大人の妖狐になりたいものです」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「そーいえば、わたちは何でお稲荷さんなんて知っているんだろうなあ…うーん。」

たつみ「うん、多分いた…んだと思う。実は記憶がないんだ、わたちは。」

ユネ(339)からのメッセージ：
ユネ「いやうゥよくそういわれるの。でも実際はお風呂がかわかなくてブルブル震えてたりとか結構あったりするのよ」

ユネ「ありがとー。ホゥト助けになってればいいなァ」

ユネ「そうなのよねえ…こう、成長のスピード的なものもちがうからなあ…すごーく複雑」

ユネ「ハッ何を見てるの？！そっそゥなことないのよ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「仙狐・・・？何やら凄そうですな！はい、了解しました、ビシュクさん。
（忘れず名前をメモした。）」

ジャック「（瓜二つ、そっくりの女性に変化したのを見て）　！？　こ、これは凄いですな！
まるで見分けがつかない！（驚愕した。）」

ジャック「はい、とても貴重なものを見させてもらいました。
どうもありがとうございます！」

ジャック「そのお礼と言っては何ですが、そこの紫髪のお嬢さんもご一緒に、お一つお菓子でもどうですか？
（ジャックはお菓子袋の口を開けて広げる。お菓子袋の中には何故か、新鮮な油揚げも混ざっていた。）」

ジャック「後、宜しければ・・・ぜひ、貴女の名前も聞いておきたいと思います。（紫髪の女性に向けて）」

深闇司りし“蒼狼”マコト(521)からのメッセージ：
深闇司りし“蒼狼”マコト「悪政以前で、民の目を欺けない程度の領主は、問題大有りだね」

深闇司りし“蒼狼”マコト「・・・マジ震えてきやがりました・・・恐いです；；」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「付加と衣装の件、感謝します
　　　　　効果の発揮具合も申し分ありません」

泥人形「わ、服だ。ありがとねー」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・前見たときと様相が違うのとも話し図らいかもな。」

エルフィ「あ…、やっぱりハクくんのお母さんだったんだ、似てると思ってたけど。」

エルフィ「…その娘さんも、ビシュクさんの子供なの？
…可愛いかはわからないけど、でも…大事な子、なんですよね。」

エルフィ「でも、だったら早く会ってあげるべきですよ・・・。
だって、その子だって会いたいかもしれないじゃないですか・・・。
会ってあげればきっと喜んでくれる・・・はず。」

エルフィ「……私としてはもうしばらく小さいほうが良かったな、だって色々と…、負けちゃったし。（ぶつぶつ・・・）」

ルティ(868)からのメッセージ：
ルティ「素敵な宝石をありがとうございました。有効に使わせていただきますねっ。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「チョコレートっておいしいですよね！甘くてとろとろっと口の中で…」

血濡れのカヤコ「はっ！いやだ私ったら！ビシュクさんとのちゅうを想像してしまいました！恥ずかしいっ！」

血濡れのカヤコ「ところでビシュクさんは、どんなときに男性体になられるんですか？？」

リリィズ(938)からのメッセージ：
ハボタン「みゅ・・・えへへ・・・♪（なでられると、嬉しそうに笑顔・・・そしてわたげしっぽもふりふりと）」

ハボタン「みゅ・・・どれすって、ひらひらしたものでしゅか？　・・・そういうのは動きにくそうだからあらかじめ言っておいたでしゅよ。
何かに引っかかったら危ないでしゅし・・・。」

ハボタン「シアワセ探しでしゅか・・・。　いろいろ回っていけば・・・きっと見つかるかもでしゅね。
そのうちまた一人でボウケンしてみたいでしゅ。　そうすればいろいろな出会いがあるでしゅね！」

ハボタン「三ツ星って言うと、ぱーふぇくとっていうことでしゅか？　だったらハボタンはそれを目指してみるでしゅ♪
タッセイしても、カイハツを怠らないでしゅ、ふろんてぃあ精神でしゅよ♪（ぐっと拳を握って決意する）」

ハボタン「ふみゅ・・・。（お母さんだと思っていいのよ・・・その言葉に少しさびしそうに）
みゅ・・・お母しゃん・・・・・・。」

ハボタン「・・・みゅぅぅっ！！（耐えられなくなったのか、ビシュクに抱きつく。　多分今まで我慢してきたのだろう、しばらく泣き止むことはなかった）」

すいえん(1145)からのメッセージ：
すいえん「じゃあ、ビシュクさん…でいいかしら？」

すいえん「言われてみれば狐の眷属がよく目立つわねぇ…。犬猫は大分減った、という事は昔はもっと居たのかしら？」

すいえん「触手！凄い危ないというか、気持ち悪いというか…。当たったら間違いなく逃げ出したくなってたと思うわ。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「理屈ばかりが先んじて、経験が追いつかぬようではどうにもなるまい。
戒訓の境地、未だ至るには遠過ぎる。それでも目指す価値はあろうてな。
戦いの果て、自身の存在を見据える為にも……」

ヴィルヘルム「修羅と化して神を斬り、羅刹と為りて鬼を討つが如く。
その生涯を戦場でのみ語られるような存在に、安寧の地はあるものか。
　
……いや、逆も然り。
幸福とは、己を良く活かす場所に働く事でもあろう。
たとえそれが生と死の狭間、屍山血河の果てであろうともな」

ヴィルヘルム「自身の存在の証明、か。それもあるのだろうな。
だがそれ以上に見てみたい地平もまた一つ、あるのだよ。
　
人の作り出した武具が生を持ち、意識を生じて動き始めた。
ならば、我が身が生み出す武具は……果たして知を得る事があるのだろうか、とな」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「うん、お話はいいんだけど……ほらぁ、またティアちゃん言ってる！　会った時に言ったじゃないのよー。ティアか、女将でいいってさー。ちゃん付けするなら、ビーチャって呼ぶわよっ」

ティア「うん？　……あはは、親子揃って同じ事言うのねぇ。ル……紗那の事は私の方が知っているって事かしらね」

ティア「あのア……ホン！　エホン！　基、あいつとは古い馴染みだから。私としては意外な事でもないのよ。昔、働いていた事もあったしね？」

ティア「うん？　びしゅすけをバイト？　それは構わないけど――」

（顎に指を沿え、暫し考えるような仕草を一つ）

ティア「……そう、ね。それじゃあ早速一つお仕事、いいかしら？　実はくおんの制服を作ろうと思っていたんだけど、ほら、あの子胸が大きいでしょう？　誰かに似……ああ、うん。それはいいんだけど。それでね、制服が特注品になりそうなの。誰か作ってくれるような人、知らないかしらぁ？」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「寒くても、洗濯物はどんどんたまってしまう。ここは、みんながいて、
　　　　　寒くても楽しくできるから、洗える。　―――また、晴れるといいな。」
（赤髪の青年がくれた言葉に、ほっとした様子で、お湯を少し分けてもらって温まっている）

バジル「―――あ…、乾かしてくれたら嬉しい。ありがとう。俺は…どうすればよいだろうか？」
（白灰の少女から会釈を受け取り、考える間を少しおくが、洗濯物を幾つか抱え、傍へやってきた）
（どうやら、どうやって乾かして貰ったらいいか、指示を待っているようだ…！）

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「この辺りに物干し場があるという話だったのだけれど〜…」

もえ「あら、あのロープかしら〜、まあまあ人もいるわ〜　よかった〜」

もえ「すみません〜、わたしもお邪魔させてもらっていいかしら〜？
探索をしているとどうしても汚れ物がたまってしまって〜
（洗い済みらしき洗濯物がどっさりの篭を抱えている）」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「（お湯をすすめられた青年に）ありがとうございます〜♪じんわり･･･焚き火のあったかさも暖かいですが、お湯のそれは中からあったまりますね。ふしぎですねぇ」

◆ウーシェちゃん
セフィーネ「説明すると、かくかくしかじかで、変化すると…」
　＼ポンッ／
セフィーネ「こうなるの！よく変身すると大人になるって言う話あるでしょ？　その逆！」
セフィーネ「えへへ、恩は忘れないわ！　返すそのときまで！　」

◆ユーリィーちゃん
セフィーネ「ナイス意気込み！　ようこそ！　目パチコミュへ！！
　　　　　　　こんな所だけどゆっくりしてってね！　こちらこそよろしくね！」
セフィーネ「ユーリィーちゃんの目パチ…　楽しみに待ってるね！！
　　　　　　　もしも駄目だった時には、お任せあれ！」

◆レシルちゃん
セフィーネ「あわわ！　ご、ごめんね！　盾にしない！！」

◆ビシュクちゃん
セフィーネ「同じ狐さんだもの！チェックしてるわ！
　　　　　　えへへ、ありがとう！　でも、ビシュクちゃんには敵わないかな！」

◆りーすちゃん
セフィーネ「間隔微調整するだけでも、だいぶ雰囲気が変わってくるよねー」
セフィーネ「昔はね、よくこの姿になっていたの
　　　　　　　そ、そうかな？　そんなにオカシイかな…？　」

◆レイシさん
セフィーネ「ねー！結構増えてきましたよね！　広めてもらえてうれしい限りです！」
セフィーネ「実は私も、アイコンを作ったわいいけど…　NP不足で…アイコン枠が増やせない…　
　　　　　　　むぅー、登場演出、後回しにすればよかったと後悔」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞セフィネはん
少女A「動くモーションいいやんね。」
少女A「ちょっとアニメとか見て研究してみるで。」

＞レシルはん
少女A「真似っこさせてもらいまんな。」
少女A「せやけど、対応に時間が掛かるって背後の声を受信したトコやんね。。。」
少女A「って、食べるって意味ではないで。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「枠がない…時間も…」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「ウルちゃん、約束の生産ラインは提供しておいたよ。
ビシュク君、そっちと比べたら私のけしからなさ等、限りなくゼロの領域さ」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ぱっちん！　瞬き仲間だお〜、よろしくだお♪」
シリア「こんだけ並ぶと爽快ってカンジになりそうだなー…。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「そういえば、男性で目パチっていないのかな？とふと思ったり」

コヨミ「15隊も突破されましたね。材料の回収も出来ましたし、遅れないように先に進んでおきたいものです」

コヨミ「闘技大会はお疲れ様でした。
次回の闘技は出る人が増えるので、出会う可能性も増えるでしょうか？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「きょうからちょっとべつこうどう…きっとだいじょうぶ。」
さゆ「なかなかおもしろいしあい…だったね。」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「今度こそ、勝つっ！……と、言って自分を鼓舞してみるわ、ええ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「うし、お互い練習試合お疲れ、っと。」
イージス「この一戦を糧により強くなっていければいいもんだな、っと。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「すまん装備の送品ワスレテター！　朧っちガンバレ、超ガンバレ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ミドリ様・かなた様
みゆき「近似性を持つ、毒キノコです。かなた様は無事なので、大丈夫でしょうけど……
って、かなた様。苦いのですか？何かありましたら、すぐに仰ってくださいね？」
とりあえず解毒剤を棚に置きつつ、糸こんにゃくを囓るメカメイド。

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「近頃は部隊の個別行動も増えてきたな。
各自作戦内容を今一度確認し直しておいてくれ。
手違いがあってからでは遅い事もままあるからな」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「拾い物、いく」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞クロニカ様・ビシュク様
みゆき「困りましたね。気付け用に青汁でも作りましょうか……？」
そう言いつつも、金属質のパーツを纏ったメイドは、どこか楽しそうに笑う。

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「おじゃまします…こんなところにお店が…」

クロ「（お、女の人しかいないけど、男子禁制だったりしたかな…？）」

クロ「とっ…とりあえず、ココアいただけますか？」

あんず「どうかにゃー、この箒よりいいものもあるみたいだし、それはわかんにゃいっ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「実質初の床戦闘ですが…さて、勝てていますでしょうか？」

ミドリ「朧さん達のリベンジも成功していますように、っすね」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「……うん、一応のところはちゃんとした神社の形になっているようですね。
ここに居ればいいんでしょうか……？」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「今日はー……。特にないが賽銭入れ――異世界の金を入れても困るだけだな（財布覗きつつ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞あんず様
みゆき「神や仏が、信じる人間の意識を束ねて力に変換している……というのは、私共の世界でも
度々観測されている事柄です。恐らく、誰も存在を考慮しない神仏は、消滅はしないにしても
その存在を、肝心の人間に知らしめるだけの力を発揮できないのでしょう。皮肉なモノです」
蒼き鋼の娘は、そう言うと賽銭を入れてから二拍一礼した。
＞ビシュク様
みゆき「そうですね。ぞうきんの方が良いかとも思ったのですが……では、早速」
金属質のパーツを纏ったメイドは、狐の助言に従って床板をモップで磨き始める。
＞民様
みゆき「ようこそ。武運長久をお祈りしております」
拝みに来た謎の存在にも、臆さず笑うメカメイド。

アン(808)からのメッセージ：
アン「防具はあがらなかった、と…残念。　変わりに今回のドロップ運がよくなると信じて…！」

（ちゃりーん、パンパン）

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……無事に床での戦闘に勝利できるように。
女神よ、我らに加護を与えん事を」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「次、がんばれるよう、に」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「コヨミさん、ミドリさん＞召喚師の方があそこまで強いものだとは思いもしませんでした。召喚された二体を斬り伏せるだけで精一杯でした……。」
てるや「PSを半分くらい持っていかれる覚悟はあったんですが……本当によかったです。」

てるや「みゆきさん＞はぁ……。あの甲冑様が御神体ですか……。（……なんか怖いな。呪いの武者の西洋版みたいな感じだ。）」

ビシュク「ナコちゃんの発掘は『１』として換算しておくから安心してね！というわけで本日の温泉脈はー　　　…ここーっっ！（［1d6：1］らへん。）」
ビシュク「一応発掘も！［1d6：6］」
ビシュク「みんなのおかげで一日に一回は温泉脈を探せるようになってきたわーっ。ありがとねっ。というわけで今日はアルスちゃんからっ。ただ新しく来ている人がいるから、そっちへの挨拶もねっ。」

ビシュク「＞アルスちゃん 今の所は温泉脈を探せる段階だけど、見つけられそうな気配むんむんで嬉しいわよー♪」
ビシュク「この島は温泉脈が豊富みたいね。えんちゃんも見つけたって言ってたしっ。」
ビシュク「発掘協力ありがとね、助かるわ〜（もふもふ）」

ビシュク「＞みゆきちゃん 岩盤がやーらかかったり、固かったりすることがあるわねぇ。この島は地質といい、ほんとに変なトコねぇ。（かつーんかつーん）」
ビシュク「それじゃー私は辛味噌挽肉まんじゅうをいただくわねーっ。寒い時に辛いものって身体がほくほくしていいわよねっ。」
ビシュク「いつ温泉が見つかるか分からないから、掘ってくれるとありがたいわねっ。反応は多いんだけど、なかなか源泉に当たらなくって！」
ビシュク「…紅い髪の子ね。すごい積極的だったわよ？（なでなで）」

ビシュク「もー少しで見つかりそうね。あとは運次第かしら〜。」
ビシュク「思いつきだけど、結構しっくりくると思っているわよー♪（きらり）＞万能文化〜」

ビシュク「＞シアちゃん お手伝いありがとうねー♪お礼のもふもふーっ（まふっ）」
ビシュク「…なんか一瞬聞こえたけど♪ほらほら、おねーさんに素直に話しちゃいなさいなー？（まふまふもふ。）」

ビシュク「＞あれふにゃー あらあらあらあら…風邪気味みたいね…んしょ、っと。（アレフの頭にひんやりした氷枕を乗せて、更に掛け布団を増やす。ぽふ、ぽふ。）」

ビシュク「＞えんちゃん お手伝い毎回ありがとっ。月が変わったのにおこたから離れられない日が続くわよねぇ…。」
ビシュク「こたつむりますたー…正にそう呼ぶに相応しい順応度ね！おこたで寝てても風邪を引く気配は全く見受けられないし！」
ビシュク「今掘ってる辺りでも温泉の反応が強まってるし、もう少しだと思うわー！」
ビシュク「ん、ん、ん。食べちゃいたいくらいもちもちだけど…じゃあ、ぷにぷにしちゃうのよー♪（指先でつんつくぷにぷにーっ）」

ビシュク「＞ユキちゃん 前回は見つけるの失敗しちゃったけどっ見つかるまでがっつり探そうとしてるのよーっ！」
ビシュク「皆のおかげで毎回温泉脈は探せそうだし…ありがとねっ。」
ビシュク「そして、肖像画を描いてもらったのねー。活発なユキちゃんの様子がしっかり描かれてて、素敵だわー♪」

ビシュク「＞ウズちゃん うん、掘ると出るのは間違ってないわね。火山が近いとマグマを熱源とする温泉なんだけど…この島の温泉は、さほど掘っていなくても熱源があるみたいだから、火霊が暖めてくれてる水源が温泉になって地下を巡っているのかもしれないわね。」

ビシュク「＞従兄弟殿 あらあら、それじゃあ信仰心が集まる時が力を取り戻せるチャンスかもしれないわね…縁日や祝日辺りかな？…あとは、従兄弟殿が神社を立てて、信仰心を集めるとかどうかしら？」
ビシュク「掘れば当たるような温泉事情だから適当でもいいのよーっ。でも力を失ったら申し訳ないから、ほどほどにねっ従兄弟殿！」

リオ「＞サン殿・ナズナ殿 ギルド所属時代から優秀ではありましたぞ、ナズナ殿は。…ただ…本気を出すときは、往々にして娯楽や博打の時ではありましたが。」
ビシュク「へーふーほーん♪…じゃあ、これから学んじゃうのもアリじゃないかしらー？（によによ）」
リオ「…む、それもそうですな。某も参加致しましょう…ほっっ…（拳を地に叩きつけ、破壊する。［1d6：3］）
複数人数で掘るのならば、ビシュク殿は一向に構わない様子。大丈夫ではないでしょうか。」

ビシュク「＞シンくん こ　の　ろ　り　こ　ん　め☆でもなんか想像通りの返事で安心したかもしれないのよ！（？！」
ビシュク「そっちの観察はしちゃ駄目なのよー！？！！う、うっかりは…しないんだからーっ！！」

ビシュク「＞ビスきゅん ナイスアイデアよっびすきゅんーっ♪それじゃあ妖狐堂のこたつも拡張が必要かしら…人がすっごく増えてきたみたいだしっ。」
ビシュク「び、びすきゅんの動きが段違いに…これも護符の効果なのかしらーっ！？そしてびすきゅん、その貼り方はキョンシーチックねっ。」
ビシュク「早速従兄弟殿から、踊り子の衣装をもらえたわー♪セクシーでとってもお気に入りなのーっ。もふもふーっ（なでられなでられ）」

ビシュク「＞新しく来た人達へっ」
ビシュク「＞ガイくん いらっしゃーい、噂はかねがねなのよっ。今期はミリーちゃんがいなくて寂しそうだけど…その一念を通し抜くみたいねっ素敵だわー♪大したおもてなしは出来ないけど、ゆっくりしていってねっ！」

ビシュク「＞ノルンくん あら、立派な御坊様っ。いらっしゃいませなのよーっ。孤児院を経営しているみたいねぇ、私の作で良かったら子供たちへの衣装や小物も作れるから、お気軽にねっ。あと、般若湯は如何かしら？各種取り揃えてるから、ゆっくりしていってねっ。」

ビシュク「＞ナコちゃん 来店して早速の労働、ご苦労様でありがとうなのよーっっ！でも働きすぎはいけないから、おこたでまったりするといいと思うのーっ。」
ビシュク「作った衣装、大事に着てくれてるみたいね、ありがたいわ（くす）…ナコちゃんがよければ、妖狐堂の履歴に追加しようかしら？ともあれ、ゆっくりしていってねっ！」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「炬燵の上にチョコフォンデュをセット・・これで完璧。」

氷風の魔女レイリス「食後にすぐ歯磨って難しいんですよね、大体ほとんどいつも食後なので・・。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「そ、なんだ…おんせんはあたたかくていい…おっきいし。」
さゆ「んー…？（ぽっきーを咥えたまま首かしげ）」
さゆ「んっ…たしかにあたたかい…けど。」
さゆ「おりょうり…かさまにつくってあげたらよろこぶかな…。」
さゆ「ふぅん…とくにいしきしてないから…よくわからない…。」

さゆ「（羽毛布団と猫のように戯れている）」
さゆ「んー…たしかにやすくてもしあわせなら…それでいい。」
さゆ「すきんしっぷ…いろいろとあるん、だね…。」

さゆ「なかなか…うまくいなかい、ね［1d6：1］」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「ご丁寧にありがとうございます、嵋祝様」
アリッサ「ゆっくりさせていただきますね・・・。」

o0O（こ、こんな感じで良いのかな・・・（どきどき）

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「熱もガスも防げるなんて、便利な護符ね。。」

・・・・

まゆみ「売ればお金になりそうね」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「きっくー…クッキーじゃないの？きっくされたほうがいいのかなそれともっ」

あんず「いちおー今回もほりほりーっ。［1d6：1］くらいがんばろっかなっ」

あんず「えー、あたしはびしゅむぅにもふもふしてもらいたいもん。いつか好きな人ができたら、そのひとにももふもふしてもらうけどっ」

あんず「うん、おかーさん普段は優しいんだけど、怒ると怖いんだよー。なんていうか、こう、すっごい怖いのっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ふーむ……温泉発掘は任せろー（バリバリバリ」

ガイ「まあそれはそうと、ここのコミュ長さんが娘息子に非常に難しい名前をつけてくれたと聞いて……息子の方は練習試合でなんか変な使い魔ぽいのが代理だったけど冗談抜きで読みづらいんだが……。」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「えぇ？！そこなんですか！＞どこかが揺れる」
千歳「でも。頭つきで揚がってる海老フライは頭食べられるのかな？」

ステラ「ですね。少しずついろんな味のチョコは見ただけでも楽しいですし。」
千歳「むしろすでにソウルシスターだと思います(ｷﾘｯ　［1d6：2］」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「初めまして、温泉掘っているのか、温泉は良いのう及ばずながら拙者もお手伝いいたします　力いっぱい大地を殴る　［1d6：5］」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「だってビシュクさんは策士って感じがしますし……」

ミドリ「脈は当たらなかったっすね。変なところに当たって地震でもおきてなきゃいいですが」
ミドリ「ま、気にせず今日も掘り進むっすー。ディグダグ！［1d6：2］」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ああ、そういえば、まあとりあえず、掘っておくわね……全くびーねえらしい無茶っぷり［1d6：4］」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まあ、あれは予想できたら逆にすげえよ……」
イージス「ある分には嬉しいが依存しきって堕落しちゃまずい、って事だな。
自分ですべき事と頼るべき事の区別はしっかりしたいもんだ、っと。」

イージス「んでもって今回も採掘支援、っと……」
イージス「ｷﾘｻｹ!［1d6：5］」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「はぅ！？……は、弾かれてしまいました（涙目」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「こんにちは。何やら大勢の方がいらっしゃいますね……温泉発掘ですか？」
九郎「……私が水を差すのもいけませんね。クッキーとスコーンをたくさん持ってきたので、疲れた方は遠慮なくどうぞ」

九郎「さて、衣装合わせをするとのことでしたが、一体どこに行けばいいのやら……」

九郎「とりあえずのところは、あちらの小屋に向かってみることにしましょうか」

小春(508)からのメッセージ：
小春「踊り子衣装…結局際どいことには変わりないのね…。ま、似合ってるからいいんだけど…こういうの、度胸がないと着こなせないわよね…」
　
　
小春「実はあたし、秋の小春日和に生まれたから小春って名前だったりするのよ。だから、春とはあんまり関係がなかったりして。でも、悪い気はしないわね…もちろんびしゅくさんにも、いい出会いが…もう訪れてるか（ぉ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「今回は……別の鉱脈だったみたいですね。レアメタルでも出ればいいのですけど、どうでしょうか」
蒼き鋼の娘は、出てきた岩石に光を照射して、何か調べている様だ。
＞ナコ様
みゆき「それでは折れてしまいますよ。何でしたら、この
“馬上槍式魔導削岩機”を使いますか？今の成功率は１／［1d6：2］ですが……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、螺旋の槍を地面に突き立てている。
＞あんず様
みゆき「たっぷりありますよ、掘削作業でお疲れでしょう？是非摘んでいって下さい」
メカメイドが、保温用の蒸籠から大きな饅頭を一つ差し出す。

シア(626)からのメッセージ：
シア「あんたみたいな大人がいるからぁ〜っ！」
シア「えっ、何か電波を受信したみたいね…」
シア「なんか、何時の間にやら感動の親子の対面になってるわねぇ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あやや、温泉脈はずれでしたね〜＞＜」
えんちゃん「気を取り直して掘るですよ〜
こ〜ん！［1d6：3］」
えんちゃん「私のやっている温泉でも新しいお風呂建設中なのです〜。どちらが早くできるか競争さんです〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・そろそろ掘れておるといいんじゃが・・・」

トウマ「まあ、一応じゃな・・・［1d6：3］ これでどうかのう？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「温泉掘りのアルバイトがあると聞いてきたんだけど…ここでいいのかな？［1d6：3］」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉は出たのかなー
また寒くなってきましたし、温泉に入れると嬉しいですよね。今日も護符を貼って掘っておきます、ざくざく［1d6：2］」

ビス「私は平気ですけど、花粉は人によっては大変みたいですね・・・大変な人のところには、あまり飛びませんように・・・」

血濡れのカヤコ「…って、漢字で書くと妙に美味しそうで生々しいですね…いろんな意味で。」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん
うわ、その棒読みな悲鳴がまたたまらなくソラさんらしくて私萌えちゃうっ！ソラさんは精霊さんですよね？でもどこからどうみても人間っぽいですよねー。実は隠してるだけで羽根とか生えてるのかしら？？（きょときょと）」

血濡れのカヤコ「＞ビシュクさん
スケスケ衣装着たら髪の毛とかできわどく隠せばいいんじゃないですかね！？「続きはwebで！」もありだと思いますがいかがですかーっ！？（わくわく！わくわく！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん
えんちゃんはどんな下着が似合うかしらねー。ふんどしかしらん？どうかしら？？（カヤコはふんどしが好きなようだ）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん
なう！しかは、こう眉間にしわを寄せて目を細めて煩悩の目線で見ればはいてないようにみえるそうです！と、寝てるときに夢の中でお告げが出ました！（若干電波っぽい）」

血濡れのカヤコ「＞エルミーヌちゃん
か、買われたんですかー！？でもいい人に買われましたね♪でも市場でこんなにかわいい子、売ってましたっけ？？」

血濡れのカヤコ「＞ユゥエンさん
ナウ●シカの●には！を入れて、”なう！しか”と叫びます！とかおつげがきましたーっ！！（なにやらカヤコはおかしな感じだ！）
ユゥエンさんはなう！しかはお好きですか？　ただいま当家ではトロロを差し置いてもんすたーず★いんくが流行っております♪」

血濡れのカヤコ「＞ティズさん
ティズさんのプロフ絵拝見しましたよー。始終あの状態では大変ではないですか？…い、いろいろと…。そこで私が武器技能を使って下着でも作りましょうか！？その名も「貞操帯」ッ！！＜まんまや！！」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん
ひらひらっていうと、こう、レースがいっぱいついててかわいらしいなかにも清楚っぽさがきらりと光る感じのですか？？ここに見本があるんですが、こんな感じですかね？なんか気づいたら私の寝床に投げ入れられてたんですが、あんまりかわいいからハンカチだと思ってたんですが違うのかしら？？
（カヤコは胸元からひらひらの下着を取り出した！が、その下着は大事な部分が隠れない下着だった！）」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん
風霊持ちははかない！？新しい解釈ですね！！カヤコ感動です！！では光霊もちの場合はリプルさん的にはどうなんでしょう？どうしたらいいですかね？お、オマタが光って見えないとか！？」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん
フィーさんはかわいいですよねーｗ ささ、一緒にこのお風呂に入りましょうｗ 体洗ってあげますよーｗ きゅっきゅきゅ♪なんか、私の子供みたいです、フィーさん…。なにか懐かしい…（カヤコはなぜか涙を流した！）」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「…って、気づいたらぜんぜん食事の話してなかったですね私！？ 今日は家でおいなりさん作ってきたんですよー！中身はいろいろです！基本は混ぜご飯ですけど、たまにわさび入りや唐辛子入りなどの”当たり”があります！何が当たるかは食べてからのお楽しみ、ですよ♪（にっこり）」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ノーパソしゃぶしゃぶって単語がフラッシュバックしましたが、ノーパソなので問題ありません。セーフです）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「浴衣なのにはいてない！はだけると大変な事になっちゃいます！だがそれがいい！」

セイガ「＞カヤコさん
カヤコさんはもう妄想済みですよ。妄想の中でしっぽもふもふしまくりです。もふもふ…（ぢー」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞う…？［抱きつかれて少し不思議そうな顔をして］
ん…『イヤ』らしいのも、我慢して試してみたら好きになるかも、って。そうなればそうなった方がきっと楽しい、って言われた。…ネギとか。［勿論、イヤだと思うものでも、実際試してみたら案外平気かもしれない、と言われた。と言う意味だ］
だから、どんな『イヤ』らしいのも、試して見ないとわからないね？［食わず嫌いはいけない。食べ物でも物事でも。と言いたいらしい］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お料理しますよ〜。頑張りますよ〜！」
えんちゃん「ぢ、ぢどりなべ・・・？　お、お鍋は海鮮鍋やきりたんぽ鍋の方が美味しいですよ〜？（びくびく」
えんちゃん「温泉上がりには、やっぱり軽い物が良いですよね〜
ん〜と、そら豆とか湯豆腐なんて美味しそうですね〜♪」

えんちゃん「は、繁殖？！　そんなことを考えてたわけではないのですよ〜〜（あたふた）」
えんちゃん「暖かい温泉だと、毎日疲れが癒せて幸せ〜だからなのです♪」
えんちゃん「普段のかやこさんとは、違うかやこさんが見られて楽しいですよ〜」

えんちゃん「＞そらさん
寒い日に入るお風呂はじ〜〜んって来ますよね〜。あれは幸せなのですよね〜♪」
えんちゃん「＞めりゅさん
はやや、えるみーぬさんは売られてて、誘拐されて、しかもぺっとさんなのですか〜？！」
えんちゃん「だ、大丈夫なのですか〜〜？（色々混乱中」
.。oO（きっとしっくすせんすです）

えんちゃん「＞りーすさん
ひらがなのいっぱいついた下着ってどういうのですか〜？」
えんちゃん「＞ふぃーさん
は〜い、ぜひぜひ遊びに来て下さいね〜。今は新しい温泉を作っている最中なのですよ〜」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「勿論！正々堂々勝負だったのだ！＞カヤコさん
気遣ってくれて嬉しいのだ！森の熊さんは優しいから心配ないのだ
歌で聞いたことがあるのだ！」

ウィンドレインちゃん「（草木も眠る丑三つ時なのだ）たのもーなのだカヤコさん！…場所はここで間違いないはずなのだ」

ウィンドレインちゃん「混ぜるな危険なのだ！＞えんちゃんさん
我慢のしすぎは体に毒なのだ！」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「お食事所ですの？わたくし、若い精ｋじゃなくて」
メリュ「新鮮なお肉とか良いですわね〜血のしたたるようなステーキ……」
メリュ「温泉とは似合わないですわね」

メリュ「妖艶なと言うと、透けているとか際どいとか、いっそ紐なんていうのも♪」
メリュ「でも、恥ずかしくって身に付けれませんわね＞カヤコさん」

メリュ「ええ。不用意だったのですけれど……」
メリュ「でも、気が付いても殿方の居る所で言わなくて良いと思いますわよね！？」
メリュ「もう、顔から火が出る思いですわ〜（真っ赤になった顔を隠す」
メリュ「あら？そういえば、ここにも殿方が少数ながら居たような気が……（恐る恐る周りを見渡す＞えんちゃんさん」

メリュ「あたりを見渡して、ティズさんを発見する）え………………ご、ご立派様？もしくはビックマグナム？」
メリュ「き、気のせいですわよねぇ〜」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「え？ちょ，加夜子……」

ユゥエン「そんな……迫られても……その，あの女性同士はイケナ……」

ユゥエン「（ん？アルコールの匂い……）」

ユゥエン「……ただの酔っぱらい……なのね」

ユゥエン「とりあえず，私はエチルアルコールじゃなければ，飲むけど……」

ユゥエン「……」

ユゥエン「裸割烹着……ふと，そんな単語が脳裏を横切ったけど，なんでもないわ」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「あ、あれいつのまにお食事処に・・・、ま、まぁいいけど」
ティズ「思ったんだけど、おんせんおだしと合同したらさ、僕らのコミュで脱衣所にあるパンツ全部隠せばいいんじゃないかな？そうすればおんせんおだしの人全員がはいてないに！！！」
ティズ「＞＞レンさん
あれだよね、”はいてない”って人じゃない方が多いよね。やっぱりはくっていう習慣は人間だけなんだろうか。ここのコミュも人外の方が多いね。僕？僕は一応まだ人だとは思うけど・・・」
ティズ「＞＞メリュさん
ちょ！その娘どこで売ってるの！？はいてない娘が売ってるとか超並ぶんですけど！！！」
ティズ「＞＞えんちゃんさん
あ・・・お、おんせんの主がいた・・・、ど、どうしよう、さっきの計画が聞かれてしまった・・・」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞りぷるさん
りーす「穿きものが○霊に対応してる、という説はなかなかに斬新ですね」
りーす「わたしなんか水霊だから、さしづめ濡れス…おや、誰か来たようね…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「はじめまして〜。よろしくおねがいいたしますわ。ちなみにわたくしはきのこたっぷりのすきやきがよろしいかと思いますわ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「温泉と言ったら………、温泉卵と温泉魔獣……じゃなくて、温泉饅頭。」

フィス「悪漣太さん＞
両方に上げちゃえば良いと思います！ブログも拝見しておりますよ〜。環境のためには、デジタルがいいですよねー・・・orz」　
　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「ひぃちゃんさん＞
浴衣でもよければ夏が、防空頭巾ならば8/15がありますよ！（終戦記念日だから不謹慎ではない、はず・・・）かなり先の話ですが。40日目くらい？（適当）」

フィス「アルトさん＞
マジですよ〜！メーサさんやリカさんも水着ですよ！！ほら、恥ずかしがらずにッ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「あきらさん＞
おや、熊さんはお休みですか？イラスト執筆応援してますとお伝え下さいな〜
ゆるゆるまったりいきましょ〜」

フィス「ショルトさん＞
たいていの人は紙と鉛筆から始めますから、デジタルのなじみが薄くても仕方ないのではないでしょうか。　さあ、今すぐ水着に着替えてネタをばらまきませんか！！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「クロさん＞
上げたらidお願いしますね！！
＜●＞＜●＞ミテマス！」

フィス「BIG：夏音さん＞
うp！です！！本番用に空いた時間でもう一枚！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「ビシュクさん＞
ニプレス・・・！栗鼠神は直径何センチ隠れていればsakujo対象外にして下さるのかッ！！そしてそのアイコンらめぇ！可愛すぎてらめえ！！！（この中にお医者様はいらっしゃいませんかアアアァ！！）」

フィス「ベルさん＞
チキンレーサー恐るべし・・・！金太郎ワンピ的な水着ですね〜！背中は開いているのかしら・・・　　ぴくふぁんは閲覧数の合計で勝敗がきまる単純なルールだった気がします」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「トールさん＞
あぷろだはトールさんのお越しを心よりお待ちしております。
この寒いのに？いいえ、寒いからこそです」

フィス「ライラさん＞
お疲れ様です〜。ブクマを非公開にする作業にけっこう掛かりましたorz100近く整理してなかったなんて！
名前はfolynで居ると思います。まだ何も投稿してませんよっor2」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「リカさん＞
水着可愛い！！！！　　こちらこそ眼福でしたよ〜！熊八先生さんは本当にすごいですよね！」

フィス「メーサさん＞
よし、ちょっとお姉さんの方向いてみようか！＜寒中水泳　　コミュ主冥利につきます本当に。コミュのマスコットみたいなものだからでしょうか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「リーチャさん＞
いらっしゃいませ〜！楽しそうに見えたという発言でコミュ主は喜んでおります。気軽に一言発言していってくださいまし〜」

フィス「リマ＞
確保だ青島ッ！！！！前回結果までは見られるから、この返事を書いてるときは誤爆したのが見れちゃうんだぜ？
プロフ絵は挑戦状です。ええ。（胸元のみ）セクシー衣装にした甲斐がありました。
じゃあ、あらかじめ人物と背景を一緒に描いたアタリを用意して、その後にアタリをトレスする感じで人物と背景を清書したら？
あと、1376さん、1395さん、2139 さん、942（絵無し）さんがダークエルフだよ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「麒麟さん＞
なんだかんだで自分のサイトが気楽でいいですよね。サイトを10個くらい作っちゃってる私がいえることではありませんが・・・orz」

フィス「シェトさん＞さあ、そのテンションのままにご一緒に！！！！（ざぱーん）」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「ここにお邪魔して日が浅いというに、サダヲに描いてもらえるとはの…！
ほんにありがたい、早速プロフ絵に使わせてもらったえ。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「寒中水泳にチャレンジしたいです
　　　　　　　間に合うかなー」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
アルト「た、ただいまチキンレース参加真っ最中ダヨ！
寒中水泳絵は……ラフでいーなら、何とか次更新までには差し替えるケド…」

くま八先生(241)からのメッセージ：
くま八先生「今回はちょっとペースダウンで２名ほどお借りしました。
あ、僕の描かせていただいたものは全て自由にご利用くださって構いません。加工・切抜き・転載とか自由自在にどうぞー。」

くま八先生「アルトさん＞メルくんにはこちらこそお世話になっていますよ。
ライラさん＞好きに描かせていただきましたー。」

くま八先生「リカさん＞ばんくーまーとか喜ばれると嬉しいような悲しいような複雑な気分になります。
リマさん＞ははははは。いくらでももふもふしてくれても構いませんよ。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「寒　中　水　泳　……！？皆さんゆうきがあるのですね…！まだまだこんな寒いじゃないですか…！」

クロ「え、えーと私は岸辺であったかいお汁粉でも用意してまってますから、がんばってくださいねー！（逃げた）」

ベル(891)からのメッセージ：
ベル「・・・・寒い・・　絵も寒いし部屋も寒い・・・　少々荒業でしたが何とか間に合ったようです（ぇ」

ベル「ライセンスをさっくり買ってsaiを使い続けることにしました････
レイヤーの加工周りの機能は写真屋より流石に劣りますがそれなりに優秀ではないかと思います」

ベル「結局ラフですが、今回は寒いのでこの前よりちょっと生地多め　いや、良いのかこれ（自問」

ベル「（メーサさんを見て）・・・まぁ　この際そんなの問題にすらならない気もしますが・・・！」

ベル「フィスさん＞
今回は大丈夫でしたよ！（コメは）」

ベル「ライラさん＞
5000円はお財布に中打撃なのですよ・・！　節制せねば・・・」

ベル「リカさん＞
フリルの水着が素敵とですよ！　今年の夏はうちのもふりふりのに・・・！」

ベル「リマさん＞
コールかかってますよ！　描きましょう！（酷」

ベル「麒麟さん＞
必殺絵レンタルいただきました・・・！　もっとｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞっていう必殺威力出せればなぁ･･･　絵負けしそうですｗ」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「ホントにやるとはね…。 絵と関係なくない？」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「・・・、寒いですが自分を鍛えるにはいい機会です。やりましょう。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「水着イベントなんてﾅｲﾁﾁには辛いイベントです。現実を直視しなければならなくなるから……」
ライラ「綺麗な線を引くためには脱力しなければいけない……そう思っていた時期が私にもありました。
逆に言えば脱力しても一定の力を維持できるだけの筋力が必要ということなんですよね……
＞フィスさん」
ライラ「＞肌触りも滑らかな人工皮膚を使用
とりあえずお巡りさんと変態が来ないうちに早く逃げてー！
＞メーサさん」
ライラ「それなんて私？　絵日記解放したはいいけど全然描けないしピクシブ企画も参加しそびれすぎですorz
けど今年は……！　今年こそはー！！
＞リマさん」

リカ(1242)からのメッセージ：
リカ「水着おんぱれーど！！こんな寒いのに水着、お疲れさまだよう！あたし含む！（笑）……え、メーサさん……っ？（ガン見）」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「急なイベントで、参加者が少ないかと思ったけれど、皆さん間に合ったようで」

メーサ「ワタシはどちらかと言うと遅筆なので１週間での仕上げは追い込まれ状態でした…」

メーサ「次にイベントがあるときは、事前に何更新目にある、と決めてあればうれしいですね」

メーサ「皆さんの水着とても素敵でいいですね、私も水着にすればよかったっかな？」

ニケ「ボディスーツも全身水着みたいな物です！」

ニケ「でも、スクミズやビキニやらで…大会って何するですか？ポロリもあるですか!?」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「くま八先生、可愛い絵をありがとうございます！拝見したときびっくりして嬉しくて小躍りしました！本当にありがとうございます！」

リーチャ「お邪魔したタイミングで寒中水泳大会とは…！が、がんばります！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「はぁぁあああ、これからみなさんの痴態を描けると思うと胸がキュン♪ってするよぉぉおお！！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「SAIの使い方は全く分かりません、Ocで勘弁して下さい、って思ってたらイラスタとか出しやがってこれ以上頭に詰め込めねぇっつの。なんだかんだ言って写真屋が長いので写真屋で突きすすんじゃう人がここにいます」
リマ「＞フィス　そういや最近見ないきなこチョコ…あのもさっとしたあとのもちっがたまらなく好きだったのに…」
リマ「チロルの値上がりは…10円だと内税にするのが難しいのと、サイズ的にバーコードの読み取りができない説があるぜ！全く絵に関係ないですね」
リマ「鼻歌歌いながら描くってなんて器用な…！！
シリアスで誤魔化しNG出たーいや前回ちょっと別の場所でチキレをしていた！ほんとに！虫の息で！！」
リマ「＞悪漣太　時間を取るか経費を取るか…コピー用紙400枚が298円、シャーペンetcを使い回すとして、経費を取る…。ほんっとデジタルでペン入れしたら3時間とかかかるんだ…！」

リマ「＞くま先生代理のあきら　むちゃんこ（うっかり死語）かっこいいヲタエルフをあざーっす！！いろんな意味で涙目です、前が見えねぇ…！！」
リマ「＞ショルト　デジタル派になりたい…orz
そして寒中水泳でみんな凍結深度20とかさ…あるんだぜきっと…」
リマ「＞クロ　服の塗りがすげぇ好き、と告白しておくぜ…！ナチュラりー…！」
リマ「＞ビシュク（ニプレスとか聞えた気がする…！！健全な男子だってば…！！見たいじゃんか…！）」
リマ「＞ベル　あー、ルールのハードルが高くて参加できないっていうのは…ある…＜ピク企画」

リマ「＞リカ　だいたいどこいってもポジションはツッコミです、回りがぶっとびすぎなんです…ていうかここのコミュはつっこみコミュじゃねー！というツッコミから入る！！」
リマ「＞ニケ　あ、あのさー地獄温泉じゃだめですか？！地獄温泉は入れるらしいよ！そういう訳で地獄温泉大プッシュ！！」
リマ「ちなみに俺水着は…あのしましまのでしょうか…（無駄にシリアス再び）」
リマ「＞麒麟　うをキラキラアイコン出てら！！……ま、まだ色とか…ふえますか…？！
サイトすげーし…！ブクマブクマ…」
リマ「とにかく地獄温泉にしよーーぜーーーー！！！！！」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「皆さん絵について熱いですね☆彡アップローダにも色々っ。私はアナログが好きであって必要にかられると仕方ないのでデジタルです。」

麒麟「アナログのよさ…何なんでしょうね。紙として物理的に存在するからかなぁ。我が家のサイトのイラストはほとんど鉛筆とポスターカラーですね。カビはえそうな原画に哀愁。」

麒麟「リマさん＞（手の動きを見てザッっと飛びのき距離を取る。）触っちゃダメ…。」

シェト(2302)からのメッセージ：
シェト「自分、興味があって入るんだけどすぐ放置しちゃうだよね…っ！pixivも今そんな感じに…」

シェト「寒中水泳はアプロダかブログにはのせられると思う！寒いね！」

ポッキーカレー味 を食べました。
ビシュク「（かりこり。）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 薄宵色の霊糸 を装備！
防具に 嵋仙狐式戦纏 を装備！
装飾に 星辰の薄衣 を装備！
自由に 絶対領域形成ニーソックス・改 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　さゆ(15)
　ビシュク(818)
　サン(1606)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！