バジル(973)からのメッセージ：
バジル「寒くても、洗濯物はどんどんたまってしまう。ここは、みんながいて、
　　　　　寒くても楽しくできるから、洗える。　―――また、晴れるといいな。」
（赤髪の青年がくれた言葉に、ほっとした様子で、お湯を少し分けてもらって温まっている）

バジル「―――あ…、乾かしてくれたら嬉しい。ありがとう。俺は…どうすればよいだろうか？」
（白灰の少女から会釈を受け取り、考える間を少しおくが、洗濯物を幾つか抱え、傍へやってきた）
（どうやら、どうやって乾かして貰ったらいいか、指示を待っているようだ…！）

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「この辺りに物干し場があるという話だったのだけれど〜…」

もえ「あら、あのロープかしら〜、まあまあ人もいるわ〜　よかった〜」

もえ「すみません〜、わたしもお邪魔させてもらっていいかしら〜？
探索をしているとどうしても汚れ物がたまってしまって〜
（洗い済みらしき洗濯物がどっさりの篭を抱えている）」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「（お湯をすすめられた青年に）ありがとうございます〜♪じんわり･･･焚き火のあったかさも暖かいですが、お湯のそれは中からあったまりますね。ふしぎですねぇ」