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探索23日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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〜〜時間軸・某コミュでの舞踏会の後〜〜

ある遺跡外の場所で

エルフィ「……で、兄様。
今までどこに行ってたんです?」


ルトル「……いや、それは…話すと長く、はならないが。」

エルフィ「……。」

ルトル「…舞踏会に、行っていた。
…ゲンザに誘われて」


(言い切る間もなく、エルフィの正拳突きがルトルの顔面に直撃)

ルトル「(顔を手で押さえながら)
…おま、顔面は無いだろ…」


エルフィ「それぐらいされて当然です!!
何で内緒なんかにして行くんですか…!?」


ルトル「……?
…舞踏会に行ったのを怒ってないのか?」


エルフィ「そんなので怒りはしません!
…兄様は兄様だから、どこに行こうと…誰かとダンスしようと、かまいません。」


エルフィ「……だけど、だけど…。
それを…、私に黙って…隠そうとしてまで、やろうと…しないでください。」


ルトル「……エルフィ?」

エルフィ「……私、怖かった。
今日の今日まで、兄様がどこにもいなくて…。
…探しても、ずっと探しても…見つからなくて。
兄様、が…もしかしたら、黙って何処かに行って…いなくなったかと思った…。
また…離れ離れになったかと思った…から…。」


エルフィ「だから…、だから…!
(涙がこぼれている)」


ルトル「……まったく、叱りに来たお前が泣いてどうする?」

エルフィ「…、…、…。」

ルトル「…俺は子供じゃない、勝手に何処か行ってしまうことだってある。
…任務だったりとか…、な。
……だが、再会したときに約束したはずだ。
……妹をおいて、先に死ぬ真似はしない…と。
……せめてお前の婿と、子供を見るまでは…死にはしない。
…な?」


エルフィ「…………約束、ですよ?」




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「エルフィさんですね」
アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「私の目的自体は修行・・・みたいなものですね・・・」
アリッサ「その先に宝玉が有る・・・みたいな」

アリッサ「身なり・・・変ですか?」
アリッサ「あ、わわわっ・・・」
(ぽてっ・・・回って見せようとして転んだ)

アリッサ「いたたた・・・」
アリッサ「高貴ですか?きっと、この服の所為ですね」
アリッサ「代々伝えられている正装らしいので」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「あたしは偉くなんてないよー。もっと凄いこと頑張ってる人だっているんだし、あたしはあたしだもんっ」

あんず「同じように、エルさんもエルさん。それでいっしょうけんめいなら、きっといいんじゃないかなっ」

あんず「にゃー。もふもふはしたいからするのー(もふっ」

瑚羨「……。」

ベルナ(127)からのメッセージ:
瑞穂「経験は多いに越した事は無いと思うけど、経験しなくても良い事は世の中に一杯あるしねー」

悠希「尤も、想像してそれが有益かどうか判らないけどね
中には空想に捕われて現実に支障をきたす人もいるしね」

瑞穂「今は男の人が居るからこんな感じだけどね
でも、うちの家族に家族が幸せになるのに引き止めようとする人はいないよ」

悠希「いいよいいよ、間違われるのは慣れてるから
ただ、今後は間違わないでくれよ?」

何故か胸を張って威張っている

悠希「ボクは悪癖だと思ってるんだけどね
だけどボクがこの格好をしないと姉さんが泣くからね
姉さんを泣かせる趣味はボクにはないし」

ベルナ「ごめんな…さい…(申し訳なさそうに頭を下げた)」

瑞穂「んー、箱入りって訳じゃ無かったけど、あんまり外の人との付き合いは無かったねー
まぁ、それはあたし達もなんだけどさ
家族が家族だからあんまり人が付き合いたがらないってのもあるけどね」

アルゥ(449)からのメッセージ:
エル「エルフィ殿は少々過剰防衛ぎみだと思わないでもないナ。
だが、それがイイ!! いいぞもっとやレ」

アルゥ「あはは、確かに迷子の案内もやってるよ。
たまに迷ってるヒトもいるんだよね、これが」

アルゥ「ん、何かご用があったわけではないのかな?
ただお話するってのも僕らは大歓迎だけど」

エル「おや、エルフィという名は略称だったカ。
改めてエルフィエス殿とお呼びした方がいいかナ?」

アルゥ「お二人は僕らのことをお好きにお呼びください。
名にこだわりをもってはいませんので」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ん?ルトルさん、大丈夫かい?先程から無言だけど・・・?(何時の間にかグラサンを装着)」

ジャック「ずっと前に亡くなったはずの母親が・・・?どこかで目撃情報があったってことかな?」

ジャック「宝玉を捜すことが、母親と会う事に繋がると・・・ふむふむ。(メモしつつ)
仮に生きていたとして、一体何を・・・?と疑問は尽きそうにないね。」

ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。そのとおりだ。大抵の冒険者はその眉唾のような話を聞きつけてやってきたものだと思っていたが、違うのか?」

ギュス様「ご明察だなエルフィ。表向きの目的は同じ。だが、その本質は確かに違う。俺様は乱用による世界の崩壊を防ぐのが目的なのだからな!」

ギュス様「エデルの目的は…この島に財宝を求めてやってきているだけだ。宝玉のことも単なる高価な宝石程度にしか思っていないだろう。いずれその真の意味に気付いたとしたら、問題になるかもしれんがな。」

ギュス様「では逆に聞こう。貴様達もその宝玉を求めてこの島に着たのではないのか?そうでもなければ、そんな物騒な装備をしていないだろう。」

ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「・・・・・・・あれ?女の子?」

ロシェ「・・・・・・」

ロシェ「見ぃつけた。どうしたの?ボクのこと見てたみたいだけど?」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「Σど、どこかの名探偵の正反対のキャッチフレーズなのよ!?!ルトルくん、さらっとクリティカルなひどさだわー!?!」

ビシュク「く〜ちゃんは琥苑(くおん)ね。女の子の狐人よー。はーくんがハクくんのこと、ね(くす)」

ビシュク「ふふ、ありがと♪‥ほんと、すぐ見つかればいいんだけど、かくれんぼ得意そうだから、なかなか時間かかりそうねぇ…」

ビシュク「?うん、エルフィちゃんは可愛いと思うんだけど…他の子達には言われてないのかな?」

モール(1567)からのメッセージ:
(あなたが隠れてる木。その頭上からがさがさ。
 見上げると、赤毛のメイドさんがさかさまに浮かんでる)
とと「こんなところで何してるのですー?」

とと「よかったらごいっしょにお茶しましょ♪ですの」

モール「ちょ、ととさん何やってるんですか!人を驚かせちゃダメって・・・。」
モール「えぇと、びっくりさせちゃいませんでしたか?ごめんなさいごめんなさい」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

レグ(91) 璃珀(113) ガイ(120) シル(143)
リリィ(148) (356) セリン(563) クォ(668)
クレイ(961) ロジーヌ(1014) モール(1567) エデル(1660)
ゲンザ(2061)






迷子部


ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「…見切り失敗と冗談を交えてあぐらをかいていたら移動を間違えていた。何が起こったのかわからないがこれもまた…まさかのミスで私の悲しみがマッハ」

ルエ「セフィネもついにここにきてしまったか。ようこそセフィネ。同じ移動ミス仲間だな!(がし
ちょっと慰めに乳にうもれていいか?」

ルエ「ああ醒夢のせいでちがやとすみれがあんな遠いところに・・・恐るべし遅れてやってきたバレンタイン」

ルエ「リンティアが魔王の道へ進むと聞いたので記念に玉座(コミュ主)を提供しよう。私は隅っこで傍観してる。え、ダメ?」

ルエ「さて、移動宣言するか・・・(ごそごそ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「あれ、ルエちゃんの体に何か秘密が……?」

シャルロッテ「まいごぶの、かつどうは、じゅんちょう、です(」

(356)からのメッセージ:
茅「……みんながんばれー。おれはまいごになった……」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「る、ルエさん、ルエさーーん!!! どこにいったの…。
すいませんみなさん、うちの部長を見ませんでしたか…」

醒夢「敷かれたレールに逆らう人生…! ちょ、ちょっと素敵だね、それも…。

…あれ、でもそうしたら、ぼく何をしたらいいんだろう…?」

何もいわず、にこやかに茅を見つめている

醒夢「く、、蜘蛛を投げるなんてそんな… 掴まなきゃいけないじゃないか…。毒でも持っていたらどうするの…!(注:無害な普通の蜘蛛です
あ、後ぼくは騙りじゃないよ… ちゃんとした勇者として国からも認定されてるんだから… 諸事情により覚醒してないけど…

醒夢「なんてことだ… リンちゃんが魔王だったなんて…。こんな愛くるしい魔王と戦わなければならないなんて…!
でも、普通に勝てない気がするな…

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「先週言うはずだった台詞が迷子になりました…(ただのチキレ敗北)」

ゆうしゃ「く、リンティアちゃん…いや、魔王リンティア…よくぞ私を倒しましたね。」

ゆうしゃ「だが闇ある限り光もまたある……。私には見えるのです。再び何者かが光から現れよう……。だがその時はお前は年老いて生きてはいまい。わははは………っ。ぐふっ!」


 ……そして伝説へ。

アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「醒夢さん……勇者らしいこともしていたんだね、凄く勘違いしていたよ……!(騙された
ところで自分のキャラ付けが迷子です。なんかこう、適当にやるつもりが段々変な方向に」

アルフィナ「ルエさんは良いことを教えてくれました。実践しよう。
見切り失敗なう」

リン(1959)からのメッセージ:
リン「15隊と戦って負けたのです。設定ミスなのです。設定の仕方を間違って覚えてたのです。記憶が迷子なのです。困ったものなのです。」

リン「そして(闘技大会で)ゆうしゃを退治したら、(次の回で)魔王とその一行に出会ってぼろぼろにされたのです。 リンは魔王になれなかったみたいなのです。 むぅ・・・なのです。」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「さて、何かマズイ事でもあったかな…?まぁ『なんか』が打ちあがらず普通に届いてたのには少しばかりガッカリしたが。」

るぅ(2051)からのメッセージ:
るぅ「醒夢さんから逃げようとして茅さんが地下2階にー!?そ、そんなに嫌だったのかなあ・・・。嫌だよなあ・・・。」

るぅ「もちろん、部長も信頼と安心の迷子。流石ですね。やっぱりこれまた醒夢さんから距離を取りたかったのかな?」




なぞのたまご


レーレ(40)からのメッセージ:
|>ミツバ
 なぞのたまご は ありがたくこすられえるかんしょく を かんじた
なぞのたまご「あー…気持ち良い…そこイイワー」
                       Bounce Kc-1 Hh+1 ▽

|>ルエ&オットー
 なぞのたまご は TUNAMI を かんじた
なぞのたまご「TUNAMIのよぉぉな侘ぃしさにぃぃぃI know…怯えてるッフゥゥウウウウ!!!」
                       Bounce Jk-1 Hh+1 ???+1  ▽
 なぞのたまご は つんがでれでれ を かんじた
なぞのたまご「ルエ御嬢様のデレやべぇ!ぱねぇ!!HItMe!良いぞ!お嬢様の頬の柔らかさもう忘れ無い!幾らでも殴ってくれ!FUUU!!」
                       Bounce Jk&Kc-1 Sh+Hh+Lo1  ▽

|>ハルカ&キク
 なぞのたまご は やさしいてざわり と じゅんすいなしょくよく を かんじた
なぞのたまご「今、表面はチョココーティングされているから舐めていってもいいのよ(キリッ」
                       Bounce Lo+Hh+1  ▽

 なぞのたまご は いたわるあい を かんじた
なぞのたまご「ママー有難う、僕、強く優しく美しく生きるよー」
                       Bounce Kc-2 Lo+2 ▽ 

|>アイン
 なぞのたまご は むじゃきなうたごえ を かんじた
なぞのたまご「ねこねこにゃんにゃんとぎとぎつめつめ(合わせて歌っている)」
                       Bounce Hh+1 ???+1  ▽ 

|>蓮
 なぞのたまご は おだくん を かんじた
なぞのたまご「尾田様…ここで会ったが百年目!ついに私の愛を受け入れる事ボグシャー」
                       Bounce Kc-1 Sh+1 ▽ 

 なぞのたまご は けり を かんじた
なぞのたまご「ははは、尾田様のスキンシップは相変わらず過激ですなぁ!ははは!」
                       Bounce Lo+Hh+Sh+1  ▽ 

|>クロ
 なぞのたまご は しょくよく を かんじた
なぞのたまご「……舐めてみる??」
                       Bounce Hh+1 ▽ 

 なぞのたまご は おもちゃっぽさをりくえすとされてるきがする を かんじた
なぞのたまご「はぁい、わたし卵ちゃん。今買い物しているの!」
                       Bounce Kc-1 Hh+1 ▽

|>レーナ
 なぞのたまご は ふつうのなでなで を かんじた
なぞのたまご「食べる…だと…今正に孵化をせんとしている卵を食べるというの!鬼!だがそんなプレイも良い!」
                       Bounce Hh+1  ▽ 

|>ルトル&エルフィ
 なぞのたまご は あいあるあわれみ を かんじた
なぞのたまご「なんという愛…私、親がいなくても淋しくないです…だってママ(アナタ)がいてくれるから!」
                       Bounce Kc-2 Lo+2  ▽ 
 なぞのたまご は つよいしょうげき を かんじた
なぞのたまご「ちょ、ちょっと!そんなに強く叩くと中身が零れちゃいますからね!白身的な意味でっ」
                       Bounce Sh+1  ▽ 

|>醒夢
 なぞのたまご は うほっ を かんじた
なぞのたまご「はぁはぁ…勇者様ぁ、そんなに優しくされると卵ゲロ吐いちゃいますぅぅぅっ」
                       Bounce Kc+Lo+2  ▽ 

 なぞのたまご は ねこみみもえ? を かんじた
なぞのたまご「ククク、猫耳萌か勇者よ…孵化後の可愛らしさにもえもえで退治が出来なくなっても知らぬぞ!!」
                       Bounce Jk+Hh+1 ▽ 

|>風楽
 なぞのたまご は ここちよいすいみん を かんじた
なぞのたまご「…いけめんに…なれるかなぁ…」
                       Bounce  Hh+1 ▽ 
 なぞのたまご は えほんをよむ を かんじた
なぞのたまご「ままー象はどうなったの??」
                       Bounce ???+1 ▽ 

|>トール
 なぞのたまご は あふれでるちゅうに を かんじた
なぞのたまご「く…うおぉ!忘れてなるかぁ!俺はトール様から沢山の抱卵という名の愛を貰ったんだぁ!俺の邪鬼眼よ!静まれ!」
                       Bounce Kc-2 Jk+Lo+2  ▽ 

 なぞのたまご は しょうらいはまほうけんし を かんじた
なぞのたまご「…パパー、僕の夢はね、将来パパみたいな立派な魔法剣士になることなんだぁ(’’*」
                       Bounce Hh+1  ▽ 

|>もえ
 なぞのたまご は ははのちゅっちゅ を かんじた
なぞのたまご「!ママぁ!そ…そんな…おでこにちゅー何て…僕、恥ずかしいよぅ…うん!産まれて来たら絶対に名前教えるね!今はまだたまごな僕だけど!」
                       Bounce Kc-2 Lo+2 ▽ 

|>ディーン
 なぞのたまご は おんどの↑↓ を かんじた
なぞのたまご「ディーン様…今、卵の中凄い事になってますからね?」
                        Bounce  Kc+2  ▽ 

 なぞのたまご は おされさん を かんじた
なぞのたまご「え……か、可愛いピアスをプレゼントしてくれるなら…い…良いよ??(DokiDoki)」
                       Bounce  Lo+1 ▽ 

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「耳ではなく猫が好きです、このまま成長すればきっと「ねこひよこ」が生まれるに違いありません!」
リーゼロッテ「なにそれ」
シャルロッテ「さぁ」

リーゼロッテ「後お前なにしてんの」
シャルロッテ「いえ、熱湯でへこんだのでバーナーで炙ってみれば変化があるかな? と」
リーゼロッテ「うわぁ……」

ルエ(12)からのメッセージ:
オットー「(すりすりすりすりすり)」
ルエ「今度はさするのか」
オットー「ええ。やはり抱いているだけはなく柔らかい刺激も必要だと思うんです」
ルエ「(傍から見ると年頃の娘が卵さする構図か…なんかちょっとえr)」

狐姫(29)からのメッセージ:
ペタペタ

狐姫「狐姫は卵に何かを貼り付けている…ホッカイロのようだ」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「んに? ……なーんかミョーな雰囲気するなと思ったら、コレか……(タマゴをじっと見ながら)
つかコレどうすりゃいいんだ、戮すにしたって生まれてもねーしなあ……」

むがみ「周り見てっと抱卵すんのが一般的ムードなんだが…… なんかヌルヌルな嬢ちゃんとかいるんだが、ホントに抱卵なのかコレ?」

むがみ「なんか直で触るのコエーなあ…… とりあえず音楽でも聴かせてみっか。
(ヘッドホンをタマゴの頭頂部に押し当て、音楽を流す。 曲は凛として時雨/『鮮やかな殺人』)」

うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
うめ「お邪魔しまーす、ここでいいんだよね。えっと……この卵を孵せばいいのかな?」
わん太「わんわん(はっはっは、大きな卵ですね。食べ甲斐がありそうです)」
うめ「さっそく空気を読まない発言を!?」
うめ「でも、いきなりここで卵を温めてください、なんて言われても困っちゃうよね。えっと……わん太、頑張れ!」
わん太「わんわん(はっはっは、丸投げ丸投げ。ふむ、問題は犬肌がカウントされるかどうかですね、少々お待ち下さい)」

わん太「わんわん(ではやってみましょうか、愛情たっぷりに)」
うめ「やる気満々だ!?」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「(抱きかかえつつ)そーいや、なんやいい感じに茶色い・・・チョコみたいな色してるやんな。」

シルバ「食べたらおいしいんやろか・・・(と言いつつちょっと殻舐めてみた)」

リリィ(148)からのメッセージ:
アッシュ「……あ、僕としたことがいけないいけない。こいつ完璧に喜んじゃってるよね。ドMにくれてやるものなんて、何も無いや…」
セラ「パパちょっと大人気ないよ!もっとこう、優しく撫でてあげるとか…(と言いつつガスガスと叩いている)」
アッシュ「あれ、セラ、何で?」
セラ「パパをおっさんなんて言う卵は許せませんから」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「みんな容赦ないなぁ・・・でもおまえはいい子に育ってくれるよね・・・(なでなで)」
ハルカ「卵のために泣くなよ・・・しゃあねえなぁ、おれもまともに温めてやるか
(抱きつくように卵を両腕で抱えた)」

ハルカ「あ、だめだ、この格好じゃやりにくい。腕短いなぁ・・・」

アイン(202)からのメッセージ:
アイン「むむー?なんだかちょっとぐるぐるしてる雰囲気になってきたんだよ?」
アイン「元気にりっぱにうまれてくるんだよー。でね、大きくなったらボクと一杯あそぼーね?(卵にぺたんと抱きついてなでなで)」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「あァ…なンだこりゃァ?(船長は、卵を発見した!)
……なンかの卵か…喰えンのかな?」

エイテン「おおうッ!喋りやがった…!
ハッハハ、スマンスマン、食ったりしねぇから安心しろって…で、アンタの産みの親ってぇのは何処にいるンだ??(何か普通に話しかけつつ、ぽむぽむ卵を撫でてみた。)

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「くっ、前回はチキレに失敗して抱卵出来なかったが・・・俺の勇気は死なないッ!
俺の○元突破ドリル魂の抱卵(Sh)をくらえー!」

バレット(492)からのメッセージ:
尾田君「よっしゃ、壊し方を変えよう。(がしっと抱きつき卵を倒そうとしはじめた)」

萌子(529)からのメッセージ:
萌子「情操教育には、やっぱ歌は不可欠なんだよね!
今日は、アタシのとっておきの歌で、卵にLOVEを与えるのさ!」

(恋人にそっと寄り添うような抱卵。卵の耳に、睦言を囁くかの如く歌い始める――――)

歌唱抱卵萌子「♪ほ〜らん、ほぉ〜ら〜ん、みぃんなのぉ〜、こぉ〜えがす〜るぅ〜♪
…っと。なんちゃって☆」

犬畜生「寒い。凍えるようだ……

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「たまごーたまごーちょこれーとー♪はやくうまれておーいでー♪(なんか変なフシをつけて歌いながら、卵を抱えている)」

レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「よく見ると耳まで生えてるー!犬とか猫なら喜ぶけど・・・たまごはどうかなぁ・・・。」

耳の後ろを手で掻いてみる

おりふぃ(758)からのメッセージ:
キルノ「ダメだな。抱き方がなってない……お前、初心すぎんぞ。」

おりふぃ「抱き方とか決まってるんですか、これ!?」

キルノ「仕方ねーナ。俺が手本を見せてやる。一度しかやらねーから、ちゃんと見てろよ。(卵を奪い返し情熱的に抱きしめる)」

おりふぃ「誰が手本を見せてくれと!?」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「…それにしても、熱湯がかかったり、酒漬けになったり… 料理にかかってる人が妙に多い気が、するね…。
ああでもローション漬けじゃ食べられないか…

醒夢「とりあえず食べたくはない、よね… おいしくなさそうだし… 魔王のたまごだったら食あたりしそうだし
しかたない… やはりここは僕のあふれる聖の気を…」

醒夢「勇者オーーーッラ、全開っ!

今までになく激しい聖の気がバラまかれる…!」

なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「???
これなんなんだぜ・・・?
(なっちゃんは卵の周りを一周した。)」

なっちゃん「?????(那智は卵を嗅いだ。)
においは温泉的な。見た目は燻卵なんだぜ・・・え、これ孵化すんの?へえ。」

なっちゃん「養鶏所の息子としちゃ有精卵をこのまま放置はできないんだぜ!?」
(那智は卵をハグした!)
なっちゃん「胎教にはやっぱり歌なんだぜ!このオレが愛をこめて揺らしてってやるんだぜ!!
やっぱ童謡かな?」

なっちゃん「(那智は卵をハグしながらゆかいな牧場を歌っている。)」
なっちゃん「Old McDonald had a farm, e-i-e-i-o!
And on that farm he had a duck, e-i-e-i-o!

なっちゃん「………here a quack, there a quack, everywhere a quack quack♪♪ はやくガチョウやアヒルやハクチョウやハシビロコウや鳥人やニワトリになるんだぜ…!いい子に育てよ・・・」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「瞬速料理と保存食を覚えたわたしなら、この卵を保存食にすることも可能ね……大丈夫、解凍すればキレイに元通りよ」

ラピス「ということで、フリーズドライビーム!

風楽(986)からのメッセージ:
風楽「(引き続き寄り添って絵本を読んでいる)
象に餌をやってはいけないのです、水を飲ませてはならないのです。
けれども、こうして1日でも長く生かしておけば」

風楽「戦争も終って助かるのではな゙いかと、どの人も……(´;ω;`) (鼻水ずびずび)」

捕虜:フィス(1021)からのメッセージ:
捕虜:フィス「ぐすっ・・・泣いてなんかない・・・(たまごをうりうりとつつく)
卵に心配かけるなんて私もまだまだね(なでなで)」

捕虜:フィス「早く生まれて動ける様になるといいね〜 もうだいぶ動いてる気もするけど・・・・そうだ、手足を描いたらいいんじゃないかな(とたまごの表面に白い絵の具で超リアルな美手と美脚を書き加えてみた)」

捕虜:フィス「LoとHuか・・・難しい。Huは抱きしめるとして、愛は、こうかな?(胸を当てる様にしてたまごをムギュムギュ抱いている)
心臓の音が一番って聞いた事が有るの〜」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
くぎゅの声色「よし、今日も愛に殉じた男達の生き様を語ってやろう。
愛をとりもどせ!

2010年、卵は抱卵の炎に包まれた!

くぎゅの声色「兄よりすぐれた卵なぞ存在しねえ!

くぎゅの声色「愛するがゆえに見守る愛もある

くぎゅの声色「我が抱卵に一片の悔いなし!

卵を抱いたまま拳を天に突き上げる

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「たまご、たまご…と、やべー、ネタが尽きて…いや、そんなことはない。
ちょうど少し腹が減ってきたし、韮玉でも作るか」

たまごに禍々しい韮のようなものを巻きつける作業に没頭している。

ぺー助(2233)からのメッセージ:
ペー助は穴を掘った
ペー助はなぞのたまごをその穴に落とした
ペー助は穴を埋めた

ぺー助「そう、今日は地・熱・抱・卵
ぺー助「空を自由に飛び交う鳥すらも、大地なくして生きてはいけません
この母なる大地の愛情と温かさを身をもって感じるがいい」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



厨設定武器を愛でる会(TUBE会)


クレア(96)からのメッセージ:
クレア「私のバリツもいよいよビジュアル化ですね
一更新遅れてしまいましたが
楽しみにまっておりますっ!」

クレア「い、いえ……
むしろ逆なのです
その、昔……夕暮さんみたいな境遇の男子に
酷いことしてしまったなというか……」

クレア「こほん、分かればよろしいのです
パワードスーツを着られないのは
生身作品ゆえの悲しさですよね……>灯羽さん」

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
エルフィ「>夕暮様
そ、それはさすがに斬られそう…。
というか、『ガバディ』って何…?」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「柔よく剛を制す。ブルファイトでもやっぱこの願望はあるんだろうね
リーチやハンデを覆して戦える技の武装。
常識を崩すって意味では戦闘全体で言えば未だ衰退しない格闘技は浪漫をはらむ厨性能なのかもしれないね」

灯羽「そういえばそろそろ中盤の展開に入るので俺倒れるかもしれません
帰ってきた頃には厨武器搭載できてるといいな」




〜 邪気眼 〜


ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「くっ…やはり反動が激しすぎた。まさかクロノス神の反逆が起きるとはな……。」

ギュス様「【突然の定時更新(サドゥン・ペイン)】……余裕があると見せた次のタイミングで落とすあたり、神々も本気になってきたということか。」

ギュス様「ふ。魔王が暴虐の限りを尽くす時代はもう古い!!!姑息な手段を使うのはOSR値を大幅に下げ敗北を招くからな…。ただし最近は※ただイケという法則も絡んでくるから一概には言えないがな。」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「(石を投げられるのを見て)
あれが天使の受ける神の試練なのかな?大変そう…あ、当たった」

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「4月の最初といえば、エイプリルフールなのです! 滅びし超帝国の伝承によれば、この日は何をしても許される日なのだそうです。神様はソドムとゴモラをこの日にうっかり滅ぼしたというです。スケールでかいです」

メルト「勇者ロルフは愛に満ちているです。愛の天使として誇らしいのです。断末魔が似合う男ライール、見るがいいです。あれが愛を勝ち取った者の真の姿…! …あと、対極にいるのが勇者醒夢ですが、大丈夫です。彼はきっと立ち上がるはずです。そう、真実の愛は己の中にあるのだから!」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「なん……だと……!?(二度目)(※前回より溜め多め+!?付き)<プロポーズ」
ロルフ・ロラン「…其の様な事実は一切無いと思って頂こう。渡した相手はただの幼馴染みでありバレンタインデーの、そして毎日の料理の返礼に過ぎぬ。何ら驚くべき仲ではない。勇者殿とて一人や二人そのような――― 」
(視線逸らした)

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「ふふ、キッドさん、よくわかっているね。
そう、勇者とその一行は常に正義の旗印のもと戦うもの。いかに魔王が礼節を語ろうとも、そんなものは塵芥の如し、さ…

だから、4人PTくらいで襲い掛かっても問題ないよね、聖戦だし」

醒夢「(あれ、なんだかロルフの視線がすごく冷たい…?)
くっ… そうか… これがリア充の視線…っ。いいさ、受け入れるよ… 今はかなうべくもないことを認めよう…! しかし、いつか… 目にものみせてあげる…! ぼくの
『平面の彼女(ラバーズ・イン・ザ・モニター)』でね…!」

ラピス(952)からのメッセージ:
もう、勇者しない

ラピス「(フッ)久々に来てみたがなぁ、自分がどんなキャラだったか忘れてるんだぜ、記憶の混濁は怖いよなぁ、まったく」

スプリング・フール
 四月馬鹿 に乗っかるやつらは救いようがねぇなぁ? といいつつ、俺も日記でお遊びにつきあうとするかねぇ……

琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「ゲートが閉まるぞ…鳥が慌ててやがる」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「気をつけろ琥珀。やつら(菓子業者)の罠はこんなもんじゃねぇ」




偽島恋愛シミュレーション(仮


十神(405)からのメッセージ:
十神「よーしょし。おちつけおちつけ。(と撫でようとしている)>みゆきさん」

十神「3倍返しとか酷じゃねえ!?
いや、チロルの3倍なら・・・>フィーさん」

十神「・・・もう春だな。
よし!皆で花見に行こうぜ!」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>アズ
もっとあるから食べて良いぞ!
>真澄さん
良いさくさくっぷりだね、気に入った!
・・・いやいや、俺が王を名乗るなんておこがましいよ(汗)」

ジャック「>みゆきさん
良いよ!YOU食べちゃいなYO!
>フィーさん
俺を食べても、緑もやしか緑豆の味しかしないよ、甘くないよ!」

みゆき(598)からのメッセージ:
>真澄様
みゆき「現状で全く不安がないと言えば、それは嘘ですけど……うーん。案もないですし、どうしたモノでしょう?」
カオスに慣れているのか、のんびり屋なのか。蒼き鋼の娘はゆったりした雰囲気で、首を傾げている。

>フィー様
みゆき「大切な方は、やはり立てて差し上げたいですからね。
尻に敷くという考えは、私にはないですよ。尽くす方が性に合います」
『こんな格好だからでしょうか?』と、メカメイドは苦笑した。

>クロ様
みゆき「そんなに堅くならなくても大丈夫ですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しそうにしつつ微笑みかける。

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
エルフィ「春って、出会いと別れの季節って…誰かが言ってた気がします。
なんか、嬉しくも悲しくも感じますよね…。」

>みゆき様
エルフィ「こ、こちらこそ…。
……メイドさん、ですか?」

>フィー様
エルフィ「え、いやあの…、誰にそんな需要が…?」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「………何、この、…びっくりする程の色気のなさ。…ここ、本当に、仮にも恋愛コミュ……。」
フィー「もっと、嬉し恥ずかし朝帰りとか、好きだけじゃだめなんだ、とか…嬉しい楽しい大好きとか、…なんで恋したんだろとか、…聞きたかった。」
フィー「…聞いても、別に、慰めないけど。」

フィー「>アズ
手作りに、こだわる必要はないと思う。大事なのは、…気持ちと、…甘味。偉い人が、そう言ってた。」

フィー「>ファンファン
色恋沙汰から……遠すぎるにも、程がある。もっと、積極的に、…男にアタック、…して。見てるから。」

フィー「>みゆき
みゆきなら、…大丈夫な、気がする。…今のところ、…私含め、何か、フラグの立て方間違ってる人、多数。つまり、ヒロインの座は、みゆきに。…ふぁいと。」

フィー「>クロ
…世間では、男の子も、萌えの対象に入る。…萌えの世界、甘く見ちゃいけない。……だから、ねこみみに萌える男が、…もしかしたら、ここにもいるかもしれない。気を、つけるといいと、思う。」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「甘酸っぱい思い出……甘酸っぱい…おも…いで…(トラウマスイッチON)」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「ははっ、前々回違うコミュに誤爆、前回チキレ敗北、みんなの好感度は0ですね0」
ティズ「しかし、0からは上がるだけですよね?・・・え?マイナス?」

あや(2248)からのメッセージ:
>みゆきさん
あや「機械に心があるか……?あたしは、心の無いものは世に存在しないと思う。」

あや「この世に心のないものなんてあるんですか??」

>クロさん
あや「そうなんですか?あたしが住んでたとこには一人も居なかったので珍しいのかと思いました。」

あや「まぁ確かに遺跡内ではちらほら見かけるような気もしますけど…。」




剣コミュ「帯剣抜刀」


ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「今回で明鏡止水と暗殺剣が初習得でしょうか・・・?気焔万丈もカムエルさんが初習得かも・・・? 前回はちょっと発言が少なかったような・・・?チキレはほどほどに・・・」

ヘレッタ「ひぃちゃんさん>「マスターの陰には…大量の味方の血潮が…私もフェルカーモルトを…。 ガリアンソード良いですよね…でも、使うのが難しそうです…。 エクスカリバーJr…?何だかよく分かりませんけど…ちょっと14に行ってきますね…」

ファンファン大佐>「な、なんで目をそらすんですか…あのセリフは違いますから…! 懐宝剣尺…?こんな本があったんですね…228本ものサムライソードが…この中の1本を手に入れるだけでも大変なんでしょうね…? 名もなき名刀…何だか素敵ですね…やっぱり本物かどうかは同じ事をするしか…ね?(にや)」

ヘレッタ「ノワールにゃん>「ありがとうございます…せっかくなので皆さんにも配りますね…皆さん、ノワールさんから差し入れですよー。 え………!?ずっと女性だと思っていました…良く見たら(EDの結果)胸元が…。 雄同士だとやっぱり縄張り争いで一緒だと大変なんでしょうね…。 カタールは普通の剣と違って…格闘の延長みたいな使い方なんでしょうか…?でも、それならノワールさんは爪でひっかいた方が早いですよね…(くすくす)」

シンクレアさん>「庖丁って良い物は高いですよね…特にジャポーネの庖丁は…。 ジャポーネと言えば「シジョウリュウホウチョウドウ」という庖丁を使った流派があるんだとか…?」

ヘレッタ「エミリア&イリスさん>「やれる事をやるだけ…そうですよね…与えられた仕事はただやるだけ…ですよね…。 立ち止まらない…素晴らしいお言葉です…これならチキレだとかお題忘れなんてありえないですよね…?(にこっ) エミリアさんは本当にそんなに重たい剣を使ってるんですね…エミリアさんが軽い剣を振ったら…何だか折れちゃいそうですね(くすっ) 騎士見習い…本当の騎士は今より大きな剣を…使うんですか…?」

ルトル&エルフィさん>「お二人ともお久しぶりです…そんな気にしないで下さい…でも、おかえりなさい(にこっ) これでまたエルフィさんをいじ…仲良く出来ます…。 妖刀はやっぱり一度使うとやめられなくなるんでしょうか…?ヨウトウ中毒? エルフィさんは自分の事じゃ無ければ意外とはっきり言えちゃうんですね…(くすくす)」

ヘレッタ「カムエルさん>「間違ってパーティに熱く語る…とかありますよね…? 今回の戦闘に勝てば気焔万丈を初習得…でしょうか…?」

さもっこさん>「魔法剣…それならアレナさんやトールさんが詳しいですよ…? 火が出たり氷が出たりまたたびの匂いが出たり…なんて(くすっ) あ、お兄さん…ですか?さもっこさんにはいつもお世話になっています…。 前々から気になっていたんですけど…さもっこさんはお兄さんの事…もしかして…?」

ヘレッタ「時雨さん>「確かにこの島なら…腕の一本位すぐに直せちゃいそうですね…。 やっぱり骨じゃ生易しいですね…命が断たれる時雨さんが見たいな…? でも、ケンドーとかでもいつも技の名前言ってますよね…? え…嘘…じゃあ、あの未来の世界の猫型ロボットも…ショックです…だから青いんですね…。 斬鉄剣って何でも切れるサムライソードなんですよね…?でも、切れない物の前では槍になるって聞きました…。  剣に頼るようじゃ駄目…ですか…私はまだまだ未熟みたいです…。じゃあ、時雨さんは丸腰で私は剣を使ってやりあいましょう・・・ね?」

山犬さん>「質を重視した結果…なんでしょうか…数も力なので少し勿体ない気もしますね…。 やっぱり今からじゃ遅いですよね…利き腕がやられないように気を付けます…。 スペツナズナイフ・・・という刀身が飛ぶナイフがあるんですけど…山犬さんは好きそう…?」

ヘレッタ「火薬頭さん>「ビームサーベル…ああ、スターウォーズですね…良いですよね、マスターヨーダとかジャバ様とか…。 あれ…?火薬頭さん…PKに…」

こーるどんさん>「はい、改めてよろしくお願いしますね…こーるどんさん…。 ヘレッタで良いですよ、姐さんだなんて…そんな…。 ヒョウモンケン…水を氷の刃に…暖かくなるこれからの季節に…ちょっと便利そうですね(くすっ)」

ヘレッタ「キリエさん>「何だか…キリエさんが白っぽかったり眼鏡を掛けてなかったり眼鏡の種類が違ったりで…何が何だか…。 キリエさんが服とか直しているんですか…凄いですね…(料理以外は割と苦手) 1つ違うだけでこうも違うなんて不思議ですよね…。 高周波振動ブレード…ですか…まだ実物は見た事がありませんけど…あれって持っている手がしびれたりしないんでしょうか…? まさか…ね?」

ヘレッタ「今回のお題は「魔法ってどんな存在?」 です・・・。 私は…魔法なんてメルヘンやファンタジーじゃないんですから…ってこの島に来るまで思っていました…。 でも、魔法って本当にあったんですね…。 私も魔法の力が少しあるそうなんですけど…全然使えてません…魔法のように見える物はベレッタ(銃)という事にしています…。

次回のお題は「せっかくだからネガティブな嘘を吐こう!」です。 そろそろエイプリルフールなので…嘘を付きましょう。 例えば明日は雨が降るとか…ドラ○もんは絶対帰ってこないとか…そう言う悪い事を言って福を招いてみませんか…? 剣と全然関係ないじゃない…そんな事は気にしないで下さい…お願いします…お題は常に募集中です…」

ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「8時に更新が始まるだなんてびっくりだわー。まあ、そんな日もあるわよね。」

ルティ「魔法は……そうね、難しいところだけど一つの力であることには変わらないと思うわ。ここで話している人たちが剣を使えるように、魔法を使える人たちがいる、みたいな。私はちょっとは使えるから、そういう発想なのかもしれないけど。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「ワンオンキルのAEは全体攻撃でした でも当てるのが難しすぎてちょっと残念なのは変わりません
       歌ってくれると聞いてやる気急上昇です 島が終わる前には何とか、したいです
       新ジャンル:ショートポニーと主張してみるとか?」

ひぃちゃん「魔法少女アニメは大好きなんですよ
       今でも思わず見入っちゃうことがあります」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「「房州鋸」といえば、斬鉄斬鋼もやってのけたというスーパーノコギリですよね。
知り合いのお姉さんが使っていたので知っています。バターにナイフ入れるように材木を加工できるという触れ込みでしたが――それを振り回そうというヘレッタさんてば凶悪さんですね。

さて今回のお題は「魔法ってどんな存在?」ですね。
『斬れるか斬れないかで言えば、斬れる』
……なんですか。剣士にとって必要なのは、斬れるか斬れないかじゃないでしょうか。

で、あのちっこいのですか? 私のペルソナだそうです。あまり気にしなくていいですよ。あと、呼び方もです。」

ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「慌てちゃいないぬフンガフンガ。うう、また食いに来るぜ…
     魔法は元相棒の得意分野だな…任せっきりにしてあったから俺にはよくわかんねー。俺らの存在が魔法みたいなモンだ、と言われた事があるぬー」

ノワール「あ、それとゆうしゃちゃん、闘技大会ではありがとうなー。ケンカ中じゃなかったら、いつでもモフってくれていいんだぜ☆」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…ごめん、前回は純粋に間に合わなかった(汗)
まずは前回分の反応をね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様
お題は…皆が共通の話題で喋り出すのって、違いが見えて面白いと思うんだ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「技マスターは…死なば諸共は単独初習得っていうのが大きいけど、ウィンドスラッシュ…というか、それに限らず剣魔石技って、前期はAEまで私が開拓していったっていう自負が大きいんだ。もちろん、頑張るよ!」
剣持ち舞う乙女アレナ「>聖子さん
「死なば諸共」の方は倒れてから効果があるものだから、倒れる前に自爆するのとはまた系統が違うかな。」

剣持ち舞う乙女アレナ「もちろん、雰囲気的には似てるんだけどね(笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「>ミコトさん
ペットとか召喚は、そろそろその「質」を考えて扱わないといけない時期だろうね。上位召喚は十分脅威だけど。」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、私は実は「純物理」って選択肢をあまり取らないんだ。大体魔法か物魔。
純物理でもそれなりにやっていけないことはないかな、とは思えるくらいには、魔導流術の補正はあるけどね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「>前回のお題
…体力的には無理なんだけど、それなりに重みのある普通の長剣…いわゆるバスタードソードみたいなのを使ってみるってどうなんだろうな、とは思うよ。
…父さんはそっちの方の扱いを主にしてたんだけど、私はついていけなかったから。」

剣持ち舞う乙女アレナ「前回の回答の中では、逆に
「普段使っているのが大きい、重いものだから、そうでないものを使ってみたい」
っていうのもあったね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…ここから、今回分ね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様
あれは予想外すぎたよねー(笑)<猫耳が韮」

剣持ち舞う乙女アレナ「日数はあるよね。初登場から大分経ってたわけだし。」
剣持ち舞う乙女アレナ「詠唱は、私のはさほど長くないから(笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「>今回のお題
私は元々魔法が得意な方だから…「身近にあるもの」、かなぁ。
世界中を漂って存在してる魔法の源、「精霊」みたいなものを感じ取り、コントロールする感じ。
私の中に存在するエネルギーだけでもある程度は生み出せるけど、その場合特色は持たない力だけのものになっちゃいがちかな。」

シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「魔法はお料理に便利!です、以上」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
少女A「前回の締め切りの速さはしょうもない!そう思うんやけど、」
少女A「素直に早く登録しとけっちゅコトやんね^^」

少女A「気を取り直して」
少女A「ウチにとって魔法って自分も使えるんやったら使いたい感じやね。」
少女A「っと、まぁいうたとこで使えるのは闇霊関係とちょっとだけ水霊やけど、、」
少女A「火力アップのためだけに伸ばしてる感が強いけどなかなかやねぇ。」
少女A「もっと真っ黒にならんとダメかな。。」

スィン(584)からのメッセージ:
スィン「口癖>
このコミュでの発言は、中の人の代弁でもあるから、口癖について説明できるんだ。
本編では、実際は、口癖は無意識で話しているだろうな。」

スィン「今回のお題は『魔法ってどんな存在?』か…ふむ。
私たちにとって魔法は、一部の人たちが使える技術って感じかな。」

スィン「学習すれば使えるものの、使用には、術者のセンスや才能が問われる。
そのため、使っているのは一部の人間という感じだな。
また、血筋も大きな影響があるんだ。姫は…」

エクト「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。姫です。」

スィン「…姫は、補助魔法が得意な者の血を引いているんだ。」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
>ヘレッタさん
イリス「過去に・・一度だけ瀕死の重傷を負った事がありまして・・その時に私を切り刻んだのが人間の騎士剣だったのです・・それからというもの私は人を切る瞬間が怖くなったのです・・自分が切られて痛みを知った故のことだからどうしようもないことなのでしょうけど・・体に刻まれた痛みの記憶はそう簡単には消えぬもの・・」

>ヘレッタさん
エミリア「私の家系では剣と空いたもう片手で何か武器を持って戦う剣術の流派が代々受け継がれてきているの・・だから私は剣と斧にしてみたの!それとね、このドレスは王家の騎士として奉公する事になった時にってリリアお姉ちゃんがくれたものなの・・まだ騎士見習いですけど・・いずれは正式な騎士になって・・・でも守るべき国はもうないんです・・修行のたびに行っている間に・・・えへへ・・・」

>ヘレッタさん
イリス「私も最初見たときはどこのお姫様かと思ったけど・・・やっぱり鎧を着てこそ騎士というものだと思います・・(エミリアを見つつ)」

エミリア「今日のお題は魔法ってどんな存在・・・かぁ〜・・私はイリスの使う魔法にいつも助けられているからなぁ・・・そういう意味で私にとっては頼りになる仲間・・みたいな感じかな・・・でも相手が魔術師だと同時にそれは脅威だと思うの・・・」

イリス「魔法を使っている私からすると剣と違って体内のマナや大気中のマナを使うことで発動されるものだから剣に比べて使用するのに鍛錬が必要な場合もあると思う。人間は特にそうだろうな・・そういった点において剣の方が頼りになると私は思います・・」

さも(835)からのメッセージ:
さも「やっぱり近くにいるみたいですね!お兄心配性の気がまたでたのかな・・・。たまにみかけるかもですが、なにかあったらよろしくおねがいしますです♪」

さも「お兄とは腹違いで、どっちも母にらしいのでそんなには似てないみたいですよー」

かもみーる「・・・(やはり遠くでみまもっているようだ」

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>ヘレッタさん
ええ、少しは良くなるかもしれませんね…。条件さえ揃えば自分以外の血も使えないこともないですけどね。」

アレフ「<今回のお題
魔法とは、ですか? 便利なようで不便なもの。所詮は法則の1つに過ぎないもの。世界によっては才能が無いと使えないこともあるもの。こんなところでしょうか?」

アレフ「<前回のお題
使ってみたい刀剣…うーん、改めて言われると特には……強いて言うならば愛剣を取り戻したい、というくらいです。」

アレフ「>ミコトさん
2つ取得しているとは言え、5段階まで待たないと行けないのはきつそうですねぇ…。かといって余り他のものに注ぎ込むとcpが足りなくなり…、と。 悩みは尽きませんよね。」

トール(1019)からのメッセージ:
PL「前回、他コミュでこちらの発言を誤爆しちゃった・・・。改めて前回の発言は以下!」

トール「この前の決め台詞はなかったことに・・・。うぅ・・・連呼されている。」
トール「>ヘレッタさん
剣と魔術を愛する・・・ですか。ヘレッタさんはマジカルエッジを実はマスターしている・・・。立派な魔法剣士ですよ!」

トール「・・・あ、でも・・・そのノコギリ剣でのマジカルエッジは・・・魔法剣士っぽくはないかもしれません・・・」

トール「使ってみたい刀剣ですか・・・、そうですね。北欧神話における魔剣グラムが実在するなら、扱ってみたいですね。切れないものは無いと言うほどの切れ味はどれほどか・・・。」
トール「魔法ってどんな存在か・・・、もはや答えるまでもありませんか・・・。だって・・・」
トール「魔法剣士だかr(走り去る)」

時雨(1129)からのメッセージ:
>ヘレッタ
時雨「あー…そりゃ最悪だ。気をつけねぇとな。」

時雨「怖いなぁ。そうなったら普通には治らない…けど、まあ、普通じゃない治療手段なんて、この島にはゴロゴロしてるしなぁ」
時雨「……(ちょっと寒いという言葉にぐさっと来たようだ)」

時雨「お題は…魔法か。俺は水や氷を操れるけど、そういう風に自然の一部を自在に操る術が「魔法」って認識かね」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「またチキレ敗北…え、えーと…先週までの私はあまり気にしないでいただければ…魔王四天王とかそんな感じですし…!<ヘレッタさん」
ゆうしゃ「あ、ノワールさん闘技大会のお相手ありがとうございましたっ 今度モフらせてくださいっ(欲望駄々漏れ)」

ゆうしゃ「魔法ってすごいですよね! 指先からドドンってやったり、何もないところから剣を出したり!」
ゆうしゃ「でも戦うとなったら…ちょっと苦手です。」

山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん
…こいつか。この島では随分と探索者同士が開放的なようだからな…戦闘時以外は外す事にした。気に留める者もいまいと思ったが…
無言…か。まあそう思う分には別に構わん…確かに死人には言葉など無意味なだけだからな」

山犬「魔法…か。俺のいた国でも使える者はいるが、俺には縁が無いな。ただ、何が出来るものかはある程度把握しているつもりだ…矛先が向けられた時のためにな」

火薬頭(1414)からのメッセージ:
火薬頭「>お題
伝統的(?)に魔法を自ら使うことはないし、防御の対策すら取らないという否定派です。仮にそのようなものが存在したとしてもそれは科学です。」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「フッ。いきなりですがはじめまして!私にとっての魔法は…そうですね。剣技の補助に使うもの、といったところですかね。」

寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「ぽかぽかしてきましたねー。気持ちが良いとすぐ眠くなります。決め台詞は、時雨さんのが格好いいなー。僕も、今度言ってみようかな。でも、決め台詞だから真似しちゃだめですね。」

寒波君「>ヘレッタさん その年配の女性は、きっと髪に白いのが混じってたんじゃないでしょうか?白髪と雪をかけたユーモア、なのかなー。」

寒波君「今回のお題は、魔法?うーん……僕、色々凍らせられるけれど、これ、魔法なのかな……。なんってたって、雪男ですから!」

キリエ(2260)からのメッセージ:
>ヘレッタさん
キリエ「武人と呼ばれる人達にとっては正々堂々の勝負じゃないと意味がないんでしょうね。俺はいっそ逃げられるなら逃げますけど。
…伝えておきますが、興味がない場には出てこないと思うので、気にしなくていいですよ」

>お題
キリエ「使えれば便利だろうなとは思います。簡単な回復魔法でも生存率は上がるでしょうし」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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偽島マッチメーカー


ザン(44)からのメッセージ:
ザン「レシィちゃんの姿バッチリ目に焼き付けておいたぜ…! シン、GJだっ(ぐっ、と親指をたてた)」
ザン「で、こっちは本番か。さーて、どうなってるかな…当ればいいんだがよ。」

うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(ふむ……そろそろ皆が上位を覚え出す頃合、ですね)」

うめ「高速魔術とか怖いんだよね……が、がんばります!」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「さて、ザンさんとの練習試合ですが…こっちのできることは相手もできるんですよね。どうなりますやら…」

クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「ザン様と暦様の試合はどうなったのでしょうな…ザン様が時折されます変則マッチは、見ていて面白いですので、好きですよ。」

クロイツ「レシル様、常に挑戦し続ける心はとても素晴らしい、いつか私もお相手したいものですな、勿論罰ゲームなど無しで。」
(服を着るまで男性陣の視線から遮るように立ちつつ、着ていたコートを脱いで良ければどうぞと差し出す)

レク(608)からのメッセージ:
レク「みんなの練習試合を見てると勉強になるのだ。」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ザンとは…タイマンということね…」
レシル「だったら…遺跡外に出るタイミングが合ったらかしら…?」
レシル「予定…早めに報告する…」

るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「あややや、そこまでしっかり戦術を練って来てくれてるのに、登場演出くらいしかイジってなくて何だか申し訳無い・・・次は幻獣の本気をお目に掛けられればと思います>クロイツさん」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「事前に言ってたら協力してくれないか、最悪イリーさんに毒殺されると思ったんです。
まぁその負い目もあったのであえて「レシルさん狙う」って言わなかったんですけどね」

シン「それはともかく、次回からはソロ同士の戦いもしてみたいかな」




とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『うむ。大体ばらけたようじゃの。奇跡的に!』」

シロ「『主に、前回の行動結果はここに纏めておる。前回はりんくが間違っておった。すまぬっ!』
http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=4&user=minmote」

シロ「『さて、それでは、会場のど真ん中にあたる場所にお立ち台を設置しよう。(ずりずり…)
不運にもたった一人で踊ることになった御仁もおるでな。目立つように電飾も追加じゃ。さぁ、踊れ。遠く離れたところからそっと見ててやるから』(←誰かに向かって囁いています)」

シロ「『おお、それと自棄酒コースの方々には各種お酒が揃っておるぞ。さぁ、ご注文を寄越すがいい。お持ち帰りされんように気をつけろ?』」

シロ「『とまぁ、全員に変身する予定であったが、現在時刻が19:56となっておる。…無理じゃな。(諦めた)

さて、験座の方はどうなっておるかな?』」

ナレーション「場面は移って、こちらは験座&雷鼓のカップルがいるところ」

ゲンザ「は?某と踊っていただけるのか!?…ま、まぁ、やはりそーなるであろーな。それがとーぜんであろーな」
シロ「『目が泳いでおるぞ、験座』」
ゲンザ「そ、それでは、某と向かい合わせになって…うむうむ。踊りに関しては某の動きを真似てくれれば良い」
ゲンザ「なぁに、雷鼓殿であれば造作もなく踊れるようになろうて!」

ゲンザ「では、みゅーじっくすたーとじゃ!らいじんぐ・はーと、お願いっ、じゃ」
らいじんぐ・はーとLeave it. (あいよー)」
らいじんぐ・はーとThis is pushed. (ポチっとな!)


※以後、曲が流れ始めますが、歌詞は表示されません。何故ならJASRA○にはビタ一文払いたく(略」

ゲンザ「そうそう、こう、手で招くように「くいくいっ」とな。うむっ。(〜♪)」
ゲンザ「次は反対じゃ、ここは顔を洗うような仕種をするのじゃ!(〜♪)」
ゲンザ「腕を組むようにして、そう、くるん…と、回る…と。(〜♪)」
ゲンザ「で、次に臥せるようにして…ここじゃっ!(くわっ)

ゲンザ「ここで尻を高々と振り上げ、左右にくねらせる事が肝要ッ!(ふふりふりっ♪)
ゲンザ「で、回転しながらしなやかに立ち上がり、決めのぽおず!(〜♪)」
ゲンザ「おお、初めて踊るとは思えぬ腰の動き。この四郎兵衛、感服仕った!」
らいじんぐ・はーとNext, it advances. (二曲目いくで〜)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「チッ。こんな体になってしまったからゲンザ君に競り負けたか……」

ポポロ「オレは元の体に戻るぞー、JOJO−!

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「(験座の手を取ったまま)折角の機会だからてめぇの用意した近頃流行りのおかしな踊りってのを踊るのも壱興だってぇ言ってるだけだ」

雷鼓「てめぇがまともな踊り用意してやがったらぽぽろと踊ってただろうよ」

雷鼓「それにしてもどうせ踊るならもっとひっ付ける踊りの方が良かったんじゃねぇか?女の身体と抱き合ういい機会だったろうによ?」

雷鼓「手招きと一緒に笑顔も忘れねぇでな?(笑顔でくいくい)んでもって反対だ(笑顔で顔を洗うようにくいくい) (〜♪)」

雷鼓「腕を組むようにしてここでくるんと(腕をくるくると回し) (〜♪)」

雷鼓「腕を回しながらここで臥せていって・・ここだな!(臥せて行くとスリットから白い脚があらわになる) (〜♪)」

雷鼓「ここの腰振りは猫のようにしなやかにだな!(開いたドレスのすそも踊りの合わせてひらひらと舞い尾も生きているかのように舞い踊る) (〜♪)」

雷鼓「さぁてそろそろ仕上げだ、しくじるんじゃねぇぜ?(曲に合わせて回転しながらしなやかに伸びあがり決めのポーズを取る) (〜♪)」

雷鼓「これでも人だった時にゃあそういう習いもしてたからな、それよりもあたしに見惚れて続きをしくじるんじゃねぇぞ?」

雷鼓「悪ぃなぽぽろ、亜爾然丁踊りは前に何度か踊った事があってな、どうせ踊るならまだやったことがねぇのがいいってんで今回は験座の方を選ばせてもらったぜ、この後の酒ならいくらでも付き合うからそれで許してくれや♪」

雷鼓「よう、魅月、楽しんでるか?人とふれあうってのも辛い事ばかりじゃねぇって思いだしたか?まあお互いに楽しもうぜ♪」

雷鼓「愛瑠だったか?悪ぃなぶち壊しちまって、なんなら今からでもあたしと変わるか?そうすりゃあたしもすぐに酒にあり付けるんだが?」

雷鼓「よう、やよい、部外者決め込んでた割にしっかり楽しんでるじゃねぇか?もっともあたしが言えた義理じゃねぇけどな」

雷鼓「流石はお貴族様ってか、踊りに誘うのはお手のもんだぁな、部外者決め込んでたやよいを引っ張り出すたぁやるじゃねぇか♪」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「それじゃ、簡単なダンスを一緒に舞いましょうか…
クス。(微笑んで)
こうして男の人と踊るのは久しぶり…」

魅月「(音楽の流れる音を静かに瞑目して聴き…)
それじゃ、音楽にあわせて…
ほら、遠慮しないで、もっと腰に手を廻して…?
そう…良い感じね(クスっと微笑)」

魅月「後は、音楽に合わせて体を一緒に動かすだけ…
ほら――エスコートお願いできるかしら…
そう…そうよ…フフ、簡単な踊りならといいながら中々上手じゃない…」

魅月「(音楽に合わせてジャックさんと2人で舞いながら――)
…良いわ、この感覚…昔を思い出して…
(つぅっと、一筋の涙が眼より零れ落ちる)
…あら…?…いえ、なんでもないの、気にしないで…」

魅月「…良かったら、もっと寄り添って踊っても良いかしら?
…もう少し…貴方を感じてみたくなったの…
(そっと身を寄せようとしながら微笑みかけて――)」

愛瑠(364)からのメッセージ:
愛瑠「(つかれたのでのんびりとテーブルでダンス見ながらお菓子食べてる)」

愛瑠「れも、ひろりておろってるひろろか、ろにんららあまりろか、いろいろかおすにゃー」

愛瑠「(愛瑠の前には三角のグラスが数個転がっている)」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
☆☆☆ フォークダンス ☆☆☆
☆☆☆ ヤヨイ&メディ ☆☆☆



壁際でキョロキョロと踊る相手を探している少女に、一人の青年が声をかける
最初は誘われた事に驚いた表情をしつつも、飛び跳ねるように喜ぶ少女
差し出された手を取り、楽しげにダンスホールの中央へとリードされていく



「わっ、とっと。(ぼふっ」



「ふふっ 抱きとめてくださって、ありがとうございます」



「(抱き付きながら)
 クスっ 踊るの苦手なんじゃなかったんですか?
 私の目には、とても余裕のある感じに見えますけれど」

【私の名前は】
「・・・あ、始めにお名前をお聞きしましたけれど、
 実は私、最初から知っていたのですよ。参加者リストを見て。」

【どうしてそんな事を?】
「えぇっ?だって、その方がロマンチックじゃありません?
 名も知らぬ男女がダンスを通じて知り合うのですよ?」


他愛ない言葉を交わしながら、流れる音楽に身を委ねる
ヤヨイはメディから踊りのリードを受け、それに対してフォローを返していく
ダンスに慣れてくるにつれ、会話面でもメディの方からリードして貰える
ヤヨイは多様な話題を楽しみながら、楽しげにフォローを返していく――


【誰かを探していたの?】
「えっ?そんな風に見えてましたか・・・?」

「・・・・あぁ。ええ、実はそうなんデスよ。
 一緒に踊ろうって、先に約束していた人が居るのデス。
 クスクス。そんな私を攫っていくだなんて、メディさんは悪い人ですねぇ」

「(困ってる様子を見て笑いに耐えながら)
 ・・・ぷふっ あははっ ごめんなさい」


「嘘ですよ、嘘! 私にはメディさんだけです。
 誘って貰えて良かったです。
 見てるだけより踊った方が、ずっと面白いって判りましたし」

「(曲が終わりそうなのに気付き)
 あら、もう終わりなのですねー
 ここからは”メディさんの番”ですね」

「私が一歩”リード”した形になりましたから、
 後の”フォロー”はお任せしちゃいますねっ
 ふふっ 楽しく踊り終わる事を願ってマスよ〜」

・・・・時間は少し巻き戻り、ヤヨイが名前を尋ねる所から再開する
『私はヤヨイです。お兄さんのお名前は?』
→→→【とにかくモテ隊っ!メディ(1628)からのメッセージ】へと続く

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
さて、ダンス開始となったルクラとセキ。踊りっぷりは……。
「あっ、っとっ、わっ」
.oO(あ、あれぇ……?)

身体は覚えているのにどうにも上手く踊れない。……その原因は開きすぎた身長差だということは、恐らくルクラも気づけないだろう。
.oO(な、なんでぇ……)
上手くセキがリードしてくれるかどうかで、踊りの出来具合は決まる!

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(少しだけ悪いことをしちゃったかなと、二人に心の中で詫びつつ。)
はい、一緒にやりましょう。魅月さん。(二人で踊る場所に向かう)」

ジャック「遠慮せずにもっと腰に手を廻す・・・これぐらい、かな?
(魅月さんが一緒に踊ってくれるんだから、下手なところは見せられない。頑張らないと!)」

ジャック「ええ、ここからは俺がエスコートしますね。
上手ですか?それは良かった――(ホッとした。)」

ジャック「(音楽に合わせて2人で舞っていると、魅月さんから一筋の涙)
(気にしないでと言われ)でも・・・無理だけはしないでくださいね?」

ジャック「――ええ、勿論、構いませんよ。どうぞ、魅月さん――
(涙を吹き飛ばせるようにと笑顔で、微笑みに応えるように、こちらからも身を寄せる)」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・ふむ。やっぱり断られたか。まぁ、予想の範疇だぜ。
ってこたー、踊りが似てるポポロって人と踊るのか・・・。まぁ、本当は歌って奏でたかったんだけどしょうがねぇなってこたー、踊りが似てるポポロって人と踊るのか・・・。まぁ、本当は歌って奏でたかったんだけどしょうがねぇな。」

ヒュペ「って、あんたも男装なのかよ?!え?今は女体化してるだけ?あぁ・・・そうか・・・。まぁ、なんだ。お互いスーツじゃあれだよな・・・。
(どこからか真っ白い布を取り出し、自分の身体を包んだ。)」

ヒュペ「(ばばっという謎の音と共に、白い布がヒュペの体から解かれる!すると、赤いドレスをまとったヒュペが現われた!!)
こっちの方がアンタも踊りやすいだろ!んじゃ、さくっと踊っちまおうゼ!」

ヒュペ「先に言うけど、アイドルにここまでさせたんだ。転んだりしてみっともない姿見せたらただじゃおかねぇーからな! んじゃ、お手を拝借っとね!」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき?「うわちゃ、王子様は売約済か……ま、こればっかりはしょうがないわね」
赫き鋼の娘は目論見が外れた所為か、ちょっと悔しそうに溜息をついた。

みゆき?「ま……元々遅刻だし、いいわ。精一杯楽しんでらっしゃい、お二人さん?」
しかし立ち直りも早いのかウインクして、出来上がったカップルを言祝いだ。

みゆき?「それじゃこの躯をアルコールに慣らすべく、カルアミルクでも作って呑もうかしらね♪」
そして山と積まれたアルコールから、カクテルを造って飲み始めた。ヤケ酒代わりの様だ。

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「(数秒動きが止まる) ――あ、お、オレも誰かと踊ったことはないから上手くエスコートできるかわからないけど、よろしくお願いします!」
ユナス「(一呼吸するとアーネの手を優しく取り)お互いダンスなんて不慣れなんだ、ゆっくり踊ろう。(他のペアが踊る中、空いたスペースへと手を引き導く)」

ユナス「(ゆったりとしたワルツのテンポで踊りながら、ふとアーネの顔を見て) あはは、なかなか顔の熱りが落ち着かないかな?」
ユナス「―――え、オレも?自分では落ち着いてるつもりなのになぁ(苦笑い)」

ユナス「(流れていた曲が緩やかに止まる)なんとか踊り終えたね、遺跡にいる時より緊張したよ。」
ユナス「そうだ、その…」
ユナス「オレの誘いを選んでくれてありがとう、すごく嬉しかったしダンスも楽しかったよ!」
ユナス「疲れてない?テーブルに戻って休憩しようか。(近くに空いていたテーブルを手のひらで差し)あそこで待ってて、ジュースもらってくるよ。」

ユナス「―――あ。(着ていたマントを外し、アーネの肩にかける)俺の着ていたもので悪いけど、冷えてくるだろうからそれを羽織ってたほうがいいよ。」

シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「何やら邪な気配や初々しい様子やら、本当に飽きそうにないですね、うふふ」

アーネ(914)からのメッセージ:
-恥ずかしそうにユナスさんの手を取り、おぼつかない足取りでダンスを踊るアーネ-

アーネ「その・・・」

アーネ「・・・誘っておいてそんなに赤くならないでよ、私まで緊張しっぱなしじゃない・・・」

-アーネは緊張しているせいか、あまり喋ることが出来ずに踊り続けた-

アーネ「・・・ふふっ♪」

-けれども、楽しげに踊り続けた-

ファム(947)からのメッセージ:
ファム「いろんなところで、いろんなひとがペアになったみたいですねっ!それぞれのひとたちのおどりタイム、とてもたのしそうですてきでっす!
うん、きてよかった!!(にこにこ見つつ、くるくると笛を吹き鳴らした)」

【ヒュペさん】
ファム「ギターですかっ! おお、なんかとてもかっこいいのですっ!
おどりもいいですけれど、えんそうするのもたのしいですよっ、ね?」

ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「はるひだんすは ひとりで おどる リスクから みんな あんぱいを ねらったんだよ。たぶん。ほんきで ねらってるとか じゃなくて!」

ヒナ「おどりに しゅーちゅー しなくちゃね。そんなふくって いうけど アレルちゃんは かわいいから にあってるよ!っと、わ・・・!」
(慣れない純白のパーティドレスの裾にけつまづき、バランスを崩した。)

ヒナ「あうー・・・。だいじょーぶ?アレルちゃん?けがは なぁい?」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「・・・んあっ?・・・ああ!良いって。気にスンナ。楽しんできてな?アーネちゃん。」
ヴァル「ユナスも、ほら頑張っていってこいって!【背中を押しながら】

ヴァル「さってと・・・俺はどうするかねぇ・・・。」
ヴァル「うんっ!?【右向いてばっ!左向いてバッ!】

ヴァル「・・・あれっ。もしかして俺、独りっ!?」
ヴァル「・・・独りで踊れってか!!・・・弱ったな・・・。・・・しゃーねぇかぁ。」

oO(二人用のダンスなんだがな・・・あれ・・・まぁちっといじるか。)
ヴァル「さ・・・ってと。」

・・・ステップ、ステップ。人波を上手くすり抜け、軽やかな動きで。靴のヒールが鳴る、カツカツカツと。羽が舞う、ふわふわふわと。踊る。オドル。

oO(・・・腹減ったな。)

草平(1412)からのメッセージ:
>ヒメさん
草平「はい。あの、アナタです。
(ヒメさんの顔を、初めて正面から見据えて言った)

草平「おせんべいを美味しそうに召し上がってるアナタ、ヒメさんです…。」

(誤魔化す様な咳をしたり、言い直したりしているヒメさんの様子を見て可笑しそうに吹きだした)

(照れくさそうにはにかみながら)


草平「初対面で『胸元がセクシー』とか…『目が離せない、いや、いっときも目を離すもんか』
…などと、不躾な事を言ってしまってスミマセン…
あ、ここまでハッキリ言ってなかったですね
ちゃんとした作法はわからないんすけど、素晴らしいものは素晴らしいと褒めるのが俺の流儀でして。」

草平「あ、いえ、露出…も勿論素晴らしいですが、それだけじゃなく…。」

(言いかけた言葉が、自分らしくないような気がしてぐっと飲み込んだ)

草平「では。」


(差し出された手を、タンゴを踊るポジションでしっかりと握り)

草平「あの。その握り方は…ダンスの心得がおありのようですね。」

(たどたどしいが、ヒメさんの無駄の無い動きに合わせながらステップを踏む。
幼い頃習った動作を少しずつ思い出していくにつれ動きも心なしか滑らかになっていく

2人の距離は近づき、離れ…また近づく)

草平心の声「(なんだ…?すげぇいい匂いが    する)」

草平「ヒメさん…とてもお上手です…
こういう場は慣れてらっしゃるんですか?

ダンスパーティーでもなければ…
リードされっぱなしかもしれません…

(近づくたびに小さいやり取りを交わす。
賑わいの中、幾度か相手の声を聞くために、息がかかるくらいの距離まで接近して)

草平「でも今日だけは」

(ムーディーだった曲調が情熱的なものに変わる)

草平「――俺に体を預けてくださいますか?

(言いながらありったけの勇気を奮い起こしてそっと腰に手を回した)

草平「失礼します」

草平心の声「(ええぇぇい!!!今晩の俺は俺じゃない!)」


(回した手に少し力を加えると、ヒメさんの体がふわりと浮かぶ。
そして遠心力でくるりと回る)



草平「ん…!?軽いんですね」

メディ(1628)からのメッセージ:
☆☆☆ フォークダンス ☆☆☆
☆☆☆ ヤヨイ&メディ ☆☆☆


「何やらけん制されてしまったような雰囲気を感じる、誘った身としてはがんばらねばならないね。」



「ふふフォークダンスならば少々覚えがあるからエスコートできるんだよね、
身長だってこの位の差があったほうが良いという話を…聞いたことがあるかもしれないし。」


戸惑う様子の少女ヤヨイへ、おどけた言葉を重ねていく。

「約束した人がいるのです」の発言に眉を寄せ一見して解るほどうろたえ始めるも、
からかわれたのだと解り、そして返されるヤヨイの笑顔と預けられた小さな手にどこか安堵の混じった笑みを浮かべ。


「ああ安心したよ、可愛らしい女性と踊った方が楽しいもの、どこぞの男とフォークダンスよりかはね。
僕はメディアール、貴方がお楽しみいただけるように全力を尽くしますよ、ヤヨイさん。」


そして差し出された少女の手を恭しく取りダンスホールへ、
慣れていないという言葉を示すかのようにバランスを崩すヤヨイを抱きとめて
言葉を交わしながら踊り始める、ヤヨイの飲み込みのよさに助けられながら楽しい時間が過ぎていく。


「おっと、良かった。慣れているように見えるだけさ、本当に踊るのは得意ではないんだよ。
それでもかしこまった踊りよりも祭りで踊る曲の方が少しは得意というだけ。」


「僕も君を誘ってよかった、壁の花の時よりも数倍生き生きした素敵な笑顔だもの。
…残念だけれどそろそろ曲も終わりか。ありがとうヤヨイさんとても楽しかったよ。」


曲の終わりに小さくリフトからフィニッシュへ、
最後に一礼とともにヤヨイの指先へと軽く口付けて、手を離す。

ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「ぶ  ちょっ おせんべいのはなしはどうでもいいでしょ!(さっとせんべいをしまった! 懐的なところだ! うっかり食べかけなのでちょっとべたべたする)」

ヒメ「嗚呼、其処は別に気にしないで頂戴。いつものことだし。 そもそも見せてるし。(臆面なくいってのけた!) …なんですの。言いたい事はハッキリお言いなさいな。 まあいいわ。(言いたいだけ言うと そっと手をとり)」

ヒメ「ダンスの経験? ええ、昔一寸。 といっても独学よ。見て覚えたから行儀の良いものではないわ。 複雑なステップ3回につき1回は足踏むから覚悟なさい。」

心の声「(懐かしいわねえ…昔の経験が今生きてくるって。 あー 皮肉。)」

ヒメ「(草平さんに合わせてステップを踏みつつスカートを揺らし。)
 ふふ。 姫雪をナメんじゃありませんわよ? 今日は貴方に譲るけれど、パーティが終わったら容赦なくいt… ん?」

ヒメ「 ひあっ!?  (持ち上げられた!)」

ヒメ「ちょっ  ま、え、    かる    …――〜!!!!?」

ヒメ「… な、何なの… この負けた感は…」

グリンダ(1751)からのメッセージ:
グリンダ「さて、ではコウノトリダンスとやらを見事に踊りあげてやろうではないか!」

グリンダ「………」

グリンダ「oO(で、コウノトリダンスとはなんだ…?詳細を私は知らん!)」

グリンダ「…!」
oO(このティズの笑顔、これは全てを熟知しているに違いない)」

グリンダ「oO(い、今更知らんなどとは言えんぞ…!!)」

グリンダ「oO(これは、知ったかぶりするしかない)」

グリンダ「※とりあえずエエ笑顔を保ちながらキレのある凄い速さで手足をブンブン振り回している。近寄ったら危険」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ファムさんにゆらりと近づき。



ゆら「こんばんは。 すみませんが、一曲お願い出来ますか?」



ゆら「みんなが手を繋いで踊れるような、そんな明るい曲を」



小さく一礼して、ダンスフロアへ向かい。
小さく息を吸い込み、一拍。

「さあ、手を取りましょう。 さあ、踊りましょう。 断られたとか、誘われなかったとか、そんなことは忘れて楽しみましょう。 自棄酒も良いですが、今日は踊るのにもってこいの日です」

慣れない行為に声を裏返らせつつ、会場に一人でいる者達全員に届くようにしっかりと言葉を発し。

ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「キ、キシー!!」
ビルマーは威嚇している!!

ティズ「や、いや、踊るの僕だからね!!!あくまで僕とのダンスだからね!!僕と子供をつく・・・僕とのコウノトリダンスだっての忘れないでね!!!」
ビルマー「ティズさん、食べられないよう頑張ってね」
ティズ「いや、でもオーケーしてくれるとは・・・本当に嬉しいよ・・・」

ティズ「ああ!!!実に素晴らしい!!さぁはじめようじゃない!!僕達の荒ぶるコウノトリダンスをみせつけて・・・ん?」
ティズ「おや・・・そこにいるのはヴァルさんでしたっけ?そんな会場の端っこで座ってどうしたんですか?まさか・・・」
ビルマー「ねーねー、ティズさん、なんでこのおにーさん一人でいるの?おねーさんとおにーさんが一緒にダンスする場所じゃないのー?」
ティズ「ぶはっ!言っちゃだめだよ、ビル君。かわいそうだろう?別に一人でいることに罪はないんだ、人間誰しも最初は一人・・・まぁ僕は時と場所と場合を選ぶけどね。ビル君あまり見ちゃだめだよ、これから楽しいダンスをするんだ、欝がうつったら困るだろ?あれ、欝がうつるってうまくねww?」
ティズ「ねぇねぇ今どんな気持ち!?ダンスパーティだからって気合を入れて着替えてきたら、女性から振られるってどんな気持ちwwwwどんな気持ちww!?」

ティズ「さて、それじゃあ敗者は置いておいて・・・、僕達はダンスを始めようグリンダさん」
ティズ「・・・(む、むぅ、しかしコウノトリダンスってどうしよう。僕としては今ここで普通に子作りをはじめてもいいんだけど・・・なんかいろいろまずいきがするし)」
ティズ「じゃ、じゃあまずは見よう見真似で周りと同じように踊ろうか」
ティズ「それじゃあ・・・お嬢さん。お手をどうぞ」

ティズ「えっと、こう、体を密着させて・・・」
ティズ「・・・(あぁ!!!グリンダさんの体温が感じるよぉ!!!今二人は一つになってる!!!伝わってくるよ!!!グリンダさんの気持ちも!!『うん、いいよ、ティズ・・・このまま抱いて』って)」
ティズ「・・・(あたたかい、やわらかい、いいにおい!!!ひゃああ、あ!ダンス踊らないと、うん・・・いや、もういいや・・・思うがままグリンダさんを味わおう・・・クンカクンカ)」
ティズ「あ、はい、素敵なダンスですね・・・(どんなダンスを踊っているか覚えていないがきっとグリンダさんが語ってくれるだろう、今日の素敵な思い出を・・・。僕は今のうちに、腰に手をあてたり、お尻触ったり、胸に触れたり、思う存分体を・・・)」
ティズ「・・・だめだ!!もう、グリンダさん持ち帰る!!おい、主催者、いいよな!いや、いい!もう、ここでいい!!コウノトリなんかにたよってらんないよぉ!」

セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「(おお……なんて柔らかい手なんだ!……)
ありがとう!ありがとうルクラちゃん!こちらこそよろしく……!!

(懐かしい曲が流れてきた)

セキ「よし、この曲で踊ろう!改めて、よろしくな、ルクラちゃん!」

セキはルクラのステップに見とれている!
(この気持ちはいったい……緊張!?そういえば俺、女の子と手つないだり喋ったりって
家族以外ではまともにしたことない!!)

セキ「あっ、あれっ?どうしたの、ルクラちゃん?(ルクラの戸惑った様子に気付き)
えっ、俺名前言ってなかった!?ごめん、あんまりきっきききききみが可愛くてきっきききき緊張しちゃってアブシ!!(舌を噛んだ)

セキ「ああああの俺、俺はセキってんだ!女の子とOPPAIが大好きダバシ!!(舌を噛んだ)
ごごごごめん変なこと言っちゃって!今、俺すごく楽しいし嬉しい!ルクラちゃんありがとう…!」

音楽がやみ、楽しい時間も終わりを告げる
セキ「終わっちゃったか……せっかくだし、向こうでジュースでも一緒にどブシ!(舌を噛んだ)




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

クイック に技回数を 4 振り分けました!
オートレスト に技回数を 3 振り分けました!
猪鹿蝶 に技回数を 4 振り分けました!
トランスルーセント に技回数を 3 振り分けました!
夜桜 に技回数を 2 振り分けました!
宵闇 に技回数を 2 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 3 振り分けました!
サドゥンペイン に技回数を 3 振り分けました!
ラストクローバー に技回数を 2 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔刀・『村正』 を装備!
防具紅染の外套 を装備!
装飾村正の鞘 を装備!
自由エルフィ(アシスト:type/ソード) を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クランツ(210)
 ルトル&エルフィ(679)
 ダスク(2255)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!





エルフィ「よ、よろしくお願いします…(ペコリ)。」


セリン「よーっし!今日の相手は君か。ホレ、リングはいんな。」



セリンは武具月刊少年鈍器 を装備!
セリンは防具富士の樹海 を装備!
セリンは装飾高感度アンテナ を装備!

ルトル&エルフィは武具エルフィ(アシスト:type/ソード) を装備!
ルトル&エルフィは防具紅染の外套 を装備!
ルトル&エルフィは装飾村正の鞘 を装備!
ルトル&エルフィは自由魔刀・『村正』 を装備!

セリンの物攻LV2
セリンのATが上昇!
セリンの防御LV2
セリンのDFが上昇!
セリンのMDFが上昇!
セリンの活性LV2
セリンのMHPが731上昇!HPが731増加!
セリンのMSPが62上昇!SPが62増加!
セリンの祝福LV1
セリンに祝福を(3)追加!
セリンの命中LV2
セリンのHITが上昇!
セリンのMHITが上昇!
ルトル&エルフィの回避LV0
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
ルトル&エルフィのMEVAが上昇!
ルトル&エルフィの物防LV2
ルトル&エルフィのDFが上昇!
ルトル&エルフィの回避LV0
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
ルトル&エルフィのMEVAが上昇!
ルトル&エルフィの物攻LV2
ルトル&エルフィのATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ(679)3089 / 3089

342 / 342

2128




[前]セリン(563)4388 / 4388

343 / 343

2027




[HP]3089/3089 [SP]342/342 

ルトル&エルフィの行動!
深く深呼吸したかと思うと、あっという間に間合いを詰めた!
クイック!!
ルトル&エルフィのWAITが減少!
ルトル&エルフィのSPDが上昇!
エルフィ「手は抜きません・・・!」
クイック!!
ルトル&エルフィのWAITが減少!
ルトル&エルフィのSPDが上昇!
ルトル「・・・エルフィ、いけるな?」
エルフィ「・・・うん!」
残影!!
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
エルフィ「・・・全力で、行きます!」
オートレスト!!
ルトル&エルフィに 平穏LV1 を付加!




[HP]4388/4388 [SP]343/343  祝福[3]

セリンの行動!
セリン「うーっし、こいよ。ヘイ、ワンツー!ワンツー!
ジール!!
セリンに祝福を(1)追加!
セリンの火特性が上昇!
セリンの次の物理攻撃のダメージが強化!
セリンの次の物理攻撃の命中率が増加!


[深度減少] 祝福[4→3]



[HP]3089/3089 [SP]247/342 

ルトル&エルフィの行動!
エルフィ「・・・行きます!」
春雷!!
セリンのぷにぷに
セリンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
セリンに53のダメージ!
セリンは麻痺に抵抗!
セリンは攻撃を回避!
セリンに200のダメージ!
セリンの光耐性が低下!








戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ3089 / 3089

187 / 342

2128




[前]セリン4135 / 4388

283 / 343

2027




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]3089/3089 [SP]207/342 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
エルフィ「私は、負けたくない・・・!」
クリティカル!
セリンに244のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
エルフィ「・・・私だって、戦える。」
ブレィヴェリス!!
ルトル&エルフィのHITが上昇!
ルトル&エルフィのCRIが上昇!
ルトル&エルフィのSPDが上昇!
セリンに651のダメージ!
ルトル&エルフィのHPが162回復!




[HP]3240/4388 [SP]283/343  祝福[3]

セリンの行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィに499のダメージ!


[深度減少] 祝福[3→2]







戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2590 / 3089

77 / 342

2128




[前]セリン3240 / 4388

283 / 343

2027




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2590/3089 [SP]97/342 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
エルフィ「私は、負けたくない・・・!」
クリティカル!
セリンのぷにぷに
セリンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
セリンに71のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
セリンに231のダメージ!




[HP]2938/4388 [SP]283/343  祝福[2]

セリンの行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!

セリンの追加行動!
キュピッ! キュピッ!
ブロウ!!
ルトル&エルフィに545のダメージ!


[深度減少] 祝福[2→1]







戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2045 / 3089

97 / 342

2128




[前]セリン2938 / 4388

273 / 343

2027




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2045/3089 [SP]117/342 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
セリンに231のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
セリンに232のダメージ!




[HP]2475/4388 [SP]273/343  祝福[1]

セリンの行動!
セリン「そんなんじゃ世界とれんぞっ!」
ブロウ!!
クリティカル!
ルトル&エルフィに554のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]







戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ1491 / 3089

117 / 342

2128




[前]セリン2475 / 4388

263 / 343

2027




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]1491/3089 [SP]137/342 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
セリンに261のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
セリンに265のダメージ!




[HP]1949/4388 [SP]263/343 

セリンの行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!

セリンの追加行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ1491 / 3089

137 / 342

2128




[前]セリン1949 / 4388

263 / 343

2027




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]1491/3089 [SP]157/342 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
セリンに267のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
セリンに274のダメージ!




[HP]1408/4388 [SP]263/343 

セリンの行動!
キュピッ! キュピッ!
ブロウ!!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
セリン「ほほう!いいステップだ!」








戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ1491 / 3089

157 / 342

2128




[前]セリン1408 / 4388

253 / 343

2027




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]1491/3089 [SP]177/342 

ルトル&エルフィの行動!
必殺技が発動!
エルフィ「これで、決める・・・!」
秘剣・『白夜』!!
セリンに482のダメージ!
クリティカル!
セリンに527のダメージ!
セリンのぷにぷに
セリンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
セリンに193のダメージ!
セリンに506のダメージ!
エルフィ「た、倒した・・・の?」
ルトル「・・・まだだ、まだ相手の目は死んでいない。」
セリンのHPが1600減少!
セリンのSPを160奪取!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
セリンに270のダメージ!




セリン「くっ、どうやら俺ももう歳みたいだな。」
[HP]-2170/4388 [SP]93/343 

セリンの行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィに290のダメージ!

セリンの追加行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィに302のダメージ!




 天恵によりセリンに追加HP2027が与えられた!!

セリン「げふっ!!
セリンが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ899 / 3089

167 / 342

2128









エルフィ「あ、あの…。
ありがとうございました…(ペコリ)。」



戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )

フレアシンパシィ を修得しました!
ファイアウェポン を修得しました!

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

小さな牙 から という を作製実験しました。
 作製結果:刀( 剣 / 34 / 攻撃LV0 / - / - )

藍鉄鉱 から という を作製実験しました。
 作製結果:刀( 剣 / 34 / 命中LV0 / - / - )

白砂 から という を作製実験しました。
 作製結果:刀( 剣 / 34 / 活力LV1 / - / - )

とんぷそん(865)の所持する 山査子 を消費して 真っ黒なよろい に効果付加し、 棘棘LV1 の付加に成功しました。

B1F F-6 魔法陣〔シルフの通り道〕 に移動しました!

E-6 に移動しました!
D-6 に移動しました!
C-6 に移動しました!
B-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 とんぷそん(865)と一致しましたが同じエリアにいません!
 (1701)と一致しましたが同じエリアにいません!
 同エリアでの合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Go Ahead!

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!






道端に何かが落ちている。

  ルトル&エルフィ燐灰石 を入手したが即座に投げ捨てた!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!

Go Ahead!
ENo.679
ルトルファス=ルーテルガイト

V S
遺跡に棲む者
砂蛸




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.679 ルトルファス=ルーテルガイト
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B6 * 砂地
HP 3089 / 3166

SP 342 / 357

持久 26 / 26

PHP2291
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 41 42 37 158 (1869)
PS629 GIFT9
0 前科0
撃退0 連勝1
体格253 魔力58
敏捷259 魅力50
器用236 天恵190
[ 修 得 技 能 ]
1LV16(熟練LV22
2隠密LV15 
3水霊LV1 
4軽業LV14 
5幻術LV16(熟練LV20
6火霊LV9 
7武器LV13 
8付加LV23 
9サムライLV16
10暗器作製LV1
11忍術LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ルトル&エルフィ
種族人間
性別男性&女性
年齢18歳と16歳
守護隠者マルクスバレッジ
『ルトルファス=ルーテルガイト』
(メインキャラ)
class:魔剣士(Blade Warrer)
(iconNo.0〜4,10)
身長:165cm 体重:60kg

此処とは別の大陸より、依頼を受けてやってきた青年。
正確には依頼概要で渡されたひとつの招待状、その送り主と
目的地たる島の調査のため、数人のメンバーとともに向かった。
当初は調査だけを行って帰る予定・・・だったのだが、
行き途中で船が座礁して転覆。
幸いにして、自分と妹だけはどうにかこの島に到着するも、
島から出る方法が無くなったため、しばらくこの島で厄介になる。
調査するうち、亡くなった筈の母親が、この島にいることが判明。
さらには、その母は宝玉を探して奥を進んでいることもわかる。
全ての真実が宝玉にあると確信し、宝玉を求めて奥へと向かう。

物心つつくころに人を手にかけた経験があるという
刀(『妖刀』と本人は言う)と背の外套はその名残らしい
が、よほどのことが無い限り、それを口にすることは無い。
何かと面倒事を起こす妹・エルフィに苦労をかけている、
妹思いの青年。
----------------------------------------------------
『エルフィエス=ルーテルガイト』(イラストクリック先にエルフィ全体画)
(サブキャラ 突撃メッセ・練習試合で登場)
class:剣姫(Blade Maiden)
(iconNo.5〜9)
身長:155cm 体重:40kg

ルトルファスの実の妹
ルトルとは別大陸から、しかし同じような依頼と招待状で
この島に来た。
偶然船内で兄と会えたのは良かったが
兄と同様に帰れなくなってしまい、しばらくは兄に同行する。
人見知りで、人が来るとすぐに兄の後ろ(もしくは木陰)
に隠れてしまう。
その上気がつくと、どこかに行ってしまう癖がある
ただ、兄が危機的状況のときは、自分が矢面に立ったりと、
意外な一面もある。
最近は、護られてばかりでなく、自分も兄を護りたいと願い、
時々練習試合に参加している。
がまだ実戦は、兄の後ろで援護する程度。
----------------------------------------------------
PS:前期参加の『リルフィウス=ルーテルガイト』(前期No.2179)
は、ルトル・エルフィの母である。

(イラスト、IconNo.1〜9,11,12:『手をつなぐ』の遅咲様
IconNo.10:リフィーアさんの背後様(1691)作です。)

突撃メッセ、歓迎。

お気に入りは、PTと、メッセの相手が主(順番は関係なし)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔刀・『村正』
      ( 剣 / 10 / 回避LV0 / 物攻LV2 / 武具
[2] 紅染のマント
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 藍鉄鉱
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] エルフィ(アシスト:type/ソード)
      ( 剣 / 21 / - / 攻撃LV1 / - )
[6] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] エルフィ(アシスト:type/ソード)
      ( 剣 / 37 / - / 回避LV0 / 自由
[8] 村正の鞘
      ( 光飾 / 39 / - / 平穏LV1 / 装飾
[9] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[10] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] 紅染の外套
      ( 防具 / 142 / 物防LV2 / - / 防具
[18] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[19] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[20] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[53] スラッシュ100 / 10--
[64] ディム100 / 10-
[97] オートヒール400 / 3--
[150] ソウルシェイブ350 / 5---
[160] クイック204 / 4--
[161] グリンエッジ250 / 4--
[162] ヒートブレイド300 / 3--
[168] アンデッドキラー400 / 3-
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[479] 残影150 / 4--
[480] トランスルーセント303 / 3--
[481] フレイムプリズン400 / 3--
[483] プレス400 / 3--
[487] オートレスト403 / 3--
[490] マインドブレイカー500 / 3---
[588] ウォームアップ100 / 3--
[591] 猛襲撃1100 / 3---
[595] フルブルーム300 / 3--
[602] フレアシンパシィ501 / 3---
[605] ファイアウェポン601 / 3--
[694] アッパーカット500 / 3格闘--
[696] スパイラルエッジ600 / 4--
[707] フィアフルイメージ500 / 4--
[793] 猪鹿蝶1304 / 4---
[803] チェイスエンチャント1000 / 3--
[804] サドゥンペイン853 / 3-
[1122] ディリュージョン1000 / 3---
[1296] 宵闇602 / 4--
[1297] 春雷600 / 3--
[1298] 夜桜1202 / 2---
[1339] ブレィヴェリス1303 / 3--
[1350] ディプレッション900 / 3---
[1436] ラストクローバー1702 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

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[11]

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Favorite

[1] ENo.865
孫 東風
チームの一人 料理人らしい

[2] ENo.1701
高瀬 深玲
チームの一人 人・・・のようだが

[3] ENo.668
クォンタム・B・S
謎の女性1 魔族と思われる

[4] ENo.143
シルフィ・ウィンドウォーカー
謎の女性2 同様に人と違う気を持つ

[5] ENo.212
御月 蒼真
母の事を知る者 精霊を友とする

[6] ENo.961
紅零
不老だという少年 従者付き

[7] ENo.1247
ソフィ・シュトレイン
・・・エルフィが怯えているんだが?

[8] ENo.1691
リフィーア・フラワー
この気・・・、合成獣の亜種か?

[9] ENo.2061
犬飼 四郎兵衛 験座
自分と同じ、『憑かれ者』の剣士

[10] ENo.582
仰木 ユウト
・・・協会にいたな、似たようなのが。

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巫女家の少女 何故か獣耳がある

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[13] No.---
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