むがみ「んにー……遠巻きに見るぶんにゃ面白キテレツなヤツだけど、近付くにゃやーっぱ勇気居るな……
（物陰から様子を窺っている……馴れ馴れしい殺戮魔にしては珍しく慎重そうだ）」

むがみ「……まあいきなり取って喰いやしねえだろ、んき。（覚悟を決めて、話し掛けに行く）」
むがみ「よーう、そこのベッピンさん！　なんっか色々評判っぽいんでお近づきに来たぜー、うへころりっと！」

むがみ「ついでに勢い名乗りといくかね、さまの名前は『しかがねむがみ』。今をときめく殺戮魔なんかやってるぜやっちゃってるぜーっと。
折角なんで名前と顔だけでも覚えてくんな、ぷへへ。宜しくな！　（馴れ馴れしい口調と態度で、手を差し出す……　……しかし妙に汗をかいているように見える）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ビルマー君？よろしくね」
アリッサ「あ、わわわっ・・・（ぽてっ（転ぶ音」
アリッサ「いたたた・・・」

アリッサ「どこに入ってるんですかー」
（転んで座ったまま胸の辺りを手探り中）
アリッサ「もうっ、ダメですよ？」
（引っ張り出し）

アリッサ「ビルマー君？ティズさん以外の人にこんな事しちゃダメだよ？」
アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「何のお話でしたっけ？」
（ティズさんと胸辺りを見比べた）

リカエル(106)からのメッセージ：
ローニ「オリハルコン　ハルバード　幻想でした」

ローニ「チャジド…もとい、ペネトみてシルガ余裕です」

くろ(208)の超突撃：
くろ「たぁ〜　超お礼参りって奴なんだよ〜　姉ちゃんと友達さんになった兄ちゃんを見に来たの見に来たの（ジャンプジャンプ」

くろ「おおぅ〜？　兄ちゃん超胸でかいんだよ（ぽんぽんっ　　女の子みたいなの」

ルナ「あらあら　くろっ　そういう風に騒いだらダメって何度言っているの！？」

ルナ「っと、改めて挨拶するのはけ恥ずかしいわねぇ　この子が私の弟のくろねっ　で私は・・・言わなくてもいっかっ」

ルナ「そういえば先日助けてくれたのは貴方かしら？（首をかしげつつ」

夜一(238)からのメッセージ：
空「ティズ…ですか。それにしても本名がお笑い芸人みたいな名前ですね。だからそんな珍妙な行動を取っているのでしょうか」

空「…？ティズ。貴方は男なんですか？女なんですか？」

空「鞭…ですか。では早速、貴方を使って鞭の使い方というものを学んでみましょうか（どこからか用意した鞭を手に取り、ピシピシと鳴らし始めた）」
空「…意外と面白いかも。ティズ、鞭で叩かれたいならそこに跪け」

鞭を振るうのに夢中で、目を閉じることはすっかり忘れている様子。

プルルム(306)からのメッセージ：
プルルム「あれってよく分からないけど…　お、大きい…ッ（ﾓﾐﾓﾐ」

プルルム「い、いいもん！ボク4つあるからいいもん！！」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「だ、男性だったんですか！？」
ファナ「驚きました…でも確かに、綺麗な男性も沢山いますからね。」

ファナ「でも…男性にまで負けたのは悲しいです…」

ファナ「質問なのですが、その胸はどうやっているのですか？
　　　　男性ですとどんなに頑張っても、普通はそこまで大きくなりませんよ…ね？」

ファナ「ごめんなさい、確かに問題は減りましたが…男性だと判ったらさっきまでとは違う緊張感が…。」

（改めて少し後ずさる）

ファナ「ビルマーちゃん、宜しくお願いします。
　　　　とっても可愛いです…！」

　――ファナは迫り来るティズさんを普段からは考えにくい速さでかわしすり抜けると、ビルマー君を抱き上げようと手を伸ばした！

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「ちょっとまてよやー！ちょっと！その目が痛い！」

犬？猫？兎？ライカ「おかしいよ！我変態だけど変態に諭されるほど変態ではねーよ！」

犬？猫？兎？ライカ「そんな目で我を見るんじゃねェェェー！」

犬？猫？兎？ライカ「かどくらー！てめえぇー！（ﾋﾞｷｨ)」

でもなめるのは止めない犬でした。

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「おやおや、危ないな。この島では見知らぬ魔女に槍を投げるのが礼儀なのかな、ふふふ。」

オリヴィア「でもそんなへなちょこな槍じゃ私には当たらないわ！――と書いてある。」

ナル「と、自己紹介がまだだったね。
ボクの名前はナル＝アンブレラ。落ちこぼれの魔女、とでも言っておこうか。」

ナル「君が、確か…ハーペスティズ門倉。ティズ君で構わないかな？
君の噂は色々と聞いているよ。かなり変わった人物と聞き、是非とも会ってみたくてね。」

ナル「ティズ君で良ければ話相手になってもらえるかい？」

オリヴィア「………。」

オリヴィア「ナル…気のせいか、体が痺れるわ。――と書いてある、どうやら包帯の尾鎖に槍が当たったようだ。」

ナル「…さっき当たらないがどうだ、とか言ってなかったかい？」

オリヴィア「…テヘっミ☆――と書いてある。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（・・・・んーこれは敢えて聞いてくれってことか？スリーサイズを。）
まぁスリーサイズは後々で良いとして、そのヤケに興奮している・・・ハムスター？のお名前は？
カルシウムが足りないならにぼしでも食べる？（にぼしを差し出してみた。）」

園長さん(706)からのメッセージ：
園長さん「OK。理解した。今度一杯奢らせてくれ。とっておきのおっぱいパブを知ってるんだ。」

****(716)からのメッセージ：
“……気のせいか。汝から落胆の気配を感じたが”

“左様か。確かに弱き者は強き者に敗れ、食われるが定め”
“気を抜けば我とて食われる定めか。心するとしよう”

“＜テン＞……テンタクル？触手か。成程、我が姿そのままの名というわけだな”

テン“ところで、その小さき生き物は何か？食せる生物なるか？”
触手の眼が、マングース？を見つめている……。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん？」

みょん「おっきなおっぱい、もんｄ（ｒｙ」
（みょん、こんばんは、おねえさんもこの島に招待されてきたの？）

みょん「…」

みょん「みぃぃぃぃぃぃぃぃ！？本音と建前間違えたぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「えっ、ど、動物！？」

アーネ「ご、ごめんなさいね！
てっきり･･･その･･･、べ、別のものだと思っちゃって、ね？(ビルマー君なでなで)」

アーネ「やっ･･･ちょ･･･、だからね？
確かに･･･あ、アレと間違えて･･･ッ！」

アーネ「って！　何言わせるのよ、この変態！！(思いっきり叩いた！)」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お散歩、お散歩、楽しいな〜♪」

えんちゃん「はれ、あれはてぃずさんのところのびるまーさんです〜」

えんちゃん「びるまーさん、今日はお一人ですか？　てぃずさんはご一緒じゃないのですか？」

えんちゃん「ところで、びるまーさんは、ねずみさん・・・じゃないですよね・・・ん〜と、もぐらさん・・・でもないのかなぁ・・・、何さんですか？」

えんちゃん「てぃずさんとはずっと一緒さんですか？　お友達さんは良いですよね〜」

リム(1000)からのメッセージ：
（なっななな何だと？！ティズさんが……めがねに正装……　し、正直いってすばらしいじゃないか！？）

「いっ、いいです！全然オーケーです！むしろ大歓迎ですッ！」

（いかんつい興奮してしまった！お、抑えろリム！抑えるんだ！）

「いやいやよくない！ティズさん、早まってはいけないよ！ストップだ！」

リム「しかし、これだけは言わせていただこう……　ナイス・紳士ルック！グッジョブ！」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「本物の紳士は紳士と自称しないのではなくて？…女の子だけでなく世界基準から見ても自称紳士の変態だと思いますわよ。」

ロジーヌ「…特に信じてませんけど、まぁいいですわ。」
ロジーヌ「…そのRという女性もめんどうな事をしてくれますわね、どうして本名を出さなかったのかしら？（ぶつぶつ）　確かにわたくしの名はRから始まりますけど違いますわよ。」
ロジーヌ「その時見も知らなかった相手にわたくしが膝枕なんて提供するはずありませんわ。何か素晴らしい働きをしたなら、ご褒美に考えないでもありませんけれど…あなたにはきっと無理ですわね。」

ロジーヌ「中身って何ですのよっ！PKする気はありませんけれど、内臓ちょっと出して戻すぐらいならいいですわよね！医学も少しは習ってるんですし！（ぐりぐりぐり）」

ロジーヌ「って、どこ見てますのよ！きゃあ！（見上げられたのでスカート抑えてついでに手を蹴って離れた。）」
ロジーヌ「な、何となく胸は女性のものですから踏むと同性として罪悪感がありますわね…。あら？でもあなた男でしたわね？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「へ〜。ほ〜。そうなんだ〜（適当に返事をしながらぢーっと虫から観察眼を離さず」

ルフィナ「へーきへーき。角っこちょっと折って与えてみただけだから。半分以上残ってるって。
この虫に何も無ければちゃんと食べ───── ん？そこのハム君食べたかったのか？？」

ルフィナ「なんだ。それなら早く言えよ〜。ほら。
（そう言ってハムスターらしき小動物の口の中にお菓子を放り込み、じー・・・っと眺め」

ルフィナ「お菓子じゃなけりゃな〜・・・・賞味期限切れたら価値無くなっちゃうし・・・・宝玉をそれまでに集める自信無いし・・・・なんで一個も見つからないんだよ・・・・・・（ボソ」

こまちっち(1222)からのメッセージ：
こまちっち「ふむ、紳士か……貴様を紳士というには些か疑問が残るが紳士というのは魂のありようだからな」

こまちっち「ならば一度紳士の社交場である紳士・淑女コミュの扉を叩いてみるといい」

こまちっち「そこで貴様の歪みに歪みまくった精神を少しでも強制してやる！」

こまちっち「（まぁ……無理そうだがな）」

ミケ(1227)からのメッセージ：
ミケ「！・・・あれ、ねずみさん？」
ミケ「おいしそう。おいしい？かじってもいい？」

ミケ「あったかいの？ミケもはいるー」

ミケはティズの服を引っ張ると、胸元に顔を突っ込んだ・・・

ミケ「・・・」

ミケ「はいれない？・・・はいれない、よね？ねずみさんいいなぁー。」

ミケ「・・・（不意に自分の服を掴んで胸を見ると、またティズの胸を覗き込んだ）」

ミケ「・・・いいなぁー・・・ティズのむねいいなぁー」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「楽しみにしててくれたところをいきなりスマン……。」

しずかちゃん「なんというか、可愛いのはなんとなくわかるが。」
しずかちゃん「あざとくね？」
しずかちゃん「おれの気のせい？」
しずかちゃん「てーか可愛くなんてなれるか！」

しずかちゃん「く、くそ、この勝者の論理が腹立つ……！！」
しずかちゃん「こんな変態がモテるなんて世も末だぜ……」
しずかちゃん「+大+誰が若ハゲだっての！？」
しずかちゃん「まだまだハゲてないからな……！」

しずかちゃん「遺伝もあるっていうしきっと平気なはずだ。うん。……多分。」

しずかちゃん「てーか何かはげましてくれ、が暗喩に聞こえるんだがコノヤロウ。」
しずかちゃん「来年にはきっと日本に戻って……貰えるはずだきっと。」

ナギ(1482)からのメッセージ：
ナギ「意図的だとは思うが、文字が違うような響きだぞ…とだけは指摘しておこうか」

ナギ「こちらとしても依頼してもらえると経験になるからな、助かった。機会があればまたどこかで」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ひっ！…え？…何？ネズ…ハム…何？」

クロ「あ…はい、よろしくねティズさんと…ビルさん？」
クロ「ごめんなさい、その…パンツに入っていたビルさんを…えーっと…（ごにょごにょ）と勘違いして、男の人だと思って…。おかしい格好とか言ってごめんなさい！」

クロ「え？ええ？その、ティズさん…よだれ…そんなことより、ヨダレ拭きましょう！ね？ちょっ…まって」
クロ「ひっ！ぃやぁーーー！おとこのこっ！おとこのこですからっ！！脱がさないで！何でもいうこときますからいじめないでー！！…………ぇ？おにーさん？」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「（ぞわーっと身を震わせて）気持ち悪っ！　この、へ…ヘンタイっ、いや分かりきったコトだけど！！　だーれがお前のいう事聞くかっ！おいるー、いい加減なんとかしろーっ！」

るー「あ、しりあー、フィーぽんが婿ができてよかったなーみたいなこと言ってるだおー？　まるい子かわいいし、…楽しそうにしてるし、構わないだおー？（と、傍にいた犬耳の少年に尋ねる）」

ウル「……犠牲？　…さんでぃーは怒ってるっぽい。」

さんでぃー「ずさっ、ずさずさずっさぁあああああ！（と、空いた口の中に砂を叩き込み）」

シリア「……いいからとりあえず手ぇ離せおいっ！紳士が聞いて呆れるわっ！（と、全体重かけて身を捻り、地面へと座った状態へ脱出。）」

エリス(1642)からのメッセージ：
エリス「僕の名前はエリスっていうの」

(なんかもふりつくされたけどきっとそういう病気の人なんだ)

エリス「・・・あの・・・」

(なんてつなげばいいんだろう？！)

エリス「ちょっと・・・教えて欲しいのですが」

エリス「仲間ためにどんな料理作っていいか迷ってて、好きな料理があったら教えて欲しいのですが・・・」

レティ(1803)からのメッセージ：
「あら可愛い。　ティズさんのポケ○ンかしら？」

「だまされるな！　ソイツはティズの股間で飼われてるんだぞ！！」

「ギシャアアアアア！　喰われてたまるかァァァァ！！」

「や、やめろショッ○ー！　ぶっとばすぞぉぉぉ！！」

「え、なに、変身ヒロインになるの？
　偽島戦隊とかちょっとあこがれちゃうなー、でもレティはピンクじゃないよなー」

「なによ、そのカレー喰ってればいいんじゃない的な視線はぁぁ！！！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「まあ、でも基本的には気づかれてないんで大丈夫だと思いますよ」


シャノン「教育的指導……教職の方でしたか。　あれ、じゃあ勘違いしてたかな？　体を委ねるというのも手取り足取りとかそういう……」

（胸元の宝石から発せられる警告音が更に大きくなり）



ゆら「え？　何ですか？　すみません、警告音が大きくて聞こえません」

クチナシ(1889)からのメッセージ：
クチナシ「ははは、胸と胸で、か〜。」
クチナシ「床とハンマーの方が好みだったかい？」

クチナシ「一晩だと?なっ…何言ってんだ!?膝枕だって言ってるだろ!」
クチナシ「っておい話聞けよ!!」

クチナシ「藍夏？」
クチナシ「いや確かに、あいつのとこ行けって言ったけどよぉ…。」
クチナシ「うちの助手だから持ち帰りは駄目だぜ?」

あいか(1915)からのメッセージ：
あいか「やめてくださいぃ〜！！たとえショチョーに売られようが私は私の操を守ります！！！！」
あいか「回避がなんだ！！！！全力であがける限りこの変態からあがいてやる！！！！精魂尽き果てるまで打つべし！！打つべし！！！打つべし！！！！」
あいか「ショチョーの胸の話はしないでいてあげてください……あとでいじめられるのは私なんで……」

着弾観測員(1943)からのメッセージ：
着弾観測員「懐疑的なティズさんの為に関係者にコメント動画をいただいてまいりました。」

父/紳士「はっはっはっ　おまえが探してきた相手だ。きっと良い人なのだろう。
なに？写真がある？どれ、見せてみなさい

････････････････父さん、おまえとは２人っきりで話をする必要があると思うんだ。どういう了見かしっかり聞かせてもらうぞ！ワトソン！」

母/淑女「あらあらお父さんさんたら。私にも見せてくださいな

･･････････････････あら？これはおにいちゃんの相手じゃないかしら？おっちょこちょいなんだからもー」

父「そ、そうだな母さん。何かの間違いだろう。これはあの子には刺激が強すぎるな。見せずに送り返そう」

　〜　暗　転　〜

妹/金髪巻毛「聞いて聞いてお兄様。お父様の書斎に空巣が入りましたのよ？盗られたのは写真一枚ですって。普段猫かぶってると色々楽ですわ〜
それでは噂の殿方と御対面〜

････････････････くくくっ　兄者もわかっとるのぅ　あたしゃあもうありきたりの相手じゃ満足せぇへぇけんのぅ
ゲハハハ　こいつの可愛い（ピー）を（ピー）でぶち抜くのが楽しみじゃぁっ！いろいろ準備して待ってるけんのぉマイハニー！！テンション上がってきたでー！！ﾋｬｯﾊｰ！！！」

着弾観測員「え、えーと
ディズさんと似たような理由で肉体改造する娘だから趣味も合うんじゃないかなーと」

雪菜(2025)からのメッセージ：
雪菜「……え、ってことはティズさんってやっぱりおねーさんなの？
女の人なのになんで女の子が好きなんですか？（雪菜は本気で不思議そうだ）」

雪菜「あ、本当……服着てますね（雪菜は今更気づいた揚句、露骨にほっとしている）」

雪菜「……？（友達以上って『親友』、かなぁ）」

雪菜「あ、可愛い……。君、名前なんて言うの？ティズさんのペット？」

すずらん(2073)からのメッセージ：
すずらん「静かだと、それはそれで不安ですね…」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「キミとオレの仲じゃないか、構わないぞ、ザン君」
ポポロ「ただし、オレが男に戻ってからな」

ショウ(248)からのメッセージ：
ショウ「はっはっは！！！見て見ぬフリかっ！！！！」

ショウ「ふふふ！！！これでどうだ！！！！必殺！！！！女体化！！！！！」

ショウ「・・・。」

ショウ「そ、そうだな！！効果音だなっ！！！変身するには効果音が必要だなっ！！」

ショウ「（ほわ〜んほわ〜んほわ〜〜ん）」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「アンタの一族って……
てか。一族揃って、そんなかよっ？！（驚愕」

萌子「どこの世界でも、スカートめくったらアウトだろ……？（じと目」
犬畜生「スカートの下が見せパン、あるいは水着（と言い張るパンツ）ならＯＫだろ？
まあ、自然力パンチラに期待しようぜ。これなら、どこの世界でもＯＫさ」
萌子「世間はそうかもしんないけど……
アタシは、超清純派だから、パンチラすらもご法度なんだよ？」

萌子「ちょっと、たぬき！
それって、アタシがオモロ顔ってことなのかよ？！（ぷんすか」

萌子「うおお！　さらっと、『優しいね』とか！
ど、どんだけカッコイイんだ……（激しくDokiDoki☆」
萌子「ええい、インコ！　早く火の中に飛び込むんだ！
なに？　どうせなら女の子のふとももにかぶりつこうだと？！
……め、名案だ！（おめめキラキラ」
萌子「…と、ゆーワケで――――
間に合いそうもない焼き鳥の代わりに……
（赤面しつつ）あた、あた、アタシの、ふと、ふと、ふとももは如何っ？！（錯乱中」
犬畜生「やれやれ。そこの超清純派ちゃん――――
どんだけ、優しい言葉に免疫ないんだよ……？（肩を竦める」
萌子「ひ、膝枕でもなんでもどんとこーい！（赤面笑顔」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「おうよ、コミュ長。もっと充実していかないと、だからな…。
　　　　　　すぐに確認してくるぜ…腕が鳴るぜ。」

アーダル「ホットパンツは良いものだ…。
　　　　　　ああ言うものから見えるのも、また格別なものを味わえる…。
　　　　　　つまり、もっとふともも見せｒ…おっとストレート過ぎたかな？」
アーダル「何か違和感があると思えば、ポポロの旦那が女に…？
　　　　　　おいおい、中々眩しいもの持ってるじゃないの。
　　　　　　だが…なんだか複雑だ…。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ザンはん
少女A「あはは。ザンはんらしいヮ。」
少女A「ついでに、太もものためなら風の中も、地中も大丈夫そうやね！」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「そうだよね！外見年齢は16歳ぐらいでも」

メリジェーナ「実年齢が3桁越えてる人でもふともも出してる人だっているしね！」

メリジェーナ「まあ簡単に言えば少女の形をしたバｂ……ハッ！」

メリジェーナ「この近くじゃなくてはるか遠くからすごい殺気がっ！」

メリジェーナ「あ、なんでもないよ！気にしたらだめだよ！」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「＞たぬきさん！
えーっと次は…ここかしら？ここかしら？？
（加夜子はうなじにマジックを走らせた！）」

血濡れのカヤコ「＞レティさん！
ダシとれるんですかダシ！？（目がきらきらと輝いている）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「風のイタズラか……フフ、なんて素敵な響きなんだろうな。
　ミニスカートもいいけど、長めのスカートに守られた太もももまた興味をそそられるぜ。
　それがふと、ふわりとこう……」
「今日は風強いし、ズボンにしておこうかな」
「帰れよお前よぉぉぉ！！」

「破れたストッキングだって……！！
　うむ、それはふとももを映えさせるナイスアイテム。
　よしそこの金髪のふともも、今すぐストッキング穿いてこい。　そしてアーダル殿に本気を出さｓ」

「破けと！！　脱げと！！！！　助けてフェイさん！！」
「ああ、アーダル殿が光に……！！」

「抵抗は無いのか、そうか…………」
（月華さんの足元にこっそり擦り寄っていく）
「おーい、誰か火霊持ちのヒト居ないー？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ロングジーンズも、実家に２着ほどあったような。ただあれ、脚が太く見られそうで怖いんですよね。ふとももとか足首とかで引っかかったりした日には、数日立ち直れなくなります」
リィズ「そういえば、うちのお母さんって何歳なんだろ？　30超えてることは間違いないっぽいけど、私と姉妹に間違えられる時があるくらい若く見られるのよね。私が大人びて見られてるってことなのかもしれないけど……」
リィズ「あ、カファロさん、出汁でもいいですよ。じっくり８時間くらい煮込んで……。鶏のとどんな味の違いが出るのか、今から楽しみですね。ラーメンのスープになんか、合いそうでしょうか」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「石は痛いから……。そこに一杯転がってるみどりのウニなげる。」

レティ「……それモ◯っとボール……。なんでこんなところにあるのよ………。」

レティ「春眠なんとか、いつでも眠い…って歌があった気がする…。」

シャル「なんか微妙に違う気がするけど…。」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「わーいコンペイトウ投げちゃえー
　　　≡★　　　　≡★　　　　　≡★
　　　　　　≡★　　　　≡★　　　　　≡★」

セイガ「必殺技は絵を設定しているのに発動しなかったら残念です。」
セイガ「きっと一時的に大人になって服が大変なことになってる絵だったのですよね。すごく残念です。」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「（どっかで見たことあるポーズで、キラっと）
ミ★

似合いませんね。すいません忘れましょう。

シメジーノ氏をマスコットにですか……確かに、昨今のマスコットは食用だったりユルかったりキモかったりが主流なのでその点合致かもしれませんが――あんまり煽てると胞子繁殖で腐海があふれるようなことも（柄に手を掛ける」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「コミュ長＞
ヽ(´▽｀)ﾉ　オウイェス、アイム今最もグルービーなキノコ。しかしおっぱらいずな趣旨からビミョーにずれてる事も多々。
キノコったらついつい地すべりして穴とか溶岩に落っこちてヒゲ配管工を悩ませるどじっ子属性だからして。許ちて。」

シメジーノ「古来より、ふくよかは富の象徴としてそのようにかかれている婦人画なども東西問わず多くござる。しかし奥方がおたふくのように描かれてる平安の頃の光源氏なんかも、読んでみたら好みは『細身』だったらしく、幾分は比喩表現的な部分もあったのでござろうな。」

シメジーノ「まぁつまり何がいいたいかというと例の投稿場などでも極一部にニーズがあるようでござるが(ﾟДﾟ：)極端に太いのは勘弁というわけで。なんというかこうトラウマにござる。
リアルで覚悟のススメ第一話っちゅうか。」

シメジーノ「されどおっぱらいずな部分だけならばある程度の許容は受け申す。さいきんはカップの基準が曖昧でござるからのう。　やっぱし頭部くらいまでにござるか。」

シメジーノ「＞リィズ嬢
(ﾟДﾟ：)
ショック・ザ・シメジーノ氏！！
涙ぐむほどショッキングな外見のワシとか！グガガガッ、オトメヲナカセテシマウトハ！　ワ・シ・ニ・ハ・セ・カ・イ・ノ・オ・ワ・リ・ガ・ミ・エ・ル！！（身捻り悶え」

シメジーノ「と、とりあえずキノコでおっぱいでワシなわけですからここはひとつおっぱハーレムの真ん中にワシとか極真っ当かつ安全な　ワシ的パラダイスな様相が最もウフフッ　つまり360度どこを向いてもやわらか地獄…
え、ちょっと煮えたってそれどういう
　　　　　ギャー」

彩音「；’’）…そして、しめじとあまり関係ない感じでぷろふがさしかわってます。ちょっとはずかしいです。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞うるちーはん
少女A「ふむふむそうなんか〜。」
少女A「そうやって、人生を変える言葉ってあるやんね。ウチもあるなぁ。」

スズメ(802)からのメッセージ：
（ひょこ）新画像祝いに星を投擲せよと聞こえました、ラブリーさんだー♪
★ミ（投擲）

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あ・・・うん・・・だ、大丈夫。　深呼吸すれば・・・きっと・・・落ち着くと思う・・・多分。（心配そうに見るウルティスにありがとうと言いつつ大丈夫だ、と小さく笑みを見せた）」

シズル「ウルティス・・・ね。　おっけ、覚えたわ。　よろしくねウルティスちゃん。」

シズル「そういえば一瞬・・・何かを考えた様子だけど・・・、ひょっとして・・・アタシを・・・知ってる？
・・・以前別な人から『シリル』と呼ばれたことがあるんだけど・・・それと関係してるのかな・・・（考え込んだ）」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふむ…乳的なマスコットとはいっても、ここにはライカ犬はもちろんアルパカ（？）まで居るのじゃ！一概に牛がマスコットとは決められぬかもしれぬ…！＞ウルティス」

フィリィ「…うーむ、いっそのこと乳自体をマスコットキャラクターにするのはどうじゃろう、マスコットキャラらしからぬリアルな造詣で客を呼ぶのじゃー！」

フィリィ「あ、もちろん、ウルティス自身がマスコットキャラクター化しても良いんじゃぞ？既にコミュニティの看板アイコンがかなりマスコットキャラクターぽいのじゃしっ。この底抜けの笑顔がチャーミングじゃな」

フィリィ「ふふふっ！しかし…禁忌に足を踏み入れてこそ掴む事が出来る真実というのも存在しておる！＞シメジーノ」
フィリィ「…まー、そんな猥褻物陳列罪なシメジーノの姿は放送時（？）にはちゃんとモザイクかけておくから心配する事は無いのじゃ！」

フィリィ「なめたけの瓶一つでそんな歴史的スペクタクルに巻き込まれたら嫌なのじゃ！？リョ○マの手術など勝手にやってろなのじゃ！」
フィリィ「この調子で行くとキノコ料理など出したら卒倒しそうじゃな…(キノコの串焼きもぐもぐ」

フィリィ「しおれている所…？」
フィリィ「む、ちょっと見てみたいのじゃ！（わくわく）どのようなことをしていけば、シメジーノとしてのキノコとしての矜持を完全に粉砕できるかの！？(まさに外道」
フィリィ「だって、シメジーノをほうっておいたら、普通に島中がバイオハザードになってしまうのじゃ！島のあちこちに秋の味覚が生い茂ってしまうからの…春の味覚が大打撃をうけてしまうのじゃ…」
フィリィ「うむ、アルコール付けにして前後不覚になった所を美味しくいただけるようトドメを刺すのじゃ♪まさに完全計画的調理じゃなー」

フィリィ「…あっ。わらわがトドメをさすまでもなく、天罰によってシメジーノの丸焼きが出来たのじゃ！？」
フィリィ「ま…良いか。乳神にされたら、わらわが彩音ちゃんの乳を独り占めできなくなるからのー…シメジーノは犠牲になったのじゃ…乳の犠牲にな。」
フィリィ「わらわは賓乳も貧乳で好きじゃからご利益を与えて欲しいのじゃー(なむなむ」

フィリィ「うーむ…しかし、よく考えると食品不足のこの島では、キノコを生やせるというのは便利な技能じゃな。食料に困る事がないからのう…しかし、生やせるとなれば当然まt(ry」
フィリィ「コホン、また検閲が入ったのじゃ…世知からいのう。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「この島のシステムの影響で、外では高性能だったものがここではさっぱりだったり、逆なこともあったりと、なかなか常識が通用しなくて大変です。やっぱり事前調査だけでは限りがありましたね」
リィズ「って、なんで体重計が。この島に来てからどれくらい太ったか気になるけど、皆に見られるところではさすがに嫌すぎるわ。……でもシメジーノさんの重さは、気になりますけど。10kgもあったら、キノコ料理には当分困らないですし……」
リィズ「シメジーノさん、胸、気にしてるんですから、そんな露骨に言わなくても。それにそこまで大きくないです、１つ年下の彩音さんとたぶん同じくらいですもん。片方1kgは……たしか超えてたような気がしますけど」

競水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
競水魔法使い・由美「フィリィさんの情報によりますと、ウルティスさんはつねられたり、搾られたりするのが好きなのだそうですわね？　変わったご趣味ですわね〜」

競水魔法使い・由美「あ、申し遅れました。水泳部員の小清水由美ですわ。どうぞよろしくお願いします」

十神「3倍返しとか酷じゃねえ！？
いや、チロルの3倍なら・・・＞フィーさん」

十神「・・・もう春だな。
よし！皆で花見に行こうぜ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズ
もっとあるから食べて良いぞ！
＞真澄さん
良いさくさくっぷりだね、気に入った！
・・・いやいや、俺が王を名乗るなんておこがましいよ（汗）」

ジャック「＞みゆきさん
良いよ！YOU食べちゃいなYO！
＞フィーさん
俺を食べても、緑もやしか緑豆の味しかしないよ、甘くないよ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「現状で全く不安がないと言えば、それは嘘ですけど……うーん。案もないですし、どうしたモノでしょう？」
カオスに慣れているのか、のんびり屋なのか。蒼き鋼の娘はゆったりした雰囲気で、首を傾げている。
＞フィー様
みゆき「大切な方は、やはり立てて差し上げたいですからね。
尻に敷くという考えは、私にはないですよ。尽くす方が性に合います」
『こんな格好だからでしょうか？』と、メカメイドは苦笑した。
＞クロ様
みゆき「そんなに堅くならなくても大丈夫ですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しそうにしつつ微笑みかける。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「春って、出会いと別れの季節って…誰かが言ってた気がします。
なんか、嬉しくも悲しくも感じますよね…。」

＞みゆき様
エルフィ「こ、こちらこそ…。
……メイドさん、ですか？」

＞フィー様
エルフィ「え、いやあの…、誰にそんな需要が…？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………何、この、…びっくりする程の色気のなさ。…ここ、本当に、仮にも恋愛コミュ……。」
フィー「もっと、嬉し恥ずかし朝帰りとか、好きだけじゃだめなんだ、とか…嬉しい楽しい大好きとか、…なんで恋したんだろとか、…聞きたかった。」
フィー「…聞いても、別に、慰めないけど。」

フィー「＞アズ
手作りに、こだわる必要はないと思う。大事なのは、…気持ちと、…甘味。偉い人が、そう言ってた。」
フィー「＞ファンファン
色恋沙汰から……遠すぎるにも、程がある。もっと、積極的に、…男にアタック、…して。見てるから。」
フィー「＞みゆき
みゆきなら、…大丈夫な、気がする。…今のところ、…私含め、何か、フラグの立て方間違ってる人、多数。つまり、ヒロインの座は、みゆきに。…ふぁいと。」

フィー「＞クロ
…世間では、男の子も、萌えの対象に入る。…萌えの世界、甘く見ちゃいけない。……だから、ねこみみに萌える男が、…もしかしたら、ここにもいるかもしれない。気を、つけるといいと、思う。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「甘酸っぱい思い出……甘酸っぱい…おも…いで…（トラウマスイッチON）」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ははっ、前々回違うコミュに誤爆、前回チキレ敗北、みんなの好感度は０ですね０」
ティズ「しかし、０からは上がるだけですよね？・・・え？マイナス？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢機械に心があるか……?あたしは、心の無いものは世に存在しないと思う。｣

あや「この世に心のないものなんてあるんですか??」

＞クロさん
あや｢そうなんですか？あたしが住んでたとこには一人も居なかったので珍しいのかと思いました。｣

あや「まぁ確かに遺跡内ではちらほら見かけるような気もしますけど…。」

血濡れのカヤコ「加夜子は先日、一輪しか咲いてない桜の花見をしてきましたよ！悔しいので屋台のタイラーメンを食してまいりました！！ここのタイラーメンはいつ食べても美味です！！
というわけで、今日は出張タイラーメンです！お好きなトッピングで楽しんでくださいね♪」

血濡れのカヤコ「ちなみにノーマル時のこのタイラーメンは、ひき肉、もやし、米粉の麺（と思う）、魚介のスープと、魚のすり身の団子みたいなのが入ってます。トッピングは、七味、砂糖、ナンプラーです。パクチーはさっき裏山でつんできました！＜あやしすぎる草」

血濡れのカヤコ「それとここで宣伝です！自販機さんのご協力により、自動販売機が設置されました！！さあみなさん、好きなものを願ってみてください！きっと願って擦ればもやや〜んって現れますよ！！＜加夜子は何かを勘違いしているようだ」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
自販機さんありがとう！えっと、自販機ってどう使うのかしら？？擦ればいいのかな！？擦ればいいのかな！？えい！こすこすこすこすこすこすこすこすこ(ry」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
ソラさんはネコさんがお好きなんですか？あのもふもふっとした、ぷにぷにっとした、こう、ふかふかっとした…！！
かっ、かわいいですよねー！？ソラさんも好きですか！？好きですか！？（加夜子は大興奮しているようだ）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃんさん！
草餅って、自分でつくるとこう、ほんとうにもう面倒くさくってね…でも食べると美味しいでしょ？薬にもなるっていわれてるから、今の時期にはちょうどいいのかもしれないわね！
えんちゃんも作り方覚えてみる？？」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
ん〜むにゃむにゃむにゃ…がっしりホールド！！
…ほら、ダメじゃないちゃんとお布団かけなきゃ…（加夜子は布団と間違えて自分の着物を脱ぎ始めた！！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
ぶふうううううううう！！はっ、鼻血が！鼻血が！！（スカートが破けたメリュさんを間近で見た加夜子）
破けて困るときは、こう、ミニスカートでいってみてはいかがですか？…裂けるのもすごい素敵ですけど…」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
どうぞどうぞ！男の子がはいてなくたっていいんですよ？だってほら、あそこの人もああ見えて男の子なんですよー？（と、ティズさんを指差す）
草餅ドウゾ♪今日はタイラーメンもありますから食べていってくださいな♪
その後はみんなで温泉とかどうですか？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
リースさん、その格好は！？は、はいてないどころか裸ぶふうううううううううう！！（加夜子は鼻血を噴出した！）
えーと、その、そのダンボールがあまりにも余計にいやらしさを強調してるんですが…え？これ、今回だけなんですか？？ちょっと…もったいなｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
由美さんのお乳はうしさんのようですものねー！触ったらやわらかそうです。ところで由美さんは牛さんみたいにお乳でますか？こんなかんじに（ぴゅー！）
（加夜子はおもむろにじぶんのおっぱいから母乳を飛ばした！！）」

血濡れのカヤコ「対集団メッセでも足りなくなるときがきっときますよ…そのときは改行を駆使するようになりますよ…ふふふ…（意味深）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
こしあんですか？ならいっちょこしてみますね！ふんぬぬぬー！！（みりみりみり）
フィーさんの浴衣の柄のお花ですけど、ポピーとかはどうですか？オレンジや黄色やピンクややさしい色が一杯ですよ♪」

血濡れのカヤコ「…えーとところで。」

血濡れのカヤコ「私も「濡れス」がわかりませーん！教えてえろいひとーっ！！」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　（自動販売機は待ち構えている・・・！）

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「穿いてるとか穿いてないとか気にしちゃダメです・・・・」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞ん…たぶん、そう。
水輝は…はいてる。前に脱がせようと思ったら怒られた…。
[何かの折に脱がせようとしたことがあるらしい。そのときのことを思い出したのか、不機嫌そうに顔をしかめた]」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん ぽろりは髪の毛で　　　…はいてないのは、まえばりやバンソーコーで？（小首かしげ）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「じゃがいもは、肉じゃがにしても美味しそうなのです〜。あとあとおじゃがをすらいすにしてぐらたんも美味しそうなのです〜♪
収穫が待ち遠しいのです〜」
えんちゃん「＞かやこさん
沢山のもふもふさんが出てくるお話しなのですね〜？
心が温かくなるお話しは好きなのです〜♪」
えんちゃん「ほぇ？　おいしい？？　ほぇぇ？」
えんちゃん「きゅ〜い♪（ぬくぬくお風呂で気持ちがいいらしい）」

えんちゃん「＞自販機さん
わぁ、自販機が設置されたのですね〜。何が良いかなぁ・・・
はれ、そういえば自販機さんは、はいてない・・・のですかね？」
えんちゃん「＞そらさん
ほぇ、そらさんは猫さんだったですか〜？
（えんはまい猫じゃらしを取り出した）」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
でもでも、混ぜると美味しくなる物たくさんあるですよ〜？！
混ぜちゃだめですか？」
えんちゃん「＞めりゅさん
はらら、めりゅさんだいじょうぶですか〜？（近くの川で水浴びをしていたらしい）」
えんちゃん「ん〜と、ん〜と魔法使いさんのすたいるなのかと思ったです〜（困ったようにぶしどーさんや由美さんの方を見ている）
はれ、やっぱりはいてないのがすたいるなのですかね？（緊急時にはいてないと聞き）」

えんちゃん「＞くろさん
いらっしゃいなのです〜。男の子さんも女の子さんも沢山いますよ〜」
えんちゃん「＞りーすさん
はららそんな格好でどうしちゃったですか〜。ばつげーむですか？
ばってんを付けられちゃうげーむをしているのですか？（色々分かっていない）」
えんちゃん「＞由美さん
！　魔法使いさんじゃなくて、水霊使いさんがはいてない人が良いのですね〜。分かったのです〜！（あっさり納得してしまったようだ）」
（たいがい「対集団めっせ」が全部埋まるのがでふぉるとな私です）

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
可愛いでしょ♪この子、思いのほか足が強くてこけないんですよね。」
メリュ「ただ、全然隠さないから・・・・・・」

メリュ「＞えんちゃんさん
かくれんぼのつもりだったのでしょうか……本当に居なくなったのかと思いましたわ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「温泉と聞いて！最近温泉にはまってまして…あ、いただきます（筍ぽりぽり）」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「あぁ・・・前回はチキレしてしまった・・・今回は罰としてビル君と二人してはいてません・・・」
ビルマー「はいてないよ」
ティズ「・・・罰になってるかとかは聞いてはだめですよ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ひどい目に遭いました…あ、持ってたダンボールも結構ぎりぎりのサイズでした…」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「おいも！ぜひたべたいです…！
こう、おんせんからあがった後、みんなでわいわいしながらフライドおいもを。」

リプル「うっかりのつぎはねむねむしてしまいました…はいぼくです！
そうそう、ねむねむしてるあいだにめくりめくりするのも…きゃっ！（自分で照れて顔を隠している）」

リプル「クロさんはじめまして！はいてないひとはみな同士です！

男の子というのはむしろかなりぽいんと高いです。」

リプル「りーすさん、うちゅうWEBでしらべましたがさっぱりです。…濡れス……。
虹ぱんつに…星ぱんつ……！
りーすさん！はいてないの新しい可能性に、りぷるは感動しています…！」

競水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
競水魔法使い・由美「カヤコさん、お風呂の時は流石に脱ぎますわよ。眼鏡は外しませんけれども。温泉でお花見、いいですわね〜」

競水魔法使い・由美「あら、こんなところに自動販売機が。早速使わせていただきますわね」

由美は良く冷えたジュースをたっぷり買い込んで微笑んでいる。

競水魔法使い・由美「ところで、『濡れス』ってなんなんですの？　全く答えが連想できませんわ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
大丈夫…？　よかった…。
えっと、フィーは、ぼんたん飴が食べたいです。」
フィー「＞えんちゃんさん
はい、お風呂も楽しんで、ここでご飯もおいしく頂きます。」
フィー「＞リースさん
星と、虹と、木ですか？　分からないですね……。」

えんちゃん「それからそれから、常設温泉建設ぷろじぇくとの状況です〜！
今は69/120まで進んでいます〜♪
半分は超えましたよ〜。皆さんのご協力感謝なのです〜」
えんちゃん「お手伝いは、1d10のさいころを振って、出た目の分だけとんてんかんてん建設が進むのです〜！
お手伝いよろしくお願いしますのです〜」
えんちゃん「身体の小さい方には、小さい方に出来るようなお手伝いをして貰うですよ〜。ですから今回から、ふぃーさんのさいころ目にぷらす10しちゃうのですよ〜（えっへん」
えんちゃん「じゃあ、早速建設しちゃうのです〜。とんてんとんてん〜
［1d10：3］」

えんちゃん「＞あずさん
そして今回もよもぎ湯なのです〜
好評に付きというわけじゃなくて、さいころさんがどうも偏った目を出してくれちゃうのです〜」
えんちゃん「＞わかばさん
砂風呂もらんだむ湯で出来るかなぁと思って準備してみましたです〜」
えんちゃん「ってはれ、砂浴びのためのお風呂なのですか？
この本には、暖かい砂に入ってぬくぬくで汗たくさんかくお風呂だって書いてあったです〜」
えんちゃん「（今日も建設〜）［1d10：7］」

えんちゃん「＞りひとさん
混浴でぬくぬくなのですよ〜♪
ね〜♪」
えんちゃん「＞なはとさん
お疲れ様なのです〜。冷たいじゅーすを用意したので一息入れてくださいなのです〜
全部終わったら、温泉でさっぱりしてくださいね〜」
えんちゃん「＞小春さん
恥ずかしいのなら、普通の露天風呂にも入れるですよ〜？」
えんちゃん「あう〜、恥ずかしいわけではないのですね〜。でしたらゆっくり堪能してくださいなのです〜」

えんちゃん「＞らいさん
おそまつさまでした〜♪
らいさんのお口に合うと良いのですけれど〜」
えんちゃん「はれ、らいさんのお友達さんですか？
あーくさんと仰るのですね。歓迎なのですよ〜。お好きなお風呂に入ってくださいね〜」
えんちゃん「らいさんも十分建設のお手伝いしてくださってますよ〜♪
仲良くお風呂に入ってくださいなのです〜」

えんちゃん「＞かやこさん
好きというか、さいころさんが好きみたいなのです〜
私はどんなお風呂も好きなのですよ〜♪」
えんちゃん「くるる〜〜（ぎらりと光った目に怯えてたらしい）」
えんちゃん「（様子を見ている）ぬくぬく？」
えんちゃん「＞びすさん
お手伝いありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「沢山お手伝いしてくださったのですから、そんな端っこじゃなくてもっと真ん中に入ってくださいなのですよ〜♪」

えんちゃん「＞ふぃーさん
ようこそいらっしゃいませなのです〜♪
お風呂堪能してくださいね〜」
えんちゃん「はわわ、ふぃーさん重い物は大変ですよ〜
軽い物の運搬や皆さんの安全確認などでのお手伝いをお願いしますなのです〜♪」
えんちゃん「こんにゃくぶろですか？　こんにゃくのままお風呂に入れちゃうのですかね〜？　それともこんにゃくで洗うのかなぁ？」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「よもぎ湯も今日で最後か。薬湯だな。これは
良い具合だ。古傷に良い感じがする」

ソル「体の大きさじゃないか？えんは俺ほど大きくはないようだし
まぁ、飲み続けていたら少しは強くなるらしいが、余りお勧めはしないな
風呂の最中も酔いやすいしな。ふふ」

ソル「さてと。俺もヒノキ風呂を手伝おうか。えん一人だと大変だからな
［1d6：3］
ふー、今日はこんな所か」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「あ、すまねぇ、前々回の酷い有様に呆気にとられて、手伝うの忘れてた。」

ワカバ「う、隣のやつの方がいい仕事してやがるし・・・・俺も負けてらんねぇな・・・。」

ワカバ「そぉぉぃっ！？［1d10：10］」

小春(508)からのメッセージ：
小春「いや、あたしは別に混浴が好きだと言った覚えは…。まあでも、入るんだけどね（余裕綽々だ）」
　
　
小春「で、今日はよもぎ湯リターンズね。寒い日が続いたから、温まるお風呂はありがたいわあ」
　
　
小春「すっかり忘れててごめんね。あたしもお手伝いするわ。［1d10：9］」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「えっ、また混浴なのっ！？
えんちゃん、やっぱりけしからないんじゃないかなぁ…」
夜翔る妖しの風・シア「というか、ここの人達、凄いなんていうか…
コンプレックスに陥り…」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「え！？砂風呂！？確か岩風呂っていうのもありましたよね？どんなお風呂なんでしょう？？」

血濡れのカヤコ「あ！そうか！岩風呂とか砂風呂ってこういうことなのかしら！？
ちょっとそこの白い鳥さん、ここに寝てくれないかしら？（にっこり）
”加夜子が指差した先はものすごい勢いで蒸気を吹き上げる熱砂地獄と化した砂風呂だ！！”」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あはは・・・なんという勘違い・・・。（恥ずかしそうに赤くなって）
まぁ・・・気持ちよければなんだっていいやぁ・・・（表情が緩む・・・すごく緩んでいる）＞えんちゃん」

リリィズ「・・・え・・・混浴・・・うぁ・・・（どうやら混浴と言う経験は今までなかったらしく、かなり動揺している）」

てるや(1633)からのメッセージ：
姫輝「照夜、温泉！温泉だよ！」
てるや「解ってますからそう慌てないでください。他のお客さんも沢山いらっしゃるので迷惑ですよ。」

姫輝「じゃぐじー建設だって、照夜。」
てるや「ふむ……。姫輝様の力で手伝えませんか？」
姫輝「ちょっとやってみるね。えいっ［1d10：6］」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞フィーさん
初めまして、新たな温泉仲間の方ですね。よろしくお願いします〜」

ビス「そして今日は…あ、よもぎ湯なんですね。
よもぎ湯は季節のお風呂だから、そろそろ別のものに変わるんでしょうか。

そうなると、今のうちにたっぷり楽しんでおかないといけませんね、ふふ」

ビス「そして今日もとんてんかんー［1d10：8］」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「よもぎ湯にもう一回浸かるのもいいですけど、今回は露天の方に入らせてもらいましょうか」
シャル「っと、汗を流す前に建設のお手伝いをしておきましょう。［1d10：6］」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ちくしょおおおおおおおおお！！！！混浴を僕が逃してしまうなんて！！！よもぎなんて・・・！よもぎなんて！！！！うわああああああああああああああああ」
ティズ「もういい・・・お風呂なんて入らん・・・」
ビルマー「僕、ティズさんの鼻血でベトベトだから入りたいよ？」
ティズ「・・・あ、そっか、ごめんねティッシュ代わりにして・・・。じゃあキレキレイにしようか・・・」

ビルマー「ティズさんは落ち込んでるみたいだから僕が建設を手伝うね！えい！！［1d10：4］」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「よもぎフロ…！　よもぎよもぎしていてなかなかよいものです。
はっぱをあつめてバスタオル代わりに…と思ったらばらばらしててだめでした。」

リプル「からだによもぎがひっついたままですが、今日もお手伝いがんばります。
よもげりぷるのすこっぷ［1d10：7］ッ！」

リプル「えんちゃんさん…それはもちろん、まえですよ。
ここに一枚あるのでまあまあ、はってみてください…？
……それじゃあコーンの代わりに、湯豆腐にそふとくりーむをのせるのはどうでしょう！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「…今日は、よもぎ風呂なのかな？　それとも、４月のお風呂なのかな。
えっと、お手伝いですね…。
［1d10-5：4］」

フィス「ひぃちゃんさん＞
火霊使いのトールさんに頼めば温水にしてもらえるんじゃないでしょうか（無茶ぶり）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
捕虜：フィス「クロさん＞
焼いたマシュマロをチョコで挟む様にキャッチで、とあるアニメのマシュマロになりますね！　　お餅に小豆が絡んでいる部分を食べるのが大好きです。」

フィス「アドニス＞
もう服を着直してるのに随分強気だな、おい（はぁとまだ水着着てる女の子もいるというのに男の君ときたら・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
捕虜：フィス「トールさん＞
遠泳なら負けないのですよ！会場は異空間なので、どこまで泳いでも大丈夫です。ずっと泳ぐと後ろから出てきます。」

フィス「ライラさん＞
妙な男気？いいえ、淑女の嗜みです（キリリっ　それに、調べた限り、無いですもん・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
捕虜：フィス「メーサさん＞
えっ　私、注目されてる！？　これが見えている更新でなにかネタを入れられるといいのですが・・・
スランプ解消＞気が向いたときの落書きとか、新しい筆記具を開拓したりとか。筆記具を試してると治りました。」

フィス「リーチャさん＞
みなさん乗ってくれて嬉しい限りです。4月の食べ物は何がいいですかねー（もぐもぐ）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
捕虜：フィス「るる☆ののさん＞
いらっしゃいまs・・・結果ページの雑草がー！！！！？　どうぞゆっくりしていって下さいまし！」

フィス「リマ＞
10ターンでリマをSATSUGAIしたフィスですこんにちは。前回は100ターン、今回は10ターン。何が起きたのでしょうか。
鼻歌歌いながらチロルをもぐもぐしつつ絵を描けば問題ない。　ハハッ　しばかれたらいいじゃない☆ミ」
　　　　　　　　　　　　　　　　

捕虜：フィス「今回は、間に合えばエイプリルな何かができているかも！？絵すきの皆さんならきっと何か仕込んでくれる！（殴　コミュ主は、間に合えば、次回になんかします。」

捕虜：フィス「コミュ主が返事をするのは「みんなに宛てている」「つぶやき」「コミュ主宛」だけです。コミュ内の皆さんの会話に乱入することはありませんので、お気軽に雑談してくださいませ。」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「みんな、この寒いのに泳いでるんだ…　　絵のために体を張るんだね」

那の悪漣太(125)からのメッセージ：
那の悪漣太「ふむ…そうじゃの。コミュメンバーに関してはそういう使い方もありかもしれぬの。
内容次第だがの、ほほ！」

那の悪漣太「＞リマさん
ふむ…使いこなせていないとな？　妾も他人事ではないの。
最近はソフトで補正してくれるというから、そこに期待したいのじゃがのぅ。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「フィスさんがいじわるだー！？」
ひぃちゃん「喜んでもらえたようで嬉しいです」

ひぃちゃん「くま八先生にも喜んでもらえたようで何よりです」
ひぃちゃん「・・・ってプロフ絵を見たら火曜サスペンス劇場みたいなことに！？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……ところで、この寒中水泳はいつまでされる予定なのでしょう？そろそろ桜も咲く頃です、暖かい地域では海にも入れそうですよね！」

クロ「＞リマさん
アイコンも全ていただきものですからっ！今は自作の絵はほぼ無いのですっ！そろそろちゃんと自分でプロフ絵くらいは描かないとですね…。自作のプロフ絵は初日のときしばらくくらいでしたしね…。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞フィスちゃん ブラウンだとなんかおばちゃんっぽくてせつないわね！　そんな使いどころに困るアイコンでも、フィスちゃんが喜ぶなら積極的に使っちゃうのよーっ。」
ビシュク「あと、ローゼンコス絵お疲れ様なのよーっ、拝見させてもらったわ。可愛かったー♪」

ベル(891)からのメッセージ：
ベル「まさかのチキレ敗北・・・orz 基本宣言だけはギリギリだったんですけどねー・・・」

ベル「8時に更新するなんて珍しい　おかげで・・・orz」

ベル「そしてレンタルアプロダが死んで画像更新できない！　ﾌﾝﾀﾞﾘｹｯﾀﾘｰ」

ベル「とはいえコミュロダは、、流石に私用に使うのは気が引けたので…」

ベル「月1辺りで何かお題とか出すといい感じかもしれませんね。」

ベル「・・・悲痛な叫びが・・・」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「初めましてが遅れちゃいましたけど宜しくお願いしまーす！寒中水泳は、うーんどうでしょう」
セメンツァ「おもむくままに…」
フレイアルト「えーと、なんかメモが…
使ってる絵塗り屋7がPCに非対応で一部機能しなかったり、そもそも其れは絵を描く為のものじゃないと言われたり、其れでも『マウスは終わらんよ！』と虚勢を張る頑固者です
…救いようがありませんねえ」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「お手数おかけしました。
というわけで無事マイピクになったところで改めてよろしくお願いします
あ、後別にブックマークは他人のイラストをｲｲ!!と思ってるなんだから恥ずかしがる必要はないような？年齢制限あったらあれかもですが
＞フィスさん」
ライラ「＞マスターにも負けないような格好で来れば勝てるです!!

…………ぇ？　ちょっと待ってくださいつまりすっぱてんｋ（以下検閲により削除
＞メーサさん」
ライラ「＞鼻歌歌いながらなんて今どこのレイヤー使ってたっけ、ここ？あ、間違えた、やべ保存してねぇ！…ってなるよ俺…。

とりあえず保存せずに5時間レイヤー大量使用しながら描いてたらSAIがフリーズした私に一言。
＞リマさん」
ライラ「とりあえず今回は久々にアイコンを大量投下してみました。
結局色々と甘くて絶賛公開中ですｇ（死」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「フィスさん、やっぱりこの格好はまずいですかね…でも、いつまでこの格好でいいのか迷います」

メーサ「ひぃさん、ワタシはメイドロイドなのでポロリしても、元のボディが見えるだけなので大丈夫ですよ」

ニケ「くま八先生もボディスーツを着てみるです！」

メーサ「リマさん、そうですね寒中水泳した後は、みんなで温泉もいいですね、健全な男子は…混浴大丈夫かな？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「あぷろだの眼鏡お兄さんがいろんな意味で素敵です！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「しまった・・・前回デビュー初日にもかかわらずチキレ敗北してしまった・・・。なんという出遅れ感・・・。い、今から完全に前回の返事を描くけど許してね」

ティズ「サ、サツだと！！で、でももう婦警のおねーさんに警棒でぼこぼこにされてるもん！！そんな僕に怖いものはない！！」
ティズ「リマさん、遠慮することにゃいよぉ！！ほら、近づいておいで！！！一緒に脱が・・・描きあっこすればいいじゃにゃい！！」
ティズ「ああ、ライラさん・・・僕の噂か・・。すごく気になる・・・、きっとすごく優しい好青年がいるっていう噂なんだろうなぁ・・・」
ティズ「あ、モザイクが描きたいときはビル君を使ってください、彼を偽島会のディフェンス職人にしたいので」
ビルマー「隠してもいいのよ？」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「予定通り闘技でコミュ主にぼっこぼこにされてきましたリマトリィドでっす確保ごちそうさまでした。しっかり確保されました。青島あなどれん…！」
リマ「ちょーっと今本気でエセなスランプなんで…うｐろだ汚しは出遅れまくります…すみませ…！！あれ、なんかしょっぱい液体で前が見えねぇ…！
とりあえず確保された（勝手に自分で課した）罰ゲームにより温泉、水泳、頑張りたいと思います…はい…」
リマ「＞フィス　沖縄の気温でもまだ20度だよ？！本島は現時刻15度だよ？！はだけたの描いてて凍えたじゃないか！！」
リマ「栗鼠神さまは今回こそ50回で終わらせるって宣言してたよ、どっかで…うん細かいことはもういいや、しっかり確保されたので諦めて（勝手に自分で課した）罰ゲームとして脱ぐよ…」
リマ「＞悪漣太　悪漣太はなんてか…デフォで脱いでるよね…その蛇の部分って変温？恒温？（そこか）」

リマ「＞くま八先生　なんかプロフ絵が綿のぬけたぬいぐるみみたいになってんですけどなにごとですか…？！
俺が見落としてただけで前からああだっけ？！」
リマ「あと、目ぱちアイコン作成されるまでつぶらなおめめを眉毛の延長だと思っていたとここに懺悔します…心からすみませんorz」
リマ「＞クロ　なんか泳ぐ決意をしたようなのでお汁粉は多めにお願いします！あと猫舌なんで適度にぬるめでおねがいしｍげふん！」
リマ「＞アドニス　……すっげぇ寒いのな、よく分かった、そっちは覚えておく。そして覚悟しておく。
なんかまたおどされてるし俺が一体何をした…！身に覚えがありすぎてわかんねぇ！orz」
リマ「＞トール　いや遠慮してねぇー拒否ってたんです！！いい体しやがって！（またしてもただの嫉妬です）諦めたけどねいろいろ。
波打ち際できゃっきゃでいいんじゃね？（自棄）」

リマ「＞ライラ　（ガシッ！）
　　＞リマと　ライラは　固い握手を　かわした！」
リマ「貧にゅげふごふんのデフレ…か…せつねー…」
リマ「＞メーサ　発言がいろいろギリ！いろんな意味でいろいろギリ！ニケに踊らされてるぞ！！しっかりしてメーサ…！！」
リマ「あっはっは俺のエセスランプもいつ抜けんのかなーとりあえず手がかじかまなくるくらいあったかくなったらかなーorz　抜ける方法は天候任せさ…！（泣」
リマ「お初の方まとめてしっつれーしまっす、末席におりますリマトリィド、ダークエルフ男子です、絵を描くのは大好きです！クオリティーなんて言葉俺の辞書にはありません！！！よろ！！」

封真(2230)からのメッセージ：
封真「実は数日前から参加していたのだが挨拶が遅れた。」

封真「PLが絵を描くの好きなんでな。参加させてもらいたい。
宜しく頼む。」

シェト(2302)からのメッセージ：
シェト「褒めてもらえて嬉しいんだけど、どんどん僕の中で「綺麗なお姉さん」っていうコミュ主の印象が変わっていくよ…綺麗なお姉さんなんだけど！目が若干怖いよ！あ、マシュマロいただきます！＞フィスさん」

シェト「子供は風の子！動けば寒さもぶっとびだよ！（ブイ！）＞ひぃちゃんさん」

シェト「マシュマロ焼いたの好きー中がとろとろになってるの！お汁粉を楽しむためにも遊ぶべし！」

シェト「体を鍛える…！いいね、僕も受けて立つよ！（既にビート板を装着している！）＞トールさん」

シェト「背後は男女問わずスレンダーが好きなのでライラさんの水着姿を楽しみにしてます！一緒に遊ぼうよ！（わくわく！）＞ライラさん」

シェト「寒中水泳って、他の人も描いちゃっていいのかな…？一緒におしるこ食べたりとか、イルカの浮き袋に乗ったりとか」

ゴーレム「はいてない、ではなくはかせない、に入るとは…」

ゴーレム「期待値の大きいネコですね。よろしくおねがいします」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「穿かないのもいいかなーというメッセージを投げかけようと思ったら、チキレに負けてしまったの。いやあ、慣れない事は言うものではないわね。あっはっは。残念無念！」

ティア「うん、後、そこのハードル天使。本気でハードルが上がったら、私に飛び越える技量は無いわ。断固断るッ！　断ると言ったら断るわよッ！」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「なるほど、ヤルならまず他人からではなく自分からか・・・つまり、セイガ君が脱ぐからドリルも脱げ、これで完璧ね」

エレトリア「しかし、世の中はいてない食事処があるのだから、はかせないカフェとかあるのかしら」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「わんこに服はきせてもはかせない、そんな文化ならみとめます。
つるつるわんこってやっぱりすごくかわいいです。」

リプル「源さんこんにちは！はかない習慣がいつかはかせない習慣に変わるとしんじています。」

ティズ「すいません！！！！！！！チキレ敗北してましたああああああ！！！！！！！！！！！！！」
ビルマー「うぅぅ、ティズさんを許してあげて・・・、”どうせ今日もリスが定時にやるなんてことねえよぷぎゃーｗｗｗ”とか思ってただけなんだ」
ティズ「うぅぅ・・・・ごめん・・・ごめんなさいっ・・・えっぐ・・・ええっぐ・・・」
ティズ「い、いじめないで・・・ぼ、僕も反省してるから・・・うっうっうっ・・・」
ビルマー「かわいそうなティズさん・・・」

ティズ「さて！！（編集点）気を取り直して今日も愛でようかなぁ！！いやっふううううううううう！！！いやっふううううううううううう！！！！ヒャーハー！！！！！！」

ティズ「ライカさん＞＞＞えっとなんだっけ、くさくておっぱいがいっぱいある犬の話だよね？」
ティズ「なに・・・その生き物・・・ねーわー、ひくわーひくわー」
ティズ「ああ、そうだ、バレンタインでチョコもらったの忘れてた、何気に女性で唯一届いたチョコだったんだよね。ビル君あれ」
ティズ「もってきてー」
ンベっ#+#/13/はい、ホワイトデーのお返し、ヒマワリの種ね。・・・あっ、中身入ってない・・・けどいいか、はいヒマワリの殻

ティズ「アルミナさん＞＞いやぁ、入会して早速なのに放置してしまったすまなかったね。ようこそ楽園へ」
ティズ「えっと、服脱いで、ベッドで一緒に寝る話だよね。うん、一緒に子供つくるからに決まってるでしょ？セク○スだよ、うん、○にはきっと思い思いの言葉が入るし、まったく問題ない、4/1だし」

ティズ「えどぞーさん＞＞削除とかされねーし、オレなにもやってねーし、まずいこと一個もねーし」
ティズ「ああ、そういえば幼女ペアレ○プおめでとう、まさに召還って戦い方だったね、人数にものを言わせて幼女を手篭めにするとか僕にはとても真似できないね」
ビルマー「マスコットちゃうで、友達やで」
ティズ「これだから心がにごってるやつは・・・単純に動物が好きな僕の心が理解できないなんて・・・野人だよ野人」

ティズ「アイギールさん＞＞さ、さすがに切り落としたら生えてこないので勘弁してください・・・。」
ティズ「あぁ、もちろん男性用触手実験には喜んで協力しますから！！！ん、僕は入れるほうですか入れられるほうですかダブルですか？その最中にこう、そこの犬とダブルで僕の二つの突起をちょちょっと＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」
ティズ「つーか、そこのＰＴすごいっすよね。全員ヨゴレになってきてますよね（爆）」

ビルマー「なにこいつこわい＞＞風楽さん」
ティズ「いやぁ小動物は人間を見抜くっていうからねぇ。なんていうかこう・・・汚い人間を見抜いてるかもしれませんね」
ティズ「いやぁ、頭の中を見てみたいですよ、どんな妄想をしているのかまったく」
ビルマー「あいつ、変態やできっと」

ティズ「フィスさん＞＞えっと、僕の上にのって髪を掴んで上を向かせ、おっぱいに挟まっていいんですよね。」
ティズ「ドＳだよ！！この人ドＳだよ！！！とんだ女豹だよ、あんたわ！！！！」
ティズ「あれですよ、みんなのアイコンから”この人エロイんだな”っていうオーラが伝わってきてますよ。もっと正直になりましょう　○」
ビルマー「ロリコンばんわ、真性ですね本当に＞＞シンさん」
ビルマー「その薄汚い手を離せ、鳥野郎。じょじょえんドレッシングたけえんだよ！！700円もすんなや！！！＞＞ちきんさん」

ティズ「睦月さん＞＞前回返信しなかったのはドン引きしたからではないですよ、ええ、きっと、たぶん、そうかもしれない」
ティズ「とりあえず、その犬だけおいて、女体かしてからまたよろしくお願いします（ナデナデ」
ティズ「はは、冗談ですよ。実は今日もチキレでした。ワロス。それを初参加の人の返信でぶっちゃける僕。いや、自重しない」

ティズ「七折さん＞＞そっかぁ・・・縄で縛るとか・・・そういう人なんですね、ドＳですねドＳ、フィスさんと同じ趣味ですね、ほんといやらしい」
ティズ「絶望した！！！！！！ドＳが集まるコミュニティに絶望した！！！！！！！！いいぞもっとやれ！！！」
ティズ「エレトリアさん＞＞そしてこっちはドＭ、もうこのコミュニティにはまともな人間は僕しかいないの？」
ティズ「このいやらしい雌豚め！！ほら！！チャーシューみたく縛ってやるよ！！！」
ティズ「今回＼やべぇ／」

ティズ「メイベルさん＞＞洗礼・・・セ○ロスだよ。みんなの前で、そういうことすると、長い刀で刺されて死んじゃうくらい気持ちいいよね。」
ビルマー「それセフィロスやん」
ティズ「お願いがあるんだ、ビルマー君のキャラを定めてくれ」
ティズ「ヘレッタさん＞＞そうか、闘技の間だけか・・・」
ティズ「よし、そろそろ僕のネタもつきたし、次のこのコミュは”ヘレッタさんと規制事実を作るコミュニティにするから”みんなよろしく！企画だよ！」

ティズ「＞＞ナガツキさん、おかしいっすよ。それ鈍器っすよ。科学者っすよね？わかるっすよね？それ切れないっすよ？」
ティズ「てか中身♂なんだろー！！！それがどれだけ痛いかわかるだろー！！！！おんにゃのこのになれたんなら！！もっとすべきことあるだろー！！！男の夢をかなえていけよ！！！！！」

ティズ「はい、きっと全員に返信できたはず。なかったらそれは新手の放置プレイだと思ってね」
ティズ「まぁここに関しては、僕も異次元として認識できるし色々好きに話してもらっていいよ。てか見直したけど今回やべぇ」
ティズ「ほいじゃ、次回は”ヘレッタさんと僕が既成事実を作るコミュニティ”でお会いしましょう。うん、さっき漢字間違えたね。知らない、もう僕知らない。」
ビルマー「次回も見てくださいね。じゃんけんぽん！！ウフフ（グー！みんなは勝ったかな？）」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「何だか、とてもカオスな場所ですね・・・でも、そこが良い・・・？」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く：
アイギール「ああ、チキレを失敗してしまったようね……お仕置きは何がいいかしら？」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「えどぞーさんもマスコットキャラを導入すればいいんですよ！　私としてはハムスターあたりをオススメします、頭に乗せれば女の子に囲まれること間違いないですよー」

捕虜：フィス(1021)からのメッセージ：
捕虜：フィス「チキレ敗北ざまぁwwwwwww」

七折(1502)からのメッセージ：
七折＞＞ライカさん
目をゴシゴシとこする、ぱちぱちやってからもう一度確認。
七折「……あぁこれが普通なのか」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「…………」
無言で風楽さんの口を手で塞いだ

シン「しかしここってティズさんだけじゃなく周りにいる人達も充分変態ですよね」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「ついに負けてしまったのね、なむなむ・・・」

エレトリア「その悲しみの力で私の胸に飛び込んですきにしていいのよ」

エレトリア「つまり、臭くないって証明するために今からみんなに嗅がれたり舐められたりもふもふされたりすればＯＫね、うふふふ・・・＞ライカちゃん」

睦月(1992)からのメッセージ：
睦月「おっと、送られとらんとて。確かビルマー君だったかのぉ？肉棒要員にはもったいない可愛いセラピー動物じゃの〜♪小心者じゃが何卒よろしゅう頼むぞい。」

シロ「『主に、前回の行動結果はここに纏めておる。前回はりんくが間違っておった。すまぬっ！』
http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view＆no=4＆user=minmote」

シロ「『さて、それでは、会場のど真ん中にあたる場所にお立ち台を設置しよう。（ずりずり…）
不運にもたった一人で踊ることになった御仁もおるでな。目立つように電飾も追加じゃ。さぁ、踊れ。遠く離れたところからそっと見ててやるから』（←誰かに向かって囁いています）」

シロ「『おお、それと自棄酒コースの方々には各種お酒が揃っておるぞ。さぁ、ご注文を寄越すがいい。お持ち帰りされんように気をつけろ？』」

シロ「『とまぁ、全員に変身する予定であったが、現在時刻が19:56となっておる。…無理じゃな。（諦めた）

さて、験座の方はどうなっておるかな？』」

ナレーション「場面は移って、こちらは験座＆雷鼓のカップルがいるところ」

ゲンザ「は？某と踊っていただけるのか！？…ま、まぁ、やはりそーなるであろーな。それがとーぜんであろーな」
シロ「『目が泳いでおるぞ、験座』」
ゲンザ「そ、それでは、某と向かい合わせになって…うむうむ。踊りに関しては某の動きを真似てくれれば良い」
ゲンザ「なぁに、雷鼓殿であれば造作もなく踊れるようになろうて！」

ゲンザ「では、みゅーじっくすたーとじゃ！らいじんぐ・はーと、お願いっ、じゃ」
らいじんぐ・はーと「Leave it. （あいよー）」
らいじんぐ・はーと「This is pushed. （ポチっとな！）


※以後、曲が流れ始めますが、歌詞は表示されません。何故ならJASRA○にはビタ一文払いたく（略」

ゲンザ「そうそう、こう、手で招くように「くいくいっ」とな。うむっ。（〜♪）」
ゲンザ「次は反対じゃ、ここは顔を洗うような仕種をするのじゃ！（〜♪）」
ゲンザ「腕を組むようにして、そう、くるん…と、回る…と。（〜♪）」
ゲンザ「で、次に臥せるようにして…ここじゃっ！（くわっ）」

ゲンザ「ここで尻を高々と振り上げ、左右にくねらせる事が肝要ッ！（ふふりふりっ♪）」
ゲンザ「で、回転しながらしなやかに立ち上がり、決めのぽおず！（〜♪）」
ゲンザ「おお、初めて踊るとは思えぬ腰の動き。この四郎兵衛、感服仕った！」
らいじんぐ・はーと「Next， it advances. （二曲目いくで〜）」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「チッ。こんな体になってしまったからゲンザ君に競り負けたか……」

ポポロ「オレは元の体に戻るぞー、ＪＯＪＯ−！」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「（験座の手を取ったまま）折角の機会だからてめぇの用意した近頃流行りのおかしな踊りってのを踊るのも壱興だってぇ言ってるだけだ」

雷鼓「てめぇがまともな踊り用意してやがったらぽぽろと踊ってただろうよ」

雷鼓「それにしてもどうせ踊るならもっとひっ付ける踊りの方が良かったんじゃねぇか？女の身体と抱き合ういい機会だったろうによ？」

雷鼓「手招きと一緒に笑顔も忘れねぇでな？（笑顔でくいくい）んでもって反対だ（笑顔で顔を洗うようにくいくい）　（〜♪）」

雷鼓「腕を組むようにしてここでくるんと（腕をくるくると回し）　（〜♪）」

雷鼓「腕を回しながらここで臥せていって・・ここだな！（臥せて行くとスリットから白い脚があらわになる）　（〜♪）」

雷鼓「ここの腰振りは猫のようにしなやかにだな！（開いたドレスのすそも踊りの合わせてひらひらと舞い尾も生きているかのように舞い踊る）　（〜♪）」

雷鼓「さぁてそろそろ仕上げだ、しくじるんじゃねぇぜ？（曲に合わせて回転しながらしなやかに伸びあがり決めのポーズを取る）　（〜♪）」

雷鼓「これでも人だった時にゃあそういう習いもしてたからな、それよりもあたしに見惚れて続きをしくじるんじゃねぇぞ？」

雷鼓「悪ぃなぽぽろ、亜爾然丁踊りは前に何度か踊った事があってな、どうせ踊るならまだやったことがねぇのがいいってんで今回は験座の方を選ばせてもらったぜ、この後の酒ならいくらでも付き合うからそれで許してくれや♪」

雷鼓「よう、魅月、楽しんでるか？人とふれあうってのも辛い事ばかりじゃねぇって思いだしたか？まあお互いに楽しもうぜ♪」

雷鼓「愛瑠だったか？悪ぃなぶち壊しちまって、なんなら今からでもあたしと変わるか？そうすりゃあたしもすぐに酒にあり付けるんだが？」

雷鼓「よう、やよい、部外者決め込んでた割にしっかり楽しんでるじゃねぇか？もっともあたしが言えた義理じゃねぇけどな」

雷鼓「流石はお貴族様ってか、踊りに誘うのはお手のもんだぁな、部外者決め込んでたやよいを引っ張り出すたぁやるじゃねぇか♪」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「それじゃ、簡単なダンスを一緒に舞いましょうか…
クス。(微笑んで)
こうして男の人と踊るのは久しぶり…」

魅月「(音楽の流れる音を静かに瞑目して聴き…)
それじゃ、音楽にあわせて…
ほら、遠慮しないで、もっと腰に手を廻して…？
そう…良い感じね(クスっと微笑)」

魅月「後は、音楽に合わせて体を一緒に動かすだけ…
ほら――エスコートお願いできるかしら…
そう…そうよ…フフ、簡単な踊りならといいながら中々上手じゃない…」

魅月「(音楽に合わせてジャックさんと２人で舞いながら――)
…良いわ、この感覚…昔を思い出して…
(つぅっと、一筋の涙が眼より零れ落ちる)
…あら…？…いえ、なんでもないの、気にしないで…」

魅月「…良かったら、もっと寄り添って踊っても良いかしら？
…もう少し…貴方を感じてみたくなったの…
(そっと身を寄せようとしながら微笑みかけて――)」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「（つかれたのでのんびりとテーブルでダンス見ながらお菓子食べてる）」

愛瑠「れも、ひろりておろってるひろろか、ろにんららあまりろか、いろいろかおすにゃー」

愛瑠「（愛瑠の前には三角のグラスが数個転がっている）」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
☆☆☆　フォークダンス　☆☆☆
☆☆☆　ヤヨイ＆メディ　☆☆☆



壁際でキョロキョロと踊る相手を探している少女に、一人の青年が声をかける
最初は誘われた事に驚いた表情をしつつも、飛び跳ねるように喜ぶ少女
差し出された手を取り、楽しげにダンスホールの中央へとリードされていく


「わっ、とっと。（ぼふっ」



「ふふっ　抱きとめてくださって、ありがとうございます」



「（抱き付きながら）
　クスっ　踊るの苦手なんじゃなかったんですか？
　私の目には、とても余裕のある感じに見えますけれど」

【私の名前は】
「・・・あ、始めにお名前をお聞きしましたけれど、
　実は私、最初から知っていたのですよ。参加者リストを見て。」

【どうしてそんな事を？】
「えぇっ？だって、その方がロマンチックじゃありません？
　名も知らぬ男女がダンスを通じて知り合うのですよ？」


他愛ない言葉を交わしながら、流れる音楽に身を委ねる
ヤヨイはメディから踊りのリードを受け、それに対してフォローを返していく
ダンスに慣れてくるにつれ、会話面でもメディの方からリードして貰える
ヤヨイは多様な話題を楽しみながら、楽しげにフォローを返していく――

【誰かを探していたの？】
「えっ？そんな風に見えてましたか・・・？」

「・・・・あぁ。ええ、実はそうなんデスよ。
　一緒に踊ろうって、先に約束していた人が居るのデス。
　クスクス。そんな私を攫っていくだなんて、メディさんは悪い人ですねぇ」

「（困ってる様子を見て笑いに耐えながら）
　・・・ぷふっ　あははっ　ごめんなさい」


「嘘ですよ、嘘！　私にはメディさんだけです。
　誘って貰えて良かったです。
　見てるだけより踊った方が、ずっと面白いって判りましたし」

「（曲が終わりそうなのに気付き）
　あら、もう終わりなのですねー
　ここからは”メディさんの番”ですね」

「私が一歩”リード”した形になりましたから、
　後の”フォロー”はお任せしちゃいますねっ
　ふふっ　楽しく踊り終わる事を願ってマスよ〜」

・・・・時間は少し巻き戻り、ヤヨイが名前を尋ねる所から再開する
『私はヤヨイです。お兄さんのお名前は？』
→→→【とにかくモテ隊っ！メディ(1628)からのメッセージ】へと続く

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
さて、ダンス開始となったルクラとセキ。踊りっぷりは……。
「あっ、っとっ、わっ」
.oO(あ、あれぇ……？)
身体は覚えているのにどうにも上手く踊れない。……その原因は開きすぎた身長差だということは、恐らくルクラも気づけないだろう。
.oO(な、なんでぇ……)
上手くセキがリードしてくれるかどうかで、踊りの出来具合は決まる！

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「(少しだけ悪いことをしちゃったかなと、二人に心の中で詫びつつ。）
はい、一緒にやりましょう。魅月さん。（二人で踊る場所に向かう）」

ジャック「遠慮せずにもっと腰に手を廻す・・・これぐらい、かな？
（魅月さんが一緒に踊ってくれるんだから、下手なところは見せられない。頑張らないと！）」

ジャック「ええ、ここからは俺がエスコートしますね。
上手ですか？それは良かった――（ホッとした。）」

ジャック「(音楽に合わせて２人で舞っていると、魅月さんから一筋の涙）
（気にしないでと言われ）でも・・・無理だけはしないでくださいね？」

ジャック「――ええ、勿論、構いませんよ。どうぞ、魅月さん――
（涙を吹き飛ばせるようにと笑顔で、微笑みに応えるように、こちらからも身を寄せる）」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「・・・ふむ。やっぱり断られたか。まぁ、予想の範疇だぜ。
ってこたー、踊りが似てるポポロって人と踊るのか・・・。まぁ、本当は歌って奏でたかったんだけどしょうがねぇなってこたー、踊りが似てるポポロって人と踊るのか・・・。まぁ、本当は歌って奏でたかったんだけどしょうがねぇな。」

ヒュペ「って、あんたも男装なのかよ？！え？今は女体化してるだけ？あぁ・・・そうか・・・。まぁ、なんだ。お互いスーツじゃあれだよな・・・。
（どこからか真っ白い布を取り出し、自分の身体を包んだ。）」

ヒュペ「（ばばっという謎の音と共に、白い布がヒュペの体から解かれる！すると、赤いドレスをまとったヒュペが現われた！！）
こっちの方がアンタも踊りやすいだろ！んじゃ、さくっと踊っちまおうゼ！」

ヒュペ「先に言うけど、アイドルにここまでさせたんだ。転んだりしてみっともない姿見せたらただじゃおかねぇーからな！　んじゃ、お手を拝借っとね！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき？「うわちゃ、王子様は売約済か……ま、こればっかりはしょうがないわね」
赫き鋼の娘は目論見が外れた所為か、ちょっと悔しそうに溜息をついた。
みゆき？「ま……元々遅刻だし、いいわ。精一杯楽しんでらっしゃい、お二人さん？」
しかし立ち直りも早いのかウインクして、出来上がったカップルを言祝いだ。
みゆき？「それじゃこの躯をアルコールに慣らすべく、カルアミルクでも作って呑もうかしらね♪」
そして山と積まれたアルコールから、カクテルを造って飲み始めた。ヤケ酒代わりの様だ。

ユナス(694)からのメッセージ：
ユナス「(数秒動きが止まる)　――あ、お、オレも誰かと踊ったことはないから上手くエスコートできるかわからないけど、よろしくお願いします！」
ユナス「(一呼吸するとアーネの手を優しく取り)お互いダンスなんて不慣れなんだ、ゆっくり踊ろう。(他のペアが踊る中、空いたスペースへと手を引き導く)」

ユナス「(ゆったりとしたワルツのテンポで踊りながら、ふとアーネの顔を見て)　あはは、なかなか顔の熱りが落ち着かないかな？」
ユナス「―――え、オレも？自分では落ち着いてるつもりなのになぁ(苦笑い)」

ユナス「(流れていた曲が緩やかに止まる)なんとか踊り終えたね、遺跡にいる時より緊張したよ。」
ユナス「そうだ、その…」
ユナス「オレの誘いを選んでくれてありがとう、すごく嬉しかったしダンスも楽しかったよ！」
ユナス「疲れてない？テーブルに戻って休憩しようか。(近くに空いていたテーブルを手のひらで差し)あそこで待ってて、ジュースもらってくるよ。」

ユナス「―――あ。(着ていたマントを外し、アーネの肩にかける)俺の着ていたもので悪いけど、冷えてくるだろうからそれを羽織ってたほうがいいよ。」

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「何やら邪な気配や初々しい様子やら、本当に飽きそうにないですね、うふふ」

アーネ(914)からのメッセージ：
-恥ずかしそうにユナスさんの手を取り、おぼつかない足取りでダンスを踊るアーネ-

アーネ「その･･･」

アーネ「･･･誘っておいてそんなに赤くならないでよ、私まで緊張しっぱなしじゃない･･･」

-アーネは緊張しているせいか、あまり喋ることが出来ずに踊り続けた-

アーネ「･･･ふふっ♪」

-けれども、楽しげに踊り続けた-

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「いろんなところで、いろんなひとがペアになったみたいですねっ！それぞれのひとたちのおどりタイム、とてもたのしそうですてきでっす！
うん、きてよかった！！（にこにこ見つつ、くるくると笛を吹き鳴らした）」

【ヒュペさん】
ファム「ギターですかっ！　おお、なんかとてもかっこいいのですっ！
おどりもいいですけれど、えんそうするのもたのしいですよっ、ね？」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「はるひだんすは　ひとりで　おどる　リスクから　みんな　あんぱいを　ねらったんだよ。たぶん。ほんきで　ねらってるとか　じゃなくて！」

ヒナ「おどりに　しゅーちゅー　しなくちゃね。そんなふくって　いうけど　アレルちゃんは　かわいいから　にあってるよ！っと、わ・・・！」
（慣れない純白のパーティドレスの裾にけつまづき、バランスを崩した。）

ヒナ「あうー・・・。だいじょーぶ？アレルちゃん？けがは　なぁい？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「・・・んあっ？・・・ああ！良いって。気にスンナ。楽しんできてな？アーネちゃん。」
ヴァル「ユナスも、ほら頑張っていってこいって！【背中を押しながら】」

ヴァル「さってと・・・俺はどうするかねぇ・・・。」
ヴァル「うんっ！？【右向いてばっ！左向いてバッ！】」

ヴァル「・・・あれっ。もしかして俺、独りっ！？」
ヴァル「・・・独りで踊れってか！！・・・弱ったな・・・。・・・しゃーねぇかぁ。」

oＯ（二人用のダンスなんだがな・・・あれ・・・まぁちっといじるか。）
ヴァル「さ・・・ってと。」

・・・ステップ、ステップ。人波を上手くすり抜け、軽やかな動きで。靴のヒールが鳴る、カツカツカツと。羽が舞う、ふわふわふわと。踊る。オドル。

oＯ（・・・腹減ったな。）

草平(1412)からのメッセージ：
＞ヒメさん
草平「はい。あの、アナタです。
（ヒメさんの顔を、初めて正面から見据えて言った）

草平「おせんべいを美味しそうに召し上がってるアナタ、ヒメさんです…。」

（誤魔化す様な咳をしたり、言い直したりしているヒメさんの様子を見て可笑しそうに吹きだした）

（照れくさそうにはにかみながら）

草平「初対面で『胸元がセクシー』とか…『目が離せない、いや、いっときも目を離すもんか』
…などと、不躾な事を言ってしまってスミマセン…
あ、ここまでハッキリ言ってなかったですね
ちゃんとした作法はわからないんすけど、素晴らしいものは素晴らしいと褒めるのが俺の流儀でして。」

草平「あ、いえ、露出…も勿論素晴らしいですが、それだけじゃなく…。」

（言いかけた言葉が、自分らしくないような気がしてぐっと飲み込んだ）

草平「では。」


（差し出された手を、タンゴを踊るポジションでしっかりと握り）

草平「あの。その握り方は…ダンスの心得がおありのようですね。」

（たどたどしいが、ヒメさんの無駄の無い動きに合わせながらステップを踏む。
幼い頃習った動作を少しずつ思い出していくにつれ動きも心なしか滑らかになっていく

2人の距離は近づき、離れ…また近づく）

草平心の声「（なんだ…？すげぇいい匂いが　　　　する）」

草平「ヒメさん…とてもお上手です…
こういう場は慣れてらっしゃるんですか？

ダンスパーティーでもなければ…
リードされっぱなしかもしれません…

（近づくたびに小さいやり取りを交わす。
賑わいの中、幾度か相手の声を聞くために、息がかかるくらいの距離まで接近して）」

草平「でも今日だけは」

（ムーディーだった曲調が情熱的なものに変わる）

草平「――俺に体を預けてくださいますか？」

（言いながらありったけの勇気を奮い起こしてそっと腰に手を回した）

草平「失礼します」

草平心の声「（ええぇぇい！！！今晩の俺は俺じゃない！）」


（回した手に少し力を加えると、ヒメさんの体がふわりと浮かぶ。
そして遠心力でくるりと回る）


草平「ん…！？軽いんですね」

メディ(1628)からのメッセージ：
☆☆☆　フォークダンス　☆☆☆
☆☆☆　ヤヨイ＆メディ　☆☆☆


「何やらけん制されてしまったような雰囲気を感じる、誘った身としてはがんばらねばならないね。」



「ふふフォークダンスならば少々覚えがあるからエスコートできるんだよね、
身長だってこの位の差があったほうが良いという話を…聞いたことがあるかもしれないし。」


戸惑う様子の少女ヤヨイへ、おどけた言葉を重ねていく。

「約束した人がいるのです」の発言に眉を寄せ一見して解るほどうろたえ始めるも、
からかわれたのだと解り、そして返されるヤヨイの笑顔と預けられた小さな手にどこか安堵の混じった笑みを浮かべ。

「ああ安心したよ、可愛らしい女性と踊った方が楽しいもの、どこぞの男とフォークダンスよりかはね。
僕はメディアール、貴方がお楽しみいただけるように全力を尽くしますよ、ヤヨイさん。」


そして差し出された少女の手を恭しく取りダンスホールへ、
慣れていないという言葉を示すかのようにバランスを崩すヤヨイを抱きとめて
言葉を交わしながら踊り始める、ヤヨイの飲み込みのよさに助けられながら楽しい時間が過ぎていく。

「おっと、良かった。慣れているように見えるだけさ、本当に踊るのは得意ではないんだよ。
それでもかしこまった踊りよりも祭りで踊る曲の方が少しは得意というだけ。」


「僕も君を誘ってよかった、壁の花の時よりも数倍生き生きした素敵な笑顔だもの。
…残念だけれどそろそろ曲も終わりか。ありがとうヤヨイさんとても楽しかったよ。」


曲の終わりに小さくリフトからフィニッシュへ、
最後に一礼とともにヤヨイの指先へと軽く口付けて、手を離す。

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「ぶ　　ちょっ　おせんべいのはなしはどうでもいいでしょ！（さっとせんべいをしまった！　懐的なところだ！　うっかり食べかけなのでちょっとべたべたする）」

ヒメ「嗚呼、其処は別に気にしないで頂戴。いつものことだし。　そもそも見せてるし。（臆面なくいってのけた！）　…なんですの。言いたい事はハッキリお言いなさいな。　まあいいわ。（言いたいだけ言うと　そっと手をとり）」

ヒメ「ダンスの経験？　ええ、昔一寸。　といっても独学よ。見て覚えたから行儀の良いものではないわ。　複雑なステップ３回につき１回は足踏むから覚悟なさい。」

心の声「（懐かしいわねえ…昔の経験が今生きてくるって。　あー　皮肉。）」

ヒメ「（草平さんに合わせてステップを踏みつつスカートを揺らし。）
　ふふ。　姫雪をナメんじゃありませんわよ？　今日は貴方に譲るけれど、パーティが終わったら容赦なくいｔ…　ん？」

ヒメ「　ひあっ！？　　（持ち上げられた！）」

ヒメ「ちょっ　　ま、え、　　　　かる　　　　…――〜！！！！？」

ヒメ「…　な、何なの…　この負けた感は…」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「さて、ではコウノトリダンスとやらを見事に踊りあげてやろうではないか！」

グリンダ「………」

グリンダ「oO（で、コウノトリダンスとはなんだ…？詳細を私は知らん！）」

グリンダ「…！」
oO（このティズの笑顔、これは全てを熟知しているに違いない）」

グリンダ「oO（い、今更知らんなどとは言えんぞ…！！）」

グリンダ「oO（これは、知ったかぶりするしかない）」

グリンダ「※とりあえずエエ笑顔を保ちながらキレのある凄い速さで手足をブンブン振り回している。近寄ったら危険」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ファムさんにゆらりと近づき。



ゆら「こんばんは。　すみませんが、一曲お願い出来ますか？」



ゆら「みんなが手を繋いで踊れるような、そんな明るい曲を」



小さく一礼して、ダンスフロアへ向かい。
小さく息を吸い込み、一拍。

「さあ、手を取りましょう。　さあ、踊りましょう。　断られたとか、誘われなかったとか、そんなことは忘れて楽しみましょう。　自棄酒も良いですが、今日は踊るのにもってこいの日です」

慣れない行為に声を裏返らせつつ、会場に一人でいる者達全員に届くようにしっかりと言葉を発し。

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「キ、キシー！！」
ビルマーは威嚇している！！
ティズ「や、いや、踊るの僕だからね！！！あくまで僕とのダンスだからね！！僕と子供をつく・・・僕とのコウノトリダンスだっての忘れないでね！！！」
ビルマー「ティズさん、食べられないよう頑張ってね」
ティズ「いや、でもオーケーしてくれるとは・・・本当に嬉しいよ・・・」

ティズ「ああ！！！実に素晴らしい！！さぁはじめようじゃない！！僕達の荒ぶるコウノトリダンスをみせつけて・・・ん？」
ティズ「おや・・・そこにいるのはヴァルさんでしたっけ？そんな会場の端っこで座ってどうしたんですか？まさか・・・」
ビルマー「ねーねー、ティズさん、なんでこのおにーさん一人でいるの？おねーさんとおにーさんが一緒にダンスする場所じゃないのー？」
ティズ「ぶはっ！言っちゃだめだよ、ビル君。かわいそうだろう？別に一人でいることに罪はないんだ、人間誰しも最初は一人・・・まぁ僕は時と場所と場合を選ぶけどね。ビル君あまり見ちゃだめだよ、これから楽しいダンスをするんだ、欝がうつったら困るだろ？あれ、欝がうつるってうまくねｗｗ？」
ティズ「ねぇねぇ今どんな気持ち！？ダンスパーティだからって気合を入れて着替えてきたら、女性から振られるってどんな気持ちｗｗｗｗどんな気持ちｗw！？」

ティズ「さて、それじゃあ敗者は置いておいて・・・、僕達はダンスを始めようグリンダさん」
ティズ「・・・（む、むぅ、しかしコウノトリダンスってどうしよう。僕としては今ここで普通に子作りをはじめてもいいんだけど・・・なんかいろいろまずいきがするし）」
ティズ「じゃ、じゃあまずは見よう見真似で周りと同じように踊ろうか」
ティズ「それじゃあ・・・お嬢さん。お手をどうぞ」

ティズ「えっと、こう、体を密着させて・・・」
ティズ「・・・（あぁ！！！グリンダさんの体温が感じるよぉ！！！今二人は一つになってる！！！伝わってくるよ！！！グリンダさんの気持ちも！！『うん、いいよ、ティズ・・・このまま抱いて』って）」
ティズ「・・・（あたたかい、やわらかい、いいにおい！！！ひゃああ、あ！ダンス踊らないと、うん・・・いや、もういいや・・・思うがままグリンダさんを味わおう・・・クンカクンカ）」
ティズ「あ、はい、素敵なダンスですね・・・（どんなダンスを踊っているか覚えていないがきっとグリンダさんが語ってくれるだろう、今日の素敵な思い出を・・・。僕は今のうちに、腰に手をあてたり、お尻触ったり、胸に触れたり、思う存分体を・・・）」
ティズ「・・・だめだ！！もう、グリンダさん持ち帰る！！おい、主催者、いいよな！いや、いい！もう、ここでいい！！コウノトリなんかにたよってらんないよぉ！」

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「（おお……なんて柔らかい手なんだ！……）
ありがとう！ありがとうルクラちゃん！こちらこそよろしく……！！

（懐かしい曲が流れてきた）」
セキ「よし、この曲で踊ろう！改めて、よろしくな、ルクラちゃん！」

セキはルクラのステップに見とれている！
（この気持ちはいったい……緊張！？そういえば俺、女の子と手つないだり喋ったりって
家族以外ではまともにしたことない！！）
セキ「あっ、あれっ？どうしたの、ルクラちゃん？（ルクラの戸惑った様子に気付き）
えっ、俺名前言ってなかった！？ごめん、あんまりきっきききききみが可愛くてきっきききき緊張しちゃってｱﾌﾞｼ！！（舌を噛んだ）」

セキ「ああああの俺、俺はセキってんだ！女の子とＯＰＰＡＩが大好きﾀﾞﾊﾞｼ！！（舌を噛んだ）
ごごごごめん変なこと言っちゃって！今、俺すごく楽しいし嬉しい！ルクラちゃんありがとう…！」
音楽がやみ、楽しい時間も終わりを告げる
セキ「終わっちゃったか……せっかくだし、向こうでジュースでも一緒にどﾌﾞｼ！（舌を噛んだ）」

リリィ(148)からの生産行動を許可しました。
ラッド(1499)からの生産行動を許可しました。
ニニ(572)からの生産行動を許可しました。

ラッド(1499)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました！
　HPが 838 回復！
　SPが 82 回復！

スープカリー を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 花槍”向日葵” を装備！
防具に 見えない亀甲縛り を装備！
装飾に マングース柄の裸ネクタイ（引っぱる用） を装備！
自由に 遅効性の媚毒 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヘレッタ(596)
　カノりん(1601)
　ティズ(1860)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！