(598)みゆき「幸せになって下さいね？ではその娘の事、後は宜しくお願い致します」
金属質のパーツを纏ったメイドが、民家の前で会話をして、頭を下げている。
(598)みゆき「お待たせ致しました。暫くの間護ってくれたねこさんを、里子に出してきたのです……」
目尻の雫をそっと拭い、蒼き鋼の娘は寂しそうに笑った。

【つぶやき】

みゆき？「花も紅く、空も朱く。月も赤ければ、雪もまた赫し。
何もかも紅に染まってしまえば、楽しいと思わない？」
誰にともなく、赫き鋼の娘が舞い踊りつつ、呟いた。

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「んー、尽くすのが喜びとか、男性がありがたがりそうな性格ではあるなあ……。」

ガイ「突然であれだけど、君みたいな子だと立派な彼氏もいそうなんだが、クッキーはそういう人から貰ったりとかないのか？」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「あ、はい、サバイバル実習中のB班はわたしたちです…が…ぬいぐるみ…？
ねぇねぇ、誰かぬいぐるみ作った人っているー？」

ルルド「ふむ…俺はそこまでのものは作れん、な。ボタンをつけれる程度だ」

ルーク「やー、シラネ。俺様はTシャツ作りしか興味ねーもんなぁ」

エリス「アタシにもこういうのはちょっと無理…基本しか出来ないモン」

セラ「むぅ…わたしでもないですし、そうなると誰が…」

アッシュ「あ、ちょ、それ、僕が作った！」

セラ「パパが！？」

アッシュ「いやぁ…僕はこう、裁縫が趣味だから…ははは。簡単なものですまないね、時間があれば…もう少し綺麗なのも出来るんだけれども、こんな所だから、さ」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「最初に持ってたのはやっぱり思い入れがありますよね」

ユキ「いよいよ僕もゴーレムズ戦です。あ……やっぱり床の敵は手強いですね」

ユキ「前回『小象』と『ロングダックスフント』と戦ったのですが……」

ユキ「『小象』はかわいい外見のわりに「おいしそうだなおまえ」とか、仲間が倒れた時に「しぜんのせつりだな」とかちょっと怖い相手でした」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「あっ……ありがとう、ございます」
褒めてもらい少し恥ずかしそうに笑う

ナコ「あはは…ありがとうございます」

ナコ「キカイ……カラクリ、ですか？」

ナコ「えっと…触ってみてもいいですか？」
興味深深な目で

ナコ「みゆきさん、ですね。宜しくお願いします」
ペコリ、とお辞儀を返し

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「すまない、実際にこの場に立っている人に対して、空想上の産物は失礼だったな。
気を悪くしたのなら、どうか許して欲しい」

カノン「個人で携帯できる火器だと、それが限界だろうな。
それ以上の距離となると、弾幕を張る目的によって使用火器は異なるが、迫撃砲、機関銃、速射砲などが使用されることが多いぞ」

カノン「ほう、みゆきの世界では科学と魔法が均衡しているのか。
私の国では常に魔法が何歩か先をリードしている感じだな。
とはいえ、科学の進歩は目覚しい、いつか魔法に追いつく日が来るのかもしれんな」

カノン「魔術式か、見せてもいいが普通の銃と外見はなんら変わらんぞ？
せいぜい、要所に魔力を伝えやすい金属が使用されているくらいのものだ。
発射した後の弾丸を操作することに重きが置かれているので、そういう方式で充分なのだよ」

カノン「あー、人間工学か、名前は聞いたことがある。
それでそんな曲線的なデザインになっているのか？
私の国はそんな工業力はないからな、道具に人が合わせているよ」

カノン「私の国ではガリルやウージーは最新鋭なのだが、いつしかこんな可愛らしい形に進化するのだろうか？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「――――ッ！？」

おーっとプレゼント君飛んでった―！！

十神「防御フィールド…ハハッ。
（ただ、笑うことしかできず。）」

十神「（涙目に気付いたようで。）
はい、ストップ。（と、微笑み。）」

十神「今のはタイミング悪かった俺が悪い。
てか、俺が悪い。
うん、全面的に俺が悪い。」

十神「驚かせちまってすまねえな。まぁ、全面的に俺が悪いから。
だから、笑ったほうがいいぜ？
ほら、オンナノコは、笑ってくれたほうがかわいいしな。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「野菜は美味しくない…何しても美味しくない…」

レシル「みゆき…どうしたの…主人とはぐれて迷子…？」

ルータヤ(638)からのメッセージ：
ルータヤ「え、良いの！うちのパーティ二人とも男だから可愛げが足りないのよねー。見てて飽きない二人だから良いとしても。じゃあ少しだけ、遠慮なく…お、本当に柔らかいわね（頬をぷにぷに」

ルータヤ「ということは、その日傘は幻なの？凄いわねー触れる幻影って私の知ってる魔術でも相当に高度なことだわ」

ルータヤ「…変人なんだ。大抵凄い技術や魔術の使い手は変人よね。それは何処の世界でも変わらないのかしら？実はこの島を作ったのがミユキの創造主だったり、なんてね」

燐華(876)からのメッセージ：
燐華「え、あ…えっと、こんにちは？」

燐華「ええと、そうですね。一応忍者…みならいなんですけど。
魔法と忍術を組み合わせた戦闘技法を学んでるんです」

鳩丸「ん、なんだこのメカメカしいお嬢さんは…ほう、魔術鍛錬者か。なかなか面白い話が聞けそうだな」

鳩丸「おっと、申し送れた。拙者は鳩丸。こっちのみならいが燐華だ。まあ、よろしく頼む」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「こんにちは！綺麗な髪に誘われて声をかけてしまいました！突然でごめんなさいね、加夜子といいます。みゆきさん、とお呼びしてもよろしいですか？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「みゆきさんは…えーと、そ、ソーサルオートマトン…さんなんですか？ロボットさん？？」

血濡れのカヤコ「ロボットさんだとすると、ご飯は何を食べるんですか？…いえあの、お近づきのしるしにと、草餅を作ってきたものですから…食べられなかったら申し訳ないなと思いまして…（もじもじ）」

ハルカ(941)からのメッセージ：
ハルカ「確かに寒いですね。。それでは手っ取り早く外に置いとけば問題ないかもしれません。。おぉ・･解決ですよ・・。」

ハルカ「ですよね・・。ならよかったです。。間違っているはずはないとおもっていたので・・そういってもらえてよかった・・。（信じ込んでいるらしい・・）」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「初めましてッ。突撃して良さそうだったから突撃してみました。私はしがない裁縫屋のアルフィナ。 服要りませんか服―もとい、お名前聞いても良いかな？」 ぺこりとお辞儀をし、問いかけてきた。

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「え？いきものではない？そーさ…え？…よ、よくわからないけど、大丈夫ってことなのかな？」

クロ「人形…には全く見えないけど…、一人で動いて考えてるなら生き物と変わらないよね？」

クロ「とにかく、大丈夫ならよかったです…かってに騒いでごめんなさい。（深々と頭を下げる）」

クロ「えっと、舞鶴さんは変わった格好をしているけれど…なんでこの島に？僕はその…いろいろあって流れ着いたんだけど…」

九郎(304)に連れてってもらいました！

アブセントマインデット に技回数を 3 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 4 振り分けました！
金メッキストーン に技回数を 2 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました！
ナルキッソス に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 2 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 3 振り分けました！
採魂のステージ に技回数を 2 振り分けました！
トリックワイヤー に技回数を 1 振り分けました！
クイックヒール に技回数を 2 振り分けました！
スピードアップ に技回数を 2 振り分けました！
マジックオイル に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.7 宝石の欠片 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔導制御プロトコル“ＩＭＤ”制限参式 を装備！
防具に ＳＫＹＡ増幅制御端末“強化給仕服・影夜” を装備！
装飾に ＳＡ戦闘補助兵装“大型外套・天測飛双衣” を装備！
自由に ＩＭＤ増幅制御端末“短散弾銃・不撓不屈” を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クロニカ(246)
　朧(398)
　みゆき(598)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

九郎(304)に おにく100 を渡しました。

ヴィルヘルミナ(1400)から 青い宝石 を受け取りました。

ヴィルヘルミナ(1400)から 腐った枝 を受け取りました。
ヴィルヘルミナ「前回渡しておくべきだったな。
すまん、一回遅れてしまったが渡しておくぞ」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ヴィルヘルミナ(1400)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 じっくりことこと煮込んだホワイトシチュー をつくりました。
簡単な保存食 を料理し、 チーズソースと海老のパスタ をつくりました。
みゆき「ソースはこってり濃厚、海老は下拵え、麺は太く平たく……よしっ♪」

ルーリ(111)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 チーズかぼちゃチキンカレー をつくりました。

ねこ を解放してあげました。

とーこ(64)から 静電気球 を受け取りました。
とーこ「可愛がってあげてくださいねー」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　九郎(304)と一致しました！
　エリシア(439)と一致しました！
九郎(304) エリシア(439) とパーティを結成！
パーティ名： 踊る大槍魔閃

【成長】
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！
静電気球 の 親密 が 3 増加！
静電気球 の CP が 34 増加！

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツが、自分の荷物を抱え、地図を眺めている。

少女A(578)の声が届いた：
少女A「装飾33、闇飾2、水飾2。木漏れ日で募集してまっせ〜。」

レイム(311)の声が届いた：
レイム「もう一匹くらいペット居ないかー？」

リゼ(309)の声が届いた：
リゼ「付加や合成、受け付けますよー。伝言で連絡をお願いします〜。」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「共に戦える仲間がいるという感覚。やはりいいものですね……」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「目指せ打倒１５隊、頑張って行きましょうか、っと！」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「そーしょく30…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

なゆ(2142)の声が届いた：
なゆ「装飾・高級共に　LV２２↑　な職人求ム。　」

ジオール(2139)の声が届いた：
ジオール「あと一歩なのに、なかなかこの一歩が踏み出せないのよねぇ…困ったこと。」

ローラン(1863)の声が届いた：
ローラン「魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてお知らせください!」

総ちゃん(1700)の声が届いた：
総ちゃん「さて、ボクの刀は彼らの首に届くのか……」

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器Lv35?（鞭作製Lv10）×1〜2枠、木漏れ日に無料で開放予定です。」

ゆうな(1336)の声が届いた：
ゆうな「装飾は伝言でね」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）