うめ「あたしたちだと懐かしいってレベルじゃないけどね」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「ちょっと１５隊ぶちのめしてくる！」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「へぇ…騎士団の他にもいたんだぁ……。」

シャル「……奥に行けばいるかも知れないのね。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「未来が見れたりはしないのかなぁ…。」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「どうせなら私は過去を変えるよりも未来を確定させる方が……と思うのはまだ私が長く生きていないせいかな。」

やつは(285)からのメッセージ：
「時間操作なんて幻想でした。
というか時間操作は世界の構造そのものに働きかける必要がある以上、物理的に不可能だと思うんですけど。」

「その手の魔術的考察は置いといて。
……んー、別に過去を変えたいとは思わないかなぁ。と言うかそもそも変える過去すら僕はもちあわせてないし、これまでに激しく後悔した事なんてないからなぁ。」
「過去を変えるなんて面倒くさいだけだと思うんですよね、実際問題。
ただ……迂闊に使うべきでない力だと思うのは確かです。」

「ま、宝玉がどういうものであれ僕はそれ自身には興味がないからどうでもいいや。」
「……本当に財宝云々はどうでもいいって顔しますよね、ご主人様。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「なにやらタイムパラドックスの可能性について白熱した議論が巻き起こってるなぁ
　　　　……過去ってのは案外ただの情報の集まりだったりしてな
　　　　（クロノアイズを読みつつ）」

コージ「それにしてもエキュオスってのは身体だけじゃなく精神にも影響するのか
　　　　……どんな薬理作用もってんだか」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「過去に行く、ですか…」
フェア「何度かその片鱗に触れる機会がありましたが…」

フェア「私の場合、過去を見る、過去をなぞる事はできても、過去を変えようとする試みはどうやってもかないませんでした。
人の記憶や記述を多少変更するくらいのことはできましたが…、人の生死や、大きな出来事などはどう干渉しても最終的には同じ結果をたどることになってしまいました。」

フェア「過去に行く事により得た知識や経験を未来に活かす事はできても、”既に起こってしまったこと”に手を加えるのはなかなか難儀なようですね」

フェア「うーん、でも先週に戻って乗り遅れたこの話題をその時に話すくらいのことならどうでしょうねー」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞宝玉の正体
みゆき「宝玉がどの様なモノであれ、私自身の“テスト”という主目的は変わりません」
そうは言いつつも、メカメイドは興味を隠そうともしない。
＞コージ様
みゆき「私の識る限り、それは問題なく“出来る”でしょう。
神……神格体をエネルギーゲインとして力を発揮する場合、その媒介として
用いるのは、神を呼び出した人間の精神──『信仰心』による回路ですから、
使用者の持つ信仰心が揺らぎ無いモノなら、異世界でも影響は少ないはずです。
──故に、私共の世界で行われた八百万のプロジェクトは失敗したのですが」
『信仰心も無いのに、喚んだ神々が十人十色では……』と、蒼き鋼の娘は溜息をついた。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「過去を変えたら、今いる自分はどこに行っちゃうのかなぁ？」
えんちゃん「＞みゆきさん
ちゃんと遊びに言っても良いですか〜って言わないとだめですよね神様に♪」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「噂をすればちょうどHOPEのクリフォード達が出てきたみたいですね」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「チキレに負けない魔法とか、どうにか開発できないかしら。ん？　何を言っているのかしらね、私」

ティア「＞みゆきさん
うーん。成程。人の記憶を回路のように扱って、魔力術式を成せることが出来れば、もしかすると……考えただけで空間転移みたいなことも出来るのかしら。ただ、それでもやっぱり高度な話よね。この遺跡作った奴はどれだけなのかしら」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「過去を見れるんだったら、私はお父さんのことが知りたいなぁ。私が小さい頃に亡くなっているので、あんまり記憶がないので。それでこの島へ来た目的が達成できますしね」