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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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遺跡の上層、人通りの多い森林の、人目に付かない一角での出来事。 「随分とお茶目してくれちゃったわねぇ……子狐ちゃん」 レディボーンズはロープで縛り上げられた九郎を軽く突付いた。 自慢のしっぽもぼさぼさに情けなく地面に転がる九郎は、軽い抵抗すらできない。 「う、うぅ……不覚です……」 一見ただの麻縄で出来ているロープは、見た目通りの素材であれば九郎ほどのランクの妖怪を拘束するには強度が足りない。 実際九郎も、束縛されていると気付くや否や、炎の術で焼き切り逃れようと試みたのだが―― 「どう? そのロープ……私の特別製なのよ、凄いでしょう……」 対妖魔用拘束具。近頃急速に増える人外の冒険者に対抗するため、研究者レディボーンズが作り上げたソレは、絶大な効力を以てして九郎の力を抑えつけていた。 こんなことなら縄抜けの訓練もしておくんだった、と今更後悔しても遅すぎる。 「さて、と……悪い子にはお仕置きが必要だ……って、おねーさんは思うんだけどぉ……」 妖しい笑みを浮かべてちらりと視線をやった先には、第14隊の兵士たちがのしいかのように伸びている。九郎の手で気絶させられた彼らが起き上がる様子は全くない。 「ざぁんねん。14隊ちゃんにご褒美でもあげようかと思ったんだけど……」 「ひッ! あ、ああああなた何考えてるんですかっ!?」 剥ぎ取られた腰布の下、つるつるの肌をネットリとした目で見つめられ、九郎の背筋に冷たいモノが走る。 そう。彼女は今、一糸纏わぬ姿……正確には生まれたままの姿を縛られているという状態なのであった。 もし今、一人でも立っている兵士がいたら自分は――と思うと、青褪めずにはいられない。 「あぁら……怖がっちゃって。案外可愛いところもあるのねぇん?」 くっと顎を持ち上げられ、紫の瞳に九郎の姿が映る。 「誰が怖がるもんですか! 戦いに負けた時点で覚悟はできています!」 「そぉ……? じゃあ、その覚悟を試しちゃおうかしら……」 強がる九郎の唇を人差し指ですっと撫で、レディボーンズがその赤いドレスの下から取り出したのは―― 「子狐ちゃんは、身体の方もまだ子供なのかしらねぇ?」 その手にあるモノが何なのか、九郎はすぐさま理解した。 実際に見るのは初めてだが、知識としては知っている。所謂性具の一種であるそれを、グラマラスな研究者はれろんと舐めた。 「しっぽの毛はこぉんなにふさふさなのに、こっちの方は可愛らしくて……ふふっ、滅っ茶苦茶にしてあげたくなるわぁ……」 「まさか……嘘、やめて! そんな、あ、や、や……んむぅ!」 首の後ろに片腕を回され引き寄せられると、濃厚な香水の匂いが九郎の鼻を満たした。 必死の悲鳴はルージュで彩られた唇に塞がれ、しっぽを激しく振ることでしか抵抗の意を示せない九郎の下半身に、ぴとりと冷たい感触が―― よう! ナレーションの“父上”だ! 続きが見たいなんてうつけ者は『もふもふさせろ!』って言ってくれ! 直接僕がブチのめしてやる! さて、じゃあお約束の言葉で御別れだぜ! 続きはWEBで! なに? 元々WEBだって? そんなことは知らん! 「っはぁっ!?」 がばっと九郎は跳ね起きた。はぁはぁと荒い息を整えようともせず辺りを見回すと、そこは見慣れた自分の棲家。 全てが夢であったと理解して、九郎は再びベッドの上に倒れこんだ。 (な、なんつー夢を……) ベルクレア第14隊との激戦を繰り広げた夜である。 楽勝とまではいかなくとも、九郎は縦横無尽に暴れ回り、たった一人で勝利を収めていた。夢との大きな相違点である。 (……もし不覚をとっていたとしても、あんなことになるはずないですよねー) と、心の中で思ってみたものの、未だに心臓がばくばく鳴っている。 彼女にしてみれば妙に現実感のある夢であった。何気によく知っている人物が出てきた気もするが、気のせいだと思うことにした。 (ともかく、明日からは一人で戦うこともなくなるんですね……) 夢の出来事はともかくとして、九郎は明日からの新しい日々に思いを馳せ、再び目を閉じた。 あんな夢を見た直後に、すんなりと眠れるはずもないのだが。 (……今夜も散歩、行きましょうかねぇ) 彼女の夜は、どうやら今日も長いものになりそうだ。 一方その頃。 「おかわり!」 「もうご飯残ってませんよ! 夜食ってレベルじゃないです父上!」 再会の感動も何もなく、隠れ家でごはんを食べるもう一人の九郎とその“父上”、玉藻であった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 九郎(304)「…………成し遂げた」 九郎(304)「成し遂げました! お二方、これからよろしくお願い致します!」
(598)みゆき「幸せになって下さいね?ではその娘の事、後は宜しくお願い致します」
リカエル「九朗無残、にならなくてよかったがぉ」
ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「私も何度か源九郎さんを見かけたことがあります。」
ファナ「あ、私はファナといいます。
ファナ「えっと…男の子…ではないですよね。
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「狼と狐が仲を深める。良いことじゃないかしら」
キキ「まー、私はナワバリとか持ってないしね。」
キキ「!!!!!?!?!?(生地の材料が、一瞬で生地にかわるのを見て)」
ララ「この島ではパンくずからフルコースなんて当たり前じゃない・・・」
キキ「・・・ん?あ、うん。もちろん本当に食べるつもりなんてないよ。・・・ちょっと美味しかったけど。」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「──────え、え?私、何か……あ、もしかしてッ!」
****(716)からのメッセージ:
“……苦境を楽しむことが可能な者もいる……苦境とは苦しき状況、苦痛なるもの”
“趣味、趣味……そう言えるかどうか定かならぬが、汝を含め、他者と語らうは快なる時間”
“左様か。土地土地により、考え方も違うのであろうか”
“源九郎。九郎か。そうか、いかなる理由か我知らず。汝も仮の名なのだな”
“我は未だ真名持たぬもの。ゆえに、我を見、我と語る者たちより、仮の名を与えられて在る”
“九郎。汝は我を見、我と語り、我を何と呼ぶ?”
さおりん(719)からのメッセージ:
ぷれ「ただのオコジョだけどオコジョは雪の妖精だからな!魔術的にも神聖なんだぜ」
ぷれ「いっきかー、初代クソゲーで有名なやつなー。2人同時プレイできるゲームは楽しいよな。マリオ3だと対戦だけやったりしてな。」
さおりん「無色透明の武器防具って理想だよね。でも見た目変わらないからカッコ良くは無いなあ」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「趣味なの!? そ、そうなんだ… 趣味を戦闘の方に取り入れるなんて、むしろそっちの方がすごいんじゃないかと思う…」
醒夢「そう、なんだ… でも、九郎さんなら、何時か超えられる、よ。
醒夢「ふふ、負けないよ…? ぼくだって、あの時のままじゃないんだから… その身に刻む業、すべて、すべて… よけるよ!」
アン(808)からのメッセージ:
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「七禍施、ね。覚えておくわ。…この島の探索が終わったら、遊びに行こうかしら?」
ビシュク「変化は大事よね。…変わりすぎちゃうのも、なんだけどっ」
ビシュク「皆が頑張って掘り当てた温泉だから超一級品よー?早く工事を終わらせてあげなきゃ!」
ビシュク「………ええ、勿論いいわよ?(くしゃり)」
ビシュク「立派な妖狐になるため、色んな知識をもっともっと、蓄えなきゃ…ね?(くす)」
リア(1498)からのメッセージ:
リア「リーヴェリア=ラスフォルトと申します。リア、とお呼びいただければ幸いです。」
リア「仲良くしていただけたら、と思います。改めて…よろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げて」
らんらん(1523)からのメッセージ:
らんらん「っても、次はなかなか強敵っぽいかな……でもまぁ、頑張りましょう!」
てるや(1633)からのメッセージ:
てるや「そうですね、やはり可愛いものは愛でたくなるじゃないですか。それが貴女のような綺麗で美しい毛並みを持っている人なら特に。」
てるや「あの、ところで聞いたことのない言葉があったのですが……。巫狐とはなんでしょうか?字から察するに狐の巫女ということなのですか?」
ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『まぁ、験座如きでは難しいやもしれんな』」
シロ「『時が戦国以降ともなれば、対になるものを出して説明した方がわかりやすいか』」
シロ「『武芸を修める者には二種類存在する。つまりは【武士(もののふ)】と【兵法者(ひょうほうしゃ)】じゃな』」
シロ「『前者は如何にして死すかを求め、後者は如何にして生き残るかを模索した。この違い、お主に判るか?まぁ、人間の考えなど判りたくもないがの…』」
ゲンザ「――ということらしいぞ?」
ゲンザ「実際には某(それがし)にもようは判らぬ。が、武芸を以て己の命の使い道を決めあぐねておる愚か者かもしれんのう」
ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「大切なときには、しっかりしまっておいた衣を纏ってみたりするから、
ミオ「くらげさんにも、少しだけ、
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「すまない、前回は盛大にチキレに負けた。 日記だけは間に合ってよかったが・・・長編日記倶楽部含め、コミュメッセが半壊だな。」
琵姫「やはり〆きり間際のチキレはよろしくないな、皆は真似しちゃだめだぞ? 20:10に締め切られて泣く事になるからね。 ・・・クレアさんもチキレ敗北仲間だろうか?」
琵姫「そんなわけで今回は(返信できそうな部分のみ)前回分と併せて返信をさせていただく、ごちゃごちゃしてすまない。」
琵姫「うちもBlogの方に季節イベントなんかのSSを書いたりすることはあるね。 中の人の息抜きというのもあるし、クレアさんの言うようなキャラの膨らみにもなっているよ。<クレアさん」
琵姫「文字数とリアル時間・・・本当に最大の敵だよ、チキレ失敗すると痛感するね。 それでも日記だけは落とさないようにはしてリスク分散は心がけてはいる、つもりだ。<魅月さん」
琵姫「過去(に書いた日記)の話題は上手く展開すると複線っぽくなって物語に深みが出て好きだよ。 あんまり頻繁に出すとアレだが、定期的に活用するといい感じになるね。<紫月さん」
琵姫「一つの話題について書いてると、どうしてもネタの枯渇や限界があるよね。 色んな話題を書くうちにキャラに広がりが出て面白くもなるのだが。<九郎さん」
琵姫「気づけば二本目のロウソクも半分近く燃え尽きてしまったな・・・まったく、時の流れが速く感じるよ、うちも歳だろうか?<小春さん」
琵姫「ありがとう、脱線するがうちの猫耳は今回で完成予定だね。 日記はなんとか毎回間に合っているんだが・・・コミュメッセ後回しにした結果がこれだ。<アルスさん」
琵姫「大丈夫、うちの背後も自コミュのメッセを犠牲にして日記を仕上げている(キリッ)<ラピスさん」
琵姫「うちも常時勢いで書いてるが、推敲が間に合わないとタグミスやら誤字脱字やらで黒歴史日記になることが多々あるね。<ナコさん」
琵姫「お疲れ様。 中の人とはALIVE四期以来、堕島や前期以前の偽島でも世話になった。 また暇と時間がが出来たらひょっこりと日記を書きに戻ってきて欲しい。<スライムさん」
琵姫「普段書かない日記を書くとテンションが上がっていいね。 そういう積み重ねで『長編日記』ができたりするものだよ。<サクラさん」
琵姫「日記とかプロフは何かがきっかけで一気に人気になることがあるからね。 自分の趣味に全快で投入した結果、異常な人気になってしまう事だってよくあることだろう?(歩行雑草のアイコンとか、な)<るる&ののさん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「そして……スライムさん
クレア「琵姫さんは文絵両道の方ですものね
クレア「ええ、実際、今だから言えるのですが
クレア「今期はその辺り、アイコンタグのおかげで
クレア「大丈夫、私もこの時期はかなりテンションが……
クレア「そうですね、結局誰も読んだことのない
クレア「アイデア力などの資質もありますが
アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「アイコン枠が増えてきたので、最近書きやすくなってきました。アイコンを増やす=文字を減らせる。ということで話がまとめやすくなった気がします。」
魅月(259)からのメッセージ:
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「ちょっとスランプ気味ですがこういう時に頑張りたいですね。いつも自然消滅しちゃうことが多いですし」
九郎(304)からのメッセージ:
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
水無月九龍(905)からのメッセージ:
水無月九龍「悔しいのは書いたのは間に合ってたのに…〆切が早過ぎて落としたことと、PCが重過ぎて落としたこと…か。」
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「まあネタ詰まり対策はイベントに積極的に参加していくことかしらね、なんというか必要に迫られないと文字数書けないのよね」
ラピス「時期のネタ……今回はエイプリルフール日記を書いたわ」
ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「お疲れ様でした、またお会いできることをいのっています。(´・ω・`)>スライムさん」
ナコ「最近前倒しで日記を書いている事が多いので、時期モノがずれてしまって困っています。(汗)
サクラ(1161)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
神社裏の集会所 |
コヨミ(231)からのメッセージ: コヨミ「九朗さんも14隊撃破おめでとうございます!これで無事合流ですね!」 ミドリ「イベント戦が重なりますが、引き続き15隊、頑張って下さいな」
コヨミ「皆さん準備は出来ましたか?では15隊に挑みますよ!」
さゆ(15)からのメッセージ:
イージス(266)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
コージ(376)からのメッセージ:
みゆき(598)からのメッセージ:
アン(808)からのメッセージ:
ビシュク(818)からのメッセージ:
ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ:
イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ:
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音のある日常 |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「日が長くなってきましたね。ついこの前までは六時になるともう真っ暗でしたのに。 そして気がつけば三月ももう終わり。四月、新しい月がやってきます。 さて、四月の一日と言えば嘘の日ですが、ついていい嘘は面白いものだけですよ」
九郎「さてさて、今回最初に紹介しますのは、孫燕姿さんの『神奇』です。
九郎「さてさて、二曲目に紹介しますはhicalculatorさんの『a tissue of lies』です。
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地霊神社 拝殿 |
あんず(101)からのメッセージ: あんず「今回は見切りが一杯…。見直した感じ完璧なはずだけど、うまくいきますようにっ」
コヨミ(231)からのメッセージ:
イージス(266)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>てるやさん
みゆき(598)からのメッセージ:
アン(808)からのメッセージ:
(ちゃりーん、パンパン)
ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ:
民(2197)からのメッセージ:
民「ちゃんと生き残って勝てますようにっ!!パンッパンッ。」
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あとりえ妖狐堂〜温泉整備中…〜 |
ビシュク(818)からのメッセージ: ビシュク「チキレ中故、前置きメッセはほどほどに…始めるわーっ。あ、さゆちゃんの新衣装が出来たから飾っておくわねっ。是非見てちょうだいっ。というわけで今日はレイリスちゃんから小春ちゃんまで、いくわよー!」
ビシュク「>レイリスちゃん …そうなると…ほんとに寝る直前とかに歯磨きしないといけなさそーねっ。毎回は無理でも眠る前、起きた直後、お昼に、くらいかしらーっ。」
ビシュク「>さゆちゃん あうんあうん、相変わらずさゆちゃんってばクールさん…いいじゃないのー、大きい温泉なんだから、泳いでもーっ(よよよ)」
ビシュク「…そ、その格好も可愛いわ、さゆちゃん…さゆちゃんのらぶりーさにおねーさんの理性が暴走してるのっ(ごろんごろん)」
ビシュク「>アリッサちゃん こっちこそよろしくなのよー♪…てい(ぽわん)」
ビシュク「>まゆみん …そ、それが目の色が変わってる、って言わないかしら…かしらーっ。な、なんかまゆみんが前の島より格段にお金の亡者さんになってる気がするのよ!?!確かにそういう商売あるけれどもっ!?」
ビシュク「>あんずちゃん みんなのおかげで発掘出来たわーっ、ありがとねっ♪(あんずちゃんたかいたかーい)」
ビシュク「>ガイくん 卑怯な真似はしないしねっ。闘技や練習試合で当たったら、正面からガチでよろしくねっ☆」
ビシュク「>ちーちゃん …発掘オーバー気味だけど、若い子が汗水流して働いてる姿はいいものね!(」
ビシュク「>ティナちゃん・ノルンくん ティナちゃんにはめいっぱい可愛いふりふりのお洋服が似合いそうね〜。今回飾る、さゆちゃんの服装みたいな。」
ビシュク「>マイスちゃん 温泉自体は無料だけど、色々商売道具を持ってくる事なら止めないわよー。マイスちゃんも是非はいっていくといいんじゃないかしら?(くす)」
ビシュク「>イージスくん おつかれありがとっ。まぁ、皆のおかげなんだけどね♪」
ビシュク「>ナコちゃん ナコちゃん、転びやすいのね…ドジっ子系サキュバス…ありねっ(きらり)」
ビシュク「>九郎ちゃん おおー、詳しい温泉解説ありがとねっ♪…見たところ無色透明で無味無臭だけど…島の温泉だから、絶対単純泉、ともいい切れないのが悩みどころねぇ。美肌効果とかあるといいんだけどっ」
ビシュク「>エグゼちゃん・ジャックくん 気持ちはありがたいけどしっかりがっつりもう掘れてるから大丈夫よーっっ。採掘ありがとねっっ。」
ビシュク「>小春ちゃん あと半月…花粉症は長くてもあと半月くらいの辛抱よっ、耐えて、小春ちゃん…!!」
さゆ(15)からのメッセージ:
アリッサ(47)からのメッセージ:
あんず(101)からのメッセージ:
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「宝玉集め終わっても、まだここが残っているといいんだが……。」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
サクヤ(221)からのメッセージ:
ナコ(297)からのメッセージ:
みゆき様>
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「硫黄泉のにおいは確かに温泉に入っている、という感じがもっとも強いですね。
ジャック(471)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「ええ、本来は緊急時専用の筈……ですが、時折緊急でもないのに出てくるんです」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「ふむ、気に入ったら何よりじゃ」
イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ:
イガ流忍術真伝サン「ううっ、姉様には敵いませぬな……ま、まぁ、その修行はもう少し先にっ。今はまだ、島の探索に集中しなければいけませぬしなっ」
イガ流忍術真伝サン「おお、きっちり分けておくなら安心ですなっ。拙者も、覗き対策に凶悪な罠でも作っておくことにいたしますっ」
イガ流忍術真伝サン「かかかか身体をですと!? 負けていたらどうなっていたことやらっ。拙者と一緒にいるうちはそんな無茶はしないでくだされっ」
ナズナ「負けるつもりがなかったから大勝負に出たのさ。……まぁちょっと冷汗はかいたけどね?」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「じゃぁすこし、こたつでのんびりしていこうかな…温泉は、もう入れるのかな?(和室でくつろぎながら)」
シン(1641)からのメッセージ:
.oO(でも出来れば女の子と入りたいなぁ…)
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「花粉症には色々な対策があるみたいですね。
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
舞踊推進委員会 |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「なかなか舞踊を鍛える暇がありませんね……さすがに新展開ですから」
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
セーラム(1281)からのメッセージ:
享ちゃん(1924)からのメッセージ:
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
ピエラ(58)からの生産行動を許可しました。
ポイズンソーン に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.10 丸石 を捨てました。
おにく20 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 体格 が 19 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 敏捷 が 22 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 器用 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
技 ブリムストン を修得しました!
コヨミ(231)から 特殊スライム−イカロス− を受け取りました。
ソルディ(1710)に 甲型妖珠−法眼− を渡しました。
みゆき(598)から おにく100 を受け取りました。
ウズ(1411)から 華山群狼 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ピエラ(58)に、 ヘッドルーツ から 狐淑帯−緊箍児− という 衣装 を作製してもらいました。(- 200 PS)
簡単な保存食 を料理し、 危険なおクスリtypeV をつくりました。 コヨミ(231)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 メシジュース・ドライ をつくりました。 B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
メリジェーナ(672)の声が届いた: メリジェーナ「すっごく☆眠い!」
みゆき(598)の声が届いた:
少女A(578)の声が届いた:
レイム(311)の声が届いた:
リゼ(309)の声が届いた:
九郎(304)の声が届いた:
イージス(266)の声が届いた:
さゆ(15)の声が届いた:
なゆ(2142)の声が届いた:
ジオール(2139)の声が届いた:
ローラン(1863)の声が届いた:
総ちゃん(1700)の声が届いた:
ランディ(1599)の声が届いた:
ゆうな(1336)の声が届いた:
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ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」 「・・・・・・。・・・いきますよ。」 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.304 源九郎 |
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ENo.439 エリシア=サーレント ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき |
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[PL] トウカ |
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