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探索23日目

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Diary
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 遺跡の上層、人通りの多い森林の、人目に付かない一角での出来事。

「随分とお茶目してくれちゃったわねぇ……子狐ちゃん」
 レディボーンズはロープで縛り上げられた九郎を軽く突付いた。
 自慢のしっぽもぼさぼさに情けなく地面に転がる九郎は、軽い抵抗すらできない。
「う、うぅ……不覚です……」
 一見ただの麻縄で出来ているロープは、見た目通りの素材であれば九郎ほどのランクの妖怪を拘束するには強度が足りない。
 実際九郎も、束縛されていると気付くや否や、炎の術で焼き切り逃れようと試みたのだが――
「どう? そのロープ……私の特別製なのよ、凄いでしょう……」
 対妖魔用拘束具。近頃急速に増える人外の冒険者に対抗するため、研究者レディボーンズが作り上げたソレは、絶大な効力を以てして九郎の力を抑えつけていた。
 こんなことなら縄抜けの訓練もしておくんだった、と今更後悔しても遅すぎる。
「さて、と……悪い子にはお仕置きが必要だ……って、おねーさんは思うんだけどぉ……」
 妖しい笑みを浮かべてちらりと視線をやった先には、第14隊の兵士たちがのしいかのように伸びている。九郎の手で気絶させられた彼らが起き上がる様子は全くない。
「ざぁんねん。14隊ちゃんにご褒美でもあげようかと思ったんだけど……」
「ひッ! あ、ああああなた何考えてるんですかっ!?」
 剥ぎ取られた腰布の下、つるつるの肌をネットリとした目で見つめられ、九郎の背筋に冷たいモノが走る。
 そう。彼女は今、一糸纏わぬ姿……正確には生まれたままの姿を縛られているという状態なのであった。
 もし今、一人でも立っている兵士がいたら自分は――と思うと、青褪めずにはいられない。
「あぁら……怖がっちゃって。案外可愛いところもあるのねぇん?」
 くっと顎を持ち上げられ、紫の瞳に九郎の姿が映る。
「誰が怖がるもんですか! 戦いに負けた時点で覚悟はできています!」
「そぉ……? じゃあ、その覚悟を試しちゃおうかしら……」
 強がる九郎の唇を人差し指ですっと撫で、レディボーンズがその赤いドレスの下から取り出したのは――
「子狐ちゃんは、身体の方もまだ子供なのかしらねぇ?」
 その手にあるモノが何なのか、九郎はすぐさま理解した。
 実際に見るのは初めてだが、知識としては知っている。所謂性具の一種であるそれを、グラマラスな研究者はれろんと舐めた。
「しっぽの毛はこぉんなにふさふさなのに、こっちの方は可愛らしくて……ふふっ、滅っ茶苦茶にしてあげたくなるわぁ……」
「まさか……嘘、やめて! そんな、あ、や、や……んむぅ!」
 首の後ろに片腕を回され引き寄せられると、濃厚な香水の匂いが九郎の鼻を満たした。
 必死の悲鳴はルージュで彩られた唇に塞がれ、しっぽを激しく振ることでしか抵抗の意を示せない九郎の下半身に、ぴとりと冷たい感触が――



 よう! ナレーションの“父上”だ!
 続きが見たいなんてうつけ者は『もふもふさせろ!』って言ってくれ! 直接僕がブチのめしてやる!
 さて、じゃあお約束の言葉で御別れだぜ!
 続きはWEBで! なに? 元々WEBだって? そんなことは知らん!





「っはぁっ!?」
 がばっと九郎は跳ね起きた。はぁはぁと荒い息を整えようともせず辺りを見回すと、そこは見慣れた自分の棲家。
 全てが夢であったと理解して、九郎は再びベッドの上に倒れこんだ。
(な、なんつー夢を……)
 ベルクレア第14隊との激戦を繰り広げた夜である。
 楽勝とまではいかなくとも、九郎は縦横無尽に暴れ回り、たった一人で勝利を収めていた。夢との大きな相違点である。
(……もし不覚をとっていたとしても、あんなことになるはずないですよねー)
 と、心の中で思ってみたものの、未だに心臓がばくばく鳴っている。
 彼女にしてみれば妙に現実感のある夢であった。何気によく知っている人物が出てきた気もするが、気のせいだと思うことにした。
(ともかく、明日からは一人で戦うこともなくなるんですね……)
 夢の出来事はともかくとして、九郎は明日からの新しい日々に思いを馳せ、再び目を閉じた。

 あんな夢を見た直後に、すんなりと眠れるはずもないのだが。
(……今夜も散歩、行きましょうかねぇ)
 彼女の夜は、どうやら今日も長いものになりそうだ。





 一方その頃。

「おかわり!」
「もうご飯残ってませんよ! 夜食ってレベルじゃないです父上!」

 再会の感動も何もなく、隠れ家でごはんを食べるもう一人の九郎とその“父上”、玉藻であった。




Message
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【パーティメッセージ】

九郎(304)「…………成し遂げた」
九郎(304)「成し遂げました!
お二方、これからよろしくお願い致します!」

(598)みゆき「幸せになって下さいね?ではその娘の事、後は宜しくお願い致します」
金属質のパーツを纏ったメイドが、民家の前で会話をして、頭を下げている。

(598)みゆき「お待たせ致しました。暫くの間護ってくれたねこさんを、里子に出してきたのです……」
目尻の雫をそっと拭い、蒼き鋼の娘は寂しそうに笑った。


リカエル(106)からのメッセージ:
リカエル「おー、単独撃破おめでとうがぉ。510PSちょっとうらやましい」

リカエル「九朗無残、にならなくてよかったがぉ」

ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「こんにちは。わざわざありがとうございます。」

ファナ「私も何度か源九郎さんを見かけたことがあります。」
ファナ「同種族や近い方はどうしても目で追ってしまいますので。」

ファナ「あ、私はファナといいます。
    ここでお話できたのも何かの縁、よろしければお友達になってもらえませんか。」

ファナ「えっと…男の子…ではないですよね。
    ごめんなさい、名前に違和感が…あ。」

ファナ「踊り子さんととれる綺麗な格好をしていますし、芸名というやつでしょうか。」

キキ(564)からのメッセージ:
キキ「んぁ、ごめんごめん。つい夢中になりすぎちゃって・・・(もふもふ」
キキ「やー、それにしてもヨイ。良いもふもふだっ!気持ちいいなんてレベルじゃないねっ!もう生きがいだね!!(もふもふ」

ララ「狼と狐が仲を深める。良いことじゃないかしら」
ララ「そもそも天敵というわけじゃないものね。ライバルといったところかしら」

キキ「まー、私はナワバリとか持ってないしね。」
キキ「どんな種族であっても、楽しく過ごせるのが一番だと思うんだ。」
キキ「わたしが多重混血の雑種だから言えることなのかもしれないけど。」

キキ「!!!!!?!?!?(生地の材料が、一瞬で生地にかわるのを見て)」
キキ「すごい!すごいよ九朗っ!!おいしい草からステーキなんて目じゃないよ!」
キキ「な、なんて便利な能力なんだっ!」

ララ「この島ではパンくずからフルコースなんて当たり前じゃない・・・」
ララ「けど、今のはこの島の特性とはまた違った能力ね。すごいわ」

キキ「・・・ん?あ、うん。もちろん本当に食べるつもりなんてないよ。・・・ちょっと美味しかったけど。」
キキ「(・・・でも、反応がすごいかわいかったなぁ。次は尻尾ももふもふしちゃおうかなぁ・・・)」
キキ「・・・ねね、耳の次は尻尾ももふもふしていいかなぁ?」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき?「ん?ああ、貴方が今日から“蒼花構造体(Innocence blood)”と旅をする、九郎って娘ね?」
赫き鋼の娘が、怪訝そうな顔で振り返る。扇情的な紅い和装は、舞子にも見えるが……。

みゆき?「残念だけど、私は本格的な舞い手じゃないわ。そして、貴方たちと旅をするモノでもないの」
そう言ってウインクすると、それまで読んでいた何かを荷物に詰め込み。

みゆき?「九郎さん、貴方と旅をするのはこっちの娘よ。しっかり支えてあげて……じゃね♪」
手を振って挨拶した、かと思うと……その姿にノイズが走り、実体が揺らいだ。

みゆき「──────え、え?私、何か……あ、もしかしてッ!」
そして入れ替わる様に現れたのは、蒼き鋼の娘。和装ではなく、メイド姿だ。

みゆき「すみません、混乱させてしまって。貴方が、今回から旅をする九郎様ですか?」
自分に何が起きたのかを感じているのか、メカメイドは立ち上がり、困惑の笑みを浮かべ。

みゆき「極力、今回の様な“混乱”は無いようにします。今後とも、よろしくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドは、深々と頭を下げたのだった。

****(716)からのメッセージ:
“繋がりを求めぬ生は、成長無き生なるか?”

“……苦境を楽しむことが可能な者もいる……苦境とは苦しき状況、苦痛なるもの”
“……………”
“………所謂、特殊な性癖の持ち主、ということか?”

“趣味、趣味……そう言えるかどうか定かならぬが、汝を含め、他者と語らうは快なる時間”

“左様か。土地土地により、考え方も違うのであろうか”
“行為が問題というか。ならばいかなる行為が慎み無きものか”

“源九郎。九郎か。そうか、いかなる理由か我知らず。汝も仮の名なのだな”

“我は未だ真名持たぬもの。ゆえに、我を見、我と語る者たちより、仮の名を与えられて在る”
“汝、我に仮の名を与えるべし”
“その名、我が唯一なる真名となるか数多の仮の名の一つとなるかわからぬ。しかして汝の前ではその名で応えるであろう”

“九郎。汝は我を見、我と語り、我を何と呼ぶ?”

さおりん(719)からのメッセージ:
さおりん「まあそんなのは包丁を凶器に使うか料理に使うかの違いだからね。主にワタシが幸せになれるなら呪物でもなんでもいいよ」

ぷれ「ただのオコジョだけどオコジョは雪の妖精だからな!魔術的にも神聖なんだぜ」

ぷれ「いっきかー、初代クソゲーで有名なやつなー。2人同時プレイできるゲームは楽しいよな。マリオ3だと対戦だけやったりしてな。」

さおりん「無色透明の武器防具って理想だよね。でも見た目変わらないからカッコ良くは無いなあ」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「あ、なるほど… 精度じゃなくて威力の問題なんだ、ね…。
そういえば、ぼくたちと組んだときも… 一撃の威力よりも手数や命中率重視で戦っていた、ものね…?」

醒夢「趣味なの!? そ、そうなんだ… 趣味を戦闘の方に取り入れるなんて、むしろそっちの方がすごいんじゃないかと思う…」

醒夢「そう、なんだ… でも、九郎さんなら、何時か超えられる、よ。
ぼくの、目標…? う、ん… 本当は、ね。『悪の魔王』を探して倒さなければいけないん、だ。でも、それが見つからなくて。何を目標にすればいいのか、ちょっと、迷ってる…」

醒夢「ふふ、負けないよ…? ぼくだって、あの時のままじゃないんだから… その身に刻む業、すべて、すべて…     よけるよ!」

アン(808)からのメッセージ:
アン「うーん…お煎餅より、このやわらかそうなほっぺたがいいなあ(むーにょむーにょ)」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「あらあら、なかなかのアツアツっぷりなのねー♪…羨ましいわー!」

ビシュク「七禍施、ね。覚えておくわ。…この島の探索が終わったら、遊びに行こうかしら?」

ビシュク「変化は大事よね。…変わりすぎちゃうのも、なんだけどっ」

ビシュク「皆が頑張って掘り当てた温泉だから超一級品よー?早く工事を終わらせてあげなきゃ!」

ビシュク「………ええ、勿論いいわよ?(くしゃり)」

ビシュク「立派な妖狐になるため、色んな知識をもっともっと、蓄えなきゃ…ね?(くす)」

リア(1498)からのメッセージ:
リア「初めまして、ですね。神社のほうでは何度かお会いしてますけれど…こちらでは。」

リア「リーヴェリア=ラスフォルトと申します。リア、とお呼びいただければ幸いです。」

リア「仲良くしていただけたら、と思います。改めて…よろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げて」

らんらん(1523)からのメッセージ:
らんらん「うしっ、勝ったッス! この調子で行きましょう!」

らんらん「っても、次はなかなか強敵っぽいかな……でもまぁ、頑張りましょう!」

てるや(1633)からのメッセージ:
てるや「普段……ですか?そうですね、境内の掃除などは当たり前ですが、宝物殿の管理や神事の準備、後は当主としての仕事を少し。」
てるや「といっても、正月やお祭り以外は人があまりこないのでヒマなのですがね。」

てるや「そうですね、やはり可愛いものは愛でたくなるじゃないですか。それが貴女のような綺麗で美しい毛並みを持っている人なら特に。」
「それでは」と良いながら照夜は尻尾を軽く掴んでモフモフと触っている
てるや「……そういえば、尻尾の付け根をグリグリするのは何故ダメなんでしょうか?昔、ノラ猫に同じ事をしたんですが怒られてしまいまして……。嫌な所なんでしょうか?」

てるや「あの、ところで聞いたことのない言葉があったのですが……。巫狐とはなんでしょうか?字から察するに狐の巫女ということなのですか?」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「そうじゃのう。『もののふ』という言葉は時代によって意味が違うてきよるでな。口で説明するのは難しいのう」

シロ「『まぁ、験座如きでは難しいやもしれんな』」

シロ「『時が戦国以降ともなれば、対になるものを出して説明した方がわかりやすいか』」

シロ「『武芸を修める者には二種類存在する。つまりは【武士(もののふ)】と【兵法者(ひょうほうしゃ)】じゃな』」

シロ「『前者は如何にして死すかを求め、後者は如何にして生き残るかを模索した。この違い、お主に判るか?まぁ、人間の考えなど判りたくもないがの…』」

ゲンザ「――ということらしいぞ?」

ゲンザ「実際には某(それがし)にもようは判らぬ。が、武芸を以て己の命の使い道を決めあぐねておる愚か者かもしれんのう」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「おんなじみたいに見えていても、ちがう生まれかたをしていることは、
   狐さんにも、あったりするのね。
   暮らしかたも、少しずつちがっていたり、するのかな。」

ミオ「大切なときには、しっかりしまっておいた衣を纏ってみたりするから、
   お祝いのときには、そらの衣を、かしてもらって、
   お祝いをしているから、なのかもしれないのね。」

ミオ「くらげさんにも、少しだけ、
   九郎さんの言ってみていたことを、おはなししてみたの。
   いろんなつたえかたも、あるけれど、はじめるのは、ひとつめから。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「すまない、前回は盛大にチキレに負けた。 日記だけは間に合ってよかったが・・・長編日記倶楽部含め、コミュメッセが半壊だな。」

琵姫「やはり〆きり間際のチキレはよろしくないな、皆は真似しちゃだめだぞ? 20:10に締め切られて泣く事になるからね。 ・・・クレアさんもチキレ敗北仲間だろうか?

琵姫「そんなわけで今回は(返信できそうな部分のみ)前回分と併せて返信をさせていただく、ごちゃごちゃしてすまない。」

琵姫「うちもBlogの方に季節イベントなんかのSSを書いたりすることはあるね。 中の人の息抜きというのもあるし、クレアさんの言うようなキャラの膨らみにもなっているよ。<クレアさん」

琵姫「文字数とリアル時間・・・本当に最大の敵だよ、チキレ失敗すると痛感するね。 それでも日記だけは落とさないようにはしてリスク分散は心がけてはいる、つもりだ。<魅月さん」

琵姫「過去(に書いた日記)の話題は上手く展開すると複線っぽくなって物語に深みが出て好きだよ。 あんまり頻繁に出すとアレだが、定期的に活用するといい感じになるね。<紫月さん」

琵姫「一つの話題について書いてると、どうしてもネタの枯渇や限界があるよね。 色んな話題を書くうちにキャラに広がりが出て面白くもなるのだが。<九郎さん」

琵姫「気づけば二本目のロウソクも半分近く燃え尽きてしまったな・・・まったく、時の流れが速く感じるよ、うちも歳だろうか?<小春さん」

琵姫「ありがとう、脱線するがうちの猫耳は今回で完成予定だね。 日記はなんとか毎回間に合っているんだが・・・コミュメッセ後回しにした結果がこれだ。<アルスさん」

琵姫「大丈夫、うちの背後も自コミュのメッセを犠牲にして日記を仕上げている(キリッ)<ラピスさん」

琵姫「うちも常時勢いで書いてるが、推敲が間に合わないとタグミスやら誤字脱字やらで黒歴史日記になることが多々あるね。<ナコさん」
琵姫「それで、ナコさんへの質問の返答だが・・・ネタが詰まったらとりあえず何でもいいから1行書いてみる。 あとはそれに1行追加を繰り返すだけかな。 適当に書いていても、書いてるうちに方向性が決まったりするものだよ。」

琵姫「お疲れ様。 中の人とはALIVE四期以来、堕島や前期以前の偽島でも世話になった。 また暇と時間がが出来たらひょっこりと日記を書きに戻ってきて欲しい。<スライムさん」

琵姫「普段書かない日記を書くとテンションが上がっていいね。 そういう積み重ねで『長編日記』ができたりするものだよ。<サクラさん」

琵姫「日記とかプロフは何かがきっかけで一気に人気になることがあるからね。 自分の趣味に全快で投入した結果、異常な人気になってしまう事だってよくあることだろう?(歩行雑草のアイコンとか、な)<るる&ののさん」
メウィン「余談だけど、ALIVE四期にこの悪魔のサブキャラ(当時のメインキャラ)を本能に赴くままに作ったら、当時の最萌燃トナメにエントリーされて背後が焦ってた記憶があるよー。」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「ふぅ、年度末ですが何とか日記は書く余裕がありました
そろそろ蝋燭が消え尽きる頃ですものね」

クレア「そして……スライムさん
お疲れ様でした」

クレア「琵姫さんは文絵両道の方ですものね
それだけにNPの使い道が多いわけで……
お気持ち察します

私も前期はNPの使い道にむしろ困った側でしたが>琵姫さん」

クレア「ええ、実際、今だから言えるのですが
前期はあまり漫才が好きではなかったのです
少し気を抜いただけで
どちらの発言なのかが分からなくなるとか
そういう日記も多かったですしね……」

クレア「今期はその辺り、アイコンタグのおかげで
本当に読みやすくなったと思います>るるさん」

クレア「大丈夫、私もこの時期はかなりテンションが……

と、書いた文章を読み上げるのは
     確かに大事だと思います
     そうしないと分からない
     テンポの良し悪しというのもありますものね」

クレア「そうですね、結局誰も読んだことのない
斬新な作品を書ける人を目指すにしても
基本がわかってなければそもそも作品は書けないのです
どこかの微妙なホラー作家さんは読書が嫌いで
本は読まないと公言していましたが……」

クレア「アイデア力などの資質もありますが
結局は読んでいて素敵な文章を書けるのは
国語の成績が良い人じゃないと難しいのでしょうね……>九郎さん」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「やっちゃいました。幼○が脱いでます(前回から)なんで書いてたらこういう路線に行くんでしょうねぇ。いや本当に不思議でならない。キャラクターが勝手に動くときってあるよね!」

アルディン「アイコン枠が増えてきたので、最近書きやすくなってきました。アイコンを増やす=文字を減らせる。ということで話がまとめやすくなった気がします。」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「スライムさん、今までお疲れ様・・・」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「アイコンも使いたいときもあるんですがPTMのアイコンも入れることを考えたらアイコン数が非常に多くなりますね……」

紫月「ちょっとスランプ気味ですがこういう時に頑張りたいですね。いつも自然消滅しちゃうことが多いですし」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「裏で色々書き進めているのですが、とても表に出せるような内容ではないのがなんとも。
どんな文章でも経験になると信じて書き進めるのみです!」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>ルクラはん
少女A「闘技御疲れ様やで!」

少女A「ウチ、非接触技思いっきりミスってたのに何で最後まで立ってたのかわからへん感じやったけど、」
少女A「とても勉強になったで。」

水無月九龍(905)からのメッセージ:
水無月九龍「前回分の日記落としたぁ…。」

水無月九龍「悔しいのは書いたのは間に合ってたのに…〆切が早過ぎて落としたことと、PCが重過ぎて落としたこと…か。」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「気がつけば日記ランキングに復帰、がんばる気力が沸くわね!」

ラピス「まあネタ詰まり対策はイベントに積極的に参加していくことかしらね、なんというか必要に迫られないと文字数書けないのよね」

ラピス「時期のネタ……今回はエイプリルフール日記を書いたわ」

ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「皆様、ありがとうございます。やはりネタにつまった時には初心に帰って冒険結果かな。
技から話を膨らませるのも面白いですね。その発想はなかったですよ〜。」

ナコ「お疲れ様でした、またお会いできることをいのっています。(´・ω・`)>スライムさん」

ナコ「最近前倒しで日記を書いている事が多いので、時期モノがずれてしまって困っています。(汗)
四月馬鹿、日記書きたかったなぁ……。」

サクラ(1161)からのメッセージ:
サクラ「やっぱ日記のチキレはだめねー><」
アルル「ウカツダッタナ」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>スライムさん
お疲れ様でした。また、この広い三千世界のどこかで巡り会えますように。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



神社裏の集会所


コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「九朗さんも14隊撃破おめでとうございます!これで無事合流ですね!」
ミドリ「イベント戦が重なりますが、引き続き15隊、頑張って下さいな」

コヨミ「皆さん準備は出来ましたか?では15隊に挑みますよ!」
ミドリ「1階は今のところ、これで全てっすね…がしゃ髑髏、サンドラ、15隊…皆さんどの階段を選ぶんでしょ」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「いせきのおそとは…たいへん…。」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「闘技が思いのほか勝率が良くて焦る、まさか2連勝するとは思わなんだ。」
イージス「せっかくだからこのまま行ける所まで頑張りたいもんだな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「源九郎狐、只今馳せ参じました!」

コージ(376)からのメッセージ:
コージ「さて。今度は15隊か
    ……正直どうなるか想像つかんな」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「無事に九郎様との合流が出来ました。勝てて良かったです、本当に」
金属質のパーツを纏ったメイドは、ほっと大きな胸を撫で下ろしている。

みゆき「にしても……ヴィルヘルム様、こうしてみると可愛らしいですね」
そして蒼き鋼の娘は、リーダーの“変形”が気になっている様だ。

アン(808)からのメッセージ:
アン「本隊はちょっと苦戦が続いてるのかな…皆がんばれー」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「今回は遺跡外の練習試合は無しの方向になったわっ!そのかわりるーりん達という、ネタ的にとっても美味しい相手になったけど!」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルミナ「また騎士団の分隊が居座っているようだな。
あの連中、果たしてどこまで遺跡内に潜りこんでいるのやら……」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ:
イガ流忍術真伝サン「練習試合は次の遺跡外あたりでということになりそうでござるっ。お互い、新たな技を身に付けられそうな時期ゆえ、楽しみですなっ」




音のある日常


九郎(304)からのメッセージ:
九郎「日が長くなってきましたね。ついこの前までは六時になるともう真っ暗でしたのに。
そして気がつけば三月ももう終わり。四月、新しい月がやってきます。
さて、四月の一日と言えば嘘の日ですが、ついていい嘘は面白いものだけですよ」

九郎「さてさて、今回最初に紹介しますのは、孫燕姿さんの『神奇』です。
五秒でわかる異国情緒溢れる素敵な歌です。ちなみに名前の読みは、スン・イェンツー。
多分、大抵の人は歌詞を理解できないと思いますが、歌に国境は関係ないことがよくわかるかと。
さぁ、聴いていればいつの間にかあなたも虜!」

九郎「さてさて、二曲目に紹介しますはhicalculatorさんの『a tissue of lies』です。
これまた音楽麻薬。急げ早く逃げなくちゃ! このフレーズの音程が癖になります。
とまぁ色々癖になる音楽ばかり紹介してますが、それだけ記憶に留まりやすいんですよね。
冷静になれば冗談じゃない歌詞なんですが、テンポのおかげでとても明るい印象だと思います」




地霊神社 拝殿


あんず(101)からのメッセージ:
あんず「今回は見切りが一杯…。見直した感じ完璧なはずだけど、うまくいきますようにっ」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「いよいよ15隊戦です…邪魔が入らないことを祈りたいですね」
ミドリ「あとは遺跡内の取引…ミスがどうかありませんように」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「目指せ15隊勝利、って事で必勝祈願、だな。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「私の努力、無駄ではありませんでした!」

九郎「>てるやさん
ああ、少しお待ちを。神楽と言っても色々ありまして……少しこの神社の事を調べた後でなら!」

みゆき(598)からのメッセージ:
>九郎様
みゆき「無双を無事決められた様で、おめでとうございます。
にしても、ハードとは何が『ハード』なのでしょう?そちらも気になります」
金属質のパーツを纏ったメイドは、分かっていないのか首を傾げた。

>てるや様
みゆき「私は多神論者なので、特にヴィルヘルム様を信仰しているという程ではありませんね。
実際問題として、この島では大変お世話になっているので、感謝は尽きませんけど……」
『不可思議な力は此方の通り』と蒼き鋼の娘は、幼女の姿となった鎧を指し示す。

アン(808)からのメッセージ:
アン「なんとかがしゃ髑髏制覇。 必殺召喚が出なかった…と思ったら次の敵はまた強敵でした。 何とかなるようにお参りだ」

(ちゃりーん、パンパン)

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルミナ「遺跡外の取引、皆うまくいきますように……」

(2197)からのメッセージ:
民「今回通常戦の相手が私にとっては手強そうなので・・・・・。」

民「ちゃんと生き残って勝てますようにっ!!パンッパンッ。」




あとりえ妖狐堂〜温泉整備中…〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「チキレ中故、前置きメッセはほどほどに…始めるわーっ。あ、さゆちゃんの新衣装が出来たから飾っておくわねっ。是非見てちょうだいっ。というわけで今日はレイリスちゃんから小春ちゃんまで、いくわよー!」

ビシュク「>レイリスちゃん …そうなると…ほんとに寝る直前とかに歯磨きしないといけなさそーねっ。毎回は無理でも眠る前、起きた直後、お昼に、くらいかしらーっ。」

ビシュク「>さゆちゃん あうんあうん、相変わらずさゆちゃんってばクールさん…いいじゃないのー、大きい温泉なんだから、泳いでもーっ(よよよ)」
ビシュク「そうね、折角出たのだしゆっくり温泉に浸かってみたらどうかしら。今はまだ整地してないから、出来るのは足湯くらいだけどねっ。」
ビシュク「…あ、それと試作品は是非私に食べさせてくれるとありがたいなーって…」
ビシュク「…過去に、一度封印された事があったみたいで、ね。それで上手く妖力を行使できないみたいなの。」

ビシュク「…そ、その格好も可愛いわ、さゆちゃん…さゆちゃんのらぶりーさにおねーさんの理性が暴走してるのっ(ごろんごろん)」
ビシュク「というわけで、幸せのおすそわけ。さゆちゃん用の着物を用意してみたから、是非着てみてね♪」
ビシュク「そ、そ、そ。みんなで、ね。…あ、男女は分けるわよー?一緒に入るには、水着を用意しなきゃ、かしらね。」

ビシュク「>アリッサちゃん こっちこそよろしくなのよー♪…てい(ぽわん)」
ビシュク「歓迎の狐式もふもふなのよー(足元でぐるぐるぐる。2M近いきつねが回る。)」

ビシュク「>まゆみん …そ、それが目の色が変わってる、って言わないかしら…かしらーっ。な、なんかまゆみんが前の島より格段にお金の亡者さんになってる気がするのよ!?!確かにそういう商売あるけれどもっ!?」

ビシュク「>あんずちゃん みんなのおかげで発掘出来たわーっ、ありがとねっ♪(あんずちゃんたかいたかーい)」
ビシュク「そのためにはまず男湯女湯の仕切りを設けなきゃね。混浴なら水着かしらー。」
ビシュク「…普段温和なぶん、怒った時の怒オーラが凄まじそうね、白蓮ちゃん…」
ビシュク「…誰かいるのかしらーっっ、白状しちゃいなさいっあんずちゃんっ(によによ)」
ビシュク「うん、そろそろ危険だから一度止めておいたわー。これでひとまずは安心なはずねっ。」

ビシュク「>ガイくん 卑怯な真似はしないしねっ。闘技や練習試合で当たったら、正面からガチでよろしくねっ☆」
ビシュク「…あー、えっと。ガイくん?直接本人に聞いたりは…しなかったの、かな?」

ビシュク「>ちーちゃん …発掘オーバー気味だけど、若い子が汗水流して働いてる姿はいいものね!(」

ビシュク「>ティナちゃん・ノルンくん ティナちゃんにはめいっぱい可愛いふりふりのお洋服が似合いそうね〜。今回飾る、さゆちゃんの服装みたいな。」
ビシュク「これはまたワイルドな燻製ねっ、カンガルーの燻製を想わせるわ  じゃあ、一口いただくわねっ(ひょいぱく・もぐもぐ)」
ビシュク「そうねぇ、ノルンくんには男女のお湯の仕切りを作ってもらおうかしら。材料としての丸太はいくらでもあるから、どんどん使っちゃってねっ。」
ビシュク「もう数回もしない内に完成させるつもりだから、ゆっくりしていってね。今なら水着を着けて泳ぐのは出来るし、足湯ならいつでも出来るわね。」

ビシュク「>マイスちゃん 温泉自体は無料だけど、色々商売道具を持ってくる事なら止めないわよー。マイスちゃんも是非はいっていくといいんじゃないかしら?(くす)」
ビシュク「硫黄泉はいかにも温泉に入ってるっていう気になるわねっ。今ここの温泉も成分調査中よーっ。」
ビシュク「外湯巡りとか、考えるだけで心地よくなっちゃうわねー…♪徐々に拡張していきたいものだわっ。」

ビシュク「>イージスくん おつかれありがとっ。まぁ、皆のおかげなんだけどね♪」
ビシュク「ネタでやったのに、最初に「ぬげ」で犯人が見つかっちゃった時の(゜Д゜)なきもちは今でも忘れられないわー(」
ビシュク「作るもの全てがハンドメイドだものね、この島は。手産業の方が魂が篭っている気がするし、この島の気風が好きだわ(くす)」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃあ岩盤採掘専門の斧を作ってみる、とか?イージス君の斧作製の腕前なら出来そうだけどっ。」

ビシュク「>ナコちゃん ナコちゃん、転びやすいのね…ドジっ子系サキュバス…ありねっ(きらり)」
ビシュク「ナコちゃんも手伝ってくれたから、ね。こっちこそ、ありがとっ(まふもふ)」
ビシュク「ちゃんで呼ばれるなんて…新鮮だわー♪」
ビシュク「ふふふ…もふもふには慣れてないようねっ、初々しいわーっ(狐姿でナコちゃんの足元をくるーん。)」

ビシュク「>九郎ちゃん おおー、詳しい温泉解説ありがとねっ♪…見たところ無色透明で無味無臭だけど…島の温泉だから、絶対単純泉、ともいい切れないのが悩みどころねぇ。美肌効果とかあるといいんだけどっ」
ビシュク「ええ、御気軽に正面から訪ねてきてちょうだいね。あぶらげパフェ…それは私のみならず、ここのお狐さんに進呈して欲しいものねっ。」
ビシュク「ふふ、九郎ちゃんもなかなかのスタイルだったわよー?先行きが楽しみね。」
ビシュク「和室のい草の香りはすごい癒されるわよねぇ…温泉も掘れたし、温泉後にまったりするには最適な空間かも?」

ビシュク「>エグゼちゃん・ジャックくん 気持ちはありがたいけどしっかりがっつりもう掘れてるから大丈夫よーっっ。採掘ありがとねっっ。」

ビシュク「>小春ちゃん あと半月…花粉症は長くてもあと半月くらいの辛抱よっ、耐えて、小春ちゃん…!!」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ん…あったか…(手でお湯をちゃぷちゃぷしている)」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「温泉出てますねぇ・・・」
アリッサ「いつ頃入れるのかな?」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「びしゅむぅに衣装作ってもらっちゃうっ!楽しみだにゃぁ〜」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「温泉……俺よりも入って欲しい人がいるんだが、まあ、まだいないからなあ。」

ガイ「宝玉集め終わっても、まだここが残っているといいんだが……。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「わーい、沸いたの、あんずちゃん一緒に入ろ♪/抱き」

サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「(タオル片手に、牛乳を魔法瓶に。
中には氷とシロップが入っている。俗に言うアイスミルク形式である。
マイスはタオルを体に巻いてドアを開けた。)」

ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「えぇっと、私もお手伝いしないと……」
と言いつつも、何をすればいいのかわからずおろおろ

みゆき様>
ナコ「あ、はい。是非お願いします」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「温泉と言えばやはりこれ、温泉たまごに温泉まんぢう!
饅頭は持参ですが、温泉たまごはこれから作らせていただいてよろしいですか?
勿論皆さんにもタマゴをお配りしますけど……ダメ?」

九郎「硫黄泉のにおいは確かに温泉に入っている、という感じがもっとも強いですね。
さて、後ほど私も溜まった疲れを洗い流させていただきましょうか」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おっと、温泉が発掘は出来ていたのか良かった良かった。
(でもこの天○突破ドリルが使えなかったのはちょっと寂しい。)
とりあえず温泉整備が楽しみだね(もう脱いで温泉に入りたそうな勢いで。)」

小春(508)からのメッセージ:
小春「や、やってらんないわ…もう春だってーのに寒い日が続くし、暖かくなったらなったで花粉が飛ぶし…ぶえーっくしょい!」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
少女A「やったぁ!温泉や!」
少女A「遺跡外に戻ってきたことやし、しっかり浸からさせて貰いまんな。」
かぽーーーん。

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「さて、私も一風呂浴びさせていただきましょう……」
蒼き鋼の娘が、タオルと浴衣を手に、掘り当てられた温泉へ向かう。

>ビシュク様
みゆき「金属材料として再利用するのは骨かもしれませんが、何とかして
これの使い道を模索したいですね……置物では、勿体ないですから」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って床の間にある岩石を撫でた。

みゆき「あ、はい。是非摘んで下さい……それと、楽しみにしていますけど、無理はしないで下さいね?」
そして狐娘を気遣う発言をしていたが、別人格の話になると表情が強張り。

みゆき「ええ、本来は緊急時専用の筈……ですが、時折緊急でもないのに出てくるんです」
溜息をついて、紙切れを差し出す。ダンスパーティのチケットの様だ。

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「夏場にも使えるおこた、すごいです〜!
でもでも、おこたの中はすすじじいのですね。何となく不思議な感じなのですね〜」

えんちゃん「温泉出たですね〜。入るのです〜♪」
えんちゃん「びしゅくさんもふにふになのです〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「まあのう・・・其の上、上司はどこに行ったか解らんしのう・・・」

トウマ「ふむ、気に入ったら何よりじゃ」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ:
ナズナ「うんうんっ、アタシは楽しいことは全力でやる主義なのさっ。酒の銘柄の選定とかは任せとくれっ。あ、牛乳はフルーツ味も入れてくれると嬉しいね?」

イガ流忍術真伝サン「ううっ、姉様には敵いませぬな……ま、まぁ、その修行はもう少し先にっ。今はまだ、島の探索に集中しなければいけませぬしなっ」

イガ流忍術真伝サン「おお、きっちり分けておくなら安心ですなっ。拙者も、覗き対策に凶悪な罠でも作っておくことにいたしますっ」

イガ流忍術真伝サン「かかかか身体をですと!? 負けていたらどうなっていたことやらっ。拙者と一緒にいるうちはそんな無茶はしないでくだされっ」

ナズナ「負けるつもりがなかったから大勝負に出たのさ。……まぁちょっと冷汗はかいたけどね?」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あぇ?そうだったんですか?すこししか手伝いしてないけどいいのかな…?」

クロ「じゃぁすこし、こたつでのんびりしていこうかな…温泉は、もう入れるのかな?(和室でくつろぎながら)」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「そういえばしばらく温泉入ってなかったなぁ…まったり浸かるとしますね」

.oO(でも出来れば女の子と入りたいなぁ…)

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「温泉が溢れたら、あとりえ妖狐堂が、おんせん妖狐堂になっちゃいますね・・・
・・・あとりえおんせん妖狐堂・・・?」

ビス「花粉症には色々な対策があるみたいですね。
蜜柑の皮とか・・・びしゅくさんも色々やってらっしゃるのでしょうか・・・」




レンタル宣言

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文章が好き!

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舞踊推進委員会


九郎(304)からのメッセージ:
九郎「なかなか舞踊を鍛える暇がありませんね……さすがに新展開ですから」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「・・・・・・」

セーラム(1281)からのメッセージ:
    
  
  
  

享ちゃん(1924)からのメッセージ:
享ちゃん「見始めると時間を少し忘れるセーラムさんの踊り…なぜだ!?」




Main
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

ピエラ(58)からの生産行動を許可しました。

ポイズンソーン に技回数を 3 振り分けました!
アクロバティックブロウ に技回数を 3 振り分けました!
オートヒール に技回数を 3 振り分けました!
タクシック に技回数を 1 振り分けました!
クレイジーウェポン に技回数を 1 振り分けました!
クラウディディムネス に技回数を 2 振り分けました!
ハードウィンド に技回数を 1 振り分けました!
トラジックダンス に技回数を 2 振り分けました!
サザンクロス に技回数を 1 振り分けました!
チリングレッド に技回数を 1 振り分けました!
パラライズソーン に技回数を 2 振り分けました!
ラスティナーヴ に技回数を 1 振り分けました!
イヴァルブ に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.10 丸石 を捨てました。
ItemNo.13 丸石 を捨てました。
ItemNo.5 木瓜 を捨てました。
ItemNo.9 平石 を捨てました。

おにく20 を食べました。
九郎「はて、何のお肉なんでしょうか? コレ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具乙型手裏剣−牛若− を装備!
防具舞装手甲−尾華− を装備!
装飾甲型妖珠−法眼− を装備!
自由仕込み帷子(改) を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 九郎(304)
 ヴィルヘルミナ(1400)
 らんらん(1523)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格19 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 敏捷22 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 器用19 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )

ブリムストン を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2223

コヨミ(231)から 特殊スライム−イカロス− を受け取りました。
コヨミ「ではこちらを…これ本当につけるんですか?」

ソルディ(1710)甲型妖珠−法眼− を渡しました。

みゆき(598)から おにく100 を受け取りました。
みゆき「腐敗する前に、是非何かの役に立てて下さい」

ウズ(1411)から 華山群狼 を受け取りました。
ウズ「ん……これ、こよみが、渡せ、と…」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ピエラ(58)に、 ヘッドルーツ から 狐淑帯−緊箍児− という 衣装 を作製してもらいました。(- 200 PS)
ピエラ「お、こりゃ可愛い娘さんだね。頼まれてた衣装のお届けだよ、気に入るといいんだけど。」

簡単な保存食 を料理し、 危険なおクスリtypeV をつくりました。
九郎「……飲んだら身体がエラいことになりそうですが、背に腹は!」

コヨミ(231)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 メシジュース・ドライ をつくりました。

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エリシア(439)と一致しました!
 みゆき(598)と一致しました!
エリシア(439) みゆき(598) とパーティを結成!
パーティ名: 踊る大槍魔閃

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「すっごく☆眠い!」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツが、自分の荷物を抱え、地図を眺めている。

少女A(578)の声が届いた:
少女A「装飾33、闇飾2、水飾2。木漏れ日で募集してまっせ〜。」

レイム(311)の声が届いた:
レイム「もう一匹くらいペット居ないかー?」

リゼ(309)の声が届いた:
リゼ「付加や合成、受け付けますよー。伝言で連絡をお願いします〜。」

九郎(304)の声が届いた:
九郎「共に戦える仲間がいるという感覚。やはりいいものですね……」

イージス(266)の声が届いた:
イージス「目指せ打倒15隊、頑張って行きましょうか、っと!」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「そーしょく30…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「装飾・高級共に LV22↑ な職人求ム。 」

ジオール(2139)の声が届いた:
ジオール「あと一歩なのに、なかなかこの一歩が踏み出せないのよねぇ…困ったこと。」

ローラン(1863)の声が届いた:
ローラン「魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてお知らせください!

総ちゃん(1700)の声が届いた:
総ちゃん「さて、ボクの刀は彼らの首に届くのか……」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器Lv35?(鞭作製Lv10)×1〜2枠、木漏れ日に無料で開放予定です。」

ゆうな(1336)の声が届いた:
ゆうな「装飾は伝言でね






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

踊る大槍魔閃
ENo.304
源九郎

ENo.439
エリシア=サーレント

ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第22回  第24回)
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ENo.304 源九郎
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 2870 / 3080

SP 276 / 288

持久 22 / 23

PHP1647
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 55 162 125 110 (1962)
PS543 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格253 魔力84
敏捷302 魅力70
器用218 天恵115
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV16(熟練LV21
2気象LV21 
3舞踊LV12 
4格闘LV6(熟練LV8
5LV1(熟練LV5
6---  
7付加LV20 
8料理LV16 
9星火燎原LV20
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.439 エリシア=サーレント



ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき

Character Profile

愛称九郎
種族半妖狐
性別名前のせいで間違えられやすいが、♀
年齢ちょっと背伸びなお年頃
守護隠者マルクスバレッジ
人間の術士と大妖狐を親にもつ半人半妖の少女。
喧嘩していた父とも和解し、一度は故郷での暮らしに戻った彼女であったが、両親が旅行に出かけたため暇潰しと修行を兼ねて再びこの地にやってきた。
しなやかに鍛え上げられた身体に露出狂のような服装は嫌でも視線を集めるが、最近はそれが快感になってきたらしい。

相反する炎術・氷術の才能を両親から受け継いでいるが、その戦闘スタイルは術師のものとはかけ離れた我流。
投擲術に趣味の踊りを組み合わせ、更に術技をミックスしたそれは、変幻自在かつ優雅。
尤も、傍目にはただふわふわと舞っているようにしか見えないため、彼女の強さは戦った相手にしかわからない。
徐々に己の持つ“調和の力”の本質に目覚め始め、立派な妖狐としての道を歩み始めている。
近頃、色んな意味でオトナになってしまったようだ。


本名、ジュリア=ティーローズ。
しかし彼女の名前はやっぱりこの地の言語体系では発音困難なため、以前貰った偽名を再び使っている。



*アルガ=ヴィーズ*
九郎ことジュリアの父親にして九尾の大妖狐。
少女の外見とカオスかつ外道な内面を併せ持つ凶獣。
使い魔を通してこっそりと九郎の姿を盗み見ているらしい。
ちなみに父親扱いだが性別は女性。

本名、玉藻。
ただし歴史上の“玉藻之前”とは別人である。というのも妖狐の中では玉藻という名はイスラム諸国のムハンマド並にメジャーな名前であったりするのだ。

使い魔を通じてこっそり九郎をカンサツ中。





*なんか被虐属性がついたので、えろでもなんでもOKデス!*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 非天護法刃
      ( 吹矢 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 狐惑の霊布
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] 舞装手甲−尾華−
      ( 防具 / 73 / - / 物防LV1 / 防具
[4] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[5] 特殊スライム−イカロス−
      ( 防具 / 151 / 物防LV2 / - / - )
[6] おにく100
      ( 食材 / 81 / - / - / - )
[7] 華山群狼
      ( 装飾 / 66 / 平穏LV2 / 加速LV2 / - )
[8] 明らかに怪しい時計の音がする箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[10] 危険なおクスリtypeV
      ( 料理 / 83 / 平穏LV2 / - / - )
[11] 乙型手裏剣−牛若−
      ( 吹矢 / 53 / 貫通LV2 / 猛毒LV1 / 武具
[12] 仕込み帷子(改)
      ( 防具 / 38 / 祝福LV1 / 治癒LV1 / 自由
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[14] 甲型懐刃−鬼若−
      ( 格闘 / 30 / 命中LV1 / 命中LV1 / - )
[15] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[16] 紅白まんじゅう
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[17] 狐淑帯−緊箍児−
      ( 衣装 / 200 / 活力LV3 / - / - )
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[58] ブロウ100 / 8--
[60] ポイズンソーン103 / 11吹矢-
[75] ローリングアタック300 / 3--
[83] ガトリング300 / 3格闘--
[85] バトルダンス300 / 3格闘--
[97] オートヒール403 / 3--
[99] 叩き潰す700 / 3格闘-
[111] タクシック401 / 3--
[119] ダガーヘイル500 / 3短剣--
[121] ジャッカル300 / 3短剣--
[306] クレイジーウェポン401 / 3--
[314] ハンマーレイン700 / 3--
[316] もぐらたたき300 / 3--
[371] クラウディディムネス502 / 5吹矢--
[373] アクロバティックブロウ253 / 4吹矢--
[385] ラスティナーヴ601 / 3吹矢
[387] グーフクック600 / 3吹矢-
[546] ハードウィンド401 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[560] トラジックダンス852 / 3---
[562] あられ切り700 / 3---
[703] パラライズソーン502 / 4吹矢-
[1014] サザンクロス901 / 3吹矢-
[1346] チリングレッド901 / 3吹矢-
[1952] イヴァルブ201 / 3--
[1953] ブリムストン601 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.106
リカエル
このあらいを作ったのは誰だぁっ

[2] ENo.739
ラヴィニア=メイスン
身体じゃなくて踊りを見てくださいね?

[3] ENo.208
くろう
名前のことで色々と縁がありますねー

[4] ENo.818
嵋祝=彩洛
上位の妖狐として尊敬しています!

[5] ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき
舞い手仲間……じゃないんですか?

[6] ENo.439
エリシア=サーレント
仲間が増えましたよ。やったね!

[7] ENo.101
姫榊杏子
ネコミミの似合う女の子です

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[10] ENo.---
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Community

[0] No.304
音のある日常


[1] No.989
文章が好き!


[2] No.69
突撃メッセ委員会


[3] No.1342
舞踊推進委員会


[4] No.19
長編日記倶楽部


[5] No.913
レンタル宣言


[6] No.818
あとりえ妖狐堂〜温泉整備中…〜


[7] No.398
地霊神社 拝殿


[8] No.231
神社裏の集会所


[9] No.---
------

[PL] トウカ



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