あんず(101)からのメッセージ：
あんず「他の人が教えてくれたんだけど、島のマナはとりすぎると身体に毒なんだよね。そんなに長く島の中にいたのなら、その騎士団さんたちは身体が毒になってないのかなぁ？」

あんず「競争は競争だけど、なんでもかんでも競えばいいってものでもないよね。仲良くして、一緒にがんばることだってできるんだしっ」

あんず「んー…そうかなぁ？それも、『もっと自分がよく動けるため』とかだよね。だったら、もっと頑張るためにっていうみんなの想いと一緒だとあたしは思うなっ」

あんず「…そーいえば、よろいさんがよろいの姿じゃないっ！？今気付いたよー、いつのまに？すごーい女の人だー」

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「自分が…出来る事は…全てやって…後は…天に祈る…だけですね…
人事を尽くして天命を待つ…とは良く言った…物です……」

ベルナ「誰しも一人では生きられない…物です…から……
我が身の…在り方…を探す…旅……ですか…
この世…に生まれ出でた…者…全て…その命尽きる迄…続けなければ…いけない旅…ではないでしょうか……」

ベルナ「未来への障壁…などと言う物…は破られる…為にある…物です…
幾ら高くても…動き…挑めば…いずれは崩せる…物だと…思います……」

ベルナ「いえ…違和感…等は感じません…が……
何でしょうか…その身体…私の母…に似た物…を感じる…のですが…」

セフィーネ(144)からのメッセージ：
セフィーネ「そうね。昔と比べて新しい顔が多くなったわね。　まぁ、当たり前ね。
まさか、またこうして再開できるとは、私も思っても居なかったわ。
再開できて、嬉しいわ。」

セフィーネ「そうね、そちらの姿でよく会話し提案したものね。
まぁ、あちらの姿も印象が強いですけれど。」

セフィーネ「――忘れ形見。　まぁ、見つからなければ、それでもいいのだけどね。」
セフィーネ「更なる厄介事、ね。 それはそれで面白そうだけど。 でも、心配ありがとう。」

エスト(250)からのメッセージ：
エスト「それが出来るのは一部の才能ある人だけだと思うのですよぉ。我々みたいな凡人は、いかに出来ることだけをやりつつ誤魔化すかですねぇ。その選択を間違えたときが足下を掬われるときだと思うのですよぉ。」

エスト「難しい質問ですねぇ。例えば、作った物は自分の作品だと執着するタイプもいれば、一旦自分の手を離れたらそれは自分の物ではないと思うタイプもいるでしょうしぃ。まぁ、どちらにせよ、道具が時代を作る、というのは烏滸がましい発想のような気もしますけどもぉ。」

エスト「話が通じる分には、外見の変化なんて些細な物ですよぉ。いい加減、この島のへんた、じゃなかった、ちょっと変わった生態系にも慣れてきた頃ですしぃ。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「気の持ちよう、か……新しいものに目を奪われだけに非ず、かと言って古いものに囚われて雁字搦めになるでもなく。」
イージス「その両方を活かしていかないといけないってのはマジで大変だな。」

イージス「温故知新、とは言うが実践となると中々大変なもんだ、っと。」

イージス「ほんと、人間関係ってのは大変だよな……」
イージス「だからこそ、お互い満足する戦いが出来りした時は勝敗関係なく嬉しいんだろうな、っと。」

イージス「他の世界と法則が違うこの島ならでは、だな。」
イージス「普通に考えたらそうそう簡単には両方の追求なんかできやしない。」
イージス「ほんと、貴重な場所だよな、この島は。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「普段通りの実力さえ発揮できれば、お互いに良い戦いができそうですね。
この調子で次の戦いも突破いたしましょう！」

アミサン(424)からのメッセージ：
アミサン「イシャ！」

アミサン「なんだかえろい歌だな」

アミサン「よくわかったな！そのとおり、えるふだ！まぎれもなくえるふだ！(へんな血がちょっと混ざってるけどな！」

ティティアナ(500)からのメッセージ：
ティティアナ「そうね、この島は相互扶助が欠かせない文化みたいだから。
友人の友人は友人、っていう精神も必要になってくるのかも」

ティティアナ「あ、ごめんなさいつい癖が…。よくよく考えるとこの島って色々な世界から人が来てるから、聞いたところで私に分かる可能性も低いのよね。どうにもそれを忘れがちになるわ」

ティティアナ「………自身で動……意思を？
あ、貴方もしかして中に人がいるんじゃなくて、鎧そのものとかそういう　　　　っ！！？」

ティティアナ「…………じ、女性、でしたか…！？　雰囲気からすっかり男性と思ってたんですけど！」

ケティファ(592)からのメッセージ：
ケティファ「魔術一辺倒･･･。確かにその印象は間違いではない。
私の武技など霞んでさまう程、強大で圧倒的だ」
ケティファ「短剣や弓矢でどれだけ速く一〇の敵を倒そうと、それよりも速く一〇〇〇の敵をなぎはらう――。
『エルフ』の用いる魔術は、そういうものだ」

ケティファ「ものは考え様･･･か。」
ケティファ「見せつけられたんだ。その強さを否定はできない。
だが･･･、私には難しい」
ケティファ「想像できる訳がない･･･。『誰か』の為に振るった力は――『私』に何の成果ももたらさなかったから」

ケティファ「こんな事をあなたに話すべきではなかったな。済まない」
ケティファ「失礼ついで、という訳ではないのだが･･･その――」
歯切れ悪く、ちらちらとヴィルヘルムの容姿を伺っている。
ケティファ「そ、そう。先日の贈り物だが、あれは驚いてしまっただけなんだ！
別に不快に思った訳ではない･･･から」

一息置き、やっと言いたかった事がまとまった様だ。
ケティファ「･･･女性だとは･･･････思わなかったから･･･その――」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「我を殺すか他を殺すか、あるいは少を殺すか大を殺すか。
戦術も、案外心理状態が強く出るのですね──って、ヴィルヘルム様？
その格好、内々に聞いていた少女形態でしょうか？可愛らしいです……」
熱心にメモを取っていた蒼き鋼の娘は、変容に気付いて微笑んだ。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「知り合いには…歌う人はいないみたい…」

レシル「レイの演奏…悪くないわよ…男とか女とか関係ない…」

（目を閉じて音楽に身を委ねている）

レシル「（ぱちぱちぱち）　良く考えたら…歌っていたらお話できないわね…」

****(716)からのメッセージ：
ケイ“明確なる器官を持たずして視覚や聴覚を備えるは不思議”
ケイ“血肉持つ生物と、そうでなき者の違いなのであろうか”

ケイ“やはりそうか。外の世界は、人間が最も数多き種と生来の知識を持っていたがゆえ、人間を見つけるのがむしろ困難なこの島に、己の知識に疑問を感じていたところであった”
“しかして、冒険者とはそういうものなのか、その人間も『普通』なる者はいないように感じる”

ケイ“全てを覚えて生きることが、不幸と？何故か？逆ではないのか？”

宙に浮かぶ『眼』がじっと観察している……
触手の眼がじっと観察している……
少女の眼が、じっと見つめている……

ケイ“それが汝が別の姿か……鎧の時と比べ、何とも小柄。随分と印象が違うものだな”

アン(808)からのメッセージ：
アン「そういえば改造はともかく、日々のメンテナンスはどうしてるのかしら…普通の人間における風呂みたいなものなの？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「過去に真理に触れた者は、皆同じ事を思ってたかもしれないわよ？自分はあくまで可能性の一、だってね。
ん、ん、ん…相も変わらず謙虚ねぇ…まぁ、それがとってもよろいさんらしいけどっ。」

ビシュク「…我侭を言うようだけど、よろいさんにはそうなって欲しくないわねぇ。修羅と化したよろいさんなんて。」
ビシュク「…まぁ、そうなる前に止めるけどね。そんなことをしなくても、自身の生を確かめる手段なんて、たくさんあるはずだわ（くす）」

ビシュク「いいじゃない、嫉妬を覚えるほどに優秀な武具を作り出すほど、優秀な担い手になれたら…」
ビシュク「その嫉妬を芽生えさせた時、だんだんとヒトとしての心に近くなるよろいさんが、必ずそこにいるはずだもの。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「ヴィルヘルムさんこんにちは、私、加夜子と…って、あれ？よろいがないですよ！？」

血濡れのカヤコ「わ！女の子さんだったんですか！？その姿もかわいらしいですよ！素敵です！」

血濡れのカヤコ「ヴィルヘルムさんは元はよろいさんですよね？どうして女性の姿にもなれるようになったのですか？？」

ナコ(980)からのメッセージ：
ナコ「ふっふっふっ。好奇心がないと人は進歩しないものよっ？
時代が進化したのも文明が開化したもの、元々は人が持つ好奇心の賜物でしょう？」

カンナ「……すごい、ナコちゃんがマトモな事言っている……。」

碧「でもこの島においてだけは、余計な好奇心が命の危機を招く事ってあるよね。（ぼそり）」

ナコ「（聞かぬフリで）……おお？おおお？！よろいさんから女の子が出てきた！？」

ナコ「よろいさんから女の子！これは瓢箪から駒以上だと思うわよ。見世物にしたらいいんじゃない？」

碧「この島の人はそれくらいじゃ驚かないよ……それによろいさんに失礼じゃないか。」

碧「よろいさんの中身が、この女の子……ではないんですよね？
よろいさんは、誰かによって作られた人なんでしょうか？どう考えても母親の腹から産まれたとは考えにくいもので。」

カンナ「あおくんも大概酷いと思う……。」

らんらん(1523)からのメッセージ：
らんらん「やー、やっぱよろいさんは鎧着けなきゃ！」

らんらん「ささ、次もよろしくお願いします！ 後方支援は俺と九郎さんにお任せ！」

レティ(1803)からのメッセージ：
「当たって砕けちまうのか……　ホントにまっすぐだな」

「ごめん、なんか敵に突っ込んでってバラバラになるヴィルヘルムさん想像しちゃった……」

「無敵の英雄だからこそ、不慮の事故でしか死なない、という事なのかもね。
　それにしても、酔っ払ってうっかりとか食中毒にやられたりとか、結構アレな死に様多いわよねー」

「行軍中に川に落ちたとかいうのもあるなあ。　忍者にケツ刺されて死んだってのもあるぞオイ」

「……旅人になって以来、まともな死に方は出来ないと覚悟しているけど……
　そんなのだけは絶対に嫌だわ！」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「そう、残念・・・。本人にもわからないのね。
私も魔術の類は素人だし、真相は闇の中ね・・・。」

レイシ「・・・！人間に擬態できるのね。
でも、なんで少女・・・？口調のせいで酷い違和感よ。（ほっぺぷにぷに」

レイシ「如何様に、といわれてもね・・・。選択肢が広すぎるわ。
私が好き勝手にやっていいなら、白系にアースカラーを混ぜながらボーイッシュに仕立てるかしら。
その姿でも人格は男みたいだし。
あとは・・・そうね。前髪が長すぎるから上でまとめちゃうかしら。その方が雰囲気が明るくなるわ。」

レイシ「個人的には、鎧のままの方がかっこいいし興味もそそられるんだけどな〜・・・。」

コヨミ「皆さん準備は出来ましたか？では15隊に挑みますよ！」
ミドリ「1階は今のところ、これで全てっすね…がしゃ髑髏、サンドラ、15隊…皆さんどの階段を選ぶんでしょ」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「いせきのおそとは…たいへん…。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「闘技が思いのほか勝率が良くて焦る、まさか２連勝するとは思わなんだ。」
イージス「せっかくだからこのまま行ける所まで頑張りたいもんだな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「源九郎狐、只今馳せ参じました！」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「さて。今度は１５隊か
　　　　……正直どうなるか想像つかんな」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「無事に九郎様との合流が出来ました。勝てて良かったです、本当に」
金属質のパーツを纏ったメイドは、ほっと大きな胸を撫で下ろしている。
みゆき「にしても……ヴィルヘルム様、こうしてみると可愛らしいですね」
そして蒼き鋼の娘は、リーダーの“変形”が気になっている様だ。

アン(808)からのメッセージ：
アン「本隊はちょっと苦戦が続いてるのかな…皆がんばれー」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「今回は遺跡外の練習試合は無しの方向になったわっ！そのかわりるーりん達という、ネタ的にとっても美味しい相手になったけど！」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「また騎士団の分隊が居座っているようだな。
あの連中、果たしてどこまで遺跡内に潜りこんでいるのやら……」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「練習試合は次の遺跡外あたりでということになりそうでござるっ。お互い、新たな技を身に付けられそうな時期ゆえ、楽しみですなっ」

アーティクルストレングス に技回数を 4 振り分けました！
ロックスティング に技回数を 4 振り分けました！
シルバージャベリン に技回数を 3 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 3 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 3 振り分けました！
グレイスフルガーデン に技回数を 2 振り分けました！
インダゥメント に技回数を 3 振り分けました！
アパタイト に技回数を 3 振り分けました！
クラック に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 鋸歯の蛇矛 を装備！
防具に 黒炭鋼の大盾 を装備！
装飾に 青金石の留具 を装備！
自由に 渇望の凧盾 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　九郎(304)
　ヴィルヘルミナ(1400)
　らんらん(1523)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 アンドロマケ を修得しました！

アメリア(829)から 150 PS 受け取りました。

エンビ(1360)に 50 PS 渡しました。

みゆき(598)に 青い宝石 を渡しました。
みゆき(598)に 腐った枝 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

エンビ(1360)に、 鉄鋼葉 から 大地の針葉槍 という 槍 を作製してもらいました。（- 170 PS）

エリシア(439)の所持する ヘッドルーツ から ガードローブ という 防具 を作製しました。
ウズ(1411)の所持する 煉瓦 から 拳法殺 という 防具 を作製しました。
ヘッドルーツ から 嘆きの大盾 という 防具 を作製しました。（- 200 PS）
ヴィルヘルミナ「さて……出でよ、古の大盾よ。
今此処に顕現し、汝が力を我に示せ」

みゆき(598)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 じっくりことこと煮込んだホワイトシチュー を受け取りました。
みゆき「鍋一杯作ってみました。熱いですので火傷…は、ヴィルヘルム様には心配無用でしょうか？」

ウズ(1411)に、 鋭い牙 を消費して 大地の針葉槍 に効果付加し、 集中LV3 を付加してもらいました。
ウズ「……合わせる」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(314)と一致しました！
　セラ(457)と一致しました！
アマービレ(314) セラ(457) とパーティを結成！
パーティ名： 純白の愛はやや甘口

【成長】
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツが、自分の荷物を抱え、地図を眺めている。

少女A(578)の声が届いた：
少女A「装飾33、闇飾2、水飾2。木漏れ日で募集してまっせ〜。」

レイム(311)の声が届いた：
レイム「もう一匹くらいペット居ないかー？」

リゼ(309)の声が届いた：
リゼ「付加や合成、受け付けますよー。伝言で連絡をお願いします〜。」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「共に戦える仲間がいるという感覚。やはりいいものですね……」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「目指せ打倒１５隊、頑張って行きましょうか、っと！」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「そーしょく30…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

なゆ(2142)の声が届いた：
なゆ「装飾・高級共に　LV２２↑　な職人求ム。　」

ジオール(2139)の声が届いた：
ジオール「あと一歩なのに、なかなかこの一歩が踏み出せないのよねぇ…困ったこと。」

ローラン(1863)の声が届いた：
ローラン「魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてお知らせください!」

総ちゃん(1700)の声が届いた：
総ちゃん「さて、ボクの刀は彼らの首に届くのか……」

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器Lv35?（鞭作製Lv10）×1〜2枠、木漏れ日に無料で開放予定です。」

ゆうな(1336)の声が届いた：
ゆうな「装飾は伝言でね」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）