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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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遺跡の外。 所狭しと店が立ち並び、色彩も鮮やかで。 人の話す声。 人でないものが話す声。 がやがやとわあわあと。 こそこそとひそひそと。 木陰で足を止め、腰を下ろす。 こそこそひそひそ話し声。 影にある声に、耳をそばだててみる。 「……でさあ、これがすげーんだって」 「いいから早く話せって。もったいぶる奴は、若死にするっていうのが世の中の常だろ」 「これがもったいぶらずに居られるかよ!」 何やら秘密の話らしい。 私は空を眺めながら、ぼんやりと耳に入る“内緒話”を聴いていた。 「俺の情報は確かだ」 老爺の、しわがれてはいるが昂った声。 「それは聞いてから考える」 冷静な、若い男の声。 「歩行雑草って居るだろ?」 「居るね」 「お前、合成獣持ってるだろう。あれで、歩行雑草を合成しまくる」 「…それで?」 「100回歩行雑草を合成したら、美人でボンキュッボンな女の歩行雑草が誕生する」 「………」 「しかも親密度が最高潮に達すれば…あとは、わかるだろう?」 「1000PSだったよな、よし、払う。そして俺は歩行雑草を捕獲しまくる。俺、歩行雑草ハンターになる!!」 今日は確か、四月一日だったか。 それは嘘を吐いても許される日だというが、 それにしてもその“嘘”で1000もの大金を払うとは、なんとも。 (しかも、その目的が美女って…) 「アホくさ…」 「アホくせぇな」 あからさまな嘘に引っかかる男も、 それに耳を澄ましていた私も。 『四月一日は馬鹿』に参加。 攻略情報と100%絡んでいるわけではないのですが、こういうのでも良かったのだろうか…。
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Message |
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運命を駆ける者(24)からのメッセージ: 翼「格好いいって言われるのは嬉しいけど、そうさらっとずばっと流されると切ないな。」 翼「白神と同じ扱い……。豊、さすがにそれはひどくない?(何)」
翼「いや、綺麗だよ、豊の目は。確かに、光を吸い取る目なのかもしれないけど。俺の目なんかよりも、全然綺麗だ。……目は口ほどにものを言う、と言うだろう? くるくると表情の変わる、豊の目は、好きだ。」
翼「…………。
翼「ま、仕事柄多くの人間を見てきたからな。洞察力というほど大したものでもないさ。外れることもある。」
翼「おー。おにいちゃんですよ。
翼「ちょっ、ばっ、こっち来んな!! おっぱいは好きだが白神のおっぱいは全然嬉しくない!!」
翼「どうにもならないことがあるから、世の中どうにかしようとするのが面白いんだろ。ま、俺には占いがあるから? そんなのも楽勝ですけどねー
翼「そんなわけで、白神は白髪にされてしまわないよう、がんばってください(笑顔)」
翼「ありがとう。知識は一つの武器になりえるからな。持っていて損はしない。
翼「ほう。年に一度のガチバトル。それは知らなかったな。トトカルチョでもできそうだ。俺が元締めやってやるから、賭けてみないか、白神。」
翼「想像によるもの――か。なるほど、文字通り、”神”だな、白神。――この島は、まったく面白いところだな。存在を知られぬ神まで具現化するか……(くす、と笑って)しかし、白神。名を知られても、もはや白神とはそういう生き物だと皆に思われては、さらにその先にたどりつくのは難しそうな?」
翼「……褒めすぎだろ?(小さく苦笑して) 頼りがいがあるとか、言ってもらえるのは――嬉しいけどな。自信は、ないわけじゃないさ。はったりでもなんでも、自分に自信がない男は格好悪いだろ。自信がなければ自信をつけられるよう努力するべきだ。」
翼「…………。
翼「ああ。豊には絶対似合うよ。楽しみにしてる。そいつも、(と三連花を指して)きっとそういう服に、合う。豊に作ったんだ、豊に受け取ってもらえなきゃ、意味がないだろ。ああ、大事にしてくれるなら嬉しい。」
狐姫(29)からのメッセージ:
狐姫「永遠にたどり着かない場所の話をしても仕方ないでしょう…燃え尽きて灰になってくれる分には一向に構いませんが」
狐姫「あぁ、あなたを排除する為に手を組むのですね、それなら分かります」
狐姫「クスッ ええまぁ、そうなのですけれど…ね(そっとトヨの頭を撫でようとする)」
狐姫「居るのか居ないのか…まぁ、居ないのでしたら尚更、コレは捨ててくることと致しましょう」
狐姫「(そっと抱きしめながら、耳元で)トヨ…どうです、落ち着きましたか?」
狐姫「用心以前の問題でしょうに…その上、へぇー……」
狐姫「…………」
狐姫「………」
狐姫「……」
狐姫「…」
狐姫「…」
シラガに対し、無視を決め込み始めた
狐姫「そう…でしょうか?私はただ、事実を言っているだけで、私にとっては恥ずかしい事でもないのですが」
狐姫「そんなトヨも可愛くて魅力的なので、自重する必要もなさそうでしょうか、ね?」
狐姫「フフフ…魅力と言っていただけるのですね。という事は、気にせずにトヨに意地悪を仕掛けても良いってとっても宜しいのでしょうか?(少し意地悪そうに、クスッと笑う)」
狐姫「自分の黒髪に見慣れている私としましては、むしろトヨのその薄い色の髪の方が綺麗に見えていますよ?」
狐姫「ええ、いい刺し色になって似合っていると思いますよ」
シラガの事なんてもはや意識の外であった
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「お粗末さまです。
とーこ「シラガさんほど真っ直ぐなのも珍しいくらいだと思いますけどねー?
とーこ「えっ…、ええと…日本は此処です(海に囲まれた小さな島国をトントンと軽く叩き、その位置を示す)」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「へへ(笑」
シルバ「なんやシラガさんも神様・・・やんなぁ。
(レーダーの話を聞いてきょとんとしている)
シルバ「うん!おおきに、ありがとーな!トヨちゃん!」
シルバ「・・・いや確かに狼と犬に大差はないって言われてたけど犬ではないっちゅーか・・・
ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「博愛主義であることは間違いないが、誰でも良いわけではないぞ」
ポポロ「大嫌いだ!」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「俺はソル。ソル・クエルボだ。Nice TIKUBIって名前じゃあない
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ふうちゃん「これも着けるのーー、フリルとか飾りまくってる♪」
ティナちゃん「皆で食べれるの?ティナカレーが食べたいなー♪皆で食べるカレーは美味しいのーの♪」
ガウ君「トヨお姉ちゃん、カレー作れるの?わくわく」
ふうちゃん「トヨお姉ちゃんふうちゃん作るの手伝うよ」
ティナちゃん「シラガちゃんの食いしんぼさん、そんなのお腹空いてたの?/頭なでなで」
レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「ふむ。私からすれば、五十音に加え漢字まで使いこなす貴公らの方が驚異的だと思うが。
レナーテ「ある程度の遊び心は他者との関係の潤滑油だからな。
マリア「実際に偉かったのは、私ではなく私の本体ですけどね。
マリア「あら、貴女は私達よりも年下だったのですか。
マリア「先取りしすぎたのか――あるいは、神話の時代に生まれなかったと言う点で遅すぎたのか。
マリア「覚悟なさっているのならば結構です。どうかその道を貫いてください。
レナーテ「まあ、その気持ちもわかる。
レナーテ「神であれ魔物であれ、少しでも傍若無人に振舞えばすぐに『討伐』の対象になるからな。
レナーテ「黒くないとは言えんがな。闘争を望む者にしてみれば、私は悪鬼に見えるだろう。
レナーテ「――そうだろうよ。死を求めたところで貴公に何の得もない。
マリア「世界は常に変容を続けています。
マリア「まあ、お上手。貴方は言葉遊びが好きなのですね。私もです」
マリア「いえ、実は色々な精霊から結婚相手の世話を頼まれていまして……。
マリア「トヨさんは、とても素直ではないですか。シラガさんは、その素直さを引き出せない事を反省しなくてはなりませんよ?ふふ」
レナーテ「成程、役割分担と言う事か。少々、片利的ではあるが。
マリア「面白い事ですか……そうですね。
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
ジクー「――改めて、ありがとうございます。
ジクー「あら、そうですか?この島では鍬の変わりに斧を持っているので、それで間違えやすいのかな?
ジクー「ええ、構いませんよ、ってこれまたシラガさん良い食べっぷりですね!
ジクー「差し支えなければ、聞かせてもらいたいです。」
ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「何が卑猥かだって?えーっと・・・。(口元に手を当てて、視線を上に向け)全部?」
ヒュペ「安心しろ。トヨやんは卑猥じゃねーから。『卑猥でドSな蛇兄さん』。」
ヒュペ「あん?俺の耳に触りたい・・・だと?何故か知らねーケド、妙に俺の耳に触りたがる奴多いんだよなぁ。テメェーの耳に触ればいいのによ?」
ヒュペ「・・・・。」
ヒュペ「ってか、二人・・・じゃねーや、一人一匹して触りたいのかよ・・・。俺、『アイドル』だから高けーぞ・・・?」
ヒュペ「(耳を掻きながら)おおっと、名乗り忘れてた。悪ぃ悪ぃ…。」
ヒュペ「俺の名前はヒュペ。ヒュペリウス=L=ディスアークウィンド。将来は『てーぶぃ』や『しーでぃ』で引っ張りだこになるアイドルだから、サイン貰うなら島出るまでだからな!」
ウィル(728)からのメッセージ:
ウィル「カレーそばとか生姜焼きとかありがとうでしたなのですよ(にぱっ」
ウィル「カレーそばはあれです、おそばをゆでて、その上にカレーをかけて、更におそば用の普通のだし汁をかけるのです!」
ウィル「なかなか美味しいのですよ」
湖波「僕は服に飛びそうで嫌なんだよ」
ウィル「存在から全否定ですのこと?!(がびん」
らうろ子(737)からのメッセージ:
らうろ子「…………」
メカらうろ子「アラアラ、モトモトわいしゃつトハシタギノアツカイナノデスガ、アノカッコウダトカゼヒイチャイマスヨ?」
らうろ子「(POM☆)そうそう!風邪ひいちゃいますよ。うふふ。」
らうろ子「いえ、けっしてあの格好に興味があ……ルワケジャナイデスヨ?ウフフ。」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「でも中身の隠し味は気になるわねー…何を入れたのかしらーっ」
ビシュク「と…改めて。噂は兼ね兼ね聞いているわ、トヨちゃんにシラガくん。もし良かったらこれも何かの縁、色んなお喋りしたいなーって思うんだけど、良いかしらー?」
ビシュク「シラガくんがどんなお味かは気になるけど、食べたらお腹が色々危険領域を突破しちゃいそうかも…!」
てるや(1633)からのメッセージ:
姫輝「人身御供ですか、なるほd……。って白神様、そんなひどい事をしていたんですか!?」
姫輝「白神さんが田の神で、豊さんが豊穣……。」
姫輝「って、私何考えてるんだろ。(アセアセ)
姫輝「豊さんも祀られたら解ると思いますよ。」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「んあー、僕の故郷ってすごい寒い場所だったからねぇ。これくらいだったら慣れてるんだよ。雪は見たことあるっかい?」
ティズ「・・・(ちっ、あのよくわかんないの生き物・・・夫だと?まったく厄介な虫だ。・・・そして気づいたか・・・まぁばらしてもかまわないんだが・・・彼女の性的嗜好を聞いてからでも遅くはないな)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
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茶道が好き♪ |
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ: 氷風の魔女レイリス「学生として伺う最後のお茶会も終わりました。今後も茶道は続けていくつもりです。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
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方言 |
ハーク(1464)からのメッセージ: ハーク「博多は桜がもう散り始めたばい。今週末が花見は最後やろうね。」
ハーク「しかし、なんか今年は花冷えのきつかね。さむぅして花見どころじゃなかばい。」
ハーク「とか言いながらしっかりしたけどね。」
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突撃メッセ委員会 |
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書 |
トヨ(145)からのメッセージ: トヨ「前回の分、送りそびれてしもーた…。また1週分遅れるわあ、ごめんな…」 シラガ「締め切り破りなんてこと、皆はしちゃダメだぞ☆」 トヨ「いや、しょーるのはわしらだけじゃろ」
トヨ「>ミヅチ …なんか、灰色のご飯が炊けそうな…」
トヨ「そうじゃなあ、楽しそう」
シラガ「そう言われて座る阿呆はおらん!!金泥・銀泥で書いてくれるなら考える。
トヨ「うっ。み、ミヅチは手厳しそうじゃなあ…手柔らかにお願いしてぇもんじゃ…」
シラガ「>とーこ そりゃーそうじゃ。分裂したわいが一斉に喋りだすと想像してみい。うるそーてかなわんじゃろう」
シラガ「バチバチ」
トヨ「>マギ 毛筆検定一級に合格すると、噂では看板が貰えるそうじゃ。挑戦してみん?」
トヨ「今は何でも再利用できるそうじゃけぇなあ。それでかなあ…」
シラガ「監督て。スタメンて。道具でおめー、何をする気か。サッカーか野球か」
シラガ「えっ マギ、おめぇ自分のことを“か弱い女の子”と…」
シラガ「ふっほほーん♪ふっふーん♪(褒められて上機嫌になったようだ!」
トヨ「ははは。こちらこそ、これからもよろしゅうお願いするわあ」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「ほぅほぅ、細かくきっちり決まってるンやね。
ミヅチ「花粉の時期やなー…わてはそこまででもないんやけど、クるヤツにゃ厳しい季節になったんねぇ…」
マギ(66)からのメッセージ:
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百鬼夜行 |
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Mimirs Stausee |
レナーテ(385)からのメッセージ: マリア「昔の日本の金属加工技術は目を見張るものがありますよね。 失われた技術は知られているよりも遥かに沢山あるのでしょう……何とも、惜しい>ミィさん」
マリア「さて、今回は……そうですね、茶道具の銘について話す事にしましょう。
マリア「銘は見た目に由来するものが多いのですが、そればかりではありません。
マリア「大井戸茶碗『喜左衛門井戸』は、もともとは『竹田喜左衛門』さんが持っていたから。
マリア「戦国時代マニアにも有名な唐物茶入『付藻茄子』は『九十九髪』とも言われ、
マリア「長次郎の赤楽茶碗『検校』は、この茶碗が人々に選ばれず残っていたのを見た利休が
マリア「天目茶碗『命乞い』の名は、作者の板谷波山が失敗作として割ろうとしたところ
マリア「見た目に由来するもので面白いのは、本阿弥光悦作の『乙御前(おとごぜ)』などがありますね。
マリア「他には、例えば古備前茶入『さび助』はその物さびた姿から名がつけられましたし、
マリア「あと、有名なものとして志野茶碗『卯花墻』があります。
マリア「今回はこんな所でしょうか。
璃珀(113)からのメッセージ:
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
調(1554)からのメッセージ:
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なびけ!布のなにか |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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絵を描くのがだいすき |
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東洋服飾愛好会 |
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【方言だったって】田舎者【知らなかった】 |
ヒデミチ(2006)からのメッセージ: ヒデミチ「季節の細々とした事も、水も飯も、所変われば何とやら、ですね。」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
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駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: 釈迦「遅れてごめんなさいね。先々週のなぜるちゃんとタカシくん宛のお話はまた今度」
釈迦「(>トヨ)
釈迦「お嬢ちゃんにおすすめな駄菓子はきな粉棒の飴菓子かしら。麦菓子も良いかもしれないわねぇ(黒いモヤの白神さまを見)あら珍しい。御付の方?」
釈迦「(>なぜる)
釈迦「なぜるちゃんも学校で学んだのかしら。この島は豊かみたいだけど生物成り立っての飢えがあるものね。漁師やお百姓、光と雨をお恵みくださるお天道様たちに感謝をしないとね」
コテツ「わん!わん!(なぜるの上に乗っかりながらイナサを狙う。触れようとする矢先になぜるに咎められ)…くうん?くーん(耳を下げ反省。上から横に退く)」
コテツ「(>タカシ)
釈迦「ほっほっほ。私の夫がそういうタイプだっただけの話よ。隠し続けると誤解されちゃうから、タカシくんは今のままの素直さで居てちょうだいね」
釈迦「人には煩悩があるのよね。貪(とん)という貧欲ね。一より十。十より百。百より万。この島の財宝は目に見えないから想定以上の位だと信じ冨を求める。おいしい棒を財宝と当てはめても欲を求めることに変わりは無いわ。この島に着た以上、楽しむことも欲よね」
釈迦「ドラって聞くと別の言葉を連想するわねぇ。世代の違いかしら」
トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「ん?何じゃ、おめぇ、わいに熱烈な視線を送りよって…。
トヨ「>タカシ あ、おめぇは…その節はどうも、ありがとうございました(深々お辞儀)」
トヨ「ええん?ゆうてもわしゃ食えんけぇ、全部シラガさん…ええと、この黒いもやが食べるんじゃけど…」
なぜる(328)からのメッセージ:
Ω ΩΩ< な、なんだってー!?
タカシ(571)からのメッセージ:
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Main |
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ポポロ(123)からの生産行動を許可しました。
イヴァルブ に技回数を 2 振り分けました!
野菜炒め定食 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
技 ポリューション を修得しました!
リリィ(482)に 30 PS 渡しました。
リリィ(482)から 合成用の杖 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
宴(206)に、 サクラサク【w】 を 垂首水仙 に合成してもらいました!
宴(206)に、 垂首水仙 を 合成用の杖 に合成してもらいました!
簡単な保存食 を料理し、 ツクシの佃煮 をつくりました。 ポポロ(123)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
ポポロ(123)に、 骨 を消費して 紫蓮華 に効果付加し、 防御LV2 を付加してもらいました。 B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
メリジェーナ(672)の声が届いた: メリジェーナ「すっごく☆眠い!」
みゆき(598)の声が届いた:
少女A(578)の声が届いた:
レイム(311)の声が届いた:
リゼ(309)の声が届いた:
九郎(304)の声が届いた:
イージス(266)の声が届いた:
さゆ(15)の声が届いた:
なゆ(2142)の声が届いた:
ジオール(2139)の声が届いた:
ローラン(1863)の声が届いた:
総ちゃん(1700)の声が届いた:
ランディ(1599)の声が届いた:
ゆうな(1336)の声が届いた:
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ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」 「・・・・・・。・・・いきますよ。」 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.145 秋久 豊 |
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ENo.123 ポポロ・アッサルト ENo.206 終日 宴 |
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[PL] 句外 |
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