各種宣言を行なう >>
探索23日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡の外。
所狭しと店が立ち並び、色彩も鮮やかで。

人の話す声。
人でないものが話す声。

がやがやとわあわあと。
こそこそとひそひそと。


木陰で足を止め、腰を下ろす。


こそこそひそひそ話し声。


影にある声に、耳をそばだててみる。




「……でさあ、これがすげーんだって」

「いいから早く話せって。もったいぶる奴は、若死にするっていうのが世の中の常だろ」

「これがもったいぶらずに居られるかよ!」



何やら秘密の話らしい。
私は空を眺めながら、ぼんやりと耳に入る“内緒話”を聴いていた。



「俺の情報は確かだ」



老爺の、しわがれてはいるが昂った声。



「それは聞いてから考える」



冷静な、若い男の声。



「歩行雑草って居るだろ?」

「居るね」

「お前、合成獣持ってるだろう。あれで、歩行雑草を合成しまくる」

「…それで?」

「100回歩行雑草を合成したら、美人でボンキュッボンな女の歩行雑草が誕生する」


「………」



「しかも親密度が最高潮に達すれば…あとは、わかるだろう?」



「1000PSだったよな、よし、払う。そして俺は歩行雑草を捕獲しまくる。俺、歩行雑草ハンターになる!!











今日は確か、四月一日だったか。
それは嘘を吐いても許される日だというが、
それにしてもその“嘘”で1000もの大金を払うとは、なんとも。



(しかも、その目的が美女って…)




「アホくさ…」
「アホくせぇな」



あからさまな嘘に引っかかる男も、


それに耳を澄ましていた私も。







『四月一日は馬鹿』に参加。
攻略情報と100%絡んでいるわけではないのですが、こういうのでも良かったのだろうか…。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

運命を駆ける者(24)からのメッセージ:
翼「格好いいって言われるのは嬉しいけど、そうさらっとずばっと流されると切ないな。」
翼「白神と同じ扱い……。豊、さすがにそれはひどくない?(何)」

翼「いや、綺麗だよ、豊の目は。確かに、光を吸い取る目なのかもしれないけど。俺の目なんかよりも、全然綺麗だ。……目は口ほどにものを言う、と言うだろう? くるくると表情の変わる、豊の目は、好きだ。」

翼「…………。
まあ、ほら。寒くはなくても人の視線で寒気を感じたりとか、そういうのもあるだろ。何かを感じ取って、寒さを感じるってやつ。多分白神はそういう経験多いんじゃないか? な、白神。」

翼「ま、仕事柄多くの人間を見てきたからな。洞察力というほど大したものでもないさ。外れることもある。」

翼「おー。おにいちゃんですよ。

……ははは、豊は可愛いなあ。何をそんなに恥ずかしがってるんだ。」

翼「ちょっ、ばっ、こっち来んな!! おっぱいは好きだが白神のおっぱいは全然嬉しくない!!」
翼「え、それともなに、白神って俺におっぱい生えてたらいいなとか思う奴? やだこわいわこのヒト。」

翼「どうにもならないことがあるから、世の中どうにかしようとするのが面白いんだろ。ま、俺には占いがあるから? そんなのも楽勝ですけどねー
(白神が慰めようとしてくれているのを知ってか知らずか、そんなことを嘯いた。)」

翼「そんなわけで、白神は白髪にされてしまわないよう、がんばってください(笑顔)」

翼「ありがとう。知識は一つの武器になりえるからな。持っていて損はしない。
うん、そう。織姫と彦星の話だな。年に一度の逢瀬を楽しみに――っていうのも、哀れな話だと思うがね。」

翼「ほう。年に一度のガチバトル。それは知らなかったな。トトカルチョでもできそうだ。俺が元締めやってやるから、賭けてみないか、白神。」

翼「想像によるもの――か。なるほど、文字通り、”神”だな、白神。――この島は、まったく面白いところだな。存在を知られぬ神まで具現化するか……(くす、と笑って)しかし、白神。名を知られても、もはや白神とはそういう生き物だと皆に思われては、さらにその先にたどりつくのは難しそうな?」

翼「……褒めすぎだろ?(小さく苦笑して) 頼りがいがあるとか、言ってもらえるのは――嬉しいけどな。自信は、ないわけじゃないさ。はったりでもなんでも、自分に自信がない男は格好悪いだろ。自信がなければ自信をつけられるよう努力するべきだ。」

翼「…………。

(かわいい……)」

翼「ああ。豊には絶対似合うよ。楽しみにしてる。そいつも、(と三連花を指して)きっとそういう服に、合う。豊に作ったんだ、豊に受け取ってもらえなきゃ、意味がないだろ。ああ、大事にしてくれるなら嬉しい。」

狐姫(29)からのメッセージ:
狐姫「危ないものがありましたか、さてどれでしょうか…?」

狐姫「永遠にたどり着かない場所の話をしても仕方ないでしょう…燃え尽きて灰になってくれる分には一向に構いませんが」

狐姫「あぁ、あなたを排除する為に手を組むのですね、それなら分かります」

狐姫「クスッ ええまぁ、そうなのですけれど…ね(そっとトヨの頭を撫でようとする)」

狐姫「居るのか居ないのか…まぁ、居ないのでしたら尚更、コレは捨ててくることと致しましょう」

狐姫「(そっと抱きしめながら、耳元で)トヨ…どうです、落ち着きましたか?」

狐姫「用心以前の問題でしょうに…その上、へぇー……」

狐姫「…………」

狐姫「………」

狐姫「……」

狐姫「…」

狐姫「…」

シラガに対し、無視を決め込み始めた

狐姫「そう…でしょうか?私はただ、事実を言っているだけで、私にとっては恥ずかしい事でもないのですが」

狐姫「そんなトヨも可愛くて魅力的なので、自重する必要もなさそうでしょうか、ね?」

狐姫「フフフ…魅力と言っていただけるのですね。という事は、気にせずにトヨに意地悪を仕掛けても良いってとっても宜しいのでしょうか?(少し意地悪そうに、クスッと笑う)」

狐姫「自分の黒髪に見慣れている私としましては、むしろトヨのその薄い色の髪の方が綺麗に見えていますよ?」

狐姫「ええ、いい刺し色になって似合っていると思いますよ」

シラガの事なんてもはや意識の外であった

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「これで…いつも通りなんですか…
なんだか、生きの良い魚みたいですねえ…」

とーこ「お粗末さまです。
あれ…?シラガさんが水脹れ…?
じゃなくて、それはきっとお米の力を取り込んだからですよ…ね…?」

とーこ「シラガさんほど真っ直ぐなのも珍しいくらいだと思いますけどねー?
他の方々にちょっかいかけてるのは照れ隠しだと思いますよ。
それに…真っ直ぐじゃなかったら、ずっと一緒に居たりしないでしょう?(くすくすと笑いながら)」

とーこ「えっ…、ええと…日本は此処です(海に囲まれた小さな島国をトントンと軽く叩き、その位置を示す)」
「それからー…アメリカというのは此処ですね」
(先ほど示した所から、指を東の大陸に向けてなぞり)

「この南北に大きい大陸がアメリカという国ですよ。
こうして地図でアメリカと比べると、かなり日本は小さいですよねー…」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「おお・・・そっか、そーやんな。トヨちゃん意外と逞しいで(笑
     ていうか、怪しい人に襲われてもシラガさんがおるんやもんな。二人一緒って羨ましいわー」

シルバ「へへ(笑」
シルバ「そーいやトヨちゃんはどんなとこ住んでたん?」
シルバ「あ。話したくないとか、覚えてへんとかやったら言わへんでええからね!」

シルバ「なんやシラガさんも神様・・・やんなぁ。
     神様に期待されるて、滅多にできへん経験やな(笑」

シルバ「オイラ頑張っておっきくなるでー!」

(レーダーの話を聞いてきょとんとしている)
シルバ「あ、あれ。トヨちゃんおるのに、他の子探しに行ってしまうんや(汗
     シラガさんもあんまりトヨちゃん困らせたらあかんで?(ツンツン突付いてる)」

シルバ「うん!おおきに、ありがとーな!トヨちゃん!」

シルバ「・・・いや確かに狼と犬に大差はないって言われてたけど犬ではないっちゅーか・・・
     えーと・・・うーん・・・(流れやら勢いやらに負けたらしい)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「趣味? なんのことだ?」

ポポロ「博愛主義であることは間違いないが、誰でも良いわけではないぞ」

ポポロ「大嫌いだ!

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「いや、謝らなくても構わないが
取り合えず、その黒いのとお前は誰だ?
初対面でいきなり妙な所を褒めるから噴出しそうになったぞ。くくっ」

ソル「俺はソル。ソル・クエルボだ。Nice TIKUBIって名前じゃあない
お前らの名前はなんていうんだ?これくらいは聞いてもいいだろ(笑いを堪えつつ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「シラガちゃんリボン可愛いのーー♪きゃ、きゃ♪」

ふうちゃん「これも着けるのーー、フリルとか飾りまくってる♪」

ティナちゃん「皆で食べれるの?ティナカレーが食べたいなー♪皆で食べるカレーは美味しいのーの♪」

ガウ君「トヨお姉ちゃん、カレー作れるの?わくわく」

ふうちゃん「トヨお姉ちゃんふうちゃん作るの手伝うよ」

ティナちゃん「シラガちゃんの食いしんぼさん、そんなのお腹空いてたの?/頭なでなで」

レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「いえいえ、正直な気持ちを述べているだけですよ。
もっとも、照れる貴女の姿が可愛らしいからつい、と言うのもありますが」

レナーテ「ふむ。私からすれば、五十音に加え漢字まで使いこなす貴公らの方が驚異的だと思うが。
アルファベートは30文字しかないからな。英語ならばさらに少ない。
まあ、どちらにせよ結局は慣れなのだろうがな」

レナーテ「ある程度の遊び心は他者との関係の潤滑油だからな。
人間らしさは持ち続けたいものだ。亡霊であろうとも」

マリア「実際に偉かったのは、私ではなく私の本体ですけどね。
大仰に言いましたが、私はただの吟遊詩人です。どこまで行っても」

マリア「あら、貴女は私達よりも年下だったのですか。
マリアおばあちゃん、と呼んで下さって結構ですよ?なんて。ふふ」

レナーテ「ふむ……。寛永で『結構前』と言う事は、貴公はいつの生まれなのだ?」

マリア「先取りしすぎたのか――あるいは、神話の時代に生まれなかったと言う点で遅すぎたのか。
ええ、先取りであって欲しいと思いますよ。
先程はあえて考えないようにしましたけれど、これからさらに狭量な世界になる可能性もありますから」

マリア「覚悟なさっているのならば結構です。どうかその道を貫いてください。
ところで、貴方のお腹は……バランス的には、このあたりになるのでは?」
(シラガさんの体の中ほどを、猫の喉でも撫でるように触る)

レナーテ「まあ、その気持ちもわかる。
私とて故郷が戦火に焼かれるまでは、ある程度『神の善意』を信じてもいた。
……神に祈りながら死んでいく、無力な市民を見るまでは」

レナーテ「神であれ魔物であれ、少しでも傍若無人に振舞えばすぐに『討伐』の対象になるからな。
貴公一人ならともかく、そうではない以上――気は使うだろう。それなりに」

レナーテ「黒くないとは言えんがな。闘争を望む者にしてみれば、私は悪鬼に見えるだろう。
だが……どう見られようと、やらねばならぬ事はある。
貴公と同じだ。譲れぬものの為に力を尽くす、と言う点では」

レナーテ「――そうだろうよ。死を求めたところで貴公に何の得もない。
生贄などと言うものは、大抵はすれ違いから生じる。
神に対しての『焦点のずれた気の遣いすぎ』とでも言えば良いか」

マリア「世界は常に変容を続けています。
である以上、私が全てを歌いきるのは、世界が終わる時と言う事になるでしょう。
そして、この使命は恐らく……私が永遠の中で魂をすり減らさぬよう、もう一人の私が――
ああ、いえ。確かではない事を言うべきではありませんね」

マリア「まあ、お上手。貴方は言葉遊びが好きなのですね。私もです」
マリア「自分の存在を縛る枷を許容すると言うのは、なかなかできる事ではありません。
――貴方は強い、と思いますよ。色々と」

マリア「いえ、実は色々な精霊から結婚相手の世話を頼まれていまして……。
一つ一つの比重は、軽くならざるを得ないのですよ。
彼女達、魂が欲しいとか木の中で一生暮らして欲しいとか贅沢ばかり言うので私も些か閉口しています」

マリア「トヨさんは、とても素直ではないですか。シラガさんは、その素直さを引き出せない事を反省しなくてはなりませんよ?ふふ」

レナーテ「成程、役割分担と言う事か。少々、片利的ではあるが。
まあ、それで上手く回っているのならば……良いバランスなのだろうな」

マリア「面白い事ですか……そうですね。
貴方の国から海を越えて、東南東へずっとずっと行った国のお話でも致しましょうか。
その国には高い高い山脈がありまして、そこに真っ白な平原が広がっているのですよ。
まるで均等に降り積もった雪のように見えるそれらは全て塩!気付いた時は驚きました」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジクー「(どこか気恥ずかしそうに)えっ?良いんですか?
心待ちにさせてもらいますね!」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジクー「ええ、“緑色”とか“暴れん坊将軍”ではなく・・・“ジクー”が最初で
トヨさん、貴女が俺にとって初めてにあだ名を付けてくれた人です。」

ジクー「――改めて、ありがとうございます。
(太陽みたいと言われ、照れて顔が真っ赤に染まったとか。)」

ジクー「あら、そうですか?この島では鍬の変わりに斧を持っているので、それで間違えやすいのかな?
こう見えてもこの島に来るまで、農業をやっていたんですよ。だから雨の有難みはよく知っています。」

ジクー「ええ、構いませんよ、ってこれまたシラガさん良い食べっぷりですね!
気に入ってもらえて何よりです。でも、トヨさんが食べられないのは何故ですかね・・・?何か理由が?」

ジクー「差し支えなければ、聞かせてもらいたいです。」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「いやいやいや、すげぇー美味かったよ?おにくが食材とは思えない感じの米料理でよ。是非ライブ途中で食べたいぐらいだったぜ!」

ヒュペ「何が卑猥かだって?えーっと・・・。(口元に手を当てて、視線を上に向け)全部?」

ヒュペ「安心しろ。トヨやんは卑猥じゃねーから。『卑猥でドSな蛇兄さん』。」

ヒュペ「あん?俺の耳に触りたい・・・だと?何故か知らねーケド、妙に俺の耳に触りたがる奴多いんだよなぁ。テメェーの耳に触ればいいのによ?」

ヒュペ「・・・・。」

ヒュペ「ってか、二人・・・じゃねーや、一人一匹して触りたいのかよ・・・。俺、『アイドル』だから高けーぞ・・・?」

ヒュペ「(耳を掻きながら)おおっと、名乗り忘れてた。悪ぃ悪ぃ…。」

ヒュペ「俺の名前はヒュペ。ヒュペリウス=L=ディスアークウィンド。将来は『てーぶぃ』や『しーでぃ』で引っ張りだこになるアイドルだから、サイン貰うなら島出るまでだからな!」

ウィル(728)からのメッセージ:
ウィル「お礼が遅くなってすみませんなのです(ぺこり」

ウィル「カレーそばとか生姜焼きとかありがとうでしたなのですよ(にぱっ」

ウィル「カレーそばはあれです、おそばをゆでて、その上にカレーをかけて、更におそば用の普通のだし汁をかけるのです!」

ウィル「なかなか美味しいのですよ」

湖波「僕は服に飛びそうで嫌なんだよ」

ウィル「存在から全否定ですのこと?!(がびん」

らうろ子(737)からのメッセージ:
らうろ子「…………あの、非常に言い難いのですが……」

らうろ子「…………」

メカらうろ子「アラアラ、モトモトわいしゃつトハシタギノアツカイナノデスガ、アノカッコウダトカゼヒイチャイマスヨ?」

らうろ子「(POM☆)そうそう!風邪ひいちゃいますよ。うふふ。」

らうろ子「いえ、けっしてあの格好に興味があ……ルワケジャナイデスヨ?ウフフ。」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「あはは、ごめんねっ。パーティのメンバーにちょ〜っと雑食な子が居るから、色々連想しちゃって…」

ビシュク「でも中身の隠し味は気になるわねー…何を入れたのかしらーっ」

ビシュク「と…改めて。噂は兼ね兼ね聞いているわ、トヨちゃんにシラガくん。もし良かったらこれも何かの縁、色んなお喋りしたいなーって思うんだけど、良いかしらー?」
ビシュク「申し遅れたけど、私はビシュク。仙狐をしているわー。」

ビシュク「シラガくんがどんなお味かは気になるけど、食べたらお腹が色々危険領域を突破しちゃいそうかも…!」

てるや(1633)からのメッセージ:
姫輝「白神様はどうみても人間ではないってわかるんですけど、豊さんはなんというか……言動などが人間っぽかったので。」
姫輝「まぁただのカンでしたし、それに日本の神様って皆人間っぽいですよねぇ♪」

姫輝「人身御供ですか、なるほd……。って白神様、そんなひどい事をしていたんですか!?」
姫輝「白神様、本当なんですか?本当に……豊さんは生け贄として……?」

姫輝「白神さんが田の神で、豊さんが豊穣……。」
姫輝「ホ、ホントにお二人は夫婦なんですか!!いいなぁ……私もいつか照夜と……。

姫輝「って、私何考えてるんだろ。(アセアセ)
ええと、”創造”といっても元は人間の身なので限界はありますし、何かに特化しているわけでもないですから。」

姫輝「そういう意味では豊さんは豊穣の神としては素晴らしい方ですよね♪」

姫輝「豊さんも祀られたら解ると思いますよ。」
姫輝「……如何に人間が汚い存在であるか。
(小さく呟くが、姫輝は禍々しいオーラを出している)」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「・・・(うわぁ、方言萌えるっ!)」
ティズ「あ、あぁ、ムリに名前で呼ばなくても、僕は門倉でもいいからね・・・。」
ビルマー「僕はビルマーだよ!おねえさんよろしくね!」
ティズ「・・・じゃあ僕はトヨっぺと呼ぶことにしよう」

ティズ「んあー、僕の故郷ってすごい寒い場所だったからねぇ。これくらいだったら慣れてるんだよ。雪は見たことあるっかい?」
ビルマー「思わず冬眠しそうになる」
ティズ「それに・・・頭寒足熱医者いらずってね・・・やっぱり足をあっためるのが一番いいと思うよ・・・ほら」
ティズ「あぁ、やっぱり肌が少し荒れているね・・・気をつけないと(ナデナデ」

ティズ「・・・(ちっ、あのよくわかんないの生き物・・・夫だと?まったく厄介な虫だ。・・・そして気づいたか・・・まぁばらしてもかまわないんだが・・・彼女の性的嗜好を聞いてからでも遅くはないな)」
ティズ「んぁー・・・、嫌われちゃったみたいだねぇ」
ティズ「あぁ、そうだビル君、シラガさんと一緒に遊んでおいで、僕はこの女性と話すからさ」
ビルマー「ヒマワリの種食べる?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ちちにめがいく!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



茶道が好き♪


氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「学生として伺う最後のお茶会も終わりました。今後も茶道は続けていくつもりです。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「しゃかしゃかすると筋肉痛になるのですか?!
それはびっくりなのです〜」




方言


ハーク(1464)からのメッセージ:
ハーク「博多は桜がもう散り始めたばい。今週末が花見は最後やろうね。」

ハーク「しかし、なんか今年は花冷えのきつかね。さむぅして花見どころじゃなかばい。」

ハーク「とか言いながらしっかりしたけどね。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。






トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「前回の分、送りそびれてしもーた…。また1週分遅れるわあ、ごめんな…」
シラガ「締め切り破りなんてこと、皆はしちゃダメだぞ☆」
トヨ「いや、しょーるのはわしらだけじゃろ」

トヨ「>ミヅチ …なんか、灰色のご飯が炊けそうな…」
トヨ「墨は“飲墨”ゆうもんがあったそうじゃけぇ、まあ、なんとかなるじゃろうけど…朱墨じゃったら水銀入っとるけぇ、毒になるな」

トヨ「そうじゃなあ、楽しそう」
トヨ「なんじゃけど、墨の相性も見極めんとおえんね、そりゃあ。
いや、見極めるのも、書を学ぶ者の鍛錬の内なんじゃけどな…!」

シラガ「そう言われて座る阿呆はおらん!!金泥・銀泥で書いてくれるなら考える。
まあ、わいは砂鉄みてぇなもんじゃけぇ、米粒よりも難易度高ぇがな!!」

トヨ「うっ。み、ミヅチは手厳しそうじゃなあ…手柔らかにお願いしてぇもんじゃ…」
トヨ「もっとも、わしゃあ今年中は印制作が中心になるけどな」

シラガ「>とーこ そりゃーそうじゃ。分裂したわいが一斉に喋りだすと想像してみい。うるそーてかなわんじゃろう」
トヨ「うるせえって自覚はあったんじゃな」

シラガ「バチバチ」
シラガ「バチバチ」
シラガ「ばちばち」

トヨ「>マギ 毛筆検定一級に合格すると、噂では看板が貰えるそうじゃ。挑戦してみん?」
シラガ「トヨ。マギは名札が欲しいのであって、看板が欲しいわけじゃあねえ」

トヨ「今は何でも再利用できるそうじゃけぇなあ。それでかなあ…」

シラガ「監督て。スタメンて。道具でおめー、何をする気か。サッカーか野球か」

シラガ「えっ マギ、おめぇ自分のことを“か弱い女の子”と…」
トヨ「これ、失礼なことを言わんの!マギだって女の子じゃがなあ?」

シラガ「ふっほほーん♪ふっふーん♪(褒められて上機嫌になったようだ!」
シラガ「マギぃー。おめぇも人を見る目があるがー!!(嬉しそうである」

トヨ「ははは。こちらこそ、これからもよろしゅうお願いするわあ」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「>レイリス
へー、泡立てない淹れ方もあるんや。わてが見たのは泡立てるのやったから、そればっかりやと思うてたわー」

ミヅチ「ほぅほぅ、細かくきっちり決まってるンやね。
茶道ならでは…なんやろか。あのお茶が美味いちゅーのだけはわてにも理解できるんやけど。」

ミヅチ「花粉の時期やなー…わてはそこまででもないんやけど、クるヤツにゃ厳しい季節になったんねぇ…」

マギ(66)からのメッセージ:
マギ「桜の季節だね。一休み、一休み。旦~」




百鬼夜行

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「昔の日本の金属加工技術は目を見張るものがありますよね。
失われた技術は知られているよりも遥かに沢山あるのでしょう……何とも、惜しい>ミィさん」

マリア「さて、今回は……そうですね、茶道具の銘について話す事にしましょう。
只今事務引継ぎの真っ最中なので、前回に引き続き内容は軽めです」

マリア「銘は見た目に由来するものが多いのですが、そればかりではありません。
たとえば古伊賀花入『生爪』は、古田織部が『これを譲るのは生爪をはがされるようだ』
と書き記した事からその名がつけられました」

マリア「大井戸茶碗『喜左衛門井戸』は、もともとは『竹田喜左衛門』さんが持っていたから。
まあ、そのままですね。あまりにそのまま」

マリア「戦国時代マニアにも有名な唐物茶入『付藻茄子』は『九十九髪』とも言われ、
村田珠光が九十九貫で買い求めたのがその名の由来です」

マリア「長次郎の赤楽茶碗『検校』は、この茶碗が人々に選ばれず残っていたのを見た利休が
『皆々検校(目の見えない人の階級の一つ)殿よ』
つまり、『みんな見る目がないな』と言った事から名がつけられました」

マリア「天目茶碗『命乞い』の名は、作者の板谷波山が失敗作として割ろうとしたところ
出光の創業者、出光佐三が『それをわるなんてとんでもない。ゆずってくれ、たのむ!』
と頼み込んで譲ってもらった逸話から来ています」

マリア「見た目に由来するもので面白いのは、本阿弥光悦作の『乙御前(おとごぜ)』などがありますね。
乙御前とはお多福の事。ふっくらした見た目をお多福に見立てたのです」

マリア「他には、例えば古備前茶入『さび助』はその物さびた姿から名がつけられましたし、
斗々屋茶碗『かすみ』は薄青色の窯変が横に長く生じている様子が霞のたなびく様に見立てられました。
どうでもいいですが、『さび助』と言う名前は可愛らしくて大好きです」

マリア「あと、有名なものとして志野茶碗『卯花墻』があります。
これは描かれた文様を卯の花の墻に見立てたもので、内箱の蓋の裏には
『やまざとのうのはながきのなかつみちゆきふみわけしここちこそすれ』と墨書されています
三井記念美術館でしょっちゅう展示されているので、興味のある方は是非」

マリア「今回はこんな所でしょうか。
またネタに困ったら二回目をやるかもしれません」

璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「……スリップ怖ー……いえ、今は、雪のないところにいるので、まだましですけど……。
実験系の器材は、すごい値段しますね。ボクのとこでもやっぱり数千万の検査機器とかあったり。あれ壊したらどうなるのかな……」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「…なーんか、製造費よりパテント他で金取られてそーな数字ですねぃ。
うっかり変な集団が見つけたら経費削減とかいいだしそうですよぅ?笑えない」

調(1554)からのメッセージ:
調「ぇ、なにそれ、いいないいなー!それだけあったらりっぱな分析屋さんだよ!」




なびけ!布のなにか

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵を描くのがだいすき

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



東洋服飾愛好会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



【方言だったって】田舎者【知らなかった】


ヒデミチ(2006)からのメッセージ:
ヒデミチ「季節の細々とした事も、水も飯も、所変われば何とやら、ですね。」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「ああ、久し振りに家族でご飯食べたいなぁ…。」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「遅れてごめんなさいね。先々週のなぜるちゃんとタカシくん宛のお話はまた今度」

釈迦「(>トヨ)
いらっしゃい。やっぱりみんな駄菓子を見ると童心に返るわよね」

釈迦「お嬢ちゃんにおすすめな駄菓子はきな粉棒の飴菓子かしら。麦菓子も良いかもしれないわねぇ(黒いモヤの白神さまを見)あら珍しい。御付の方?」

釈迦「(>なぜる)
ほほほ。なぜるちゃんは女の子だもの。おばあちゃんだけでなくタカシくんも分かったから気のせいではないわね」

釈迦「なぜるちゃんも学校で学んだのかしら。この島は豊かみたいだけど生物成り立っての飢えがあるものね。漁師やお百姓、光と雨をお恵みくださるお天道様たちに感謝をしないとね」

コテツ「わん!わん!(なぜるの上に乗っかりながらイナサを狙う。触れようとする矢先になぜるに咎められ)…くうん?くーん(耳を下げ反省。上から横に退く)」

コテツ「(>タカシ)
わん♪(通常の3倍撫でにご満悦)」

釈迦「ほっほっほ。私の夫がそういうタイプだっただけの話よ。隠し続けると誤解されちゃうから、タカシくんは今のままの素直さで居てちょうだいね」

釈迦「人には煩悩があるのよね。貪(とん)という貧欲ね。一より十。十より百。百より万。この島の財宝は目に見えないから想定以上の位だと信じ冨を求める。おいしい棒を財宝と当てはめても欲を求めることに変わりは無いわ。この島に着た以上、楽しむことも欲よね」

釈迦「ドラって聞くと別の言葉を連想するわねぇ。世代の違いかしら」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「>なぜる ええんよ、賑やかなのはええことじゃ。」
シラガ「おお、利発そうな犬じゃなあ」

シラガ「ん?何じゃ、おめぇ、わいに熱烈な視線を送りよって…。
……まさか、恋!?」

トヨ「>タカシ あ、おめぇは…その節はどうも、ありがとうございました(深々お辞儀)」
トヨ「??何を怯えよんの?祟るだなんてせんよー」

トヨ「ええん?ゆうてもわしゃ食えんけぇ、全部シラガさん…ええと、この黒いもやが食べるんじゃけど…」
シラガ「わい、ヨーグル好き!ヨーグル!!
たまーに供えてくれる子どもが居ったもんじゃけぇ、それなりに懐かしいな!
トヨ、おめぇは何がええん?」

トヨ「え?えーとじゃあ、金平糖か、水飴…」

なぜる(328)からのメッセージ:
>タカシさん
なぜる「え、そうですかねえ……角も立派に!?それは嬉しいです……
……なぜるんー!イナサさんイナサさん、タカシさんがなぜるんって呼んで下さいました!
(嬉しそうにイナサさんをひっぱる)」

イナサ「おおよかったな。ちゃんと相手のこともあだ名で呼んでやれよ。タカシンとか」
なぜる「そ、それはタナシンみたいでちょっと……」

Ω ΩΩ< な、なんだってー!?

なぜる「ってとりあえず乗ってみましたけど、
むつかしくてよく分かりませんでした……ごめんなさい」

タカシ(571)からのメッセージ:
(な、なぜるさんに『なぜるん』って俺……!)
「イナサ先輩、犬には好かれるんすね……猛アタックじゃないすか……(笑いをこらえている)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ポポロ(123)からの生産行動を許可しました。

イヴァルブ に技回数を 2 振り分けました!
イビルウェポン に技回数を 4 振り分けました!
フィルシィクラスター に技回数を 2 振り分けました!
毒針 に技回数を 4 振り分けました!
フリーズソーン に技回数を 3 振り分けました!
マッドブレス に技回数を 4 振り分けました!
グランドミート に技回数を 3 振り分けました!
パラライズソーン に技回数を 2 振り分けました!
パワートランス に技回数を 3 振り分けました!

野菜炒め定食 を食べました。
シラガ「野菜の甘みとほかほかのご飯が…んまーい!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具葉雨 を装備!
防具垂首水仙 を装備!
装飾霜見の花飾り を装備!
自由柳風 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 トヨ(145)
 ロジーヌ(1014)
あと1人必要です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魔力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魔力9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魔力9 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )

ポリューション を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2728

リリィ(482)30 PS 渡しました。

リリィ(482)から 合成用の杖 を受け取りました。
リリィ「中々使う機会がなくて困ってたの。ありがと」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

(206)に、 サクラサク【w】垂首水仙 に合成してもらいました!

(206)に、 垂首水仙合成用の杖 に合成してもらいました!

簡単な保存食 を料理し、 ツクシの佃煮 をつくりました。
トヨ「味がええ具合にしみとるはずじゃ」

ポポロ(123)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
(206)の所持する おいしい草 を料理し、 さくらもっちもち をつくりました。

ポポロ(123)に、 を消費して 紫蓮華 に効果付加し、 防御LV2 を付加してもらいました。

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ポポロ(123)と一致しました!
 (206)と一致しました!
ポポロ(123) (206) とパーティを結成!
パーティ名: La Vie en rose

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「すっごく☆眠い!」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツが、自分の荷物を抱え、地図を眺めている。

少女A(578)の声が届いた:
少女A「装飾33、闇飾2、水飾2。木漏れ日で募集してまっせ〜。」

レイム(311)の声が届いた:
レイム「もう一匹くらいペット居ないかー?」

リゼ(309)の声が届いた:
リゼ「付加や合成、受け付けますよー。伝言で連絡をお願いします〜。」

九郎(304)の声が届いた:
九郎「共に戦える仲間がいるという感覚。やはりいいものですね……」

イージス(266)の声が届いた:
イージス「目指せ打倒15隊、頑張って行きましょうか、っと!」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「そーしょく30…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「装飾・高級共に LV22↑ な職人求ム。 」

ジオール(2139)の声が届いた:
ジオール「あと一歩なのに、なかなかこの一歩が踏み出せないのよねぇ…困ったこと。」

ローラン(1863)の声が届いた:
ローラン「魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてお知らせください!

総ちゃん(1700)の声が届いた:
総ちゃん「さて、ボクの刀は彼らの首に届くのか……」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器Lv35?(鞭作製Lv10)×1〜2枠、木漏れ日に無料で開放予定です。」

ゆうな(1336)の声が届いた:
ゆうな「装飾は伝言でね






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

La Vie en rose
ENo.123
ポポロ・アッサルト

ENo.145
秋久 豊

ENo.206
終日 宴

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.145 秋久 豊
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 3288 / 3382

SP 295 / 334

持久 27 / 28

PHP2622
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 52 44 155 271 (2038)
PS625 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝17
体格285 魔力104
敏捷238 魅力50
器用198 天恵216
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV20(熟練LV29
2気象LV21 
3毒物LV8 
4LV16(熟練LV20
5水霊LV8 
6---  
7料理LV27 
8---  
9星火燎原LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.123 ポポロ・アッサルト



ENo.206 終日 宴

Character Profile

愛称トヨ
種族田の神
性別
年齢生没年不詳
守護幸星メディルサーカス
・秋久 豊(あきひさ とよ)
某国某泉が長い干ばつを迎えた際、人身御供として差し出された娘。
死して以後は、泉の主である白神の代理として、豊穣の神を勤めていた。
白神のことはあまり好きでなく、たまに鬱陶しいとすら思っている。
体温は無いが、水底で亡くなったせいか、極度の寒がり。
…のに、足は素足が常。靴下などは「気持ちが悪い」らしい。

元はれっきとした人間だったため、人間に対しては非常に親しみを持っている。
白神だけにはやたらと厳しい。
けれども、彼が居ないと自身が保てないのは知っているため、仕方が無く付き合っている。

例によって田舎者。
現代のことには割と詳しいが、横文字は噛むし間違える。


・白神(しらが)
今では“大干ばつでも枯れなかった池”として知られる、某国某泉の田の神。
田の神と豊穣は同一視されていた為、同時に豊穣も司る。また、蛇は水神様のミサキという言い伝えもある。
かつては「オシラガさん」として信仰を集めていた。
―――が、元々は泉に住み着いた、ただの怠け河童である。

見た目は、得体の知れない黒い“モヤ”でできた蛇。
うざい位によく喋る自信家。
豊のことは嫁と言い張り、守ってやろうという気がある。しかし当の嫁には嫌われている。

現代においてはあまり意味を成さない神ということで、信仰も減り社も壊されたため、
「もう縛るものはない」と、豊と二人で旅をすることにした。
島のお宝に興味津津。


・突撃することがあるかもしれません
・突撃されるのは好きです
・突と撃なら撃の方が好きです
・お気に入りコメントの最後に入っている名前は、そのキャラの発言です

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] 合成用の杖
      ( 杖 / 104 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / - )
[3] 紫蓮華
      ( 衣装 / 83 / 回避LV2 / 防御LV2 / - )
[4] 柳風
      ( 吹矢 / 70 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 自由
[5] 霜見の花飾り
      ( 装飾 / 80 / 体力LV3 / - / 装飾
[6]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] ---
[8] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] 煙草
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[12] ツクシの佃煮
      ( 料理 / 97 / 平穏LV2 / - / - )
[13] ---
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] ---
[16] 葉雨
      ( 杖 / 76 / 物攻LV1 / 平穏LV1 / 武具
[17] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 10--
[60] ポイズンソーン100 / 12吹矢-
[245] イビルウェポン404 / 6--
[253] コールライトニング350 / 6--
[258] イビルワンド400 / 4--
[262] スプラッシュ500 / 3--
[269] ハイフレイム700 / 4--
[371] クラウディディムネス500 / 5吹矢--
[376] 毒針154 / 4吹矢-
[380] フリーズソーン403 / 3吹矢-
[387] グーフクック600 / 4吹矢-
[548] Dry In The Sun750 / 4---
[583] クィアセットミール700 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[699] パワートランス303 / 4-
[703] パラライズソーン502 / 5吹矢-
[888] マッドブレス754 / 4---
[896] スリープクラウド600 / 4--
[912] グランドミート903 / 3--
[1014] サザンクロス900 / 3吹矢-
[1030] フィルシィクラスター1302 / 3吹矢--
[1191] スマザー1200 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 3--
[1346] チリングレッド900 / 4吹矢-
[1531] ファーマシー1200 / 3-
[1539] タイダルウェイブ1600 / 3--
[1952] イヴァルブ202 / 2--
[1989] ポリューション1601 / 3吹矢--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[-]

Favorite

[1] ENo.123
ポポロ・アッサルト
要注意(シラガ)

[2] ENo.206
終日 宴
可愛えんじゃけどなあ…(トヨ)

[3] ENo.29
里村 狐姫
素顔が気になる!(シラガ)

[4] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
笑顔にやられた(シラガ)

[5] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡=誘惑(シラガ)

[6] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
気になるんじゃ(トヨ)

[7] ENo.1554
調
わいが面倒をみちゃらあ!(シラガ)

[8] ENo.1988
ファニエ=ブランシュ
これは…良い!!(シラガ)

[9] ENo.491
松平竹千代
時の将軍様じゃな(トヨ)

[10] ENo.974
ブリティー・ピーター
日記が楽しみ(トヨ)

[11] ENo.995
ノエル・ブランマンジェ
2081への思いがもう!(シラガ)

[12] ENo.2081
コレット・クーヴルール
995の癒しなところがもう!(シラガ)

[13] ENo.183
ウーゴ・ソル
口元を触りたい…(トヨ)

[14] ENo.2293
クハラ駐留軍 東C−第3分隊
でぇれぇ大所帯…!(トヨ)

[15] ENo.2099
ヴァネッサ・バレンシア
気が合いそうじゃ(シラガ)

[16] ENo.2255
ダスク
龍と…人?御伽噺みてぇじゃなあ(トヨ)

Community

[0] No.145


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.989
文章が好き!


[3] No.185
百鬼夜行


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.1211
東洋服飾愛好会


[6] No.1
ちちにめがいく!


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.1021
絵を描くのがだいすき


[9] No.385
Mimirs Stausee


[10] No.581
今は亡きCOMPILEを懐かしむ会


[11] No.2006
【方言だったって】田舎者【知らなかった】


[12] No.45
方言


[13] No.389
なびけ!布のなにか


[14] No.10
茶道が好き♪


[15] No.2172
駄菓子


[PL] 句外



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink