さゆ「ありがとう…さゆもおきにいりだから…うれしい（にこっと）」

さゆ「きれい…なんだ？（首かしげ）だれかとくらべたことないから…よくわかんない。
でも、くろのしっぽも…わるくない…とおもう。」

さゆ「おともだち…ん、さゆでいいなら…いい、よ。
すきなのはあぶらあげとかさまと…おひるねもいい、ね。」

さゆ「かわにながされて…それはたいへん、だね…からだはだいじょうぶ？（首かしげ）
んっと、さゆは…ずっとこのしまにいたの…せいかくにはおやしろにいたんだけど、ね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「じゃあ、クロくんだね。よろしくねっ！」

あんず「うーん、あたし自分だとどれくらい目立ってるのかわからないけど…。背ちっちゃいしー」

あんず「…そんにゃ、かわいいだなんて恥ずかしいよっ。あたしより可愛い女の人いっぱいいるよー？」

あんず「あ、それはそうかもっ。あたし、お話するのが好きでいろんな人とお話してるしっ」

あんず「わ、わわっ！そんなに驚かれるとあたしもびっくりだよっ」

あんず「うん、あたしも仲良くなりたいのは一緒だから。だから、ほら、ね？（手を差し出す。あくしゅのポーズ。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「あー、大丈夫大丈夫、そんなに謝る事もないって……だがしかし。」

ガイ「これは酷いな……見てのとおりって言うから改めてしっかり見させてもらったが、これはもう虐められたってレベルじゃないだろ……。」

ガイ「とは言えども、俺が男らしくなるために教えられる事か。そうだなあ、そういう事情なら言いたいことは色々あるが、まず一つ、いや二つか？これだけは覚えておけって事は伝えておく。」

ガイ「一つ、『俺の言う事は絶対じゃない。おかしいと思った事があれば勇気を持って反論すべし』　具体的には、『そこの胸のでかいねーちゃんの胸揉んでこい』とか俺が言ったとする。そんな時俺の言うままに行動する事が本当に漢らしいと言えるだろうか？まぁ、一部の例外はともかく普通なら巻き添え食らったねーちゃんが可哀想だし、何よりもクロ自身が後悔するだろうからな。そういう時は、きっちりと反論するんだ。」

ガイ「二つ、『自分の弱いところも含めて、自信を持て』　俺に話しかけてくる時の雰囲気を見てて思うんだが、どうも謝らなくていいところまで謝ったりとかするし、何より弱い自分なんか大嫌いって思ってそうだからな。だが、時として弱い方がいい事もある。弱いからこそ弱い人間の気持ちが分かるものだし、強いがゆえに馬鹿みたいに立ち向って、結果大事な人を巻き添えにする。ってのは避けて欲しいところだからな。」

ガイ「二つ目で言った、強いがゆえにってのは、ある意味俺がやってしまった後悔と言うのもある。いや、弱かったからこそ守りきれなかっただけかもしれないがな……。」

ガイ「とまあ、精神論つーか心の面ではこれだけだが、肉体面は……ふーむ……拳の使い方とか、蹴り、掴みと言った格闘センスの必要な戦い方とかその辺も考えておこうか。」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「えっと…好きなものは笑顔、嫌いなものは涙、ですね………お、可笑しいですかね？」

ナコ「この島に来た理由は―――願いを、叶えに。」

ナコ「えっと……その………多分サキュバス、です」
ボソッと呟く程度の声で

ナコ「あまりクロさんとお話した事が無いのでよくはわかりませんが……そうは感じませんよ」

ナコ「逆に、頑張ってそれを克服しようとしている―――そんなふうに見えます」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「え、えぇっと…その、ホワイトデー、有難う御座います……」
ナコ「ですけど、私バレンタインデーに何も送ってないのですけれど…貰ってしまってもいいのですか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ん……？あ、初めまして。私は舞鶴みゆきと申します──何か？」
いきなり声を掛けられ、蒼き鋼の娘は驚いたように眼を丸くするが。
みゆき「ああ、そう言う事ですか……単純な話です、私は生き物ではありませんから」
少年の説明を聞いてから、得心した様に頷いて、あっさりと暴露し。
みゆき「私は魔導式絡繰人形(ソーサルオートマトン)……言ってしまえば“魔法が使える人形”なのですよ」
『生命反応が乏しいのも仕方ない事なのです』と己が身の上を否定せず、むしろ笑顔で語ってみせる。

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「あら？　こんにちは〜、どこの子かしら〜？
迷子さんかしら〜？」

もえ「まあ、お姉さんだなんて〜　うふふ
道に迷ったんじゃなくて、遊びに来てくれたのかしら〜？　それなら嬉しいわ〜」

もえ「わたしは柄本萌（えもと もえ）というのよ〜、気軽にもえって呼んで頂戴〜」

もえ「ちょうどココアを作ろうと思っていたところなの〜
甘いものはお好きかしら〜？　あと〜、あなたの名前も、教えてくれると嬉しいわ〜」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ニュル！！　　　　ビルマー「やぁ！！」
ティズ「・・ああ、もうビル君、パンツの中に入っちゃダメだって・・・びっくりしちゃうだろ」

ティズ「よっと、ああ、はじめまして、おとこのこかな？おんにゃのこかな？まぁいいや、僕はハーペスティズ門倉、まぁティズとでも呼んでくれればいいよ」
ビルマー「よろしくね！！！」
ティズ「えっと・・・僕の格好おかしいかな？確かにこの島の流行はわからないけど・・・僕の故郷ではそれなりにシンプルでスタンダードな服だと思うんだけど・・・」

ティズ「・・・うーん、なんだろう。君を見てるとむしょうに虐めたくなってきたなぁ！なんだろうにゃあ！！」
ティズ「さて、君のことがおとこのこかおんにゃのこがわからないようだし、実際に確かめてみようかな！！いいよね！！君って全身から虐めてオーラがでてるし！！！ほりゃああ！！！おにーさんにまかせなよぉ！！！！たーっぷりいじめてあげりゅかりゃああ！！！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞クロニカさんとみゆきさん
クロ「えっと…な、なにかお取り込み中のところごめんなさい…。僕むこう向いてますから、どうかお気になさらずに続けてください！（背を向けココア飲み）」

＞ビシュクさん
クロ「は…でも、可愛い女の人がたくさんいるのに、男の人がいないとか、なんか制約でもあるのかなーと…（ちびちび）」

ララ「あら、お友達も一緒なのね。どうぞゆっくりしていって頂戴」

ララ「・・・のらの人型って、一応男なのね」
ララ「って！壁を壊したらだめじゃない！何をしているのよ何をっ！！（急いでバスタオルを巻きつつ」

キキ「あっはっは。みんな元気だねぇ（いつの間にかちゃっかり冷酒を飲みつつ」
ララ「何を落ち着いてるのよ！ほら、タオルタオル。」
キキ「見られて減るものでもないし？ていうかララはそもそも隠すほど胸がなあっつ！あつ！あつ！それ溶岩風呂のお湯っ！！！」
ララ「いいからさっさと直す！」
キキ「はい･･･。えーっと、壁修復　それっ［1d100：64］」

キキ「わぁ、ルフィナもビスもすごいね。もうサウナが完成しちゃったよ！」
キキ「お礼に、男性用サウナを作るなら手伝うね。それっ　男性用サウナ建築　［1d100：35］」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「全く･･･折角温まった身体が冷えちまったじゃねーか････デリケートな俺様が風邪でもひいたらどうしてくれるんだ･･」

＜チェス
シオン「いくら俺様が美しいからと言って女なんぞと間違えるとは･･･ふざけるなー！」
シオン「大体温泉に来てそんなモン着てんじゃねー！！」（そう言いながらバスローブを奪い取りついでに水風呂に落とす

＜アキさん
シオン「ん？また一人増えたのか。今さっき女湯とを隔てて壁を破壊しちまったから気をつけて温泉に浸かってくれ。向こう側から何が飛んできても俺様は責任を持たないからナ」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞シオン
ルフィナ「うゎっ！！つめて・・・・・・・っ！！（水を頭から被り」
ルフィナ「たしかに不可抗力で水が掛かったのはあたしのせいだが・・・いくらなんでも壁壊してまで来るかフツー！！（バスタオル巻きながらぶーぶー文句言って）誰が修理費なんて払うかっ！壊したんだから壁なおすくらい魔法で出来るだろ？！」
ルフィナ「あぁもう。これだから俺様はもうたくさんなんだよ〜・・・・・おちおち背中も流してもらえないな（口を尖らせて寒くなって頭からシャワーをかぶり」

＞ビス
ルフィナ「すっかり冷めちゃった・・・・・折角出来たしサウナでも入るかなぁ・・・・ビスが手伝ってくれたおかげで立派なの出来たし」
ルフィナ「でもあたしより年上って言ったら、ニンゲンだとよぼよぼのおじいちゃんになっちゃうぞ〜？まぁそうだなぁ・・・・・ニンゲンだと19歳くらいかな？性格は落ち着いてるから、もっと大人びて見えるけど。ちなみに誕生日っていつなんだ？」
＞チェス
ルフィナ「なんだかなぁ・・・・・・なに服脱ぐこと躊躇ってるんだか・・・・実は女だったってんならまだしも・・・・」
ルフィナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、まさかな？（汗」

＞ルクラ＆リズレッタ
ルフィナ「っとと。あたし以外の女性のお客さんだ。犬耳の女の子が帰ってからしばらくぶりだな」
ルフィナ「・・・・・・・・・・壁・・・・・どうしよ・・・・・・まだ入るなって止めた方がいいだろうか・・・・・・・？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…秘湯と聞いてきたんだけど、ずいぶん賑やか…」

クロ「まぁ、いいか…ゆっくりしていこ（コーヒー牛乳ごくごく）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「おや、また新しい方が・・・この温泉街も、どんどん有名になっていって嬉しいです。
そして、サウナは無事に完成でしょうか。おめでとうございます。

良いタイミングで、ここでの新たな名所ができましたね。」

ビス「＞チェスさん
チェスさんって呼ばせていただいても良いんですね。
それで遠慮なく。ありがとうございます、チェスさん。

・・・みなさんまともな方だとは思いますけども。」

＜
アズ「おぁ、余りがあればもらおうかな。ん？女性限定？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「＞アズさん
お心遣いありがとうございます。使い切りサイズ、ということですが大事にしますね。

＞ジャックさん
これはありがとうございます。ではお言葉に甘えてご相伴を……（さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさく）
ちなみにご自覚無いようですが18個は自慢にしか聞こえません。モテモテ王ですね。

＞みゆきさん
カオスがいいのかどうか判りませんが……取り留めなくなってるようなそんな気がします。大丈夫でしょうかココ。」

真澄「＞フィーさん
甘酸っぱい思い出ですか。あいにくそういうものは……強いて言えば、昨年の６月に鬼籍に入られてしまったプロレスラーさんがいて。
あ゛ー、恋人とかそゆエピソードは期待されても困ります。ええ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「もうすぐ、桜の季節ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ふとそんな事を漏らす。
＞アズ様
みゆき「あ……有り難うございます。不思議なハンカチですね？」
渡された布を手に、蒼き鋼の娘は歓びを露わにした。
＞十神様
みゆき「すみません、すみませんっ！？まさか、彼処であんなドジを……ううっ」
異様な程に、メカメイドは慌てている。相当なヘマをやらかした自覚はあるらしい。
＞ジャック様
みゆき「あ、では頂きます……受け取っていいかは、分かりませんけど」
しょんぼりしつつも、クッキーを受け取る。表情は、多彩になりつつある様だ。

＞エルフィ様
みゆき「初めまして。暫しの間、よろしくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドは、やっと落ち着いたのか普通に微笑む。
＞フィー様
みゆき「まだそう言う経験に乏しいモノで……何方かが、そういう想い出を共に織りなして下さるといいのですが」
そして申し訳なさそうに頭を下げつつ、将来へと想いを馳せた。
＞あや様
みゆき「そうですね。どの辺から話しましょうか？
例えば、私みたいなのは別としても、機械にも心がある、とか……？」
そう言って微笑み、蒼き鋼の娘は人差し指を己の頬に当て、何か考え出す。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「自分では、いつも買って持ち歩いてる。…人から奪うからこそ、価値がある。…偉い人、言ってた。＞アズ」
フィー「泣いて喜ぶ…なんて。渡した甲斐が、あった。……3倍返し、期待してる。すごく、期待してる。本当に、期待してる。＞十神」
フィー「……………甘味に関する、私の耳は、地獄耳。……ジャックも、甘味にして、食ってやる。（ナイフとフォーク取り出し）＞ジャック」

フィー「実際、そんな関係保つ奴は、最近…稀。すっかり、女性の天下。……でも、……みゆきは、男を尻には敷かない予感？＞みゆき」
フィー「……気にしなくても、いい。世間には、……兄妹愛の、需要も、あるから。遠慮なく、イチャつけ。……見てて、やる。＞ルトル＆エルフィ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「ごっ…ごごごご丁寧にぁりがとうございますッ！こっちらこそよろすくおねがいしゅます！（緊張で呂律が回らない様子）」

＞フィーさん
クロ「えーっと…いちおう男の子だから萌え路線狙いじゃないよ。よろしくね。」

＞あやさん
クロ「ネコミミは希少ってわけでもなさそうだけど…僕と同じ種族はあまりいないかも。耳はその…飾りというかなんというか…（ぼそぼそ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…前に一人で挑んでボッコボコにされたけど、次はいけるかな？ネコミミのために勝たないと…」

ビシュク「…いつの間にかすごい勢いで４０人突破してるわね。何かしら企画でも立てるべきかしらー？」

ビシュク「＞アルスちゃん 体格が良ければ力も増すし、あながち間違ってないと思うわーっっ♪」
ビシュク「今回は温泉発掘完了したし、今度は拡張の時にお手伝いお願いしようかしら？」

ビシュク「＞みゆきちゃん 掘り出した中では希少な金属は見つからなかったのよねぇ。やっぱり遺跡内じゃないとそういった金属は見つからないのかしらね。」
ビシュク「滅茶苦茶な含有率だと、金属として脆いから使い物にならないわねぇ・・・」
ビシュク「ええ、お洋服を作りながら摘ませてもらうわー♪あと、温泉は発掘されたからまたゆっくりしはじめていいのよ？」
ビシュク「つまり、予備作動用の別人格といったところかしら？緊急時に発動するようなシステム…かな？」

ビシュク「＞シアちゃん それはかなり危険な電波じゃないかしらーっ、受信しちゃ駄目よっシアちゃんっ。」
ビシュク「おかげさまで、ね♪やっと親と認めてもらえたわーっっ。これで第壱目標クリアね☆」

ビシュク「＞トライくん あら、常闇の世界で見かけた子じゃないー♪ひさしぶりねっ（もふっ）温泉の発掘は終わって今改装中だから、ゆっくりまったりしていくといいんじゃないかしらっっ。おこたにせんべい、お茶菓子もたくさんあるわよー？」

ビシュク「＞えんちゃん お手伝いありがとねっしっかりばっちり温泉が掘れたのよー♪」
ビシュク「もう春といっていい時期なのに、まだまだ寒いわねぇ…寒暖の差も激しいし、おこたが仕舞えない時期が続くわー。」
ビシュク「あ、でもウチのおこたは冷温風両方出せるおこただから、夏場も出すわよー？密封式の冷房みたいな使い方で、ね。」
ビシュク「ぷにぷにぷに（ぽわわーん）」

ビシュク「＞ウズちゃん そうね、冷たい水脈もあれば温泉脈もあるということ。冷たい水脈から出た水でも、温泉の効能が含まれる事もあるみたい。その場合はあっためて温泉として使えるみたいね。」

ビシュク「＞従兄弟殿 しっかりばっちり掘れたわーっ、発掘作業ありがとね、従兄弟殿ッ。」
ビシュク「ああ、色んな割り当ての問題もあるし、ぽんっと神社作るのは難しいものね…んー、廃社を探して、そこで興してみたらどうかしら？」
ビシュク「自分だとこういう衣装なかなか作れないから、そりゃもうお気に入りよー♪（上機嫌で、その場でくるりん。）」

ビシュク「＞ナズナちゃん・サンちゃん …ナズナちゃん、すっごい生き生きしてたもんねぇ。発掘作業の時でも、めちゃくちゃに頑張ったし。お酒や卵に湯上り牛乳。色々準備しておかなきゃねっ。」
ビシュク「（くすくす）赤くなって可愛いにゃー、サンちゃんは♪サンちゃんが望めば、誰にでも学べそうよー？（によによ）」
ビシュク「ああ、そのあたりは安心してね。男女しっかり分けておくから☆」
リオ「…件の妖魔とのサイコロ勝負は、自らの身体を賭けておりましたな。…そこで負けずとも…多少ナズナ殿は失敗を経験した方がよろしいかと。（こくり）」

ビシュク「＞クロくん あ。アルバイトじゃないわよー？あくまで善意のお手伝い、ボランティアね（くす）」
ビシュク「でも、バイト代といってはなんだけど、ここでの寝食保証しちゃおっかしら？まったりしていってねっ。」

ビシュク「＞シンくん ロリコン紳士という名称だとすると、残るは紳士になるのかしら…頭に何かつきそうだけど！」
ビシュク「しっかり発掘されたわよー。ゆったり浸かるのがいいんじゃないかしら？」

ビシュク「＞ビスきゅん 妖狐堂の周りが温泉溜まりになっちゃうくらい出てきたわよー♪周りがぽかぽかしてあったかいけど、早めに整備しないと溢れちゃうわねっ。」
ビシュク「花粉症が辛いと目も鼻もぢごくのような痒みに襲われるのよ…早く花粉の時期が過ぎないかしら。くすん…」

ビシュク「＞ジャックくん（新規） なかなかの反応の速さね！？とりあえずいらっしゃいなのよー！！」
ビシュク「温泉はこんこんと湧き出てるから、ひとまず発掘作業はいいかな。新しく開拓するときにまたお願いするわーっ。」
ビシュク「というわけで、温泉のお手伝いせずとも、ゆっくりまったりくつろいでいってね♪」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「えーと、食後というよりは常におやつの時間なので、歯磨するタイミングが難しいのですよね・・。毎回してると一日何十回歯磨したらいいのか分かりません・・。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん……ほりすぎ…。およぐとか…はしたない…（ふぅと溜め息）」
さゆ「んー…あたたかいけど…おんせんのほうがあたたかそう…。」
さゆ「そっか…ならがんばってやってみる…。」
さゆ「へぇ…たしかにかさまのよーじゅつは…あまりみたことない…。」

さゆ「……びすく、なにしてるの？（羽毛布団から顔だけ出して）」
さゆ「ん、そだね…ささいなことでしあわせなら…おっきなことならもっとしあわせに、なれる。」
さゆ「おんせん…みんなで？（首かしげ）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ん・・・（なでられ）」
アリッサ「それじゃあ・・・」
アリッサ「びしゅむぅ、よろしくね♪」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「目の色が変わるなんて気のせいですよ。」

まゆみ「ただこうしたら儲かるなぁとか、思ってるだけ。。」

まゆみ「・・・・・・・・温泉の使用料取れば儲かりそうだなぁとか、思ってないよ？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「おかーさんが怒ると、なんていうか、凄く怖いの。おーら？みたいなのが……」

あんず「あたしの素敵な人…かぁ。それは……。」

あんず「でも、みんなして既に沸いてるのに掘っちゃってるけど大丈夫なの？掘りすぎて〜ってこととかないのかなぁ」

あんず「ぎゅもふ〜っ♪あたしも、さゆちゃんといっしょにっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ペットはまーいいんだけどなあ。まあ、もし遺跡外や遺跡内で会うようなら、練習試合をさせてもらうか。」

ガイ「（…あの名前を読むために名簿帳とか辞書引っ張り出して必死に覚えようとしたあの辛さは忘れない……。）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「おっもう沸いたのか、整備するのか手伝おうか、なんでも行ってくれ（木槌を持って待機してる）」

ティナちゃん「わーい、温泉温泉楽しみだなー♪」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「温泉はやはり硫黄泉がいいですわね。
硫黄泉と硫化水素臭こそ温泉の温泉。
草津は素人の温泉？
確かに。しかし、そこらを歩いて外湯を巡るには丁度いいですの」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「お、温泉発掘成功か、お疲れ、っと。」

イージス「犯人は……ヤス！」
イージス「……何か違うな。」

イージス「楽な方に流れたがるってのは人の業、だな。」
イージス「そう言う意味ではあらゆる生産毎を自発的にやらなきゃいけないこの島はある意味貴重な場所だな、っと。」

イージス「まあこう言う使い方はするべきもんじゃないんだろうがな、常識的に考えて。」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「わわわ、温泉が、こんなに……っ！」
ナコ「びしゅくちゃん、おめでとう御座いますっ！」

ナコ「いえ、私なんて全然ひゃう！」
もふもふに耐性は無いようだ

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「いやぁすみません、でも今回覚えましたので、次からは正面からお邪魔致しますね。
またお菓子も作ってきます。あぶらげパフェとかいかがでしょう？」

九郎「…………え？　あ、は、はい！　終わりましたね衣装合わせ……
な、なんでもないです！　ビシュクさんもスタイルいいなぁと思っただけで……」

九郎「あ、はい、わかりました……
うーん、やはり和室の方が落ち着きます。床でごろごろしても怒られませんし」

小春(508)からのメッセージ：
小春は花粉症で悶絶している

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「あ、無事温泉は出たようですね……九郎様も仰いましたが、泉質が気に掛かります」
そう言いつつ、蒼き鋼の娘は大量の浴衣や手拭い・タオル等を準備している。
＞ナコ様
みゆき「使い方を伝授──しようと思ったのですが、掘り当てた様ですし、
温泉が整備されてから、湯の中でのんびり……と行きましょう」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少しバツが悪そうに微笑んだ。

サーラ(748)からのメッセージ：
サーラ「あれー……、もうわいてたぞー……」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（ごろんごろん、ごろんごろん♪）
（温泉上がりにこたつでごろんごろんしている）」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……久しく見ていない間に、何やら状況が変化しているな」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「お湯……出た」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「おお、温泉は掘れたのか･･･」

トウマ「ワシは温泉は遠慮して誰かがもってるじゃろう酒だけお零れに預かってくるかのう・・・」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「温泉わいたんだね、おめでとうございます…。ビシュクさんやずっと掘ってた人は、早くお湯に浸かりたいだろうね。」

クロ「僕は出る寸前に来ただけみたいだし、バイト代もお風呂もいらないよ…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉出たんですね、わーい
今日か明日くらいには入れるようになってるでしょうか。」

ビス「一番風呂はもちろん、びしゅくさんがどうぞ〜」

シャリカ「＞クロさん+br+ロリババアならお返しをもらえたことを意外そうな表情をすると思います、と後ろの方が」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞シャリカさん
クロ「膝枕されるのもいいけど、するのもいいかもれないね。頭撫でてあげながら…」

血濡れのカヤコ「ジャガイモは”キタアカリ”と”インカの目覚め”という二種類を植えてみました。
この物の本によると、どちらもサラダにすると美味しいそうなので、できたら皆さんに食べていただけるとうれしいです！」

血濡れのカヤコ「ソラさん！＞
ソラさんは普段は身体がないんですか！意識だけなんですね！水輝さんと契約してるから実体がある、と…（めもめも）
ん？水輝さんは、はいてらっしゃるんですか？？」

血濡れのカヤコ「ビシュクさん！＞
ぽろりを髪の毛で！？それはいいアイデアですね！でもはいてない場合だと髪の毛で隠すのはやっぱりちょっと難しいですかね？？
ビシュクさんならどうやって隠します？？」

血濡れのカヤコ「えんちゃん！＞
もんすたーず★いんくっていうのは、ここの島にいるような人たちがいっぱい出てくるハートフルな映画なんですよー！…まあある意味おいしそうなのも一杯出てくるんですけどね？（加夜子にとっては美味しそうか美味しくないかの二択しかないらしい！）
ところで、その鳥さん、やっぱりおいしそうね♪ちょっとこの専用お風呂に入ってもらえないかしら？（にっこり）
（加夜子が指差した先には湯の張られた大きなお鍋が！！）」

血濡れのカヤコ「メリュさん！＞
わあ！エルミーヌちゃんは元は歩行雑草だったんですねー！すごいかわいいですよー！？
ということは、エルミーヌちゃんも戦闘に出るのかしら？戦闘中にこけたら、スカートの中が見えちゃいそうですよー！？
…ちょ、ちょっと想像しちゃいました…（もじもじ）」

血濡れのカヤコ「ティズさん！＞
ビルマーくんもはいてないのですね！というかむしろ”入ってる”？？？
ビルマーくんは、パンツがお好きなんですか？やっぱり温かいからかしら？？」

血濡れのカヤコ「マジカル☆ブシドーさん！＞
わお！ありがとうございます！！それではぜひぜひ　ウェイトレス姿（ミニスカ装備）　でお願いします！！
何色のエプロンが良いですか？やっぱりマジカルっぽくピンクですかね？？（加夜子はとてもうきうきしている！）」

血濡れのカヤコ「りーすさん！＞
見えてしまいますが、そこはそれ！sakujo防止に後ろ向いたり髪の毛で隠したりといろいろ方法はございますれば…！！長めのリボンで隠すとかとうでしょう？？（ドンだけ長いんだ！？）
あと、みんなでやれば怖くないよ！？よ！？」

血濡れのカヤコ「リプルさん！＞
前回未送信だったんですか！？もう、リプルさんてばおっちょこちょいさんですね！（にっこり）
うっかりはいてないっていうのは萌えますね！そんでうっかりこう、スカートめくりなんてされちゃって…きゃー！！（想像して恥ずかしくなったようだ！）
ところで濡れスってなんですか？？？？」

血濡れのカヤコ「由美さん！＞
ゆ、由美さんは天然さんですね…そこがいいんですが！
ところで由美さんは、常にスクール水着なわけですが、お風呂に入るときもスクール水着なんですか？？」

血濡れのカヤコ「フィーさん！＞
フィーさん、どこも痛くないですよ、大丈夫です。（涙を拭きながら）
フィーさんはデザートは何が好きですか？お風呂から上がったら一緒にたべましょう！えんちゃんの温泉に高機能高性能の自動販売機さんがいらっしゃるんですよ？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「さてさて。
せっかくの春！！ヘン★タイさんが横行する春です！
せっかく私たちもはいてないんですから、皆さんで温泉にいくのもいいですよねー。温泉に入りながら花見＆花見酒とかどうですか？」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　　自動販売機が設置されたようです。

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
ん…ネギは…食べられないことない。でも、苦手。
んー…せーり的に苦手、っていうヤツだと思う。多分。
猫はネギがにがて。だから私も苦手…きっとそんな感じ。
[猫と密接なかかわりがあるらしい]」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「草もちです〜♪
あんこのない草もちもあるのですか？　焼いて食べたりきな粉も付けるのですか？　知らなかったです〜」
えんちゃん「浴衣は出来たらぜひ私の温泉にもおいて欲しいです〜
柄は、青い金魚さんや蝶々が可愛いかもです〜♪」
えんちゃん「今日は私もお食事用意してきたです〜。季節に合わせて筍ご飯と菜の花のおひたしなのです。よければ皆さんどうぞなのです〜」
えんちゃん「＞そらさん
そうですよね〜２人で入ったら楽しそうなのにですね〜。寒い日には暖かい温泉で一緒に温まると良いのに〜（全く状況に気が付いていない子がここにも）」
えんちゃん「＞めりゅさん
あ、すぐそばにえるみーぬさんいらっしゃいますよ〜。どこに行ってたのかなぁ？」

えんちゃん「＞びるまーさん
はいてないならぱんつに入り込んじゃだめだめさんですよ〜（色々ずれている）」
えんちゃん「＞りぷるさん
うっかりはいてないというのは・・・ときどきやっちゃうです。えへへ」
えんちゃん「＞ふぃーさん
いらっしゃいませなのです〜。ゆっくり温泉も堪能して、その後お食事処で楽しんでいってくださいなのです〜」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「うわわ！カヤコさん苦しいのだ！離すのだ！
酔ってるとは思えないほどホールドされてしまったのだ…仕方ないのでボクも寝るのだ！おやすみなさいなのだ！」

ウィンドレインちゃん「そうなのだ！混ぜると危険なものはいろいろあるらしいのだ！要注意なのだ！＞えんちゃんさん」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「あら。森でハンティングなんて久しぶりですわね。お供いたしますわ♪（手を繋いで森に飛んで行く」
ビリビリィィィ！
メリュ「きゃ〜〜〜！スカート、スカートが破けて！いや〜〜（すぐ近くの茂みから絹を裂くような叫び声が＞カヤコさん」

メリュ「い、いっぱい居るのですか！？」
メリュ「知りませんでしたわ……」
メリュ「あと、わたくしは魔法使いですけれどちゃんとはいてますわよ♪」
メリュ「緊急時でなければですけれど（ぼそぼそ　＞えんちゃんさん」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あのー…おじゃましますー。お、男の子がはいてなくてもおかしくないよね？…草餅、いただいていいですか？」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「いろいろありまして、今穿いてないどころか着てないです…」
りーす「ス●マ●タというと…伝説の一夜城、スノマータですねわかります(違)」
りーす「え゛？濡れス…は、ですねぇ…(続きはWEBで！)」

＞フィーさん
りーす「3属性複合とはまた難しいですね。ここにこんな公式があります…

水＋光＝虹
地＋光＝星
水＋地＝木

これを複合させるとどうなるか！？」

競水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
競水魔法使い・由美「加夜子さん、それはおいしいの意味がちょっと違いますわ。サフィアさんや瑠璃さんは食べられないと思います」

競水魔法使い・由美「牛さんですか。わたくしの胸が牛でどうこうとはたまに言われますが……」

競水魔法使い・由美「あ、草もちありがとうございます。やわらかくておいしいですわ〜。健康的ですし」

競水魔法使い・由美「えんちゃんさん、どうぞよろしくお願いしますわ。噂によると、水霊使いはあまり下着を穿かないらしいですわよ。やはり下着が濡れると気持悪いですものね。あ、お茶有難くいただきますわ」

爆乳白競泳水着娘（不確定名）は、しれっと水霊使い全体に重大な影響を及ぼしそうな発言をした！

競水魔法使い・由美「それにしても今回『対集団メッセ』を初めて使用致しましたわ。まさかメッセージが足りなくなるとは……」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
お饅頭の作り方は分からないですけど…、餡子はこし餡がいいです…。」
フィー「浴衣の柄はお花がいいなぁ…。
お花の種類は、うーーん…。」
フィー「濡れスって、なんですか？？」

マスター「カノンさん＞
ああ、三軒隣がコーヒー煎ってるからな、たいがいのものはそこから届けさせる。＜珈琲豆」

ちきん「レシルさん＞
オーケー…なかなか似合ってるゼ？　＜ココアシガレット
マァ、レシルはいかにもシンデレラって感じだナ。」

マスター「りーすさん＞
オーケー。うちのハードケーキはドライなフルーツ達がたっぷりだから飲み物無しでは辛いぜ？　何を飲むんだい？　」

マスター「レンさん＞
そうか、焦げたアジサンドか…待て！＜焦げたアジサンド」
マスター「元ネタがどうとか言う前にうちはケーキとか紅茶とかを出す店だから、魚料理は臭いが駄目だ。」
ちきん「……（あのマスターを焦らせるとは、中々の使い手…）。」

ちきん「カリュブデスさん＞
（むぅ…ナンか俺よりカッコイイ気がするゼ……）
ああ…ハードボイルドは外見だけじゃなくて内面からにじみ出る美学だしナ。信念…信念か…うーん…。」

ちきん「さて…コーヒーの話題が出たところで、ハードボイルド講座第二回を始めるかナ…（ホワイトボードの前に立つ）。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「『強くなければ生きられない、優しくなければ生きる資格が無い』
うむ、一度は口にしてみたい台詞だな」

カノン「＞カリュブデス
そうか、いや、失礼した。
かの名高きペンギンに連なるものかと思ったのでな。
もし気を悪くしたら、すまなかったな」

カノン「＞レン
ほほう、理解っているな。
付け合せの飲み物は『出がらしのアメリカン』で決まりだな」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ミルクセーキ美味しいのだ、うむ♪」

レク「そういえばカクテルは3口で飲むのがいいらしいのだ。やっぱりチビチビと飲んでるよりカッコいいからなのだ？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「チェイサー…お野菜を食べないといけないときに…お肉食べたりして誤魔化すのと同じね…」

レシル「ちきんの毛…黒く塗れば…ヒゲっぽくなるんじゃない…？（油性マジック構え）」

レシル「ペンギンの声…かっこいい…」
レシル「…　ペンギンって…食べられたかしら…」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「真の漢を学ぶならと聞いてきたんだけど…まちがえ…たかな？（あたりを見回し）」

クロ「ぇぁ…禁煙席で…え？こーと？さんぐらす？と、とりあえずおまかせで…あと、その、とりあえずミルク…」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「はぅ…ちょっとトレンチコート貸してくださいな…」
りーす「ふぅ、これでなんとか…」
りーす「って、やっぱり見張られてたのぉ！？　いやぁぁぁ〜(連れ去られる)」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「素敵な手触りね。・・・凄く欲しいわ、素材として＾＾
ハードボイルドで素敵な帽子を作ってあげるから交換しましょうよ、そうしましょ♪」

レイシ「あぁ、タバコといえば。
普通に吸うんじゃ無くって、グチャグチャに折ってからくわえると
なんだかハードボイルドな雰囲気がでない？
まぁ、ココアシガレットじゃムリだけど、ね＾＾」