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Diary |
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小説版「☆探乳戦隊 パイレンジャー☆五巻/さよなら、そしてありがとう」より抜粋 切り立った崖の上。 青く発光するクリスタルに閉じこめられた仁科に、俺はかける言葉を失った。 いや、どんな言葉でさえ、今の仁科には届かないだろう。 空間を断絶する青い障壁。それは、希望と絶望をも隔てる壁に相違ない。 先日、究極トリプル・パイクラッシュを発動した反動で、Hカップを誇った仁科の胸は、今や無惨なAカップである。だが、仁科に対して俺の態度がよそよそしくなったのは、断じてそんな理由からじゃねぇんだ。 顔面に押しつけられた魔乳将軍デカパインのパイ圧(※言わずもがなおっぱいの圧力のこと)は、過去に経験したものだったからだ。しかも、朝の通学路で、だ。 敵同士と知らずに、うっかりと恋に落ちてしまった。若い頃には誰にだって経験のある話かもしんねぇ。 宿敵である魔乳将軍デカパインの正体が、自分の想い人である仁科と知って、俺は無様に動揺した。その心の隙を、オバサンダー首領「倫理機公イシュレイ」に突かれ、仁科は敵の手に落ちたのだった。 ――実のところ最初から敵の手にあったのだが。 [草平くん、もう、わたしのこと嫌いになっちゃったのかな?胸が小さくなったから、興味なくなっちゃったの?] そう言った仁科の消えそうな笑顔が、俺の脳裏から離れない。違うんだ、と弁明の出来ない自分の立場が疎ましい。 余計なことは考えず、ずっと仁科の側にいれば、こんなことにはならなかったのに…。 無限搾乳時空に地球が落っこちた今、この世界に残されたパイ・エナジーは僅か一握りだ。変身できるのも、あと一度きりが限界だろう。 「おい、パイ・グリーン!こんなところに突っ立ってないで、さっさと仁科を助けてきやがれっ!!」 パイ・ピンクが肩で息をしながら怒鳴り散らす。このオバサンダー本部最深層に来るまでに、敵の攻撃を食らいすぎていた。もう、限界も近いのだろう。だが、パイ・グリーンこと瀬戸草平――つまり、俺は動けない。 判っている。 言われなくても判ってンだよ、そんなことは。 「けど、助けてどうする?俺らはさ、オッパイの為に戦ってきた。血反吐を吐くような訓練にだって耐えてきたよ。けど、それでどうなった!?結局、世界からはオッパイが消え、好きになった女の子には嫌われちまってる。まったく最悪だよ。何だよ、神秘の美乳って。それが俺らを助けてくれるとでも、お前らは本気で思ってるのかよ!?」 もう、逃げよう。終わりにしよう。無かったことにしよう。きれいさっぱり忘れよう。そうすれば、ほら、元通りだ。歪だけど、元通りだ。最初から、なかったんだから。 「こっの、馬っ鹿野郎がっ!」 無気力な。 たぶん、目から生きる光すら失っていた俺の頬に、熱い、火傷しそうなほどに熱すぎる拳が打ち込まれた。 立て続けに二発。 パイ・ピンクとパイ・ブラック。二人の男が、沈黙を圧して立っている。 「何しやが――…!」 「甘ったれんなよ、草平」 バイザー越しに見えたパイ・ピンクの、いや、桃寺セキの視線が熱を孕む。 「いままでずっと戦ってきて、一度だってオッパイが俺たちを助けてくれたことがあったか?手を差し伸ばしてくれたことがあったのかよ!?…でも、――俺は、馬鹿だからよくわかんねーけどよ。オッパイってそういうもんじゃねぇだろ?そんなもん、求めちゃだめだろ。俺たちはさ。オッパイを愛している。愛ってのはさ、見返りを求めるもんじゃねぇだろうが!」 パイ・ブラック――四郎兵衛がセキの言葉を継ぐ。 「のう、パイ・グリーン。お主は考えすぎるのよ。惚れた女に男が命をかける。それはな、とても当たり前のことじゃ。男っていうのはな、いつだって子供よ。好きな女の子の前で格好つけられる機会など、そうそうは無いぞ。行ってこい。行って、言うてこい。まだ、言葉にはしておらぬのであろう。お主だけは本物のヒーローになってこい!」 それだけを言うと、二人は俺に背を向けた。 もう、その目には迫り来る敵しか見えていない。 無言の背中が、俺を背を押した。 ――不思議と、迷いが消えていた。 今まで見えていなかったものが、この瞬間、確かに見えたような気がしたんだ。 ※ 「良いのか?お主とて、仁科の事を」 「いいんだ」 晴れやかに、セキは言う。 「惚れたオッパイはさ。やっぱ、幸せにならないとダメなんだよ。俺じゃ、ダメなんだよ。オッパイ守ってナンボのパイレンジャーだろ。俺は……パイ・ピンクは、オッパイに嘘をつきたくない」 本当は、悔しい。 でも、それでも笑っていられる。 そういう男なのだ。桃寺セキという男は。パイ・ピンクは。 「俺って、たぶん馬鹿だよな…」 「ああ、馬鹿じゃな」 にやり、とした男の苦笑がパイ・ブラックの顔にもじんわり広がった。 「最高のオッパイ馬鹿じゃ」 群がる敵の怪人はAランクが二十体。対するは満身創痍の男が二人。変身も解けかかっている。世界に満ちていたパイ・エナジーは、今や枯渇寸前なのだ。だが、俺達はまだ、立っている。 立っていると言うことは、戦える。 戦うからには、負けはない。 パイレンジャーに負けは無いッ!! 「行くぜ、相棒。最後くらいリーダーを立ててくれよ」 「ふん、任せておけ」 ※ 切り立った崖をよじ登る。 こんなところで変身していられない。 残り僅かとなったパイ・エナジーを節約する為に、俺は素手での登坂を自らに課した。 この先に、仁科は待っている。 きっと、俺が助けに来るのを待ってくれている。 いや、待っていなくても良い。 そんときゃ、勝手に助けるだけだ。 それでいいんだろ、セキ。四郎兵衛。 汗が目に染みる。疲労の蓄積した手足が言うことを聞いてくれない。 ええい、それがどうした。根性だ、根性。オッパイ求めて行動してんだから、きっとオッパイの神様も手助けしてくれるだろ。そんなのがいるんなら。 後ろを振り返らずに、ひたすら昇る。 一歩、一歩。手の皮が剥けようが、足の爪が折れようが知ったことかって! やがて、登り詰めたその先に、 ヤツはいた。 どういった仕組みになっているのかは判らないが、三角形を八枚組み合わせた小さな正八面体の中に、仁科は捕らえられている。素っ裸にひん剥かれて、閉じこめられている。クリスタルの中にいる仁科は、まるで、出来の良いフィギュアのように、微動だにしない。眠らされているのかもしれない。 その正八面体を、クリスタルを、掌で弄ぶようにして、ヤツは笑う。 怒りが体の真ん中に火を付けた。怒りの正体を俺は知らない。ヤツも知るまい。だが、これで俺は確証した。怒れる俺がいるからこそ、確証できた。 「――オバサンダー首領、イシュレイッ!お前の負けだ!!」 指さし、宣言する。 確固たる揺るぎ無き勝利宣言。たぶん、俺一人では気付けなかった、尊いもの。 『よくここまで来た…と誉めてやりたいが、それはできないのである。神秘の美乳無くして、我は倒せぬ』 もう無駄な抵抗はやめておけ、とヤツの目は嗤う。 「もう、神秘の美乳は見付けてある」 その貌を凍り付かせてやった。 『そんなことはありえないのだ。この世のありとあらゆるパイ・エナジーを吸収して我は完全無欠に…』 「俺にとって、――いや、男ってヤツは誰だって心の底からこう思うんだ。一番の美乳は好きな女の子のオッパイだってな!だから、誰が何と言おうと、小さくなろうと、俺は、仁科の乳が、仁科のオッパイが、――大好きだァァァァアアアアアッ!!」 その絶叫は、仁科の心を力尽くで、強引な手段で、何の前触れも予告もなく、こじ開けた。裸のままの仁科の心に触れた。馬鹿正直にフェイントも駆け引きも無く、真正面からぶつかった。体当たりだ。きっと避けようもない。仕方がない。想いを届けられたのなら、答えないわけにはいかないだろう。仁科のくそ真面目な性格を利用してやった。 殻が、割れる。 無数の亀裂が、クリスタルを縦横無尽に走る。埋め尽くす。凝固された世界を壊す。 解放された仁科の小さな体は、あるべき場所に納まった。 抱き留めた俺の腕の中に収まった。 「草平くん…」 見上げる仁科を顔を見た途端、俺は急にキスしたくなった。馬鹿馬鹿しいと思うだろうが、ヒロインを助けたヒーローってのは、そういう手順を践むもんだ。 だが、俺はそんなセオリーを無視し、とんでもないことを口走っていた。 「なぁ、仁科。オッパイ、触って良い?」 きょん、としている。 そして、ようやく自分の姿に気付いたらしい。 「何で、わたし、ハダ、ハダ…っ!」 「慌てるな、仁科。慌てると負けるぞ、俺が。もう、一度だけ言うからよく聞いてくれ。おっぱい、触らせて下さい。お願いします」 土下座である。 オッパイを触るために土下座ができる男を、俺は寡聞にして知らない。 いや、知っている。二人ほど思い当たる奴がいる。 そいつらを助けるためにも、懇願する。もう、恥も外聞も構っていられない。平身低頭だ。 「好きだから、オッパイさわらせて下さい」 仁科は無言。 「OPPAI触らせて?」 ちょっと可愛く言ってみる。仁科の瞳にみるみる怒りが点っていくのが判った。 「ばかあ!」 へろん、とした仁科のパンチを避け、俺は触れた。膨らみかけの、「そこ」に。 駄目って言われてないってことは。OKでしょ。うん、そうだとも。 緩やかな曲面に触れた右手を通して、得体の知れない力が俺の体に注ぎ込まれる。この世界にほんの少しばかり残っていたパイ・エナジーは、仁科のAカップにも蓄積されていた。読み通り、と大はしゃぎできるほど確証があったわけじゃない。半分はその場のノリってヤツさ。でも、こうやって俺達は戦ってきたんだ。 「さぁ、いくぜ。俺がこれかする最後の変身は――」 仁科の目が驚きに見開かれる。 緑色に煌めく俺の体。 そりゃそうだ。宿敵と信じていた男に助けられたんだからな。あるいは、信じていた男に騙されていたからかな。でも、 「お前と、あいつらと、ついでに世界を救う為にするって今決めたァ!!」 《パイ装ッ!》 迸(ほとばし)る、力の波動。全身を包み込む、パイ・エナジー。 満ちあふれる。これが、オッパイの力ッ!すげぇな!! 「さっき、好きだって、聞こえたから。いいよ…」 俺の腕の中、仁科は小さく呟いた。 「もう、わたしの胸を触って良いのは草平くんだけだよ」 ああもうっ、コンチクショウ! 体の中で何かが爆発したみたいだった。 俺を形作るカケラの一つ一つが、突拍子もない化学反応を起こし、俺をここに来るまでの俺とは違う人間へと作り替えた。 この叫びだしたい衝動はいったいなんだ!? 無いじゃん。 俺が負ける要素ってのが、一つもないじゃん! 「悪いけどさ。決めさせてもらうぜ」 恐怖におののくヤツを視野に収め、俺は歓喜に震える拳を繰り出した。このヘンテコな物語をハッピーエンドで終わらせる為にな!
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Message |
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エイテン(244)からのメッセージ: エイテン「さっきも言ったじゃァねぇか…手が届かねぇモンにこそ、人ってぇのは惹かれっちまァモンだ。 俺風に言えば、な。(ちょっと芝居がかった調子で言って、直後シロのツッコミに笑った。)」
エイテン「あァ、そらァなんてぇか…難儀だァな。(肩をすくめて、)」
エイテン「先を越されっちまったか?それとも、先走り過ぎっちまったかァね?(古傷をぐさぐさ抉る船長さんなのでありました!)」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「あら、ありがとう。美味しそうな蜂蜜飴ね。ありがたくいただくわ。・・・クス。歯を磨かないと歯を悪くしてしまうものね。」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「って、はは。なんだ、なんか情けねーなー、貧乏旗本の三男坊みてーな感じ?(けたけた。決して悪気は無い。)」
カマクラ「小太刀ってアレだろ、長脇差ってやつだろ?確かに珍しくてかっちょいーけどさ。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「え゛。 あ、いや、なんでもありません。せっかくなのでありがたく頂戴します……」
九郎「…………(場所が場所だけに塗れないなんて言えませんね)」
九郎「しかし、あなたも“もののふ”ですか。
九郎「ところで“もののふ”とはどういった職業なのでしょう?」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「この度はダンスイベントにお招き戴きありがとうございマス(深々」
「おにーさんの活躍、私とっても期待してるの!
「それじゃ、目一杯楽しませて戴きますねっ(イベントではなく振られっぷりを」
アルゥ(449)からのメッセージ:
アルゥ「フェル、ちょっとあっちにいってようか。(白髪の少女を遠くへ押しやり)
エル「四郎兵衛殿のオススメだガ……。
アルゥ「僕もエルの視界とリンクしたんだけどさ。
エル「しかし、四郎兵衛殿はよき友を持ったナ。
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「了解しました、男手が必要とあらば動かざるを得ない!
ジャック「あ、そうそう。前にゲンザさんと話していたら貰えたんで。
シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「ですが、せっかくなので皆さんの楽しんでいる姿を見物させていただきますね」
無言でゲンザを見つめている……
シャリカ「いつもは気難しい顔をしてらっしゃるゲンザさんも、面白い顔をするのですね、うふふ」
シャリカ「飴細工いただきました。とてもほろ甘く、美味かったです。ありがとうございました」
ファム(947)からのメッセージ:
ファム(……でも、さっきのこえは、おねえさんぽいこえだったな……。おししょーさまの目に”見える”おばけさんは、おんなのひとなのかな?
ファム「ところでしろうべえおししょーさま、いっしょにいらっしゃるはずのゆうれいさんは、しろうべえおししょーさまの、いいひとかだれかですか?
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「な、何でもするからいじめないでぇ〜!(シロさんの足元でうずくまる)」
クロ「…な…仲間?あのおじさんもイジメられてるのかな?」
クロ「い、イジメない…ですか?本当に?(おそるおそるお菓子に手を出し)」
メディ(1628)からのメッセージ:
グスティン(1657)からのメッセージ:
グスティン「久々に切れちまったわ、ちょっとこっちにおいで。」
グスティン「大丈夫よ、顔は殴らないであげるよ。」
ヒメ(1737)からのメッセージ:
ユウグレ「・・・・・・。」
ヒメ「…お目付役がつき始めたのよっ…!」
ユウグレ「…初めてお目通り致します。 武器としての召喚をうけ、今日より姫雪の相方となります「ユウグレ」と申します。 以後お見知りおきをば。」
ユウグレ「舞踊のいべんと、なるものは盛り上がっておるようですね。 何よりに御座います。 意中の御仁を「だんす」に誘うものであるとか。…貴方様も、無事に想い人をお誘いする事ができましたかしら。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
百鬼夜行 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「これがカレー鍋か・・・なるほど、辛味と旨味が同居する『まーべらす』な味だね。」
琵姫「普通の人間ですら個々の能力差が大きいからね、ましてや妖怪なら千差万別だろう。<ゲンザさん」
那の悪漣太(125)からのメッセージ:
那の悪漣太「ふむ、食後にはカヤコの草餅もあるのか、まさに至れり尽くせりじゃて!」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
るな(230)からのメッセージ:
るな「でざーともいっぱいあるし、しあわせなのにゃ〜♪(´¬`)」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「(魅月はのんびりしているようだ)」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「よーかいとして…といいますと、変化のチカラなどでしょうか…あと、少しは違う術もできますけれど。そもそも、私の居たトコロが変わっているところのようなので、なんとも……。」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「ゲンザさん>
調(1554)からのメッセージ:
調「(チョコレート風味の……美味しいカレー……?)」
ゲンザ(2061)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
とにかくモテ隊っ! 〜ここは南海荘〜 |
ゲンザ(2061)からのメッセージ: ゲンザ「(な、なんじゃとっ!?ぽぽろ殿までが雷鼓殿狙いであったとは、不覚っ!…ちゅうか、被ってるのって、だいたい連番なのは何でじゃ?)」 ゲンザ「(しかし、勝機は我にあり!基本的にこういう場合は幹事やってた方が美味しい目に遭うんじゃ。そうよな?)」 シロ「(『うん、だいたいそれで合ってるぞ〜♪)』」 ゲンザ「(なれば、某(それがし)が一歩だけ先んじておるはず!この一歩は小さいが、人類にとって大きな一歩にぃぃっ!!)」 ゲンザ「(って、雷鼓殿!そこで「ったく面倒くせぇな。静かに酒呑ませろ」って感じの目で見んで下されぃ)」
ゲンザ「(ここで断られたら、某一人で寂しくねこにゃんダンスを踊る羽目に…。それだけは何としてでも避けねばぁっ!)くわっ!←開眼してます」
シロ「『とまぁ、アホな験座の心理描写はおいといて。簡単な纏めを作っておいたで、そちらを参照してもらえば今回のお誘い内容が判るぞ』
シロ「『被っておるのは、●験座&ポポロ→雷鼓殿 ●ジャック&ヒュペ殿→魅月殿 ●ユナス&ヴァル殿→アーネ殿 となっておる』」
シロ「『なお、踊りが被っておる連中は、断られた後誰からも拾われなければ、被っておる面子で踊ることになる。験座のように「このネタは他にもおるだろー」とか思って叫んだものの、誰からもダンスが被っておらぬ者は、フラれたら一人で踊っておれ』」
ゲンザ「ぐるるぅぅうう!(←験座は威嚇するような目でポポロを見ている)」
ポポロ(123)からのメッセージ:
雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「まあ踊った後で呑んでいいっていう趣旨だからな、腹ごなしに付き合っても良いけどよ」
雷鼓「だがちょいと待て、その前にちょいと【舞踏会に相応しい格好】って奴に着替えてくらぁな、その格好次第でどっちと踊るか決めるぜ?」
雷鼓「しばしの離席」
雷鼓「(更衣室から大胆な水色のドレスを着た淑女が微笑みを浮かべたまま現れて粛々と歩んでくる)《プロフ絵参照》」
雷鼓「(雷鼓に踊りを申し込んだ二人の前で立ち止まり、微笑み顔を崩さぬまま黒い口紅を付けた口を小さく動かして)さぁて、それじゃあどっちと踊るか決めねぇとな(ぶち壊した)」
雷鼓「亜爾然丁踊り(アルゼンチンダンス)ってぇのは昔踊った事があるぜ、ねこにゃん踊りの方はさっき着替えてくる時にちょいと調べたんだが、この格好であの踊りはどうにも間抜けじゃねぇか?」
雷鼓「というわけでだ、いろいろと考えてみて決めたぜ・・・(験座の手を取り)こんな格好は滅多にしねぇからな、だったらこの格好じゃなくても出来るような踊りも一興だ、どうせなら面白おかしくぶち壊した方が楽しいだろうよ」
雷鼓「そういうわけだ、悪ぃなぽぽろ、てめぇとはまた今度だ、きっちり男の姿に戻ってから相手してくれや」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「――私に何か用かしら・・・どうかしたの?ジャックさんと・・・ええと、ヒュペリウスさん・・・だったわよね?(露とも誘われるなんて想ってなかったのだが・・・)」
魅月「(誘いの言葉を聞いて)――ええと、私で良いのかしら?・・・綺麗な人が一杯いるのに酔狂ね。というか・・・ヒュペリウスさんは女性・・・よね。(少し考える素振りをし)・・・まぁ、良いけれど。」
魅月「困ったわね・・・まさかこうなるとは予想外だったわ。(少し首をかしげ)・・・クス。これならドレスでも用意した方が良かったかしら。そうね・・・今回はジャックさんにお願いしようかしら。いつもお世話になってるし、ね。それじゃ・・・エスコートお願いできる?(そっとジャックさんに向けて手を差し出した)」
愛瑠(364)からのメッセージ:
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「あと・・・うん、おにーさんと違って、背も全然合ってないのですよ
(・・・クス。お任せして楽しむのも一興じゃない?
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・・・よし、;ごめんなさいされたら音楽隊に回るか!ギターもちゃんとチューニングして持ってきて良かったぜ!!」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき?「ふぅん。今は女子側の受け答えと逆指名の時間、かしら……?」
ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「(――いや、負けるなオレ!ここは紳士的に冷静に…)」
←(実際) 緊張と初めて異性を誘った事でだいぶ顔が赤くなっている
シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「ですが、楽しそうに踊っていらっしゃる皆さんを見ているだけでも十分楽しめそうですね、うふふ」
アーネ(914)からのメッセージ:
>アレル
アーネ「それじゃ、料理でも食べてレシピを考える簡単なお仕事でm(ry)」
(グラスに注がれたジュースを飲もうとしたところで)
アーネ「こういうときは確か・・・、『二人以上に誘われた時はどちらか一人だけ選ぶこと。断ることはできない』だったわね・・・。
アーネ「確か・・・角の生えている方がユナスさんで、髪が長い方がヴァルさんでしたよね?
アーネ「(申し訳なさそうに頭を下げながら)
アーネ「よ、よろしくお願います、ユナスさん!
(アーネはヴァルさんの誘いを断り、ユナスさんと踊ることにした)
ファム(947)からのメッセージ:
ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「うん、いいよ!じゃないね。ええと、どういえばいいのかなぁ。」
ヒナ「おどるのは とくいだから、たぶん すぐに おぼえると おもうよ!あし ふんじゃったら、ごめんね?」
ヒナ「えへへ、なでなでされちゃった、うれしいなぁ。ところで りょーてに はな だね!>アーネさん」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
oO(・・・音霧にもうちょっと詳しく聞いとけばよかったなぁ・・・。)
oO(あ゛〜〜〜〜だめだ・・・すっげ落ち着かねええええ!!)
草平(1412)からのメッセージ:
「(爆発。そうだ俺爆発した方がいい。その前にちょっと頭冷やそうか…?)」
メディ(1628)からのメッセージ:
ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「(辺りを見回し凄い衣装の人を探した。 はじっこなので自分だけだ。) …え、ぇ、わたくし??」
心の声「(どうしよ…。よもやわたくしに指名くるなんて思ってなかった…。 ※軽くテンパっているらしい。)」
ヒメ「ま、まあ。えー。 (取り敢えず席を立ち。) …・・・ゴホン、ゴホン!(すっごい咳してる。)」
ヒメ「(末にそっと手を出して。) …その。 踊ってやらない事もありませんわよ。」
ヒメ「ちがっ、 ゴホン。キャラ違いますわね。こうじゃなくて…(ぶつぶつ)」
ヒメ「良いわ。踊って差し上げる。 … …―あら、そんなに胸元が気になりますの? …露出が高いの、お好きなのかしら?」
グリンダ(1751)からのメッセージ:
グリンダ「何?コウノトリダンスを私と?ふむ…」
グリンダ「(やはりこれはパーティーの名を借りた、大規模な雨乞い…。自然の力までもを借りようというのか)」
グリンダ「(そんなに雨を降らせて、ゲンザ殿は一体何をしようというつもりだ…?まあゲンザ殿に限って悪事を働くとは思えんが)」
グリンダ「(まさか…、銭湯…だと…!?あ、ありえる話だ!ティズも一口乗ろうというのか!)」
グリンダ「うむ…、全てにおいて私は理解した。私の荒ぶるコウノトリダンス見せてくれよ…う!?」
グリンダ「ビ、ビルマーさん、だと…!?」
グリンダ「お、踊る!ビルマーさんも一緒に踊ろう!ビルマーさん!な!」
ティズ(1860)からのメッセージ:
セキ(2259)からのメッセージ:
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Main |
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ウィオナ(25)からの生産行動を許可しました。 仙ちゃ(1727)からの生産行動を許可しました。
ItemNo.11 無銘の小太刀 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F X-6 / 平原
通常戦開始!
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ゲンザ「む。剣呑な連中の気配が致す。各々方、準備は宜しいか?」 小象「なんだおまえ。やんのか?」 ゲンザの集中LV2 ゲンザのCRIが上昇! ゲンザのMCRIが上昇! ゲンザの物攻LV2 ゲンザのATが上昇! ゲンザの物防LV2 ゲンザのDFが上昇! ゲンザの活性LV1 ゲンザのMHPが242上昇!HPが237増加! ゲンザのMSPが25上昇!SPが16増加! ゲンザの祝福LV1 ゲンザに祝福を(3)追加! ゲンザの物攻LV2 ゲンザのATが上昇! 小象の活力LV3 小象のMHPが1108上昇!HPが1108増加! 小象の緑護法LV2 小象の 猛毒 耐性が上昇! 小象の 麻痺 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2605/2664 [SP]180/270 祝福[3] ゲンザの行動!
ポリッシェイム!! ゲンザのATが上昇! ゲンザのCRIが上昇! ゲンザのWAITが減少! ゲンザの追加行動!
ファルコン!! 小象に225のダメージ! 小象のHPが140減少! 小象に224のダメージ! 小象のHPが140減少! 小象に226のダメージ! 小象のHPが140減少! [深度減少] 祝福[3→2] 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]3408/4301 [SP]286/286 小象の行動!
タックル!!1 ゲンザは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]2605/2664 [SP]60/270 祝福[2] ゲンザの行動!
シロ「『さらに抉る!』」 クリティカル! 小象に309のダメージ! ゲンザの追加行動!
小象に289のダメージ! ゲンザの追加行動!
ゲンザ「南無三ッ!!」 外道必滅!! 小象に315のダメージ! 小象に315のダメージ! [深度減少] 祝福[2→1] 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]2382/4301 [SP]281/286 小象の行動!
ゲンザに183のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]2422/2664 [SP]50/270 祝福[1] ゲンザの行動!
クリティカル! 小象に308のダメージ! ゲンザの追加行動!
ハッシュ!! 小象は攻撃を回避! ゲンザ「某としたことがっ!?」 小象に226のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]2050/4301 [SP]281/286 小象の行動!
タックル!!1 ゲンザは攻撃を回避! 小象の追加行動!
ソニックタックル!!3 ゲンザに541のダメージ! 小象のWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1881/2664 [SP]40/270 ゲンザの行動!
小象に239のダメージ! ゲンザの追加行動!
小象は攻撃を回避! ゲンザの追加行動!
クリティカル! 小象に266のダメージ! ゲンザは小象を魅了した!(1) ゲンザ「男はみてくれではないのだ!」 小象「おいしそうだなおまえ。」 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]1747/4301 [SP]216/286 魅了[1] 小象の行動!
ソニックタックル!!3 ゲンザは攻撃を回避! 小象「あれ?じょそうたりなかったか?」 小象のWAITが減少! 小象の追加行動!
パワフルタックル!!2 ゲンザは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1881/2664 [SP]40/270 ゲンザの行動!
ハッシュ!! 小象は攻撃を回避! クリティカル! 小象に224のダメージ! ゲンザの追加行動!
小象に246のダメージ! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]1479/4301 [SP]116/286 小象の行動!
パワフルタックル!!2 ゲンザに380のダメージ! ゲンザに混乱を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 6
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状態異常によりSPに14のダメージ! [HP]1501/2664 [SP]16/270 混乱[1] ゲンザの行動!
ハッシュ!! クリティカル! 小象に224のダメージ! 小象に203のダメージ! ゲンザの追加行動!
よく分からない物を投げる!! 小象に244のダメージ! ゲンザの追加行動!
よく分からない物を投げる!! クリティカル! 小象に265のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]745/4301 [SP]76/286 小象の行動!
ゲンザは攻撃を回避! 小象の追加行動!
ソニックタックル!!3 ゲンザに533のダメージ! 小象のWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]968/2664 [SP]4/270 ゲンザの行動!
よく分からない物を投げる!! 小象に244のダメージ! ゲンザの追加行動!
よく分からない物を投げる!! クリティカル! 小象に262のダメージ! 小象に炎上を(1)追加! 小象に炎上を(1)追加! 小象は炎上に抵抗! 小象に炎上を(1)追加! 小象に凍結を(1)追加! 小象に凍結を(1)追加! 小象に凍結を(1)追加! 小象に凍結を(1)追加! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! 状態異常によりHPに144のダメージ! [HP]297/4301 [SP]16/286 炎上[3] 凍結[4] 小象の行動!
タックル!!1 ゲンザは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[3→2] 凍結[4→3] |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]968/2664 [SP]2/270 ゲンザの行動!
よく分からない物を投げる!! 小象に246のダメージ! 小象に炎上を(1)追加! 小象は炎上に抵抗! 小象は炎上に抵抗! 小象は炎上に抵抗! 小象に凍結を(1)追加! 小象に凍結を(1)追加! 小象に凍結を(1)追加! 小象に凍結を(1)追加! ゲンザの追加行動!
よく分からない物を投げる!! 小象に252のダメージ! ゲンザ「さらば」 ゲンザの追加行動!
シロ「『さらに抉る!』」 クリティカル! クリティカル! 小象に285のダメージ! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! 状態異常によりHPに138のダメージ! [HP]-422/4301 [SP]11/286 炎上[3] 凍結[7] 小象の行動!
ゲンザに212のダメージ! [深度減少] 炎上[3→2] 凍結[7→5] 天恵により小象に追加HP1643が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]756/2664 [SP]0/270 ゲンザの行動!
小象は攻撃を回避! ゲンザの追加行動!
小象に244のダメージ! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! 状態異常によりHPに138のダメージ! [HP]1041/4301 [SP]11/286 炎上[2] 凍結[5] 小象の行動!
ゲンザに208のダメージ! [深度減少] 炎上[2→1] 凍結[5→3] |
戦闘フェイズ TURN 10
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ゲンザ「ちと疲れた…」 [HP]548/2664 [SP]0/270 ゲンザの行動!
小象に255のダメージ! ゲンザの追加行動!
小象に243のダメージ! ゲンザの追加行動!
クリティカル! 小象に265のダメージ! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! 状態異常によりHPに144のダメージ! [HP]336/4301 [SP]11/286 炎上[1] 凍結[3] 小象の行動!
タックル!!1 ゲンザに239のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] 凍結[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 11
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[HP]309/2664 [SP]0/270 ゲンザの行動!
小象に245のダメージ! ゲンザの追加行動!
小象に251のダメージ! ゲンザ「悪あがきもここまでじゃな!」 ゲンザは小象を魅了した!(1) ゲンザ「(なんじゃ、この甘酸っぱいような空気は…)」 小象「おいしそうだなおまえ。」 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]42/4301 [SP]6/286 凍結[2] 魅了[1] 小象の行動!
タックル!!1 ゲンザに203のダメージ! [深度減少] 凍結[2→1] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 12
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[HP]106/2664 [SP]0/270 ゲンザの行動!
小象に252のダメージ! ゲンザ「悪あがきもここまでじゃな!」 ゲンザの追加行動!
クリティカル! 小象に276のダメージ! ゲンザの追加行動!
クリティカル! クリティカル! 小象に290のダメージ! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]-574/4301 [SP]1/286 凍結[1] 小象の行動!
ゲンザに204のダメージ! 小象「まぁじゃくにくきょうしょくだな。」 [深度減少] 凍結[1→0] 天恵によりゲンザに追加HP897が与えられた!!
小象「ひどいやつだなおまえ。」
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戦 闘 終 了 !!
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ゲンザ「それで勝とうなどとは、甘すぎる!」 戦闘に勝利した! PSを 180 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ゲンザ(2061)は 山査子 を見つけました! |
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訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
技 シールナイフ を修得しました!
ウィオナ(25)に 50 PS 渡しました。
仙ちゃ(1727)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
仙ちゃ(1727)に、 白い枝 から らいじんぐ・はーと という 短剣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
仙ちゃ(1727)の所持する 普通の保存食 を料理し、 塩むすび をつくりました。
ウィオナ(25)に、 白砂 を消費して 着流し に効果付加し、 回避LV2 を付加してもらいました。
ウィオナ(25)に、 山査子 を消費して らいじんぐ・はーと に効果付加し、 物攻LV2 を付加してもらいました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ゲンザ(2061) : 誰かに練習試合を申し込む ゲンザ(2061)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.2061 犬飼 四郎兵衛 験座 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] れいろ |
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