各種宣言を行なう >>
探索22日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 小説版「☆探乳戦隊 パイレンジャー☆五巻/さよなら、そしてありがとう」より抜粋


 切り立った崖の上。
 青く発光するクリスタルに閉じこめられた仁科に、俺はかける言葉を失った。
 いや、どんな言葉でさえ、今の仁科には届かないだろう。
 空間を断絶する青い障壁。それは、希望と絶望をも隔てる壁に相違ない。
 先日、究極トリプル・パイクラッシュを発動した反動で、Hカップを誇った仁科の胸は、今や無惨なAカップである。だが、仁科に対して俺の態度がよそよそしくなったのは、断じてそんな理由からじゃねぇんだ。
 顔面に押しつけられた魔乳将軍デカパインのパイ圧(※言わずもがなおっぱいの圧力のこと)は、過去に経験したものだったからだ。しかも、朝の通学路で、だ。
 敵同士と知らずに、うっかりと恋に落ちてしまった。若い頃には誰にだって経験のある話かもしんねぇ。
 宿敵である魔乳将軍デカパインの正体が、自分の想い人である仁科と知って、俺は無様に動揺した。その心の隙を、オバサンダー首領「倫理機公イシュレイ」に突かれ、仁科は敵の手に落ちたのだった。
 ――実のところ最初から敵の手にあったのだが。
[草平くん、もう、わたしのこと嫌いになっちゃったのかな?胸が小さくなったから、興味なくなっちゃったの?]
 そう言った仁科の消えそうな笑顔が、俺の脳裏から離れない。違うんだ、と弁明の出来ない自分の立場が疎ましい。
 余計なことは考えず、ずっと仁科の側にいれば、こんなことにはならなかったのに…。
 無限搾乳時空に地球が落っこちた今、この世界に残されたパイ・エナジーは僅か一握りだ。変身できるのも、あと一度きりが限界だろう。
「おい、パイ・グリーン!こんなところに突っ立ってないで、さっさと仁科を助けてきやがれっ!!」
 パイ・ピンクが肩で息をしながら怒鳴り散らす。このオバサンダー本部最深層に来るまでに、敵の攻撃を食らいすぎていた。もう、限界も近いのだろう。だが、パイ・グリーンこと瀬戸草平――つまり、俺は動けない。
 判っている。
 言われなくても判ってンだよ、そんなことは。
「けど、助けてどうする?俺らはさ、オッパイの為に戦ってきた。血反吐を吐くような訓練にだって耐えてきたよ。けど、それでどうなった!?結局、世界からはオッパイが消え、好きになった女の子には嫌われちまってる。まったく最悪だよ。何だよ、神秘の美乳って。それが俺らを助けてくれるとでも、お前らは本気で思ってるのかよ!?」
 もう、逃げよう。終わりにしよう。無かったことにしよう。きれいさっぱり忘れよう。そうすれば、ほら、元通りだ。歪だけど、元通りだ。最初から、なかったんだから。
「こっの、馬っ鹿野郎がっ!」
 無気力な。
 たぶん、目から生きる光すら失っていた俺の頬に、熱い、火傷しそうなほどに熱すぎる拳が打ち込まれた。
 立て続けに二発。
 パイ・ピンクとパイ・ブラック。二人の男が、沈黙を圧して立っている。
「何しやが――…!」
「甘ったれんなよ、草平」
 バイザー越しに見えたパイ・ピンクの、いや、桃寺セキの視線が熱を孕む。
「いままでずっと戦ってきて、一度だってオッパイが俺たちを助けてくれたことがあったか?手を差し伸ばしてくれたことがあったのかよ!?…でも、――俺は、馬鹿だからよくわかんねーけどよ。オッパイってそういうもんじゃねぇだろ?そんなもん、求めちゃだめだろ。俺たちはさ。オッパイを愛している。愛ってのはさ、見返りを求めるもんじゃねぇだろうが!」
 パイ・ブラック――四郎兵衛がセキの言葉を継ぐ。
「のう、パイ・グリーン。お主は考えすぎるのよ。惚れた女に男が命をかける。それはな、とても当たり前のことじゃ。男っていうのはな、いつだって子供よ。好きな女の子の前で格好つけられる機会など、そうそうは無いぞ。行ってこい。行って、言うてこい。まだ、言葉にはしておらぬのであろう。お主だけは本物のヒーローになってこい!」
 それだけを言うと、二人は俺に背を向けた。
 もう、その目には迫り来る敵しか見えていない。
 無言の背中が、俺を背を押した。
 ――不思議と、迷いが消えていた。
 今まで見えていなかったものが、この瞬間、確かに見えたような気がしたんだ。

          ※

「良いのか?お主とて、仁科の事を」
「いいんだ」
 晴れやかに、セキは言う。
「惚れたオッパイはさ。やっぱ、幸せにならないとダメなんだよ。俺じゃ、ダメなんだよ。オッパイ守ってナンボのパイレンジャーだろ。俺は……パイ・ピンクは、オッパイに嘘をつきたくない」
 本当は、悔しい。
 でも、それでも笑っていられる。
 そういう男なのだ。桃寺セキという男は。パイ・ピンクは。
「俺って、たぶん馬鹿だよな…」
「ああ、馬鹿じゃな」
 にやり、とした男の苦笑がパイ・ブラックの顔にもじんわり広がった。
「最高のオッパイ馬鹿じゃ」
 群がる敵の怪人はAランクが二十体。対するは満身創痍の男が二人。変身も解けかかっている。世界に満ちていたパイ・エナジーは、今や枯渇寸前なのだ。だが、俺達はまだ、立っている。
 立っていると言うことは、戦える。
 戦うからには、負けはない。
 パイレンジャーに負けは無いッ!!
「行くぜ、相棒。最後くらいリーダーを立ててくれよ」
「ふん、任せておけ」

          ※

 切り立った崖をよじ登る。
 こんなところで変身していられない。
 残り僅かとなったパイ・エナジーを節約する為に、俺は素手での登坂を自らに課した。
 この先に、仁科は待っている。
 きっと、俺が助けに来るのを待ってくれている。
 いや、待っていなくても良い。
 そんときゃ、勝手に助けるだけだ。
 それでいいんだろ、セキ。四郎兵衛。
 汗が目に染みる。疲労の蓄積した手足が言うことを聞いてくれない。
 ええい、それがどうした。根性だ、根性。オッパイ求めて行動してんだから、きっとオッパイの神様も手助けしてくれるだろ。そんなのがいるんなら。
 後ろを振り返らずに、ひたすら昇る。
 一歩、一歩。手の皮が剥けようが、足の爪が折れようが知ったことかって!
 やがて、登り詰めたその先に、
 ヤツはいた。
 どういった仕組みになっているのかは判らないが、三角形を八枚組み合わせた小さな正八面体の中に、仁科は捕らえられている。素っ裸にひん剥かれて、閉じこめられている。クリスタルの中にいる仁科は、まるで、出来の良いフィギュアのように、微動だにしない。眠らされているのかもしれない。
 その正八面体を、クリスタルを、掌で弄ぶようにして、ヤツは笑う。
 怒りが体の真ん中に火を付けた。怒りの正体を俺は知らない。ヤツも知るまい。だが、これで俺は確証した。怒れる俺がいるからこそ、確証できた。
「――オバサンダー首領、イシュレイッ!お前の負けだ!!」
 指さし、宣言する。
 確固たる揺るぎ無き勝利宣言。たぶん、俺一人では気付けなかった、尊いもの。
『よくここまで来た…と誉めてやりたいが、それはできないのである。神秘の美乳無くして、我は倒せぬ』
 もう無駄な抵抗はやめておけ、とヤツの目は嗤う。
「もう、神秘の美乳は見付けてある」
 その貌を凍り付かせてやった。
『そんなことはありえないのだ。この世のありとあらゆるパイ・エナジーを吸収して我は完全無欠に…』
「俺にとって、――いや、男ってヤツは誰だって心の底からこう思うんだ。一番の美乳は好きな女の子のオッパイだってな!だから、誰が何と言おうと、小さくなろうと、俺は、仁科の乳が、仁科のオッパイが、――大好きだァァァァアアアアアッ!!
 その絶叫は、仁科の心を力尽くで、強引な手段で、何の前触れも予告もなく、こじ開けた。裸のままの仁科の心に触れた。馬鹿正直にフェイントも駆け引きも無く、真正面からぶつかった。体当たりだ。きっと避けようもない。仕方がない。想いを届けられたのなら、答えないわけにはいかないだろう。仁科のくそ真面目な性格を利用してやった。
 殻が、割れる。
 無数の亀裂が、クリスタルを縦横無尽に走る。埋め尽くす。凝固された世界を壊す。
 解放された仁科の小さな体は、あるべき場所に納まった。
 抱き留めた俺の腕の中に収まった。
「草平くん…」
 見上げる仁科を顔を見た途端、俺は急にキスしたくなった。馬鹿馬鹿しいと思うだろうが、ヒロインを助けたヒーローってのは、そういう手順を践むもんだ。
 だが、俺はそんなセオリーを無視し、とんでもないことを口走っていた。
「なぁ、仁科。オッパイ、触って良い?」
 きょん、としている。
 そして、ようやく自分の姿に気付いたらしい。
「何で、わたし、ハダ、ハダ…っ!」
「慌てるな、仁科。慌てると負けるぞ、俺が。もう、一度だけ言うからよく聞いてくれ。おっぱい、触らせて下さい。お願いします」
 土下座である。
 オッパイを触るために土下座ができる男を、俺は寡聞にして知らない。
 いや、知っている。二人ほど思い当たる奴がいる。
 そいつらを助けるためにも、懇願する。もう、恥も外聞も構っていられない。平身低頭だ。
「好きだから、オッパイさわらせて下さい」
 仁科は無言。
「OPPAI触らせて?」
 ちょっと可愛く言ってみる。仁科の瞳にみるみる怒りが点っていくのが判った。
「ばかあ!」
 へろん、とした仁科のパンチを避け、俺は触れた。膨らみかけの、「そこ」に。
 駄目って言われてないってことは。OKでしょ。うん、そうだとも。
 緩やかな曲面に触れた右手を通して、得体の知れない力が俺の体に注ぎ込まれる。この世界にほんの少しばかり残っていたパイ・エナジーは、仁科のAカップにも蓄積されていた。読み通り、と大はしゃぎできるほど確証があったわけじゃない。半分はその場のノリってヤツさ。でも、こうやって俺達は戦ってきたんだ。
「さぁ、いくぜ。俺がこれかする最後の変身は――」
 仁科の目が驚きに見開かれる。
 緑色に煌めく俺の体。
 そりゃそうだ。宿敵と信じていた男に助けられたんだからな。あるいは、信じていた男に騙されていたからかな。でも、
「お前と、あいつらと、ついでに世界を救う為にするって今決めたァ!!」
 《パイ装ッ!》
 迸(ほとばし)る、力の波動。全身を包み込む、パイ・エナジー。
 満ちあふれる。これが、オッパイの力ッ!すげぇな!!
「さっき、好きだって、聞こえたから。いいよ…」
 俺の腕の中、仁科は小さく呟いた。
「もう、わたしの胸を触って良いのは草平くんだけだよ」
 ああもうっ、コンチクショウ!
 体の中で何かが爆発したみたいだった。
 俺を形作るカケラの一つ一つが、突拍子もない化学反応を起こし、俺をここに来るまでの俺とは違う人間へと作り替えた。
 この叫びだしたい衝動はいったいなんだ!?
 無いじゃん。
 俺が負ける要素ってのが、一つもないじゃん!
「悪いけどさ。決めさせてもらうぜ」
 恐怖におののくヤツを視野に収め、俺は歓喜に震える拳を繰り出した。このヘンテコな物語をハッピーエンドで終わらせる為にな!




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「さっきも言ったじゃァねぇか…手が届かねぇモンにこそ、人ってぇのは惹かれっちまァモンだ。
俺風に言えば、な。(ちょっと芝居がかった調子で言って、直後シロのツッコミに笑った。)

エイテン「あァ、そらァなんてぇか…難儀だァな。(肩をすくめて、)

エイテン「先を越されっちまったか?それとも、先走り過ぎっちまったかァね?(古傷をぐさぐさ抉る船長さんなのでありました!)

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「クス。しっかり楽しませてもらうわね。それにしても、まほって?・・・分からない事まだまだ一杯あるわね・・・」

魅月「あら、ありがとう。美味しそうな蜂蜜飴ね。ありがたくいただくわ。・・・クス。歯を磨かないと歯を悪くしてしまうものね。」

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「…………?(何だこのおっちゃん、ジロジロ見てっけど……何考えてんだ?)」

カマクラ「って、はは。なんだ、なんか情けねーなー、貧乏旗本の三男坊みてーな感じ?(けたけた。決して悪気は無い。)」
カマクラ「……つーか、おっちゃん、顔渋い癖して、ノリ軽っ…!パッと見のイメージと何か違うなぁ。」

カマクラ「小太刀ってアレだろ、長脇差ってやつだろ?確かに珍しくてかっちょいーけどさ。」
カマクラ「俺、カマクラっつーんだけど、おっちゃんは何つーの?財宝で一攫千金狙いとか、そういうので来てるん?」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「ふーむ、憑きものですか? ならば祓い落と――」
九郎「す必要もないみたいですね。わかりましたから威嚇しないでください!」

九郎「え゛。 あ、いや、なんでもありません。せっかくなのでありがたく頂戴します……」

九郎「…………(場所が場所だけに塗れないなんて言えませんね)」

九郎「しかし、あなたも“もののふ”ですか。
私が名前を頂いた方も、同じ“もののふ”の方なんです」

九郎「ところで“もののふ”とはどういった職業なのでしょう?」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「こんにちは〜♪(後ろで手を組みつつ」

「この度はダンスイベントにお招き戴きありがとうございマス(深々」

「おにーさんの活躍、私とっても期待してるの!
 頑張ってくださいねー!」

「それじゃ、目一杯楽しませて戴きますねっ(イベントではなく振られっぷりを

アルゥ(449)からのメッセージ:
フェルワーメ「ふん、私のアルゥをそんないかがわしい場所に行かせないわ」

アルゥ「フェル、ちょっとあっちにいってようか。(白髪の少女を遠くへ押しやり)
……あー、うん。何かわからないと思うけどごめんね?
そしてジタバタしないで四郎兵衛さん。(汗」

エル「四郎兵衛殿のオススメだガ……。
正直、、『漢三人衆』のイメージが強すぎて肝心な所を覚えていなイ」

アルゥ「僕もエルの視界とリンクしたんだけどさ。
『管理者』に参加資格を剥奪されかねない勢いだったね」

エル「しかし、四郎兵衛殿はよき友を持ったナ。
その勇気と志。しかと記憶しておこウ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「俺は無難にクッキーでも渡そうかと、人によっては和菓子か安価な嗜好品ってとこです。」

ジャック「了解しました、男手が必要とあらば動かざるを得ない!
どんな人が着ても恥ずかしくない会場を作り上げましょう!(やる気に燃えているようだ。)」

ジャック「あ、そうそう。前にゲンザさんと話していたら貰えたんで。
そのお返しにこれをどうぞ。(ぼたもちを差し出した。)」

シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「申し訳ございません、優待チケットをもらっておきながら参加する事ができず……」

シャリカ「ですが、せっかくなので皆さんの楽しんでいる姿を見物させていただきますね」

無言でゲンザを見つめている……

シャリカ「いつもは気難しい顔をしてらっしゃるゲンザさんも、面白い顔をするのですね、うふふ」

シャリカ「飴細工いただきました。とてもほろ甘く、美味かったです。ありがとうございました」

ファム(947)からのメッセージ:
ファム「ふむ……いまなにかきこえましたおししょーさまっ!
たしかに、わたしは、たってようをたしませんから……じゃあ、なにもなやむことなく、おんなのこなんですね、よかった……!!
【ファム は ちょっと ほっとしている ようだ!】」

ファム(……でも、さっきのこえは、おねえさんぽいこえだったな……。おししょーさまの目に”見える”おばけさんは、おんなのひとなのかな?
……とすると、こいびとさん?)

ファム「ところでしろうべえおししょーさま、いっしょにいらっしゃるはずのゆうれいさんは、しろうべえおししょーさまの、いいひとかだれかですか?
なんとなく、とてもすてきなひとのようなきがするんです!!
よければ、その、おししょーさまのすてきなおとなりのおねえさんを、ごしょうかいくださいなっ♪」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「はぇ?…返してくれるんですか?たっ、足りませんでしたか?」

クロ「な、何でもするからいじめないでぇ〜!(シロさんの足元でうずくまる)」

クロ「…な…仲間?あのおじさんもイジメられてるのかな?

クロ「い、イジメない…ですか?本当に?(おそるおそるお菓子に手を出し)」

メディ(1628)からのメッセージ:
>ぶっち踊!的な話題
メディ「ふふ、ゲンザさんに、雷鼓さんか、雷鼓さんも少なからず意識しているようだし、微笑まし…」

メディ「ねこ!?」
(見事なまでのフラグクラッシュを見たよ!)

グスティン(1657)からのメッセージ:
グスティン「レディーに向かってドラえ●ん・・・ですって。」

グスティン「久々に切れちまったわ、ちょっとこっちにおいで。」

グスティン「大丈夫よ、顔は殴らないであげるよ。」

ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「アッちょっとお待ち! 見せるのお待ち! 今回からうちにも…」

ユウグレ「・・・・・・。」

ヒメ「…お目付役がつき始めたのよっ…!

ユウグレ「…初めてお目通り致します。 武器としての召喚をうけ、今日より姫雪の相方となります「ユウグレ」と申します。 以後お見知りおきをば。」

ユウグレ「舞踊のいべんと、なるものは盛り上がっておるようですね。 何よりに御座います。 意中の御仁を「だんす」に誘うものであるとか。…貴方様も、無事に想い人をお誘いする事ができましたかしら。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



百鬼夜行


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「これがカレー鍋か・・・なるほど、辛味と旨味が同居する『まーべらす』な味だね。」

琵姫「普通の人間ですら個々の能力差が大きいからね、ましてや妖怪なら千差万別だろう。<ゲンザさん」

那の悪漣太(125)からのメッセージ:
那の悪漣太「懐かしき邦の匂いがするゆえ、席を置かせてもろうておるが、妾は物の怪ではないのじゃがのぅ。
まぁ、妾がなんと言おうと、異形と言われればそれまでじゃがの、ほほ!(遠慮なく美味しそうに鍋をつつきながら(」

那の悪漣太「ふむ、食後にはカヤコの草餅もあるのか、まさに至れり尽くせりじゃて!」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「いただきまーす」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
たぬき「美味しそうなお鍋が出来たタヌ〜。沢山食べるポン」

るな(230)からのメッセージ:
るな「おー、それはいいかんがえなのにゃ>悪漣太さん」
るな「じゃあおなべでもつついてゆっくりするのにゃ」

るな「でざーともいっぱいあるし、しあわせなのにゃ〜♪(´¬`)」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>るなさん
・・・あら、遠く見えてももうすぐきっと味わえるわよ。きっとね。サクラももうそろそろだと想うし(クス)(p:返事おくれてすみません;」

魅月「(魅月はのんびりしているようだ)」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「うわぁ、思ったよりもたくさんの具が入っていたのですね…。カヤコさんの草もちもおいしそうですー!わーい草もちとお鍋ー♪(はぐはぐ)」

クロ「よーかいとして…といいますと、変化のチカラなどでしょうか…あと、少しは違う術もできますけれど。そもそも、私の居たトコロが変わっているところのようなので、なんとも……。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「ここにくるといつも美味しいものがあるのでうれしいです。今日はお鍋ですか? 美味しいですよね〜!
おやつに桜餅と作ってきました、よろしかったらみなさんどうぞ♪」

血濡れのカヤコ「ゲンザさん>
妖怪としての能力ですか?うーん、私はなんでしょうね…。今は爪が伸びたりしますよ。すごく硬くて、狩りをするときにとても重宝するんですよ。ゲンザさんはどのような能力をお持ちなんですか?」

調(1554)からのメッセージ:
調「わーい、カレー鍋いただきまーす」

調「(チョコレート風味の……美味しいカレー……?)」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『こう、野外でまったりと喰う鍋も格別よな』」
ゲンザ「ぬおおお、鍋に黄砂がっ!黄砂がぁああっ!(ばたばた)」
シロ「『じゃかぁしいっ!』」
シロ「『>血濡れのカヤコ殿
ちなみに、わしは狗神じゃ』」

シロ「『>姫輝殿
こちらこそ、よしなにの』」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「(な、なんじゃとっ!?ぽぽろ殿までが雷鼓殿狙いであったとは、不覚っ!…ちゅうか、被ってるのって、だいたい連番なのは何でじゃ?)」
ゲンザ「(しかし、勝機は我にあり!基本的にこういう場合は幹事やってた方が美味しい目に遭うんじゃ。そうよな?)」
シロ「(『うん、だいたいそれで合ってるぞ〜♪)』」
ゲンザ「(なれば、某(それがし)が一歩だけ先んじておるはず!この一歩は小さいが、人類にとって大きな一歩にぃぃっ!!)」
ゲンザ「(って、雷鼓殿!そこで「ったく面倒くせぇな。静かに酒呑ませろ」って感じの目で見んで下されぃ)」

ゲンザ「(ここで断られたら、某一人で寂しくねこにゃんダンスを踊る羽目に…。それだけは何としてでも避けねばぁっ!)くわっ!←開眼してます」

シロ「『とまぁ、アホな験座の心理描写はおいといて。簡単な纏めを作っておいたで、そちらを参照してもらえば今回のお誘い内容が判るぞ』
http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=3&user=minmote」

シロ「『被っておるのは、●験座&ポポロ→雷鼓殿 ●ジャック&ヒュペ殿→魅月殿 ●ユナス&ヴァル殿→アーネ殿 となっておる』」

シロ「『なお、踊りが被っておる連中は、断られた後誰からも拾われなければ、被っておる面子で踊ることになる。験座のように「このネタは他にもおるだろー」とか思って叫んだものの、誰からもダンスが被っておらぬ者は、フラれたら一人で踊っておれ』」
ゲンザ「(PL代理:しかし、絶対にもう一人はいると思ったのだ!ハルヒダンスとか言い出すのが一人はと!…皆まじめなんだもんなぁー)」

ゲンザ「ぐるるぅぅうう!(←験座は威嚇するような目でポポロを見ている)」
ゲンザ「にへら…。(←だが、その緊張は最後まで保たなかったようだ)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「な、なんだと……被った!?」
ポポロ「ゲンザ君、やるではないか……」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「あぁ?あたしゃ酒を呑みに来ただけなんだぜ?(つい差し出されたネコミミをとっさに受け取ってしまいながら)」

雷鼓「まあ踊った後で呑んでいいっていう趣旨だからな、腹ごなしに付き合っても良いけどよ」

雷鼓「だがちょいと待て、その前にちょいと【舞踏会に相応しい格好】って奴に着替えてくらぁな、その格好次第でどっちと踊るか決めるぜ?」

雷鼓「しばしの離席」

雷鼓「(更衣室から大胆な水色のドレスを着た淑女が微笑みを浮かべたまま現れて粛々と歩んでくる)《プロフ絵参照》」

雷鼓「(雷鼓に踊りを申し込んだ二人の前で立ち止まり、微笑み顔を崩さぬまま黒い口紅を付けた口を小さく動かして)さぁて、それじゃあどっちと踊るか決めねぇとな(ぶち壊した)」

雷鼓「亜爾然丁踊り(アルゼンチンダンス)ってぇのは昔踊った事があるぜ、ねこにゃん踊りの方はさっき着替えてくる時にちょいと調べたんだが、この格好であの踊りはどうにも間抜けじゃねぇか?」

雷鼓「というわけでだ、いろいろと考えてみて決めたぜ・・・(験座の手を取り)こんな格好は滅多にしねぇからな、だったらこの格好じゃなくても出来るような踊りも一興だ、どうせなら面白おかしくぶち壊した方が楽しいだろうよ」

雷鼓「そういうわけだ、悪ぃなぽぽろ、てめぇとはまた今度だ、きっちり男の姿に戻ってから相手してくれや」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「(静かに辺りをゆっくり見守っていると2人の人物がこちらにやってくるのを見て、不思議そうに首を傾げた後、辺りを見回し、私に用件?まさかね・・・と思いながら微動だにせずに居た所、声をかけられた)」

魅月「――私に何か用かしら・・・どうかしたの?ジャックさんと・・・ええと、ヒュペリウスさん・・・だったわよね?(露とも誘われるなんて想ってなかったのだが・・・)」

魅月「(誘いの言葉を聞いて)――ええと、私で良いのかしら?・・・綺麗な人が一杯いるのに酔狂ね。というか・・・ヒュペリウスさんは女性・・・よね。(少し考える素振りをし)・・・まぁ、良いけれど。」

魅月「困ったわね・・・まさかこうなるとは予想外だったわ。(少し首をかしげ)・・・クス。これならドレスでも用意した方が良かったかしら。そうね・・・今回はジャックさんにお願いしようかしら。いつもお世話になってるし、ね。それじゃ・・・エスコートお願いできる?(そっとジャックさんに向けて手を差し出した)」

愛瑠(364)からのメッセージ:
(愛瑠はオロオロしている!)
「あ、あれ?相手、いないの?
ただの子供には興味ありませんですかー?

ねえ?ゲンザさん?」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「・・・・え? わたし、のこと?」
「え、えっと、あの、その・・・・」



(ど、どうしよ・・・まさか誘われるなんて微塵も思ってなかったんだけどっ!?
 ほんとどうしよ・・・!)


「・・・あ、でも私、ダンスとか良く判らないのですよー?
 色々ご迷惑をおかけしちゃうかも」


(・・・う゛ぅ。この人の誘い方、とても慣れてる感じがする・・・
 無下に断れない、やんわりとした表現で退路を絶たれてる感じです)

「あと・・・うん、おにーさんと違って、背も全然合ってないのですよ
 50cmくらい違いますし、きっと踊りにくいかも・・・」

(両手を伸ばして飛び跳ねないと釣り合わないんじゃないかしら)



「え?・・・・そ、それでもいい、のですかー・・・・」
「エエト・・・じゃ、じゃあ・・・」
(って、あれ?よく考えてみたら・・・)

(・・・クス。お任せして楽しむのも一興じゃない?
 折角のお誘い、受けない手はないってもんです)


「うん!それじゃあ喜んでお受けします」



「エスコートはお任せしますねっ」



(折角だから思いっきり楽しんじゃいましょう)



ちょこん、と差し出されていた手に自分の手を重ねる
その手が離れるのは次回の最後。楽しい一時を過ごせますようにと。
ぎこちないながらも、徐々にダンスホールの風を受け入れながら、
楽しそうに笑いかける。『私はヤヨイです。お兄さんのお名前は?』

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
.oO(えっ!? さ、誘われちゃった!?  ……う、うそ! やだ!? 男の人が女の人を誘うなんてそんな、お城でするような物でしか聞いたこと無いよ……!? どど、どうしよう!? 踊りも凄く難しかったりするのかなぁ!? わたしのぜんっぜん知らないような踊りだったら……!!!)
「フォ……フォークダッ、ダンス、ですかっ?」
.oO(よ、よかったぁ〜!!!)
「はは、はいっ! その踊りならとくっ、とくいです!」

ルクラはしっかりとセキの手を握った!
「……よろしくお願いします!」
.oO(フォークダンスなら大丈夫……うん! 綺麗に踊れる!)

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「あっちゃー。被っちまうとは。まぁ、俺が選択されることはねーんだろうなぁ・・・。(ちらちらと楽団を見つつ)」

ヒュペ「・・・・・よし、;ごめんなさいされたら音楽隊に回るか!ギターもちゃんとチューニングして持ってきて良かったぜ!!」

みゆき(598)からのメッセージ:
???「ふふっ……やってるやってる」
“遅刻宣言者”の椅子には、いつの間にか小さなぬいぐるみが有った。

みゆき?「真打ちは遅れてやってくるモノよッ!
そしてソレが喋ったか……に見せかけて、椅子の裏から赫き鋼の娘が顔を出す。
どことなく和風で扇情的な服装だが、当人がソレを気に掛ける様子はまるでない。

みゆき?「ってわけで、ちょっと煩い目付役を誤魔化すのに遅れたわ。ごめんね?」
そしてウインクすると人形を回収してから、適当に周囲を見渡した。

みゆき?「ふぅん。今は女子側の受け答えと逆指名の時間、かしら……?」
場の流れを把握してから、少女は豊かな胸を揺らして、一人の男性に目を付ける。

みゆき?「ね、貴方ジャックさん……よね?“イエヴァのポルカ”でも踊ってみる?」
そして小悪魔的な笑みを浮かべて、翠髪の青年を民族舞踏に誘い掛けた。

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「(い、言えた!誘えた!けど……スゴくカッコイイ人と被ったな;)」

ユナス「(――いや、負けるなオレ!ここは紳士的に冷静に…)」

←(実際) 緊張と初めて異性を誘った事でだいぶ顔が赤くなっている

シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「こそこそ……流石に参加表明もせず、ここまで遅れてしまった以上参加は無理そうですね……」

シャリカ「ですが、楽しそうに踊っていらっしゃる皆さんを見ているだけでも十分楽しめそうですね、うふふ」

アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「全く・・・、ゲンザさんは人の気にしていることを・・・。(蘇った云々のこと)」

>アレル
アーネ「うん、男性側でも女性側でも服装はアウトだと思うわよ?(両手の人差し指を交差して×を作っている)
せめて上に何か羽織っておきなさい。風邪をひくわよ、アレル?」

アーネ「それじゃ、料理でも食べてレシピを考える簡単なお仕事でm(ry)」

(グラスに注がれたジュースを飲もうとしたところで)
アーネ「えっ・・・? 私と踊りた、い?
しかも二人!!?」

アーネ「こういうときは確か・・・、『二人以上に誘われた時はどちらか一人だけ選ぶこと。断ることはできない』だったわね・・・。
こ、断りはしないけど・・・、まさか二人に誘わるとは思ってもみなかったわ」

アーネ「確か・・・角の生えている方がユナスさんで、髪が長い方がヴァルさんでしたよね?
あー、うー・・・。私なんかの何処が・・・。」

アーネ「・・・・・・。」
・・・悩み過ぎるのも失礼ね、決めたわ。

アーネ「(申し訳なさそうに頭を下げながら)
ヴァルさん、ごめんなさい・・・。その、機会があったらまた誘ってください!」

アーネ「よ、よろしくお願います、ユナスさん!
ダ、ダンスとか踊ったことないから・・・、下手だったらスミマセン・・・」

(アーネはヴァルさんの誘いを断り、ユナスさんと踊ることにした)

ファム(947)からのメッセージ:
(演奏しつつ、華やかな皆の様子を眺めている)
ファム「お、いくつかのばしょで、おねえさん1人におにいさんがなんにんかだ!これは……おねえさんがだれとなにをおどるのか、とてもたのしみです♪」
【ふぁむ は わくわくしながら ようすをうかがっている!!】

ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「じょせーひりつのほーが おおいのに だぶるって  こわい、ねこのしま!」
(言葉とは裏腹にテーブルの物に能天気に手をつけながら。)

ヒナ「うん、いいよ!じゃないね。ええと、どういえばいいのかなぁ。」
暫く逡巡した後に精一杯上品に笑って見せ、カーテシーをした。>アレルちゃん

ヒナ「おどるのは とくいだから、たぶん すぐに おぼえると おもうよ!あし ふんじゃったら、ごめんね?」

ヒナ「えへへ、なでなでされちゃった、うれしいなぁ。ところで りょーてに はな だね!>アーネさん」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァルoO(・・・・・・・・・こ・・・こんな・・・感じでよかったのかなぁ・・・。)

oO(・・・音霧にもうちょっと詳しく聞いとけばよかったなぁ・・・。)

oO(あ゛〜〜〜〜だめだ・・・すっげ落ち着かねええええ!!)

草平(1412)からのメッセージ:
草平「(なんだか気の利いたこと言えネェもんだな…うーん。『貴女のような美人がこんな隅っこに座っているなんて勿体無…』)」

「(爆発。そうだ俺爆発した方がいい。その前にちょっと頭冷やそうか…?)」

近くのテーブルにあったグラスを手に取り喉を潤そうとするものの、中身は空っぽであった

メディ(1628)からのメッセージ:
(そういえばこの子、誰か探していたような風だった…、悪いことをしてしまったかも知れない。)
(でも舞踏会なんだし踊らなきゃ損だよね。(?))

ざわめく会場にどこか浮かれた様子の青年である

鳥「クエー。」

主についてきた紫色の鳥はテーブルの隅にとまり会場の、特にお誘いが被ったあたりを熱心に見つめている…

ヒメ(1737)からのメッセージ:
草平さん>
ヒメ「…むゅ?(端っこでせんべいぽりぽりしてた。)  わたくし?」

ヒメ「(辺りを見回し凄い衣装の人を探した。 はじっこなので自分だけだ。)  …え、ぇ、わたくし??」

心の声「(どうしよ…。よもやわたくしに指名くるなんて思ってなかった…。  ※軽くテンパっているらしい。)」

ヒメ「ま、まあ。えー。 (取り敢えず席を立ち。)  …・・・ゴホン、ゴホン!(すっごい咳してる。)」

ヒメ「(末にそっと手を出して。) …その。 踊ってやらない事もありませんわよ。」

ヒメ「ちがっ、 ゴホン。キャラ違いますわね。こうじゃなくて…(ぶつぶつ)

ヒメ「良いわ。踊って差し上げる。 … …―あら、そんなに胸元が気になりますの? …露出が高いの、お好きなのかしら?」

グリンダ(1751)からのメッセージ:
グリンダ「ん?おお、ティズではないか。どうした、相変わらず獲物を狙う狩人のような目をして。」

グリンダ「何?コウノトリダンスを私と?ふむ…」

グリンダ「(やはりこれはパーティーの名を借りた、大規模な雨乞い…。自然の力までもを借りようというのか)」

グリンダ「(そんなに雨を降らせて、ゲンザ殿は一体何をしようというつもりだ…?まあゲンザ殿に限って悪事を働くとは思えんが)」

グリンダ「(まさか…、銭湯…だと…!?あ、ありえる話だ!ティズも一口乗ろうというのか!)」

グリンダ「うむ…、全てにおいて私は理解した。私の荒ぶるコウノトリダンス見せてくれよ…う!?」

グリンダ「ビ、ビルマーさん、だと…!?」

グリンダ「お、踊る!ビルマーさんも一緒に踊ろう!ビルマーさん!な!」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「・・・(さて、お互い踊りがわからないわけだから・・・、僕が何を言ってもグリンダさんはわからないよね・・・)」
ティズ「・・・(ああ、そうだ!!折角だし思いっきり体が密着できるようなダンスをおどりょう!!!!)」
ティズ「・・・(密着する体、触れ合う吐息、近づく唇、こすれる手と体・・・ひひゃあああああああ!!!!!!ら、らめぇええ!!!!!みんなの前なのにぃぃいいいいいい!!!!!)」

セキ(2259)からのメッセージ:
手を差し出したまま、ドキドキ答えを待っている。
セキ「(やっぱりルクラちゃんはかわいいなあ…うちの妹にもこういう頃があった…懐かしいぜ…)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ウィオナ(25)からの生産行動を許可しました。
仙ちゃ(1727)からの生産行動を許可しました。

ItemNo.11 無銘の小太刀 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具厚刃の小太刀 を装備!
防具着流し を装備!
装飾ひらひらした何か を装備!
自由短刀 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 草平(1412)
 ゲンザ(2061)
 セキ(2259)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F X-6 / 平原
通常戦開始!

モテるヤツには見えないPT
ENo.2061
犬飼 四郎兵衛 験座

V S
遺跡に棲む者
小象





ゲンザ「む。剣呑な連中の気配が致す。各々方、準備は宜しいか?」


小象「なんだおまえ。やんのか?」



ゲンザの集中LV2
ゲンザのCRIが上昇!
ゲンザのMCRIが上昇!
ゲンザの物攻LV2
ゲンザのATが上昇!
ゲンザの物防LV2
ゲンザのDFが上昇!
ゲンザの活性LV1
ゲンザのMHPが242上昇!HPが237増加!
ゲンザのMSPが25上昇!SPが16増加!
ゲンザの祝福LV1
ゲンザに祝福を(3)追加!
ゲンザの物攻LV2
ゲンザのATが上昇!
小象の活力LV3
小象のMHPが1108上昇!HPが1108増加!
小象の緑護法LV2
小象の 猛毒 耐性が上昇!
小象の 麻痺 耐性が上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ(2061)2605 / 2664

180 / 270

1356




[前]小象4301 / 4301

286 / 286

1643




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ2605 / 2664

180 / 270

1356




[前]小象4301 / 4301

286 / 286

1643




[HP]2605/2664 [SP]180/270  祝福[3]

ゲンザの行動!
ゲンザ「シロよ、今じゃ!」
ポリッシェイム!!
ゲンザのATが上昇!
ゲンザのCRIが上昇!
ゲンザのWAITが減少!

ゲンザの追加行動!
ゲンザ「先手必勝!悪く思うでないぞ?」
ファルコン!!
小象に225のダメージ!
小象のHPが140減少!
小象に224のダメージ!
小象のHPが140減少!
小象に226のダメージ!
小象のHPが140減少!


[深度減少] 祝福[3→2]



小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
[HP]3408/4301 [SP]286/286 

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル!!1
ゲンザは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ2605 / 2664

60 / 270

1356




[前]小象3408 / 4301

281 / 286

1643




[HP]2605/2664 [SP]60/270  祝福[2]

ゲンザの行動!
通常攻撃!
シロ「『さらに抉る!』
クリティカル!
小象に309のダメージ!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
小象に289のダメージ!

ゲンザの追加行動!
必殺技が発動!
ゲンザ南無三ッ!!
外道必滅!!
小象に315のダメージ!
小象に315のダメージ!


[深度減少] 祝福[2→1]



小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
[HP]2382/4301 [SP]281/286 

小象の行動!
通常攻撃!
ゲンザ183のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ2422 / 2664

50 / 270

1356




[前]小象2382 / 4301

281 / 286

1643




[HP]2422/2664 [SP]50/270  祝福[1]

ゲンザの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
小象に308のダメージ!

ゲンザの追加行動!
ゲンザ「せりゃぁ!」
ハッシュ!!
小象は攻撃を回避!
ゲンザ某としたことがっ!?
小象に226のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
[HP]2050/4301 [SP]281/286 

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル!!1
ゲンザは攻撃を回避!

小象の追加行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
ソニックタックル!!3
ゲンザ541のダメージ!
小象のWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ1881 / 2664

40 / 270

1356




[前]小象2050 / 4301

216 / 286

1643




[HP]1881/2664 [SP]40/270 

ゲンザの行動!
通常攻撃!
小象に239のダメージ!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
小象は攻撃を回避!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
小象に266のダメージ!

ゲンザは小象を魅了した!(1)

ゲンザ「男はみてくれではないのだ!」
小象「おいしそうだなおまえ。」





小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
[HP]1747/4301 [SP]216/286  魅了[1]

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
ソニックタックル!!3
ゲンザは攻撃を回避!
小象「あれ?じょそうたりなかったか?」
小象のWAITが減少!

小象の追加行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
パワフルタックル!!2
ゲンザは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ1881 / 2664

40 / 270

1356




[前]小象1747 / 4301

116 / 286

1643




[HP]1881/2664 [SP]40/270 

ゲンザの行動!
ゲンザ「精進が足りん!」
ハッシュ!!
小象は攻撃を回避!
クリティカル!
小象に224のダメージ!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
小象に246のダメージ!




小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
[HP]1479/4301 [SP]116/286 

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
パワフルタックル!!2
ゲンザ380のダメージ!
ゲンザに混乱を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ1501 / 2664

30 / 270

1356




[前]小象1479 / 4301

76 / 286

1643




状態異常によりSPに14のダメージ!
[HP]1501/2664 [SP]16/270  混乱[1]

ゲンザの行動!
ゲンザ「そこじゃ!」
ハッシュ!!
クリティカル!
小象に224のダメージ!
小象に203のダメージ!

ゲンザの追加行動!
ゲンザ「精進が足りん!」
よく分からない物を投げる!!
小象に244のダメージ!

ゲンザの追加行動!
ゲンザ「こわっぱめが!!」
よく分からない物を投げる!!
クリティカル!
小象に265のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
[HP]745/4301 [SP]76/286 

小象の行動!
通常攻撃!
ゲンザは攻撃を回避!

小象の追加行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
ソニックタックル!!3
ゲンザ533のダメージ!
小象のWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ968 / 2664

4 / 270

1356




[前]小象745 / 4301

16 / 286

1643




[HP]968/2664 [SP]4/270 

ゲンザの行動!
ゲンザ「精進が足りん!」
よく分からない物を投げる!!
小象に244のダメージ!

ゲンザの追加行動!
ゲンザ「逃さぬ!」
よく分からない物を投げる!!
クリティカル!
小象に262のダメージ!
小象に炎上を(1)追加!
小象に炎上を(1)追加!
小象は炎上に抵抗!
小象に炎上を(1)追加!
小象に凍結を(1)追加!
小象に凍結を(1)追加!
小象に凍結を(1)追加!
小象に凍結を(1)追加!




小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
状態異常によりHPに144のダメージ!
[HP]297/4301 [SP]16/286  炎上[3] 凍結[4]

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル!!1
ゲンザは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[3→2] 凍結[4→3]




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ968 / 2664

2 / 270

1356




[前]小象297 / 4301

11 / 286

1643




[HP]968/2664 [SP]2/270 

ゲンザの行動!
ゲンザ「そこじゃ!」
よく分からない物を投げる!!
小象に246のダメージ!
小象に炎上を(1)追加!
小象は炎上に抵抗!
小象は炎上に抵抗!
小象は炎上に抵抗!
小象に凍結を(1)追加!
小象に凍結を(1)追加!
小象に凍結を(1)追加!
小象に凍結を(1)追加!

ゲンザの追加行動!
ゲンザ「せりゃぁ!」
よく分からない物を投げる!!
小象に252のダメージ!
ゲンザ「さらば」

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
シロ「『さらに抉る!』
クリティカル!
クリティカル!
小象に285のダメージ!




小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
状態異常によりHPに138のダメージ!
[HP]-422/4301 [SP]11/286  炎上[3] 凍結[7]

小象の行動!
通常攻撃!
ゲンザ212のダメージ!


[深度減少] 炎上[3→2] 凍結[7→5]



 天恵により小象に追加HP1643が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ756 / 2664

0 / 270

1356




[前]小象1221 / 4301

11 / 286

0




[HP]756/2664 [SP]0/270 

ゲンザの行動!
通常攻撃!
小象は攻撃を回避!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
小象に244のダメージ!




小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
状態異常によりHPに138のダメージ!
[HP]1041/4301 [SP]11/286  炎上[2] 凍結[5]

小象の行動!
通常攻撃!
ゲンザ208のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→1] 凍結[5→3]




戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ548 / 2664

0 / 270

1356




[前]小象1041 / 4301

11 / 286

0




ゲンザ「ちと疲れた…」
[HP]548/2664 [SP]0/270 

ゲンザの行動!
通常攻撃!
小象に255のダメージ!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
小象に243のダメージ!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
小象に265のダメージ!




小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
状態異常によりHPに144のダメージ!
[HP]336/4301 [SP]11/286  炎上[1] 凍結[3]

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル!!1
ゲンザ239のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0] 凍結[3→2]




戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ309 / 2664

0 / 270

1356




[前]小象336 / 4301

6 / 286

0




[HP]309/2664 [SP]0/270 

ゲンザの行動!
通常攻撃!
小象に245のダメージ!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
小象に251のダメージ!
ゲンザ「悪あがきもここまでじゃな!」

ゲンザは小象を魅了した!(1)

ゲンザ「(なんじゃ、この甘酸っぱいような空気は…)」
小象「おいしそうだなおまえ。」





小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
[HP]42/4301 [SP]6/286  凍結[2] 魅了[1]

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル!!1
ゲンザ203のダメージ!


[深度減少] 凍結[2→1] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ106 / 2664

0 / 270

1356




[前]小象42 / 4301

1 / 286

0




[HP]106/2664 [SP]0/270 

ゲンザの行動!
通常攻撃!
小象に252のダメージ!
ゲンザ「悪あがきもここまでじゃな!」

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
小象に276のダメージ!

ゲンザの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
小象に290のダメージ!




小象の治癒LV3
小象のHPが202回復!
[HP]-574/4301 [SP]1/286  凍結[1]

小象の行動!
通常攻撃!
ゲンザ204のダメージ!
小象「まぁじゃくにくきょうしょくだな。」


[深度減少] 凍結[1→0]



 天恵によりゲンザに追加HP897が与えられた!!

小象「ひどいやつだなおまえ。」
小象が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゲンザ799 / 2664

0 / 270

459









ゲンザ「それで勝とうなどとは、甘すぎる!」


戦闘に勝利した!

PSを 180 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ゲンザ(2061)山査子 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 器用16 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )

シールナイフ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2223

ウィオナ(25)50 PS 渡しました。

仙ちゃ(1727)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
仙ちゃ「しかと見届けたでござるよ。」

仙ちゃ(1727)に、 白い枝 から らいじんぐ・はーと という 短剣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
仙ちゃ「ほ、本当にこのような名前でよいのでござるか・・・?(白い目」

仙ちゃ(1727)の所持する 普通の保存食 を料理し、 塩むすび をつくりました。
仙ちゃ(1727)の所持する太もも(ItemNo.13)を料理しようとしましたがダメでした。

ウィオナ(25)に、 白砂 を消費して 着流し に効果付加し、 回避LV2 を付加してもらいました。

ウィオナ(25)に、 山査子 を消費して らいじんぐ・はーと に効果付加し、 物攻LV2 を付加してもらいました。

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: モテたっていいじゃない!?

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * ゲンザ(2061)誰かに練習試合を申し込む
ゲンザ(2061)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

モテたっていいじゃない!?
ENo.2061
犬飼 四郎兵衛 験座

V S
第2038パーティ
ENo.2038
大宮 香織




Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2061 犬飼 四郎兵衛 験座
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2552 / 2552

SP 254 / 254

持久 23 / 23

PHP1383
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 54 98 41 239 (1876)
PS786 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝10
体格164 魔力50
敏捷424 魅力93
器用181 天恵91
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV20(熟練LV22
2投擲LV21 
3隠密LV11 
4火霊LV7 
5格闘LV1(熟練LV5
6---  
7料理LV20 
8合成LV21 
9投剣LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ゲンザ
種族人間だもの。(現在、絶賛呪われ中♪)
性別ヲトコノコに候
年齢二十九歳にござる
守護隠者マルクスバレッジ
本名の読みは【いぬかい しろべえ げんざ】。
『犬のモノノケは八つの珠を集めるものじゃと昔っから決まっておるのだ!』
とだだをこねる狗神シロにそそのかされて、この島にやってきた。
もう一人の人間も巻き込んで。
験座としても、いつまでもシロを憑かせたままにはいかない為、仕方なく従っている。
『お主、今のままでは、いずれわしに呪い殺されるからの』
とのこと。
しかし、シロを体から下すには、
『おなごと『ねんごろ』になることが肝要じゃ』
という条件がある。
果たして、シロは成仏できるのか?
ゲンザは彼女ができるのか?
一人の男と一匹の堕神の旅が、いま始まっちゃった!?
★プロフ絵+アイコン絵師 FeC様★
おっきいの。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/p02.jpg


<探索戦隊 パイレンジャーメモ>その1

【物語背景】
西暦201×年。闇の婦人会「オバサンダー」は女性の胸に劣情を催す男性社会に断固抗議。「大銀河無乳化計画」を発令する。
(ごく一部のアレな人を除き)男たちは希望を失いかけた。抗するには、敵はあまりにも強大。
しかし、希望の芽は失われてはいなかった。−「神秘の美乳」−それを手にすることができたのなら、オバサンダーの野望を打ち砕けるのだ。
ここに、乳に命をかける男たちが集結する。明日のオッパイを守るその為に!!
【放映タイトル一覧】
第一話「帰ってきたスルメ男」
第二話「結成!その名はパイレンジャー!」
第三話「見たか!必殺π/!!(パイスラッシュ)」
第四話「幼き日の約束は」
第五話「戦慄!魔乳将軍デカパイン」
第六話「ドキッ☆転校生は謎の眼鏡巨乳っ子」
第七話「何故だ!?裏切りのパイ・グリーン」
第八話「父よ、あなたは乳だった…」
第九話「決戦!魔乳三姉妹」
第十話「さよなら、パイレンジャー」
第十一話「〜伝説の美乳は君の隣に〜」(DVD特典/TV未放映)

[キャラクターメモ]
●桃寺セキ/パイ・ピンクに変身する。熱血お馬鹿オッパイ。スルメ男の人間時の姿「乙敗博士」から、最初にパイ・レンジャーになることを認められた為、パイレンジャーのリーダーという位置づけになった。第四話の過去編に出てきた少女が、デカパインこと仁科であることを第七話にて思い出すが、パイ・グリーンの為に仁科への想いをあえて最後まで自分の胸にしまい込んだ。意外と人情派。なお、潜在パイ・エナジーは三人の中で飛び抜けて高い。
●犬神四郎兵衛/パイ・ブラックに変身する。腹黒オッパイ。国内大手下着メーカー「プリティ・ドッグ」の社長息子。オッパイだけでなく、下着も含めた総合美に並々ならぬ拘りを持つ。第二話冒頭にて発生した下着売場の火災現場にて、自分の命も省みず下着を守ろうとした姿を乙敗博士に見出され、パイレンジャーとなる。基本的に「みんな、仲良く」姿勢だが、裏を返すと「お前だけ幸せになるな」である。最終話にてちょっとだけ成長している。
●瀬戸草平/パイ・グリーンに変身する。天然ひねくれオッパイ。デカパインこと仁科と相思相愛になるも、持ち前のひねくれた性格が発動してか、なかなか素直に告白できなかった。最終話で倫理機公の手から仁科を救い出す際、初めて告白する。天然物の乳に拘り、虚乳や擬乳を好まない。故に、バストアップ・ブラに関してよく四郎兵衛と衝突する。第八話で持ち前の乳看破能力を発揮し、乙敗博士がセキの父であったと気付いた唯一の人物だが、変身したスルメ男に口止めされている。最近はAカップも好みらしい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[2] 短刀
      ( 短剣 / 61 / 物攻LV2 / - / 自由
[3] ひらひらした何か
      ( 火飾 / 48 / 活性LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[4] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] シャドウバックラー
      ( 防具 / 100 / 闇LV2 / - / - )
[6] 着流し
      ( 防具 / 63 / 物防LV2 / 回避LV2 / 防具
[7] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[9] ---
[10] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] ---
[12] 厚刃の小太刀
      ( 短剣 / 74 / 集中LV2 / 物攻LV2 / 武具
[13] らいじんぐ・はーと
      ( 短剣 / 94 / 命中LV1 / 物攻LV2 / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[118] スローイングダガー200 / 5短剣
[126] フェイントアタック200 / 4短剣--
[127] スコーピオン350 / 3短剣--
[134] ダブルエッジ500 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 4短剣--
[540] よく分からない物を投げる10 / 3-
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[761] ファルコン800 / 3短剣-
[1334] シールナイフ1000 / 2短剣
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 落書きの壁( B1F / R15 )
[5] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.2061
とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.989
文章が好き!


[4] No.185
百鬼夜行


[5] No.69
突撃メッセ委員会


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] れいろ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink