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No.2061 とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜犬飼 四郎兵衛 験座


 偽島の遺跡入り口にぽつんと建っている奇妙な館。その名も『南海荘(なんかいそう)』。
 彼氏、彼女のいない独り者だけが入居可能なこの館には、日々モテたい努力を研鑽する者で満ちておる。
 空き室多数のこの館。入居者が増えれば部屋数も施設も増えていく不思議の館。
 この館に棲む者達の願いは一つ。
 モテたいのじゃ!!
 モテたい!とにかく、理由は後で語るとして、ただモテたいだけなのじゃっ!!
 チヤホヤされたいっ!膝枕して欲しいっ!帰り道に誘われたいっ!
 クリスマスやバレンタインにあってしかるべきイベントを当然の顔して消化したいっ!
 3Dの彼女(彼氏)が欲しいっ!!
 思って当然。いや、むしろ思わない方がどこかおかしい。
 だから、安心してよいぞ。

 集うがいい、とにかくモテたい老若男女よ!!
 ここは、モテたい野郎だけが棲むことを許された『ぱらだいす』。
 家賃は朝食賄い付きで一月たったの149PS。共益費無料。ただし、風呂とトイレは共同の『おんぼろあぱーと』。
 じゃが…。
 わしらは独りじゃない。いつも誰かが傍で笑ってくれている。だから、たとえヘタレでも頑張れる。
 嫁(あるいは旦那)という名の宝を手に入れるその日まで―――。
 一緒に頑張ってみようという猛者は、この館の扉を迷わず潜れ!
 小さな力が、お主の背を押すことを約束することであろ。


 ●交流目的コミュニティです●
 コミュニティ参加者は、独身専門アパートメント『南海荘(なんかいそう)』にて日々モテる為に努力します。
 また、コミュ主がカップルを誕生させるべく努力するイベントを発生させております。
「異性の友達が欲しい」とか、「彼女(彼氏)欲しい」って人は迷うこたぁありません。
 うちのコミィニティほど信頼と実績の伴わないコミュニティはありません!誇張ではなく。
 そんなわけで、「南海荘」にて一緒に楽しく生活しましょう。

 ★特典★
 コミュニティ参加の方は、部屋番号or棲んでいる場所を【伝言】or【すみか】にてお知らせ下さいますと、結果リンクが張られます。
 また、参加人数が増えていくと、アパートの封印されている施設が開放されてゆきます。
 なお、異性の同居はできませんが、同姓の同居はOKです。

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●現在、イベント開催中!
 覗きにきたり、呟いたり、色々してみよう。
 美味しい料理とお酒が待ってます!
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/naniv2.htm



コミュニティメッセージ


ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「(な、なんじゃとっ!?ぽぽろ殿までが雷鼓殿狙いであったとは、不覚っ!…ちゅうか、被ってるのって、だいたい連番なのは何でじゃ?)」
ゲンザ「(しかし、勝機は我にあり!基本的にこういう場合は幹事やってた方が美味しい目に遭うんじゃ。そうよな?)」
シロ「(『うん、だいたいそれで合ってるぞ〜♪)』」
ゲンザ「(なれば、某(それがし)が一歩だけ先んじておるはず!この一歩は小さいが、人類にとって大きな一歩にぃぃっ!!)」
ゲンザ「(って、雷鼓殿!そこで「ったく面倒くせぇな。静かに酒呑ませろ」って感じの目で見んで下されぃ)」

ゲンザ「(ここで断られたら、某一人で寂しくねこにゃんダンスを踊る羽目に…。それだけは何としてでも避けねばぁっ!)くわっ!←開眼してます」

シロ「『とまぁ、アホな験座の心理描写はおいといて。簡単な纏めを作っておいたで、そちらを参照してもらえば今回のお誘い内容が判るぞ』
http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=3&user=minmote」

シロ「『被っておるのは、●験座&ポポロ→雷鼓殿 ●ジャック&ヒュペ殿→魅月殿 ●ユナス&ヴァル殿→アーネ殿 となっておる』」

シロ「『なお、踊りが被っておる連中は、断られた後誰からも拾われなければ、被っておる面子で踊ることになる。験座のように「このネタは他にもおるだろー」とか思って叫んだものの、誰からもダンスが被っておらぬ者は、フラれたら一人で踊っておれ』」
ゲンザ「(PL代理:しかし、絶対にもう一人はいると思ったのだ!ハルヒダンスとか言い出すのが一人はと!…皆まじめなんだもんなぁー)」

ゲンザ「ぐるるぅぅうう!(←験座は威嚇するような目でポポロを見ている)」
ゲンザ「にへら…。(←だが、その緊張は最後まで保たなかったようだ)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「な、なんだと……被った!?」
ポポロ「ゲンザ君、やるではないか……」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「あぁ?あたしゃ酒を呑みに来ただけなんだぜ?(つい差し出されたネコミミをとっさに受け取ってしまいながら)」

雷鼓「まあ踊った後で呑んでいいっていう趣旨だからな、腹ごなしに付き合っても良いけどよ」

雷鼓「だがちょいと待て、その前にちょいと【舞踏会に相応しい格好】って奴に着替えてくらぁな、その格好次第でどっちと踊るか決めるぜ?」

雷鼓「しばしの離席」

雷鼓「(更衣室から大胆な水色のドレスを着た淑女が微笑みを浮かべたまま現れて粛々と歩んでくる)《プロフ絵参照》」

雷鼓「(雷鼓に踊りを申し込んだ二人の前で立ち止まり、微笑み顔を崩さぬまま黒い口紅を付けた口を小さく動かして)さぁて、それじゃあどっちと踊るか決めねぇとな(ぶち壊した)」

雷鼓「亜爾然丁踊り(アルゼンチンダンス)ってぇのは昔踊った事があるぜ、ねこにゃん踊りの方はさっき着替えてくる時にちょいと調べたんだが、この格好であの踊りはどうにも間抜けじゃねぇか?」

雷鼓「というわけでだ、いろいろと考えてみて決めたぜ・・・(験座の手を取り)こんな格好は滅多にしねぇからな、だったらこの格好じゃなくても出来るような踊りも一興だ、どうせなら面白おかしくぶち壊した方が楽しいだろうよ」

雷鼓「そういうわけだ、悪ぃなぽぽろ、てめぇとはまた今度だ、きっちり男の姿に戻ってから相手してくれや」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「(静かに辺りをゆっくり見守っていると2人の人物がこちらにやってくるのを見て、不思議そうに首を傾げた後、辺りを見回し、私に用件?まさかね・・・と思いながら微動だにせずに居た所、声をかけられた)」

魅月「――私に何か用かしら・・・どうかしたの?ジャックさんと・・・ええと、ヒュペリウスさん・・・だったわよね?(露とも誘われるなんて想ってなかったのだが・・・)」

魅月「(誘いの言葉を聞いて)――ええと、私で良いのかしら?・・・綺麗な人が一杯いるのに酔狂ね。というか・・・ヒュペリウスさんは女性・・・よね。(少し考える素振りをし)・・・まぁ、良いけれど。」

魅月「困ったわね・・・まさかこうなるとは予想外だったわ。(少し首をかしげ)・・・クス。これならドレスでも用意した方が良かったかしら。そうね・・・今回はジャックさんにお願いしようかしら。いつもお世話になってるし、ね。それじゃ・・・エスコートお願いできる?(そっとジャックさんに向けて手を差し出した)」

愛瑠(364)からのメッセージ:
(愛瑠はオロオロしている!)
「あ、あれ?相手、いないの?
ただの子供には興味ありませんですかー?

ねえ?ゲンザさん?」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「・・・・え? わたし、のこと?」
「え、えっと、あの、その・・・・」



(ど、どうしよ・・・まさか誘われるなんて微塵も思ってなかったんだけどっ!?
 ほんとどうしよ・・・!)


「・・・あ、でも私、ダンスとか良く判らないのですよー?
 色々ご迷惑をおかけしちゃうかも」


(・・・う゛ぅ。この人の誘い方、とても慣れてる感じがする・・・
 無下に断れない、やんわりとした表現で退路を絶たれてる感じです)

「あと・・・うん、おにーさんと違って、背も全然合ってないのですよ
 50cmくらい違いますし、きっと踊りにくいかも・・・」

(両手を伸ばして飛び跳ねないと釣り合わないんじゃないかしら)



「え?・・・・そ、それでもいい、のですかー・・・・」
「エエト・・・じゃ、じゃあ・・・」
(って、あれ?よく考えてみたら・・・)

(・・・クス。お任せして楽しむのも一興じゃない?
 折角のお誘い、受けない手はないってもんです)


「うん!それじゃあ喜んでお受けします」



「エスコートはお任せしますねっ」



(折角だから思いっきり楽しんじゃいましょう)



ちょこん、と差し出されていた手に自分の手を重ねる
その手が離れるのは次回の最後。楽しい一時を過ごせますようにと。
ぎこちないながらも、徐々にダンスホールの風を受け入れながら、
楽しそうに笑いかける。『私はヤヨイです。お兄さんのお名前は?』

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
.oO(えっ!? さ、誘われちゃった!?  ……う、うそ! やだ!? 男の人が女の人を誘うなんてそんな、お城でするような物でしか聞いたこと無いよ……!? どど、どうしよう!? 踊りも凄く難しかったりするのかなぁ!? わたしのぜんっぜん知らないような踊りだったら……!!!)
「フォ……フォークダッ、ダンス、ですかっ?」
.oO(よ、よかったぁ〜!!!)
「はは、はいっ! その踊りならとくっ、とくいです!」

ルクラはしっかりとセキの手を握った!
「……よろしくお願いします!」
.oO(フォークダンスなら大丈夫……うん! 綺麗に踊れる!)

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「あっちゃー。被っちまうとは。まぁ、俺が選択されることはねーんだろうなぁ・・・。(ちらちらと楽団を見つつ)」

ヒュペ「・・・・・よし、;ごめんなさいされたら音楽隊に回るか!ギターもちゃんとチューニングして持ってきて良かったぜ!!」

みゆき(598)からのメッセージ:
???「ふふっ……やってるやってる」
“遅刻宣言者”の椅子には、いつの間にか小さなぬいぐるみが有った。

みゆき?「真打ちは遅れてやってくるモノよッ!
そしてソレが喋ったか……に見せかけて、椅子の裏から赫き鋼の娘が顔を出す。
どことなく和風で扇情的な服装だが、当人がソレを気に掛ける様子はまるでない。

みゆき?「ってわけで、ちょっと煩い目付役を誤魔化すのに遅れたわ。ごめんね?」
そしてウインクすると人形を回収してから、適当に周囲を見渡した。

みゆき?「ふぅん。今は女子側の受け答えと逆指名の時間、かしら……?」
場の流れを把握してから、少女は豊かな胸を揺らして、一人の男性に目を付ける。

みゆき?「ね、貴方ジャックさん……よね?“イエヴァのポルカ”でも踊ってみる?」
そして小悪魔的な笑みを浮かべて、翠髪の青年を民族舞踏に誘い掛けた。

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「(い、言えた!誘えた!けど……スゴくカッコイイ人と被ったな;)」

ユナス「(――いや、負けるなオレ!ここは紳士的に冷静に…)」

←(実際) 緊張と初めて異性を誘った事でだいぶ顔が赤くなっている

シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「こそこそ……流石に参加表明もせず、ここまで遅れてしまった以上参加は無理そうですね……」

シャリカ「ですが、楽しそうに踊っていらっしゃる皆さんを見ているだけでも十分楽しめそうですね、うふふ」

アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「全く・・・、ゲンザさんは人の気にしていることを・・・。(蘇った云々のこと)」

>アレル
アーネ「うん、男性側でも女性側でも服装はアウトだと思うわよ?(両手の人差し指を交差して×を作っている)
せめて上に何か羽織っておきなさい。風邪をひくわよ、アレル?」

アーネ「それじゃ、料理でも食べてレシピを考える簡単なお仕事でm(ry)」

(グラスに注がれたジュースを飲もうとしたところで)
アーネ「えっ・・・? 私と踊りた、い?
しかも二人!!?」

アーネ「こういうときは確か・・・、『二人以上に誘われた時はどちらか一人だけ選ぶこと。断ることはできない』だったわね・・・。
こ、断りはしないけど・・・、まさか二人に誘わるとは思ってもみなかったわ」

アーネ「確か・・・角の生えている方がユナスさんで、髪が長い方がヴァルさんでしたよね?
あー、うー・・・。私なんかの何処が・・・。」

アーネ「・・・・・・。」
・・・悩み過ぎるのも失礼ね、決めたわ。

アーネ「(申し訳なさそうに頭を下げながら)
ヴァルさん、ごめんなさい・・・。その、機会があったらまた誘ってください!」

アーネ「よ、よろしくお願います、ユナスさん!
ダ、ダンスとか踊ったことないから・・・、下手だったらスミマセン・・・」

(アーネはヴァルさんの誘いを断り、ユナスさんと踊ることにした)

ファム(947)からのメッセージ:
(演奏しつつ、華やかな皆の様子を眺めている)
ファム「お、いくつかのばしょで、おねえさん1人におにいさんがなんにんかだ!これは……おねえさんがだれとなにをおどるのか、とてもたのしみです♪」
【ふぁむ は わくわくしながら ようすをうかがっている!!】

ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「じょせーひりつのほーが おおいのに だぶるって  こわい、ねこのしま!」
(言葉とは裏腹にテーブルの物に能天気に手をつけながら。)

ヒナ「うん、いいよ!じゃないね。ええと、どういえばいいのかなぁ。」
暫く逡巡した後に精一杯上品に笑って見せ、カーテシーをした。>アレルちゃん

ヒナ「おどるのは とくいだから、たぶん すぐに おぼえると おもうよ!あし ふんじゃったら、ごめんね?」

ヒナ「えへへ、なでなでされちゃった、うれしいなぁ。ところで りょーてに はな だね!>アーネさん」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァルoO(・・・・・・・・・こ・・・こんな・・・感じでよかったのかなぁ・・・。)

oO(・・・音霧にもうちょっと詳しく聞いとけばよかったなぁ・・・。)

oO(あ゛〜〜〜〜だめだ・・・すっげ落ち着かねええええ!!)

草平(1412)からのメッセージ:
草平「(なんだか気の利いたこと言えネェもんだな…うーん。『貴女のような美人がこんな隅っこに座っているなんて勿体無…』)」

「(爆発。そうだ俺爆発した方がいい。その前にちょっと頭冷やそうか…?)」

近くのテーブルにあったグラスを手に取り喉を潤そうとするものの、中身は空っぽであった

メディ(1628)からのメッセージ:
(そういえばこの子、誰か探していたような風だった…、悪いことをしてしまったかも知れない。)
(でも舞踏会なんだし踊らなきゃ損だよね。(?))

ざわめく会場にどこか浮かれた様子の青年である

鳥「クエー。」

主についてきた紫色の鳥はテーブルの隅にとまり会場の、特にお誘いが被ったあたりを熱心に見つめている…

ヒメ(1737)からのメッセージ:
草平さん>
ヒメ「…むゅ?(端っこでせんべいぽりぽりしてた。)  わたくし?」

ヒメ「(辺りを見回し凄い衣装の人を探した。 はじっこなので自分だけだ。)  …え、ぇ、わたくし??」

心の声「(どうしよ…。よもやわたくしに指名くるなんて思ってなかった…。  ※軽くテンパっているらしい。)」

ヒメ「ま、まあ。えー。 (取り敢えず席を立ち。)  …・・・ゴホン、ゴホン!(すっごい咳してる。)」

ヒメ「(末にそっと手を出して。) …その。 踊ってやらない事もありませんわよ。」

ヒメ「ちがっ、 ゴホン。キャラ違いますわね。こうじゃなくて…(ぶつぶつ)

ヒメ「良いわ。踊って差し上げる。 … …―あら、そんなに胸元が気になりますの? …露出が高いの、お好きなのかしら?」

グリンダ(1751)からのメッセージ:
グリンダ「ん?おお、ティズではないか。どうした、相変わらず獲物を狙う狩人のような目をして。」

グリンダ「何?コウノトリダンスを私と?ふむ…」

グリンダ「(やはりこれはパーティーの名を借りた、大規模な雨乞い…。自然の力までもを借りようというのか)」

グリンダ「(そんなに雨を降らせて、ゲンザ殿は一体何をしようというつもりだ…?まあゲンザ殿に限って悪事を働くとは思えんが)」

グリンダ「(まさか…、銭湯…だと…!?あ、ありえる話だ!ティズも一口乗ろうというのか!)」

グリンダ「うむ…、全てにおいて私は理解した。私の荒ぶるコウノトリダンス見せてくれよ…う!?」

グリンダ「ビ、ビルマーさん、だと…!?」

グリンダ「お、踊る!ビルマーさんも一緒に踊ろう!ビルマーさん!な!」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「・・・(さて、お互い踊りがわからないわけだから・・・、僕が何を言ってもグリンダさんはわからないよね・・・)」
ティズ「・・・(ああ、そうだ!!折角だし思いっきり体が密着できるようなダンスをおどりょう!!!!)」
ティズ「・・・(密着する体、触れ合う吐息、近づく唇、こすれる手と体・・・ひひゃあああああああ!!!!!!ら、らめぇええ!!!!!みんなの前なのにぃぃいいいいいい!!!!!)」

セキ(2259)からのメッセージ:
手を差し出したまま、ドキドキ答えを待っている。
セキ「(やっぱりルクラちゃんはかわいいなあ…うちの妹にもこういう頃があった…懐かしいぜ…)」




コミュニティ参加者


 ENo.123 ポポロ・アッサルト 
 ENo.181 浮羽雷鼓竜宮
 ENo.259 伊賦夜 魅月斬華
 ENo.364 愛瑠=M=エスカロニア立花 唯
 ENo.403 クロユキ ヤヨイ黒雪
 ENo.455 ルクラ=フィアーレ鐘の音
 ENo.471 ファイン・ジャック元小須田馬超
 ENo.475 ヒュペリウス=L=ディスアークウィンド水月
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.679 ルトルファス=ルーテルガイトサイトロウ
 ENo.694 ユナス・ナテルDias
 ENo.715 上四万十川 蓮早瀬 淳
 ENo.889 シャリカ=マハタmiruhu
 ENo.914 アーネフェルト・ボルツマンマイルス
 ENo.940 ハーカームほたる族
 ENo.947 ファムふみよし
 ENo.1007 ひがんはまー
 ENo.1035 ヒナぐるぐるー
 ENo.1073 Vulgarてんてん
 ENo.1412 瀬戸草平あんどう
 ENo.1416 トーマ・アレクセルただのショタ好きさw
 ENo.1426 オルファス・セナ・フィール竜樹
 ENo.1429 ハユニ・バオ・パルジ千塚
 ENo.1628 メディアール・B・BS・S
 ENo.1737 姫雪ことら
 ENo.1751 グリセルダぷちよ
 ENo.1811 由良木 ゆらsizu
 ENo.1860 ハーペスティズ門倉モルモッコ
 ENo.2061 犬飼 四郎兵衛 験座れいろ
 ENo.2259 桃寺セキ大シノ
参加者 計 30