ウーゴ(183)からのメッセージ：
ウーゴ「いや、私にも心当たりがある。
己の持つ誇りと、それが周囲に理解されるかどうかは別の話だ」

ウーゴ「それが、あのキャンディはなんと言ったらいいのか……。
少々変わった味でね……。
ラムと一緒に味わうくらいでちょうどいい」

ウーゴ「ああ、楽しみにしているよ。
君の目がよく利くということはわかったからね」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「わあ…わざわざありがとう！（無邪気な笑みで、嬉しそうに受け取ると）」
剣持ち舞う乙女アレナ「これ、なあに？（首を傾げて問うた）」

シア(626)からのメッセージ：
シア「アタシも正直会いたく無いわね…
相手するのが面倒臭いものね」
シア「ん、どうかなぁ？
ソナーに当てられて狂った鯨が船に突っ込んだり、巨大烏賊が小型の船舶を襲うなんてのはあるみたいだけど…
まぁ、船長の船なら心配ないのかな？」
シア「（ニヤニヤと笑いながら）うふふ、面白い事があったら、突いてみない手はないでしょう？
退屈は、何よりの敵だしねっ♪」
シア「そうそう、出会いは大切よ？
人と触れ合うのが一番面白いし、それなら見た目の良い相手を少しくらい優遇したっていいじゃない、ねぇ？」
シア「あら、随分と控えめな台詞じゃないっ？
まぁ、変わらない人なんて居ないし、変わるからこそ人は成長できるんでしょうけどね#+#/5/ちょっとぉ、自分の船なんでしょう！？
ちゃんと管理しておかないと、大変な事になっちゃうんじゃない？」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「……馬鹿だとは思わない。気持ちは、わかるさ。迷惑をかけるから身を引いたことはあるし、な。」

レオノール「ただ、その言葉を発することが絶対に暢気、というのとは違うとは思う。もちろん、巻き込んでしまう可能性がある以上、どこまで行っても聞く人から見れば暢気に見えるかもしれないが。」

レオノール「十分考えた末に、それでも必要とする相手がいたとしたなら。……包み隠さず話してそれでも付いてくるか、と聞いてもいいんじゃないか？その言葉が重いことを自覚しているなら、そしてそれを伝えられるなら、言う資格はあると思う……んだが。……こればかりは私の勝手な考えだが。」

レオノール「ついていくことで心理的にそちらの負担になるなら、と身を引く相手もいる……かもしれない、からな。」

レオノール「まあ、そこまで深く考えなくても、そもそもいつ不幸な結果になっても仕方ない人生を送ってきたし、という奴もいるかもしれないがな。」

レオノール「一応飲める、か。まあそうなんだがそれもまたきつい話だな。」

レオノール「年というより性格だろう。この間の態度を見ると、お前のことは「反発しながらも認めざるを得ない」って感じだったし、そんな感じの相手だったんじゃないか？＜父親に似ている。お前も親の印象くらいあるだろうに。」

レオノール「さあなぁ。少なくとも、格好よくないところばかり見ているよりはましだとおもうが。　というか出会ったころはもうちょっと違ったと思うんだが。」

レオノール「で、そうだとしたら船長殿はどういう行動に出てくれるのかな？＜惚れた云々」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「（受け取って）ありがとう……　これは、勘違いしてもいいのか？」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「あらあら。ねえ、開けてもいーい？中は何が入ってるのかしら。（とかいいながら既に紐解く体勢万全。）」

ラディー「＞ルクラさん＆リズレッタさん
あぁ…何だろう、やっとお優しい御嬢様方に出会えて、私は本当に幸せです。(リズレッタをそう評価している辺り、もうこの人は末期症状だ。)」

ラディー「材料が底をついてしまいましたので、今はちょっと休憩中ですね。
ただ、船長がちょっと変な事を言いだしまして…(見やれば、海岸の片隅にぼろ布を利用したテントが幾つか立てられている。)…。
あ、でもそれほど急いでいるわけではありませんし、大丈夫ですよ。もう少しゆっくりしていって下さい。(ルクラさんとリズレッタさんはいつの間にかラディーさんの心のオアシスと化しているようだ。)」

ダナ「＞狸親父さん
なにやってンのよアンタ。(不審そうにガリガリ石臼してる親父さんを見て、しかし出来あがったそれを見て、)
アタシにもちょっと味見させて！」

ダナ「(最近狸親父さんの見張り役みたいになってきているダナさん。調理場に入り込んだ親父さんの後をついてきて、)」

おめでとう！ 狸親父さんは禁断の腐敗雑草を復活さｓ

バタン！！
ヒャッハー！汚物は即座に再封印だァ！！

アル「(久々のデフォルメ解除である。)
助かる……ありがと。
(頭の上に♪マークを出しながら、プチ雑草栽培地区を作っているアルたん。駄目だコイツ早く何とかしないと。)」

ラディー「……焼却処分って手もありますね…。(ティアさんとアルの所業に、1人頭を悩ませるラディーさんなのでありました。)」

アル「報告するです！
狸親父さんとダナが作ってた塩は風味が良かったので船倉に積み込んでおくです！
調理場で何かが復活した気がしたけれど気の所為でした！
栄養剤と腐葉土を使って、ぷち雑草畑を作りました！」

その頃船長は、海岸の片隅に樽を並べておりました。何か始めるつもりらしいゾ。

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
親父は怪談を語っている
燻し狸狸親父「・・・ということで、ゾンビ雑草たちは夜な夜な船内を徘徊し、乗組員の血からリン・窒素・カリウムを吸い取って回った・・・」
ムギュ
燻し狸狸親父「なんやねん？ワシ、まだ悪戯しとらんで・・・」

燻し狸狸親父「映画化か。船を乗っ取ろうとする雑草に孤独な戦いを挑む、アル氏主演ダイ・ハ○ド。船に湧いた異形の雑草集団に凄惨な戦いを挑む、ダナ氏主演エイ○アン。雑草達に船からの立ち退きを迫るため身も心も雑草になった男の話、ラディー氏主演アバタ○。どれにする？」
胡散臭い台本３冊　を手に入れた！

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「…とりあえず、思ったんですよ。修理より先に雑草大作戦を止めるべきではないのか？と。」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「歩行雑草もその内育つんじゃないかしら？　ほら、雑草って成長早いじゃない。」

ヒメ「これの着方？そうねえ、ここをこうして、こうして…（ちゃっちゃと着付けをしていって）」

ヒメ「はだける！（胸元とか色んなとこ引っ張ろうとしている！　危険、危険だ！）」

シューティング に技回数を 5 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 5 振り分けました！
イクスプロージョン に技回数を 3 振り分けました！
クイックショット に技回数を 2 振り分けました！
クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました！
金メッキウェポン に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.14 平石 を捨てました。
ItemNo.16 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.6 木瓜 を捨てました。
ItemNo.11 木瓜 を捨てました。

クッキー(焼けすぎ) を食べました。
エイテン「ン…。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

赤い宝石のペンダント を使用しました！
エイテン「コイツは付けていくとすっかね…。」
　持久が 5 回復！
赤い宝石のペンダント は消滅しました。

武器 を忘れました。(生産CP + 24 )

武具に フリントロックピストル を装備！
防具に 飾り気のないコート を装備！
装飾に キャプテンハット を装備！
自由に 不意打ち用短剣 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エイテン(244)
あと２人必要です！

合成 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )

ビャクロ(783)に 10 PS 渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ビャクロ(783)に、 ロードナイト から 紅のマント という 装飾 を作製してもらいました。（- 150 PS）
ビャクロ「マント仕立ててこいって話だったよな。ほら、持ってきたぜ。」

ただの石 から 鉛弾 という 銃 を作製しました。（- 10 PS）
エイテン「しっかし、火薬持ってくのも面倒臭ぇなァ。」

おいしい草 を料理し、 おいしい草のバター炒め をつくりました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-16 に移動しました！
S-17 に移動しました！
S-18 に移動しました！
S-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 結局船長１人旅だから！

【成長】
能力CP が 38 増加！
戦闘CP が 36 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 22 増加！
NP が 1 増加！

くま(1314)の声が届いた：
くま「合成と料理枠、たいてい空いてます。お気軽にどうぞ。」

ダブル(1766)の声が届いた：
ダブル「衣装と合成必要な方居れば叫び場までなノ」