フェレ「膝枕で問題があるとしたら、私では麒麟さんの大きさ、重さを支えられる自信がないことですね」

ほむりゃ「麒麟はサイズがどれくらいなのか、ちょっとわからんが、少なくともディーノは無理だな＞膝枕」

ほむりゃ「あと、俺を食うなよ　＞　から揚げにしてやる」

ほむりゃ「閉店後に煩悩に弱いドラゴンがフェレしかいない店の中で何をさせる気なんだか……
まぁ、大方、抱きしめてもらうとか、撫でてもらうとか、そのあたり想像してるんだろうけど(」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「＞ディーノさん
ダンシングワカメ・・・なんか異常な感じのワカメに見えてきた・・・（鍋の中では可愛かったのに・・・ｗｗ
そう言うと思って材料を揃えていたところなんですよー(へっへっへ・・・と不気味な笑いを浮かべた」
サーカス団見習いエックス「煩悩・・・煩悩と言ったか?ならば僕の戦闘離脱時をみるがいい！アハト君（61）のアドバイスで見事な煩悩だらけになったのさｗｗ」

サーカス団見習いエックス「＞リデルさん
まあまあ、ない事を知って言ってたわけですし・・・ねぇ？（ピョンタさんとディーノさん何の方をジトーッと見続けた）」

サーカス団見習いエックス「＞テトラさん
知ってます?装備枠には装飾枠と自由枠があるんだぜ?つまりは、最大6つの耳がある事になります（エバリッ
っつーか、普通にカオスです。実際にいましたしね、昔のプロフ絵で描いてた人。。。」

サーカス団見習いエックス「＞民さん
大丈夫ですよ、きっと癒し系ですから。＞震えるワカメ」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「＞ムイ
お、おー…おー！？なんとなく言ってることはわかる！うむ、あったかい…こたつはいい…某歌では喜び回って庭を駆けまわるがんなことするわけねーのだ」

犬？猫？兎？ライカ「はー…でもちょっと暖かくなってきたから上だけぬいじゃおう（ぬぎぬぎ）これでアイスがあれば完璧なのだ…レッツ自堕落なのだ…（ごろごろ）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞フェレさん
　　　　程度にもよるけど、大体はね。今の所、そういうお相手はいないけどね…」

イメト「＞エックスさん
　　　　転んでもタダでは起きないというか何というか…とりあえず、一つ言っておくわ」
イメト「そのままだとお湯に土が混ざるから、石を敷き詰めるとかしなさい！」
ブラス「ツッコミどころはそこですか！？」

シスト「＞えんちゃん
　　　　ほんと、微笑ましくなるぐらいポジティブだなぁ…。
　　　　ああ、これ誉めてるんだからね？ 一応」

シスト「＞鬼灯さん
　　　　まぁ、ね…大変といえば……うん、かなり大変だよ （大きくため息）」

イメト「……ところで、気のせいかしら？ そこの希少種さんからも、
　　　　とっても強い色欲を感じるのだけれど？」
　　　　（麒麟の方にゆっくりと振り向く。目をギラリと光らせながら）

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あやや、おこたで座席の取り合いが始まっちゃうですか？
少しずつ詰めるとみんなみんなは入れるですよ、きっと〜？　けんかはだめだめなのです〜」
えんちゃん「＞えっくすさん
震えるわかめちゃんですか？
え〜と、え〜とわかめが震えているのは何故なのでしょう？」
えんちゃん「＞でぃーのさん
はやや、やっぱり震えるわかめちゃんなのですね？」
えんちゃん「鍋料理の最後の一杯〜。半分いただいても良いのですか〜？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞エックスさん　　おおお！エックスファインプレーなのなー！大穴温泉郷なー。でも火力がないとすぐ冷めちゃうぞこれ…。横にも大穴開けてそこで火ぃ焚くかぁ？」

黒蔵君「逐一お湯を追加すれば良いんじゃ無いのか？後はほむりゃしゃんに入ってもらうとか（ニタァと不気味に笑い＜ほむりゃさん」

ちゃとらん「あー、俺じゃなくて黒蔵君ならさっきからずーっと惚れてるのなー。気持ち悪いから粛清してほしー。」
黒蔵君「ぶっ、物騒にゃこと言うにゃよ次郎！イメトしゃんのフルパワーにゃんかで殴られた日にやぁ…俺の中身にゃんぞ全部出ちまうかもにゃ…（遠い目」

ちゃとらん「＞ラヴィさん　　ラヴィ姉ちゃん優しいのなー。気遣いが出来る人は心が優しいんだってマスターが言ってた！きっと良い奥さんになるぜー。（本人は特に意味も無く言ったようだ。」

黒蔵君「＞リデルさん　　ほれ、この通り。一応生きてるらしいから食い物食わにゃいと維持できにゃいんだよにゃ俺って。…にゃんかとてつもにゃく面倒にゃ存在だぜ俺って…。」

ちゃとらん「＞テトラさん　　おおお！テトラ君入ったからコタツバトル勃発だなー！久しぶりに猫の血が騒ぐぜー。」

ちゃとらん「＞麒麟さん　　おおおお！！黒蔵君気に入られた！大丈夫かなぁ…壊すなよー、麒麟さーん。@黒蔵君@/1/…いや、これ…冗談抜きで…クセににゃりそうにゃ絶妙のアマガミ…。」

ちゃとらん「というわけでコタツバトルなー！せーのっ！！［1d9999：4635］」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「テ、テトラさん、なんだかとても怖い雰囲気で悪い冗談よね？
（後退り背に壁を感じて）
あっ…
（つまづくテトラさんに思わず声を発してかけよって、口の中に……」

目の前でなにかテトラさんが片付けてしゃべってるような気がする。けども意識はとおｋ……

パタリ

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞燕さん
「どういたしまして。見かけても食べないように気をつけてね。」

ラヴィ＞ディーノさん
「よろしい。」
（言うが早いか、ディーノさんの足の痛みが綺麗さっぱり消えました。）
ラヴィ「せっかくだから追撃させてもらったけど、それなりに効果があったようでなによりよ。」
「……と思ったら反省の色なしね。まぁ、さっきみたいな事になったら痛い目に会うのはいつも貴方だけど。」

ラヴィ＞テトラさん
「私も良く知らない呪術だから治るかどうか、後遺症が残るかどうかもわからないの。ごめんね。」
「刈り取る道具なんて無いわ。だから、思いっきり引き抜くだけよ。
　大丈夫。痛いのは初めだけよ。」

ラヴィ＞麒麟さん
「そう、お行儀よくね。」
（抵抗しないなら頭を少し撫でられますよ。）
「毛をくれるの？興味があったのは事実だし、少しだけ貰うわね。ありがとう。」
（抵抗しなければ尻尾の毛を一本ずつ引き抜いていきます。5本ほど引き抜くと満足げに笑みを浮かべますよ。）
「ディーノとセットで麒麟も邪気を掃うお呪いした方がいいかしら？」

ラヴィ＞リデルさん
「ありがとう。博識といっても、私は部族で行う呪術の一部しかしらないから、祈祷もベニテングダケのような呪術に使う道具も一部しか知らないんだけどね。」
「剣舞なんてないわ。そんなことをしちゃったら興奮しちゃって邪気を掃うどころじゃなくなっちゃうからね。
本当に三日三晩食事も取らずに動く事もできずに祈られるだけよ。」
「そうね。それじゃ、祈祷をはじめ……」
（言う前にリデルさんが光に飲まれるのを見て。）
ラヴィ「ごめんなさい。もう少し待っててね。」

ラヴィ＞麒麟さん
「ごめん、少しでいいからちょっとリデルさんから光を離してあげてね。
　これはこれで効能がありそうな気がするんだけど、お願いね。」

リデル(1885)からのメッセージ：
リデル「お、もしかしてこりゃ噂の『こたつバトル』、始まるのかい？　ふっふふ、楽しみになってきたね！」
リデル「ま、バトルと冠する以上は楽しませてもらうよ！　さ、掛かってきなーっ♪［1d9999：3950］」

れいん(2129)からのメッセージ：
れいん「やあやあ、みんな元気だったかな？れいんちゃんは元気だったんだYO　ﾒｯｾｰｼﾞ送ろうとした瞬間、寝落ちして送れなかったとは言えない・・・」

れいん「何？こたつ？・・・・・・れ、れいんちゃんは大人だからそこは譲ってあげるんだからね！」
しかしこたつをチラチラ見ている

れいん「ちょっと闇鍋から離れている間に、蜂蜜とかで全員分の団子とか団子とか団子とか・・・うん、全部団子だけど、作らｓ・・・ｹﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ、作ってもらったから食べたい人は勝手に食べるといいよ〜」

れいん「ただし、お一人様3本までだからね！それ以上食べると・・・フフフ・・・まぁ、3本以上食べなきゃ何にも起こらないから安心してね♪」

＞テトラさん
れいん「ちゃう！それはチャックじゃなくて全身タイツや！
　　　　　　　　といいながらチャックありそうだねぇ・・・（ﾏﾃ」

＞麒麟さん
れいん「唐揚げときいてれいんちゃん飛びつきました！なんの唐揚げ？タコさんかな・・・イカさんかな・・・」

テトラ(2166)からのメッセージ：
テトラ「うわッ！何だか分からないうちにコタツバトルが勃発してる！に、逃げなきゃ！」
［1d9999：2613］

民(2197)からのメッセージ：
民「＞ちゃとらんさん
ついにコタツ戦争が始まってしまいましたか・・・・。大騒動フラグにしか見えなくなってきました。」

民「いろいろなイベントが起きてるせいで収集がつかなくなってきましたねぇ。目が回りそうです。」

民「なにやら戦闘力を計れるというので、『私の戦闘力は［1d9999：5538］です！！』」

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞エックスさん
ムイ「･･･？（なんかおなかのなかが　へんなかんじー）」
ムイ「♪（でもおいしかったから　いいやー）」