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アズ「おぁ、余りがあればもらおうかな。ん？女性限定？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「＞アズさん
お心遣いありがとうございます。使い切りサイズ、ということですが大事にしますね。

＞ジャックさん
これはありがとうございます。ではお言葉に甘えてご相伴を……（さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさく）
ちなみにご自覚無いようですが18個は自慢にしか聞こえません。モテモテ王ですね。

＞みゆきさん
カオスがいいのかどうか判りませんが……取り留めなくなってるようなそんな気がします。大丈夫でしょうかココ。」

真澄「＞フィーさん
甘酸っぱい思い出ですか。あいにくそういうものは……強いて言えば、昨年の６月に鬼籍に入られてしまったプロレスラーさんがいて。
あ゛ー、恋人とかそゆエピソードは期待されても困ります。ええ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「もうすぐ、桜の季節ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ふとそんな事を漏らす。
＞アズ様
みゆき「あ……有り難うございます。不思議なハンカチですね？」
渡された布を手に、蒼き鋼の娘は歓びを露わにした。
＞十神様
みゆき「すみません、すみませんっ！？まさか、彼処であんなドジを……ううっ」
異様な程に、メカメイドは慌てている。相当なヘマをやらかした自覚はあるらしい。
＞ジャック様
みゆき「あ、では頂きます……受け取っていいかは、分かりませんけど」
しょんぼりしつつも、クッキーを受け取る。表情は、多彩になりつつある様だ。

＞エルフィ様
みゆき「初めまして。暫しの間、よろしくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドは、やっと落ち着いたのか普通に微笑む。
＞フィー様
みゆき「まだそう言う経験に乏しいモノで……何方かが、そういう想い出を共に織りなして下さるといいのですが」
そして申し訳なさそうに頭を下げつつ、将来へと想いを馳せた。
＞あや様
みゆき「そうですね。どの辺から話しましょうか？
例えば、私みたいなのは別としても、機械にも心がある、とか……？」
そう言って微笑み、蒼き鋼の娘は人差し指を己の頬に当て、何か考え出す。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「自分では、いつも買って持ち歩いてる。…人から奪うからこそ、価値がある。…偉い人、言ってた。＞アズ」
フィー「泣いて喜ぶ…なんて。渡した甲斐が、あった。……3倍返し、期待してる。すごく、期待してる。本当に、期待してる。＞十神」
フィー「……………甘味に関する、私の耳は、地獄耳。……ジャックも、甘味にして、食ってやる。（ナイフとフォーク取り出し）＞ジャック」

フィー「実際、そんな関係保つ奴は、最近…稀。すっかり、女性の天下。……でも、……みゆきは、男を尻には敷かない予感？＞みゆき」
フィー「……気にしなくても、いい。世間には、……兄妹愛の、需要も、あるから。遠慮なく、イチャつけ。……見てて、やる。＞ルトル＆エルフィ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「ごっ…ごごごご丁寧にぁりがとうございますッ！こっちらこそよろすくおねがいしゅます！（緊張で呂律が回らない様子）」

＞フィーさん
クロ「えーっと…いちおう男の子だから萌え路線狙いじゃないよ。よろしくね。」

＞あやさん
クロ「ネコミミは希少ってわけでもなさそうだけど…僕と同じ種族はあまりいないかも。耳はその…飾りというかなんというか…（ぼそぼそ）」