ルーリ「可愛いと思いますのに…。」

.。oO（ルリルリ…）
ふふ…ありがとうございます。そう言ってくれるのは嬉しいです…。

ルーリ「お、面白いかは判りませんが…。」

ルーナ「焼肉奉行！」

メーコ「…。」

ルーリ「…？」

焼肉奉行「…あれ？」

ルーリ「魔術…ですか。確かに宝玉は凄い力があるという噂ですが…。」

ルーリ「…メーコもこうして居るんですし、その方もきっと居ると思いますよ！」

ルーリ「おお…やっぱり。でも外見はなんというか、美しいですよね…。」

ルーリ「ふふ…きっと可愛いですよ〜。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「周りの人間に言わせると、私は考えすぎなんだそうだ。
君も、私と同じ苦労を背負い込んでる気がするよ。
物事をシンプルに考えるというのは、なかなか難しいものだな」

カノン「ん？　錬金術というのは科学技術の前身ではないのか？
私が思っていたよりも、魔術的要素が強いものなのかな。
それに長く生きたと言うには、随分と若々しく見えるのだが」

カノン「優しい、か……むぅ。
言われ慣れていない言葉なので、どうも照れてしまうな。
何か怪我よりも物騒な話な気がするが、まあ良かったよ」

カノン「片目だと距離をつかみづらいからな。
まあ、習うより慣れろだ。
私も右目は髪で隠しているから見えないが、別に不自由はないぞ？」

カノン「その気持ち、嬉しく思う。
そういう大事なことは、本人の口からきちんと聞きたかったところだがね。
オリヴィアは反省するように！」

カノン「勘違いしているようだが、私は乳が貧しいこと自体は気にしていないぞ？
私が嫌なのは、外見だけで子供扱いされることだ」

カノン「以前、私を合法ロリ呼ばわりする輩がいてね。
たっぷりじっくり丁寧に”お話”してあげたよ。
感動のあまり、むせび泣いていたっけな、フフフ」

カノン「だいたい、揉まれるだけで大きくなるなら、世の中はもっと巨乳であふれかえっているわッ！
私だって、もう少し……」

カノン「……
…………」

カノン「………………
今のは聞かなかったことにしてくれ」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「ホンマお見苦しいもんお見せしました……。
あ、ウチや無ぉてな。」

ヒカル「ファンサービス……やぁ言うても、ウチの知り合いに裸体晒して喜ぶ人少ないよぉやし。
寧ろ心配されましたわぁ。」

ヒカル「ともあれ……心配され、願われた以上、これからは尚更、手紙やらお店やら気張らなあきまへんなぁ。
色々おおきになぁ。」

すず(441)からのメッセージ：
すず「構造を考えると言えば、知恵の輪を作るひとって天才じゃないかしら…。わたしも頭を使ったものを創らないとね」

すず「ふふっ、その意気その意気！あなたの文字でわたしも幸せになれるよ」

すず「わたしは、死後の世界は冷たくて暗くて何も思うことはできず何を感じることもできない場所だと思ってるよ。ふふっ、ちょっと虚しいかもしれないけれど、だってわたしまだ死にたくありませんもの」

すず「あと竜に会ったら、デッキブラシで身体を洗ってあげるの。で、抜け落ちた鱗を失敬するの」

すず「合成学を専攻すればわたしも合成獣が使えたのだけれどもね…いまはペットフードを作れるよ。ペットフードは薄味・減塩が基本だからあまり美味しく無いけれどね」

すず「確かに柱時計と一緒に山を越え森を越え、って大変そうね…。わたしもアイアンメイデン持ってるけれどペットに持たせているんだ」

すず「ふふふっ、プレゼントはありがたくいただきました！ありがとう！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、確かに。仰るとおり、そもそも一人じゃ寂しいし
仲間や知り合い、友達が居ると励みになりますね、とても。」

ジャック「まだまだ修行中の身ではありますが・・・
俺なりの斧の使い方で良ければ、喜んで。（快諾した。）」

ジャック「(道化・・・？ピエロ魔女？)宝玉が必要となる程の魔術となると・・・
完成した暁には、相当凄い何かが起こりそうですね。（何が起こるのだろう？とワクワクした瞳で）」

ジャック「作られたばかりだから、何もない・・・と。ふむふむ（逐一メモした。）
ここには不思議な物が沢山ありますから、いろいろな事象に注目してみるだけでも・・・」

ジャック「そう難しくなく、何かを得られたり。面白いと思える事が沢山あると思いますよ。
現に俺が、この島や人から色々と得られていますから。（大丈夫！と伝えるかのように笑顔で。）」

ネイリ(599)からのメッセージ：
ネイリ「ま、まぁ、地味な変化ですから、気付かないのも当然です。」

ネイリ「うーん、そうですね、怪我を負ったときの回復にも時間がかかっています。回復と言うよりも、自然治癒と言うレベルでしょうか。」

ネイリ「それでも、人に戻ったことで得たこともあるんですよ。色彩、香り・・・痛みと言うのもその一つですね。」

ネイリ「鮮やかな四季の移ろい、踏みしめた草の香り、木々を揺らす風の音・・・限られた時間の中だからこそ判る感覚、とでも言うのでしょうか。」

ネイリ「うーん剣の腕は正直、ネクロの見様見真似なんですよね。適当な性格でも、剣の腕はそこそこあったようですから。」

ネイリ「いろいろなところを転々としているうちに、いろいろ学んでいたようですしね。東方の剣術を好んで使っていましたが、実際はいろいろな流派をごちゃ混ぜにした自己流というところでしょうか。」

ネイリ「それが出来るのもこの剣の力が大きいのですが・・・。ほら、これ自由に形を変えられるんですよ。（そういうと、白髪の少女の持つ剣は一本の黒い日本刀の姿をとった。）」

ネイリ「あと、意志とは言いませんが、持ち主を守ろうとする力があるらしくて、その場その場でもっとも適した形になったり、緊急時には盾にもなってくれるんです。」

ネイリ「まぁ、結局のところ、剣の腕は、ネクロの道楽が元になっているというところですね。」

こまーしゃる(1222)からのメッセージ：
こまーしゃる「やめろ！そんな話は聞きたくない！不思議なことなんて世界不思議発見だけで十分いや、十二分すぎる！！」

こまーしゃる「魔物や怪物、モンスターは存在していて斧で倒せるじゃないか！」

こまーしゃる「幽霊は居ないだろ？そんなものを怖がる必要も存在を考えることもないな！」

こまーしゃる「もしかしてナルも無月もオリビーも私をからかっているのか！」

こまーしゃる「騙されないからな！私はそんな簡単にひっかかるような浅い人間ではないんだ！！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そうなんだ…ケガじゃなかったんだね、よかった…。勘違いしてごめんね。」

クロ「あ…その…マフラーのお姉さん、挨拶が遅れてごめんなさい！少し取り乱してたから…えと…気づかなくて…」

クロ「故郷の特徴…ですか？ねこみみしっぽぞく５０人くらいの小さな集落なんだけど…他にこれといった特徴がないんだ。」

クロ「あとは、大きな川があったかな…ごめんね、ほとんど参考にならなくて…」

クロ「えっと…手伝ってばかりってのも悪いから、僕もナルさんたちになにかあったら協力するよ。頼りないと思うけど…」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「ティズさん、ティズさん」
ティズ「・・・ああ、わかっているよ、ビル君」

ティズ「・・・この視線・・・刺客か・・・いや、僕に熱い思いを寄せる女の子かな。いやぁモテルってのも困るにゃあ！」
ティズ「・・・さて、そんなとこいないで出てきなよ！！僕はこわくにゃいよー！優しいおにーさんだよぉ！！」

ティズ「・・・（ふむ、なかなかでてこないな）」
ティズ「「・・・（じゃあ刺客と勘違いしたフリをして・・・この媚毒を塗った槍で動けなくしてから・・・ひひゃあああ！！！！）」」
ティズ「・・・そらよっと！！！」

ティズ「・・・」
ビルマー「・・・」

ティズ「あ、あれ気のせいだったかな？」

キリエ(2260)からのメッセージ：
キリエ「いえ、幸いそうなる前にあなたが来てくれたんで」
視線はうち捨てられた箱へ向けられている。

キリエ「はじめましてナルさん。俺はキリエです。
…魔女、ですか……」

エル「エルでーす！よろしくね！」

キリエ「迷うと悪だくみしたくなるかどうかは置いといて、君もよろしく、オリヴィア。」

エル「オリヴィエもよろしくね。
喋れないのかぁ、大変じゃない？」

ヒカル「なぜるはんにはホンマ好評やったよぉやねぇかに鍋。
せやけど肝心のタラバは最近とんと見られんよぉになってもぉたなぁ。」
ヒカル「お手伝いて、ホンマですか？気持ちだけでもうれしおす。
チョコも、無理して作った甲斐ありましたわぁ。馴れへんもんやさかいどないな味になるか想像もつかんまま作ったもんやから。」
ヒカル「ホンマ……見苦しいもんお見せしました……あ、ウチやのぉてな。」

ヒカル「せやなぁ…オリヴィアはんの言うように、洛中やと、和食やらおばんざいやらだけ作ってりゃええんですけど、ここ、文化の混ざり目ですやろ？お客さんの要望も多様でなぁ。
それに、元々興味もありましたさかいなぁ。」
ヒカル「ああ、その事なんやけどなナルはん。あの後無事戻って来ぃはったえ、あのタラバ。
ひょっとしたらまたひょっこり顔出しに来ぃはるかもわからんなぁ。」
ヒカル「生肉……ああ、一応、あるにはありますえ。
ん〜……ここでは、ファータはんに一度お出ししたふぐ刺しとか……なぁ。
後は生牡蠣やけど……生食するにゃ多少危険やなぁ。」
ヒカル「……ああ、せや。旬過ぎそぉやし、その前にマダｲを刺身で食べはるんもよろしおす。」

ヒカル「せやなぁ……ジャックはんに、同じよぉに毒もっとる河豚をお出しすることは出来ますのやけどなぁ。ウチが裁き方心得てますさかいな。
責任もてへん料理はお出し出来へんから……堪忍しとくりゃす。」
ヒカル「にしても…ずんだ餅とチョコいうんは……食べ合わせ的にどないなもんですやろなぁ。ウチも流石に試した事はおへんなぁ。」
ヒカル「ガレット・デ・ロワ……これも歴史ある食べ物らしぃなぁ。果たしてだれが王様…女王様になるんやろ。」

ヒカル「ホンマあっという間やったなぁゆうかはん。もう三月も終わりになりますえ。
チョコレート……お粗末なもんで恐縮ですけど。」
ヒカル「お陰さんで少しは余裕が出てきましたわ。
これ以上店空けるような事態が起こらんとええんですけど。」

ヒカル「うんうん…ヒビキはんはわかってはるわ。ウチはあないな風に面前で素肌を晒すような事せぇへんから。
ええもぉ。だんじて。」
ヒカル「ホンマ、あっという間にひな祭りの時期も過ぎてもぉたなぁ。次は……灌仏会の甘茶の準備かいな。」

ヒカル「……うん。まぁ…色々アレやけど。分かってへん。分かってへんよみぞれはん。」

ヒカル「そぉそ。蔓はんカニは知ってはるのやねぇ。
その『いさりがに』みたいなもんやけど、もっともっと大きぃなって砂漠に住んどるんが『ジャイアントタラバ』です。
……現物見られりゃ一番やぁけどなぁ。」
ヒカル「あぁ……だんないだんない。ウチがそれ着てもぉたら蔓はん着るもん無ぉなってまうわぁ。
気持ちだけで充分やぁ。」

ヒカル「家庭料理のほうは……せやねぇ。そない格式ばってはるわけでもおへんようやなぁ。気兼ねなく食事を楽しむにゃうってつけやしなぁ。
ああ、お鍋の話してたらお鍋食べたなってきたわぁ。」
ヒカル「全力と納得……奥が深い話題やこと。
お客さんに出す料理の殆どは、今現在の全力を出したいう意味で納得してお出ししてるもんですけど、自分の料理の腕に納得してるか言うたらそれまた別の話で。
ウチはまだまだ、完成した味を守る立場やおへんし、なぁ。」
ヒカル「ま…それはおいとくとしてや。全力出した料理やったら。ええもう、いつでもお出ししますさかいな。」

ヒカル「きりかはんホンマもぉ食べさせへん子ぉみたいに……。
料理出す側としちゃホンマありがたい食べっぷりやけどなぁ。」
ヒカル「味見るのに色々試してみた甲斐ありましたわぁ。
次は是非、細工施されたまんまの形で見てもらいたいわぁ。
味だけやのぉて造形もそらすごいもんでしたえ。」

ヒカル「あかんあかん……ぜくはんにもまにはんにも見苦しもんお見せしてしもぉて……勿論ウチやのぉてな。」
ヒカル「カカオ100%……言うてみれば薬そのまま食べてるよぉなもんやさかいなぁ。
最初食べた時は仰天しますやろ？ウチもそうでした。健康にはよろしおすえ。」
ヒカル「ぜくはんおおきになぁ。本家のファータはん程の出来やあらへんけど、ひとまず喜んでもろてなによりでした。
波乱続きいうんも楽しいもんやけど、平和に終わるんもそれはそれでこのお店らしなぁ。」

ヒカル「総一郎はん…そりゃきっと気のせいやったり幻覚やったり夢やったりしますえ。まちがいあらへん。」

ヒカル「おいでやす〜。よぉこそお越しやしたらすぬこはん。」
ヒカル「ウチは大衆食堂みたいなもんやさかい、気ぃ楽にしてたらよろしおすえ。」
ヒカル「オススメ一つ、おおきになぁ。
今の時期やったら、マダｲで刺身やろなぁ。
松皮作りと刺身、二種類用意さしてもらいました。
残った中落ちで鯛めし。他にもカブト焼きやら粗汁やら……。無駄な部分あらへんなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーい、ヒカルお姉ちゃんありがとうなのーー♪このチョコなら甘くて美味しいのーー♪/ほっぺにちゅっ」

ティナちゃん「えへへー、そんなたいした事無いよー、てれてれ、ナルちゃん」

ふうちゃん「むにゃむにゃ、いつの間にか疲れて居眠りしてる」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「当たりを食べれなかったのは残念だけど、ヒカルっちの手作りチョコがある意味当たりだと思うの。
それを食べれたから私は満足しているわ。――と書いている。」

ナル「もしまた次の機会があれば、容赦なく当たりを引き当てたいものだ、ふふふ。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「うー、ちょっと胸焼けが･･･・
あ、女将おひさー」
クー「PLが忙しかったとかでちょいとご無沙汰しちまったが･･･・まぁそれは置いておいて。
うちの料理係は冒険中なぜか洋菓子にばっかり走るからここであっさりしたもんが食べたいね」

クー「なんて言うかこう、しょっぱい系のなんか頼むよ」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「やはりこの場所にはいつもの店主が似合う。画竜に睛が入ったか。
絵では無く皿の上の餅を楽しみにしてますよ」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「ん、ふく、きた？ですわ？んー、ん。（よくわかってない）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、おそらく同じところから仕入れたのではないかと。この島では、流通の業者ももさほど数は多くないようですし・・

ありがとうございます、ではありがたく使わせて頂きますね。
器具は、いくつかは持ち込みで使わせて頂くことにしますね。使い慣れたものでないと、やはり感覚が違ってしまうもので・・」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ただならぬ気配というか悪寒しかしないこのチョコ、それでも目の前に食べものがあるんやから食べるしかない！」

きりか「・・・・・・・・・」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「皆さんの反応からするとこないだまで大将の代わりさんだったみたいですね。」

らすぬこ「何はともあれ大将がいはる時にこれて良かったです。」

＜
アズ「おぁ、余りがあればもらおうかな。ん？女性限定？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「＞アズさん
お心遣いありがとうございます。使い切りサイズ、ということですが大事にしますね。

＞ジャックさん
これはありがとうございます。ではお言葉に甘えてご相伴を……（さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさく）
ちなみにご自覚無いようですが18個は自慢にしか聞こえません。モテモテ王ですね。

＞みゆきさん
カオスがいいのかどうか判りませんが……取り留めなくなってるようなそんな気がします。大丈夫でしょうかココ。」

真澄「＞フィーさん
甘酸っぱい思い出ですか。あいにくそういうものは……強いて言えば、昨年の６月に鬼籍に入られてしまったプロレスラーさんがいて。
あ゛ー、恋人とかそゆエピソードは期待されても困ります。ええ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「もうすぐ、桜の季節ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ふとそんな事を漏らす。
＞アズ様
みゆき「あ……有り難うございます。不思議なハンカチですね？」
渡された布を手に、蒼き鋼の娘は歓びを露わにした。
＞十神様
みゆき「すみません、すみませんっ！？まさか、彼処であんなドジを……ううっ」
異様な程に、メカメイドは慌てている。相当なヘマをやらかした自覚はあるらしい。
＞ジャック様
みゆき「あ、では頂きます……受け取っていいかは、分かりませんけど」
しょんぼりしつつも、クッキーを受け取る。表情は、多彩になりつつある様だ。

＞エルフィ様
みゆき「初めまして。暫しの間、よろしくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドは、やっと落ち着いたのか普通に微笑む。
＞フィー様
みゆき「まだそう言う経験に乏しいモノで……何方かが、そういう想い出を共に織りなして下さるといいのですが」
そして申し訳なさそうに頭を下げつつ、将来へと想いを馳せた。
＞あや様
みゆき「そうですね。どの辺から話しましょうか？
例えば、私みたいなのは別としても、機械にも心がある、とか……？」
そう言って微笑み、蒼き鋼の娘は人差し指を己の頬に当て、何か考え出す。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「自分では、いつも買って持ち歩いてる。…人から奪うからこそ、価値がある。…偉い人、言ってた。＞アズ」
フィー「泣いて喜ぶ…なんて。渡した甲斐が、あった。……3倍返し、期待してる。すごく、期待してる。本当に、期待してる。＞十神」
フィー「……………甘味に関する、私の耳は、地獄耳。……ジャックも、甘味にして、食ってやる。（ナイフとフォーク取り出し）＞ジャック」

フィー「実際、そんな関係保つ奴は、最近…稀。すっかり、女性の天下。……でも、……みゆきは、男を尻には敷かない予感？＞みゆき」
フィー「……気にしなくても、いい。世間には、……兄妹愛の、需要も、あるから。遠慮なく、イチャつけ。……見てて、やる。＞ルトル＆エルフィ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「ごっ…ごごごご丁寧にぁりがとうございますッ！こっちらこそよろすくおねがいしゅます！（緊張で呂律が回らない様子）」

＞フィーさん
クロ「えーっと…いちおう男の子だから萌え路線狙いじゃないよ。よろしくね。」

＞あやさん
クロ「ネコミミは希少ってわけでもなさそうだけど…僕と同じ種族はあまりいないかも。耳はその…飾りというかなんというか…（ぼそぼそ）」

ネイリ「有名店のフィナンシェってなかなか食べる機会がありませんが、チャンスがあれば一度食べて見たいですね。」

ネイリ「有名店の焼き菓子をずらりと並べて食べ比べとか、一度はやってみたいものです・・・。」

リック「せっかく用意して貰ったものを捨てるのも勿体ないし、とりあえず持ち歩いてたんだけど、
今の身体じゃ着たくても着れないからね……ね！（エイさんに強く視線を送る」

リック「＞ヒュペさん
挨拶遅れてごめんなさいっ、ようこそ友コミュへ、ですよー。
ファンとお友達って、やっぱりちょっと違うものなんですかね……？
どっちも100人目指して頑張りましょうー！仲良くしてくださいねっ。」

リック「＞ナルさん
ふふふ、それでも、結構素直な気持ちの方を隠しきれてないようなところもあったりして、
そういうところもナルさんの魅力の1つな気がしますっ。
無月さんとかオリヴィアさんとか、気を許していそうな人達と一緒に会話しているから、かもしれませんけどねっ。」

リック「ば、ばれなければいいってものじゃないと思うのですよー！！
いや、えーと、ナルさんが本当にそんな虐待なんてしないと俺は信じてますけどねっ」

リック「も、もしも警察がどす黒い輝きに誤解をして、なんてことがあっても、
俺がちゃんと大丈夫だって証言しますから、安心してくださいね……！」

リック「＞エイさん
せ、生物兵器……！
なるほど、実はこれ、遺跡内で怖い敵に会った時なんかに、投げつけたりして使えばいいんですかね……！」

リック「ふふふ、実は俺、こう見えても「いじられ」じゃなくて「いじり」の子なのです！
昔から何度も主張しているのですけど、なかなかみんな受け入れてくれなくて……
エイさん………いい人ですね！！！（無駄に力のこもった握手を求めている」

リック「＞のぞみさん
ゴーレム討伐お疲れ様ですよー！
しかし、巨大猿との一騎打ちは怖いですね……、
ぴ、ピアスのためなら仕方ないと思うしかないですがっ！そちらもお疲れ様なのですよう！」

リック「の、のぞみさん……変態さん遭遇率の高い、大変な星の下に生まれてきたのですねっ、間違い無いっ。
もちろん俺は、変態とはまったく無縁の子ですからっ、安心してくださいね！」

リック「＞楽団員さん
みんなで1人なんですかっ。凄いなぁ……。
あ、でも確かに、楽器って大人数で一緒にやる方が何倍も楽しいですからねっ。（なぜか納得したらしい」

リック「でも、みんな容姿とか性格とか違うと、やっぱり友達が一気に増えたみたいで楽しいのですっ。
これからよろしくお願いしますねっ（順番に握手を求めてみる」

リック「＞あやさん
さすが、この島は何でもありですねー、不思議穴に、注意、と（メモとり
あ、えーと、こう見えても、ほんとは20歳なんだよっ。お酒も飲めるお年頃！」

リック「俺の場合は、穴に落ちたわけじゃないんだけどね、
遺跡を探索してたと思ったのに、気づいたら島の外にいて……、
何故か身体が小さく、というか幼くなってて……
集めてた宝玉とかも見当たらないし、改めて探しながら元に戻る方法を探してるところなんだよね。
もしあやさんが何かヒントになりそうな事とか見つけたら、教えてくれると嬉しいなっ。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「１が全。全か１か・・・。同じ歌い手弾き手として羨ましいな…。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
楽団員「＞エイさん
えへへ、ありがとね！」
楽団員「まあ、次のボスが目の前に居るわけだけれどね？」
楽団員「そこで水を差さないでも……こんな面子でごめんなさい」

ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
トマホーク に技回数を 2 振り分けました！
バトルダンス に技回数を 2 振り分けました！
アンピュテイト に技回数を 3 振り分けました！
ヒートアップ に技回数を 2 振り分けました！
ワイルドダンサー に技回数を 2 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 2 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！
エキサイト に技回数を 3 振り分けました！
レンド に技回数を 2 振り分けました！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Sturz を装備！
防具に Verband を装備！
装飾に Mitternacht を装備！
自由に Rot Schmerz を装備！

技 デストロイ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 23 → 24 ）

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

B1F M-10　魔法陣〔崖っぷち〕　に移動しました！

M-11 に移動しました！
M-12 に移動しました！
L-12 に移動しました！
K-12 に移動しました！
J-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ネイリ(599)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： Seele

【成長】
能力CP が 38 増加！
戦闘CP が 36 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 22 増加！
NP が 1 増加！

クレイル(361)の声が届いた：
クレイル「相変わらず魔石、魔鏡枠余ってると思います。ご入用の方は伝言くださいー。」