ヘレッタ「ルティさん＞「ノーコメント…ですか…でも、照れた顔とか可愛らしいと…思いますよ？　どんな形でも勝てば良いんです…負けても生きていれば勝ち…私はそう教わりました。　乾坤一擲おめでとうございます…皆さんそうですけど…剣の上位は遠いですね…。　何か参考になる台詞はありましたか…？ルティさんの決め台詞…そうですね…『スポーティーですから！』…とか…どうでしょうか…？………やっぱり駄目ですね・・・忘れて下さい…」

ひぃちゃんさん＞「ワンオンキル…ちょっと残念でしたね・・・もっと自分を攻撃するとか期待していたんですけど…。　歌ですか…出来あがったら教えて下さい…頑張って歌ってみます…。　ふう…やっぱりこの髪の長さでポニーテールは無理がありますね・・・（諦めたらしい）」

ヘレッタ「エルさん＞「異種共有おめでとうございます…これで武器を入れ替える手間が省けますね・・・。　左手の武器も右手と同じように使うのはきっと大変なんでしょうね…私にはちょっと無理そうです…」

ファンファン大佐＞「あの…もう少し命を大切にして下さい…主に自分のを…。　人生…紆余曲折ありますよね…根性が曲がっていないだけマシ…何でしょうか？　あ、えっと、私ずっとファンファンさんって呼んでましたけど…駄目でしたか…？　ところでこの小さい人は…一体？

ノワールにゃん＞「そんなに慌てなくても猫缶まだまだありますから…（横で座りながら食べて居るのを見守る）　イーリーエッジは似たような使い方が出来ますね・・・ネナウニルの方が回数が多いので強い気もしますけど…。　良いですよね、そう言う台詞って…気合が入る気がします、何だか思い切りレバーを押したくなる、そんな感じの…」

ヘレッタ「アレナさん＞「そう言って貰えると…嬉しいです…アレナさんのお話も皆さん楽しんでいらっしゃると思います…。　この島では予想外の事が良く起こりますよね…猫耳が韮になったり…（くすっ）　ありがとうございます…思ったよりも楽に倒せました…日数が経ってるからでしょうけど…。　魔法の詠唱って格好良いですよね…でも、あれって全部覚えないといけないんでしょうか…？大変そうです…」

シンクレアさん＞「何だか聖書の一節…の様な感じがしますね…私は分からなかったので同郷じゃなかったみたいです…。　砂ゴーレム突破おめでとうございます…サモン・ビーフも覚えてこれで食材には困りませんね」

アルスさん＞「私も誰か作ると思って少し待っていたんですけど…我慢できずに作ってしまいました…。　はい、無理のない範囲で良かったら参加して貰えると嬉しいです…改めて、これからよろしくお願いします…」

ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞「あの、それって口癖になってない気が…あ、でも自分で気付いていない所で言っているのかも知れませんね、口癖って無意識ですし…。　エクトさんにも口癖とかあるんでしょうか…？　お二人は砂ゴーレム戦なんですね、頑張って下さい…」

エミリア＆イリスさん＞「イリスさん、よろしくお願いします…（若い見た目にしては言葉使いが少し貫録があるかなとヘレッタは思った）　イリスさんは人を切ったりするのが苦手なんですね…私はあの感触がたまらな…あ、いえ、何でもありません…。　剣と斧…エミリアさん、ドレスを着ていて華奢に見えたんですけど…やっぱり見た目で判断しちゃ駄目ですね…この島では。　特に性別が分からない人も多いですし（くすっ）

カムエルさん＞「もう一息で気焔万丈ですね…頑張って下さい。　神剣良いですよね、その途中のヒーローも…でも、SPが重たいのが難点です…」

ヘレッタ「さもっこさん＞「くすくす…本当にさもっこさんはお兄さんの事が好きなんですね…仲が良い兄妹って羨ましいです…。　さっき私も男の人が…見えたような…？あれがさもっこさんの…？　一瞬だったので良く分かりませんでしたけど…少し目つきが鋭い感じでさもっこさんとはあんまり似ていなかったですね…」

アレフさん＞「私は痛いのが苦手なので…すぐに音を上げてしまうと思います…。　血の痛み…そう言えばアレフさんは自分の血を使うんでしたよね…やっぱりあの血があると切れ味が変わったりするんでしょうか…？」

トールさん＞「砂ゴーレムおめでとうございます、これでまたどっちつかずが進みますね（くすくす）　魔法剣士だからさ…ですか…（少し考え込む）　良いですね、トールさんらしくて…魔法剣士だからさ、魔法剣士だからさ、魔法剣士だからさ！（ヘレッタは意味もなく連呼した）」

ヘレッタ「時雨さん＞「最近、本当に嫌がっているのにツンデレと言って迫ってくる男性が居ると聞いたのでつい…それに時雨さんってまっすぐな人ですから…。　壊死ですか…それはちょっと怖いですね・・・。　そんな、恥ずかしくなんて無いですよ…？　ちょっと寒いだけです…（にこっ）

ゆうしゃさん＞「あ、あの、ゆうしゃさん…？　確かにこの前、大人っぽいのは邪道…って言っちゃいましたけど…えっと…その姿は…魔王…？　それともこれがゆうしゃさんが言っていた大人っぽい勇者…でしょうか？」

山犬さん＞「あ…ごめんなさい、顔をじろじろ見て…いつも口元をマスクで隠していたのでつい…。　暗殺は元々強い相手にする物ですから…隙を付くのはどこも一緒ですね…弱い相手なら普通に殺せば済みますし…。　死人に聞かせる言葉も有りませんよね…山犬さんの場合は無言こそが決め台詞だと思います」

ヘレッタ「火薬頭さん＞「いえいえ、お題ありがとうございました…仰る通り個性的な物が多かったですね、恥ずかしがっていた人もいて面白かったです…そう言う私も少し恥ずかしかったですけど…。　火薬頭さんの場合は本当に火傷しちゃいますよね（くすっ）　でも、その後、燃え尽きてそうで心配です…。　顔が濡れて…ってどこかで聞いた事があるような…？えっと…アンポンタン…でしたっけ？

寒波さん＞「ギャグ…ですか…私そう言うのは苦手です…。　心の奥まで温める…何だか幻想的ですね、マッチ売りの少女…を思い出しました…でも、あれって悲しい話でしたね・・・。　そう言えば、何が面白かったのか分からない話があったんですけど、寒波さん、分かりますか？　年配の女性に「雪をくれ」ってお願いしたら怒られたそうなんです…何が面白いんでしょうね、これって？」

ヘレッタ「ミコトさん＞「あ、えっと、そのウッチャリ！そう、ウッチャリ侍って言ったんです…ミコトさんの土俵際の強さを見込んで…ごめんなさい、嘘をつきました…。　仲間と同じ力を使うとお互い相殺し合うって不思議ですよね…神道は使っている人を見るとSPがいっぱいで羨ましいですよね…。　中々出会えなかったり出会っても素材が無かったりで剣を新しく出来ません…まずは素材から…ですね・・・。でも、ノコギリ何て頼んだら怒られそうですよね…」

キリエさん＞「私もそう思います…死ななければ負けじゃないって…でも、卑怯な事をして勝つ方が負けるよりも傷が大きくなる事もあるそうです…人目に付く戦いをする人達の場合ですけど…。　キリエさんのお連れの方だったんですか…もし良かったら気軽にお越しください…ってお伝え下さい…。　ちょっと違う気もしますけど…キリエさんらしいですよね…何だかドライな感じで…」

ヘレッタ「今回のお題は「使ってみたい刀剣」 です・・・。 私は…そうですね…フランベルジェ、ツヴァイヘンダーでしょうか…？あの波打った刃が素敵だと思いませんか…？　刀剣じゃなくてノコギリでも良いなら房州鋸です…妖刀ムラマサと同じくトクガワバクフに製造を禁止されたという伝説があるそうです…一度使ってみたい一品です…

次回のお題は「魔法ってどんな存在？」です。　魔法が当たり前の世界の人…そうでない人…使える人に…使えない人…皆さんにとって魔法ってどんな存在でしょうか…？　私が使う魔法はこんな物！とか…魔法なんて無い！このミサイルランチャーは魔法のようで魔法ではない！…とか色んなお答がありそうですね…」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「ありがとうございますヘレッタさん
　　　　　　　自爆することもあるダインスレイフですが弱者追尾な技なのでしばらく主力になりそうです
　　　　　　　気が付いたらマスターしてた、なんてことになっちゃいそうです」

ひぃちゃん「使ってみたい剣ですか・・・うーんと・・・
　　　　　　　刃が鞭のようになるガリアンソードとか喋る名剣エクスカリバーJr.とか使ってみたいかもしれません」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「なんですかその「どくさいスイッチ」。
前回のお題、みなさんあんまり決め台詞とかないみたいですね。意外といえば意外ですが。ヘレッタさんの「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる」…えーと、世界一腕の立つ殺し屋を目指すなら……それもアリですね（すっと視線をそらす」

真澄「今回のお題「使ってみたい刀剣」ですか。ここの皆さんの希望を集めれば『懐宝剣尺』に比する目録になるかも。

私の希望を言えば先の「懐宝剣尺」をまとめた山田浅右衛門の名刀でしょうか。日本の江戸時代と呼ばれた頃に処刑の際の首切りの役目を代々果たし、千人斬って尚刃こぼれひとつしなかったと伝わる剛刀。但し、伝承によればこの刀は無銘なんだそうで。

――もし仮に万が一ですが、この刀を手に入れたとして、その真贋を確かめるには、どうしたらいいのか、ふと考えてしまう時があります（にっこり」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「おうおう、持っていくといいぬ！むしろコミュ内にバラ撒きたいくらいなもんで（ましまろの袋を手渡しつつ）
　　　　　そして何か勘違いされている気がするんだが…相棒も雄だぜ…？」

ノワール「使ってみたい刀剣は…普段の得物が大きいから、小振りの…懐剣とか脇差しとかいいかなー。カタールなんかも捨てがt…ん、これじゃ短剣か？」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「個人的には銘のある包丁とか触ってみたいですな。
形から入るのもまた一つの料理です」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
エミリア「えへへ・・決め台詞のお題、背後さんのヘタレ力で答えられてなかったので今回のお題の前に・・！」

エミリア「私の決め台詞は・・『私はやれることをやるだけ・・立ち止まるわけに行かないんですっ！』なのですけど・・恥ずかしいのであまりいわないようにしてるの〜・・・」

エミリア「今回のお題は使ってみたい刀剣かぁ〜・・私はいつも重たい剣ばかり使っているから、たまには儀礼用の剣って殺傷能力はなくても見た目がいいから握ってみたいです・・・まだ騎士見習いだからそういう機会がないから・・・」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…ここ最近顔出せてなかったな…うん、すまない。」

エルフィ「使いたい刀剣…？
…ずっとこればっかり使ってて、考えたこと無かったな。」

エルフィ「ひとつあると言えるなら…、正宗とか…村雨とか…。」

ルトル「…両者とも妖刀説が高いのだな…、俺の影響か？」

ルトル「・・・後、決め台詞とか何とか言ってるが」

エルフィ「…『行く手をふさぐなら、容赦はしない』だったよね、兄様。」

ルトル「…お前、人が言えんことを堂々と…。」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「火霊コミュ宛のメッセージがこっちに行ってて、本来の剣コミュ用メッセが全部登録されてないなぁ・・・・・*o_ _)o」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「色んな魔法剣といわれる剣を使ってみたいです♪特殊能力がありそうです！」

かもみーる「俺のチョコを人にやるからだ。」

さもっこ「人の気も知らないで！これだからお兄は！さっさと帰ってきてよね！」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「いや、骨断たれたら死ぬって！……腕の一本くらい持って行け、とかは一度やってみたいけど。腕くらいなら簡単にくっつけられそうなヤツ居そうだし、この島…」
時雨「違う違う。実際はそんな技名叫びながら戦うのは少数派だって。居ないとは言い切れねぇけど…」
時雨「あと土左衛門はサムライじゃなくて水死体の事だっ！？」

時雨「今回のお題は俺のか。えーっと、自分で言ってて余り思いつかないのが情けないが……やっぱり、刀使いとしては斬鉄剣は一度使ってみたい、かね。もっとも、刀に頼るようじゃ剣士としては未熟なんだけどな…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…言葉は知っていたか。どこぞの異国の呪術らしいがな…無能は死ねとばかりに人間でやる所もある…らしい。
子供の頃に訓練を行えば、両利きを作るのはさほど難しくない…今から、と言うのは流石に無理だろうがな」

山犬「使ってみたい刀剣か…話でしか知らないが、ショーテルやソードブレイカーの様な小細工を利かせたものが好みといえば好み、と言った所か。奇抜ゆえに使い難くはあるだろうが…」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題
自らが兵器である以上、手にした武器に関わらず力を発揮したいところですが、同族の興味としてビームサーベルは使ってみたいかも。」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「＞ヘレッタさん　はじめまして。はい、僕の事はこーるどんと呼んでくださって大丈夫ですよ。友達のるーちゃんがつけてくれたあだ名なんです。えへへ。」

寒波君「お姉さんはへれったさん？へれ姉さん？……決め台詞がなんだか過激だねっ。姐さんなのかな。ともあれ楽しそうなので参加させてくださいー。」

寒波君「使ってみたい剣……氷紋剣かなー。なんだか、水を操って氷にしちゃう剣らしいですよ？」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「？　大丈夫ですか？ほつれを繕うくらいはできますけど、人形となると流石に…。
命術と剣を使う人は割と多いんですかね。そういえば彼女は刀使いでしたか」

＞ミコトさん
キリエ「…そういえば君とも似てるね。確かに１つの技能の違いで、覚える技も違ってくるしね」

＞お題
キリエ「切れ味が良ければ銘には拘らないですが…。　そういう意味で高周波ブレードには興味ありますね」