|＞シャルロッテ
　なぞのたまご　は　なんかあらわれてる　を　かんじた
なぞのたまご「あー…そこそこ。あーでももうちょい右が痒いわぁ〜…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　▽　
　なぞのたまご　は　そのまま　をかんじた　こうどうがかわっていない！　
なぞのたまご「そのまま放置だとなにもかわらないんだからねっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　　▽

|＞シルバ
　なぞのたまご　は　きもちのいいかぜ　を　かんじた
なぞのたまご「これはここちのよい風…おとーさんの風、とっても気持ち良いよぅ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　
　なぞのたまご　は　そのまま　をかんじた　こうどうがかわっていない！　
なぞのたまご「今のご時勢、卵に直接耳位生えるんですよシルバ様(ｷﾘｯ)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　　▽

|＞アッシュ＆セラ
　なぞのたまご　は　いあつかんのあるあしげ　を　かんじた
なぞのたまご「ぎゃおん！おっさんじゃん！俺から見たらおっさんだね！だって俺まだ生まれてねーから！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo-1　Kc+Sh+1　▽　
　なぞのたまご　は　やくざげりてきなもの　をかんじた　
なぞのたまご「はぁっはぁっそうだ！もっとだ、蹴るならそうやって心篭った蹴りを入れるんだ！HIT ME! HIT ME!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh-1　Lo+Sh+1　　▽　

|＞ジャック
　なぞのたまご　は　おーばーなどらいぶ　を　かんじた
なぞのたまご「クゥゥゥッ効いてキタァァアア！ピッ●゜エレキバンの様にじわじわと波紋が効いてきているぞぉぉお！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh-1　Sh+1　▽
　なぞのたまご　は　たくましいこになぁれ　をかんじた　
なぞのたまご「お蔭様で衝撃が溜まって参りました！俺の装甲が唸りを上げるぜ！！(メメタァと叩かれて卵が一瞬くにゃっと捻じ曲がった)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　　▽　

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「こいつ大分汚れてるなぁ！ミツバ様がちょっくら拭いてやるか、有り難く思えよ卵野郎！(布巾を手に殻を拭いてる)」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「飽きた」
オットー「はやい！何もしてないのにもう飽きてる！これで帰れる！」
ルエ「よ、よし（ごそごそ）」
オットー「何してるんですか」
ルエ「私が、あ、温める」

オットー「え、今飽きたって言ったじゃないですか」
ルエ「飽きたのはオットーがソレを抱いてるのをただ見てるだけなのに飽きたんだ！」
オットー「（ああ…見ていく内に抱きしめたくなったんですね…とは口に出さないでおこう）」
ルエ「こいつ…温いな（頬に殻を押しあてつつ）」

オットー「あれ、この流れ…嫌な予感がするわ…」
ルエ「ふふ、可愛い…ふふふふ私の卵…ふふ、ふふふふふ」
オットー「おししょーそれ以上はいけな」
ルエ「壊してしまいたいわ！（がすがすがす）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「ふむー。愛と邪気眼（？）分が足りてへんのか。愛のある邪気眼･･･うーん･･･。」

シルバ「・・・なんかやってみよーておもたけど、なんも思いつかへんから精一杯の愛情込めて暖めてやろーかな」
そういって、座ったまま頬擦りするような体勢で卵にもたれかかった。
シルバ「ぐ、この体勢、辛い･･･ッ！」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「しかしまぁ、孵化までどれぐらいかかるんだろうねぇ…（ナチュラルに踵でグリグリしている）」
セラ「あ、愛情を持って暖めないとダメなんじゃないかな…？（再び優しく卵を撫でている）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「ああ！愛が！ラブがどんどん減っていく！」
ハルカ「ん、それでいいんじゃねえだろうか。きもい卵に愛はいらん」
ハルカ「･･･みんなの愛がなくても･･･優しい強い子に育ってね･･･（なでなで）」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「くそ…こわれねーな、これ。ていっ。（ケリッ）」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「ん〜……よく見ると、たまご、結構汚れてるよね。
ちょっとキレイにしてあげようかな？」

萌子「てなワケで。犬畜生から、大容量食品用洗剤借りてきちゃった。
早速キレイに――――
ん？　あれ？　なんかめっちゃヌルヌルしてんだけど……」
萌子「これ、どこのメーカーよ？　うん……ぺぺ？
ぺぺなんて、洗剤メーカーあったっけ？　……あれ？　ここ剥がれる（ぺりぺり）
ぺぺ……快感倍増ローション……え？」
萌子「ちょっ！　待て待て待て――――
これ、誰がどう見てもラブローションだろっ！（恥赤面）
あの野郎！　なんちゅーもん渡すんじゃあーっ！（恥ぷんすか」

ヌルヌル抱卵萌子「でも、ま、せっかくだから使ってみよう。
はーい、お客さん。冷たいけどビックリしないでね〜♪なんちゃって☆（どばどば）
よーし、将来の予行演習のつもりでマッサージを……（指をわきわき」
犬畜生「本当にするヤツがいるかー！（後頭部にドロップキック突っ込み」
顔面強打抱卵萌子「ふんぎゃ！
ご、ごっついのぅ……（鼻血垂らしながらローションの海へ沈んでいく…」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「チョコーチョコー。……そういえば、昔卵のカタチをしたチョコレートのお菓子があったんだよ、ってししょーに聞いたことがあります。中にはいろんなおもちゃが入ってるんだそうですよ。……これもその類なのでしょうか…？（とりあえず、抱きかかえつつ、こんこん、と時折中身を確かめるような仕草をしている）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「こんにちはーっ。何か・・・卵があるって聞いてきたんだけど〜？？」
レーナ「え？これっ？大きい・・・。貰って帰って料理しようと思ったのにこれは無理だなぁ・・・・。」
そっと撫でてみている

レーナ「あ。普通に硬い。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「！？」

ルトル「・・・今しゃべったぞ、この卵。」

エルフィ「は、入ってるって…言ってるけど。」

ルトル「………。
（今度は少し強めにグーパン）」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「よく解りませんけど、とりあえず抱卵してみますね。今度こそ生まれますように。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「『せかいの　はんぶんを　くれてやろう』…？　な、なんてことだ…　やっぱり君は魔王のたまごなのかい…？　ということは、このまま育てば、　　　　ネコミミ魔王？」

醒夢「し、しょうがないなあ！　魔王といっても生きてるんだからね！　とりあえず悪さをしたら退治すればいいよね、うん（暖め」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「チョコレート？　耳？　どうなってるのかしら本当に……ちょっと調べてみる？」

ラピス「（ガリッガリッ、と殻を薄く削り取る）一応付加の心得はあるから……ハイ、武器に付加実験してみようかしらね、何かできるかしら」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「はっ、Love分が足りなくなってる……！？
こんな時はどうしたらいいのかな、えーっと……」

風楽「そうだ、お母さんがご本を読んであげる！　今、動物園には三頭の象がいます。ずっと前にもやはり三頭の……」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「情熱的な抱卵・・・ですか。何かハァハァ言ってる・・・。・・・わかりました。」
トール「では、情熱を込めるために・・・。」
トールは　なぞのたまご　を抱き、殻にある魔力の通る「道」を確かめている。
トール「・・・僕にとっての情熱は・・・やはりこれです！」
トールは「道」に魔力を流し込んだ！

トール「さぁ、たまごよ！生まれてきたら君も魔法剣士の道を目指そう！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ええと、次はLoとJkが低めね。よーし。」


フィス「たーまごたまご。もっと大きくなーれぇ☆（抱きしめながらほお擦り）　
というかこれ、動いてる？（ぺちぺち叩く）」

フィス「あとはお歌の時間ね。（某世紀末バンドの歌を熱唱しはじめる）
ぺちぺちぺちぺちぺちぺちばしんばしんがんがんがんがん（リズムに乗ってたまごを叩いている）」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「まあまあ、喜んでもらえて嬉しいわ〜
わたしがもう少し大きければ、抱っこしてあげられるのにね〜」

もえ「わたしにしてあげられることは〜あまりなさそうだけれど〜
風邪を引かずに元気に育って〜元気に生まれてきてね〜」
　卵を撫でながら表面にキスをし

もえ「そのときには、お名前を教えてくれると嬉しいわ〜卵さん」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
くぎゅの声色「この耳は？！サイコフレームの共振？人の抱卵が集中しすぎてオーバーロードしているのか？」

くぎゅの声色「ラブが下がりすぎだろう。仕方がないな。今日は愛に殉じた男達の生き様について語ってやろう。
愛をとりもどせ！」

2010年、卵は抱卵の炎に包まれた！

くぎゅの声色「どこまでも哀しき女、そんな女のために死ぬ男が一人くらい居てもよい。」

くぎゅの声色「てめえらの卵は何色だーッ！」

卵を抱いたまま『飛翔白麗』で宙に舞う

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「今さらだけど、猫耳が生えてるな、この卵。
…ちぎって装備したら、呪われそうだな。」

ディーン「(懐から針を取り出しながら)
…ピアス穴をあけていいか？」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「さて抱卵でもするよ」
ペー助は卵を抱きかかえた。
ぺー助「……昔タマゴから生まれてくる怪物を育成する電子ゲームで、卵から手や足や無数の目がついた口が生えている姿の魔物がいたね。
暗黒ガスをぞこぞこ吐き出すらしい。貴方の先輩だな」
ぺー助「青は藍より出でて藍より青く、氷は水これを為して、水よりも寒し
数多の先人方に負けないように、鍛錬を欠かさないように
腹から声を出すように心掛けましょう。声が大きいと目立つからね」