サクヤ(221)「んー。案外楽勝だったというか…。
次は森だけど、まぁ一気に抜いていこう。
今ならできる」

あやめ(17)からのメッセージ：
あやめ「……考えても仕方ありませんね。魔本を解読することを優先します」

あやめ「完全には記憶を失ってはおらず、頭のどこかにまだ眠っているのでしょうね。何かがあると感じるのであれば」

あやめ「そうですね……優しくて、可愛くって、頼りになる男の人。年下だけど引っ張ってくれるような人が好きですね」

あやめ「島の前から付き合っている人でもないかぎりは、みんなよそ者ですからね」

あやめ「先入観を持とうにも、知らない文化では先入観も持ちようがありませんしね」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「人のかたちですし小さい事は気にしない方が良いかもですね・・・」
アリッサ「ああ、狐耳出たらしいですねぇ、色々と増えてるみたいで目移りしちゃってます」

アリッサ「ああ！はい、そうですよね！」
アリッサ「尻尾とかもふもふで・・・良いですよねぇ」

アリッサ「ううん、でも2、3日前の話ですから・・・今でもなんとかなるかは判らなかったり・・・」

アリッサ「技の持ち込みは大事ですよね・・・」
アリッサ「私は今回、中ぐらいの技を忘れて結構大変だったり」

アリッサ「サンドラさんは相性も有りますけど・・・出来る事をすれば勝てそうな印象ですね・・・余計な事をしたり必要な事をしないと途端に苦しくなる気がしてます。」

アリッサ「えっ・・・」
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「辛い物お好きですか？」

アリッサ「家庭的・・・ですかぁ」
アリッサ「家では家事してるのでそう言う所かも知れませんね」

アリッサ「いいですね・・・お菓子、今度交換しましょう」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「そうかもしれないね。まぁここに来てからもっと変なの沢山見てるし感覚が麻痺しただけってのもちょっとありそうだけど。」

ピエラ「いやいやいや、そういう考え方してると危ないよ？かなた可愛いんだし。」

ピエラ「なるほど、そうだったのか。それは不幸中の幸いって言っていいのかはちょっと微妙だけど、自分に関する事を覚えてないのは色々と不安になりそうだなぁ…」

ピエラ「あはは、そういうのも案外いいかもしれないね。」
ピエラ「結構と言うか普通に大事なんじゃないかなぁ、それこそ物語の主人公みたいな感じ。」

ピエラ「うん、そうだね。何にでも言える事だと思うよ。最後に一番大事なのはやっぱり自分の気持ちだね。」

ピエラ「こっちも詳しい事は分からないんだけど、なんか変な効果があるらしいよ、だから近寄らないほうが無難かも。」

ピエラ「うーん、どう言えばいいのかなあれは…」
ピエラ「外から自分を見てる感じ、とでも言えばいいんだろうか、なんかそんな感じになりかけるんだよね。」

ピエラ「おっけ、それじゃ最初はそうだなぁ。足伸ばして座ってくれる？」
言って背中に身体を寄せ軽く押し始めた。

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「肉体派の魔法少女も居るには居ますけど…。」
ルーリ「自分を分析して、それで判断できればいいと思いますよ！それに、訓練する時間があれば色々カバーする手段も見つかるでしょうし。」

ルーリ「ある人は言いました。『勝てない試合はない。戦略さえしっかり整えてそれが通れば勝てる。』と…。」
ルーリ「…先週の闘技で召還士さんに当たった時は特に辛かったけどね…凄く強い人がいて。」

ルーリ「切ないですよね……あ、頂きます。」

ルーリ「強化は…うん、イマイチ判り辛いですよね。普通よりちょっと強い！って感じはしますけど…。」

ルーリ「うん…。でも、押し、たい…っ！」
ルーリ「いいですね！猫も大好きですけど、栗鼠とかハムスターとかに囲まれるのもちょっと幸せかも。」

ルーリ「犬ならゴールデンレトリバーかなぁ…。とても賢いし、ふさふさだし！」

ルーナ「通りすがりの！」
カエデ「バカです。」

ルーリ「それはもう、巨大です。手の平なんてものじゃなく…人の子供くらいかそれ以上か…。」

ルーリ「そうですね！是非その時はお願いします！」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「お約束は大事なの♪」

ティナちゃん「きゃ、きゃ、ｋすぐったがってるかなたちゃん可愛いのー♪」

ティナちゃん「かなたちゃん物思いにふけってどうしたの？」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「正直こいつは殺しても死なない気がするから問題ないさ」
夜一「…私も一応は人の子なのですがねぇ」

陸人「確かにああいうトリックを見て、これ物理的に可能なのか？って思うことはしばしばあるなぁ」
夜一「理は大事だと思いますが、あまりそれだけに縛られないようにはしたいものですねぇ」

陸人「カッコよさ辺りは完全に捨ててる気がする」
夜一「間近で見たわけではないのですが…ニラ！とそのままでしたっけ？これはよく分からない新民族の誕生ですかね♪」

夜一「私からすれば宝玉を奪い合っている実感がありますねぇ…まぁ、最後までそうなってしまうと色々と悲惨なことになりそうな気がしますが」

陸人「だよなー。どうしておいしい話を態々人に教えるんだっていう。仮に裏がないとしたら…あり得ないくらい人がいいってことだよな。それはそれで相当な変わり者ってことに」

陸人「はは、基本的に食うものを選べる環境にいなかったのが俺の耐性の秘訣だな。だから…不可能はないっ！」

夜一「かなたさん、それはまたひどい物語のオチですねぇ…仕方ない。食事の用意は自分でしましょうか…」
夜一「元々、陸人は料理がド下手なので。料理を任せると彼以外食べられないものが完成しますし」
陸人「サバイバル生活の弊害だ、ほっとけ」

陸人「多分、滅多にいないから天才って言うんだよな。ただそういう人達って大抵他の何かが欠けてる印象があるのは俺だけか？」

陸人「教える立場として向いてるか向いてないかは性格が思いっきり出るよな。色々思い付くことはあるが…多分、我慢強くないとダメな気がする」

夜一「芽が出ることを『萌える』というのは知っていますが…あればっかりは味方として場にいても何とも言えない気分になりますよ。本当に燃え尽きてもらいたいです」

夜一「人間であるが故、どうしても失敗したり寄り道したりしてしまうものなのですよね。そういうことも含めて『人間らしい』と称するものなのかもしれません」

陸人「できればそういう特技を持った人は1人ずついてほしいものだが…そう思うようにいかないのが現実だよなぁ。まぁだからこそ、協力する必要性が出てくるとも言えるけどね」
夜一「かなたさんの服…それは巫女服かな？フフ、それは裁縫ができる方の趣味なのでしょうか？」

夜一「なるほど、そういう考え方もありますねぇ…そのオリジナルを作る際にどの程度意気込みを入れたか次第…かな？私の場合は、ですけど」
夜一「改造人間…と聞くと、どうしてもヒーローになぎ倒される悪者が真っ先に浮かんできますよ」

陸人「音がよく響くしな、あれ。鈍い音っていうのかな？ああいう音って何故か打撲や骨折をイメージする」
夜一「小道具…という言葉に収まるか怪しい代物ですよね。やはり派手な方が受けは良いものなのですか、なるほど」
陸人「転ばせるのにバナナの皮…？確かに定番っちゃ定番だと思うが、ちょっとベタすぎるかもって思うぞ」

陸人「筋トレは定番だな。あとはランニングをするだけでもかなり変わるもんだぞ」
夜一「しかし、鍛える必要があるかどうかは役割分担次第では？攻撃担当の方がただタフになるだけでは無意味とは言いませんが…他に優先した方が良いものがある気がしますし」
夜一「確かに。これぞまさしく…本末転倒」

夜一「おや、かなたさん…よくお分かりで」
陸人「人のプライバシーぐらい保護してくれ…」
夜一「反故にしてあげますよ♪」
陸人「死ね！！」
取っ組み合いを始めた。

キョウ(242)からのメッセージ：
「何か―ねぇ。別に大したことはないよ。ちょっと名前が変わったくらいだね」

今の自分は『キョウ』という名前なのだと告げる。

「変わったって言うなら、そっちこそ―今までとはずいぶんと様相の違った服になってるね。それに―少し顔が赤いんじゃないかな？」

そして、さらに図書館の話を聞き、

「うーん…どうやって入ったのかもよく分からない図書館か…。個人的には甘味のお店や八百屋よりも興味深いね…」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「あァ……そうか、そらァ、どうしようもねぇな。
誰かに食わして貰うってぇワケにもいかねぇだろうし…そも、あれか、食わして貰っても舌の上で金になっちまったらどうしようもねぇな。(納得した表情で、苦笑を浮かべ、)」

エイテン「自業自得ってぇ奴か……しっかし、その王様ってぇのも不憫なモンだァな。」

エイテン「ン、酒か？ 酒ぁ別に子どもが飲んで悪いってぇモンでもねぇと思うンだが……まァ、そこは人によって違ぇのかァね。
陸の上でもそうだろうけどよ、船の上じゃァ酒ぁなくちゃァならねぇモンだ。ワインやらラム酒やら、何時だって山ほど積んでらァな。」

エイテン「美味しいのか…って、そらァ美味いに決まってるじゃァねぇか。
って言ったって分からねぇだろうし、やっぱし自分で飲んでみンのが一番ってぇとこかァね。
どうだ？一口飲んでみっか？(この人ってば常にラム酒を持ち歩いてるみたいだ！)」

エイテン「人生で…か、随分とデカい話ンなったな。(楽しげに笑って、)
しっかし、まァ、確かにその通りだろうなァ………どうだ？ 今のかなたにゃァそういう信頼できる人ってぇのは居るのかァね？もし居るとしたら大したモンだと思うけどなァ。」

エイテン「子供のうちにしか…ってぇか、まァ、ほれ、今この時に出来る事ってぇ感じかァね？
大人ンなりゃァなンでも出来るってぇワケじゃァねぇからよ、結局その時に出来る事しかできねぇってモンだ。
しっかし、そう言う意味じゃァ大人も子供も変わらねぇわな。」

エイテン「ハッハハ、確かに曖昧だァな、勝ち負けはどうやって決めようかァね？
ほれ、まァ、そういう事だァな。大人だとか子どもだとかよ、結局はただの区切りみてぇなモンだ。
かなたは子どもだろうけど悪くねぇ覚悟も持ってやがるし、下手したら俺より頭も良い。
俺ぁ大人に見えるかも知れねぇが、俺自身はあンましそう思えねぇ。」

エイテン「苦労すりゃァそれだけで大人ってぇワケじゃァねぇさ。
俺もこの辺は正直よく分からねぇ…難しいトコだァな。結局のところよ、苦労ってぇのも経験のうちの1つってぇワケかァね？苦しんでばかりいる奴だけが大人ってぇワケでもねぇだろうし……ほれ、思いっきり笑ってよ、楽しんでる大人が居たって良いだろ？」

エイテン「ま、かなたが俺に勝ったと思ったら、その時はかなたの勝ちで良いンじゃァねぇかな。(ククク、と楽しげに笑って、)
……しっかし、再更新権ねぇ。1日分やり直せるってぇアレか？
確かにその程度だったら分からねぇでもねぇな。」

エイテン「……笑えねぇ冗談だァな。
逆によ、帰ったら200年とか経ってましたとか……ンなお伽話は聞いた事あっけどよ、案外これってそれに近ぇ状況だよなァ。」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「何か失礼なこと言われた気がしたけど戻ったわよ。」

クロニカ「外見のイメージに合わせた人格よ、あれはまた、ね」

クロニカ「じゃ、よりぢゃ、のほうが可愛く見えない？……っていう偏見の元にやってただけだし」

クロニカ「このこのこの(ほっぺた引っ張る」

クロニカ「ん、ありがと、いただきます」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「また『偶然』に出会いましたね。
これは運命なのでしょう。
お手柔らかにね」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ふーむ、やはり慣れていない方だと混乱してしまうものなんでしょうか？
まぁ、変化とかそのあたりって、私たち妖狐にとっては本能的なレベルのものですからねぇ」

九郎「とはいえ私、かなたさんが戦う姿を見たことありませんし、想像もできないんですよね。
あんずさんもそうですが、見たところ普通の人間の女の子ですし」

九郎「確かにそうですね……。先日の大会では、私、完全に動きを読まれていたようです。
その以前の試合での行動を把握されていたとは、不覚です」

九郎「うーん、例えば腕の再生は一分もあれば充分ですが、感覚や力までがすぐさま戻るわけではありません。
それに何より、痛みや疲労はあるわけですから、アドバンテージにはあまりなりませんね」

九郎「ではなくて、私、舞いながら戦いますので、どうしても脇や太股の付け根が――
と、ともかく！　身体に直接作用する湿気取りの手段が欲しいんです」

九郎「そういえば私の――話し相手の方に、魔女を名乗る方がいらっしゃいますね。
確かにかなたさんやあんずさんとは違う、何かしら別の空気を纏っているような感じですね」

九郎「そういえば今回の私の闘技大会の相手に、魔法少女を名乗る方がいらっしゃるようなんです！
まだお会いしたことはありませんが、かなたさんみたいな方だったらお友達になれるかもしれません！」

九郎「この島では私は“源九郎”ですし、その呼び名も結構気に入っています。
ですが、かなたさんが呼びやすいと感じた名を使っていただけるのが一番嬉しいです」

九郎「となると、少々私たちの呼ぶ妖術と、かなたさんたちにとっての妖術はニュアンスが違うようですね。
私たちの妖術は、種族や個人が固有で持つ、特殊な技能に近い術のことですから」

九郎「だって今まで私、妖狐なのに変化ができなかったんですもの。
ほら、かなたさんの変身も――」
九郎「おおー……。これが魔法少女変化！　一瞬でしたが確かに見ることができました！
恥ずかしがることなんて全然ありませんよ！」

九郎「そうですか？　私は別に、性別なんて気にしていませんが。
私の両親も、二人とも女性ですからね」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ん、何で謝るんだ？別にかなたが悪いわけじゃないだろ。」

たつみ「好きだとか子供だとかよく分からないな…。」

たつみ「わたちは皆の事好きだけど、皆とケッコンするのか…？」

たつみ「おいしいお菓子！それは絶対次の遺跡外でゲットだな！」

たつみ「わたちもミルクティー好きだぞ。ほっとするよな！」

たつみ「そーなのか？何にせよ、どっちも変じゃなくてよかったよな。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「ミドガルズオルム？？」
少女A「それは蛇のモンスターか何かなんやろか？」

少女A「なんちゅうか、出たのは、れっさー！！ってうるさい奴らと、」
少女A「栗鼠カーネルとかやってん。」
少女A「特に栗鼠カーネルは、容姿にやられてもうたヮ。」

少女A「ダークウィング。。かぁ。その名前覚えておくヮ。気ぃつけておくで。」
少女A「ちゅうても向こうから敵が向かってくるんやから、うちに選択権はないかぁ。。」

少女A「胸の勝負？！エエやろ！その勝負のった！」
少女A「ウチの本来の姿見せれたらきっと負かせられる！」
少女A「。。はずやのに。」

少女A「いったいウチの姿を取り戻すヒントはどこに隠れてるんやー？！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「600円でフルコース、ですか……ちょっと採算性の問題もあるので悩みますね」
そう言いながらも、メカメイドは指折り数えつつ真剣に検討している。
みゆき「折れない程度には、頑張って下さい。きっと出来る事はあるはずですから……」
そして魔法少女には、精一杯の笑顔で励ましを送り。

みゆき「ふふふ……って、私が先輩ですか？どこまで教えられるかは分かりませんが、宜しくお願い致します」
“鋼の従者”の後輩には、あまり偉ぶるでもなく、謙虚に頭を下げた。
みゆき「私がメイドなのは、ハッキリ言って創造主(Creator)の趣味です。
メイド技能が後から習得した業なのも、主人が設定されていないのも同じ理由ですね」
そして『従いまして御主人様は絶賛募集中です』と、苦笑いを浮かべる。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「ありがとう。んー、泣かれちゃうんじゃ、仕方ないわね。
　　　　私もおちおち怪我とかしていられないわぁ」

イメト「あらあら、赤くなっちゃって可愛いわね〜♪
　　　　大丈夫よぅ、このことは黙っといてあげるから♪（ニヤニヤとした笑みを浮かべている）」

シスト「どうしても？…そういうときって、あんまりないんだけどなー。
　　　　まぁ、いざとなったら……コレで？（ナイフを取り出した）」

イメト「えっとねぇ、『既成事実』っていうのは〜」
シスト「わーーー！！だから、そういうことを子供に教えるなぁぁ！！（ナイフを投擲。イメトの頭にヒット）」

レフ「昔のお嬢様を知らなければ、そう思われるのが当然でしょうね。
　　　　10年ほど前になりますか…少々、ある理由でお部屋に篭られていた時期がありましてね。
　　　　まぁ、私が働き始めた時にはお部屋に篭ってらしたんですけど」
レフ「そのときからの習慣みたいなもので。
　　　　『ショーギ』というものは知りませんが、チェスのようなボードゲームや、カードゲームはよくやりますよ」

イメト「……んー、何を言っているのかよくわかんないわねー（目が泳いでいる）」

レフ「言ったが最後…少なくとも、この先一ヶ月以上は、いじられることが予想できますね」

ブラス「ナレーション……いや、別にどちらでもいいんですよ！」
イメト「あら、珍しく開き直ったわ」

ブラス「記念……『写真』！？ （逃げようとした。……が、ジャスト穴！！）」
シスト「クスクス…こういうこともあろうかと、落とし穴を掘っておいて良かったよ。
　　　　さーて、っと。ブラス、大人しくしてないと、何枚でも撮るからね〜？」
レフ「（ああ、シストお嬢様の笑みが、まるで小悪魔の笑み…）」
イメト「さ、私が抑えてるから、かなたちゃん、撮影よろしくね♪」
ブラス「いやだあああああああああああ！！（必死に暴れているが、イメトの力の方が上っぽい）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「撃破おめでとうございまーす！（ぱちぱちぱち！）」

クロ「私たちは違う方向へ向かっているのですが、そちらもけっこう強そうですよねぇ…。いつか突破できるといいのですけど。悪魔の牙がおもしろいらしいですしね。」

クロ「…な、なるほど……確かに、キラキラーっと変身するのはなんとなくキレイかもしれません。私は元々変化を得意とするモノですから、それほどステキだなーっと思わないのですよ。すみません。」

クロ「でも、水霊さんを操る技術を極めるコトにはロマンをかんじますね！きゅうきょくてきには、氷とか、温度とか、操ったりもできるようになるんですよ！私もそこまでがんばらないと、って思います。」

クロ「……ぴょん、でいいのではないでしょうか？狐の方々も、普段からコンコン言われてるわけではないでしょうし……私のように。あ、でも２つ装備されているときは判りませんけれど。」

クロ「うーん……つけた様子がまったくそうぞうできませんね……というか、韮耳ってぐたいてきにどんなカタチなのかもよくわかりませんし……。」

クロ「おいしくたべられて、しあわせ、なら文句はないですものね！作った方も、食べた方も、しあわせになれる、ステキですね…！」

クロ「た、たとえば……ええと、体力とか！持久力とか！そういうところでどうでしょうか？」

クロ「私も、すぐにご飯がチカラになっている、とはかんじませんので……ううん、むずかしいですね…。私たちにわからないように、変換されているとかでしょうか？」

クロ「それは良かった！自分のイロが嫌いよりは、好きのほうがやっぱり良いですよね！私も、自分の毛皮のイロは好きですよ。水を象徴しているというのもありますが。」

クロ「えー…。そんなつもりじゃないのですけど…。お祭りの屋台って、食べ物がちゅうしんっていうイメージがありますので、つい…。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「うんうん、楽しかったり悲しかったり・・・何かテンションが違うよね。」

レーナ「会えればそれだけで幸せになれるんだけどなぁ。」

レーナ「うんっ、私にとっては最高に素敵なの♪
私のこと分かってくれてるし、いつも楽しくて、優しくて♪」

レーナ「この辺の地理って難しいもんねぇ。私もちゃんとした地図見たことは無いから大体ーでしか覚えてないんだけどね。」

レーナ「なるほどぉ。しかし、甘い物が多くない！そんな時代・場所に生まれてたら泣いちゃうね・・・。」

レーナ「なんでもやりすぎるとダメ、ってことなのかな。」

レーナ「うーん、寸止めかぁ。じゃあ、もうちょっと堪能したかったね。（笑）」

レーナ「うんうん。大事なことだよね！」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「…平均以上に食事を摂ってまだ足りないようなら、魔力に生命力やマナが追いついていないのでしょうか？」

アノミ「…ナナシノと姓につけばそれだけで疑われそうですね。元々本名でナナシノ、ドゥ、スミスという方々は苦労されてそうな…。」

アノミ「そうですね、どこにでも有るものではありませんが周知はされています。全て冒険者ギルドか魔術師ギルド、または政府が管理していますよ。」

アノミ「感覚で、ですか？では術を学べばもっと強くなりそうですね。私は魔術は使えませんが、ああいった学問は奥深いものと聞いています。」

アノミ「護衛と言っても、対象のお二人も強いので普通の三人パーティになっている気も…ええ、私と組んでいる、金の髪のお二人です。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「……ああ、そうだな。
…なるだけなら実現してほしい、一度できなかった自分の代わりに…。」

ルトル「…本に書いてあったが、人は都合が悪くなると
声が上ずってしまうと聞いてな…。」

エルフィ「そうですよね、なにもないですよね…。
かじったぐらいでどうなるというわけでは…って、あ…。」

ルトル「…人、それを「語るに落ちる」という…。」

ルトル「……人が人を、か。
……苦い言葉だな、俺には……いや、なんでもない」

エルフィ「…つながるといいですね、幸せな方に。
私たちにできることは少ないけど…。」

ルトル「……難しいとか、限界とかの線引きは…本来は難しいものだ。
…スタイルと言わればそうだが、そこを生かすか殺すかは…時と場合による。」

エルフィ「…無理はしないで、としか言えないですよね。」

ルトル「……。
（魔法が発射された、だがまだ動かない…。
直撃するぎりぎりまで近付いてきた魔法を）」

ルトル「…シッ！
（勢いと共に、居合抜きで相殺を行う。
相殺されたなら、その勢いでまっすぐ距離を詰めようとする）」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「…うん、かなにゃーはとっても純心ねぇ（しみぢみ）…お持ち帰りって色んな意味があってネ？（わるいことを教えようとするきちゅねであった）」
ビシュク「ん、どういたしましてなのよ♪（もふ。）」

ビシュク「…目の前でやってもいいのよー？（とっても見たそうに、目をきらきらしてる）」

ビシュク「…今のかなにゃーのお顔は紛れもなく超☆ドＳさんなのよーっ！？！（びくんびくん）」

ビシュク「こっちは轟鞭を上げてから龍翔鳳舞の底上げかしら…地力をつけていかないと、どんどん置いていかれちゃうから必死だわ。」

ビシュク「ん。苦しい時は遠慮無く相談してね（ぽふぽふ♪）」

ビシュク「ふふふ、そのアンバランスな釣り合いが一風変わった魅力を引き出すのよー？ちょっと面積の狭いビキニとか♪」
ビシュク「かなにゃーにノースリーブはすらっと似合いそうね。二の腕が健康的な色気を醸しだすと思うのーっ。」

ビシュク「ん、ん、ん。かなにゃーの立派なところ？（くすくす）」
ビシュク「…おなかとか♪（オトメのプライドを粉砕する言葉が発射された！）」

ビシュク「…ある意味食料かも？かなにゃーがもぐもぐしてる所を見てみたいわね（尻尾ぱたぱた）」

ビシュク「あーん、いけずっ。むっちりかなにゃーは私の需要を満たしてくれるのにぃっ。」

ビシュク「んー、そればかりは焦らずに、ね。変にショック与えたら、逆効果になることもありそうだし（かなにゃーおつむをぽふぽふ、なでなで）」

ビシュク「…それはもう？（意味深に言葉が途切れた！（」
ビシュク「…大人の階段のぼるかなにゃーとか？（！？」

ビシュク「折れない心はそれだけで永遠の財産ね。…ただ、挫折を繰り返して人が強くなるのも、また事実ね。」

ビシュク「拠り所に出来るところ…恋人、とか？」

ビシュク「もふもふを口癖にしてみようかとおもってー♪（もふもふ）」

ビシュク「あんずちゃんについている猫の守護霊が関係しているみたいなんだけど…どうやらこの島の力が強まっているのと、あんずちゃんの変身でその霊との癒着が強くなっちゃってるみたいなのよね。だからあんなにゃんこっぽくなってるみたいっ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ん〜〜？（考え中）
ん〜〜、落ちちゃいますね〜（あっけらかんと）。でもでもばたばた〜ってやればすこしは大丈夫なのですよ？（と手をばたばたさせる）」

えんちゃん「白馬の王子様ですか？　う〜ん、鳥さんが馬の背中に乗っているのは可愛いですね〜♪
でも、余りよく分からないです〜。そういう感じは、てへへ」

えんちゃん「えへへ。ごめんなさいなのです〜。でもでも、昔はそういうことだったみたいですよ？」

えんちゃん「あとあと、びきには女の人だけなのですよ〜。男の人はほとんど裸だったみたいなのです〜」

えんちゃん「男湯ですか？
混浴なら入ってるですよ〜？」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「そうか？偶に日記を読むだけでも正気が少し飛ぶこともあるようじゃぞ？」

ヴェル「奇妙な模様？例えば☆の中心に燃える眼じゃったりせんかの？」

ヴェル「ソロモン72柱の一つ、ダンタリアンじゃな＜知識を司る悪魔」

ヴェル「…俳優はな、初めはシナリオ通りじゃがその内、監督も観客もいない舞台で一人で動き始めることもあるのじゃよ＜我々が俳優」

ヴェル「あと、その銀の鍵じゃな。我が伝え聞いた噂によると…危険かはわからぬが恐るべき力を秘めてると言うぞ。」

レイシャルム(1400)からのメッセージ：
(しばらくの後、見慣れない顔の男が姿を見せた)
「えーと、ちょっとばかし失敬。
　そちらさんはヴィルヘルム＝インフラブラックのお知り合いかな？
　ちょっと都合があって、代理に出張ってきたモンなんだけど」

「こっちのお嬢さんは……杖使いの魔術師、かな？
まぁ見た目に騙されるなってのは島に来て初日で思い知らされたが」

「むしろ、あの堅物の仲間の中じゃ比較的若い子……なんだろうな。
気にしても已む無しだが。とりあえずちょっくらお邪魔させてもらおうかね」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「うん、あたしもやりすぎて、ボケたのかどうかすらわからなくなっちゃった。
チョベリバって死語だったのか……あ、いやなんでもないわよ。武士のころには死語じゃなかっただろうし……まだ産まれてすらいなかったかもしれないけれど」

七折「うん、でもそれ可愛いからよし、可愛ければ大体なんでもオッケーよね」

七折「何故かそこまでイメージできちゃうわよね、水筒的なイメージなのに何故瓶なのかとか、弁当箱みたいなのがあるような気もするけれど……
魔法先生は大いにありね、どこかで連載していても不思議じゃないわ、魔法＋職業は安定しそうな雰囲気ね」

七折「いやいや、これは期待しているんじゃなくて……何かを忘れてしまったような表情なのよ、わかりにくいけれど……。ってそうかその手があったか……しまったぁ！」

七折「洋裁の事を調べてみると、やっぱり服飾品が多くて大変そうなのよね、上手く作るとなおさらで、仮に得意な子がいたとしても数を考えるとやっぱりちょっと難しそう。ただ、クラス一丸となって作るというならばはなしは別になりそうだけれど……数だけは。
実際問題高いクオリティを維持するのなら少数に絞るしかなさそうねぃ」

七折「文字面だけだとちょっと見たくない方向かもしれないけれど……実際見てみるとなんていうかすごい……って感想しかでてこないわよ。可愛ければまだいいのかもしれないけれど」

七折「剣士さんとかはそういうのきそうよね、なんていうか職業で着るイメージが決まっちゃう感じ。どのくらいかわいいのかは判らないけれど、魔法少女にはレザーアーマーはね、魔法少女は防御が低くても可愛さ重視で行くべき、防御は魔法で底上げできる気がするし」

七折「いや最初は忠告で済ませるつもりだからねぇ、二回目は容赦せずッてことで。非力なグーパンチじゃ判ってくれない男もいるってことでさ、昔は平手で小突いた感じだったんだけれど、往復ビンタが思いのほか楽しくてね、気づいたら二桁往復していて……」

七折「恋をしたいお年頃……か、まだまだ若いんだから悪い男に捕まる意外ならどんどんしても良いんだけれどねぇ、この島だと後一歩踏み込むのがすごい難しい……そんな気がするわ。
好みの男性?　うーん難しいわね、正直なところそういうのは特に無い……けれど、男女どっちでも話をして理解しあえる人が良いわね、自分の意見だけを通そうとしたり、全然意見が無かったり……そういう人は苦手、かな。
いつの間にか苦手な人の話になっちゃったけれど、面白ければ大体オッケーなのよ。
で、そういうかなたちゃんの好きなタイプは？」

七折「な、なんでそんなに戦上手なのか。仮に堀を越えたとしてもそこで終わりなきがするわ……
でも、時には相手の攻城も受けないと。そこから発展する恋って言うのもあるかもしれないし、パーフェクトゲームは気持ち良いけれど！」

七折「そうねぇ。キャベツとか……たっぷり噛んで腹持ちを良くするとか何とか、後は流動食とか……?　いやいやあまりに離れすぎたことでどうにも判らないわねぇ」

七折「とりあえずは、ね。凡作奇策と一緒で、基本を抑えてからってところかしらー
目指していることによって抑えなきゃいけない部分が違うから、覚えることは多いけれど……失敗するのも経験と割り切っても」

七折「味方やライバルならまだしも、敵となると……。
実は別の守護者を持った者を殲滅しなくてはならないとか、突然島の東西で争いが起きてしまったとか……。
守護者だと敵同士になっちゃうわねぇ、かなたちゃんたちは皆一緒だから大丈夫そうだけれど
ベルクレアがもう少し積極的に襲ってきてくれれば敵として認識できるのかもしれないけれど」

七折「旬のうちにほしければ高く買えというのは……心理を突いたとはいえども確かにあくどいわね。ただ、今の状態で利益が出せているから変えないのでしょうね、不満は募るけれど商売としたら難しいところ……。
バシッと変えちゃえば好印象なのだけれど」

七折「やめなさいお姉さん照れますよ。
良かったならこれ以上なく嬉しいことだけれどね、ゆっくりしていてもらえれば幸い、そろそろカツオも入るころだしね」

七折「それはそれは……随分時間を費やしそうね。黒い表情よりも怖いわよそれ
流石に一回は挑戦者がかわいそうだから……一回負けたら遺跡外に戻されて魔法陣没収とか……どうかしらね」

七折「暑い時とか。開放的な気分に浸りたくて。新たな自分の表現。
脱ぐ理由はいろいろあるものよ……、まぁきっちり着ていたという自己申告があるってことは、ドジっ娘ってことで、でもこの言葉も割合定義あいまいよね、どれくらいドジすればドジっ娘なのか……」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「まあ、ワシの思い過ごしだとは思うのじゃが・・・」

トウマ「少し気になってのう」

トウマ「まあ、人間の利点じゃな」

トウマ「若いのやら愛らしいのがやればいいのじゃが・・・ワシみたいな年寄りがやるには・・・ちょっとのう」

マリア(1570)からのメッセージ：
マリア「ゆびきった！」

マリア「うん！よくおかあさんににてるっていわれるよ！」

マリア「とくいそうなひとか〜。どこにいったらあえるんだろ〜？」

マリア「おねえちゃんたちにつれていってもらったカラオケっていうところならみつけやすいのかな？」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「クックック、俺様から見ればお前はちびっこさ」
チェス「そういい、ガサツに頭を撫で回している。」

チェス「ほぉ、お前子供の癖に詳しいな。少し見直したぞ、ちびっこ改めかなた。」
チェス「その通り、王を引き摺り下ろさなければならない。なぁに、俺なら余裕だ。その証拠も根拠も持ち合わしているさ。」
チェス「たしかに、国の統治は大変だろうが、やってやるさ。なぜなら、俺は王の器を持つ天才だからなッ！」
いつもの根拠もない自信満々な笑みを浮かべている。

チェス「ま、子供相手に難しい話を続けても眠くなるだろ？　やめだやめ。」
チェス「そういや、かなた。お前の国はどこだ？　外には多少なりとも興味がある。話していいぞ。」
そうつぶやき偉そうにいただいた紅茶を優雅に飲んでいるッ！

シエ(1846)からのメッセージ：
シエ「そうか、ハーブも薬草だものね。お茶も薬かあ。
医食同源ってほんとうにそうだねえ」

シエ「わ、わ、作ってきてくれたんだね。有り難う！どう、作るの、面白かった？
かなたはしっかりしてるから、僕みたく失敗しなかったでしょう。ふふ」

シエ「すごい、ティークッキー。最初なのにすごい難しそうなの出来たねえ！
…いま、食べてみても良い？
（包みを受け取ってためつしがめつ眺めながら）」

シエ「…フォーチュンクッキーってあるじゃない、あれって中の占いの紙、燃えたりしないのかな…クッキーをみるといつも考えちゃうんだよね…（ふと思い出したように）」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「ふむ……かなたさんも宝玉に興味なし……ですか。何かを探索する……では無く、探索そのものに用があるわけですね」
ジョニー「確かに、昔のかなたが辿った道を辿れば何か思い出すかもナ。まァでも、今の遺跡ッて昔ノ遺跡とは全然違うらしいけどナ」
レイナ「………おや、そういえば……今のかなたさんは記憶を取り戻すのが目的のようですが、昔のかなたさんはどうなったのでしょう？ここに来ていた……という事は何か目的があったのでしょうが……」

レイナ「………ぁ〜、私もデュエル戦を仕掛けるなんてもう二度とゴメンですよ……」
ジョニー「前に一度、ウチのメンバーが練習試合とデュエル戦を間違えて仕掛けたコトがあッてヨ……アレは本気で焦ッたゼ」
レイナ「……ま、デュエル必須なら私も宝玉からは身を引きましょう。そこまでして欲しいものでもありませんし」

ジョニー「……ェ、いつも食べてるおいしい草ッて…アノ緑だッたのカ！？」
レイナ「………多分……かなたさんの冗談……では無いかと」
ジョニー「………今回はパンくずを持ッて行くカナ。アノ緑が切り売りさレてる姿ヲ想像しちまッた……」

レイナ「い、いや……あの……別に興味は……」
ジョニー「お嬢の場合、好みのタイプッつーヨリ、特定の人物だナ。死霊術の師匠に憧れてンのヨ」
レイナ「〜ッ、ジョニー！！ぃ……いや、その……違いますよ？ディエスはただ尊敬する相手というだけで……その……」

レイナ「洗濯板でゴリゴリ……ですか。悪くないですね……。今までずっと揉み洗いでしたし、ちょっと試してみましょうか……」
ジョニー「ヤメテ！！痛覚無ネェけどスゲー痛そうだからヤメテェ！！！」
レイナ「………では洗濯板と洗濯機、どちらか選んでください」
ジョニー「何ソノ究極の選択肢！？」

ジョニー「ギャハハハハ！！！大丈夫だッて、『紅白』も『みん○のうた』も同じN○Kの放送、対した差なンてネェゼ！！！！」
レイナ「………それは……どうなのでしょうか？」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「おはなしに、出てくるような『りす』は、ミオも、聞いてみたことは、
　　　あったけれど、じっくりすがたを、見たことはないの。
　　　似ているみたいには見えるけれど、似せてみているのかな。」

ミオ「似せている、なにかを呼んでみて、お祈りをしてみるような、いきものが、
　　　居たりするのかな　て、気になってみているの。」

ミオ「かなたさんは、また逢えるまでの、ときのきざみが、すぎていくのを、
　　　楽しみに想えているのね。　　ゆっくりしっかり、
　　　あるいていけているみたいに聞こえてきたから、ゆっくり聴いていけそうなの。」

みお「かなたさんの、かおにうつる気持ちも、なんだか、
　　　やわらかくなっているみたいに、見えているの。
　　　ゆっくりあるいていく気持ちが、うつっているみたい。」

ミオ「本のあるところには、ミオが読んでみたくなるような本も、あったりするのかな。
　　　ミオには、わからない気持ちも、あるのかもしれないけれど、
　　　おためしに、少しだけ読んでみてみようかな　て、思ってみたの。」

ミオ「ミオは、かたちにならないものを、聴いてみたりしているけれど、
　　　わからない想いもあったりするから、かなたさんの言の葉聞いてみるのも
　　　少しすてきなとき、なのかな　て、思えてきているの。」

ミオ「かなたさんが、合わせて、あたらしいかたちにしてみるのは、
　　　なかにあるなにかを、かさねてみたら、あたらしいかたちに、なるのかな。」

ミオ「なかにあることが、かわっていったら、すがたもかわっていくのかな　て、
　　　少しだけ、思いをめぐらせてみたく、なっちゃったの。」

＞対狙撃
ブラン「諦めるヒト多いわね！？」

ブラン「変身を使用しない・・・その発想はなかったわ」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「えーと、今回で魔法少○が30になるにゃ。ひっさつ・きめぽ−ず！（びしっ」

あんず「まんしんそーいはまだまだ先だにゃー。順番がっ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「魔法少○30の決めポーズが…8隊戦で役に立つんじゃないかという情報を入手しましたよ？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「光霊ですか。なるほど。
こう、なんとなく”しゃいにんぐすたー！”って感じでいいかもですね」
かなた「わたしも早いところ満身創痍を２０にあげたいところですね」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「今回で治癒魔法の習得予定です。火力では及びませんが癒し系魔法少○を目指します」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「厳密には魔法少女技能ではありませんが、魔法少女の“イメージ”に
欠かせないガジェットの一つ、宝石の作製技能を目指しています。ふふふ……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、石炭のような物体を手で転がしている。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん、上手くいけば今回で魔法少○げっとー♪」

調(1554)からのメッセージ：
調「はじめましてー。今日たぶん魔法少○に覚醒してるはずなのでおじゃましまーす」

調「弓、ゆみ、対策……あたしは闇霊なのでだーくしーどアマランスでごまかすことになるのかなぁ……」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「総合的に色々と迷走しはじめただお……。付加選び、難しいだおー。」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「闘技でもみじまんじゅうさんをもみっもみにしてやりました！　メッセージを仕込めなかったのが心残りです。」
セイガ「＞かなたさん
うーん、僕の記憶ではたしかになったような。それともあれば僕の妄想だったのでしょうか……」

セイガ「＞ミィさん
僕が眠りについても第二第三の僕が現れてこの世を恐怖のずんどこに陥れちゃいますよ！」
セイガ「＞シアさん
最悪、書かれてもいいけど彫らないで！　僕はゴーレムとかぢゃないのですよ！？
血ぃでちゃいます！！」

日楼院(263)からのメッセージ：
P妖精「店長が留守の間に牛乳がメニューに追加ですか。誰がどうやって作るんですか？？」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「1PSでも高いのね（笑」
夜翔る妖しの風・シア「というか、布団に潜り込んでくる時点で不良品でしょう…」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「なんか熱烈アッピルされてた気がしますが気のせいですよね？」

鏡「なんか、すごい文句を言われてた気がするのでその殲滅作戦には協力しよう。」

みっちー「料理に使えない干し物に価値はありません♪」

＞きみどらさん
かなた「…？おにくはみんな好きですよ？」

＞ルフィナさん
かなた「なるほど。できるところをぺりぺりやるんですね？
カットしたものにソースがかかってるとさすがにできないんですけど」

＞トーネさん
かなた「はじめましていらっしゃいませ。
とても悲しい体験をされたようですね…」
かなた「大丈夫ですっ。
ここに来れば傷の舐め合いはできますっ（あれ？」

＞らすぬこさん
かなた「白御飯は元気の源ですよね、うん。
この季節だとやっぱり鰹のたたきが最高ですよ…」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：

　こいつは外見こそ竜に見えるが
　実際は竜の姿を模した具現体なのだ。

　例えるなら…風船やぬいぐるみといったところか。
ぎゃおー！
（通訳：たべても　たぶん　おいしくないよ！）

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「はじめまして、本日より入らせていただきます」
クリス「扶養対象が増えてエンゲル係数が増大しています。おにく……」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞かなた
ルフィナ「そこはほら、本来の目的を・・・こう、表に出さないようにさり気無くだな・・・・（ぉぃ
お。スペアリブだなんて豪華だな〜♪焼くのだけは任せろ！！」
ルフィナ「〜〜♪　（鼻歌を歌いながらじゅうじゅうと網でお肉を焼いて」
＞きみどら
ルフィナ「はいはいどういたしまして。お皿、紙にしておいたからそのまま口にほおり込んでもいいぞ〜」
(紙も食えというのか)
＞トーネ一行
ルフィナ「ぉ、いらっしゃい。丁度今かなたがスペアリブ持ってきてくれたとこだけど、食べるか？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「食べ物を粗末にする輩がおると申したか・・？（ギロ」

らすぬこ「トーネさん、初めましてー。お肉は奪い取るものです。」

＞ルフィナ
「うーん・・、でもカットしてくれたほうが食べやすいの。そして食べる！超食べる！」

コヨミ「夏の憩いの場が出来るようですね。皆さん予定はあるんでしょうか…」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…このへんにいるとおもうけど…だいじょうぶかな。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「やっとみんなで合流できたねっ！またすぐにそれぞれ行き先が変わっちゃうけど…」

あんず「あたしたちは、このまま8隊に向かうよ。手強い相手だけど、まけないんだからっ！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「クリフォードさんは思ったより余裕でしたねぇ…。
この調子なら他のボスもいける」
かなた「…ほど甘くはないですよね、世の中は」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「８隊リベンジの前にまずサンドラ打倒を目指す方針、だそうな。」
イージス「一応技の準備はしといてあるが……果たしてどうなるやら、っと。」
イージス「んでもって以前から計画してたリアとの練習試合が今回やっとできるな。」
イージス「魔法特化相手にどこまでやれるか、頑張ってみるさ、っと！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「誰もいない……だらけるならいまのうちー……」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「取り敢えず久々の再開にかんぱーい！
　　　　遺跡で声かけてくれたメイドさんに生パスタの作り方おせーてもらったので持ってきたべ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「敗北からのリカバリをどうするか、が総体としての課題でしょうか？
私共はこれから強化用の短期行軍に入りますが……収穫の多き事を祈ります」
金属質のパーツを纏ったメイドが、レンガを肉のように調理している。

アン(808)からのメッセージ：
アン「通常戦で　負　け　ま　し　た」

アン「ボス戦のほうがまだ楽だ…ぐふっ」

たつみ「色々な人の繋がりがあったみたいだな。物語もそこかしこで繋がってた。＞くろ」
サイハ「くろよ、蛍は捕まえてはいかんぞ…。」
たつみ「うん、まあ忙しかったならしょうがないんじゃないかな。＞ファンファン」
たつみ「ヒカルの屋台は色々あったんだなー。静と一緒に寄らせてもらったけど、食べ物も美味しかったぞ！ありがとなー。」
たつみ「・・・ところで、ハモ天って白身魚のテンプラか？よくこんな材料あったなー。」

たつみ「全コメは間に合ってないけど、前回結果が見られる今回の内にはなんとか頑張る…＞ジャック」
たつみ「アレナのアレは…夢オチじゃないよな？ともあれ、よく来た歓迎するぞー＞アレナ」
たつみ「おー、店はちゃんとしたものを出せるなら問題なかったぞ。蛍も楽しんでもらえたのならよかった！＞みゆき」
たつみ「食べたらダメ！＞レク」
たつみ「んー、レクとレシルは主とペットっていうより友達感が強い気がするなあ。」

たつみ「無事に浴衣着られたみたいで何よりだ！屋台も楽しめたかな？＞レシル」
たつみ「こっそりだろうとなかろうと、挨拶に来たら全力でお出迎えだ！よくきたなー！＞ルフィナ」
たつみ「静、今回はありがとな。わたちもホント楽しかったぞ。」
たつみ「フィーの浴衣は随分裾が短かったんだな…あれはあれで面白いけど＞フィー」
たつみ「おかえりー。祭りと蛍は楽しめたか？＞ディーン」

たつみ「ティアの料理はいつぞや弁当作って貰って以来だな。今回も美味しかった！＞ティア」
たつみ「ビスにとってもいい思い出の一日だったか？皆のこともいいけど、自分でもちゃんと楽しんでくれよ。」
たつみ「知り合いだったのなら、お互い誘いやすかったかな。それはそれで良かった。＞ビス」
たつみ「ウーシェとそーいちろーは何処行ってたんだ…？」
たつみ「おっと、参加ありがとうな。蛍のすみかは比較的静かだったんだけど、屋台通りは結構賑やかだったみたいだ＞緋蓮」

たつみ「…というわけで、参加してくれた皆ありがとうな！」
たつみ「思ったよりも沢山の人が参加してくれて、皆の様子を見回ると、色々な情景が繋がって楽しかったぞ！」
たつみ「皆のお祭り好きにかんぱい！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「蛍火の宙、お疲れ様でした。浴衣楽しかった、ディーン兄様、ありがとうっ！」
リーゼロッテ「次はサマバケカァ？」

リーゼロッテ「そりゃおどろかねえよなお前が一番食ってるもんなぁ！　そこの耳長いの（レシルさん）と同レベルで！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「蛍火、皆さんの絵とか日記、素敵でした。
これが眼福っていうやつなんでしょうか？」

＞たつみさん
かなた「ここで探す、ですか。
なるほど」
かなた「『わたしのお兄ちゃんになっていただける方いませんか！』」
かなた「…とか叫べばいいんでしょうか？」

＞ヒカルさん
かなた「ハモ天っ！珍しいですねっ！
是非いただきますっ」
かなた「はむはむ。おいしいですねぇ。もう一本っ！」
（両手に綿飴やらカキ氷、たこ焼きいか焼きりんご飴を抱えつつ）

＞ティアさん
かなた「おおっ、こっちにも屋台がっ！
全部くださいなーっ♪」
かなた「りんご飴はあちらの屋台でも出てましたし、食べ比べの味比べって感じですねっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「綿飴♪雲みたいで食べてみたいのーー♪」

くろ(208)の超突撃：
くろ「蛍一杯で楽しかったのきらきらっ　」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「次は参加したいなあ……」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「主催者様自ら…。
恐縮です。場所お借りしてますえ。
またお寄りの際にゃ、宜しけりゃご馳走もしますさかい。」

＞ティナちゃん
ヒカル「おおきにぃ。ティナちゃん。
何がええか選んだってなぁ。」

＞女将さんの屋台
ヒカル「へぇ…えらい気張ってはる方もいてはるもんや」
（ハモ天の実演販売。下ごしらえの骨切りを手馴れた手つきで行ってはいるものの、やはり時間がかかるようだ。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（ハモ天を美味しく頂きつつ）屋台で食べる物はどれもこれも美味しいですなぁ
（今回は屋台でひたすら食べることにしたらしい。）」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…清書、間に合わなかった…（汗）
あ、コミュ主様全コメお疲れ様！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「……と、なんだかやで楽しませて頂きました。リンゴ飴や綿菓子も頂きましたし、
屋台もちゃっかり開かせていただきましたからね。また何かの折には、参加させて下さい」
金属質のパーツを纏った浴衣娘が、屋台の片付けをしながら挨拶している。

レク(608)からのメッセージ：
レク「このお面・・・きっと流行るのだ！！」

レク「＞たつみ　全コメお疲れ様なのだ！」
レク「この島にはない食べ物なのだ。レシルの家にあったのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「巽…全コメお疲れ様…」
レシル「浴衣はお揃い…レクは装飾品つけたくないって言うからシンプル…」
レシル「私は…流行の物を色々つけた…」
レシル「お料理は…食べる人が喜ぶ物を作る…」
レシル「これとても大事だから覚えておいて…」

レシル「ヒカルの屋台いいわね…私も流行に乗ってこのお面を頂くわ…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「初めまして！あんまりにイベントを知らずにスルーしちゃって悲しかったんで参加しまーす！宜しくお願いしますね！」
セメンツァ「ほたるもなつも、しらなかった…」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「さて、何とかかんとかイベントはこなすことができた。フィーさんには素敵な浴衣姿にしてもらって感謝の言葉もなかったり。」

レオノール「イベントの主催、お疲れ様でした。適当な一言を拾っていただいて感謝の言葉もありません。」

レオノール「あと、ハモ天は楽しませてもらおうか。＜晃さん」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「お疲れさん。なんか凄まじい参加人数だったみたいだな。みんな楽しかったなら何よりだ」
しずかちゃん「おれ？　もちろん楽しませてもらったよ」
しずかちゃん「巽＞気にすんなよ。祭りでは世話になったな！　サンキューな！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「蛍火の空、結果めぐりが楽しかったです…！」
リーチャ「ちょっと遅刻気味だけど参加させていただきました！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「藤原さんが風邪でぶっ倒れてしまった。あとは許可と台詞の微調整をするだけなのだが、チキンレースにも程があるな」

ウーシェ「アドレス用意でいつでも対応できるように待ってはいるのだが、無許可も問題であるしな」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…………けふー。」
出店に甘いものがたくさんで食べ過ぎたようだ！ぐったりしている！

フィー「………次の、出店は、……いつ、出る予定？イベント、まだ？　わくわく。わくわく。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「シャルロッテちゃん、楽しかったぜ、ありがと…。
…ああ、楽しかったな、本当に。」

ディーン「せっかくあの時の写真をもらったことだし、今週だけでも貼っておくとするか。
…まてよ、そういえば誰が写真を取っていたんだろう……。」

ディーン「…なんだか知っている人がちらほらと…蛍は本当にいいよな、たぷりと楽しもうか…暑い夏を、熱い夏にするためにな！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「む。こういうのはコソコソしなくていいのね。いやー、どうも経験則からショバ代とかみかじめ料が……ゲフゲフ。それはさておいて」

ティア「はーい、いらっしゃいいらっしゃい。甘いものに簡単なお食事までー。お祭りに美味しいフードは欠かせないわよ！　これを逃したら、祭りに乗り遅れちゃうぞ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たつみさん、全コメお疲れ様でした。
コメントと合わせて皆さんの楽しんでらっしゃる様子を見ると、また楽しさが増す感じがしますね。」

ビス「＞かなたさん
こちらこそ、本当にありがとうございました。とっても楽しかったです。」

ビス「さて、せっかく屋台があるんですし、私も何か・・・あ、クレープとフランクフルト、一つずつお願いします！
・・・って、ティアさんのお店だったんですねっ。
ええと、出張おつかれさまですっ」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
藤原は寝床でビクビクと痙攣しつつ、筆を取っている（申し訳ない一週遅れになりそうです）。

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…艶やかな浴衣姿も、お祭りには相応しい、ね。」

緋蓮「…カキ氷にリンゴ飴…（ふらふらと屋台の傍に近寄っていく）」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「もげらヽ（´▽｀）ノ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アイラ(23)からのメッセージ：
アイラ「ふふ…もげらヽ（´▽｀）ノ」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「もげらぶヽ（´▽｀）ノ」

世羅(321)からのメッセージ：
世羅「も…も…もげら部ヽ（´▽｀）ノ」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「こっそりおじゃまします、の、もげらヽ（´▽｀）ノ」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「もげらぶらぶ〜ヽ（´▽｀）ノ」

さと(539)からのメッセージ：
さと「もげらヽ(´▽｀)ノ」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「おくれちゃったけど・・・もげLOVEヽ（´▽｀）ノ」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“もげらヽ（´▽｀）ノ”

“琵姫さん闘技お手合わせありがとうございました、の追加もげらヽ（´▽｀）ノ”

へきる(1320)からのメッセージ：

へきる「も(｀ノ)

　　　　　　　　　　　　　げ(▽｀)ノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らヽ(´▽｀)ノ」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「もげらヽ（´▽｀）ノ」

れっさーまぅ(2205)からのメッセージ：
れっさーまぅ「ふいうちでもげラヴか！！」

かなた(197)からのメッセージ：
＞みゆきさん
かなた「そのネズミはダメーっ！？
いろんな意味でヤバいですっ！」

＞エルフィエスさん
かなた「ま、まぁ、世の中には知らないほうが幸せっていうこともあるんですよ」


＞フィーさん
かなた「○っとマスクの集まりというよりはその予備軍というような気が…」


＞クロさん
かなた「そうですねぇ。
海の家の食べ物とか楽しみですし、水着で水に浸かるのは涼しいですし」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
ネコはきまぐれの象徴。犬は忠誠心の象徴。とよく言われてるらしいから・・・うん、かなたさんは犬の方じゃないかな？
ネコのようにきまぐれなかなたさんも、悪くないと思うけどね。」

ジャック「＞みゆきさん
やっぱり肉じゃがはお袋の味って言われるくらい好まれるしねー。
男性の人の大半は好きと言えるんじゃないかな？うむ、みゆきさん作が楽しみだ。」

ジャック「夏がそろそろやってくるなぁ。夏だか海は人を解放させるとよく言いますが
さて誰が上手く言って卒業になるかな？（ワクテカ」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「はじめまして、本日より参加させていただきます」

クリス「いきなり胆試しという単語が聞こえたような……(がくがく」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「み、みゅうちゃん……そ、それでしたら舞ちゃんの方がまだ……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、真っ赤になって俯き、小声でリクエストを述べる。
＞フィー様
みゆき「防水加工はちゃんと施されていますから、シャワーで洗えば大丈夫ですよ？
ですけど。の、悩殺だなんて……そんなにセクシーという訳でもありませんしっ」
己の耳を突きつつ、蒼き鋼の娘は恥ずかしそうに首を振った。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「ルトルさん…黒髪、赤目、刀、呪キャラ…なんという共通点の多さ…
これは父親だとか言って暗黒面に誘うべきなのかな。」

アキ「＞フィーさん
その昔に恋人が出来たのにモテたいという願望を持ち続けたモテ師がいたのです…
なので二股三股という鬼畜なことを狙う人は残るかもしれません。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……きっと、チキレで、落とした人、満載だったと見た。」

＞かなた
フィー「……そういう、変身要素は、PTMにわんさかいるから…かぶるの、嫌。もっと、ミステリアスさを、魅力にしたい。」

＞ルトル
フィー「まさかの…被り。…おかしい。絶対、オリジナリティ溢れる、良い名前だと思ったのに…。残念。修行して、出直す。」

＞クロ
フィー「……海女子みたいで……何か、嫌。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「お姉さんぽいからいいかなっておもったんだけど…ここで弟はちょっとダメな気がする…」

＞フィーさん
クロ「肝試しかぁ…ぼくが怖がりだから…しっかりした人がいいかも…みゆきさんとか…フィーさんとかもあまり怖がらなさそう。」

ビシュク「というわけで今日は最初から最後までみんなお返事するわよーっ！！張り切っていきましょっか！！」

ビシュク「＞さゆちゃん は、はう…こ、こよみんに嫉妬めらめらなのよーっ…！」
ビシュク「…心のこもったものなら、こゆりんなんでも喜ぶと思うわ（にこり）」
ビシュク「入ったあとのお湯はダメかな。飲む前の、飲料に適した源泉がベストねっ」
ビシュク「Σわ、私じゃなくてさゆちゃんの水着ー！？！＞ふりふり」
ビシュク「死んじゃうっおねーさん死んじゃうっ！！そんな青唐辛子の量、致死量なのよー！！？」

ビシュク「…うん、かなり…知ってるわね。でも今は…秘密で、いいかな？」
ビシュク「うんうん、素直が一番♪」
ビシュク「（な…なんとか説得できたわ…ふう…）」
ビシュク「んー、そんなつれないこといわないｄ…（牛乳を飲む姿にぽわわんとしてる。）」

ビシュク「＞ティナちゃん ありがとねー♪うん、尻尾のほうまでごしごしよろしくなのよーっ」
ビシュク「人によって湯上りの飲料の傾向が色々で面白いわねっ。温泉の中なら盆に乗せて冷をきゅーっとやったりするのも♪」
ビシュク「＞こよみん・みどりん みどりん、私はみどりんをいぢめてなんてないわよー？可愛がってるだけなのよー？（ジャイアン理論だ！）」
ビシュク「鏡花水月を３０まで取れば…（わくわく）」
ビシュク「なんてうまくいかないから、地道に頑張らないとね…#+#/7/うん、アナログな方法だけどこれが一番いいとおもうわ…準備してくれてありがとねっみどりんっ。」

ビシュク「＞ミナちゃん PSPは出た当初はいまいちだったけど、数年経ってから良いゲームが増えてきたわよね♪」
ビシュク「独特の風味は万人には受け入れづらいけど、特定の人ははまるといくらでも好きになるわよねー。抹茶ミルクの入荷を増やそうかしら。」
ビシュク「…美味しい抹茶ならそういうことはないんだけど、マズイ抹茶も多いものね（ほろり）」
ビシュク「ふむふむ。髪から入る人が多いわね…その後に足に入るのが珍しいかも？」

ビシュク「＞イージスくん 据え置きでも出来の良いのはすごく多いんだけど…手軽さが受けいれやすいのでしょうね、最近の子だと…」
ビシュク「あの言い回しを真似できたら、第二第三の迷作が出来上がるわね。…それはそれですごく期待しちゃうけど！」
ビシュク「病んでてアレだものね…トキ…病んでさえいなければ、ヤヴァすぎる、のよ…！」
ビシュク「＞ナコちゃん チキレ負けするのは仕方ないのよ。私も負けそうだし！（」
ビシュク「ちゃんづけで呼ばれるのは初めてなのよー？とっても嬉しいからどんどん呼んじゃってちょうだい♪#+#/4/？…踊り子衣装はちょっぴり恥ずかしいかな？」

ビシュク「＞九郎ちゃん 純血の妖狐さんは少ないみたいね。混血さんや、獣人さんが多めかも？」
ビシュク「ええ、いいわよ。妖狐堂にも置いてあるから、あとで塗ってあげましょっか？」
ビシュク「みんなで協力したほうが楽しいものね。ふふ、そんな褒めても何も出ないわよ〜？」
ビシュク「く、九郎ちゃんが必死…そんなにまんじゅうさんが嫌いなのかしらー！？！」

ビシュク「…九郎ちゃん、お風呂が苦手だったの？水浴びも苦手だったとしたら…（じー（」
ビシュク「…それは是が非でも！さゆちゃんも大喜びするとおもうわー！（きらきらきら）」
ビシュク「へーふーほーん♪（によによ）ん、ん、ん…健全にしても、九郎ちゃんは鋭敏すぎるわよね♪」
ビシュク「＞フェリアちゃん ええ、どんどん入っちゃってちょうだいな♪温泉も改築したから、いろんなところに入れるわよー？」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃあ変化の基本から教えましょっか。心構えは『思い込むこと』から始めるのがいいわね。」

ビシュク「＞ジャックくん ヘッドダイビングする気持ちはすごく分かるけどさすがに人が多いところだとめーなのよーっ？」
ビシュク「うん、プールに行けばいくらでも♪…何かしら、ジャックくんはブーメランパンツが似合いそうよね（」
ビシュク「＞小春ちゃん 期間が空くと、逆に怠けちゃうのがチキラーの宿命よね…」
ビシュク「…寒天風呂…保温性が高くて入り心地が面白そうね！それ、ちょっと開発してみようかしら♪」

ビシュク「＞みゆきちゃん いや、元々ああいう泉質だったみたい…何かのきっかけで変になっただけで。別に何も混入してないんだけど、なんででしょうねー？（首傾げ）」
ビシュク「出来上がったら湯上りに並べておきましょうか。」
ビシュク「くじの参加ありがとねっ、今回は外れちゃったけどまたイベントやるから、参加してくれると嬉しいわーっ。」
ビシュク「ハード面はともかく、ソフト面で混乱するのかしらね？と…プリンの味見させてもらっていいかしらー？（ちょこん、とひとつ手にとってみて）」

ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん …とってもエルフィちゃんに慕われているわねぇ、ルトルくん。これは放っておいちゃダメねー？（によによ）」
ビシュク「（数え中）…ををっっ、エルフィちゃんっ、その数字大当たりなのよーっ、おめでとうございますーっ！（ぱふぱふぱふ☆）」
ビシュク「というわけで、二人が着たい服と体格とか、情報をこの紙に明記してくれるとうれしいわー♪（すす、とアンケート用紙らしきものを手渡し）
これを送る場所は…すみかの喋り場を使ってくれるのが一番いいかな？シークレットにしたいなら、伝言でもおっけーよ♪」
ビシュク「元は服屋さんだしねっ最近は温泉増築に凝っているけど！」

ビシュク「っと。はいはーい、水着の貸出ねっ。ルトルくんにはトランクス…で、エルフィちゃんにはセパレート、っと。いっそこれで衣装作っちゃう？サマバケ（イベント）近いし♪」
ビシュク「＞えんちゃん ほんとに温泉好きなのねぇ…自コミュで温泉楽しんでるくらいだし、当然か♪（なでなで）」
ビシュク「ん〜、残念っ。はずれっ！またイベント開催するから是非参加してちょうだいねっ。」
ビシュク「その変化の温泉は…文字通り、色んな姿に変わっちゃうの。男の人になっちゃったり、鶴になっちゃったり、ネコやイヌになっちゃったり…そんなへんちくりん温泉だから、自己責任でねッと！」

ビシュク「じゃあお互いに毛繕い羽繕いしましょっか♪（細いブラシでえんちゃんの羽を梳き始め）」
ビシュク「…変化の湯に入ったら、今は性別があやふやなえんちゃんもどちらかの性別に確定するかも、ね？でも今日は内湯ね？（なでなで）」
ビシュク「＞レクトくん かなり改築を進めたからね。この広さ、気に入ってくれたかしらー？そして…今回はくじはずれちゃったけど、またイベントやるから参加してくれると嬉しいわー♪」
ビシュク「うん、そうやって腕に嵌めといて♪そしてコーヒー牛乳と抹茶オレの飲み比べいっちょうー。キンキンに冷やして用意しておくわーっ！」

ビシュク「＞うずちゃん うん、牛乳ッ。読んで字の如く、牛のミルクね。色んな種類があるけど…ウズちゃん、飲んでみる？」
ビシュク「＞リアちー ををを…運がいいわねっリアちー！二位で当たりよーっ！！肖像画書くから、地霊神社のほうで話し合いましょっかっ♪」

ビシュク「＞従兄弟殿 やっぱり戻りそうになる前兆があるのね。…私が大きくなる前も、そうだったしなぁ。」
ビシュク「…血筋でたっぷんたっぷんね。そうなるとくーちゃんがにくまんなのも納得ね。」
ビシュク「小さくなった直後はそれに気づかなかったり、ね…うん、やっぱり従兄弟殿、私の従兄弟殿だわー（何）」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん …サンちゃん？時既に遅し、っていう、昔の人がとても良い言葉を残してくれてるわー？（優しくヘッドロックもぎゅもぎゅ（」
ビシュク「見に行くのは構わないけど間違っても落ちちゃダメよっ何に変化するかわからないんだからっ！」
ビシュク「さすがナズナちゃん、チャレンジャーね…明らかに別の味になることが予想出来たので、お試しすらしなかったのよーっ！」
ビシュク「ん、ん、ん…そういうものかしらー？隣でお酒をかぱかぱやってる先輩くノ一さんは、主と恋仲だったみたいよー？（によによ）」
リオ「…あまり張り切りすぎ無いように、お願いしますぞ（ぢー（」

ビシュク「＞クロくん 牛乳は湯上りに注文してくれても結構よ。いつでも対応するからね？」
ビシュク「ん〜、くじのほうは残念っ。でもまたイベント開催するから、参加してくれると嬉しいわーっ！」
ビシュク「…あらあら、眠っちゃってるわね…気持ち良いから仕方ないか。じゃあ風邪をひかないように…っと。（桶などの整頓をしに来たついでに、クロくんのおなかに乾いたバスタオルをかけておく）」

ビシュク「＞びすきゅん 好きなものを飲み続けるのもいいけど、時々違うのを飲んで新しい味覚に目覚めるのもいいわよねー♪別の牛乳受付も受け付けてるわよー？（くす）」
ビシュク「私も衣装作製の合間に、お風呂に浸かろうかしらねぇ…ちょっぴり疲れてきたし。」
ビシュク「びすきゅん惜しい、三位ッ。もう少し数字が近ければ二位に入って肖像画描けたんだけど…またイベント開くから、是非参加してねっっ。」

ビシュク「あと、最初は一番数字が近い人の衣装だけを作るつもりだったけど、二番目に近いリアちーまで肖像画を描かせてもらうことになったわ。そのあたりはご了承ください、ねっ。」
ビシュク「…次回はもうちょっとタスクを減らして、数人衣装を作ってあげたいわねぇ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「くじびきは…えるふぃかな。おめでとう。」

ピエラ(58)からのメッセージ：
＞ナズナ
「あぁ、それは確かにあるなぁ。あんまり飲んでるつもりが無いのに気付いたら結構飲んでたって事が。」
＞サン
「分かりにくい場所にしまうのもいいんだけどさ、ちゃんと注意とか書いて貼っておいたらいいんじゃない？」

＞かなた
「そかそか、まぁのんびりとして行けばいいんじゃないかな。折角だしね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「６７に一番ちかかったのはー。エルフィさんかにゃ？いいにゃーっ！おめでとうっ」

あんず「＞クロくん
喉かわいちゃったなら、あたしが取ってくるよー。はいっ（自分のとふたりぶん牛乳をもらってきた」

あんず「＞サンちゃん
プリンにしょうゆは…あれはにゃんていうかー、うん…（試したことがあるようだ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「くじなんて当たる気がしなかった。」

ガイ「まあ、とりあえず、どんどん闘技は勝ってる事だし、勝ってきた相手に恥じぬ戦いをするっきゃねーなあ。」

ガイ「（と言いつつ牛乳プリンなう。味はガイが味見したくらいでは問題のないレベルだけど、形はいびつなようだ）」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「うう、何か良くわかんないけど反省……」

ヤツハ「とりあえず、百地さんのお酒で飲みなおすンだよ。今度のは大丈夫そうかな？」

ヤツハ「ってあー！うっかりしてる間に番号引き忘れちゃったンだよ……しょっく」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「くじで当たった方はいなかった…かな。
まぁ、１／１００と１／１００で１／１００００ですからそうそう当たるものじゃないと思いますけど」

＞さゆちゃん
かなた「ベタベタするときには水風呂なんかがいいかも〜」

かなた「湯上りには扇風機ですよね〜。
わ〜れ〜わ〜れ〜は〜う〜ちゅ〜う〜じ〜ん〜だ〜」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「謎のお風呂たのしそーー♪/思いっきり飛び込む」

破戒僧ノルン「サウナか気持ち良いな」

ガウ君「わーーい、温泉プール入りたいなー、ビシェクお姉ちゃんこれでも良いかな？ふんどし付けてる」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「あー。
くじ忘れてた…の、です、わ？
+1d100+［1d100：41］　っ」

マイス「そういえば、まゆみさんが牛乳販売すると言っていたような…。
自分で作成できるようになったのでしたわね…」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「びしゅむぅは犠牲になったのだ……チキレの犠牲にな……！」
イージス「とまあネタは置いておくとして、たまには風呂でも入ってさっぱりするか、っと。」
イージス「＞フェリアさん
スパルタンＸのネタとか見る限りもしかしたらあの作者は実際にあるとは知らずに描いてたのかもしれないなあ、とふと思った。」
イージス「実際に検証されて作者がどう思ったのか、気になってしょうがないな、っと。」

ナコ(297)からのメッセージ：
ぱたぱたと走り回っている（これが表示されていたらチキレ敗北

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞あんずさん
あぶらげの魅力がわかるとはさすがです！
肥料から何から徹底的に揃えてやりますのでお楽しみに！」

九郎「こ、こうも湿度が高いと汗が！　しっぽが！
女として狐として“けものくさい”とか言われる前にしっかり身体を流さないと……」

九郎「せっかくなので巡回しておきましょうか……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「67……宣言確認時の出目がそれだった気がする……！！　何この無駄な運の強さ」
フェリア「＞ミナさん
100d1は……ログがひどいことになってそうだ……(笑)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「81かぁ、9*9ってところだねー
とと、そろそろ熱い日々が普通に成ってきた、こんな日こそプールだー！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「最近暑い日が続きますね。半分動物の方々って、夏毛に生え変わったりするのかしら？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「それにしても、最近は湿度が酷いですね。私ももう一回お風呂を頂きましょうか……？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、豊かな胸に手を当てて熱気を堪えている。
＞ビシュク様
みゆき「率直な疑問ですけど……還しきれるのでしょうか？」
矢文やら質問やらに押しつぶされる妖孤に、蒼き鋼の娘は苦笑した。
＞ミナ様
みゆき「ええどうぞ。たっぷり作りましたので、遠慮無く食べて下さい」
要請に応じて、メカメイドは冷蔵庫から真っ白いプリンを差し出す。
＞九郎様
みゆき「温泉プールならともかく、浴場の方で泳ぐのは感心致しませんよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、食器を片付けつつ釘を刺した。

＞えんちゃん様
みゆき「き、狐ですか……よりによって、私に似合うのでしょうか？」
自分の腰を押さえたメカメイドはその姿を思い浮かべ、狼狽する。
＞トウマ様
みゆき「畏まりました。ではこちらの七輪で軽く……」
どこからか七輪を持ってきた蒼き鋼の娘が、炭火でアタリメを炙り始めた。
＞サン様
みゆき「頑丈さをいい事に、自爆を顧みないケースもありますしね。マネは禁物です」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って“宇宙怪獣大百科”を差し出す。
＞クロ様
みゆき「畏まりまし──あれ？ふふ……ごゆっくりお休み下さい」
寝息を立てる獣人の少年に、蒼き鋼の娘は微笑みタオルケットを掛けた。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「残念、くじは外れちゃったみたいです〜、次の機会を待つのです〜」
えんちゃん「（ごろごろ偽島雑誌を読んでいます）ほぇほぇ。今はやりの探索すぽっと・・・ですか」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「どうやら…くじは外れたみたいですね。」

レクト「んー…それにしても、ここまで広いと泳ぎたくなりますね。　行儀が良くないとは思いますが…」

レクト「（タオルを頭に乗せ、目を瞑り　湯に浸かっている」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ん……こー、ひー……？（くじ引きに眼が行っていなかった」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「くじ引きを忘れてたのじゃ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「残念、ちょっと遠かったかな…。」

＞みゆきさん
クロ「…ん…ゆざめ…？牛乳欲しいかも…あと…それはぷりん？（眠いらしく、半目）」

＞あんずさん
クロ「（かっこよく、『変…身っ！』じゃだめなんだろうなぁ…）」

クロ「/２/いたのまきもちいなぁ…………すぅ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさん、ちきれどんまいですよ・・・」

ビス「さて、一番近い人は誰かなー」

七折「＞かなたさん
いや、楽しく食べてくれるならそれでいいのだけれど、急ぐと咽ぶときもあるからさ
やっぱりおおきいお肉だからね……食べても多分問題は無いと思われます」

七折「＞イリスさん
おおっと、存外好評のようでよかったわ。量があるからたべてたべて。
普通角煮は脂身があったほうがとろとろして美味しいのだけれど、あの巨体を動かす筋肉だからいい味に仕上がったのかもしれないわね、メモメモ」

七折「＞マルセル君
面白い戦いになるかもしれないけれど怪我すると危ないから少し下がって見物してね、攻撃が飛び散らないように頑張るけれども」

七折「＞ティアさん
あれ、メニューメモっているのかしら?　こっちにあたしが書いた原文のがあるから……（差し出された紙にはミミズがのたうったような後が記されている）
……あ、いやなんでもなかったわ、メモ用紙足りなければ準備するから声かけてね」

七折「＞フィーリさん
大丈夫、強い人なんてたくさんいるわよ、十人に声を掛ければ５人ぐらいは強い人よきっと。
服は難しいわね、このまま行くと夏は私服でお願いすることになりそうだけれど……」

かなた(197)からのメッセージ：
＞ユリエさん
かなた「はいっ。全力全開ですよっ」
かなた「らぶいずぱわーっ！」
かなた「ふと思ったんですけど、YAMINABEって明るいところで食べてもYAMINABEなんでしょうか？」

＞イリスさん
かなた「ポーションっていうのはレストラン用語で『食物の１人前』って意味ですよっ。
ふつう、同じメニューなら、一皿で頼むよりコースの中で出てくるものの方がポーションは少なめになってますね」

＞フィーさん
かなた「あれです、いわゆる『うちゅうのほうそくがみだれる！』ってやつです」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「うおっ！　非接触で毒まいてきおった！　このYAMINABE、やりおる！
　　　　だがボクの第一行動を止められるかなっ？！　とりゃっ！　“まるかじり”だーっ！！
　　　　（イリスはＮＡＢＥと格闘中だっ！）」

アト「ちょ・・・フィーはん？！　ぬいぐるみにアイアンクローはダメやてーっ！
　　　顔がっ！　顔面がツブれるーっ！！（じたばた」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「タカシさんがいないと寂しいですね……」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「客のオーラを見抜くデスって！？　クッ、中々侮れないわね……！」

ティア「これが通常営業とは……なんていう突っ込みぢからが試されるレストランなの。ドレスコードならぬボケコードで弾かれる……！」

ティア「とは言え、流石に皿は食べられないけどね！？　YAMINABEも妖しいわ！？」

ティア「……ところで、丘巨人の角煮って、本当に美味しいの？　あ、や、きょ、興味があるわけじゃないんだけどね！？」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……かくに！もぐ…もんぶらんも！ぱく…意外とうんまあ！
しふくのしゅんかん！おくちの中がせるふYAMINABE！」

リプル「おしごとさぼった分、どんどんきれいにしていきます！

しかし……すてきです…つっこみの多い料理店…つっこみレストラン！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
はい、タカシさんがいなくても大丈夫なように頑張ります…っ。」
フィー「＞かなたさん
えっと、確か、お酒のシャーベットがあったと思います…。
今用意しますね。」

六花(1116)に 普通の保存食 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔杖-ClavisArgentum- を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に ニトクリスの鏡 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　イージス(266)
　リア(1498)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！