アルフィナ(1471)「……今日誰と組むことになるのか実のところ聞いていないのだが、誰なんだろう一体」

【つぶやき】

シャルロッテ「一部返せてないメッセは次々回にまわさせてもらうね、ごめんなさい」

フェル(4)からのメッセージ：
ミハエル「結構長いこといたから、お友達もできたんじゃないかな？　やっぱり、友達を別れるのは辛いよ」

ミハエル「だからさ、落ち着いたら今度は何でもない遊びで来ようよ(ぽふぽふ」

シキガミ(36)からのメッセージ：
シキガミ「意図、か。……呻きや叫びも、『精神のブレ』の産物と考えれば……確かに意図無く言葉は紡がれない、な。」

シキガミ「……帰る、か。」
シキガミ「何だかんだで、ギロウサ……否、リーゼロッテ嬢との舌戦も楽しみにしていたようだったぞ。
可愛い妹のような存在と、良き口喧嘩相手が居なくなると―――寂しがるだろうな。」

シキガミ「手紙か……承知した。確かに、渡しておこう。
無神は無責任な所もあるが―――遊ぶ約束は必ず守るからな。」

シキガミ「それまで、二人とも……　どうか、息災で。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「……す、荒んだから、じゃなかったんだ……なるほどね。なんだかんだで黒髪も似合ってるよ、大人っぽい」

メリル「……ん。何が起こるかは、マリアさんでも分からないんだ……そう考えると、少しだけ怖いな」

メリル「……私の抱えてる問題も、運命が断たれちゃってるみたい。
手っ取り早く解決、とは行かないかな……今、何とかできないかって搦め手を探している所。直接じゃなくて……それを可能にする手段を、何も犠牲にせずに見つける術を……」

メリル「無いかも知れないけど、探さずには居られないんだ。皆……皆、幸せにできれば良いのに……」

メリル「んぇ…………」

メリル「……島で再会、は……できるだけで、幸せだったんだね。
当たり前の事だと思ってたけど……それどころか、矮小な運命を拾う事が出来ても無理な場合がある、か……」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「……それでよく正常な精神を保てたな。というかそれってどういう状況への対策なんだ？修行って普通、起こりうる状況を想定して行うものだと思うんだが」

陸人「ん？聞いたことある名前だな…もしかしたら以前の島で手合わせしたことがあったかもしれない。半端じゃなくうろ覚えなんだが、かなりタフな女性だったような」

陸人「悲観的なのやら楽観的なのやら…」
陸人「そう、か…何だか他人事とは思えないな。俺も以前、そう考えたことがあった。結局は未遂に終わったがね」

陸人「業務用なら普通高いだろう…しかし、最近は本当に金さえあれば何でも買える時代なんだなぁ」

陸人「（島を出ると聞いて）ん…そうなのか。寂しくなるな」
陸人「まぁ…後ろ向きなのもなんだし。またいつか、どこかで会えると信じておこう」

陸人「島から持ち帰れる土産話はたくさんあったか？それじゃ、元気でな……」
陸人「…シャル（届くかどうかも分からない、小さな声で呟いた）」

なぜる(328)からのメッセージ：
イナサ「ああ、行き過ぎた科学は魔法。
魔法もきちんと体系立てて誰にでも扱えるようになると、
魔導科学という立派な科学になりうるが……」

なぜる「誰にでも扱うことができるようになるというのは、
便利なようにも思うのですが……
仕組みを理解していないと、たとえばその道具が壊れたりした時に、
困ってしまったりとか……するのではないでしょうか？」

イナサ「一体どういうこった……
え？業務用ドリンクバーを注文……？
いや注文するのはいいんだが届くのか……この離島に」

なぜる「リーゼロッテさんのお仕事は、テントになったり、
お飲み物やごはんを……す、すごいです！
そんなに色々なお仕事をなさっていたなんて……！」

イナサ「な？じゃねーよ、わかんねーよ！
なんでぬいぐるみがテントになるんだ、
どんなびっくりギミックだよ！」

こまねぇ(1222)からのメッセージ：
こまねぇ「ならＯＫだ！」

こまねぇ「しっかし、シャルにしてもルエにしてもウィンウィンにしてもこの島はちっさい子が多いな。じつにけしか……心配だ」

こまねぇ「親御さんはどうしているというのだこんな危険な島にほっぽりだすなんて」

こまねぇ「なんなら私がみんなのお姉さんに……うふふふふふ」

ウィンベル(1435)からのメッセージ：
ウィンベル「…どうしたのじゃ？　だまりこくって」

ノイ「らぶらぶー、らぶー♪　らぶらぶでっすのー♪」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「あのな、俺達夫婦ほどお互いに反抗的な夫婦もそうそう居ねえぞ？…て、ああ、そうか…シャロももう…そろそろ俺も日本に帰るかねぇ。よし、明日帰ろう。じゃあまたなシャロ。」
蓮「どうでもいいけど、父さん俺より幼く見えるよな。で…焔のオッサンも帰るの？」

茅(356)からのメッセージ：
茅「いろんな意味で迷子だ。やっと合流したら戦闘メンバー変わってるし。日付と曜日の感覚全くねぇし。あぁぁぁ…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「迷子になってこの島にたどり着いた人って、なんか普通にいそうな気がするね…　　リリィズさん…」

醒夢「定…職…？　だ、だってぼく勇者だし、それ以外の職業に転職しちゃったら、また勇者に戻るの大変だし…　神殿は遠いんだよ！
家族は…　勇者助成金みたいな物も出てるし…　そ、それに、何もしないのもあれだから、ここまで宝玉を探しに来たんだし！」

醒夢「…リンちゃんＡと、リンちゃんＢが別の方向に向かった場合、確実にどちらかは迷子だと思うんだ…。
間違いなく同じ方向に行きそうにないし、ね？（偏見」

醒夢「うーん、勇者というより精神支配者みたいになってきてる…。ま、まあしかたない、のかも？
ぼくの知ってる、最古の勇者伝説では、鬼を倒すためにお団子を使って3匹の僕を得るお話があって…。　普通お団子くらいで鬼退治になんかつきあってくれないだろうし、きっと何か怪しいことを、したんじゃないかなあ…　その勇者様も…」

醒夢「文章イベントを終えたら気が抜けたというか、普段の日記が全く進まなくなってしまいました…。こ、これはまずい」

………（ガタッ）

醒夢「と、止めないで尾田君…！　あれは、ぼくのえ…　　　いや、もとい。
あのままじゃあ、冥怒ちゃんが甘い息できのこで眠らされて筆おろされて大変なことになっちゃうよ…！」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「チキレといふもの…名よりも見るはおそろし」
村娘「はい、色々と迷ってました」
村娘「あ、あれ…シャルロッテちゃんが迷子卒業してる…？」

村娘「さ、流石せいむさん…！魔王城近くが散歩道なんて並みの勇者には真似できませ…あれ？
」
村娘「…そう言えばなんでこの島に…」
村娘「っは、いえ！わ、忘れてなんか居ませんよ？決して迷子になった訳でも…危ない危ない…来島理由まで迷子になっちゃう所でした…＜リリィズさん」

村娘「は、はいッ　わかりましたアルフィナさん！」
村娘「え、えーと…あ、あれ…メタ○スラ○ムの生息地って何処だったっけ…大体中途半端な位置にあるから忘れちゃうんですよね…えーと（モタモタ）」
村娘「えーと…ごめんなさいリンティアちゃん…私も意味は良く判らないの…何となくそれっぽかったから使ってみたんだけど」
村娘「縛りプレイ…い、いえロウゲツさん…私まだそこまで上級者では…」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「えー、おわんないのー？終わっちゃおうよせいむさん」
アルフィナ「せいむさんが勇者式洗脳術について弁明しているんだが、あれだ。
正義って人の数だけあるわけで魔族はは魔族の正義を実行しているだけだよな……と」
アルフィナ「……というかせいむさんの正義って何だろう」

アルフィナ「ロウゲツさん、それはあのちょっとおかしい伝説の神官のことかっ！
愛する姫の負傷に「のみ」過敏に反応するＡＩが積み込まれていたという……」
アルフィナ「めでたく復刻版作られたときは「無駄に死の呪文連発」ＡＩも実装されたらしいね。
ナイスなんだかどうなんだかなー」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「むぅ。装備が迷子で、前回半分装備無しで通常戦と闘技大会やってしまったのです。　装備が迷子になるのがいけないのです。　めっ！！って叱っておくのですっ！　きちんとしつけないといけないと思ったのです。」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「わかった、わかったからそんな笑顔でこっちを見るな醒夢。まるで宗教の勧誘でもされてる気分だ」

ロウゲツ「レベル上げはちゃんとしておいた方がいい。最悪、周辺の敵が倒せなくなりレベリングすら出来なくなる。
おかげで俺は○ーマ神殿で詰んだ。イベント中だから後戻りも出来なかったしな」

|＞シキガミ

何ですと、鳥類にだって腕はありますぞ！そう…言うなれば、私の翼で御座います！！
おぉう、ムガミママの知り合いでしたか！じゃあ…シキガミ御兄ちゃんですかな！！
シキガミ御兄ちゃん、ムガミママはどうされたのですかな？(一礼した相手にお辞儀を返しながら近付いた)


|＞うめ＆わん太

(ニゴリ)
ふははあははあ！茸になりましたぞ！結果はコミュページをお楽しみに！ですぞ☆

|＞シルバ

ヒィッヒィッ！(風でぶるぶるになった頬を擦り)
パワフルな風で御座いました…流石シルバパパの風で御座います(ぐっと親指立てた)
はい！シルバパパの応援一つで私には百人力なので御座います!逝ってきます！(そしてコミュえページへ)


|＞アッシュ

おぉぅ…そうなのですか？忙しいとはセラママご苦労様なのです！
子供らしいしゃべりですか…ではこんな感じで如何ですかな！！
『わたくち、おおらめいどぜろさい！なのでちゅわ！！』UZEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!

|＞ジーナ

(ジーナの足をガッと掴んだ)
目でみたものを信じるんじゃない、考えるんじゃない、感じるんだ…私がセラママの子である事を…(やけに澄んだ瞳だった)


|＞ジャック

でへっでへへ、このカラー、ジャックパパの髪の色もばっちり入っているのですぞ！！
はい！１Fに決まりましたので逝って来ます！！応援宜しく御願い致しますですぞ！！(だっと駆け出した→そしてコミュページへ)

|＞蓮＆尾田君

はぁはぁっ！蓮パパと抱擁と思ったら尾田君パパと抱擁ですぞ！それもまたよし！！うおおああああ！！尾田君パパァー！私ですぞー！抱擁してくるぇえええ！(そう言って尾田君に飛び掛った)


|＞萌子＆犬畜生

え！？萌子ママって…犬畜生パパの再婚相手…なの？因みに私、まだまだ生まれたての子供なのでそんな親にそんなほにゃららとかそんなそんな事致しません故そんな！

|＞クロ

うんまーい！！美味しいですぞクロママ！はい、歩行雑草は私の中に隠された厨ニ的な前世の記憶が前期で見た事があると囁いているのです…
おおおお！ではこのクッキー一枚で常に体調は絶好調ですかな！？
！！はと…ちち…な、なんですかなその飲み物は！なにかこう…今すぐにも飲みたい衝動に駆られますぞ！


|＞レーナ

はい！レーナママが何処に居ても冥怒の声が聞こえる様な仕様ですぞ！
え？なんですかな？胸がなにか？クルックー(更に胸を張った)

|＞醒夢

ふふふ、馬の愛ではなく茸の愛に包まれてきますぞ！！
大丈夫です醒夢パパ！私、鳩の世界における魔王ですから！ね！(妙に自信満々な顔だった)
！！醒夢パパ…有難う御座います！あんな茸野郎、この冥怒、速攻冥土送りにしてやりますとも！！めいどですからね！！俺、茸を倒したら醒夢パパのおかゆ食べるんだ…(そう言って冥怒は駆け出した…コミュページへ)


|＞ラピス

(キリッ)冥怒はおまるという言葉にどや顔だ
ピヨさん？ピーターさんとはどんな方ですかな？聞いた事が無い方ですなぁ！！

|＞トール

ふふふ……私の羽毛は一級品…羽毛のランクにおける最上級で御座います…おまるのような見た目でも、うっかり降りれなくクなりましょう！！(ｷﾘﾘｯ)


|＞フィス＆ベルシー

え？大きさは特に拘りはありませんでしたなぁ！！無事に産まれてくれば良いな！っていう気持ちは御座いましたが(ｷﾘｯ)
当たり前では御座いませんか！私鳥類ですぞ！羽毛以外にどんな毛が生えると言うのか！
えぇ！私の甲羅が特殊なものでなければ危うかったです！！
え？おっぱいは使っちゃいけない言葉でしたかな？？最近島ではおっぱいが流行っていると思ったのですが！(ぷにぷにしているベルシーをガン見している)

|＞超清純派姉御

くぎゅの声「サイトサイトサイトうわぁぁああああん！！」
はい！茸を倒してきますぞ！なんと！あの茸傘が弱点でしたか！！良い事を聞きました！丁度私ココに来るまでの間に亀の甲羅を何故か見付けましたしとても丁度良いですな！では逝って来ます！(そしてコミュえページへ)


|＞ディーン

なんと！ディーンパパはあのきのこに全滅させられたのですか！これは冥怒、いわば弔い合戦という事でしょうか！ディーンパパの分もブチ倒してきますぞ！
ヒャアア！もう我慢できねぇ！！うおおおおおぐはぁっ(ボタンを強烈に押された冥怒はそのまま動かなくなった…そして謎のゲージが20％溜まった)

|＞ぺー助

そうで御座います、この冥怒パパママにツンデレになれとも育てられておりますからな…！
ぺ、ペー助パパの為に茸倒すって訳じゃないんだからね！勘違いしないでよね！！
なん…だと…私は死亡フラグを立て過ぎて逆に生存フラグを立ててしまったと言うのですかな…（ごくり)申し訳御座いませんペー助パパ！冥怒もっと上手く死亡フラグたてるよう頑張ります！(だっと駆け出した、そしてコミュページへ)

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「おいおい冥怒ちゃん、お前産まれたばっかりなのにどこでそんなオタ知識身につけてきたんだい！妙な知識植えつけるヤローなんざパパ許しませんよ！！」
遊和「………。(赤ベレー毒茸のせいでアーティスティックな外見になって帰ってきたらどうしよう)」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「ええい泣くな我が娘よ！　僕はここに帰ってきた！　……えーっと」
ノイ「『愛する君の雄姿を見届けにきた、さぁがんばりたまえ」ですの」
シャルロッテ「こほん、いとしい君の散る姿を見届けにきた！　がんばりたまえ！　」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「奴め・・・１Fなんぞへ行きおって」
オットー「でもそれは罠・・・なぜならそこは・・・地獄・・・森３で囲まれた地獄の地帯・・・お・・・せ・・・・お・・・と・・・せ・・・」
ルエ「おとす場所なんてどこにもないがな」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「後ろ足が日本多い時点で、だけとは言えないのですよ…？　特徴だけ言うのならば、ケンタウロスにしても、人より後ろ足が二本多いだけなのですから」

狐姫「しかし、女の子が足を上に上げているなんてはしたないかと思いますよ」

狐姫「バトラー…そう言われればそうかもしれませんね。しかしバトラーも執事、つまるところ基本は男の口調ではないですか？」

狐姫「そ、そっちじゃ……まぁ、貴方ならきっと何とかなりますよね」
狐姫は根拠のない信頼を寄せた！

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（そのままであればsakujoされてもおかしくない所を、偽島ではない別サイト内で表示させることで回避する……生まれたてながらにして早くも高い知能を兼ね備えているのですね。パパは満足です）」
うめ「まあ、危険度で言えばリスカーネイルのが上かもしれないよね。ケンタッキー的な意味で」

わん太「わんわん（ともあれ敵は赤ベレー毒茸ただ1匹、落ち着いて戦えば怖いものなどありません。足だ、足を使って戦うんだ）」
うめ「冥怒の土産に毒茸……どうしよう集団食中毒って言うフレーズしか思い浮かばない」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「いや、まだお爺ちゃんって歳じゃないからね、うん。僕これでもまだ36歳だから、うん。
初孫はもう数年後がいいなぁ…僕」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「･･････うん･･･（ぐす）
さすがに冥怒ちゃんでも･･･ハルカと浮気したら絞め上げちゃうかもしれない･･･」

ハルカ「なんつーか、良識と無茶振りと愛憎がいりまじってんなぁ･･･」

ハルカ「ま、しっかり稼いでこいや。茸相手じゃまず負けはねえだろ。まともな装備があればだが」

コロ(190)からのメッセージ：
コロ「あぁ・・・！ヒナは親の背中をみて育つということをすっかり失念しておりましたぞ！　リフレーッシュ！とかしてる場合ではありませぬな…って冥怒ぉぉぉぉぉ！！！！！！」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「とても強いひーろーさん…？えっとおいしそーなヒーローさんかな？？」
アリア「それいじょーはストーップなのですよーっ！！」
アリア「…む？むむ？？あれれ？なんだか鳩さんなのかと思っちゃったけどオンナノコなのですよ。ありあ、ちょっとかんちがいしちゃったのです」
アイン「戻ってきたらまたいっぱーいお菓子作るから、ケガしないように気をつけて早めに帰ってくるんだよ？？」
アリア「めいどさんーも一緒にお菓子つくりなのです！」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「ハッハハ、愛を持っていくたァ面白ぇ冗談だァな。
まァほれ、怪我くれぇなら治るから良いンだけどよ、死んじまったらそれまでだから気ぃつけンだァな。
ン？巻いて欲しいのか？(ククク、と楽しげに笑って、)その前に怪我して来やがったら怒鳴りつけてやっから覚悟しとけよ？」

エイテン「ハッハハ、その意気だァな。どーんと行って来い！！(送り出したその第一歩を踏み外す冥怒。)

ぶっ……こらァ、前途は超多難ってぇ奴かァね。(楽しげに笑いながら、何故か置いてあるモニタで観察することにしたようだ！)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「冥怒は愛を持って赤ベレー毒茸のいる1Fに行ったか・・・
例えズタボロになって戻ってきても良いから、命大事に頑張るんだぞー！
波紋の力で逃げるんだよぉぉぉぉぉ！！サポートも可能だしな！」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「チッ…1Fかよ…つうかアレ大丈夫か！？どう見てもおばけ○○コじゃねえか！」
尾田君「ま、俺は実は明日この島から出て帰るつもりだからもうお前のことはどうでもいいんだけどな。これからはうちの息子に可愛がってもらえ。」
蓮「…押し付けんなよ。」
尾田君「いいか、蓮。厳しく、とにかく厳しく育てるんだ。獅子はわが子を千尋の谷に…」
蓮「はいはい。」

尾田君「一応言っておくが嫁は募集してないから追ってくんなよ！？ただでさえワニみてーな凶暴な嫁がいるんだから！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「冥怒ちゃんが、うっかり一人で魔法陣に？！
あとを追わなくっちゃ！」
犬畜生「追いかけるなら、タクシーを呼んであるぜ」
萌子「ナイスサポート！
ここは追いかけて、母娘の誤解を解く展開だね！」
【萌子を乗せた栗鼠の個人タクシーが走り去る】
犬畜生「栗鼠、ＣＡＲ、寝入る、股人タクシー――――
無防備な母に迫る栗鼠の毒牙。そして、昼ドラは新たな展開へ……」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……ふふふ…イイものを拾ったら是非私にもおすそ分けしてくださいね……って、あら？（魔法陣へ消えてしまった冥怒を見てぱちくり）……あらあらあら。えーっと、がんばってくださいねー。（既に届かない冥怒に向かって微妙な棒読みで声援をとばした）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「あぁっ！！下見・・・って思ったのにB1F行っちゃった・・・・。」
レーナ「仕方ないなぁ。じゃあメイちゃんが疲れて帰ってきたときのためにお料理作って待っていようっと。」
レーナ「キノコスープとキノコスパゲティかな〜♪」
ソング「天然なのか？わざとなのか・・・？」

レーナ「あ、メイちゃんモニタールームなんてあるんだ？どうしてるかなあ？頑張ってるかなー？」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「そうだぜ！商売には勢いってやつも大事かもしれないぜ！怒鳴るのは、お前の名前にぴったりだぜ！」
なっちゃん「しかし愛嬌も忘れちゃダメなんだぜ？男も女も愛嬌・度胸ってヤツは大事さ。」

なっちゃん「よし、重婚が許されるくらい、愛のある女でしかもいい女になってみせるんだぜ、冥怒ッ！」
なっちゃん「そしたらトーチャンと結婚だぜ！」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「モニターごしに見られるなんて・・・、うーん、冥怒は・・・大丈夫かな。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「そっか・・・今度島の説明書かしてあげるね。
5年以内ににはもっと良い物食べられると思うよ〜！！！（消えていくめいどに手を振り」

ベルシー「帰ってきたらご馳走してあげましょうか。・・・・・・敵の茸はおいしくなさそうですしね（こちらもめいどに手を振った」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「そうか、マタンゴか。同時上映はハワイの若大将だったらしいな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「あーあ、冥怒は一階に行っちゃったか…。
さすがに、ダークホースはちょっと厳しすぎるような気がしたから、最初はこれでもいいか。」

ディーン「なんだか、ビジュアルがおかしい茸の所に行っちまったけど、大丈夫か…？」

メリル「というわけで、今回のむがみん農場は！」
メリル「程よいあほ毛と、程よい手入れのおかげで、程よく元気です！」
メリル「……アバウト……」
メリル「でもちょっと日照気味かなあ」
メリル「悪かったよ！　私が悪かったよっ！！」

メリル「というわけで、今日は1と6が大失敗、あとは全部普通！　日照りの後の湿度が程よく手助けしてお世話しやすい感じかな！」
メリル「結果オーライ……って思っていいのかなあ……」
メリル「とりあえずメリルは湿度が高すぎないように水気を微調整するよー[［1d6：2］]」
メリル「ん……あ。今日はちょっと、事情があってさくっと終わらせちゃうけど。えっと……見逃して欲しいな」
メリル「というわけで！　ルークさんの歌をＢＧＭに今日のメリるーむ、はっじめっるよーっ！！」

　
メリル「み、ミッチーが物凄くピンポイントなツッコミをーっ！？」
メリル「ユメルに聞かせてやりたいね……そうだよ、遊和さんにそんな非常識な事が起きるはず無かったんだ……」
メリル「モチロン、食べられる韮なら大好きだよー！（ぺっぺれー）　……だからこそー……
ほえぇ！？　う、噂の韮道具ーっ！？　……遊和さん凄いなあ、手に入れちゃったんだー……」
メリル「…………
どんなものが出たのかな、かな？」

メリル「……そんなコスプレは全部……胸のある人がすればいいもん……
わ、私は私に似合う格好を選ぶからいいの、気にしませんっ」
　
メリル「あ、いつものクーだ」
メリル「見慣れたクーだね」
メリル「……そしてクーがまたしてもさらりとやさぐれた側面をー」

メリル「そうだね……昔はあんなに優しかったのに、最近は手厳しい時があって…………男の人って怖いなあ」
メリル「……メリーはお仕置きがご所望のようだねー」
メリル「おぉっと」
　
メリル「…………」

メリル「…………」
メリル「いい人だ……」
メリル「いい人だね……」
メリル「しかもちゃんと農園のお世話までー……むがみん、凄く優秀なピンチヒッターを見つけたんだねー……」
　

メリル「……あ、あほ毛……誰が落としたんだろうー……」
メリル「ま、まあ……骨と一緒だよね。毛髪なんだし、肥料としては十分……なのかなあ」
　
メリル「あ、ありがとう……でもうん、次がないよう、これからはバッチリ気をつけようと思うよ……」
メリル「ほ、ほえぇーっ！？　プレッシャーが凄いことにーっ！？　……が、頑張るけど、けどー……料理の習得は、難しすぎるー……」

メリル「ん。ありがとうクロさん、ちゃんと手入れしてくれるおかげで、なんだろう……順調に見えるな。このペースなら、ヒドイ結果にはならなそうだよ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「半分畑で半分田んぼって……。
あ、俺やった事無ぇが合鴨農法えぇんじゃねえかい。稲の収穫後は合鴨も食肉用になるが…。
さて、持ってきたこん雛は果たした合鴨なのか…。　［1d6：4］」

遊和「…御前は美味けりゃ何でも好きやろうが。
ま、御前は食費をちーとでも抑える為に家庭菜園は始めた方がえぇんやないかい？」
遊和「仮にも農家の息子やしのう…土いじりしとると心が落ち着くけぇ。やっぱり農業は性に合っとるんかいのう…」

シキガミ(36)からのメッセージ：
シキガミ「…………私が言うのも、なんだが。
メリル嬢は……所謂『ドジっ娘』という属性、なのだろうか？」

シキガミ「…………ダイスを振るのを忘れていた私が言えた義理ではない、のだがな。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、おしぼりだっ。ありがとー！（ごしごし」

あんず「あづーい、最近何かやたらあっついきがするー（だらだら」

あんず「それはともかく、今日も畑のおてつだいー。今日は栄養が出そうなかんじに肥料をばらばらっと！（ばらばらばら
（※4が最適、5以上は多すぎ）［1d6：1］」

すず(441)からのメッセージ：
すず「畑ににんじんの苗を植えよう…野菜スティックにすればおつまみになるかも　［1d6：5］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「えへへ、神社（うち）でちょっと、やってみたことはあるのですよ。そのときはししょーがほとんどやってくれまして、私はお手伝いばっかりだったのですけどね。…でも、上手くいってるようでよかったです。はじめてですし、大失敗してもおかしくないかと思っていたのですが…この分だと、うまく実りそうですね。」

クロ「…でも、油断はできません。これからどうなるか判りませんから、気をつけないとですね。では、たんねんにすいしつかんりなどを…［1d6：1］」

クロ「あ、でも畑もあるのでしたね。では、私は夏ですし、スイカと甘瓜とトマトとキュウリ、あと茄子を植えて置きますね！（ぐさぐさ）」

たつみ「色々な人の繋がりがあったみたいだな。物語もそこかしこで繋がってた。＞くろ」
サイハ「くろよ、蛍は捕まえてはいかんぞ…。」
たつみ「うん、まあ忙しかったならしょうがないんじゃないかな。＞ファンファン」
たつみ「ヒカルの屋台は色々あったんだなー。静と一緒に寄らせてもらったけど、食べ物も美味しかったぞ！ありがとなー。」
たつみ「・・・ところで、ハモ天って白身魚のテンプラか？よくこんな材料あったなー。」

たつみ「全コメは間に合ってないけど、前回結果が見られる今回の内にはなんとか頑張る…＞ジャック」
たつみ「アレナのアレは…夢オチじゃないよな？ともあれ、よく来た歓迎するぞー＞アレナ」
たつみ「おー、店はちゃんとしたものを出せるなら問題なかったぞ。蛍も楽しんでもらえたのならよかった！＞みゆき」
たつみ「食べたらダメ！＞レク」
たつみ「んー、レクとレシルは主とペットっていうより友達感が強い気がするなあ。」

たつみ「無事に浴衣着られたみたいで何よりだ！屋台も楽しめたかな？＞レシル」
たつみ「こっそりだろうとなかろうと、挨拶に来たら全力でお出迎えだ！よくきたなー！＞ルフィナ」
たつみ「静、今回はありがとな。わたちもホント楽しかったぞ。」
たつみ「フィーの浴衣は随分裾が短かったんだな…あれはあれで面白いけど＞フィー」
たつみ「おかえりー。祭りと蛍は楽しめたか？＞ディーン」

たつみ「ティアの料理はいつぞや弁当作って貰って以来だな。今回も美味しかった！＞ティア」
たつみ「ビスにとってもいい思い出の一日だったか？皆のこともいいけど、自分でもちゃんと楽しんでくれよ。」
たつみ「知り合いだったのなら、お互い誘いやすかったかな。それはそれで良かった。＞ビス」
たつみ「ウーシェとそーいちろーは何処行ってたんだ…？」
たつみ「おっと、参加ありがとうな。蛍のすみかは比較的静かだったんだけど、屋台通りは結構賑やかだったみたいだ＞緋蓮」

たつみ「…というわけで、参加してくれた皆ありがとうな！」
たつみ「思ったよりも沢山の人が参加してくれて、皆の様子を見回ると、色々な情景が繋がって楽しかったぞ！」
たつみ「皆のお祭り好きにかんぱい！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「蛍火の宙、お疲れ様でした。浴衣楽しかった、ディーン兄様、ありがとうっ！」
リーゼロッテ「次はサマバケカァ？」

リーゼロッテ「そりゃおどろかねえよなお前が一番食ってるもんなぁ！　そこの耳長いの（レシルさん）と同レベルで！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「蛍火、皆さんの絵とか日記、素敵でした。
これが眼福っていうやつなんでしょうか？」

＞たつみさん
かなた「ここで探す、ですか。
なるほど」
かなた「『わたしのお兄ちゃんになっていただける方いませんか！』」
かなた「…とか叫べばいいんでしょうか？」

＞ヒカルさん
かなた「ハモ天っ！珍しいですねっ！
是非いただきますっ」
かなた「はむはむ。おいしいですねぇ。もう一本っ！」
（両手に綿飴やらカキ氷、たこ焼きいか焼きりんご飴を抱えつつ）

＞ティアさん
かなた「おおっ、こっちにも屋台がっ！
全部くださいなーっ♪」
かなた「りんご飴はあちらの屋台でも出てましたし、食べ比べの味比べって感じですねっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「綿飴♪雲みたいで食べてみたいのーー♪」

くろ(208)の超突撃：
くろ「蛍一杯で楽しかったのきらきらっ　」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「次は参加したいなあ……」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「主催者様自ら…。
恐縮です。場所お借りしてますえ。
またお寄りの際にゃ、宜しけりゃご馳走もしますさかい。」

＞ティナちゃん
ヒカル「おおきにぃ。ティナちゃん。
何がええか選んだってなぁ。」

＞女将さんの屋台
ヒカル「へぇ…えらい気張ってはる方もいてはるもんや」
（ハモ天の実演販売。下ごしらえの骨切りを手馴れた手つきで行ってはいるものの、やはり時間がかかるようだ。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（ハモ天を美味しく頂きつつ）屋台で食べる物はどれもこれも美味しいですなぁ
（今回は屋台でひたすら食べることにしたらしい。）」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…清書、間に合わなかった…（汗）
あ、コミュ主様全コメお疲れ様！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「……と、なんだかやで楽しませて頂きました。リンゴ飴や綿菓子も頂きましたし、
屋台もちゃっかり開かせていただきましたからね。また何かの折には、参加させて下さい」
金属質のパーツを纏った浴衣娘が、屋台の片付けをしながら挨拶している。

レク(608)からのメッセージ：
レク「このお面・・・きっと流行るのだ！！」

レク「＞たつみ　全コメお疲れ様なのだ！」
レク「この島にはない食べ物なのだ。レシルの家にあったのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「巽…全コメお疲れ様…」
レシル「浴衣はお揃い…レクは装飾品つけたくないって言うからシンプル…」
レシル「私は…流行の物を色々つけた…」
レシル「お料理は…食べる人が喜ぶ物を作る…」
レシル「これとても大事だから覚えておいて…」

レシル「ヒカルの屋台いいわね…私も流行に乗ってこのお面を頂くわ…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「初めまして！あんまりにイベントを知らずにスルーしちゃって悲しかったんで参加しまーす！宜しくお願いしますね！」
セメンツァ「ほたるもなつも、しらなかった…」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「さて、何とかかんとかイベントはこなすことができた。フィーさんには素敵な浴衣姿にしてもらって感謝の言葉もなかったり。」

レオノール「イベントの主催、お疲れ様でした。適当な一言を拾っていただいて感謝の言葉もありません。」

レオノール「あと、ハモ天は楽しませてもらおうか。＜晃さん」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「お疲れさん。なんか凄まじい参加人数だったみたいだな。みんな楽しかったなら何よりだ」
しずかちゃん「おれ？　もちろん楽しませてもらったよ」
しずかちゃん「巽＞気にすんなよ。祭りでは世話になったな！　サンキューな！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「蛍火の空、結果めぐりが楽しかったです…！」
リーチャ「ちょっと遅刻気味だけど参加させていただきました！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「藤原さんが風邪でぶっ倒れてしまった。あとは許可と台詞の微調整をするだけなのだが、チキンレースにも程があるな」

ウーシェ「アドレス用意でいつでも対応できるように待ってはいるのだが、無許可も問題であるしな」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…………けふー。」
出店に甘いものがたくさんで食べ過ぎたようだ！ぐったりしている！

フィー「………次の、出店は、……いつ、出る予定？イベント、まだ？　わくわく。わくわく。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「シャルロッテちゃん、楽しかったぜ、ありがと…。
…ああ、楽しかったな、本当に。」

ディーン「せっかくあの時の写真をもらったことだし、今週だけでも貼っておくとするか。
…まてよ、そういえば誰が写真を取っていたんだろう……。」

ディーン「…なんだか知っている人がちらほらと…蛍は本当にいいよな、たぷりと楽しもうか…暑い夏を、熱い夏にするためにな！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「む。こういうのはコソコソしなくていいのね。いやー、どうも経験則からショバ代とかみかじめ料が……ゲフゲフ。それはさておいて」

ティア「はーい、いらっしゃいいらっしゃい。甘いものに簡単なお食事までー。お祭りに美味しいフードは欠かせないわよ！　これを逃したら、祭りに乗り遅れちゃうぞ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たつみさん、全コメお疲れ様でした。
コメントと合わせて皆さんの楽しんでらっしゃる様子を見ると、また楽しさが増す感じがしますね。」

ビス「＞かなたさん
こちらこそ、本当にありがとうございました。とっても楽しかったです。」

ビス「さて、せっかく屋台があるんですし、私も何か・・・あ、クレープとフランクフルト、一つずつお願いします！
・・・って、ティアさんのお店だったんですねっ。
ええと、出張おつかれさまですっ」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
藤原は寝床でビクビクと痙攣しつつ、筆を取っている（申し訳ない一週遅れになりそうです）。

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…艶やかな浴衣姿も、お祭りには相応しい、ね。」

緋蓮「…カキ氷にリンゴ飴…（ふらふらと屋台の傍に近寄っていく）」

バレット(492)からのメッセージ：
いろんなプレイスタイルがあるから攻略法はコレってのはないですよねｗ

草色の薫風「狐火、下手な技より強いな。火属性攻撃だから火属性特性が高ければ威力も上がるはず（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「おっぱいの話題が出た時にリーズ嬢のトレードネームを振ったのは単なる偶然だ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「今日のお題は『必殺技のこだわり』」

草色の薫風「俺の場合はルーンの名前にしてたんだが耳を装備するようになるともうどうでもよくなるなコーンッ」

草色の薫風「次回のお題は『飲んでみたい飲み物』でよろしく哀愁でいと」

草色の薫風「牛乳以外にも飲み物は出てくるんだろうか。では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「必殺技は必殺に至らないので凝らさず、シンプルに」
ハッター「ホー」

清明(313)からのメッセージ：
黄昏と黎明「姉御さんが仰った用に早速PCが温度の高さに悲鳴を上げてました、
いやー…この時期は本当に怖いですね、気をつけないと…。」

黄昏と黎明「今回は必殺技ですか…。考えずに居ることがほとんどでお恥ずかしいです…。
時と場合によっては何かしら…少し変えては居ますけど。他の方見ると色々と使われてて凄いなぁと。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「牛乳……牛を一頭飼えるのかしら。
　装飾関係じゃなくて料理系列っぽい上位とは、意外です」


「狐火、出てましたねっ！コンコンッ」



「必殺技のこだわりならありますっ！
　召喚のHPマイナス効果で、召喚獣と入れ替わりで倒れてみたいですねー！」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「必殺技……あんまりありませんね。100行動必殺とかやってみたい」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは、水の花ですわんにゃー」

蓮「『必殺技のこだわり』…あー、以前はちゃんとやってたんだけど、最近は適当だなぁ…これを機に何かやろうかな」

源「文字表記を真似て、ありえない文章出す必殺絵面白いよなー。あれにしよーぜー」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「そんなん、こだわっとったらオチが付かんやないの」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「スコルピウスがスコルピウ【スコーン】に見えた。
　　　　狐火は火属性固定になる部分以外は、命中、効果ともいい感じ。
　　　　個人的には通常攻撃の代わりに出る技の中でナンバーワンかも」

へきる「う、うーん。必殺技のこだわり。……こだわり。
　　　　別に特別な名前を付けたり、決めゼリフを言ったりもしてないしなあ……」

へきる「あ。強いて言えば、命中率の良い技を必殺技にすることが多い、かも？
　　　　気合を籠めてぶっ放した技も当らないことにゃ始まらないしね」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「沢山の提案、ありがとうございます。結構綺麗なイメージが多かったので、嬉しい限りです」
リィズ「問題は駄PLさんがぐーたらしているせいで、選んでいる時間がなかったのですが。あとでお仕置きする必要がありますよね……」

呪具【木魅】 を ジュリエットの夢 に改名しました！

ミコト(1622)からの生産行動を許可しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ナターシャの守護 を装備！
防具に セラフィナの歌声 を装備！
装飾に 怪盗シャロン☆変装セット を装備！
自由に ジュリエットの夢 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シャルロッテ(6)
　ウィンベル(1435)
　トゲヌキ(1483)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！