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探索34日目

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Diary
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遺跡外の騒がしい外の音でむくり、と起き上がる。未だ眠い気がするけど、
外を見るともう陽が高い位置に昇っている。今日はまた潜る準備をしないといけないのだけれど。
今回は良い素材が手に入ると聞いているので、その素材で暫く振りに新しい魔石を整えようと思う。
そろそろ現状の魔石では不安が残るな、と思っていた所だった。

(まあ、俺は攻撃よりも回復が多いから気にするなとは言われるんだけど)

他での事もあるので、用意しておくに越した事はない。
適当に身支度を整え、小箱の物を取りだし髪に通してみる。
華美過ぎ無い物なので違和感は無い…と、思う。妙に気恥ずかしいので、鏡を置き部屋を出た。


好い加減に時間も遅いので、宿を出る。
行きすがら、同行者の一人のアーザリィさんが置いて行ってくれた取引関係の用紙を見る。
今回の他の方との取引は二件ほどらしい。そう言えば楽器作製の依頼もあったのには少し驚いた。
この遺跡で楽器はそれ程求められていないようで、自分の物を一つしか作ってなかった。
依頼の物を見るが上手に出来るか不安が募るけれど、久しぶりの楽器作製なので頑張ろう。
魔石の素材の届く頃を計算してみるが合っているか少し不安だけれど、魔石を作ってくれる方を探す。
出来れば久しぶりの新調なので、良い腕の方にお願いしたい。
戦闘タイプじゃないからそこまで気にしなくても良いんだろうけれど…。


新調する魔石のレシピも作製師の女性に渡し、自分のある程度の取引は完了したので足早に市場を後にする。
人の多さにはやはり慣れることが無い。翼の大きさにも慣れてるとはいえ、
狭い密度になるとやはり邪魔になるので人の居ない方へと流れ流れてしまう。
「またか…。」


気が付けば行きに通った道とは違う所に出ており、回りの人通りの少なさにほっとする。
食料も取り敢ずは購入したし、のんびりと歩きながら自分の宿を探す。
…入り組んだ通りにもいまだに慣れずこうして毎回外に出た時は
自分の宿を探しつつ歩いて行くのが遺跡外の買い物だ。
もう夕日も傾いて夜が始まるで有ろう頃合いに、宿屋に戻り自室へと上る階段を行く。

手荷物を置き、疲れた足を休めるためにベッドへと身を沈める。頼まれた楽器と装飾を仕上げなくては。
今晩、作業すれば翌日には納品できるだろう。そうして、ぼーっと天井を見つめて休んでいると、
ふと、明日の練習試合を思い出す。そう言えば知り合いの方と約束をしていたのだった。

二つに結んだ髪がふわふわとした、可愛らしい少年と。

どうも見た感じ格闘を得意とするタイプのようで、どうも痛い事になるのしか想像出来ない。
こちらは朱さんを連れては行くけれど。……今回はなんとか勝たなくては、と
何かしら複雑な重圧を感じつつ少し痛む頭を押さえた。



最近はどうも調子が悪い気がするけれどいつもの眠気のせいだろうか。
現状、分からない事の多い此の身体について今悩んでも仕方が無い。


「……受けてきた物を仕上げて早めに今日は眠ろう・・。」

休憩を入れて少し楽に成った身体を起こし、作業に取りかかる。






窓の外には月が掛かって、作業にいそしむこの部屋に優しく降り注いでいた。




Message
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【パーティメッセージ】

清明(313)「練習試合……。」


【つぶやき】

何やらごそごそしている音が聞える

「元の装飾の方を…解いて…えーと…」

手元には白い飾りと使い古して少し痛んだ装飾が見える

清明「……良し、出来た!……折角貰ったのだし…、良いよな…?たまにじゃ寂しいし。」

清明「駄目って言われたら外だけにすれば良いし、うん…。」

莢「にやにや」


シル(143)は一人とは限らない。:
シル「地理に関しては誰か一人知ってれば事足りますからねー。
私のところみたいに、何が何処にあったとか何処から何処にいける、とか直前になって情報集めるような所もありますし……次何処いこう。

シル「悩む暇くらいあっても良さそうなものなんですけどね……
その辺、考えてる人は遺跡から出る前に必要なもの決め打ちしてるんでしょうかね。うーん。」

シル「他に製作代行の手数料とかも考えると中々……?
おや、目当ての素材見つかっておめでとうございます、でしょうか?やっぱりお財布に余裕があって目当ての素材があるならやっぱりありなんでしょうねー……(むー」

シル「案外、「ほしいけど取引の話は出てないし」で遠慮してる人とか居るかもしれませんねー。私のことですけど。
装飾は他に比べて高い効果出しやすいですし……出すだけ出してみると案外売れる気がするんですけど、そんなものですかー……」

シル「まぁ、上の人見ちゃうともう私の技術程度じゃ価値なしに思えるので見ないようにしてます、うん。……貧乏?(かくり)」

シル「んー……加工して出してもいいんですけど、そもそも私の技術だとどうにも要らない効果が出てしまうんですよねー……下手な効果が付いてるくらいなら弱くても付いてない方選ぶものでしょうし。
まぁ、素材といい枠といい、使わないならできれば必要な人に回したい所なんですけどねー……や、もてませんから!?」

シル「こういうときは所持量の問題顕著ですねー……暫くは合成用の材料の関係でほとんど食事を持つ余裕もなさそうな感じですし。
ダンベル入れる余裕あるなら拾った素材入れますよー……(るーるるー」

シル「と。
安価でそれなりのものが手に入る、と考えれば中々なんでしょうけど。この島だと……でも、かな?量産品より一品物でないと、という人のほうが多そうですし。さっきも言った理由で素材にするには不向きですからね……。」

シル「他の人の事は私も判りませんけど。島にこられたばかりの人ならそこそこの需要はあるのかな…と言った感じでしょうか。私の場合。」

シル「ん?あれ?それ本物の翼じゃないのですか。てっきり本物だと思ってたんですけど。
んー、実体化してるだけでしたら、こー……すかっとすり抜けられたりしないんです?或いは消しちゃう、とか。」

シル「んー……?やっぱり本物にしか見えない。(翼しげしげと観察)
……っとと。此処の森、話聞く限りですとそこそこ開けてるみたいですし……畳んでれば大丈夫……でしょうかねー?(うーん)」

シル「……と。忘れる所でした、うん。
もうすぐ夏本番!ですからねー?清明さんもってなさそうなので、余りの布でさくっと作ってみましたよー。(にこにこしつつ紙袋渡し。中身は水着だ!)」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「知らねえ奴の痛がってる顔見てもあんま面白くねえからなぁ。こういうのは普段の別の顔知ってる奴殴ったほうが面白いもんだ」

ハルカ「おまえももう一回くらい殴りたいもんだなー!」

キク「・・・・・・慣れっこです・・・(ぼそり)」

ハルカ「んー、持とうと思えば持てるんだろうけどな。邪魔なほどの大荷物抱えるわけにはいかねえし
・・・おれの荷物よりキクの服のが多いんだけどな、軽いがかさばるかさばる・・・」

ハルカ「斧はそんなに重くはねえけどねぇ。持ってみるか?おれ2人を片手で持つよりちぃと重いくらいのもんだよ」

キク「髪の色を変えるのは結構気分がかわるから楽しそう・・・
実際に何度も染めようとすると髪痛んじゃうしね。夏ならすこし明るくするだけで涼しげになるかも・・・」

キク「え、うん・・・ハルカは、あんま、気にしないけど・・・・・・でもあまりぺたんこなのも・・・
ハルカといっしょにいてふぉもって呼ばれるのもう嫌だし・・・」

ハルカ「揉んだり牛乳飲めばでかくなるってのは迷信かねぇ」

(べしべしべし)

キク「わぁ!清明その浴衣すごく似合うよ・・・っ。かわいいかわいい。やっぱピンクも似合うね・・・」

キク「ん?おれの後ろなにかある・・・?ハルカしかいないよ・・・??」

ハルカ「よかったな、キク。清明が喜んで着てくれて(にこにこ)」

キク「・・・うん」

キク「う・・・恋する乙女・・・かぁ・・・や、おれもあんまりわかんない・・・(ごにょごにょ)
ああ、でも、おれの場合、自覚してなくても、体が女よりになるから・・・」

ハルカ「ん、おれはキクだけをずっと好きだったからな!」

くろ(208)の超突撃:
くろ「おおぅ〜?? 70歳!? 超大人じゃんか〜〜 うぅ〜んっ(清明ちゃんの顔とかに手を当てようとしている ぺたぺた) でも顔とかに超皺がないんだよ?? あれ??婆ちゃんって皺が一杯あるんじゃなかったっけ??(首を傾げながら」

くろ「ちぇ〜〜 あの噂の12枚の服を着るっていう奴なんてしないんだね。 くろあの12枚着る奴見てみたかったのに(十二単の事を言っているらしい)」

くろ「おおぅ〜 何か、すごい事をやるんだ。 指先が器用なんだよ。 踊りが上手いかって言われると分かんないや。 くろの場合は踊りがうまいか下手かじゃなくてしたくなったらやるの〜 自然に踊っちゃうだけなんだよ〜〜 だから下手でも上手くても踊っちゃうの(にししし〜」

くろ「そっか〜 清明ちゃんの格好ってそんな格好に見えたんだけどそこまでな感じじゃないんだね よぉし、皆が傷付いた時に回復魔法をかける…… あれ?もしかして、回復魔法を駆使したら、ご飯食べたい放題?? 捕まえて生きているのを半分食べて回復魔法で再生。 そして食う、再生食う(きらきらとした笑みで清明姉ちゃんを見上げた」

ルナ「うぅ〜んっ イケメンじゃないの? 私から見たら普通に、カッコイイと思うんだけどねぇ? とはいえ、狼の私だから人と感性が違うっていうのも分かっていますけど……」

ルナ「うん。 も、もっと清明さんが大きくなったらそ、育ちますよ きっと…… 多分……」

ルナ「恥ずかしいから少しの間だけね (と言って木の後ろに隠れてから銀狼になって目の前に現れた)」

ルナ「(狼の口で器用に人の言葉を紡ぎつつ) 月の力に左右されるっていうのは私達の場合顕著だからねぇ〜 やっぱり、月に近い種族っていウ感じなんでしょうね。 また同胞だと、自然に近い処にいる人の方が多いわねぇ。 私達もどちらかというと自然よりだし。人がほとんどいなかった生活をしていたから急にはねっ」

ルナ「あっ、やっぱり、地上に降り立つだけのスペースがないと遠くに降りざる得ないのねっ。 私達の場合は徒歩だからその場で変身すればイイだけだからちょっとは楽なのかしらねぇ(とてとてと木々の後ろに隠れて人の携帯に戻った)」

くろ「敵の弱点を攻めて味方の弱点を治すそれが両方ともできるのか〜 回復魔法使いさん超凄いんだよ〜〜 でも、回復魔法で相手の力を借りるってどういう風の攻撃なんだろう?? 火霊なら炎だけど、命術って何が飛ぶんだ!?(首をかしげた」

くろ「ガクシャって奴超凄いんだよね〜 くろが思いつかないような物を一杯作っているの、えっとえっと、車とか飛行機とか凄いの学者っ 」

くろ「そして、あちらこちら増やすのはやれていないんだけど、何か無償にやりたくなる時があるんだよねぇ〜 うずうずしてしまうんだけど、くろの理性が超止めておけって言っているの(理性あったのか!?」

ルナ「ふふふっ 清明さんの故郷はそんな感じだったのね。 ともすれのんびりした時間っていうのはたまにあるといいわよねぇ〜 って、貴女から見てもくろはやんちゃでにぎやかなのねぇ(ため息 まぁ、私もそう思うからしょうがないけどさっ  (軽くウインクをしながら) そう言って貰えるとありがたいわねっ 私とくろでバランスが取れているってことね」

くろ「おう〜 くろは撫でるの超好きなんだよ〜 だって、撫でられると気持ちいいからみんなにもその気持ちよさを分けてあげるの〜 (にししし〜〜 嬉しそうに撫でているっ」

くろ「闇に消えるの!? どういう風なんだろう〜 清明姉ちゃんの背中にもやもやっている煙が出て消えるのかなぁ!?  超見てんみたいんだよ〜〜(じぃっと、清明ちゃんの後ろに立って翼を見あ上げている」

くろ「そうかしら? 人気がなかったとしたら投票とかされていないわよ(くすくすと)人気投票に清明さんの名があったりするのを見つつ でも、清明さんって結構胸にこだわっているのね(小声で呟きつつ」

くろ「ふふり〜 くろの器用さを馬鹿にしちゃダメなんだよ〜〜 こんなに簡単にできるの(パッと清明ちゃんから離れてタぁット身軽に倒立をしてから片腕を上げた) [2d6:9(6+3)] 10以下で完璧に成功する 3以下で、片腕でジャンプしている。」

ルナ「あらあらっ ってことは浴衣なら似合うっていう事なのね。 私はあぁいう服って似合いそうにないからなぁ…… 何かぞろぞろっとしていて苦手なのよねぇ。 って 要するに今のあなたが似合っているっていいたいのね 清明さんも自信家ねぇ(くすくすと」

くろ「おおぅ〜 清明姉ちゃんの服にあっているんだよ(ぱちぱちと足で拍手をしているまだ逆立ち中なのか(笑」

ルナ「そんなに恥ずかしいのかしら? 前にも言ったけど局部が隠れていれば服なんて問題ないと思うのにねっ」

くろ「喧嘩も何もかもないのって結構いい処だと思うんだよ!? それが悪い処なんて思う人ってえとえっと、いじめっ子以外は思わないはずなの(普通に立ちあがりつつ」

くろ「そっか〜村鬼さん以外がいたら村に住んで貰って村鬼さんとかになっていたんだろうなぁ。 友達が増え続ける超良い展開何だよきっと〜 (にしししし〜っと嬉しそうだった) 確かにくろも、人間さん達って友達だけど、詳しい事良く分からないんだよなぁ。友達でも知らない子と一杯あるんだよ」

ルナ「そういう生活が慣れていなかったという事はえっと、ひょっとしたら、たまに、別れて1人で旅をしたいとか思った事があるのかしら? 
清明さんのファンクラブの人が聞かないといいわねぇ(何を」

ルナ「流石にそこら辺は強制できないものねぇ。 私だって、普段は裸で過ごしていたから服を着るのも抵抗があったものねぇ〜」

くろ「わぁ〜〜い ホカホカお肉だ〜〜 (カプッとむしゃぶりつくようにしてハフハフとしながら食っている 香草はちょっぴりずらして食べているらしい) 姉ちゃん達も食べようよ(手をぶんぶんと振って) えっ、 しまったの こっちたっべちゃったら、そっちのお肉は食べちゃダメなの 両方とも食べたかったのに〜〜 」

ルナ「あつっ…… 熱いけど美味しいわねぇ(ニコッとほほ笑みつつ) やっぱり、こういった適度に加熱したお肉も美味しいわねぇっ」

くろ「うん。 くろだったらあいつに対しても話が通じると思うんだよ〜 同じように獣と共に暮らしているくろなら(きらきらっ でも戦ったとしても後でちゃんと気持ちが通じ合えれば完璧なの〜 くろもアイツも友達を欲しているに違いないし〜♪」

くろ「イイなイイなぁ〜〜 くろも珍しいのゲットしたいんだよ〜 でも自分達よりももっともっと、使ってくれる子たちに渡すっていうのはありなんだよ〜 くろも、自分が扱うよりも上手く扱える子たちには上げたくなるしなぁ〜」

くろ「えぇ〜 清明姉ちゃんの装備ってくろに比べると超イイのばかりな気がするんだよ(指をくわえてみた ぷにぷにほっぺにいっぱいあるし」

くろ「空中からの襲撃ってずるいよねぇ〜 くろは弓を持っているから狙いやすいけど、あれ普通の武器だったら受け止めにくいんだよ 翼をもっているだけで色々な戦術が増えて羨ましいんだよね〜」

くろ「え!? 前はそんなに翼を大きくなかったの!? 成長期何だね!!(ピョンピョン」

ルナ「環境を変えた事によって来た成長期ね。…・・・(耳元で胸も実は大きくなっているんじゃないかしら?」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「あっ、やっぱり清明さんも、季節によって、
羽の毛……羽毛?が、生え変わったり……ということはあるのでしょうか」

なぜる「あと、以前から気になっていたのですけど、
そのお顔の両側にあるふわふわとか……も、ひょっとすると、
夏毛冬毛の生え変わりが……?」

なぜる「ついつい頑張って、忙しくなってしまうのですよねー……遺跡外。
私の場合、悩んだらとりあえず抑えてしまったりするので、
よけいにアイテム欄が切迫してしまったりも。
誰か、誰か私のこの手を止めて下さい……っ(ぷるぷる)」

なぜる「わあぁ……っ。色々なお握りの具を用意して、
一緒につくるなんて、とっても楽しそうですっ!
多めに作れたら、他の方にもおすそ分け〜……なんかもできますし!」

イナサ「まあそだな、握り飯程度なら、
やばくなるなんてことはそうそう……」

なぜる「あっそうだ、具にチョコとかアイスクリームを入れてみるのってどうなのでしょう?
ご飯というか、こう、デザートお握り!みたいな感じで!
ご飯はお塩のかわりにお砂糖で握ったりなんかして……」

イナサ「………………………。
清明、ちゃんと止めてやってくれよ。こいつを……(ゴゴゴゴ」

オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「そうか、時間ができたのなら何よりだ」
オルクス「慣れない事はまあ、仕方ないのではないかね。
      少しずつ慣らせば良い」

オルクス「危険ではないと断言されるのは些か心外だな」
オルクス「…いや、君に敵意を持ってはいないが」
オルクス「ま、安心はしないでおいた方が良いと思うよ」

オルクス「時間が空いた時は…そうだな、魔石の手入れと読書かな。
      採取したサンプルを調べたりもするが、見た事のないものばかりで手を焼いている。」

オルクス「私はそんな感じだが、……君はどうなのかね」
オルクス「別段関心は無いが、一応聞いておこうか。暇潰しの参考にはなりそうだ」

オルクス「ん? 大した出来ではないが見てみるかね?
      手間がかかった割には平凡な代物だよ」

オルクス「呪術に命術、魔術か…同じ様な構成だな。
      他の術を使えるのだ、魔術もすぐ使いこなせる様になるだろう」

オルクス「気を抜くと立場が逆転しそうだ」

ジャック(471)からのメッセージ:
青リス「ええ、私も主人の為に何か出来ることはないかと、考えてみたところ
音を立てない隠密行動が出来ると気づきまして。後は情報を集めていくうちに、自然と鍛えられてきたと思います。」

ジャック「(ああ、あれが!と指差した方向を見て納得。)
ペットは主人が居てくれないと、力を存分に発揮できないですから。
清明さんという主人が後方に居てくれるだけでも、嬉しい。そう思っていると思いますよ。」

青リス「私のお仕事でしたら、先日(34日目)を持って、一度終了しましたから
大丈夫ですよ。ご心配ありがとうございます。
(なでなでされて喜びつつ。)」

ジャック「実は前々から、一区切りつける日を決めていましてね。
最近になってその日がやって来ました。改めて今までありがとうな、青リス・・・。
(感慨深げに、撫でられている青リスを見つめている。)」

ジャック「俺の所は・・・自分で言うのも恥ずかしいですけど、青リスの他に、大切な相方も居ますから
なるべく相方とタイミングを合わせられるように食事とか色々してますね。出来るだけ賑やかになるように努めてます。
最低でも、食事だけは共に食べたいと思いますから・・・俺ってば結構、青リスと共にこうして単独行動(会話)しちゃってますしね。」

ジャック「ええ、最近とっても暑くなりましたねー。夏到来、アイスや麦茶が美味しい季節になったと実感します。BR+遺跡外に出たら、海で一泳ぎしたり、思いっきり涼みたいですね。
同時に夏バテもやってきますし、栄養を取って気をつけないと。」

ジャック「いえ、確かにこの島に来て最初の頃は一人っ子でしたが
ある日三つ子が生まれたとの朗報が来ましてね。一気に弟や妹が増えました。しかし・・・間違いなく喜ばしいんですけど
歳の差が兄弟間で20以上あるのは・・・正直、微妙としか・・・。その点、清明さんが羨ましいと思いまして(苦笑しつつ)」

ジャック「勿論!俺も、青リスにはいつも癒されてますよ。
俺の場合は特に、青リスが周りの人を癒していっている光景を見れた時が一番、癒されます。
ちょうど今の光景とか、とても癒されますね。(にこやかに笑いながら)」

青リス「恐らく湿気の高い日々が続くと、カビてしまう危険性があると思います。
ですので、最近は遺跡外や日光の当たる場所で湿気を取り除こうとマメに日光浴中です。
これでなんとかカビが付着するのを防げれば良いのですが・・・。」

アーザリィ(731)の通信:
アーザリィ「元々、機体を換装するという目的は在ったが、実行されていなかったからな。
私は軍事用途に開発された機体だ。戦地の制圧、要人の暗殺、敵地の偵察……何でもやる。今も必要があればな。
例えば忍び込むとき――状況によっては女性であることのほうが便利なんだよ」

アーザリィ「攻撃的な行動や心情の発露に即して、笑顔が生まれることもある。そして、無意識で相手を害することもあるかもしれないな。予測が出来ないのは当然だ。だから、怖いのなら、予防や、事後にどうするべきか、考えておく必要があるだろう」

アーザリィ「……私は過去に幾度か笑ったことがあるらしい。ただの例外だよ。気にすることは無い」

溜息のような呼吸。

アーザリィ「学習というのは単なる知識だけではない。会話能力も学習のうちだ。
私にとってはそれこそが重要だ。機械は一度聞いたことは忘れないから、知識や記憶は容易に集積できるんだがな」

アーザリィ「無事合流できたが、次の相手も手強いと聞く。油断はできないぞ」

ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「ん?貴女にはやり直したい過去があるのか?まあ、人は誰しも一つくらいはそういう過去があってもおかしくはないのだが」

ラヴィニア「それはつまり、本格的な場所であれば、近付いただけでダメだということか」
ラヴィニア「では、知らずに聖域のど真ん中に入り込むなんてことはないわけだ?」

ラヴィニア「貴女が普通の女性のようになっていたら?」
ラヴィニア「……………(想像中」
ラヴィニア「…………(想像中」
ラヴィニア「……………(妄想中」
ラヴィニア「ゴホン!……いや、まあ、あまり想像がつかないかな……」

ラヴィニア「うーむ……彼女はそんなに強い術者だったのか……私もその術を教わっておくんだったなあ……」

ラヴィニア「食糧の圧迫だけはどうにもなあ。こればかりは筋力をつけて大きな荷物袋を持てるようにするしかないのだろう。とは言え、今から鍛える気にもなれないのだが」

ラヴィニア「うーん、嵐の前の静けさか……あり得る。夏だしなあ。イベント盛りだくさんだろうしなあ……」

ラヴィニア「それはきついな。しかしそうしないと目覚めないというのも……いつも眠りは深いのかな?」

ラヴィニア「ただの呼び方とはいえ、こ、子供に売約済みって……(汗」
ラヴィニア「ふむ、そうやって従者として相応しい者に成長するよう、教育されるわけか。徹底しているな」

ラヴィニア「それは酷い。上司は変更不可か……どんな者が上に立つかも、運次第というわけか」

ラヴィニア「え?そうか?自分はダメージを受けないんだから、凄く強いだろうし、面白そうだと思うんだが……」
ラヴィニア「まあ、周囲からは危険人物に指定されることは間違いないだろう」

ラヴィニア「生身の人間が同じようなことをすれば危険極まりない行為だと思うが、私の知人は『脳が本体で、体は服みたいなもの』と言っていたから、それができる者にしてみれば自然なことなもかもしれんね」

ラヴィニア「ぐるぐる回るわけではないが、そんな状態になっても、治療すればらくらく治っちゃうらしい。生命力が異常に強い、ということなんだろう。烏衣も結局のところ、人間よりずっと生命力が強いということだと思うが……」

ラヴィニア「特定の相手だけに作用する匂いか……それ以外の者にとって悪臭とならない匂いなら、いい考えかもしれんな」

ラヴィニア「ふむ、心するとしよう。で、烏衣は、何か目指しているものがあるのか?」

ラヴィニア「んー、そういえば浴衣姿だな。浴衣か……夏に着用する、東洋の衣服だな。よく似合うなあ……」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「まぁ、訓練は自分が困らない程度にってところだな。
装飾一つ作るのにもそんな数分で出来るわけじゃないだろうから時間も取るし。
あぁうん。外すのもだな。気がついたら出来るようになってたんであたしはよく解らないが・・・
立派な装備だとそれなりの媒体となるものがないと外せないしさ」

ルフィナ「アハハハハ。別に料理なんて出来なくても缶詰温めるくらい出来るし、お茶だって作れるさ。
美味しいものが食べたければ宿で美味しいもの頼めばいいだけだ!別に困ることなんかないぞ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ(重い溜息」

ルフィナ「いろんな奴と会話してるみたいだからな。ジャック自身面白い兄さんだし。
ああ見えて意外と物知りなところもあるから、結構勉強させてもらってるよ。
しかし印象ね・・・・。
この島は結構いろんな種族が多いから、清明が取りたてて目立つってこともないと思うんだがな」

ルフィナ「んー・・・でもこの島にも結構魔術師って居るし・・・・フードやマントくらいつけても・・・・
あ、でもその服たしか「きもの」とか「わふく」ってやつだよな?
この島で会った知人も似たような服着てたんだけど、その服だとフードやマントは合わないよな」

ルフィナ「流石に重鎧なんか着たら動けなくなっちゃうな。あたし力無いし。
でも髪と瞳を褒められたのは初めてだな・・・・・あたしの国では・・・というか、
郷国のエルフ達からすれば紅い瞳と髪は凶兆だからさ?
気味悪がられるのはあっても褒められたことは一度もなかったよ」

ルフィナ「ん?あたしの仕事?あ〜一応修道士をやってるよ。って言ってわかるかな・・・・ええっと・・・
東国で言う『戦巫女』とか『僧兵』にあたるらしいってこの間聞いたんだが、こっちの方がわかりやすいかな?
まぁ、いわゆる冒険者や探索者の一人だよ」

セレス(1867)からのメッセージ:
リュフト「ああ〜、ンな難しく考えるこたぁねぇよ。話してて楽しいとか、有意義だと感じればそれでいいんじゃねぇの?俺は、清明のお嬢さんと話してて楽しいぜ?ああ、莢さんともな(笑
ああ、カルラや他の連中は強かったぜ。本気でやり合ったらどっちが勝つかわかんねぇけどな」

セレス「恥かしいのはわかりますけどね。だからと言って、記憶を失いそうになるぐらいボコボコにするのはどうかと思います・・・。自分が悪いのに・・・」
リヨン「何か言った?」
セレス「いえいえ、何も言ってないですよ〜・・・。清明さんは暴力で訴えるような人じゃないですよね?」

リュフト「ああ、そう言う意味じゃねぇよ。その可愛いまでの無自覚さは、罪作り。てぇコトだよ(笑
争い?ドロドロ?ンなコトにはなった覚えはないぞ?俺はそこまで発展?させねぇからなぁ〜。健全な対応つぅか、ちょろっとお近づきになるだけ?」

セレス「そもそも、母が居ると言うのに惚れること事態が良くない」
リュフト「ああ?わかってねぇなセレスよぉ?歳を喰っても恋をしねぇと、人生に潤いってぇ言うかな?いや、俺の場合は恋じゃねぇけどな?ああ、あの子可愛いな〜とか思いつつ、嫁さんの良さを再確認するのさ」
セレス「それは、ダメな男の台詞だ」

セレス「ただ生きてる。と言うのは、とても悲しいです。ええ、悲しいです。それでは、意味も無く、価値も無い。清明さんにとって『生きる』と言うのが目的と言うなら、その目的の中に意味を求めると言うか・・・充実感と言うのですか、何か・・・何か無いと、清明さんは、ただの感情の無い生物と変わり無いです・・・。ごめんなさい。何を言ってるのでしょうね・・・自分でも良く分かりません。ただ、そう言い残してくれた人が『ただ生きる』。それだけを願ったわけでは無いと思うのですが・・・?」
リュフト「なぁに難しいコト言ってんだよ。てめぇの人生はてめぇで決めるもんだ。いつか自分を振り返った時に、ソコに何があるのかが重要で、充実感でも目的を果たしたコトとか、とにかく何でもありゃぁそれでいいんだよ。要は後悔とか、てめぇが振り返った時に納得・満足できてりゃぁそれでいいんだよ」

セレス「清明さんは十分、娘さんだと思いますよ?清明さんが娘では無いのなら、私は男ではないですね(苦笑
ええ、天然さんです。可愛らしいですよね、無自覚と言いますか、そう言ったところが。リヨンにもそう言う可愛らしさは無いものでしょうか」

リヨン「な〜に〜か〜、言ったかしら?」
セレス「な、何も・・・!」

リュフト「ハァッ、そいつぁ良いこった。清明のお嬢さんの人生に、ちったぁ意味のあるモノを得られるからなぁ。俺もこの島に来たことは有意義だったしな」

リュフト「灰に近い状態、末期だと真っ白に翼も消えるねぇ・・・う〜む。」
セレス「何だか、それって本当にまずい状態ですね・・・清明さんがとても危険な状態に陥る状況も中々なさそうですけど」
リュフト「(何を思い立ったのか、狂喜的な表情を浮かべて)
んじゃぁ、思いっきりヤリ合うか?そりゃぁもぉ全力で」

セレス「何言ってるんですか!もし、そんな時が来ても、貴方じゃなくて私が戦います」
リュフト「あ?ああ。ンあ〜、つまんねぇな〜。んじゃまぁ、そん時が来たら、せいぜい乳繰り合ってくれや」

セレス「清明さん、すみません。コイツ殺します」
リュフト「ンじゃぁせめて着せ替え―――」
セレス「まだ言うか、この野郎?清明さんが真に受けてるじゃないですか」
リュフト「あ?俺はマジで言ったぞ?」
セレス「ダメだこの男・・・」

リヨン「この状況を素敵と言った清明さんは天然だと思った、私。」
セレス「同意します・・・。ホント、放置して下さい。構うと増長して余計に収拾できなくなります・・・!」
リュフト「なぁに言ってんだ。こう言う時にこそ、会話のスキルアップをだな?ガンガン話しねぇと、清明さんの為にならねぇぞ」
リヨン「なら、もっと会話の内容を選びなさいよ!」

リヨン「うーん。確かに腕の立つ職人は大勢居るけれど、気持ちを込めて作られた物は、作って貰った人にとって大事な物になると思うわ。それに、作製者の違いもあると思うけど?清明さんに作って貰った。と言うだけで、全く出来が同じでも仮に劣るとしても、気持ちが違うもの」

リュフト「始まっても居ないのに諦めるとはどう言うコトだああああああああ(そりゃもう楽しそうに)」
リュフト「機会てぇのは、望んで様が望んでない様が滅多に訪れるモンじゃないんだぜ?自分から『あ〜無いからいいや』とか思っちゃダメだぜ?無いなら掴み取るまでだ!訪れるかもしれない機会を棒に振るぞ?」
セレス「いや、ちょっと、せっかく気にしない。で落ち着いたのに、何言ってるんですか」
リヨン「ホント、貴方って場を壊すと言うか、混乱させるの好きよねぇ・・・」

セレス「母の言葉なんですよ『悲しみを知る分、人は人に優しくできる』は。私もそう在れれば良いのですが、言ってできるものではないですから、難しいですね」
リュフト「そうだな。優しさにも色々あるよな?俺みてぇに、セレスに対する厳しさや冷たさ?ふざけた中にある優しいところとかな」
セレス「・・・はあ・・・(大きな溜め息を吐いた」
リュフト「ンだよ。つまんねぇな。ああ、そうか、解っているからつっこめねぇのな?」
セレス「・・・はあああ・・・(もっと大きな溜め息を吐いた)」

リュフト「ああ、俺が知っている中じゃぁ俺以外は全滅してんな。まあ、別にどうでも良いんだがな、俺としては。まあ、確かに否定して排除するてぇのは良くは無いわな。だけど、終わっちまったことはどうしようもねぇさ。今更、どうこうできるコトではないしな。失ったものを取り返すなんざ、そうそうできるモンじゃねぇし必ずしも取り返せるとは限らねぇ。
俺は俺で、こう言う性格も生き方も一族の血筋てぇ言い訳もしない。全てを納得した上で生きてるからな」

リュフト「本人が、まあ一族代表で納得してんだ。まあ、いいだろ?だがまあ、そう言ってくれるのは、嬉しいぜ?ありがとうな、清明のお嬢さん。つぅことで、翼を仕舞って―――」
リヨン「こらこら、何だか格好良いコト言ったと思ったら・・・。清明さんが困ってるでしょ?」

セレス「ははは、そう言う秘密とかは秘密じゃ無くなるので、なるべくお互い秘密にしないようにしてますよ。お互い、後ろめたいコトとかしないですしね。」
リヨン「そうね・・・。お互い不快になるようなこともしてないし、気を付けてるわけでもないから、そう言う接し方?を生まれもって身に付けてる感じね」
セレス「いやはや、へそくりや何かを食べたり遊んだりですか。可愛い発想ですね」

リュフト「人を不快にさせる?ンなこと無いぜ?その笑顔で一発解決だぜ。
ああ、俺はもうおじいちゃんだよ。あ、あ?・・・セ、セレスがお父さん・・・!?な・・・ん、だと・・・!!」

リュフト「つぅことは、清明のお嬢さんがお母さんで、つまり俺がおじいちゃんてぇコトは孫を・・・そうか、そうか!孫を見る日も―――」
セレス「まてまてまて!ズレてるズレてる!清明さんを孫の様に思ったんでしょ!?ズレてるよ!思いっきりあらぬ方向に飛んだよ!?貴方の世界は何処に行くんですか!」

セレス「旅を始めて直ぐで良かったですね・・・。訪れる街毎に、子供に泣かれたり変な噂が流れたりしなくて良かったと思います」
セレス「んー好かれるかは別問題ですか。でも、愛情を持って接すれば伝わるものですよ?私も子供は好きですよ。城下に降りると子供に髪を引っ張られますけどね(苦笑」
リヨン「セレスが子供に嫌われてるのは、敵国の特に帝国の子供ね。泣かれる程よ?嵐の夜とか雷が鳴っている時は『狂嵐の魔公子が怒ってる』とか言われててね?帝国の子供に『狂嵐の魔公子が来るぞ!』とか言うと大泣きされるのよ(笑」
セレス「リ、リヨン。な、何言ってるのかな・・・?」
リヨン「本当はこんなに小心者なのにねぇ?ふふ、普段の姿を見てればそんなこと無いのに、戦場では豹変するから(笑
この島ではあまり豹変しないし、大した力を持ってないからわからないかもだけどね」

リュフト「何を言う。俺からしてみれば、清明のお嬢さんは萌えだぞ?」
リヨン「それを言ったら、清明さんからしてみれば私は萌えなんだから、萌えなんじゃないの?」
リュフト「そぉ言うのを自分で言ったり勝ち誇って言うところがダメなんだぜ?こう、自己主張しない中でこう自然に萌えだな。と感じさせるモノが無いとダメだな、うん」
セレス「・・・なんだか、他人事の様に見てると、ホントダメな人に見えてくる・・・」

リュフト「おお、良く解ってるじゃねぇか清明のお嬢さんは!そうなんだよねぇ、息子を好きにならないパパァンはいねぇよなぁ?そぉ言うのをちゃんとわかってて欲しいもんだぜ」
セレス「そう言うことを言うから、素直に言えないんだということを悟って欲しいですね。
リヨンは美人と言うよりも可愛い?うーん・・・。何と言うか、最早兄妹の感覚や身体の一部見たいな、近い存在なので、リヨンが美人と言われると自分も美人の様に思えてしまうというか・・・素直に認められないですね。」

リヨン「ふふ、何だかツッコミたくなるけれど。私もセレスと同じ様な感覚だから、格好良いとか思えないし、ましてや素直に認めるってことは無いわね。でも、『二人並んでるところが素敵』と言うのは、素直に嬉しいわ」

リュフト「そうそう、らぶらぶってぇヤツ。相思相愛ってヤツよ。いやぁ照れるね、ハッハァ〜。」
セレス「この魔眼を持ってからは、どうも母は騙されてるんじゃないかな・・・?とか思ってしまうんですよね。特に島を訪れてからは強く。」
リュフト「まあ、ガキには理解できない。そう、大人の心情つぅか愛ってぇのがあるものさ」
セレス「それ、言い訳にもなってないですよー」

セレス「ですね、難しいです。小さい頃は『私』とか女性らしい言葉だったんですか?私は小さい頃は『僕』でしたね。魔眼を受け継いだ時ぐらいに『私』になったかな。」
リュフト「青春に歳は関係ないと思うぜ?下手すりゃぁ俺でも、今でも青春かも知れねぇや(笑」

リュフト「む、女漁りになるんか?むぅーん・・・まあ、何だかんだで相思相愛だから、OK〜か
消し炭とはひどいな、莢さん。莢さんは束縛する方か・・・ふむ。・・・俺と莢さんとでは相性がまずいな、血腥い惨状が浮かんだ(苦笑」

セレス「色々とツッコミたいですが、惨状を浮かんだだけマシですね。 私が強い。ですか?それはきっと仲間の助けがあってこそですよ。私なんてまだまだです。父に軟弱とか言われるのは癇に障りますけど、自分でも解ってるつもりです(苦笑
ええ。母は美人だと思います。母親似で本当に良かったと思ってます。引く手数多・・・かどうかはわかりませんけど、今のところそう言ったコトは皆無ですね」

リュフト「そうなんだよコイツァ、浮ついた話が一つもねぇんだよ?パパァン、物凄く心配してんの。ちょっと莢さんからも言ってやってくれよ」
セレス「あー無視無視」

セレス「『遺された一つの事だけを突き詰めて』と言うのは、その・・・『生きる』と言うことですか?やはり、清明さんは『ただ生きてる』だけだったのでしょうか・・・。それでも、清明さんにとっては大事なコトなんでしょうけど、悲しいです。でも、莢さんが清明さんを連れてきて、色々な表情が見れたのなら、それは良い事、幸せな事なんでしょうね」

リュフト「ふむ、莢さんがそう言うんじゃぁ、旦那さんも莢さんもそりゃぁもぉ幸せだったんだろうな。そいつぁ、充実した時間、世界だったんだろうな。なんつぅか、そう言うの良いなぁ〜。羨ましいぜ?」

セレス「いやいやいやいや!嫌というか、何と言うか!?いや、おばさんじゃないですよ!?全然見えませんし!?そそそう言うことじゃなくてですね!?えーと、えーーと、何と言いますか、何と言うんでしょ!?こう言うのは慣れてないと言いますか、いや全然嫌じゃないですよ!?嫌いじゃないですよ!?そう言うんじゃなくてですね!?」
リュフト「あー、何テンパってんだ?照れてんのか?はあ・・・(深い溜め息を吐く)
なんつぅか、我が息子ながら情けないと言うか俺に似なさ過ぎっつぅか、こぉ言う時ぐらいなんかこぉ〜口説くつぅか、それなりの対応ってぇのをしろよなぁ〜・・・」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「気持ち的な居心地は凄く良いですね。
環境と言うと私の刺青や清明さんの翼のことなどかしら?」

らすぬこ「そういえば、ソルさんに言われて気付いたことなのですが。確かに刺青が意思を持つこととエキュオスの存在は似ている気がします。遺跡内のものがあれだけ影響さていて、私らだけ無関係ってのも変な話ですよね。この濃いマナもそうですし。しかし、どうまとめたものか。」

らすぬこ「ん、清明さんだからいいんです。食事も買い物も。一緒なのが嬉しいのですよ?
だって楽しそうじゃないですか。色んな一面も見れそうですし。
私も地理に疎いなりに頑張って・・訊ねて来ます!」

らすぬこ「え、や!?私は別にそんな趣味があるわけでは・・ないつもりなのですが。」
らすぬこ「うーん・・でも策中なのかどうかも実際よくわからないですし。
わからない間は踊らされていてもいいかな・・なんて思っちゃったりはします。」

らすぬこ「それが自虐的なのかはわかりませんが
本人が好きだと思えるならそれでいいんじゃないかなって。
疑うよりも信じることのが好きなんです。それが甘いらしいんですけどもね。」

らすぬこ「うーん・・私も料理は。食べる専門ですね。
この間、少し皮むきを手伝ったのですが実がちっさくなってしまいました。
今まで適当に食い繋いでいたので・・・(少しため息が漏れている。」

らすぬこ「せっかくの食料・・美味しく頂きたいですし?」
らすぬこ「とは言え、まぁできるに越したことはないんですけどもね。
(短剣でし止めるのは簡単なんだけどなぁ・・・何で捌くとなると・・ぶつぶつ・・・)

らすぬこ「お財布は・・足りなかったので諦めました。
 
はぁ・・・。まぁ、目標の為に節約は大事だと思います。」

らすぬこ「あ、でもでも。そちらはおめでとうございます!長く使えるもので良かったです。
どうしても身を預けるものですからね。私も良いもの目指して頑張ります!」

らすぬこ「考えてみたのですが、結局はできることをやってるってだけなんですよね。
もし、気持ちが伴う場合は必然に近いことなのかもしれません。
いつか・・巡り合うのかもしれませんね。」

らすぬこ「はい、とりあえず色々と綴ってみました!
届くまで数日かかるでしょうが、返事が楽しみです。」

らすぬこ「まぁ・・深く考えすぎても・・ですね。
そういう時もある・・!ぐらいにとどめておかないとキリがなさそうな問題です。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

マギ(66) ガルフ(135) ソル(139) 清明(313)
夕星(474) ドルチェ(547) ヴァル(1073) レイシャルム(1400)
ティズ(1860)






突撃メッセ委員会

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マイペース

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四日月

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空標


清明(313)からのメッセージ:
清明「……この時期はそういうので儲かるのか。
引き籠もってる事が多いからあんまりそういうのは分からないな。部屋にいれば濡れないからなぁ…。」

清明「ええと、次はミケリス?だったか。……強いみたいだけれど、ちょっと楽しみだな。」

夕星(474)からのメッセージ:
夕星「雨が降らなくても湿気が凄い…、これから雷も多くなってきますね」

夕星「レインブーツもそうですがレインキャップも多いですね、運動時の日焼け防止にも使えそうです」

ティティアナ(500)からのメッセージ:
(蟻通の白い花をくるくる回している)

ティティアナ「雨はまだしもとして、この湿気はどうにかならないかしらね。簡易除湿剤か何か売ろうかしら…」




かわどこ


ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「〜〜♪(鼻歌を歌いながら紅い和風傘を次々に設置して」




出遅れ根性は永久に不滅です。

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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もちぶ

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装飾職人の談話室


超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
草色の薫風「いよう!皆元気にやってるか?狐耳の語尾は『コーン』、狐火は(火属性(0.5)+麻痺1)*5かな。モンクやぷにぷにが発動してるからスイッチ物魔か物理攻撃のどっちかだな( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「狐火、下手な技より強いな。火属性攻撃だから火属性特性が高ければ威力も上がるはず( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「おっぱいの話題が出た時にリーズ嬢のトレードネームを振ったのは単なる偶然だ( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「今日のお題は『必殺技のこだわり』」

草色の薫風「俺の場合はルーンの名前にしてたんだが耳を装備するようになるともうどうでもよくなるなコーンッ」

草色の薫風「次回のお題は『飲んでみたい飲み物』でよろしく哀愁でいと」

草色の薫風「牛乳以外にも飲み物は出てくるんだろうか。では次回もここで会おう!」

ガルフ(135)からのメッセージ:
よるのはね「必殺技は必殺に至らないので凝らさず、シンプルに」
ハッター「ホー」

清明(313)からのメッセージ:
黄昏と黎明「姉御さんが仰った用に早速PCが温度の高さに悲鳴を上げてました、
いやー…この時期は本当に怖いですね、気をつけないと…。」

黄昏と黎明「今回は必殺技ですか…。考えずに居ることがほとんどでお恥ずかしいです…。
時と場合によっては何かしら…少し変えては居ますけど。他の方見ると色々と使われてて凄いなぁと。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「牛乳……牛を一頭飼えるのかしら。
 装飾関係じゃなくて料理系列っぽい上位とは、意外です」


「狐火、出てましたねっ!コンコンッ」



「必殺技のこだわりならありますっ!
 召喚のHPマイナス効果で、召喚獣と入れ替わりで倒れてみたいですねー!」

クリス(485)からのメッセージ:
クリス「必殺技……あんまりありませんね。100行動必殺とかやってみたい」

(715)からのメッセージ:
水の花「こんにちは、水の花ですわんにゃー」

蓮「『必殺技のこだわり』…あー、以前はちゃんとやってたんだけど、最近は適当だなぁ…これを機に何かやろうかな」

源「文字表記を真似て、ありえない文章出す必殺絵面白いよなー。あれにしよーぜー」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ:
燻し狸狸親父「そんなん、こだわっとったらオチが付かんやないの」

へきる(1320)からのメッセージ:
へきる「スコルピウスがスコルピウ【スコーン】に見えた。
    狐火は火属性固定になる部分以外は、命中、効果ともいい感じ。
    個人的には通常攻撃の代わりに出る技の中でナンバーワンかも」

へきる「う、うーん。必殺技のこだわり。……こだわり。
    別に特別な名前を付けたり、決めゼリフを言ったりもしてないしなあ……」

へきる「あ。強いて言えば、命中率の良い技を必殺技にすることが多い、かも?
    気合を籠めてぶっ放した技も当らないことにゃ始まらないしね」

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「沢山の提案、ありがとうございます。結構綺麗なイメージが多かったので、嬉しい限りです」
リィズ「問題は駄PLさんがぐーたらしているせいで、選んでいる時間がなかったのですが。あとでお仕置きする必要がありますよね……」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

小さな魔法石の指輪 に色を付けました!

小さな魔法石の指輪白百合の髪飾り に改名しました!

エリィ(229)からの生産行動を許可しました。
夕星(474)からの生産行動を許可しました。

私に従えないというのか に技回数を 1 振り分けました!
カームソング に技回数を 3 振り分けました!
ヴァーナルメロディー に技回数を 2 振り分けました!
キュアオール に技回数を 2 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました!
サモン・フェアリー に技回数を 2 振り分けました!
サモン・タンバリンの少女 に技回数を 2 振り分けました!
スクウィーズ に技回数を 2 振り分けました!
死の四重奏 に技回数を 2 振り分けました!
ブラッドサッカー に技回数を 3 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました!
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました!
グラビティブラスト に技回数を 2 振り分けました!
スターバトマーテル に技回数を 2 振り分けました!
呪われし詞 に技回数を 2 振り分けました!

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具焔羽の魔法石 を装備!
防具柔らかな蒼と白の衣装 を装備!
装飾白百合の髪飾り を装備!
自由一の音 を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 清明(313)
 ロルフ・ロラン(510)
 アーチ(1272)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

脱・罰ゲーム
ENo.313
燕子花 清明

V S
anthro-pophagy
ENo.1073
Vulgar





清明「程々に、よろしくお願いします。」
朱の旦那「俺とやるのか?・・・やけどするぜ。」


ヴァル「清明さんだっ!!清明さんだーっ!あそぼっ!あそぼーっ!」
登場



清明は武具焔羽の魔法石 を装備!
清明は防具柔らかな蒼と白の衣装 を装備!
清明は装飾白百合の髪飾り を装備!
清明は自由一の音 を装備!

ヴァルは武具竜胆丸 を装備!
ヴァルは防具阿華羽 を装備!
ヴァルは装飾紺碧 を装備!
ヴァルは自由天舞 を装備!

朱の旦那は絶好調のようだ!(実力発揮100%)

朱の旦那の火LV2
朱の旦那の火特性が上昇!
朱の旦那の火耐性が上昇!
朱の旦那の紅護法LV2
朱の旦那の 炎上 耐性が上昇!
朱の旦那の 混乱 耐性が上昇!
朱の旦那の 魅了 耐性が上昇!
清明の魔攻LV2
清明のMATが上昇!
清明の活性LV3
清明のMHPが805上昇!HPが805増加!
清明のMSPが187上昇!SPが187増加!
清明の物防LV3
清明のDFが上昇!
ヴァルの回避LV3
ヴァルのEVAが上昇!
ヴァルのMEVAが上昇!
ヴァルの活力LV3
ヴァルのMHPが1585上昇!HPが1585増加!
ヴァルの物攻LV3
ヴァルのATが上昇!
ヴァルの命中LV3
ヴァルのHITが上昇!
ヴァルのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]清明(313)3488 / 3488

924 / 924

2374
[後]朱の旦那5518 / 5518

447 / 447

2949




[前]ヴァル(1073)6367 / 6367

373 / 373

2469




[HP]3488/3488 [SP]924/924  祝福[4]

清明の行動!
清明「…実は、初めてなんです」
サモン・タンバリンの少女!!
タンバリンの少女を召喚!
タンバリンの少女「叩けば響く癒しの音、タンバリンいっきまーす。」
タンバリンの少女の物攻LV2
タンバリンの少女のATが上昇!
タンバリンの少女の回避LV1
タンバリンの少女のEVAが上昇!
タンバリンの少女のMEVAが上昇!
清明のSPが60減少!


[深度減少] 祝福[4→3]



[HP]6367/6367 [SP]373/373 

ヴァルの行動!
ヴァル「つくねさん!つくねさん!コレあげるっ!」
よく分からない物を投げる!!
清明に201のダメージ!




[HP]3287/3488 [SP]804/924  祝福[3]

清明の行動!
清明「こうした試合は。なので、お相手になれるかは分からないのですけど」
清明「…ん、精一杯頑張りますね?何だか良く分らない重圧を感じたりしなくもありませんが」
ララバイ!!
呪歌によって技が強化!
聖歌によって技の一部が強化!
ヴァルに791のダメージ!
清明の炎上LV2
ヴァルに炎上を(2)追加!
ヴァルに睡眠を(1)追加!
ヴァルに睡眠を(1)追加!
ヴァルに睡眠を(1)追加!


[深度減少] 祝福[3→2]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]清明3287 / 3488

674 / 924

2374
[後]朱の旦那5518 / 5518

447 / 447

2949
[前]タンバリンの少女926 / 926

105 / 105

321




[前]ヴァル5576 / 6367

372 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
状態異常によりHPに192のダメージ!
[HP]5384/6367 [SP]373/373  炎上[2] 睡眠[3]

ヴァルの行動!
ヴァル「いっくよーっ!鬼さんターーッチ!…にげろっ!」
ヒット&アウェイ!!
清明に335のダメージ!
清明からHITを奪取!
Additional Effect !!
清明からEVAを奪取!


[深度減少] 炎上[2→0] 睡眠[3→1]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]5518/5518 [SP]447/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「こいつはちょっと痛いぜ。」
テリブルフラッター!!1
ヴァル「どっこいしょーっ!」
ヴァルは攻撃を回避!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]2952/3488 [SP]768/924  祝福[2]

清明の行動!
清明「今回こそ、罰ゲーム回避!!…立ってるか分からないけど少女に、朱さん頑張れ!」
手にした鈴杖を強く打ち鳴らす

スターバトマーテル!!
呪歌によって技が強化!
楽器によって技が強化!
聖歌によって技の一部が強化!
清明のMDFが上昇!
清明に 復活LV1 を付加!
朱の旦那のMDFが上昇!
朱の旦那に 復活LV1 を付加!
タンバリンの少女のMDFが上昇!
タンバリンの少女に 復活LV1 を付加!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」



[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]926/926 [SP]105/105 

タンバリンの少女の行動!
タンバリンの少女「ふおおぉぉぉぉ〜?」
雄叫び!!1
タンバリンの少女のATが上昇!





清明は反撃零式に失敗!(SP-180)




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]清明2952 / 3488

428 / 924

2374
[後]朱の旦那5518 / 5518

327 / 447

2949
[前]タンバリンの少女926 / 926

100 / 105

321




[前]ヴァル5384 / 6367

353 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
[HP]5384/6367 [SP]370/373  睡眠[1] 魅了[1]

ヴァルの行動!
ヴァル「つくねさんは照り焼きなんだよね!甘いのかなっ!…齧ってもいい?」
スパイクナックル!!
タンバリンの少女「ひらり。」
タンバリンの少女は攻撃を回避!

ヴァルの追加行動!
ヴァル「危ないっ!顔に虫が止まってるよっ!!」
アッパーカット!!
タンバリンの少女に1791のダメージ!
ヴァル「そろそろ疲れてきたんじゃねーのっ!」


[深度減少] 睡眠[1→0] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]5518/5518 [SP]346/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「こいつはちょっと痛いぜ。」
テリブルフラッター!!1
ヴァルに161のダメージ!
ヴァルに176のダメージ!
ヴァルに170のダメージ!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァルに202のダメージ!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]2952/3488 [SP]522/924  祝福[1]

清明の行動!
清明「…負けたくない。負けたくない…!」
ヴァーナルメロディー!!
呪歌によって技が強化!
聖歌によって技の一部が強化!
ヴァルは攻撃を回避!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」



[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]-865/926 [SP]100/105 

タンバリンの少女の行動!
通常攻撃!
ヴァルは攻撃を回避!




タンバリンの少女の戦闘離脱前効果!
タンバリンの少女の復活LV1
タンバリンの少女のHPが282回復!
タンバリンの少女の 復活LV1 が1つ消滅!


 天恵によりタンバリンの少女に追加HP321が与えられた!!

タンバリンの少女「あらら降板。」
タンバリンの少女が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明2952 / 3488

432 / 924

2374
[前]朱の旦那5518 / 5518

226 / 447

2949




[前]ヴァル4675 / 6367

240 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
[HP]4675/6367 [SP]257/373  魅了[1]

ヴァルの行動!
ヴァル「一口かじらせろーっ!!」
ハートブレイクショット!!
清明「…!」
清明は攻撃を回避!

ヴァルの追加行動!
ヴァル「俺だって、清明さんと同じぐらいの背になれるんだぞっ!…ジャーンプッ!」
アッパーカット!!
朱の旦那に1072のダメージ!

ヴァルの追加行動!
ヴァル「俺だって、清明さんと同じぐらいの背になれるんだぞっ!…ジャーンプッ!」
アッパーカット!!
ヴァル「ごめんね〜ちょっと痛いかも!」
クリティカル!
清明のぷにぷに
清明が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
清明に636のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]4446/5518 [SP]245/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「こいつはちょっと痛いぜ。」
テリブルフラッター!!1
ヴァル「どっこいしょーっ!」
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那はヴァルを魅了した!(1)

朱の旦那「ちょっと火ぃ貸してくれよ。」
ヴァル「……照れちゃう!」





清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]2316/3488 [SP]526/924 

清明の行動!
必殺技が発動!
清明「流石に連敗での…」
罰ゲームはお断り、です
呪歌によって技が強化!
楽器によって技が強化!
聖歌によって技の一部が強化!
清明のMHPが159増加!HPが106増加!
清明が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
清明が次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!
朱の旦那のMHPが327増加!HPが263増加!
朱の旦那が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
朱の旦那が次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!

清明の追加行動!
清明「避けないで下さい、ね?」
ブードゥードール!!
ヴァル「うおあっ!あっぶねーっ!羽焦げる!羽が焦げる!!」
ヴァルは攻撃を回避!
清明「ふむ、俺もまだまだですね」
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァルに214のダメージ!
清明の炎上LV2
ヴァルに炎上を(2)追加!
ヴァルは猛毒に抵抗!
ヴァルに208のダメージ!
ヴァルは猛毒に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明2422 / 3647

246 / 924

2374
[前]朱の旦那4709 / 5845

125 / 447

2949




[前]ヴァル4253 / 6367

17 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
状態異常によりHPに188のダメージ!
[HP]4065/6367 [SP]34/373  炎上[2] 魅了[1]

ヴァルの行動!
通常攻撃!
清明は攻撃を回避!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
清明のぷにぷに
清明が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
清明に205のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→0] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]4709/5845 [SP]144/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
ヴァルに129のダメージ!
ヴァルに炎上を(1)追加!
ヴァル「どっこいしょーっ!」
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァル「どっこいしょーっ!」
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ヴァルに211のダメージ!

朱の旦那はヴァルを魅了した!(1)

朱の旦那「ちょっと火ぃ貸してくれよ。」
ヴァル「……照れちゃう!」





清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]2217/3647 [SP]340/924 

清明の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ヴァルに312のダメージ!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明2217 / 3647

340 / 924

2374
[前]朱の旦那4709 / 5845

114 / 447

2949




[前]ヴァル3413 / 6367

34 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
状態異常によりHPに182のダメージ!
[HP]3231/6367 [SP]51/373  炎上[1] 魅了[2]

ヴァルの行動!
通常攻撃!
清明に456のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
ヴァル「ごめんね〜ちょっと痛いかも!」
クリティカル!
清明のぷにぷに
清明が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
清明に217のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
清明に461のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0] 魅了[2→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]4709/5845 [SP]133/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「こいつはちょっと痛いぜ。」
テリブルフラッター!!1
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァル「どっこいしょーっ!」
ヴァルは攻撃を回避!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]1083/3647 [SP]434/924 

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルは攻撃を回避!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明1083 / 3647

354 / 924

2374
[前]朱の旦那4709 / 5845

13 / 447

2949




[前]ヴァル3231 / 6367

51 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
[HP]3231/6367 [SP]68/373  魅了[1]

ヴァルの行動!
必殺技が発動!
ヴァル「にいちゃーーーんっ!!!」
ヌイ「……んだよ…遊んでるんじゃなかったのかよ…」
ヴァル「ほらっ!兄ちゃんも一緒にやるよ!はやくーっ!」
ヌイ「おまっ!ふざけんなっ!何でおれ…」
ヴァル「はいっ!せーーーのっ!!」
必殺技
禁式『清明のためなら死ねる』
清明の 凍結 耐性が低下!
清明の 麻痺 耐性が低下!
清明に麻痺を(2)追加!
清明に麻痺を(2)追加!
清明は麻痺に抵抗!
清明は凍結に抵抗!
清明は凍結に抵抗!
清明は凍結に抵抗!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
清明に491のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]4709/5845 [SP]32/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァル「どっこいしょーっ!」
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァル「どっこいしょーっ!」
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァルに194のダメージ!




(流石に強いな…)
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]592/3647 [SP]448/924  麻痺[4]

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルに637のダメージ!
清明のHPが318回復!

清明の追加行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルに623のダメージ!
清明のHPが311回復!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」



[深度減少] 麻痺[4→3]




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明1221 / 3647

288 / 924

2374
[前]朱の旦那4709 / 5845

2 / 447

2949




[前]ヴァル1777 / 6367

8 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
[HP]1777/6367 [SP]25/373  魅了[1]

ヴァルの行動!
通常攻撃!
清明のぷにぷに
清明が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
清明に200のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
清明に498のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]4709/5845 [SP]21/447 

朱の旦那の行動!
通常攻撃!
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァルに204のダメージ!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]523/3647 [SP]382/924  麻痺[3]

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァル「うおあっ!あっぶねーっ!羽焦げる!羽が焦げる!!」
ヴァルは攻撃を回避!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」



[深度減少] 麻痺[3→2]




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明523 / 3647

302 / 924

2374
[前]朱の旦那4709 / 5845

21 / 447

2949




[前]ヴァル1573 / 6367

25 / 373

2469




ヴァル「……はぁ…お腹すいてきた……。」
ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
[HP]1573/6367 [SP]42/373  魅了[1]

ヴァルの行動!
通常攻撃!
清明に500のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
朱の旦那は攻撃を回避!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
清明に476のダメージ!
ヴァル「そろそろ疲れてきたんじゃねーのっ!」


[深度減少] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]4709/5845 [SP]40/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァルに197のダメージ!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]-453/3647 [SP]396/924  麻痺[2]

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルは攻撃を回避!

清明の追加行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァル「うおあっ!あっぶねーっ!羽焦げる!羽が焦げる!!」
ヴァルは攻撃を回避!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」



[深度減少] 麻痺[2→1]



清明の戦闘離脱前効果!
清明の復活LV1
清明のHPが962回復!
清明の 復活LV1 が1つ消滅!






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明509 / 3647

236 / 924

2374
[前]朱の旦那4709 / 5845

10 / 447

2949




[前]ヴァル1376 / 6367

42 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
[HP]1376/6367 [SP]59/373  魅了[1]

ヴァルの行動!
ヴァル「俺だって、清明さんと同じぐらいの背になれるんだぞっ!…ジャーンプッ!」
アッパーカット!!
清明のぷにぷに
清明が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
清明に548のダメージ!
ヴァル「そろそろ疲れてきたんじゃねーのっ!」

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
清明に500のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]4709/5845 [SP]29/447 

朱の旦那の行動!
通常攻撃!
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァルに203のダメージ!

朱の旦那はヴァルを魅了した!(1)

朱の旦那「ちょっと火ぃ貸してくれよ。」
ヴァル「……照れちゃう!」





清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]-539/3647 [SP]330/924  麻痺[1]

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルに635のダメージ!
清明の炎上LV2
ヴァルに炎上を(2)追加!
清明のHPが317回復!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」



[深度減少] 麻痺[1→0]



 天恵により清明に追加HP1316が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明1094 / 3647

250 / 924

1058
[前]朱の旦那4709 / 5845

29 / 447

2949




[前]ヴァル538 / 6367

9 / 373

2469




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
状態異常によりHPに165のダメージ!
[HP]373/6367 [SP]26/373  炎上[2] 魅了[2]

ヴァルの行動!
通常攻撃!
朱の旦那に426のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
清明のぷにぷに
清明が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
清明に186のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→0] 魅了[2→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]4283/5845 [SP]48/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァルは攻撃を回避!
クリティカル!
ヴァルに131のダメージ!
ヴァルに炎上を(1)追加!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァルに205のダメージ!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]908/3647 [SP]344/924 

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルに633のダメージ!
清明「もう後が無いようですが?」
清明の炎上LV2
ヴァルに炎上を(2)追加!
清明のHPが316回復!

清明の追加行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァル「うおあっ!あっぶねーっ!羽焦げる!羽が焦げる!!」
ヴァルは攻撃を回避!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」





 天恵によりヴァルに追加HP2469が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明1224 / 3647

184 / 924

1058
[前]朱の旦那4283 / 5845

18 / 447

2949




[前]ヴァル1873 / 6367

26 / 373

0




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
状態異常によりHPに172のダメージ!
[HP]1701/6367 [SP]43/373  炎上[3] 魅了[1]

ヴァルの行動!
通常攻撃!
朱の旦那に432のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
清明に567のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
ヴァル「ごめんね〜ちょっと痛いかも!」
クリティカル!
清明に543のダメージ!


[深度減少] 炎上[3→1] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]3851/5845 [SP]37/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァルは攻撃を回避!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]114/3647 [SP]278/924 

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァル「うおあっ!あっぶねーっ!羽焦げる!羽が焦げる!!」
ヴァルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明114 / 3647

198 / 924

1058
[前]朱の旦那3851 / 5845

7 / 447

2949




[前]ヴァル1701 / 6367

43 / 373

0




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
状態異常によりHPに182のダメージ!
[HP]1519/6367 [SP]60/373  炎上[1]

ヴァルの行動!
ヴァル「俺だって、清明さんと同じぐらいの背になれるんだぞっ!…ジャーンプッ!」
アッパーカット!!
朱の旦那は攻撃を回避!
ヴァル「あれ〜〜っ!?」

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
朱の旦那に533のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]3318/5845 [SP]26/447 

朱の旦那の行動!
通常攻撃!
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァルは攻撃を回避!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]114/3647 [SP]292/924 

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルは攻撃を回避!

清明の追加行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルに625のダメージ!
清明のHPが312回復!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」






戦闘フェイズ TURN 13
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明426 / 3647

132 / 924

1058
[前]朱の旦那3318 / 5845

26 / 447

2949




[前]ヴァル894 / 6367

10 / 373

0




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
[HP]894/6367 [SP]27/373  魅了[1]

ヴァルの行動!
通常攻撃!
朱の旦那に443のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
清明に567のダメージ!
ヴァル「そろそろ疲れてきたんじゃねーのっ!」


[深度減少] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]2875/5845 [SP]45/447 

朱の旦那の行動!
通常攻撃!
ヴァルは攻撃を回避!

朱の旦那の追加行動!
朱の旦那「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァルに128のダメージ!
ヴァルに炎上を(1)追加!
ヴァルは攻撃を回避!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]-141/3647 [SP]226/924 

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルに626のダメージ!
清明の炎上LV2
ヴァルに炎上を(2)追加!
清明のHPが313回復!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」






戦闘フェイズ TURN 14
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明172 / 3647

146 / 924

1058
[前]朱の旦那2875 / 5845

15 / 447

2949




[前]ヴァル140 / 6367

27 / 373

0




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが17回復!
状態異常によりHPに176のダメージ!
[HP]-36/6367 [SP]44/373  炎上[3] 魅了[1]

ヴァルの行動!
通常攻撃!
清明のぷにぷに
清明が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
清明のぷにぷに
清明が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
清明に107のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
朱の旦那に439のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
朱の旦那に450のダメージ!


[深度減少] 炎上[3→1] 魅了[1→0]



朱の旦那の平穏LV2
朱の旦那のSPが19回復!
[HP]1986/5845 [SP]34/447 

朱の旦那の行動!
朱の旦那「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
ヴァルは攻撃を回避!
ヴァルに122のダメージ!
ヴァルは炎上に抵抗!
ヴァルに127のダメージ!
ヴァルは炎上に抵抗!

朱の旦那の追加行動!
通常攻撃!
ヴァルは攻撃を回避!




清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
清明の平穏LV3
清明のSPが47回復!
[HP]65/3647 [SP]240/924 

清明の行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルに646のダメージ!
清明の炎上LV2
ヴァルに炎上を(2)追加!
清明のHPが323回復!

清明の追加行動!
清明「…流石に、お強いですね」
顔色は薄い。

スティールライフ!!
ヴァルに638のダメージ!
清明のHPが319回復!

清明はヴァルを魅了した!(1)

清明「どうかしましたか?」
ヴァル「……照れちゃう!」





ヴァル「…やっぱ清明さん強いなぁ!」
ヴァルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]清明707 / 3647

80 / 924

1058
[前]朱の旦那1986 / 5845

4 / 447

2949









清明「何とかしのげた…かな?お相手有り難う御座いました!」
朱の旦那「ほぉら・・・だから言ったんだ、やけどすると。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 魅力41 上昇しました!(能力CP - 67 )
訓練により 魅力43 上昇しました!(能力CP - 71 )
訓練により 魔力23 上昇しました!(能力CP - 26 )
訓練により 魔力24 上昇しました!(能力CP - 28 )

サモン・アニマル を修得しました!
サモン・ミニデビル を修得しました!
サモン・スケルトンズ を修得しました!
メフィストフェレス を修得しました!
アイドルアイドル を修得しました!
サモン・小さな歌姫 を修得しました!

ティア(1646)650 PS 渡しました。
エリィ(229)500 PS 渡しました。

サーラ(748)から 100 PS 受け取りました。

プレル(2213)から 20 PS 受け取りました。
プレル「素材どもどもですにゃ〜♪」

プレル(2213)鈴蘭 を渡しました。

ルーク(1553)から アベンチュリン を受け取りました。
ルーク「ご依頼の品になります。お確かめください。」

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

エリィ(229)に、 アベンチュリン から 翡翠色の玉 という 魔石 を作製してもらいました。(- 250 PS)

リック(781)の所持する 黒い宝石 から 黒い羽根飾り という 装飾 を作製しました。
サーラ(748)の所持する 銀塊 から 退魔の宝石 という 装飾 を作製しました。

らんらん(1523)の所持する 桜貝 から 白いバイオリン という 楽器 を作製しました。

夕星(474)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 偽島小豆の宇治金時、ほうじ茶付き を受け取りました。
夕星「抹茶は贅沢品ですよね…」

B4F C-6 魔法陣〔下流のおと〕 に移動しました!

B-6 に移動しました!
B-7 に移動しました!
B-8 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 夕星(474)と一致しました!
 ティティアナ(500)と一致しました!
夕星(474) ティティアナ(500) とパーティを結成!
パーティ名: 脱・罰ゲーム

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加!
能力CP52 増加!
戦闘CP50 増加!
生産CP29 増加!
上位CP34 増加!
NP1 増加!
朱の旦那CP84 増加!
雷太郎親密5 増加!
雷太郎CP70 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B4F B-8 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * 夕星(474)誰かに練習試合を申し込む
 * ティティアナ(500)誰かに練習試合を申し込む
夕星(474)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






周囲に異様な気配を感じた・・・

 

しかしながら、時既に遅し。

どうやら囲まれてしまったようだ。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-7に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B4F B-8 / 床
イベント戦が発生!

脱・罰ゲーム
ENo.313
燕子花 清明

ENo.474
夕星

ENo.500
ティティアナ=サルバドール

V S
遺跡に棲む者
ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス




Data  (第33回  第35回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.313 燕子花 清明
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B4F-B8 *
HP 2683 / 2918

SP 737 / 799

持久 31 / 31

PHP2653
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 170 271 188 86 (4086)
PS755 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝25
体格126 魔力309
敏捷50 魅力760
器用60 天恵69
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV20(熟練LV32
2音楽LV28 
3呪術LV15(熟練LV22
4魔術LV10(熟練LV11
5魅惑LV18(熟練LV19
6召喚LV10(熟練LV11
7装飾LV41 
8---  
9高級装飾LV21
10楽器作製LV10
11聖歌LV20
12呪歌LV20
13活力付与LV1
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.474 夕星



ENo.500 ティティアナ=サルバドール

Character Profile

愛称清明
種族影翼族
性別女性
年齢容姿年齢:十代後半〜
守護魔王エリエスヴィエラ
身長:180

言葉遣いは男言葉。一人称はオレ、女性らしい動作、
作法も大の苦手の女性の欠片も見られない。
女性らしいことを求めると固るか混乱する。普段ががさつ。
男性用の着物を普通に着こなしてしまう。
最近は後から着いてきた莢(前期 PC)の企みにより、
男装は最近してない、というかさせて貰えないらしい。


女性の特徴の胸も・・・無い。
(一番のネックな部分らしい)



元は男言葉ではあるが、普段は敬語。
たまに、崩れてしまうのもご愛敬。

唯一女らしいと思われるのは装飾や楽器作り。
そして動物が大好き。
動物に触れてるときが一番幸せ。


現在は身体に変化が現れているようです。
・翼の大きさの変化
・始終付きまとう睡魔




空木 莢
■以前島に訪れており、
島の崩壊後に清明に招待状を届けた人物。
現在は暇潰し程度の滞在で本格的な探索では無い様子。
(現在は遺跡外をうろうろしたり、探索する清明をコッソリ覗いてるようです)


烏衣
現在は人間男性の姿をしている男型の猫又
基本、性格は人当たりは良い。女性に馴れ馴れしい。

怜悧
現在は人間少女の姿をしている女型の猫又
性格は物静かに見えて、いじめっ子。
兄の反応が最近美味しくないので、外にその対象を探していたりする。
気に入った人にはデレデレ。


=後程情報整理されます=




★突撃、交流メッセは歓迎です。


■生産について■
★伝言での依頼も受付可能ですが、
木漏れ日煮出してある時はそちらが優先になります。
伝言に気が付き難いですので、反応が遅れてしまったら申し訳ありません。



PT、身内優先になりますが、枠に余裕が有る時もあります。
その場合は木漏れ日様にて気が向いた理事官が在る時に枠解放の記事を立てるか
他の手段でちらほらと、解放しています。


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フェバは、PC視点になります。

アイコン16はEno,148聖エドゥアールド学院
2年A組B班さんのPLのやきうどん様。
有り難う御座いました。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 羽毛布団
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[2] 翡翠色の玉
      ( 魔石 / 303 / 魔攻LV3 / - / - )
[3] 焔羽の魔法石
      ( 魔石 / 105 / 炎上LV2 / 魔攻LV2 / 武具
[4] 偽島小豆の宇治金時、ほうじ茶付き
      ( 料理 / 555 / 活泉LV3 / - / - )
[5] 白百合の髪飾り
      ( 装飾 / 162 / 平穏LV3 / ぷにぷに / 装飾
[6] 一の音
      ( 楽器 / 121 / 活性LV3 / 物防LV3 / 自由
[7] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[8] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[9] 黒地のマフラー
      ( 防具 / 62 / 物防LV2 / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] 彼岸花
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[13] ---
[14] 柔らかな蒼と白の衣装
      ( 衣装 / 117 / 平穏LV3 / ぷにぷに / 防具
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[62] ボロウライフ100 / 12---
[63] カース100 / 10---
[65] 萌えろ100 / 9--
[66] チャーム100 / 10-
[392] マジックチャージ50 / 4魔石--
[393] バインディング400 / 4--
[395] サモン・リトルウィザード1000 / 4--
[396] ダークムーン500 / 4---
[399] ペインソング400 / 4--
[418] パワーアブソーブ300 / 3--
[419] レッドステイク400 / 5---
[421] サモン・ミニバンパイア900 / 4--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[425] カームソング503 / 6--
[427] いろいろ貢ぎなさい300 / 3--
[444] タリスマン500 / 5--
[446] サモン・ストローマン800 / 4---
[447] ナイトメア500 / 5---
[450] ビブラート150 / 5--
[452] ゴージャス五寸釘500 / 3--
[469] エクスプロイト500 / 4---
[494] サモン・フェアリー702 / 4--
[497] サモン・タンバリンの少女602 / 4--
[516] サモン・カーバンクル600 / 3--
[519] ノスタルジア200 / 5---
[521] ウィンク50 / 3-
[538] 私に従えないというのか801 / 4---
[559] カリスマ550 / 4--
[704] ウーンズ602 / 3魔石--
[705] ブラッドサッカー703 / 5---
[706] ブロードカース500 / 4--
[708] サモン・アニマル701 / 3--
[709] ネイチャーズリボルト602 / 4--
[1035] スティールライフ800 / 3---
[1036] グラビティブラスト1102 / 3---
[1038] サモン・ミニデビル1301 / 3---
[1039] オンステージ1300 / 3---
[1042] マジカルシンフォニー800 / 3--
[1062] カースドメモリー1200 / 4---
[1064] サモン・スケルトンズ1801 / 3---
[1065] キュアオール1102 / 3--
[1068] ヴァーナルメロディー902 / 4--
[1087] ハッピーサークル1300 / 3--
[1089] メフィストフェレス501 / 3--
[1090] アンデッドスレイヴ600 / 4--
[1093] 呪われし詞1202 / 3---
[1112] フレンジ1600 / 3---
[1137] アイドルアイドル1101 / 3--
[1140] サモン・小さな歌姫1401 / 3--
[1162] チャームボイス1000 / 4---
[1311] ララバイ1300 / 3--
[1312] フィアス1800 / 2---
[1348] トリプルエイド902 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--
[1705] カオスガーディアン300 / 3--
[1711] 死の四重奏1602 / 3--
[1733] ブードゥードール2000 / 3---
[1805] スリーピィサウンド1100 / 3---
[1824] ハルピンナ1200 / 3---
[1845] ウッドノート1300 / 3--
[1991] スクウィーズ1402 / 3---
[2613] キャロル800 / 3---
[2614] スターバトマーテル1602 / 2---

PetNo.1 朱の旦那


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族レッドファルコン
HP 4942 / 4942

SP 447 / 447

PHP2949
CP181
親密100
体格405
魔力120
敏捷228
魅力100
器用248
天恵---
付加火LV2 紅護法LV2 平穏LV2
炎上噴射
属性:だんでぃ
別称:照り焼きつくね

-------------------------

レッドファルコンの人。
落ち着いてモッタリしてる。

PetNo.2 雷太郎


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族サンダークラウド
HP 4064 / 4543

SP 658 / 733

PHP3727
CP203
親密63
体格404
魔力767
敏捷320
魅力60
器用60
天恵---
付加活性LV2 魔反撃LV2 光撃LV2
麻痺LV2 加速LV3 命中LV3

この間遭遇したサンダークラウド。
その儘だと移動する時に人に迷惑になるから、
姿を変えてとお願いしたらこうなった。

ふわふわと浮いていてメェメェ鳴く。
そして人語もきちんと話せるっぽい。
触り心地はとても良い。
でも、雷撃に注意。


※雷太郎イラストは、
Eno,1860 ハーペスティズ門倉さんのPL様より。
可愛らしい、絵有り難う御座いました

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[6] 上流のおと( B2F / C6 )
[7] 中流のおと( B3F / C6 )
[8] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[9] 下流のおと( B4F / C6 )
[10] 中間のせせらぎ( B3F / H2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

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[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[-]

Favorite

[1] ENo.66
シモン・マギウス
深い色の瞳と落ち着いた衣装が印象的な方。

[2] ENo.739
ラヴィニア=メイスン
博識な魔女さん。色々な世界を識る方。

[3] ENo.1073
Vulgar
同じ翼を持つ方。もふもふ。

[4] ENo.1400
ヴィルヘルム=インフラブラック
動く鎧の方。今はお嬢さんで可愛らしい

[5] ENo.471
ファイン・ジャック
相棒さんが印象的な方。改めて宜しくです

[6] ENo.135
ガルフ・バブ・イラル・ビン=サラディン
写真ネガ毎燃やして下さい!!;

[7] ENo.143
シルフィ・ウィンドウォーカー
とても美人な方。…色々と本気で憧れます

[8] ENo.208
くろう
弟に似た男の子。莢さんと知り合いだとか

[9] ENo.328
紡風なぜる
表情豊かな方。風鈴さんも素敵です

[10] ENo.139
ソル・クエルボ
素敵な物を、有り難う御座います

[11] ENo.1867
セレファイス・ラインハート
俺と真逆な方。父君が莢さんの知り合い

[12] ENo.379
オルクス・ミドー
寡黙な方。魔石作りの人

[13] ENo.158
杳と葵公
睦まじい夫妻。…うん、憧れの夫妻です。

Community

[0] No.313
空標


[1] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.913
レンタル宣言


[4] No.111
マイペース


[5] No.68
お花屋さん


[6] No.69
突撃メッセ委員会


[7] No.1408
もちぶ


[8] No.1549
装飾職人の談話室


[9] No.379
かわどこ


[10] No.158
四日月


[11] No.---
------

[12] No.---
------

[PL] 三詩



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