ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「……………。」 ルーリ「はっ 寝てませんよ?」
ルーリ「私はメッセ関係は前日にする事が多いですね。コミュメッセも然り。」 ルーリ「もっと早くても良いのですけど、更新された後はどうしても結果を見入っちゃいますね…それで終わっちゃう。でも仮基本宣言だけはするかな。」
ルーリ「…とりあえずかなたさんは心配しなくても大丈夫そうです。」 ルーリ「でもチーズケーキは美味しいから仕方ないですよね。」 カエデ「この夏バテ気味の時によくそんなもったりした物を食えるな…。」
ルーリ「萌子さんはエド戦ですか。そっちの方のルートも考えてるので気になりますね…頑張って!」
ルーリ「…そういえば羊羹と水羊羹ってどう違うんでしょうね。…柔らかさ?」 ルーリ「梅干は食べれるのですけどね。…あ、済みません折角作って頂いたのに失礼な事言ってしまって…。」 カエデ「ルーリが食べない分、他の人の食べる分が増えるだけよ。」
ルーリ「そうです!髪は女の命なんです!もっと大切にするべき!」
ルーリ「えんちゃん…それはきっと錯覚ですよ。あの時は激しかったですから、攻撃に見えてしまったのかもしれませんが…。」
ルーリ「たまーーに結ぶ事もあるけど、基本はストレートかなぁ…。」 ルーリ「肌で感じる程の湿気…べとべとぺたぺたして嫌な感じです。」
ルーリ「みゆきさんはきっといいお嫁さんになると思いますね!」
ルーリ「リースさんもイベント戦かぁ…15隊ですね。ファイト!」
ルーリ「そう、今日は遺跡外で休憩です!」 ルーリ「今日こそ…今日こそのんびりできる気がする…。きっと。」 ルーリ「でもうーん、また無駄遣いしちゃいそうだなぁ…。欲しい物って後から後からでてきますよね…!」
ルーリ「そういえばサッカー見てた人多かったのかな?私も途中からだけどつい見て応援しちゃった。結果は残念だったけど…よく頑張ったと思います。。」 ルーリ「お陰で寝不足で…ふぁあ。」 カエデ「それはいつもの事だと思うけどね。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ん…あめだからってきもちもおちてたら…よけいにひどくなっちゃう、ね。きもちだけでも…まえむきに…。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「うにゃぁー、あーづーいー(だらだらだらだら」
あんず「>みゆきさん にゃ、みずようかんっ!あたしにもちょうだいーっ」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「最近ここに出す話題がポケモンネタばかりな件……。」
ガイ「ぴちゅーんでやれってそろそろ言われそうだごめんね!」
ガイ「まあそれはそうとそろそろ七夕、何を願うか楽しみなところだなー。」
ガイ「………俺は当然ミリーさんカムバーック!!に決まってるじゃないか。うん。」
しあん(169)からのメッセージ:
しあん「自分の料理指定を間違える、生産許可をし忘れる」
マオ「まるで進歩していない・・・!」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「やっぱりお話の世界だけの話なんでしょうか。パンの耳。 都市伝説?」
>みゆきさん かなた「それじゃ、涼しげに葛きりなんかお願いしちゃおうかなぁ」
>ドロシーさん かなた「湿気が多いと細い髪はぶわっとお化けみたくなっちゃいますよねー…」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「羊羹は、よう噛んで食べるんだZE☆」
萌子「徒手空拳のAT補正はホントすごいよねー。 アタシは、兼愛無私LV20効果に期待! まだまだ先だけどね〜」
マヤー(554)からのメッセージ:
>みゆきさん マヤー「おいしそうなおやつの匂いが・・・」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「この所、湿気と熱気が強いですね。もし今放熱機構が不調になったら、 迂闊に握手も出来ない高体温になってしまいます。それでも私は死にませんけどね?」 金属質のパーツを纏ったメイドが、エプロンを脱ぎつつ熱い溜息をつく。 みゆき「さて、今日のおやつですが……サクランボがそろそろ旬と言う事で、 チェリーパイなんかを作ってみました。数の調達に少々手間取りましたが……」 そしてテーブルに、紅い宝石の如き果実をあしらったパイが並べられた。 >ルーリ様 みゆき「気が合いますね。私も同じ序列です……って、大丈夫ですか?」 慌てて氷の入った冷水を差し出す、蒼き鋼の娘。準備は万端のようだ。
>えんちゃん様 みゆき「はい、たっぷりありますので早めに食べてしまって下さい。 水羊羹はちゃんと冷やしてありますので、いつでもお出しできますしね……ふふ」 そう言いケーキの皿を片付けつつも、メカメイドは評価に興味津々の様だ。 >エリィ様 みゆき「し、しっかりしてるのでしょうか?時々ミスもしますけど……うーん」 金属質のパーツを纏ったメイドは、自分への評価に首を傾げていたが。 みゆき「ええ、やはり女性格ですから婚礼には興味が──って、な……何を言っているのですか!?」 願望を口にした所で予想もしない言葉を受け、顔を真っ赤にしてしまう。
>りーす様 みゆき「で、出来れば脱がされない方向に動いて頂けると……」 裸身を隠す為のタオルケットを常備化しつつ、蒼き鋼の娘は苦笑した。
めー子(645)からのメッセージ:
めー子「萌子さんのご武運を願ってますわ」
めー子「マイペースオブジイヤー…何やら心惹かれる響きですわね」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>かなにゃー たーんと召し上がれ♪(じゅわわー。バターの良い香りのする白たいやきが…)」 ビシュク「…しかし、ほんとに食料の保存も虫にも気をつけなきゃいけない、嫌な時期ねぇ。梅雨っていうのは…」 ビシュク「唯一救われるのは…紫陽花が綺麗なこと、かな?」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「ルーリさん、そんなに謙遜しなくても。ていうか、何ですか。マイペース・オブ・ジ・イヤーって。マイペース大会とかあるんでしょうか…?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>るーりさん じめじめ、じめじめ〜。るーりさんの毛はどうなっちゃうのですか、じめじめで? やっぱりちーずけーきはれあですよね〜」 えんちゃん「>さゆさん そうですね〜。しとしとしとしと定期的に音がしてくるとだんだんねむぅくなっちゃうでs・・・Zzzz」 えんちゃん「>紬風さん あらら、だめでしたか〜。なかなか良いお名前ないですね〜。桜吹雪子さんとか? そういえば何のお話しでしたっけ〜?」 えんちゃん「>みゆきさん わ〜い、ようかんようかん、水ようかん〜♪ みゆきさんありがとうなのです〜 もぐもぐ美味しいのです〜! 流石なのです〜」 えんちゃん「>らすぬこさん でもでもあの葉っぱの影を見ているとだんだん眠くなっちゃうですよね〜」
ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「じと…じと……。」 ドロシー「某蹴球世界杯につき、マイペースが崩れ気味です。」 ドロシー「帽子でうさ耳かぁ…帽子被ったまま付け耳装備してる人って垂れ耳風なのかな?」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「たいやき見るとうぐぅって言いたくなったり、羊羹をみてようかんまーん!ってのが頭をよぎったりする人は私と同類ね…あ、私もレアチーズが好きかなー?」
エリィ「>アレフさん でも、この時期だと物持ちが悪いから、また今度にしますね…少し練習もしておきたいです、し」
エリィ「>スヴェルナさんところのシクちゃん ああ、やっぱり可愛いー…私も一緒にいられればいいのにー(また抱きついてくる推定2○歳の娘)」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「マイペースに寝起きしてたら、デンマーク戦はリアルタイムで観ていたのにパラグアイ戦は寝ていたという…」 りーす「これってオカシイですよね!?」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「・・・・・・。」 (食欲が無いと言いつつお菓子をあっさり平らげる女の子の姿を、畏怖と敬意の篭った瞳で見つめています。) スヴェルナ「ほんとうに、こちらにいるとお菓子に困りませんよね・・・。いただいてばかりで申し訳なさも感じるのですが。 ――あ、私も水ようかんというのを1つ、いただいて宜しいですか?」
スヴェルナ「そういえば、じめじめしていると、髪の毛が広がってまとまらなくなるとか? 私はまだ短いほうだから気にならないけれど・・・。」 (ルーリさんの髪に視線を向け、・・・広がる?と、ぽつりと呟きました。)
>めー子さん 「・・・。」 (見た目の年齢と食い違う物腰と言葉遣いに驚きつつも、ほめられたことに喜んで、一つお辞儀をしました。)
ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい:
レドリック「腹へった」 テティ「ボクの顔をお食べ〜」
ソフィア「馬刺し・・・」 レドリック「馬刺し・・・」
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