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探索34日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「闇印作製」の宣言を確認しました。


Diary
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「R-11は逃しましたが、L-13の回収完了しました」
「まったく…危うく貴重な人材を失うところだったよ。しかし実によく出来た子だ…やはり彼を簡単に使い捨てるには惜しい。むしろ主力にしても問題はない…、例の計画を実行しよう」
「エリエスヴィオラを使うのですか」
「彼なら彼女を封じるには丁度いい素体だろう…、これが成功した暁には…我々は強大な力を得ることになるだろう…」

施設から脱走し、島を出たものの巨大な波に飲まれ、俺は戻ってきた…。
試験管の中で眠っている俺は、計画を遂行するための道具として扱われる。
研究員が別の試験管から一人の少女を、俺の眠る試験管の中へと移した。
それは俺と同じく、黒く長い髪をしている。
施設の人間は彼女のことを伝説上の魔王の名前の名から借りて「エリエスヴィオラ」と呼んでいる。
伝説上の魔王エリエスヴィオラも年齢や身体の大きさは異なるが同じ女性であり、少女もそれに匹敵するであろう闇を持っていた。
既に死んでいるものの、彼女の肉体は決して腐ることなく確かに残り続けている。
研究員は目の前のタッチパネルに触れるとスイッチが入り、俺と少女の入った試験管は突然光りだしては彼女の肉体もまたそれに応じて光り始めた。
彼女の肉体が次第に闇の粒子となり、それは俺の中に少しずつ流れていく。
それはとても危険な、とても脅威な、人が本来手にしてはならない禁断の闇。
俺の身体は、次第にその闇に飲み込まれていく…。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「くっ…、…っ…」

精神世界へと入り込んでいく闇…、それは俺の身体に絡まって離さない。
絡まる闇はとても重く感じ、身体がまるで動かない。
抜け出したくとも抜け出せない…、闇はそれを許すことは無かった。

「…………!?」

俺の上に突然のしかかる大きな質量の闇。
それはやがて人型になれば、あの黒髪の少女と同じ姿になる。
とろんとした表情で彼女はこちらを見つめながら、むさぼりつくかのようにこちらと身を重ねる。
交わればまるで洗脳されていくかのような感覚。
短い青髪の少女のこと、出会った子供達のこと、皆と過ごした日々、思い出、あらゆる記憶がふっと闇に隠されていく。
黒髪の少女が快楽を味わえば味わうほど、その闇は濃いものとなっていく…。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「適合率99%…これほどまでの適合率は初めてです。これなら予定通り、うまくいきそうですね…」
「あぁ…、これで彼は…我等が誇る究極兵器となる…。彼にはまだ…この先も仕事をしてもらわなければな…」

少女の姿かたちは完全に消え、粒子は全て俺の中へ…。
身体が黒いオーラに包まれれば突然と試験管が揺れ始め、次第に皹が入ってゆき…やがて試験管は勢いよく破裂をする。
狭い空間から解き放たれた俺の身体は、確かにそこに宙を浮いて静止していた。
身体中は黒いオーラで溢れており、闇は完全に肉体と一体となった。

「すばらしい…この何とも黒く濃厚な闇…、懐かしい…しかしそのようで彼女以上だッ!やはり君は彼女の闇を受け継ぐ素体として実にふさわしい存在だったッ!ふふふ…、ふはははははははっ…ついに再び手にしたぞ…、究極の闇を…!」

宙に浮く俺は少しずつ前へ移動すると、男はそっと手を前へ差し伸べる。
少しずつ男のもとへと近づく俺、しかし…突然その速度は一瞬のものと化す。
だいぶ距離を離していたはずが、俺は見えない速度で男の間近くにいた。
そして男が気がつけば、俺は男の顔を掴んでいた。

「――ッ!?」
「…………」

手に込められたすさまじい闇が、男の頭に流れていく。
次第に男の頭が風船のようにふくらみ、そしてそれはパンッと破裂し、血や中のものが勢いよく飛び散る。
血に染まる手、そして…俺の身体。
闇に飲まれたその時の俺には、ただ目の前のものを破壊する意思しかなかったのだ。
周囲の研究員や警備が一斉に俺を囲み、銃を一斉にこちらへ向ける。
一斉に放たれた弾丸…、その飛び先は確かに俺へと向けられていた。
しかし…その弾丸は残りわずかなところでぴたっと静止する。

「「なっ!?」」
「…………」

やがて止まった弾丸は俺の意思に応じて、放った人間の身体へとその飛び先を変えた。
防弾服の意味もなく、その弾丸は容赦なく放った人間の肉体を貫く。

「「ぬぁっ……ぁっ…」」
「…………」

正面へと手をかざし、その手を開く。
すると相手の肉体の中の弾丸から強い力が肉体を大きく膨らませる。
ぷぅっと膨らんでいく目の前の男達の身体、それは弾丸に込められた俺の闇によるもの。
開いた手をぐっと握れば、男達の肉体は一斉に破裂する。
飛び散る血と贓物は周囲に広がれば、目にするにはとても耐えられない残酷な光景が、そこにはあった…。

「…………」

真上へと俺が手をかざせば、そこに集まるは無数の闇。
それは大きさを次第に増してゆき、やがて自身の大きさをも超えていた。
その闇をつかむ手を握り、一気にそれを爆発させれば施設全域は一瞬にして散りゆく。
そう…、この施設にまだ残っている子供達も含めて…。
爆発によって溢れた闇は森の木々が枯らし、周囲の地面はすっかり乾燥して大きく皹が入っている。
島の生命の多くは、闇によって一瞬にして失われた。

「あああああああああああああああああ!!」

叫びと共に荒ぶる闇…、闇はやがて爆発的に増し、天へとのぼった。
自身を包む闇は、俺の身体に漆黒の衣を纏わせる。
黒き闇に染まりしその衣は、まるで黒騎士のようである。
しかし自身の闇は、騎士という言葉では足らぬほどの脅威であった…。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あれから、三年もの年月が流れた…。
その時の俺は、十九年もの歳月を重ねていた…。
三年間、廃墟と化すこの島には色々な国の人間たちがこの島を訪れてきた。
ある国は俺という存在を求めて…、またある国はこの島を求めて…。
しかし、俺はこの廃墟の島に訪れし者は全て葬り続けていた…。
その姿はまるで殺人兵器…、完全なる破壊者である。
周囲には腐ってゆく死体が幾つも転がり、中には既に骨と貸したものもある。
島の中心で一人、俺は三年を過ごしていた…。
相手の魂を食らうことで生きながらえてきた俺は、何も飲まず食わずとも生きていた。
欲にかられ、この島へとやってきた人間を殺すことで、俺はずっと生きながらえてきたのだ。

「…………」

かつての記憶は闇に隠れ、俺にあるのは破壊の意思だけ。
すっかり感情を失い、殺人兵器と化していた俺は…ただその島の中心に存在し続けていた…。

「…………ッ!」

突如、背後から襲い掛かる白き光の刃。
すばやく振り返り、右手に闇を集めてはそれを実体化させる。
生み出されるは一本の黒い剣…、後の魔剣ルシフェルにあたるものだ。
剣に多くの闇を込め、ちょうど残り3メートルほどで闇の刃を放ち、光の刃を相殺する。
二つの刃が衝突すれば大きな爆発を起こし、その衝撃はすさまじい突風を生み、近くのぼろぼろの建物が崩れ、転がり落ちている死体や部位は軽々と吹き飛ばされていった。
先ほどの白き刃が放たれた先をじっと見ると、こちらへと近づく白き衣を纏いし者が一人。
一歩ずつ進んでいくたびに、周囲には多くの白い羽根が降る。
その純白の羽根は、白き者の光の力が引き起こしているものである。

「嘘…でしょ……。こんな形で…再会するなんて……。……どうしてこんな」

悲しそうに見つめる、純白の白い大剣を手にした一人の少女。
それは島を離れた夜まで俺と共にいた、あの青髪の少女。
彼女も三年でだいぶ成長し、短かった髪も身長も、最後に会った時と違ってだいぶ伸びていた。

「あの時…あなたを助けることができたら…、私と一緒に無事にたどり着けたら…そんな風になること…なかったのに……」

彼女は今にも泣きそうな思いだった…。
それでも彼女は、その手に握る白き剣をぐっと握り、その剣先を向ける。

「もう…終わりにしよう……、これ以上……あなたに誰かを傷つけてほしくない……、その手を血で染めてほしくない……。あなたは…私が止めるっ!」

しかし彼女の思いは、その時の俺には届いてはいなかった。
俺もまた無言のまま、目前の標的たる少女を倒すために、その手の剣を構える。
自身もまた闇を一気に解放すれば、その周囲には突然と黒い羽根が降り始める。
静かに吹く風…、その風に乗って白き羽根と黒き羽根が舞う。
希望を手にした白き者と、絶望に染まりし黒き者が、その剣を交える時がきた。
それは彼女自身も、俺自身も望まなかった、本来なら避けるべき戦いだった…。
かつて共に過ごした者同士が、こうして剣を交える運命にたたされてしまったのだから…。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「…………」
メリル「ちょっと失敗ー」
メリル「…………」
メリル「ちょっと失敗ー」
メリル「二回言わなくていいよっ!」

メリル「というわけで、今回のむがみん農場は!」
メリル「程よいあほ毛と、程よい手入れのおかげで、程よく元気です!」
メリル「……アバウト……」
メリル「でもちょっと日照気味かなあ」
メリル「悪かったよ! 私が悪かったよっ!!」

メリル「というわけで、今日は1と6が大失敗、あとは全部普通! 日照りの後の湿度が程よく手助けしてお世話しやすい感じかな!」
メリル「結果オーライ……って思っていいのかなあ……」
メリル「とりあえずメリルは湿度が高すぎないように水気を微調整するよー[[1d6:2]」
メリル「ん……あ。今日はちょっと、事情があってさくっと終わらせちゃうけど。えっと……見逃して欲しいな」
メリル「というわけで! ルークさんの歌をBGMに今日のメリるーむ、はっじめっるよーっ!!」

 
メリル「み、ミッチーが物凄くピンポイントなツッコミをーっ!?」
メリル「ユメルに聞かせてやりたいね……そうだよ、遊和さんにそんな非常識な事が起きるはず無かったんだ……」
メリル「モチロン、食べられる韮なら大好きだよー!(ぺっぺれー) ……だからこそー……
ほえぇ!? う、噂の韮道具ーっ!? ……遊和さん凄いなあ、手に入れちゃったんだー……」

メリル「…………
どんなものが出たのかな、かな?」

メリル「……そんなコスプレは全部……胸のある人がすればいいもん……
わ、私は私に似合う格好を選ぶからいいの、気にしませんっ」

 
メリル「あ、いつものクーだ」
メリル「見慣れたクーだね」
メリル「……そしてクーがまたしてもさらりとやさぐれた側面をー」

メリル「そうだね……昔はあんなに優しかったのに、最近は手厳しい時があって…………男の人って怖いなあ」
メリル「……メリーはお仕置きがご所望のようだねー」
メリル「おぉっと」
 
メリル「…………」

メリル「…………」
メリル「いい人だ……」
メリル「いい人だね……」
メリル「しかもちゃんと農園のお世話までー……むがみん、凄く優秀なピンチヒッターを見つけたんだねー……」
 

メリル「……あ、あほ毛……誰が落としたんだろうー……」
メリル「ま、まあ……骨と一緒だよね。毛髪なんだし、肥料としては十分……なのかなあ」
 
メリル「あ、ありがとう……でもうん、次がないよう、これからはバッチリ気をつけようと思うよ……」
メリル「ほ、ほえぇーっ!? プレッシャーが凄いことにーっ!? ……が、頑張るけど、けどー……料理の習得は、難しすぎるー……」

メリル「ん。ありがとうクロさん、ちゃんと手入れしてくれるおかげで、なんだろう……順調に見えるな。このペースなら、ヒドイ結果にはならなそうだよ」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「半分畑で半分田んぼって……。
あ、俺やった事無ぇが合鴨農法えぇんじゃねえかい。稲の収穫後は合鴨も食肉用になるが…。
さて、持ってきたこん雛は果たした合鴨なのか…。 [1d6:4

遊和「…御前は美味けりゃ何でも好きやろうが。
ま、御前は食費をちーとでも抑える為に家庭菜園は始めた方がえぇんやないかい?」

遊和「仮にも農家の息子やしのう…土いじりしとると心が落ち着くけぇ。やっぱり農業は性に合っとるんかいのう…」

シキガミ(36)からのメッセージ:
シキガミ「…………私が言うのも、なんだが。
メリル嬢は……所謂『ドジっ娘』という属性、なのだろうか?」

シキガミ「…………ダイスを振るのを忘れていた私が言えた義理ではない、のだがな。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「あ、おしぼりだっ。ありがとー!(ごしごし」

あんず「あづーい、最近何かやたらあっついきがするー(だらだら」

あんず「それはともかく、今日も畑のおてつだいー。今日は栄養が出そうなかんじに肥料をばらばらっと!(ばらばらばら
(※4が最適、5以上は多すぎ)[1d6:1

すず(441)からのメッセージ:
すず「畑ににんじんの苗を植えよう…野菜スティックにすればおつまみになるかも [1d6:5

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「えへへ、神社(うち)でちょっと、やってみたことはあるのですよ。そのときはししょーがほとんどやってくれまして、私はお手伝いばっかりだったのですけどね。…でも、上手くいってるようでよかったです。はじめてですし、大失敗してもおかしくないかと思っていたのですが…この分だと、うまく実りそうですね。」

クロ「…でも、油断はできません。これからどうなるか判りませんから、気をつけないとですね。では、たんねんにすいしつかんりなどを…[1d6:1

クロ「あ、でも畑もあるのでしたね。では、私は夏ですし、スイカと甘瓜とトマトとキュウリ、あと茄子を植えて置きますね!(ぐさぐさ)」




突撃メッセ委員会

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マイペース

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Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「うー、おなかすいた・・・」
ライオウ「何か頼んだらどうだ?」
アリッサ「そだね・・・じゃあ・・・」

>カマクラさん
アリッサ「セージ君、お勧め・・・有る?」

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「……い、いやー、このぐらい何てこと無いよ!あはは…!(ぱかぱかぱかぱか。割りすぎだった。)」
カマクラ「あ、い、いいってリーチャ、アイス食っててよ…!俺がちゃんとやっとくからさ…!」
カマクラ「それにしても、ティアさんの事となると心配症だなぁ。やっぱ相当好きなんだねー。>リーチャ」

カマクラ「…へー。」
カマクラ「口ん中、火傷すんなよ。(ちょっと笑みが出たとか。)>スターク」

カマクラ「あ、ヒカルさんじゃん。やっほー、こんなとこで会うなんて奇遇!>晃」
カマクラ「卵粥食う?アイスもあるみてーだけど。>チェス」

ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「……はふ」
机に突っ伏して、体調が悪そうだ

ヒカル(435)からのメッセージ:
>リーチャさん
(なにやら目線を頂いていたので、金髪を二つ結びしている少女に、そっと会釈を返した。)

>ルークさん
ヒカル「ああ…ご丁寧にどぉも。」(などといいながらこちらも会釈を返した。)

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「しまった!前回使うアイコンを間違えてた!正しくはこっちだ絶望した!!
(・・・orzとうずくまる)」

ジャック「>リーチャさん
モノマネならほぼ何時でも出せますし、ダンスの方は・・・まだまだ未熟ですが、いつか胸を張って披露できるように練習ですね。
レパートリーも増やしたいので。」

レク(608)からのメッセージ:
レク「もうアイスなんか出ない・・・だと・・・」

レク「アイスがないと頑張れないのだ・・・」

レク「・・・・・・(チェスさんに差し出される食べ物を横取りしようと思っている)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「甘いもの好き…紳士候補はジャック辺りかしら…」
レシル「フィーも一緒に…ジャックにおやつもらいに行きましょう…」

レシル「チェスは…お腹が空いたならケーキでも食べたらいいじゃない…」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>るーさん、リースさん
遠い遠いどこかにある、とある「山」ではね…カキ氷を頼むと、塔のようなカキ氷が出て来て、その一番下にはアイスが眠っているのよ…凄いでしょう?(思わず遠い目になった)」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「この時期はたくさん雨が降りますね〜。晴れの日が恋しいです…!」

リーチャ「>カマクラさん
そうですね…!ねーさまなら何だって気合で乗り越えられそうです!」

リーチャ「(器を受け取り)わぁい♪ありがとうございます!いただきまーす!」
リーチャ「?(カマクラさんの視線を追って、フィーちゃんとダッツを交互に見)」

リーチャ「>ファンファンさん
大空で笑顔… それって帰らぬ人になってませんかー!?」

リーチャ「>灯羽さん
気楽に参加出来るから、ついこっちに来ちゃうんですー!
って電波が降ってきました!」

リーチャ「>ルークさん
…(カマクラさんとの会話を聞いて)」

リーチャ「…(ちょっと申しわけなさそうにダッツ(2コ目・食べかけ)に蓋をしました)」
リーチャ「え、あ、はい!溶けかけも美味しいですからおかゆのあとのデザートにどうぞです!」

リーチャ「>るーちゃん
巨大パフェはロマンですね〜♪みんなで食べるなら参加しまっす!」

リーチャ「>チェスさん
アイスならテーブルの上にいっぱいありますよー♪」

リーチャ「>厨房の奥
!? (がたっ!と椅子を立ち)」

リーチャ「ねーさま?大丈夫ですか!?
今リーチャがお迎えに参りますーっ!!(妖精さん達の制止を振り切って厨房へ)」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「…そろそろご主人に謝って、女将殿を返してもらおうか。」

ルーク「うむ、ありがとう。ご馳走になる。>>>カマクラ感謝
まあ店の中に戻るとアレなので外で食べるとしよう(店の軒先で食べている)」

ルーク「>ジャック殿
おおっと、グーの音も出ないぐらいに凹んでしまった感。この借りは闘技大会で返させていただこう!」

ルーク「>誠幸寺殿
表舞台よりも楽屋裏が賑やかな事が稀によくあるらしい。」

ルーク「>リーチャ殿
うむ…そろそろお迎えにあがりましょうか。ここのお店のお手伝いをなされているようですので。」

ルーク「>フィー殿とレシル殿
おおっと、素敵な紳士をお呼びですかな?とりあえずチョコレートパフェを9人前ほど頼みましょうか。Hey!妖精さん!」

ルーク「>ナコ殿
それ…怖いですって…(汗)」

ルーク「>ファンファン殿
女将殿はまだ死んでませんし無茶しやがってもしてません!」

ルーク「>クロ殿とチェス殿
(お粥を食べ終えてから)あちらで公総少年からお粥を頂いてくるといい。」

ルーク「>るー殿
登山とか聞くと遭難が連想されてしまいますね。スプーンを口に咥えるのは、お行儀が悪いですよ。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィーは元気にアイスを食べ続けている!少なくても生きているようだ。>カマクラ

フィー「……何個目?……5個目?…早く、食べないと、なくなる。なくなる。アイスは、スピード勝負。急げ。>リーチャ」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あ、カマクラさん…こんにちは。おかゆ…ですか…?少しいただこうかな。」

庭に座っておかゆがある程度さめるのを待っている

るー(1612)からのメッセージ:
(さりげに フィーの隣に スプーンを持って並んだ!)

シン(1641)からのメッセージ:
シン「…」

ティア(1646)からのメッセージ:
ゲッソリとやつれながら奥から出てきた

ビス(1647)からのメッセージ:
店主から冷たいお菓子のレシピを教えてもらっている―――

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「それより、最近やけに暑いぞ。」
チェス「外の世界ってのは、こんなに暑いものなのか・・・」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「あ、あつい…蒸すのイヤ…」
りーす「みんな、食欲旺盛なのはいいけど食中毒には気をつけようね…!」

駄無(2084)からのメッセージ:
駄無「>リーチャさん
ありがとうむー∈(・ω・)∋
うまうま∈(^ω^)∋」




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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もちぶ

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Main
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ラグ(1157)からの生産行動を許可しました。

ダメージアップ に技回数を 5 振り分けました!
ヒットバースト に技回数を 4 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 4 振り分けました!
パニッシャー に技回数を 5 振り分けました!
ミッドナイトウェポン に技回数を 3 振り分けました!
ブリンクリンクス に技回数を 4 振り分けました!
テュルフィング に技回数を 3 振り分けました!
ソードブレイカー に技回数を 3 振り分けました!
ダークマナ に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.9 韮メモリ を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔剣ルシフェル を装備!
防具闇に染まりし衣 を装備!
装飾運命の黒き首輪 を装備!
自由DemonTrap を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 サクヤ(221)
 風斬る黒羽根ルーク(232)
 ユフィ(745)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 体格29 上昇しました!(能力CP - 41 )
訓練により 体格31 上昇しました!(能力CP - 44 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )

ルティ(868)20 PS 渡しました。
ラグ(1157)100 PS 渡しました。

マイ(1256)から を受け取りました。

マイ(1256)から を受け取りました。

ベル(2256)から を受け取りました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

闇に染まりし衣漆黒の決闘着 に合成しました!
ベル(2256)の所持する アサシンコートふわもこコート に合成しました!
マイ(1256)の所持する ダイナミックチョップハンドアックス に合成しました!

ラグ(1157)に、 から 舞降る黒羽根 という マ槍 を作製してもらいました。(- 50 PS)
ラグ「作製依頼どうもありがとう。こんなもんでいいのかな。」

砂鉄 から 黒いチェスピース という 闇印 を作製しました。(- 50 PS)

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

R-16 に移動しました!
Q-16 に移動しました!
P-16 に移動しました!
O-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マイ(1256)と一致しました!
 ベル(2256)と一致しました!
マイ(1256) ベル(2256) とパーティを結成!
パーティ名: 黒き風にのって…

【成長】
能力CP52 増加!
戦闘CP50 増加!
生産CP29 増加!
上位CP34 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

アルディン(237)の声が届いた:
アルディン「今日は温泉話しの後編だ!前回を見てない人はとある情報端末で前回見ること推奨!」

すずらん(2073)の声が届いた:
すずらん「合成獣・合成枠お譲りします」

ヴァル(1073)の声が届いた:
ヴァル「格闘作製枠。木漏れ日にだすかもー。」






ネーブル
明るい茶色の短髪に蒼い瞳。
赤い眼鏡をかけ、ボサッとTシャツを着ている。
キセルで煙を出してるのが好き。
たまに頑張りすぎて咳き込む。


砂浜にパラソルを刺してピクニックシートの上でのんびりしている女性がいる。

 「・・・ぁ、こーんにーちわっ! これいい壁ですよねー。」

こちらに向かって手を振ってきた。

 「こんないい壁があるときっとお買い物も楽しいですよね!えへへー。」

こちらに向かって笑顔を振り撒いてきた。

 「・・・ちょっと見ていきませんかぁ?ほらお天気ですし壁もいいしっ!」

ピクニックシートをもう1枚広げて商品を並べ始めた。

 ※宣言「基本行動」に「遺跡内ショップ」が追加されました。



遺跡内ショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格 説明
5 駄石材料220 PS なんか駄目な鉱物です。
16 質素な保存食食材3020 PS 質素です。
17 簡単な保存食食材6040 PS 簡単です。
24 駄岩材料301000 PS なんか駄目な岩です。
37 成長ビスケット消耗11200 PS 能力CPが5増加します。
38 開花キャンディ消耗11200 PS 戦闘CPが5増加します。
39 熟練キャラメル消耗11200 PS 生産CPが3増加します。
40 才能マシュマロ消耗11200 PS 上位CPが2増加します。
50 韮鍛錬キット消耗31000 PS 自分の持つ韮3つが別の何かにッ!
217 ホットケーキ料理5020 PS ネーブル特製ホットケーキ。おこげが美味しい。
408 ラベンダー材料2500 PS 綺麗な紫色をした良い香りのする花
414 鈴蘭材料5800 PS 純白の可愛らしい花
606 白砂材料2300 PS さらさらとして綺麗な白い砂
613 頭蓋骨材料151200 PS なんか流れてきたので店頭に並べてみた。
805 マイケルの欠片材料110 PS なんか流れてきたのd
1213 霞石材料20800 PS 落ちてた。
1413 触手材料31200 PS 珍しいから並べてみた。



 「どうですか?どうですかっ?欲しいの何かないですかっ!?」

期待の眼差しでこちらに笑顔を撒き散らす。



Next Battle
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B1F O-16 / 砂地
通常戦が発生!

黒き風にのって…
ENo.232
黒鷺天地

ENo.1256
マイ

ENo.2256
鈴花

V S
遺跡に棲む者
ペリュトン

ペリュトン

ペリュトン




Data  (第33回  第35回)
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ENo.232 黒鷺天地
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-O16 * 砂地
HP 4657 / 5046

SP 563 / 581

持久 34 / 34

PHP2032
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 61 71 56 574 (3810)
PS120 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝19
体格475 魔力112
敏捷349 魅力102
器用360 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV34
2闇霊LV31 
3LV20(熟練LV23
4---  
5---  
6---  
7武器LV26 
8合成LV32 
9剣作製LV9
10槍作製LV1
11闇印作製LV10
12異種共有LV1
13瞬槍LV4
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1256 マイ



ENo.2256 鈴花

Character Profile

愛称風斬る黒羽根ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
【身長】
155cm

【体重】
50kg

【出身国】
旧日本
・大地震で一部が沈没した、かつての日本。
彼の住む世界で日本として扱われているものは新日本という権力者が作りし人工島で、この島は外された。
当時一部の新日本人がやってきては旧日本人の殺害、奴隷にする為の女子供の拉致など、旧日本人はいつ同じ目に遭うか恐れながら生きていた。差別問題や正式な国として扱われない為に旧日本で人を殺しても罪にならない等、多くの問題がある。

【使用武器】
魔剣ルシフェル
・ルークの持つ闇に封じられし剣で、闇そのものでありルーク自身でもある。
大切な存在の持つ黒き石を取り込み、形状が変化したその剣にルークはその存在の名を与えた。

【解説】
首輪に刻まれた四文字から「ルーク」と名乗る少年、本名は黒鷺天地。
十年前に両親を殺され、自身もまた一度死んでいる。
その時、突然周囲が大きな闇に包まれ、彼を殺した者は消滅し、魂は少年を再生するための糧となる。
親を失った悲しみに包まれ、一人で十年間地獄の日々を生き続け、震える足で歩き続けてこの島へたどり着く。
その後も歩き続け、たどり着いた先にあった青く光る球体に触れると周囲は光に包まれる。
気がつくと島にたどり着いた時の最初の場所に戻り、あの部屋の記憶と膨大な闇の半分以上が失われた。
身体は癒え、服も新たなものへ変わり、首には黒い首輪を着けており、その裏には「Luke」という字が刻まれていた。

困っている者を優先しがちなことがたまに傷。
自身と同じ思いをしてほしくないため、子供を特に大切にするらしい。

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【ゲストキャラ】
クラース・ナヤ(男/19歳/155cm)
ミス・ロズウェル(女/19歳/165cm)

最近やってきた人型エイリアンで、巨大ロボの搭乗者。
元の世界に帰る方法を探している。
(http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/19/0000103919/80/imgb2077110zik7zj.png)

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所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] DemonTrap
      ( 槍 / 74 / 防御LV4 / - / 自由
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 舞降る黒羽根
      ( マ槍 / 85 / - / - / - )
[5] 運命の黒き首輪
      ( 護符 / 98 / 平穏LV2 / 回避LV3 / 装飾
[6] 黒いチェスピース
      ( 闇印 / 45 / - / - / - )
[7]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] ヴェーダの護り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 雪纏
      ( 装飾 / 50 / 平穏LV1 / 平穏LV1 / - )
[11] ---
[12] 漆黒の決闘着
      ( 白衣 / 48 / 活性LV2 / - / - )
[13] 魔剣ルシフェル
      ( 剣 / 131 / 物攻LV3 / - / 武具
[14]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] 韮ズムビッカー
      ( 剣 / 94 / 命中LV2 / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[20] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[21] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[22] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 11--
[55] スラスト100 / 13-
[141] ダメージアップ205 / 6--
[167] シャドウエッジ300 / 6--
[169] カントレリィエッジ650 / 4--
[171] ソードブレイカー603 / 3-
[234] ブラックライン450 / 7--
[236] ウィンドミル750 / 4--
[238] ウィークサーチ400 / 3
[638] ダーククリムゾン350 / 4---
[640] ミッドナイトウェポン703 / 3--
[696] スパイラルエッジ600 / 5--
[698] プランジ600 / 6--
[784] ヒットバースト504 / 4--
[810] ソウルファング900 / 5--
[812] ヴォイド50 / 3---
[877] ダークスピア1000 / 6--
[879] 梅松桜1300 / 3-
[1281] ダークマナ03 / 3--
[1339] ブレィヴェリス1304 / 4--
[1341] ワールウィンド1200 / 5--
[1427] アルティミトアタック1800 / 3---
[1453] デモンズエッジ1400 / 4--
[1520] パニッシャー1605 / 5-
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 3--
[1984] ブリンクリンクス404 / 4--
[2096] テュルフィング2103 / 3--
[2163] プロフェイン1300 / 3--
[2627] アブラプトクラッシュ1800 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シルフの通り道( B1F / F6 )
[8] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.745
Euphoria=Marguerite
大切な存在、大好きな女性

[2] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
俺にとって兄のような存在

[3] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
たぶん誇り高きマダオ

[4] ENo.111
ルーリ・シルキー
彼女のような強い人になりたい

[5] ENo.1641
シン=J=ヴェイケンス
少女愛溢れる紳士

[6] ENo.2256
鈴花
頼れる旅のパートナー

[7] ENo.101
姫榊杏子
可愛らしい和服の子

[8] ENo.1256
マイ
よく食べよく着せよく脱ぐ妹分

[9] ENo.---
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Community

[0] No.232
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[1] No.911
NANDEMO許可!


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レンタル宣言


[3] No.201
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


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[8] No.1408
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[PL] くろてん



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