さゆ「んー…へんしんでも…できれば？（首かしげ）」

さゆ「うん…まえもってできることはやって…まちがえにくいような…かんきょーを、ね。」

さゆ「きくだけよりも…じっさいにそーぐうすると…ずっとけいけんになるし、ね。ひゃくぶんは…いっけんにしかず…。」

さゆ「ん…ぽかぽかあったか…（ごろんと）」

さゆ「そっか…いっぱいあったら…それだけがんばれる、ね。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うん、ややこしいから・・・」
アリッサ「あんまり気にしてなかったりするんだよ」

アリッサ「うーん、どだろ・・・」
アリッサ「偉そうにしてる偉い人にはなれないと思うんだけどな・・・」

アリッサ「ううん・・・偉い人になっても・・・」
アリッサ「友達は友達だと思うから関係無いと思うよ」

アリッサ「怖そうな動物さん？」
アリッサ「私はまだ会ってない動物さん・・・かな？」
アリッサ「あんずちゃんならきっとだいじょぶだよ」

アリッサ「あらららら・・・8隊そんなに強いんだねぇ・・・私もかなり先だけど気を付けなきゃ」

アリッサ「わぁ、追いつけたんだ？良かったねぇ」

アリッサ「そうだねぇ・・・何かあると良いんだけど・・・」
アリッサ「ペアルックは難しいかなぁ・・・思いつかないや」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「そうですね。私の知っていた白蓮さんは高校生くらいだったかな…？」

まゆみ「だから、その白蓮さんの子供の、あんずちゃんに声かけられたときは、驚きましたよ。」

まゆみ「だから、あんずちゃんが元の世界に帰って、私に会いに来たら、私ももっと歳をとってそうな……」

まゆみ「私が将来どうなっているかなんて、想像できないけど、あんまり未来の私に会いたいとは思わない、かな。」

まゆみ「将来の自分なんて、そのうち、自分でなるものですし、ね。」

まゆみ「あらら。兵隊さん達は、強かったのですか。」

まゆみ「まぁ、兵隊というからには、訓練もつんでいる方々でしょうしそう簡単にはいかないのでしょうね。」

まゆみ「諦めず、焦らず、少しずつ、あんずちゃん達も、強くなって、リベンジしましょう？」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「あ！そうですね……
この島を拠点にすれば色々な世界が……
分かりました、今度是非遊びに行きましょう」

クレア「いえ、謝る必要はありません
もう、随分と昔のことですから……
それに色々と思い出もありますし、ね
例えば読んでくれた絵本の話とか……」

クレア「ですね、やがては犬食いをするように……
って、猫なのに犬とはこれいかにという感じですが」

クレア「……
そうですね、やはりみかん箱は嫌ですよね
少々脅しすぎました、すみません」

クレア「でも、その耳とか尻尾とか本当に不思議ですね
実は作りものではないのですか？
こう、強く引っ張れば取れたりとか……
（ぎゅーっと引っ張ろうとする」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「名前は似てますよね。…色もなんとなく近い気も。」

ルーリ「果実酒もいいですね！…と言いたい所ですが、私はお酒弱くて…。」

ルーリ「お願いすれば見せてくれ……いや、難しいかもなぁ…。」

ルーリ「んー…どんな気持ちだったか…とか？」
ルーリ「変身した白蓮さんは、普通より随分自信に溢れてた気はしますが…。」

ルーリ「い、いや、気持ちは判りますが、あくまで味見ですから…。」

ルーリ「そういえば最近は何か料理を作ったりはしてるのですか？」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「ま、この島では事情がころころ変わるってのはよくあることだからな」

ハルカ「現に狂乱兄妹のほうも予定よりはやくCP減衰しちまったしねぇ。ま、金にはなるだろうからしばき倒すけどな」

キク「あんずは床にいったんだね･･･床は純粋に力押ししてくる敵がでてくるからちょっと怖いね･･･」

ハルカ「おれらは幸か不幸か、ずっと見渡すばかりの森のようだ」

キク「あんずたちにもいつか遺跡の中で会えたりしたらおもしろいのにね･･･」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「…最近言葉が微妙に崩れておりますわよ？
ネコミミを手にいれたのが嬉しいのはわかりますけれど？」

マイス「この島に限らず、魔術師の外見は年齢と比例はしない。
とでも言えばよろしいのかしら？」

マイス「ちなみに、これでも50以上なのですけれど、ね？
でも、おばあちゃんとか言ったらちょっとなでなでとグリグリを混ぜますわよ？」

サクヤ「重症とかではなくて、単なる疲労だったからね…。
まぁ、こっちも既にクリフォードを倒したからそのまま先に進むね？」

サクヤ「…あとはこの先にいる人たちが厄介でなければ助かるけど…。
マナに侵されたモノリスとアーウィンたちかな？この分だと…」

るな(230)からのメッセージ：
るな「まえいじょーに、にゃーにゃー・・・にゃぁ〜・・・」

るな「あんずがだいじょーぶなら、るなはおはなしだいかんげーなのにゃ♪」

るな「んー・・・まえとくらべていわかんがないから、まえもいまも、るなにとってはふつーなのにゃ」

るな「たしかに、にゃーのかいすうはふえてるきがするけど、それくらいなのにゃ」

るな（しまのふしぎぱわー・・・てきとーにいったのになっとくされちゃったにゃ・・・）

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「そうね。案外この子を守るため、だったりしてね」

ミナ「おそらく、可能だと思うわ。ただ・・・相応な入物がないとね。」

ミナ「私の名前も、いずれつけられるのかもしれないわね・・・。」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「そ、いつか返しなさいよ（悪戯っぽく」

クロニカ「ほれほれ（なでなでもふもふ」

クロニカ「ま、わかってないならいいわよ、それで」

クロニカ「そうね、びーねえから聞いてはいたけど、始めまして、かしら（不穏な空気を帯びて」

クロニカ「はいはい、いちゃつき御疲れさま、まったく」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「ひぁああああああ！！？？？」
やった本人も驚いている…
ナコ「あ、すいません……とっても気になってしまって………」

ナコ「お参り、ですか……教会に居たのですか？」
ナコ「あんずちゃんもそういう場所があったのですねっ」
ナコ「……でもならどうしてこの島にきたのですか？」

ナコ「私のいた劇団は一箇所にとどまらず、常に転々としていましたから……」
ナコ「きっと違う町で見世物をしながら、笑顔を分け与えている事だと思います」

ナコ「………あんずちゃんが猫さんになってしまっていますっ！？！？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「わ、私がネコミミですかっ！？　できないことはありませんが……
耳としっぽは狐の誇り。猫耳に化けたりしたら、父上怒るだろうなぁ……」

九郎「付け耳と言えば、取引中に韮耳なるものがあると聞いたのですが――韮耳？」

九郎「あ、はい。私の故郷あたりならば、行こうと思えば誰でもすぐに行けますし。
今のあんずさんは可愛い猫又さんって感じですから、きっと皆の人気者ですよ」

九郎「そうですか。でも気が向いたら、一家揃って観光にでもいらしてください」

九郎「まぁ、戦闘中には自爆させるくらいしか使い道がないんですけどね、今のところ。
私の分身は全て本体と連動しているので、視覚その他の感覚が一人分増えていくようなものなんです。
たくさん出すと、まだまだ混乱しちゃって隙だらけになっちゃうんです」

九郎「んー、よく勘違いされる方が多いんですが、半人とはいえ私は妖怪ですから……。
見た目は人のソレに近いですが、それ以外の部分は人とは全く異なっているんですよ？」

九郎「ふふ、やっぱりあんずさんにはそういうお菓子の方が似合っていると思います。
あ、カボチャのプディングを作ってみたのでお一つどうぞ！（ぽて」

九郎「わかりました！　それではいざ行かん、ショッピングです！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「え。出てこないです？ …ニンゲンは不思議なイキモノなのです。猫耳は生えるのに、羽根は生えないですかー」

メルト「わかったです。じゃあ、大声ではなく小声でいうといいです。大丈夫です。メルトしか聞いてる人はいないです」

メルト「安心するといいです。メルトはこう見えても、愛を守護する恋天使のはしくれなのです。守秘義務は業務契約の中に含まれてるです！」

メルト「大人で…、背が高くて…、魅力的…。サバスですか。サバスは現在行方不明と聞くです。なるほど、難しい恋をしているですね？」

さおりん(719)からのメッセージ：
＼だれかたすけてー／

＼かわいいおこじょが穴に落ちた／

＼おこじょだよー／

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「（くるくるくるっ）」
ビシュク「…そ、それは十二分に猫っぽくなっちゃってるんじゃないかしら、かしらー？…まぁ可愛いからいっか！（もふもふ）」

ビシュク「…あーあーあー…もぉ…アイツにくびったけねぇ…あんずちゃん…」
ビシュク「…お願いしてみればいいんじゃないかしら？ぎゅーっとして、ってね（くす）」

ビシュク「目下のところ、アイツとあんずちゃんの進展が私にとっての楽しいものね！（きつねの尻尾は愉快そうに揺れている！）」

ビシュク「気持ちをこめれば、どんなプレゼントだって喜ばれるし、あんずちゃんの気持ちが届くと思うわよー♪」

ビシュク「ふっふっふ、ここかー。ここがええのんかー（おやぢな言語を駆使しながら甘噛み継続狐（」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「言い切るくらいの気概を持ちなさい、と言う事です。」

アレフ「……………。（他の誰でもないと主張するあんずをじっと見つめていた）」

アレフ「（耳の辺りを撫でつつ）あんずの場合、猫耳の装飾は関係ないと思いますよ…この耳は会った時から付いていたのですし。これ、付け耳ではないのでしょう？」

アレフ「それを忘れない事です＜悲しませたくない、みんな一緒に楽しく」

アレフ「つい…とは…？」

アレフ「そうですか。でも苦しかったらちゃんと言うのですよ（お姫様抱っこで抱え挙げつつ）」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「……耳が生えることなんか常識の範疇に思えてきた最近だよ。
男がおっぱいを使っているとかそんな超常現象の前では……どこまで行くんだこの島」

アルフィナ「なるほどなー。順応してしまえば問題なんて生じようがないってことか」

アルフィナ「韮耳もいい加減いいかなってスルーし始めたんだけど。
……牛乳作成はちょっといい加減無理な気がするんだ」

アルフィナ「ごめん私あの雑草につきまとわれたのはトラウマ……
もっとまともに可愛いものならいけたけど真逆の存在だったし」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「招待状もありましたね――私は受け取ってなかったんですけど。」
リア「配った人は、誰なんでしょうね…人を集めて、何をさせたかったのかな…。」

リア「出来るのかもしれないし、出来ないのかもしれない――でも、ギルは…出来る、ようなことを言っていましたね」

リア「そう、なんですか…？　お話の…タイムマシン。そういったお話もあるんですね、あんずさんのいた場所には。」

リア「なかった、ですね…仲間内では、私は最若層だったので…」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「分かりました、じゃぁ一緒に考えますか。うーん、例えば。
　　　　　花びらがいっぱい風に舞って、視界が一瞬切れたら変身が終わってるとか」
とと「ヘンシンベルトこんな・・・がちゃーんってやるとヘンシンってかっこよくないです！？」
モール「いや、それってどうなんですか。
　　　　　とりあえず。杏ちゃんどういう感じのがお好みです？やっぱりかわいい感じですか？」

モール「ですよねー。でも、杏ちゃんだったら例えばお母さんみたいな・・・って考えると
　　　　　イメージしすいんじゃないでしょうか。
　　　　　ちなみに杏ちゃんはどんな大人になりたいんです？」

とと「ですの。覚えといてそんはしないのです。
　　　それにせっかく飲むんだったらおいしー方がいいに決まってるですの☆」
モール「杏ちゃんだと、お客様にお茶お出しできると喜ばれそうですもんね」

とと「ってゆーコトで、レアンちゃん教えてですの♪」
モール「ゃ、わたし言われるほど詳しくないですよ？どっちかって言うとこせんさんの方が・・・。
　　　　　どうでしょう？こせんさん。杏ちゃんに、お茶の淹れ方」

モール「がんばっても叶わないことはありますけど。
　　　　　でもがんばらないと夢とかって絶対に叶わないですからね。
　　　　　杏ちゃんのお母さん、とってもがんばったんだと思いますよ」
とと「みぅみぅ。杏ちゃんって何かがんばってるコトってあるのです？」

とと「みー、こーさんおいなりさんお好きですの？じゃぁこんど作ったげるですの☆」
モール「氏神様じゃありませんでしたか、これは失礼・・・。
　　　　　てっきり杏ちゃんのことをお守りしてるのかと思っちゃいました。
　　　　　でもそうすると、こせんさんと杏ちゃんってどんなご関係なんですか？」

モール「ぷにぷに。わたしのお気に入りです。杏ちゃんはお気に召しました？」

モール「いや、気にしなくてもいいって言われても・・・気になっちゃいますよ。ぴこぴこしてますし。
　　　　　本当に大丈夫ですか？」
（言いつつ、ぽんぽん毛玉がついたストラップを目の前でふりふり）

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「うん…あんずさんが覚えててくれるなら、嬉しいよ。あんずさんが成長していくのを見続けてれば、僕も見失わないでいられるかな。」

クロ「うん……ずっと、ね。」
（一瞬、すごく悲しそうな顔をする。）

クロ「なっ…そ、そんなこと！憧れはするけど…ね…。そういう意味では、ビシュクさんとか…綺麗で明るくて…背も高いし…素敵かな？」

クロ「そう？おねーちゃんがしてくれたようにしてるんだけど…もうちょっと続ける？（サラサラの髪を指で梳かす）」

クロ「うん、元気になる話、いっぱいしてね…。僕の話は…元気は出ないからさ。」

クロ「うん、この島もそうだね。皆違う人がいっぱいいて…見てるだけで楽しい。」

クロ「そう…かな？…じゃぁ、僕からぎゅーってするのはあんずさんだけにしたほうがいいかな？」

クロ「……（ぎゅー）……あ、あの…あんずさん…これ、ちょっと、恥ずかしいかも…」
（抱き合ってる体勢に気づいて真っ赤）

あんず「というか、MMO自体ちょっと離れ気味かも？どうせまた戻ってくるんだけどっ」

メディ(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「わんわんしても良いじゃない…あとうちの子可愛い病は不治の病でしたので、こんなアイコンになりました。ラテキャラ描くの楽しかったです。」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「まけました、仕方ないです。金がないです、これも仕方ない。熟練が足りない、これも仕方ない。」

変身 に技回数を 3 振り分けました！
裁きの魔法 に技回数を 2 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました！
カップリングトリガー に技回数を 2 振り分けました！
メルクリウスロッド に技回数を 2 振り分けました！
プリムローズウェイ に技回数を 2 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 2 振り分けました！
トワイライト に技回数を 2 振り分けました！
クイックヒール に技回数を 2 振り分けました！
キュアオール に技回数を 2 振り分けました！
たんとあがれ に技回数を 2 振り分けました！
パワートランス に技回数を 2 振り分けました！
オンステージ に技回数を 2 振り分けました！
エナジーボム に技回数を 2 振り分けました！
レーザービーム に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に お母さんの古い杖棒 を装備！
防具に ねこみみフードのふりふり魔法服 を装備！
装飾に もふもふねこみみ を装備！
自由に 猫の守護石 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あんず(101)
　外郎(254)
　デュラ(283)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 メィレィ を修得しました！
技 マジックボム を修得しました！
技 アスクレピオス を修得しました！
技 ピリオド を修得しました！
技 アビーディエンス を修得しました！
技 クルーエルタキオン を修得しました！
技 チップマンクイモレィション を修得しました！
技 決めポーズ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 31 → 32 ）

らんらん(1523)に 200 PS 渡しました。

ケティファ(592)から 200 PS 受け取りました。

みゆき(598)から 350 PS 受け取りました。
みゆき「九郎様の装備調達費用、立て替えさせていただきますね？」

ぃお(1235)から 50 PS 受け取りました。
ぃお「合成の代金ですー。よろしくお願いしますー。」

なきーる(1367)から 160 PS 受け取りました。
なきーる「斧とか見た事も無い材料譲ってくれて、ありがとう！
色々ためしてみますね♪」

プレル(2213)から 120 PS 受け取りました。
プレル「素材どもどもですにゃ〜♪」

ケティファ(592)に ガラス瓶 を渡しました。
コヨミ(231)に 魔法の箒 を渡しました。
なきーる(1367)に 白砂 を渡しました。
なきーる(1367)に 黒い玉 を渡しました。
なきーる(1367)に ラベンダー を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

朧(398)の所持する 素材斧参織 を 金剛五鈷杵 に合成しました！
ぃお(1235)の所持する おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
レイシャルム(1400)の所持する 玄武の守護石 を 赤煉瓦の外套 に合成しました！

コヨミ(231)に、 補強用マナ斧 を お母さんの古い杖棒 に合成してもらいました！

簡単な保存食 を料理し、 かつおぶしおにぎり をつくりました。
あんず「おいしかったから、自分でも作ってみるっ」

外郎(254)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 かつおぶしおにぎり をつくりました。
デュラ(283)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 かつおぶしおにぎり をつくりました。

リック(781)に、 歩行石壁の素 を消費して お母さんの古い杖棒 を強化してもらいました。（ 206 → 344 効果Aが命中LV3に！）

歩行雑草 の 魔力 が 9 上昇しました。(-18CP)
歩行雑草 の 魔力 が 9 上昇しました。(-19CP)
歩行雑草 の 魅力 が 9 上昇しました。(-20CP)
歩行雑草 の 魅力 が 10 上昇しました。(-21CP)
歩行雑草 の 魔力 が 9 上昇しました。(-20CP)
歩行雑草 の 魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
歩行雑草 の 魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
歩行雑草 の 魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　あんずは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　外郎(254)と一致しました！
　デュラ(283)と一致しました！
外郎(254) デュラ(283) とパーティを結成！
パーティ名： 魔法少女はじめました

【成長】
能力CP が 52 増加！
戦闘CP が 50 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 34 増加！
NP が 1 増加！
歩行雑草 の CP が 120 増加！

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）