イリス「早速ですがっ！　本日のぬい山報告ですっ！
　　　　ぬいぐるみ総数…89
　　　　前回の山の高さ…76
　　　　　　　　　倒された数………5
　　　　　　　　　直された数………6 + 5 + 3 = 14
　　　　　　　　　現在の山の高さ…76 - 5 + 14 = 85 ！」
イリス「今回は、修復に協力してくれた人が多くて助かりましたっ！
　　　　　ゆうくん、エックスくん、マリナさん、ありがとうなのだーっ！！
　　　　あと少しでぬい山完全復活だぜーっ！」

アト「遭難者は居ませんか？　遭難者はーっ？！
　　　居るかどうかも判らんが、とにかくワイは救助に向かうぜ！
　　　ゆくぞ遭難捜索隊ーっ！［1d6：6］」

アト「うおっ、アハトはんてば、ホンマに本当の力を見せおった！
　　　　その華やかさ、タダモノじゃねーっ！」
アト「女性優先？　じゃぁワイが女の子やったらおこづかいをくれたとでも言うの？！　＞アハトさん」

アト「もういい、もうやめるんやゆうはん！　＞あっぷっぷ
　　　ライバルとして、これ以上お前の苦しむ姿は見ておれんっ！」

アト「おおっ！　エックスはん、これこそまさに『質素なパンくず』！！
　　　こんな激レアアイテムなら、高く売れるに違いない！　ぃやったぁあ！」
アト「そしていつの間にか預金残高が５PSも増えている不思議！
　　　これが世に言う利息ってやつかしらん？　預金してよかったでつ」

イリス「小石ちゃん、ボクの右の胸ポケットへようこそ！！（大喜び
　　　　ふうちゃんは左の胸ポケットにかもーん！！」

イリス「ティナちゃんも魔法も大活躍だーっ！
　　　　みるみるぬい山がキレイに整理されてゆく・・・」

イリス「ちがうよクロちゃん、ぬいぐるみには手足があるでしょ？
　　　　手足を握り合ってガッチリガードしてるから、レンガ以上の強度が生まれるのですっ！
　　　　ふうふう吹くくらいじゃビクともしないのだーっ！」

アト「ちょ・・・ファナはん、ワイの立場が危うくなるってどういうイミっ？！　＞かわいさ勝負」
イリス「そのままの意味じゃないかな？」

アト「そしてメルトはん！！　あっぷっぷの新たな覇者の誕生やーっ！
　　　あっぷっぷ力まさかの３ケタ！　401とは恐れ入ったでーっ！」

アト「ワイがエキュオスに？　いやいやまさかそんな・・・　＞クリスさん」

イリス「ヒビキさんの言う通りなのです。！
　　　　大きいぬいは抱き枕にサイコーなのですっ！
　　　　全身をぬいぐるみに預けられる至福・・・（うっとり」

アト「赤ひつじはんの言動は・・・どうにもネタとは思えねえ！
　　　こいつ、油断してたらパクリといくでぇ！！」

アト「ちょ・・・ワイの中に入って口から飛び出るって、
　　　それ何てホラー映画？！（ガタガタ　＞小石ちゃん」

アト「あふぅ、ちょ・・・くすぐったいじゃない。きゃう〜
　　　（ちゃとらんさんにモフられてアトはメロメロだ！）」

アト「ユーコはんに合成されて、あとの干物になってもうた・・・
　　　せめて、美味しく召し上がってね（ポ」

イリス「ぬい布団は至福の布団。ついついそのまま眠っちゃいそうになるよねっ！ ＞クロさん
　　　　でも・・・ぬい布団にくるまったまま眠っていると・・・
　　　　気付いたらぬい山に埋もれて遭難・・・なんてコトになるから気を付けてっ！」

イリス「うおーっ！　今日は偶数日だからボクの番だもんっ！
　　　　らすぬこさんはボクのだーっ！（越前捌きに力が入る！」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「はっ……なんだか色々と挨拶のタイミングを逃した気もする……！　仕方ないから私ももふもふついでに捜索してくるわ！［1d6：6］」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「予想以上に爽やかさ勝負のミスをフォローしていただけて感激です。そしてメルトさんの可愛さ（［1d9999：401］）には誰も太刀打ちできないことを知りました。」

アハト「煽られた気がするので、私はぬい山崩しに回らせていただきますね。皆すべからくぬい山の一部になるがいい〜（崩す）［1d10：3］」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「ぬい山が崩れて戻って…。ぬいぐるみは大事にしなきゃだめだよっ（せっせと直す［1d6：3］」

あんず「＞クロくん
いいねー、ぬいぐるみに囲まれておひるねってのも……（ごろーん」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「アトちゃんが前振りしておいて普通に救助に成功するなんて・・・」

ゆう「さては偽者だなー！　アトちゃんの名を騙る悪ぬいめ！　僕が成敗しちゃうんだからっ！！」

ゆう「あ　ぬい山修復は忘れずに?1ｄ6?　　そして前回でもう懲りたからあっぷっぷはしませんの」

ゆう「と、みせかけてあっぷっぷ〜！?1ｄ9999?」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「＞ヌイ山修復
100達成で修復完了なのですね？とりあえず、この一番下から抜け出さないといないのですよね。（そういって、のそっと上に上がり、「［1d6：2］」個のヌイを崩した。
ぼく、90まで修復できたら捜索隊に入るんだっ」

サーカス団見習いエックス「＞アト君
まさかまさかの大どんでん返しに感動してまとめは忘れてました。つか、僕がトップだわーいわーい
でも、みんなかわいかったから、勝負は引き分けだねっ！メルト君が3桁だしたなんて、かわいすぎてしんじられないにゃーにゃー！」
サーカス団見習いエックス「＞ふぅちゃん
僕と同じくらいの大きさニャー、かわいいにゃー、にゃーにゃー」
サーカス団見習いエックス「＞クロ君
クロ君のヌイもかわいいにゃーー。クロ君の目もくりくりニャー」

サーカス団見習いエックス「＞ファナさん
あれぇ？崩してないにゃですか？しょうがない、、、どこかのヌイを妬む者の仕業と考えましょう。僕はファナさんをつんつんするニャー」
サーカス団見習いエックス「＞ヒビキさん
予定通りですよぉ。後出しをカウントしなければ。あとだしってこわいっす。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ぬい山捜索隊かもちろん参加だ頑張るぞ　ぬい山捜索隊5番隊隊長ノルン・アルナーグ参る　［1d10：7］」

ティナちゃん「私はぬい山治すのー♪［1d6：3］」

ガウ君「僕もぬい山直すの手伝うね♪［1d6：1］」

破戒僧ノルン「それにしてもぬい山での捜索か、そういえば海○という捜索隊を聞いたことがあるな、私達はさしずめ、ぬいザルか？」

破戒僧ノルン「捜索の基本は遭難者の探索か、氣を感じ取ってぬい山の中に埋もれてしまった人達を感じ取って探すぞ」

破戒僧ノルン「それにしても普通の人は救出率1/3で失敗すると縫いやま崩すのか、リスクが高いな、救出得意な者でも確立は1/2だしな」

ガウ君「くろちゃん気持ちよさそう、ガウも入れてー♪/ぬい山でふかふかしてるくろちゃんに飛びつく」

破戒僧ノルン「気にするな、アメジスト殿、ぬいザルの務めだ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ〜〜　くろと姉ちゃんが出来ているんだよ　ひゃっはぁ〜〜　」
ルナ「あらあらっ　ありがとうね　私まであるとは思っていなかったわ（イリスさんを抱き上げてなでつつ」

くろ「良しくろは超盛大に壊してみるんだよ！！　［1d1000：448］　　えっ　ダメなの！？　しょうがないなぁ…［1d6：3］で我慢なの」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「ぬいの数も次はいよいよ９０代ですね。
　　　　ペースのあまり落ちないイリスさんはやっぱり凄いです。」

ファナぐるみはノルンさんに懐いてしまった･･･！

ファナ「アトちゃんが無事救出に成功したので、たまには私も助ける側にまわってみます。」

［1d6：5］

ファナ「前回今回と全員分を合わせても、
　　　　メルトさんの可愛らしさはずば抜けて一位ですね。おめでとうございます。」

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「ごろごろにゃーん、遭難者の救助はしたいけど自分が埋まりそうで怖いから辞退するにゃ〜。」

ねこ「とかいいつつ修理はしておくにゃー。［1d6：4］」

あむ(402)からのメッセージ：
あむ「うぉ〜♪おなかがぷにぷにしてるみゃ。やんわいにゃ〜。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「あっ！アト君居ました！発見ですっ！」



「ぬい山に埋もれちゃうほど頑張ってたのですねっ！
　それじゃ、私もお手伝いします！」


「とりあえず奥へ……　って、奥のぬいぐるみ、おっきい。
　上手く戻せても１，２体の修繕が限度ね。直す［1d2：1］」

「んよ？ルール間違ってるかも？
　アト君達と一緒に遭難者を探した方がいいのかも」


「早速１名救出とは隊長、さすがですっ！
　私も遭難救助に突撃します！［1d6：4］」

フィー(420)からのメッセージ：
フィー「……ニィ。

やっとリボンから爪が取れたみたいだ。」

ティレモ「これで諦めがついたんじゃないの？」

フィー「だったら、鈴が付いて無い人型に…♪」

ティレモ「やれやれ…諦めて無さそうだねぇ…。」

フィー「ん〜…諦めては無いと思うよ。」

ティレモ「そうかい……。」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「あ、コミュの人の数がぬいぐるみ数じゃないのですね？ でも、救助にいって山が崩れるとは、ぬい山の脆さはハンパじゃないのです…！」

メルト「では、さっそく救助に向かうですよ！ 遥か天空から急降下で殴りこみのように救助するです！⇒［1d6：4］」

メルト「ふふふ、エックス、よくわかっているです。さぁアト、怖いお兄さんは気にすることなく全てを見失って…もとい、忘れてハンコ押すのですよー？」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ニセジマでもっとも危険な山の一つとして数えられる『ヌイ山』その標高を未だに測った者がいないほど危険な山である。常に崩壊の危機にさらされているこの山に、あのヒュペが挑む！！

『ぬい山登頂記』果たして、ヒュペはこの過酷で危険なぬい山の登頂へとたどり着けるのであろうか！！

アメジスト(476)からのメッセージ：
（真面目にやろうとしたが案外完成間近だったので手抜きしはじめた）
［1d6：1］−［1d4：4］
（差分値がプラスなら修復、マイナスなら崩壊）

クリス(485)からのメッセージ：
ウシャス「わたしは救出に向かおうかしら……遭難なんて狙ってないわよ？［1d6：4］」
クリス「僕は山の修復をしておこう……［1d4+1：2］」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「あはっ♪上手くいきましたわ♪今回も引き続いて直します♪［1d6：4］」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「ぬいぐるみを積んで直すだけの簡単なおしごと。［1d5：4］」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「よ〜し、ルールが決まったならさっそく直してみるぜ♪とうっ［1d6：5］」

緑眼のカフカヒビキ「メルトさん＞3桁！？一体どんな可愛い顔をしたのだろう･･･」

おじじ(917)からのメッセージ：
赤ひつじ「ウールと綿は味が違うメェ、口に入れるとスッと中に入るメェ」

赤ひつじ「でも、ひつじは食べ応えのある綿の方が好きだメェ」

なお「……噛んでもいないのに食べ応えって何っ」

赤ひつじ「ひつじは今少し忙しいメェ、代わりにその猫目を乗せればいいメェ、猫目帽子ももふもふかもだメェ」

なお「なんか奇妙な想像しかでてこないよっ」

赤ひつじ「そんなことないメェ、もふもふなら何でもかわいいんだメェ」

なお「ひつじさんの頭の中をのぞいてみたいものねぇ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「え！　あとさんって猫さんだったのですか〜？」
えんちゃん「ぬい山の中から修復お手伝いです〜
［1d6：5］」
えんちゃん「＞ふぁなさん
ここ危険ですかね〜。木を隠すなら森にと思ったのですけれど〜」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「ぬい山また崩れたか…。仕方ない。修復手伝ってやろう。［1d6-3：-2］（マイナスでアトを巻き添えにして崩す）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「リアルSPが足りない… 早くぬいぐるみをプロフにしたい…」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「［1d6：1］で遭難者捜索なんですー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「ぬい山探検隊ですっ！救助に来ましたー！［1d6：4］」
黒蔵君「…にゃんか、次郎が絶賛遭難しそうで恐い…。」

黒蔵君「にしても、可愛さでエックスしゃんがぶっちぎりで優勝かと思ったらメルトしゃんが逆にぶっちぎっててびびったぜ。」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「イリスちゃん＞
そっか、そうだよね、偏見は良くないよね。ごめんね、イリスちゃん
僕、ちょっと男らしさとか、女らしさとかに固執しっちゃってたみたい（＞＜；）」

アルト「アトちゃん＞
遭難者捜索隊…って、救出よりもなんか二次災害三次災害と拡大中？（＾＾；）。
でもまっ、僕のパワーアシストスーツでの力が役に立つなら、僕がんばるよっ！！」

アルト「さてと、張り切って救出、救出っと♪　1d10
（ただし、いまいちダイスの振り方がわかっていないww）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「アトさんもふりたいな…。（ズブズブぬい海原に沈んでゆく…」

リプル(2076)からのメッセージ：
えりす「なにソレ、聖地と思ってたぬい山、遭難者続出してンの…！？
それってもはや魔鏡なのよさ…捜索隊に志願するわさ！（［1d6：3］）」

えりす「あとアタシ怪獣じゃないからネ！？ともかく、今助け…あっ（ぐらっ）

違っ、いっぺんに拾おうと思って……テヘ、ちょっと崩しちゃった（［1d10：3］）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞イリスはん
むしろ、墓がぬいぐるみで出来てるかもしれんな…ここまで多いとｗ」

”硝子の扇”エリー「＞らすぬこはん
そう…ダラダラしてて、偶に遊んでご飯貰って…　ってヒモかい！？ｗ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「え、だって。アトさん綿とか吐いてたｓﾊﾟｧﾝ」

らすぬこ「んー、いやね。猫っぽいなーとは思っていたんですよ。
　　　　　ただオプションあるから断定していいのかにゃーっとにゃ。」

らすぬこ「エリーさん、私そんなイメージなのですか！
　　　　　そんなことないでござるよ！じっとしていないだけでござる！」
らすぬこ「ん、ウチでよかったら遠慮なくおいでませ。肩でも膝でも貸しますよって。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「トリあえずぬい山を直しておくか…［1d10：8］。同居人が散らかし放題だったから、こーいうのは慣れてるんだゼ。」