さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「そう、だね…まいかいてあわせしてて…まんねりになっちゃっても…たいへん…。」

さゆ「ん…それもなんだか…ゆーにらしくて…いいと、おもう。ばらんすは…とれてる、かんじ？」

さゆ「んー…それがせかいのことわりなら…しかたない、ね。できることを…がんばらないと…。」

さゆ「うん…まったくつかえないものは…なにもない………たぶん。」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「なんだか神秘的だねぇ。
当事者からしたら死活問題だろうからちょっと不謹慎かもしれないけど。」

ピエラ「ま、のんびり気長に考えておくのがよさそうだよね、こういうのって。」

ピエラ「確かにね、外見が子供だと相手にしてもらえないなんて事もありそうだな。
油断を誘うって意味では子供でも今の姿でも応用次第だろうね。人の好みって色々あるし。」

ピエラ「気持ちは分からないでもないけどね。周りを頼る事も時には大切だと思うよ？」

ピエラ「ん、あれ…？」

キル(90)からのメッセージ：

電影は通信が途絶えたことに対し、様子を把握しようとセンサーを回している――

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「……？どうかしたー？あたしは特になんともにゃいよ、だいじょうぶっ」

あんず「もし心配してくれたなら、ありがとっ。心配してもらえるってきっと幸せな事だよにゃ」

あんず「そっか、長生きだと時間の感じ方とかも変わってくるのかにゃ。気にしなくても大丈夫って？」

あんず「みんなで一緒に考えたり協力したりできれば、一人じゃできないこともできるかもしれない。だからこそ、助けてあげたいし、助けてもらいたいんだよっ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「ですね、万能な相手なんていませんから、時間さえかければ越えられない相手では」

コヨミ「制御装置といえば、それらしき物が別ルートにあるようですね。中心部は近いんでしょうか」

コヨミ「異界への情報か。私達はこの世界の住人ですしね…」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ま、小回り聞くし、ちっちゃいのにバネが凄かったし、むちゃくちゃだったわ、ほんと……間合いか、そうね、私とよろいさんでも言えるわ、ね」

クロニカ「そりゃ私だってそーよ、妖精なんかよりはるかに次元が高かったり、ね、島すごいわ、うん」

クロニカ「え、ちょ、ヴィルヘルミナ！？、だいじょぶ、ちょ、えと！？（あわあわ」

エスト(250)からのメッセージ：
エスト「先日も申し上げましたけども、自覚してるからこそタチが悪い、ということはようく理解していますよぉ。もちろん、裏を返せば自分がそうなる可能性も常に考えてはいますしぃ。」

エスト「うん、そういう生き方も、貫けるならありだと思いますよぉ。どんな方法だろうとも、自分が満足出来ているなら、他人がどう言おうとも、それはそれで自分の中では勝ちなのではないでしょうかぁ。」

エスト「ほらぁ、基本的に、私、愉快犯ですからぁ。面白そうだと思ったらふっかけてみるだけですよぉ。とりあえず、褒められてると受け取っておきますねぇ。」

清明(313)からのメッセージ：
清明「確かに今のお身体だと随分と世界は違いそうですね。そちらの身になって何か発見した事とかありますか？
俺も大概、高い方なので低い方の視線って中々味わえそうにないので、少し気になります。」

清明「人の縁…ですか…。確かに…、不思議ですね。だからこそたまに怖くなります。
何がと言われると良く分らないのですが。多くを見てきたヴィルヘルミナさんが言うのだから、そういう物なのでしょうね…。」

清明「消し去りたい過去の物を壊しても、その経験は失われる事は無い、と言う事ですかね。
日々出来る事は遠く先に何かしらの花を咲かせるのでしょうね。
どんな物かは分からないですけど、努力に値する物が残せる事が出来れば良いなと思います。」

清明「……と言っても、俺の場合はどうしても面倒くさがり屋なので、中々続かないのが困りものですけどね･･(苦笑」

清明「……死を振りまくのであってもそれには意味があるのでは。俺には只の殺人道具には見えないです、
俺の知る戦士の方達と同じように、何かを抱いて戦場に立つ方に見えますが？
そう言う方にはそう言う方だからこそ残せる物が有るのではないかな、と。
それに、物を作る事を語るヴィルヘルミナさんは、素敵に見えますよ？

(途切れた反応に、言葉を切る」

清明「……ヴィルヘルミナさん？どうしました？　何か有りましたか！？　(不安の色の濃い声で反応を待っている」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「その人といつまで一緒に居られるか解らないからこそ、その一時を大切にしたいって思うのかしら？
私はまだ生まれて間もないから、そういう事は良く解らないわ。――と書いてある。」

ナル「自身を鍛えるも、得た金で雇うも労力は同じか…。
確かに雇う為の資金を集めるのは簡単な事じゃない…その発想はなかったよ。」
オリヴィア「私だったらお金は要らないわ！硬貨や紙幣を貰っても美味しくないもの。――と書いてある。」

オリヴィア「失敗した事をメモるはどう？それなら忘れる事もないし、未来の自分への忠告になると思うの……ただメモ紙の量が大変な事になるけど。――と書いてある。」

オリヴィア「普通では考えられない所に魅力を感じる人も居るみたい。
私が知る限りでは、兜が大好きな人も居るみたい。ヴィルっちの頭だけ誘拐されたら、日常生活が大変ね。――と書いてある。」

ナル「此処まで生き延びて、今更立ち止る必要もないだろう。
どちらの答えが正しいか、それを見極めるのがボク達、生者の使命だろう。一番いけないのはその場に立ち尽くしてしまう事…だろう？ふふふ。」

オリヴィア「へーへーヴィルっちも食べたりするのね…あの鎧の姿よりかは想像出来るけど。
食べる事は必要よ！食べ慣れていないと、いざ美味しい物食べた時にお腹がビックリして痛い思いをするといけないわ！？――と書いてある。」

オリヴィア「…って、切れちゃった。――と書いてある。」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「でも、ヴィルちゃんは、俺より一杯色んな事しってるからね、やっぱり俺から見たら『せんせー』だよ〜。」

ヴァル「全部戦場で覚えたの…！だって、戦場ってお休みする日とかないんでしょ！」
ヴァル「あ、でもかわりに『生きるための事』の知識はヴィルちゃん一杯持ってると思うの！俺と一緒！！」

ヴァル「あれぇええ！！！！ヴィ……ヴィルちゃーーん！！ヴィルちゃんどっかいっちゃったーー！！！」
ヴァル「あわわわわ…大変だ！大変だ！！探さなきゃ…！！！！」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「あー、確かにこの島での地霊はちょっと異色ですよね。
私の地域では、地霊と言えば防御の加護でしたから……」

ライラ「鎧が稼働しなくなった……ってことはもしかして鎧の姿には戻らないんですか！？」

ライラ「今の外見も可愛くって……っと、ごめんなさい。騎士の方にこんなこと言うのは失礼だったかな？
とにかく大好きなんですが、鎧の方も好きなので、戻れないとしたら……ちょっと寂しいかも」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「いわゆる獣使いの方だったのですなっ。忍びにも犬や鷹を使うものがおりますっ。この遺跡の動植物は変わっておりますから、一筋縄では行きそうにありませんがっ」

イガ流忍術真伝サン「軽々しく動けば鼎の軽重を問われ、かといって重々しく動かなければ御利益がないと人は離れてしまう・・・神様も大変なのやもしれませぬなっ。なにやら、常に新しい要素を追加しないと廃れてしまうゲームのようでござるっ」

イガ流忍術真伝サン「心強きお言葉、かたじけない！　大層なことを申しましたが、畢竟、拙者は自分の育ったイガの里が好きなのでござるっ。大義も名分もありませぬが、それゆえに―いくら苦しくとも諦めず前に進めるのでござるっ」

ナスナ「あら、音信不通なのかい、そりゃ心配だねえ。思ったより調子が悪かったんかな？」

イガ流忍術真伝サン「ヴィルヘルム殿の一隊、今回は遅れをとったようでありますが、本気の敗北には意味があると父上も言っておりました。これを糧に、さらなる高みをお互い目指しましょうぞっ」

コヨミ「夏の憩いの場が出来るようですね。皆さん予定はあるんでしょうか…」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…このへんにいるとおもうけど…だいじょうぶかな。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「やっとみんなで合流できたねっ！またすぐにそれぞれ行き先が変わっちゃうけど…」

あんず「あたしたちは、このまま8隊に向かうよ。手強い相手だけど、まけないんだからっ！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「クリフォードさんは思ったより余裕でしたねぇ…。
この調子なら他のボスもいける」
かなた「…ほど甘くはないですよね、世の中は」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「８隊リベンジの前にまずサンドラ打倒を目指す方針、だそうな。」
イージス「一応技の準備はしといてあるが……果たしてどうなるやら、っと。」
イージス「んでもって以前から計画してたリアとの練習試合が今回やっとできるな。」
イージス「魔法特化相手にどこまでやれるか、頑張ってみるさ、っと！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「誰もいない……だらけるならいまのうちー……」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「取り敢えず久々の再開にかんぱーい！
　　　　遺跡で声かけてくれたメイドさんに生パスタの作り方おせーてもらったので持ってきたべ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「敗北からのリカバリをどうするか、が総体としての課題でしょうか？
私共はこれから強化用の短期行軍に入りますが……収穫の多き事を祈ります」
金属質のパーツを纏ったメイドが、レンガを肉のように調理している。

アン(808)からのメッセージ：
アン「通常戦で　負　け　ま　し　た」

アン「ボス戦のほうがまだ楽だ…ぐふっ」

クラック に技回数を 3 振り分けました！
ロックスティング に技回数を 4 振り分けました！
アーティクルストレングス に技回数を 4 振り分けました！
飛梅 に技回数を 2 振り分けました！
シルバージャベリン に技回数を 3 振り分けました！
クリスマスローズ に技回数を 4 振り分けました！
グレイスフルガーデン に技回数を 3 振り分けました！
母なる大地 に技回数を 2 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 2 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 2 振り分けました！
プランジ に技回数を 2 振り分けました！
リフレクトサークル に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 大地の針葉槍 を装備！
防具に 嘆きの大盾 を装備！
装飾に 玄武の守護石 を装備！
自由に 黒の翼 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クロニカ(246)
　セラ(457)
　レイシャルム(1400)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 スクウィーズ を修得しました！
技 サブライムロア を修得しました！
技 アイアンメイデン を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 33 → 34 ）

アマービレ(314)から 500 PS 受け取りました。

すずな(932)から 100 PS 受け取りました。

自販機(162)から 霞石 を受け取りました。

　　　　がこんっ

アマービレ(314)に 亀甲羅の盾 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

あんず(101)に、 玄武の守護石 を 赤煉瓦の外套 に合成してもらいました！
あんず「うまくいくかにゃー」

らんらん(1523)に、 黒の翼 を 葉土の護衣 に合成してもらいました！

アルミナ(1308)の所持する 山査子 から タリスマント という 防具 を作製しました。
ケティファ(592)の所持する 亀の甲羅 から カットソー という 防具 を作製しました。
すずな(932)の所持する 亀の甲羅 から 合成用防具 という 防具 を作製しました。

かりゅうさん(1573)に、 木箱 を消費して 赤煉瓦の外套 に効果付加し、 地霊力LV2 を付加してもらいました。
かりゅうさん「きばこです」「いしにつけるです」「このふたつをそうちにいれるです」「すいっちぽん」「もうできたです」「べりーかんたんです」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
T-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(314)と一致しました！
　セラ(457)と一致しました！
アマービレ(314) セラ(457) とパーティを結成！
パーティ名： 純白の愛はやや甘口

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 52 増加！
戦闘CP が 50 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 34 増加！
NP が 1 増加！

リマ(2226)の声が届いた：
リマ「今日はグレ子をふるぼっこ…と…。突撃依頼かんげーでーっす。強度低いけど」

ゴーテ(1311)の声が届いた：
ゴーテ「(｣゜□゜)｣　梅雨などふっとばせー！
　そぁ「(｣*＞＜)｣　もーすぐ夏ですよー！」

NEO(386)の声が届いた：
NEO「衣装作製とか空いてます。　　　　合成枠くださる人探してます　　　　あと、めのう200PS前後で売ってくださる方いませんか」