ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「前回くじ以外のメッセージ全敗北しちゃったのよっごめんなさいねっ。今回まとめて返信するからーっ!」 ビシュク「前回のくじの結果から発表しましょっか!…一位ッ67から誤差3の70のくじを引いた、No679のルトルくんとエルフィちゃんっおめでとうございますなのよーっ♪作って欲しい衣装(プロフ絵服装)と肖像画(アイコン一式)を送りたいので、伝言で送ってくれたりすると幸いなのよーッ。」 ビシュク「二位ッ67から誤差4の71のくじをひいたNo1498のリアちゃんッおめでとうございますっっ。近日中に肖像画を送るわねーっ!」 ビシュク「夏になったことだし、またイベントやると思うわ。たくさんのご参加ありがとねっ、是非また参加してちょうだいねーっ♪」
ビシュク「というわけで今日は最初から最後までみんなお返事するわよーっ!!張り切っていきましょっか!!」
ビシュク「>さゆちゃん は、はう…こ、こよみんに嫉妬めらめらなのよーっ…!」 ビシュク「…心のこもったものなら、こゆりんなんでも喜ぶと思うわ(にこり)」 ビシュク「入ったあとのお湯はダメかな。飲む前の、飲料に適した源泉がベストねっ」 ビシュク「Σわ、私じゃなくてさゆちゃんの水着ー!?!>ふりふり」 ビシュク「死んじゃうっおねーさん死んじゃうっ!!そんな青唐辛子の量、致死量なのよー!!?」
ビシュク「…うん、かなり…知ってるわね。でも今は…秘密で、いいかな?」 ビシュク「うんうん、素直が一番♪」 ビシュク「(な…なんとか説得できたわ…ふう…)」 ビシュク「んー、そんなつれないこといわないd…(牛乳を飲む姿にぽわわんとしてる。)」
ビシュク「>ティナちゃん ありがとねー♪うん、尻尾のほうまでごしごしよろしくなのよーっ」 ビシュク「人によって湯上りの飲料の傾向が色々で面白いわねっ。温泉の中なら盆に乗せて冷をきゅーっとやったりするのも♪」 ビシュク「>こよみん・みどりん みどりん、私はみどりんをいぢめてなんてないわよー?可愛がってるだけなのよー?(ジャイアン理論だ!)」 ビシュク「鏡花水月を30まで取れば…(わくわく)」 ビシュク「なんてうまくいかないから、地道に頑張らないとね…#+#/7/うん、アナログな方法だけどこれが一番いいとおもうわ…準備してくれてありがとねっみどりんっ。」
ビシュク「>ミナちゃん PSPは出た当初はいまいちだったけど、数年経ってから良いゲームが増えてきたわよね♪」 ビシュク「独特の風味は万人には受け入れづらいけど、特定の人ははまるといくらでも好きになるわよねー。抹茶ミルクの入荷を増やそうかしら。」 ビシュク「…美味しい抹茶ならそういうことはないんだけど、マズイ抹茶も多いものね(ほろり)」 ビシュク「ふむふむ。髪から入る人が多いわね…その後に足に入るのが珍しいかも?」
ビシュク「>イージスくん 据え置きでも出来の良いのはすごく多いんだけど…手軽さが受けいれやすいのでしょうね、最近の子だと…」 ビシュク「あの言い回しを真似できたら、第二第三の迷作が出来上がるわね。…それはそれですごく期待しちゃうけど!」 ビシュク「病んでてアレだものね…トキ…病んでさえいなければ、ヤヴァすぎる、のよ…!」 ビシュク「>ナコちゃん チキレ負けするのは仕方ないのよ。私も負けそうだし!(」 ビシュク「ちゃんづけで呼ばれるのは初めてなのよー?とっても嬉しいからどんどん呼んじゃってちょうだい♪#+#/4/?…踊り子衣装はちょっぴり恥ずかしいかな?」
ビシュク「>九郎ちゃん 純血の妖狐さんは少ないみたいね。混血さんや、獣人さんが多めかも?」 ビシュク「ええ、いいわよ。妖狐堂にも置いてあるから、あとで塗ってあげましょっか?」 ビシュク「みんなで協力したほうが楽しいものね。ふふ、そんな褒めても何も出ないわよ〜?」 ビシュク「く、九郎ちゃんが必死…そんなにまんじゅうさんが嫌いなのかしらー!?!」
ビシュク「…九郎ちゃん、お風呂が苦手だったの?水浴びも苦手だったとしたら…(じー(」 ビシュク「…それは是が非でも!さゆちゃんも大喜びするとおもうわー!(きらきらきら)」 ビシュク「へーふーほーん♪(によによ)ん、ん、ん…健全にしても、九郎ちゃんは鋭敏すぎるわよね♪」 ビシュク「>フェリアちゃん ええ、どんどん入っちゃってちょうだいな♪温泉も改築したから、いろんなところに入れるわよー?」 ビシュク「ん、ん、ん。じゃあ変化の基本から教えましょっか。心構えは『思い込むこと』から始めるのがいいわね。」
ビシュク「>ジャックくん ヘッドダイビングする気持ちはすごく分かるけどさすがに人が多いところだとめーなのよーっ?」 ビシュク「うん、プールに行けばいくらでも♪…何かしら、ジャックくんはブーメランパンツが似合いそうよね(」 ビシュク「>小春ちゃん 期間が空くと、逆に怠けちゃうのがチキラーの宿命よね…」 ビシュク「…寒天風呂…保温性が高くて入り心地が面白そうね!それ、ちょっと開発してみようかしら♪」
ビシュク「>みゆきちゃん いや、元々ああいう泉質だったみたい…何かのきっかけで変になっただけで。別に何も混入してないんだけど、なんででしょうねー?(首傾げ)」 ビシュク「出来上がったら湯上りに並べておきましょうか。」 ビシュク「くじの参加ありがとねっ、今回は外れちゃったけどまたイベントやるから、参加してくれると嬉しいわーっ。」 ビシュク「ハード面はともかく、ソフト面で混乱するのかしらね?と…プリンの味見させてもらっていいかしらー?(ちょこん、とひとつ手にとってみて)」
ビシュク「>ルトルくん・エルフィちゃん …とってもエルフィちゃんに慕われているわねぇ、ルトルくん。これは放っておいちゃダメねー?(によによ)」 ビシュク「(数え中)…ををっっ、エルフィちゃんっ、その数字大当たりなのよーっ、おめでとうございますーっ!(ぱふぱふぱふ☆)」 ビシュク「というわけで、二人が着たい服と体格とか、情報をこの紙に明記してくれるとうれしいわー♪(すす、とアンケート用紙らしきものを手渡し) これを送る場所は…すみかの喋り場を使ってくれるのが一番いいかな?シークレットにしたいなら、伝言でもおっけーよ♪」 ビシュク「元は服屋さんだしねっ最近は温泉増築に凝っているけど!」
ビシュク「っと。はいはーい、水着の貸出ねっ。ルトルくんにはトランクス…で、エルフィちゃんにはセパレート、っと。いっそこれで衣装作っちゃう?サマバケ(イベント)近いし♪」 ビシュク「>えんちゃん ほんとに温泉好きなのねぇ…自コミュで温泉楽しんでるくらいだし、当然か♪(なでなで)」 ビシュク「ん〜、残念っ。はずれっ!またイベント開催するから是非参加してちょうだいねっ。」 ビシュク「その変化の温泉は…文字通り、色んな姿に変わっちゃうの。男の人になっちゃったり、鶴になっちゃったり、ネコやイヌになっちゃったり…そんなへんちくりん温泉だから、自己責任でねッと!」
ビシュク「じゃあお互いに毛繕い羽繕いしましょっか♪(細いブラシでえんちゃんの羽を梳き始め)」 ビシュク「…変化の湯に入ったら、今は性別があやふやなえんちゃんもどちらかの性別に確定するかも、ね?でも今日は内湯ね?(なでなで)」 ビシュク「>レクトくん かなり改築を進めたからね。この広さ、気に入ってくれたかしらー?そして…今回はくじはずれちゃったけど、またイベントやるから参加してくれると嬉しいわー♪」 ビシュク「うん、そうやって腕に嵌めといて♪そしてコーヒー牛乳と抹茶オレの飲み比べいっちょうー。キンキンに冷やして用意しておくわーっ!」
ビシュク「>うずちゃん うん、牛乳ッ。読んで字の如く、牛のミルクね。色んな種類があるけど…ウズちゃん、飲んでみる?」 ビシュク「>リアちー ををを…運がいいわねっリアちー!二位で当たりよーっ!!肖像画書くから、地霊神社のほうで話し合いましょっかっ♪」
ビシュク「>従兄弟殿 やっぱり戻りそうになる前兆があるのね。…私が大きくなる前も、そうだったしなぁ。」 ビシュク「…血筋でたっぷんたっぷんね。そうなるとくーちゃんがにくまんなのも納得ね。」 ビシュク「小さくなった直後はそれに気づかなかったり、ね…うん、やっぱり従兄弟殿、私の従兄弟殿だわー(何)」
ビシュク「>サンちゃん・ナズナちゃん …サンちゃん?時既に遅し、っていう、昔の人がとても良い言葉を残してくれてるわー?(優しくヘッドロックもぎゅもぎゅ(」 ビシュク「見に行くのは構わないけど間違っても落ちちゃダメよっ何に変化するかわからないんだからっ!」 ビシュク「さすがナズナちゃん、チャレンジャーね…明らかに別の味になることが予想出来たので、お試しすらしなかったのよーっ!」 ビシュク「ん、ん、ん…そういうものかしらー?隣でお酒をかぱかぱやってる先輩くノ一さんは、主と恋仲だったみたいよー?(によによ)」 リオ「…あまり張り切りすぎ無いように、お願いしますぞ(ぢー(」
ビシュク「>クロくん 牛乳は湯上りに注文してくれても結構よ。いつでも対応するからね?」 ビシュク「ん〜、くじのほうは残念っ。でもまたイベント開催するから、参加してくれると嬉しいわーっ!」 ビシュク「…あらあら、眠っちゃってるわね…気持ち良いから仕方ないか。じゃあ風邪をひかないように…っと。(桶などの整頓をしに来たついでに、クロくんのおなかに乾いたバスタオルをかけておく)」
ビシュク「>びすきゅん 好きなものを飲み続けるのもいいけど、時々違うのを飲んで新しい味覚に目覚めるのもいいわよねー♪別の牛乳受付も受け付けてるわよー?(くす)」 ビシュク「私も衣装作製の合間に、お風呂に浸かろうかしらねぇ…ちょっぴり疲れてきたし。」 ビシュク「びすきゅん惜しい、三位ッ。もう少し数字が近ければ二位に入って肖像画描けたんだけど…またイベント開くから、是非参加してねっっ。」
ビシュク「あと、最初は一番数字が近い人の衣装だけを作るつもりだったけど、二番目に近いリアちーまで肖像画を描かせてもらうことになったわ。そのあたりはご了承ください、ねっ。」 ビシュク「…次回はもうちょっとタスクを減らして、数人衣装を作ってあげたいわねぇ。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「くじびきは…えるふぃかな。おめでとう。」
ピエラ(58)からのメッセージ:
>ナズナ 「あぁ、それは確かにあるなぁ。あんまり飲んでるつもりが無いのに気付いたら結構飲んでたって事が。」 >サン 「分かりにくい場所にしまうのもいいんだけどさ、ちゃんと注意とか書いて貼っておいたらいいんじゃない?」
>かなた 「そかそか、まぁのんびりとして行けばいいんじゃないかな。折角だしね。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「67に一番ちかかったのはー。エルフィさんかにゃ?いいにゃーっ!おめでとうっ」
あんず「>クロくん 喉かわいちゃったなら、あたしが取ってくるよー。はいっ(自分のとふたりぶん牛乳をもらってきた」
あんず「>サンちゃん プリンにしょうゆは…あれはにゃんていうかー、うん…(試したことがあるようだ」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「くじなんて当たる気がしなかった。」
ガイ「まあ、とりあえず、どんどん闘技は勝ってる事だし、勝ってきた相手に恥じぬ戦いをするっきゃねーなあ。」
ガイ「(と言いつつ牛乳プリンなう。味はガイが味見したくらいでは問題のないレベルだけど、形はいびつなようだ)」
ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「うう、何か良くわかんないけど反省……」
ヤツハ「とりあえず、百地さんのお酒で飲みなおすンだよ。今度のは大丈夫そうかな?」
ヤツハ「ってあー!うっかりしてる間に番号引き忘れちゃったンだよ……しょっく」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「くじで当たった方はいなかった…かな。 まぁ、1/100と1/100で1/10000ですからそうそう当たるものじゃないと思いますけど」
>さゆちゃん かなた「ベタベタするときには水風呂なんかがいいかも〜」
かなた「湯上りには扇風機ですよね〜。 わ〜れ〜わ〜れ〜は〜う〜ちゅ〜う〜じ〜ん〜だ〜」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「謎のお風呂たのしそーー♪/思いっきり飛び込む」
破戒僧ノルン「サウナか気持ち良いな」
ガウ君「わーーい、温泉プール入りたいなー、ビシェクお姉ちゃんこれでも良いかな?ふんどし付けてる」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「あー。 くじ忘れてた…の、です、わ? +1d100+[1d100:41] っ」
マイス「そういえば、まゆみさんが牛乳販売すると言っていたような…。 自分で作成できるようになったのでしたわね…」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「びしゅむぅは犠牲になったのだ……チキレの犠牲にな……!」 イージス「とまあネタは置いておくとして、たまには風呂でも入ってさっぱりするか、っと。」 イージス「>フェリアさん スパルタンXのネタとか見る限りもしかしたらあの作者は実際にあるとは知らずに描いてたのかもしれないなあ、とふと思った。」 イージス「実際に検証されて作者がどう思ったのか、気になってしょうがないな、っと。」
ナコ(297)からのメッセージ:
ぱたぱたと走り回っている(これが表示されていたらチキレ敗北
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>あんずさん あぶらげの魅力がわかるとはさすがです! 肥料から何から徹底的に揃えてやりますのでお楽しみに!」
九郎「こ、こうも湿度が高いと汗が! しっぽが! 女として狐として“けものくさい”とか言われる前にしっかり身体を流さないと……」
九郎「せっかくなので巡回しておきましょうか……」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「67……宣言確認時の出目がそれだった気がする……!! 何この無駄な運の強さ」 フェリア「>ミナさん 100d1は……ログがひどいことになってそうだ……(笑)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「81かぁ、9*9ってところだねー とと、そろそろ熱い日々が普通に成ってきた、こんな日こそプールだー!」
小春(508)からのメッセージ:
小春「最近暑い日が続きますね。半分動物の方々って、夏毛に生え変わったりするのかしら?」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「それにしても、最近は湿度が酷いですね。私ももう一回お風呂を頂きましょうか……?」 金属質のパーツを纏ったメイドは、豊かな胸に手を当てて熱気を堪えている。 >ビシュク様 みゆき「率直な疑問ですけど……還しきれるのでしょうか?」 矢文やら質問やらに押しつぶされる妖孤に、蒼き鋼の娘は苦笑した。 >ミナ様 みゆき「ええどうぞ。たっぷり作りましたので、遠慮無く食べて下さい」 要請に応じて、メカメイドは冷蔵庫から真っ白いプリンを差し出す。 >九郎様 みゆき「温泉プールならともかく、浴場の方で泳ぐのは感心致しませんよ?」 金属質のパーツを纏ったメイドが、食器を片付けつつ釘を刺した。
>えんちゃん様 みゆき「き、狐ですか……よりによって、私に似合うのでしょうか?」 自分の腰を押さえたメカメイドはその姿を思い浮かべ、狼狽する。 >トウマ様 みゆき「畏まりました。ではこちらの七輪で軽く……」 どこからか七輪を持ってきた蒼き鋼の娘が、炭火でアタリメを炙り始めた。 >サン様 みゆき「頑丈さをいい事に、自爆を顧みないケースもありますしね。マネは禁物です」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って“宇宙怪獣大百科”を差し出す。 >クロ様 みゆき「畏まりまし──あれ?ふふ……ごゆっくりお休み下さい」 寝息を立てる獣人の少年に、蒼き鋼の娘は微笑みタオルケットを掛けた。
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「残念、くじは外れちゃったみたいです〜、次の機会を待つのです〜」 えんちゃん「(ごろごろ偽島雑誌を読んでいます)ほぇほぇ。今はやりの探索すぽっと・・・ですか」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「どうやら…くじは外れたみたいですね。」
レクト「んー…それにしても、ここまで広いと泳ぎたくなりますね。 行儀が良くないとは思いますが…」
レクト「(タオルを頭に乗せ、目を瞑り 湯に浸かっている」
ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん……こー、ひー……?(くじ引きに眼が行っていなかった」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「くじ引きを忘れてたのじゃ」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「残念、ちょっと遠かったかな…。」
>みゆきさん クロ「…ん…ゆざめ…?牛乳欲しいかも…あと…それはぷりん?(眠いらしく、半目)」
>あんずさん クロ「(かっこよく、『変…身っ!』じゃだめなんだろうなぁ…)」
クロ「/2/いたのまきもちいなぁ…………すぅ」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「びしゅくさん、ちきれどんまいですよ・・・」
ビス「さて、一番近い人は誰かなー」
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