エイテン「血統ねぇ……つまり、駄目な奴はどれだけ頑張ったって駄目ってぇハナシか。
どうにもままならねぇモンなンだァな。」

エイテン「なるほどな。 まァ、普及してくれっちまったらこっちとしては面倒臭くて仕方ねぇからよ、そのまンまで居てほしいモンだァな。
誰でも魔法が使える銃みてぇな道具とか作られっちまったらたまったモンじゃァねぇや。」

エイテン「ハッハハ、そらァ何ともシアらしい理由だァな。
まァ、ほれ、でもよ、殺し合いン中でイイ男が育つってぇハナシもあるンじゃァねぇか？
っても、まァ、そらァもっと古い時代の話かも知れねぇけどさ。」

エイテン「…………そう、なのか…？
いや、まァ、確かに見た目は殆ど人間だけどさ。」

エイテン「贈り物に悪戯心と悪意しか感じねぇ場合は仕方ねぇだろ？(ククク、と楽しげに笑って、)
ったく、欲しくもねぇお墨付きをくれやがってよ。ま、そういう事ならアンタの言う最大の敵ってぇ退屈は、しねぇで済みそうだ。」

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「え、マジでそんな積極的なダイブなんてやってくれるノ？
OKまかせろどんとこイ」
アルゥ「あー、僕とエル帽子は非常時以外着脱できないんだ。
もしエルがダイブをうけるならヒト型の状態で喰らってくれよ？」

アルゥ「うん、どうぞ遠慮無く席へ。
お連れの方には改めて自己紹介をさせてもらおうかな」
エル「俺はエル。んで俺の下にいる丸眼鏡キャラが――」
アルゥ「僕はアルゥ。そして頭の上のこのメダマ帽子が――」
アルゥ「自己紹介をかぶせるな！！」
エル「そりゃこっちのセリフだ鬼畜眼鏡ッ！！」

エル「……それはともかク。座る動作も可憐だなシアたんハ。
俺程度の言葉じゃ現しきれないゼ。
じっとガン見してたくなるよ、主におみ足ヲ」

エル「L・O・V・E・ラブリー！！　シアたン！！」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「本人の是非はさておき、似合っていれば…見苦しくなければ問題ないと思います。」

アレフ「女性ですよ。…男装してましたが。」

アレフ「あははー、なるほどね。そういうことでしたか。猫耳ヘッドホンとは考えましたねー…似合ってますよ。」

アレフ「有難う御座います。―――フェロモンですか？　…個人的には違うのではないかなーと思いますけど……そうなんですか？」

アレフ「意識しないで出来るのは凄いなぁ…と普通に思います。」

アレフ「ん……（両腕を離して飛びのくままにさせ）」

アレフ「（唇を当てられた場所をゆっくり手でさすりながら、しばらくの間、床に視線を落としていた）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「遺跡の中で、作製士さんと一緒になられたのですか？それは幸運でしたね。
街に戻っては、依頼受付の掲示をじっと待つことも多々ですし・・
特に、今は少し離れた場所の探索中なので、周りにあまり人がおられないのが。」

ファータ「この服ですか？これが普段着と言いますか・・仕事着になりますので。
衣装として着ておられる方も多々おられるようですが、私はメイドが本職ですから・・
（向けられる視線を受け、困ったように微笑み）」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「何ってそれは…ねぇ？あなたみたいな可愛い子が頑張ってるのを見ると、つい、ね？」

ヌエガヤ(1455)からのメッセージ：
　　翼が開くのに合わせ、すこしのけぞった

ヌエガヤ「…長寿はまぁ、話には聞いてたから
　　　　　　でも翼は結構気圧されるなぁ、やっぱり結構大きく感じるんだ」

　　へー、とかほーとか言いながら翼を見回している、物珍しげだ！

所長「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉッ！
　　　 やらせはせん！　やらせはせんぞおぉーー！」
　　盛んに跳んだり跳ねたりしている！

…

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「闘技でもみじまんじゅうさんをもみっもみにしてやりました！　メッセージを仕込めなかったのが心残りです。」
セイガ「＞かなたさん
うーん、僕の記憶ではたしかになったような。それともあれば僕の妄想だったのでしょうか……」

セイガ「＞ミィさん
僕が眠りについても第二第三の僕が現れてこの世を恐怖のずんどこに陥れちゃいますよ！」
セイガ「＞シアさん
最悪、書かれてもいいけど彫らないで！　僕はゴーレムとかぢゃないのですよ！？
血ぃでちゃいます！！」

日楼院(263)からのメッセージ：
P妖精「店長が留守の間に牛乳がメニューに追加ですか。誰がどうやって作るんですか？？」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「1PSでも高いのね（笑」
夜翔る妖しの風・シア「というか、布団に潜り込んでくる時点で不良品でしょう…」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「なんか熱烈アッピルされてた気がしますが気のせいですよね？」

鏡「なんか、すごい文句を言われてた気がするのでその殲滅作戦には協力しよう。」

みっちー「料理に使えない干し物に価値はありません♪」

ラスティ「更に平穏ＬＶ３まで完備とか……ペットに欲しい人以外お断りしますレベルねぇ」
茸「まぁ前列しか攻撃できないからウィスプのようなデコイを延々と召喚できる人はなんとかなる……はず？
あとは回避とか回復とか火力特化の人に頑張ってもら……いやいや現実的な解決策じゃないなぁ」
ラスティ「ようするに今後は腕や体調に不安がある時はなるべく床に留まらないようにした方が良さそうね。
Ｂ３Ｆ以降の床にはアイアンナイトとか言うロケット砲をぶっ放す物騒な奴が現れたって言うし」

茸「それはそれはどこかのオバさん並に物騒な……ｲｴｲｴﾗｽﾃｨｻﾝﾉｺﾄﾃﾞﾊｱﾘﾏｾﾝﾖ
あ、レッサーデーモンは（約３ターンでガス欠するとはいえ）強力なイフリートと道連＋吸収ＬＶ２と
かなり嫌らしい性能なので１Ｆで好戦度を増やす時は注意した方が良さそうです」
ラスティ「最近になって遺跡内に出没する敵は追加行動で１ターンに２回攻撃してくるのが多いから
予想外のダメージを喰らっても慌てないで対応できるように日頃の備えを怠らないようにね」

茸「＞ひいちゃんさん
ボクは『ろくろ首』に一票です！なんとなく『砂かけナントカ』と迷いましたが！（謎」
ラスティ「うふふふ、どこの方面への配慮か知らないけど普通に言っていいのよ？
砂かけ婆とか、砂かけ婆あとか、砂かけばばあとか、砂かけババアとか！！」
茸「ぬわー！？」
ラスティ「流星光低はLV上げるだけでもSPD増加する上に特殊効果で更にSPD増加で良いわねぇ
これに犬耳のHIT/MHITも増加とビーストファングのSP奪取で……
ひいちゃんさんと闘技等で対戦するときは長期戦にならないようにしないとっ！」

ラスティ「＞ジャックさん
良かったわね、ブーン茸（ぽんっ」
ブーン茸「ブーン⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃」
ラスティ「確かに武器で装備しないと武器の特性（格闘ならAT・SPD上昇）の恩恵は受けられないけど、
装備の強度による性能発揮具合は技能LVと関わり合いがあるから
強度の強い装備を使うのに戦闘技能レベルはいくつあっても良いと私は思うわよ？」
ラスティ「＞アレナさん
私も結構見落としがちですが行動順は意外と重要ですよね。
非接触フェイズの行動順は敏捷よりも器用が大きく関ってるとか」
ブーン茸「PTで戦っててPT間の器用・敏捷差があまり無い人達は自分達の非接触フェイズの行動順を把握しておくと
非接触から狙撃する時とかに便利かなぁと思います」

ラスティ「＞シアさん
いいわねぇ……全体撃+貫通+麻痺。
シアさんの戦いっぷりを見てると私も風柳を付加してもらいたく……」
ブーン茸「ラスティは回避上位ないから思った以上に避けれなくてざーんねん★ﾐ　に一票」
ラスティ「＞いーた
なるほどね……それだとターン終了時に倒れて離脱するまではずっと邪魔臭い発動していて
攻撃する側が有利って事になるわねぇ……あとターン終了までに強制離脱技はわからなかったわ」
ブーン茸「じゃあ火力が凄い人は取り巻きが居る間にサザンクロスとかシズクを集中攻撃した方が
効率良く倒せるって事？」

ブーン茸「＞山犬さん
短剣のSPD補正は格が違った！」
ラスティ「他の皆さんにも言える事だけど上位技能のSPD補正の凄さを見ていると
銃のSPD補正＋敏捷で追加行動するのが効率悪く……」
ブーン茸「ラスティにはクイックショットがあるじゃ……ってこの前の練習試合で反撃されてたっけ？
浪漫に生きるのって大変だなぁ」
ラスティ「＞レザーさん
龍翔鳳舞はこのコミュで全然話題になってないけど
LV３０効果の追加行動する度にSP回復とか追加行動と相性の良い上位技能よ」
ブーン茸「流星光底と龍翔鳳舞でずっと俺のターン！」

ブーン茸「＞リンさん
戦闘毎に２回設定しても電光石火マスターの道は険しいっ……しかしこの試練を超えた者こそが……」
ラスティ「そういえば必殺技で使用するとマスターし易くなるって噂があったけど
真偽は判明したのかしらね？」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「合間合間に敏捷を訓練していきたいです＞ラスティさん
　　　　　　　呪符術LV20のスィさんの結果を見て追加行動の難しさを改めて思い知らされました」

ひぃちゃん「ハーシェアー連打で2ターン連続3回行動ができました
　　　　　　　今日修得するはずのストレンヴルムに期待大です」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「やっと追加行動2回目が発動するようになったー！⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃力に磨きが掛かったぞ！
ラスティさんもブーンやればいいのに・・・（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）
後はもっと敏捷を上げたりソウルブレンをマスターしたりで、安定して2回目追加行動が出せるようになりたいなぁ。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
敏捷が低すぎると追加行動制限に引っかかったり…なんてこともよくあったけど、逆に言えば簡単に上限までいけるってことだからね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「毎ターンロケット砲は…流石に（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞加速3
そうだね…前回技の都合で通常戦のクイック切ったんだけど、それでも1ターン目以外3回行動とかだったし。
ソロだった、っていうのを差し引いても、結構効果大きいと思う。」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「タイプとしては、デリュージュとかと同じね
ただ、色々な効果が複合して、結構行動数は増えてるわ」
夜翔る妖しの風・シア「最近は、3回行動はデフォなのかなぁ？」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「検証なんて無かった。(キリッ)」
いーた「デリュの運用を強化するなら水特性かなー。　マスターすればWait減少する水マナの回復も高まるし、威力も高まるし――棘とか反撃とか、色々と諸刃の剣だけどね！」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ラスティさん
漸く、と言った所だがな…これでマスターは2種、戦術が固まっている割には少ない方だろう。
後は、このマスター効果で生存率が少しでも上がってくれれば良いが…さて、どうなるかな」

山犬「前回で白砂の高級装飾を手に入れた…他の付加との兼ね合いですぐには実戦投入出来んが、使えるようになれば追加行動がもう少し楽になるか…」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「6回行動とか羨ましかぁ…オレも見習わないと！」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「分身1体くらいなら邪魔にならないのですかっ　それは助かるのです。　よかったのですっ」

いーた「さて、今週の上位見学だけれど、あまり大仰な工夫をしなくても4回行動という恐ろしい成果が見れる一位の人！　3434434・・・という行動順をみるに、二人タッグなら大体敏捷850前後で3.5回行動と言う事、かな？　PT人数3人だともっと苦しいと思うけど、逆にその数値を目指せるか？！　という指針にはなるかもしれない！」
いーた「もっとも最近は技や上位の加速の方が流行なのかしら！　特化しすぎると火力とか大変だからねー。」

いーた「ちなみに補正があるから不正確だけど、一人PTだとフリッツさんの敏捷804が丁度3.5回行動！　常時四回は目指し辛くても、常時三回を3人PTで、って言う程度ならいけるかもしれないね！相応のモノを犠牲にしそうだけど・・・・魔翼やネコミミが蔓延しだせばあるいは？」
いーた「明日面接だからごめんこんなところ！　最近検証になってないなぁ全く。　追加行動研究コミュさん研究引き継いでいただけますかァ。　そこにいるのはわかってる、ぜ！(ぁぁぁ」

いーた「つどえ水マナー！(パワー補給。)　」
いーた「そして高速個別の返信だー！」
いーた「じゃっくん＞
うん・・・難民生活ともおさらば。　巣にひきこもるのはいいものだニャー。闘技といわず練習といわず、激突したら仕掛けてくれれば25％にがあああああと入れるのもやぶさかではないよ！　」
いーた「だがそのアイコンから出てるのはスピード感よりシュールさだとおもうず。　　それ以上いけない！」

いーた「アレナん＞
スピード推奨だけど、たまには良く狙うのも、良い。(ぁぁぁ　」
いーた「強靭なボスより特異なボスのほうが、負けた時のショックがでかいんだよねー・・・単純な強さはいくらでも覆せるけど。」
いーた「このコミュはあらゆるランクの速さを許容するず。　自らの赴くままに上げればOKさ！　・・・正直火力も鍛えた方が高速討伐はできｒ」
いーた「ヒビキたん＞
上位が複数出ると戸惑っちゃうね！　タマーに能力値も上げてあげるとバランスは出るけど・・・ねぇ。　やっぱ特異性の魅力がねぇ(ぁ　
魔翼は合成也で強化すれば一応の戦力になるしねー！実用化すると早いよ！ファイトるのだ・・・！」

いーた「山犬ん＞
似た方針の人とか、逆に仲間を加速できる能力者と都合よく逢えれば楽なんだけどね・・・ソロの経験は乏しいから中々有効な助言が出来ないや・・・ゴメゾ。　敏捷値にして約分100くらい上昇するすばやさを如何に活用できるか、かなぁ。」
いーた「どうしても長期戦になっちゃうから、防御的な装備計画も重要だしね・・・回避は結構助かるかも？」

いーた「レザーん＞
魅力敏捷系といえば怪盗麗剣タイプとかそういうのがぱぱっと思いついちゃうなぁ。　あるいは何も当たらなくする意図があった・・・とか？　こお往年の恋愛音楽をBGMにぐるんぐるん回る感じで！　ゲッダン♪」
いーた「スヴェルナさん＞
コミュ主が恐らく一番動かない！素人が仕切るコミュでもあるし勉強させていただくのは此方の方。したがってこっそりじゃなくていいのよ！折り返しを過ぎても人が来る奇跡に私は深い感動に包まれた！　 はじめましての、これからよろしくね！」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「そろそろ、インカンテイション/ファヴール/ストレンヴルムが揃い踏みしそうです。
マジカルライブラリまで込だとSP900必要なのよね…」

サクヤ「今回の条件は前回とほぼ同じ。高速魔術4レベル分増加。
行動回数は3/4/4/4/3/4…っと」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「なんとかいーたさんが持ち直したっぽい？おめでとう。
闘技で死ぬのが速いなら復活するんだ！再形成でもいいぞ！確かに交換も良いよねー
追加行動でSPが無いと悲しいので、ひとまず平穏3を確保してから交換に出そうかな。」

ガラード(516)からのメッセージ：
ガラード「＞いーたさん
霊矢Lv15には前回なったので、今回の戦闘結果はちょっと楽しみかな
15隊にどれだけ状態異常つめるか楽しみですｗ」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞ごめん…前回のメッセ1つ目は誤爆（汗）
コミュ主様が元気そうで何よりだよ。まずはゆっくり体力と気力の回復を図ってね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
とりあえず有名どころは、「反射深度の剥がせ具合」じゃないかな？＜能力値合計
仲間が前その影響が何とか言ってた気がするから、余裕を見て聞いてみるよ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「サニーは…手数自体はあった方がいいものなんだ。ただあの時は技の選択を大いに間違えてね…（苦笑）
イェリィが未知数だったのも多少はあるんだけど。」

ラスティ(577)からのメッセージ：
ラスティ「サクヤさんの話をきいてると高速魔術を習得したく……って今の私には魔力が無かったわ。
流石に銃３０だとSPD補正が結構あるわね。あー、練習試合でクイックショット反撃されなれば……
まぁ流石に１ターン目にクイックショットは早計と言うか反撃の的よね」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「こっそりお邪魔してみます…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞いーたさん
…復活したか…まあしぶといのは良い事だ、空元気で無ければ…だがな」

山犬「最近は上位に訓練枠を圧迫されて敏捷しか能力を訓練出来ていないが…長期間そういう状況と言う訳でもなければ、案外と感触は変わらないものだな。もう少しこのまま行くか」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「加速LV3をげっちゅう☆ 猫耳の強化にも取り掛かりました！」
頭乗りタイガー「………」
レザー「タイガーどれくらい強くなるかなー…ワクテカ！」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「それにしても、やっぱり他の人は私の何倍も早いですね・・・。
せめて装備くらいは整えておかないと。」

ビシュク「というわけで今日は最初から最後までみんなお返事するわよーっ！！張り切っていきましょっか！！」

ビシュク「＞さゆちゃん は、はう…こ、こよみんに嫉妬めらめらなのよーっ…！」
ビシュク「…心のこもったものなら、こゆりんなんでも喜ぶと思うわ（にこり）」
ビシュク「入ったあとのお湯はダメかな。飲む前の、飲料に適した源泉がベストねっ」
ビシュク「Σわ、私じゃなくてさゆちゃんの水着ー！？！＞ふりふり」
ビシュク「死んじゃうっおねーさん死んじゃうっ！！そんな青唐辛子の量、致死量なのよー！！？」

ビシュク「…うん、かなり…知ってるわね。でも今は…秘密で、いいかな？」
ビシュク「うんうん、素直が一番♪」
ビシュク「（な…なんとか説得できたわ…ふう…）」
ビシュク「んー、そんなつれないこといわないｄ…（牛乳を飲む姿にぽわわんとしてる。）」

ビシュク「＞ティナちゃん ありがとねー♪うん、尻尾のほうまでごしごしよろしくなのよーっ」
ビシュク「人によって湯上りの飲料の傾向が色々で面白いわねっ。温泉の中なら盆に乗せて冷をきゅーっとやったりするのも♪」
ビシュク「＞こよみん・みどりん みどりん、私はみどりんをいぢめてなんてないわよー？可愛がってるだけなのよー？（ジャイアン理論だ！）」
ビシュク「鏡花水月を３０まで取れば…（わくわく）」
ビシュク「なんてうまくいかないから、地道に頑張らないとね…#+#/7/うん、アナログな方法だけどこれが一番いいとおもうわ…準備してくれてありがとねっみどりんっ。」

ビシュク「＞ミナちゃん PSPは出た当初はいまいちだったけど、数年経ってから良いゲームが増えてきたわよね♪」
ビシュク「独特の風味は万人には受け入れづらいけど、特定の人ははまるといくらでも好きになるわよねー。抹茶ミルクの入荷を増やそうかしら。」
ビシュク「…美味しい抹茶ならそういうことはないんだけど、マズイ抹茶も多いものね（ほろり）」
ビシュク「ふむふむ。髪から入る人が多いわね…その後に足に入るのが珍しいかも？」

ビシュク「＞イージスくん 据え置きでも出来の良いのはすごく多いんだけど…手軽さが受けいれやすいのでしょうね、最近の子だと…」
ビシュク「あの言い回しを真似できたら、第二第三の迷作が出来上がるわね。…それはそれですごく期待しちゃうけど！」
ビシュク「病んでてアレだものね…トキ…病んでさえいなければ、ヤヴァすぎる、のよ…！」
ビシュク「＞ナコちゃん チキレ負けするのは仕方ないのよ。私も負けそうだし！（」
ビシュク「ちゃんづけで呼ばれるのは初めてなのよー？とっても嬉しいからどんどん呼んじゃってちょうだい♪#+#/4/？…踊り子衣装はちょっぴり恥ずかしいかな？」

ビシュク「＞九郎ちゃん 純血の妖狐さんは少ないみたいね。混血さんや、獣人さんが多めかも？」
ビシュク「ええ、いいわよ。妖狐堂にも置いてあるから、あとで塗ってあげましょっか？」
ビシュク「みんなで協力したほうが楽しいものね。ふふ、そんな褒めても何も出ないわよ〜？」
ビシュク「く、九郎ちゃんが必死…そんなにまんじゅうさんが嫌いなのかしらー！？！」

ビシュク「…九郎ちゃん、お風呂が苦手だったの？水浴びも苦手だったとしたら…（じー（」
ビシュク「…それは是が非でも！さゆちゃんも大喜びするとおもうわー！（きらきらきら）」
ビシュク「へーふーほーん♪（によによ）ん、ん、ん…健全にしても、九郎ちゃんは鋭敏すぎるわよね♪」
ビシュク「＞フェリアちゃん ええ、どんどん入っちゃってちょうだいな♪温泉も改築したから、いろんなところに入れるわよー？」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃあ変化の基本から教えましょっか。心構えは『思い込むこと』から始めるのがいいわね。」

ビシュク「＞ジャックくん ヘッドダイビングする気持ちはすごく分かるけどさすがに人が多いところだとめーなのよーっ？」
ビシュク「うん、プールに行けばいくらでも♪…何かしら、ジャックくんはブーメランパンツが似合いそうよね（」
ビシュク「＞小春ちゃん 期間が空くと、逆に怠けちゃうのがチキラーの宿命よね…」
ビシュク「…寒天風呂…保温性が高くて入り心地が面白そうね！それ、ちょっと開発してみようかしら♪」

ビシュク「＞みゆきちゃん いや、元々ああいう泉質だったみたい…何かのきっかけで変になっただけで。別に何も混入してないんだけど、なんででしょうねー？（首傾げ）」
ビシュク「出来上がったら湯上りに並べておきましょうか。」
ビシュク「くじの参加ありがとねっ、今回は外れちゃったけどまたイベントやるから、参加してくれると嬉しいわーっ。」
ビシュク「ハード面はともかく、ソフト面で混乱するのかしらね？と…プリンの味見させてもらっていいかしらー？（ちょこん、とひとつ手にとってみて）」

ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん …とってもエルフィちゃんに慕われているわねぇ、ルトルくん。これは放っておいちゃダメねー？（によによ）」
ビシュク「（数え中）…ををっっ、エルフィちゃんっ、その数字大当たりなのよーっ、おめでとうございますーっ！（ぱふぱふぱふ☆）」
ビシュク「というわけで、二人が着たい服と体格とか、情報をこの紙に明記してくれるとうれしいわー♪（すす、とアンケート用紙らしきものを手渡し）
これを送る場所は…すみかの喋り場を使ってくれるのが一番いいかな？シークレットにしたいなら、伝言でもおっけーよ♪」
ビシュク「元は服屋さんだしねっ最近は温泉増築に凝っているけど！」

ビシュク「っと。はいはーい、水着の貸出ねっ。ルトルくんにはトランクス…で、エルフィちゃんにはセパレート、っと。いっそこれで衣装作っちゃう？サマバケ（イベント）近いし♪」
ビシュク「＞えんちゃん ほんとに温泉好きなのねぇ…自コミュで温泉楽しんでるくらいだし、当然か♪（なでなで）」
ビシュク「ん〜、残念っ。はずれっ！またイベント開催するから是非参加してちょうだいねっ。」
ビシュク「その変化の温泉は…文字通り、色んな姿に変わっちゃうの。男の人になっちゃったり、鶴になっちゃったり、ネコやイヌになっちゃったり…そんなへんちくりん温泉だから、自己責任でねッと！」

ビシュク「じゃあお互いに毛繕い羽繕いしましょっか♪（細いブラシでえんちゃんの羽を梳き始め）」
ビシュク「…変化の湯に入ったら、今は性別があやふやなえんちゃんもどちらかの性別に確定するかも、ね？でも今日は内湯ね？（なでなで）」
ビシュク「＞レクトくん かなり改築を進めたからね。この広さ、気に入ってくれたかしらー？そして…今回はくじはずれちゃったけど、またイベントやるから参加してくれると嬉しいわー♪」
ビシュク「うん、そうやって腕に嵌めといて♪そしてコーヒー牛乳と抹茶オレの飲み比べいっちょうー。キンキンに冷やして用意しておくわーっ！」

ビシュク「＞うずちゃん うん、牛乳ッ。読んで字の如く、牛のミルクね。色んな種類があるけど…ウズちゃん、飲んでみる？」
ビシュク「＞リアちー ををを…運がいいわねっリアちー！二位で当たりよーっ！！肖像画書くから、地霊神社のほうで話し合いましょっかっ♪」

ビシュク「＞従兄弟殿 やっぱり戻りそうになる前兆があるのね。…私が大きくなる前も、そうだったしなぁ。」
ビシュク「…血筋でたっぷんたっぷんね。そうなるとくーちゃんがにくまんなのも納得ね。」
ビシュク「小さくなった直後はそれに気づかなかったり、ね…うん、やっぱり従兄弟殿、私の従兄弟殿だわー（何）」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん …サンちゃん？時既に遅し、っていう、昔の人がとても良い言葉を残してくれてるわー？（優しくヘッドロックもぎゅもぎゅ（」
ビシュク「見に行くのは構わないけど間違っても落ちちゃダメよっ何に変化するかわからないんだからっ！」
ビシュク「さすがナズナちゃん、チャレンジャーね…明らかに別の味になることが予想出来たので、お試しすらしなかったのよーっ！」
ビシュク「ん、ん、ん…そういうものかしらー？隣でお酒をかぱかぱやってる先輩くノ一さんは、主と恋仲だったみたいよー？（によによ）」
リオ「…あまり張り切りすぎ無いように、お願いしますぞ（ぢー（」

ビシュク「＞クロくん 牛乳は湯上りに注文してくれても結構よ。いつでも対応するからね？」
ビシュク「ん〜、くじのほうは残念っ。でもまたイベント開催するから、参加してくれると嬉しいわーっ！」
ビシュク「…あらあら、眠っちゃってるわね…気持ち良いから仕方ないか。じゃあ風邪をひかないように…っと。（桶などの整頓をしに来たついでに、クロくんのおなかに乾いたバスタオルをかけておく）」

ビシュク「＞びすきゅん 好きなものを飲み続けるのもいいけど、時々違うのを飲んで新しい味覚に目覚めるのもいいわよねー♪別の牛乳受付も受け付けてるわよー？（くす）」
ビシュク「私も衣装作製の合間に、お風呂に浸かろうかしらねぇ…ちょっぴり疲れてきたし。」
ビシュク「びすきゅん惜しい、三位ッ。もう少し数字が近ければ二位に入って肖像画描けたんだけど…またイベント開くから、是非参加してねっっ。」

ビシュク「あと、最初は一番数字が近い人の衣装だけを作るつもりだったけど、二番目に近いリアちーまで肖像画を描かせてもらうことになったわ。そのあたりはご了承ください、ねっ。」
ビシュク「…次回はもうちょっとタスクを減らして、数人衣装を作ってあげたいわねぇ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「くじびきは…えるふぃかな。おめでとう。」

ピエラ(58)からのメッセージ：
＞ナズナ
「あぁ、それは確かにあるなぁ。あんまり飲んでるつもりが無いのに気付いたら結構飲んでたって事が。」
＞サン
「分かりにくい場所にしまうのもいいんだけどさ、ちゃんと注意とか書いて貼っておいたらいいんじゃない？」

＞かなた
「そかそか、まぁのんびりとして行けばいいんじゃないかな。折角だしね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「６７に一番ちかかったのはー。エルフィさんかにゃ？いいにゃーっ！おめでとうっ」

あんず「＞クロくん
喉かわいちゃったなら、あたしが取ってくるよー。はいっ（自分のとふたりぶん牛乳をもらってきた」

あんず「＞サンちゃん
プリンにしょうゆは…あれはにゃんていうかー、うん…（試したことがあるようだ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「くじなんて当たる気がしなかった。」

ガイ「まあ、とりあえず、どんどん闘技は勝ってる事だし、勝ってきた相手に恥じぬ戦いをするっきゃねーなあ。」

ガイ「（と言いつつ牛乳プリンなう。味はガイが味見したくらいでは問題のないレベルだけど、形はいびつなようだ）」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「うう、何か良くわかんないけど反省……」

ヤツハ「とりあえず、百地さんのお酒で飲みなおすンだよ。今度のは大丈夫そうかな？」

ヤツハ「ってあー！うっかりしてる間に番号引き忘れちゃったンだよ……しょっく」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「くじで当たった方はいなかった…かな。
まぁ、１／１００と１／１００で１／１００００ですからそうそう当たるものじゃないと思いますけど」

＞さゆちゃん
かなた「ベタベタするときには水風呂なんかがいいかも〜」

かなた「湯上りには扇風機ですよね〜。
わ〜れ〜わ〜れ〜は〜う〜ちゅ〜う〜じ〜ん〜だ〜」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「謎のお風呂たのしそーー♪/思いっきり飛び込む」

破戒僧ノルン「サウナか気持ち良いな」

ガウ君「わーーい、温泉プール入りたいなー、ビシェクお姉ちゃんこれでも良いかな？ふんどし付けてる」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「あー。
くじ忘れてた…の、です、わ？
+1d100+［1d100：41］　っ」

マイス「そういえば、まゆみさんが牛乳販売すると言っていたような…。
自分で作成できるようになったのでしたわね…」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「びしゅむぅは犠牲になったのだ……チキレの犠牲にな……！」
イージス「とまあネタは置いておくとして、たまには風呂でも入ってさっぱりするか、っと。」
イージス「＞フェリアさん
スパルタンＸのネタとか見る限りもしかしたらあの作者は実際にあるとは知らずに描いてたのかもしれないなあ、とふと思った。」
イージス「実際に検証されて作者がどう思ったのか、気になってしょうがないな、っと。」

ナコ(297)からのメッセージ：
ぱたぱたと走り回っている（これが表示されていたらチキレ敗北

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞あんずさん
あぶらげの魅力がわかるとはさすがです！
肥料から何から徹底的に揃えてやりますのでお楽しみに！」

九郎「こ、こうも湿度が高いと汗が！　しっぽが！
女として狐として“けものくさい”とか言われる前にしっかり身体を流さないと……」

九郎「せっかくなので巡回しておきましょうか……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「67……宣言確認時の出目がそれだった気がする……！！　何この無駄な運の強さ」
フェリア「＞ミナさん
100d1は……ログがひどいことになってそうだ……(笑)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「81かぁ、9*9ってところだねー
とと、そろそろ熱い日々が普通に成ってきた、こんな日こそプールだー！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「最近暑い日が続きますね。半分動物の方々って、夏毛に生え変わったりするのかしら？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「それにしても、最近は湿度が酷いですね。私ももう一回お風呂を頂きましょうか……？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、豊かな胸に手を当てて熱気を堪えている。
＞ビシュク様
みゆき「率直な疑問ですけど……還しきれるのでしょうか？」
矢文やら質問やらに押しつぶされる妖孤に、蒼き鋼の娘は苦笑した。
＞ミナ様
みゆき「ええどうぞ。たっぷり作りましたので、遠慮無く食べて下さい」
要請に応じて、メカメイドは冷蔵庫から真っ白いプリンを差し出す。
＞九郎様
みゆき「温泉プールならともかく、浴場の方で泳ぐのは感心致しませんよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、食器を片付けつつ釘を刺した。

＞えんちゃん様
みゆき「き、狐ですか……よりによって、私に似合うのでしょうか？」
自分の腰を押さえたメカメイドはその姿を思い浮かべ、狼狽する。
＞トウマ様
みゆき「畏まりました。ではこちらの七輪で軽く……」
どこからか七輪を持ってきた蒼き鋼の娘が、炭火でアタリメを炙り始めた。
＞サン様
みゆき「頑丈さをいい事に、自爆を顧みないケースもありますしね。マネは禁物です」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って“宇宙怪獣大百科”を差し出す。
＞クロ様
みゆき「畏まりまし──あれ？ふふ……ごゆっくりお休み下さい」
寝息を立てる獣人の少年に、蒼き鋼の娘は微笑みタオルケットを掛けた。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「残念、くじは外れちゃったみたいです〜、次の機会を待つのです〜」
えんちゃん「（ごろごろ偽島雑誌を読んでいます）ほぇほぇ。今はやりの探索すぽっと・・・ですか」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「どうやら…くじは外れたみたいですね。」

レクト「んー…それにしても、ここまで広いと泳ぎたくなりますね。　行儀が良くないとは思いますが…」

レクト「（タオルを頭に乗せ、目を瞑り　湯に浸かっている」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ん……こー、ひー……？（くじ引きに眼が行っていなかった」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「くじ引きを忘れてたのじゃ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「残念、ちょっと遠かったかな…。」

＞みゆきさん
クロ「…ん…ゆざめ…？牛乳欲しいかも…あと…それはぷりん？（眠いらしく、半目）」

＞あんずさん
クロ「（かっこよく、『変…身っ！』じゃだめなんだろうなぁ…）」

クロ「/２/いたのまきもちいなぁ…………すぅ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさん、ちきれどんまいですよ・・・」

ビス「さて、一番近い人は誰かなー」

　
　おいハンゲ麻雀改悪すぎる！
　ロビーは減るし、一般に入れない。どこに移転しましょ？

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ハンゲのロビー数激減＆称号で入れるロビー制限きつく…　さてどうしましょうねぇ」

駄無(2084)からのメッセージ：
駄無「バージョンアップという名のマイナーダウンが起こったんだけどこれからどうなるんだむー？∈(･ω･)∋
それ以上に今回コミュ主さんがこないとこのコミュが消える気がするよ∈(`･ω･´)∋」

えんちゃん「＞小春さん
花湯の連続は良いですよね〜♪
香りも良いですし〜」
えんちゃん「冷え冷えのお茶を、熱いお風呂の後に頂くのも良いですね〜♪
じゃあじゃあ、冷え冷えのお茶も用意しておきますね〜」
えんちゃん「はわわ、小春さん悪い顔になってるですよ〜。何ですか〜＞＜」
えんちゃん「＞しあさん
こういう連続なら良いですよね〜。花湯は落ち着くですね〜。あろまおいる湯もきっと落ち着くと思うですよ〜」
えんちゃん「そうですか、気のせいですか。しあさんがそう言うなら間違いないのですね〜」

えんちゃん「＞そらさん
はらら、それは災難でした〜。唐辛子湯を飲んじゃったら流石にそれは辛いです〜」
えんちゃん「冷たいお水を用意したですから飲んでくださいなのです〜♪」
えんちゃん「＞りりぃずさん
楽しいですよ〜、一度入ってみると大丈夫だって分かるのですよ、きっと〜」
えんちゃん「お〜、防御魔法も良いかもですね〜。そしたらそしたら回避魔法であぶないものを避けるのも良いかもですか？」

えんちゃん「＞くろさん
は〜い、違うお花を使っているのです〜♪
同じ花だけど色んな匂いがあって面白いですね〜」
えんちゃん「おーるしーずん麦茶なのですか！
麦茶も良いですね〜。私もお家だとこーひー牛乳じゃないですね〜」
えんちゃん「＞びすさん
そうなのですよ〜。そして今日はあろまおいる湯なのです。びすさん予言者ですか〜！？」
えんちゃん「ひのき風呂も良い匂いしますよね〜。びすさんは自然っぽい匂いのお風呂が好きなのですね〜」

えんちゃん「＞は〜い、今度は花湯ぶーむだったのです。ほんとに色々とぶーむが出来ちゃうさいころさんですね。って、はわわ寝ちゃだめですよ〜、ぶくぶく〜ってなりますよ」
えんちゃん「あら、ぷかぷか浮かんでいるのですか〜。気持ち良いのかなぁ？」
えんちゃん「＞由美さん
ふぇ？　今まではすく水の強さ足りてなかったのですか？
こーひー牛乳は良いですよね〜。ふるーつ牛乳も甘くて美味しいです〜♪」
えんちゃん「あわわ。ごめんなさいなのです〜。見過ぎないように気をつけるですね〜」
えんちゃん「眼鏡をお湯につけて温めたら大丈夫さんではないのですか？
それでもその何とか加工が取れちゃうですか？」

えんちゃん「＞ふぃーさん
今日もお花が浮いてるですよ〜♪
ふるーつ牛乳もちゃんと用意してるですから、どうぞなのですよ〜」
えんちゃん「それにしても、ふるーつ牛乳のふるーつって何でしょう？」
えんちゃん「お腹の辺りがひりひりでしたか？　傷でも出来てました？　それともおへそがひりひりだったのかなぁ。今度はもうちょっと薄めてみますね〜」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「夏だなー。もうそんな季節だな。この時期は暑くて暑くてどんどん羽が抜ける。。。(羽が抜けてる)」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「了解ですー。それじゃあさっそく日替わり風呂に……
アロマオイルかぁ……いい香り〜(ばしゃばしゃ)」
フェリア「世の中は広いから……そんな屋台があっても不思議じゃないかも……特にこの島は常識外のものが多いみたいですし……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「特別大したものってわけじゃなくて、お風呂上りにすっきりするようになってたりとか…。まあ、夏場は大抵シャワーだけどね」
　
　
小春「花湯の次はアロマね。いいわね、疲れが取れそう」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「ん〜アロマがすてき☆ミ　　癒されるのワン！はふぅ〜とろけちゃうぅ〜」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「アロマ温泉…？体にも心にもよさそうー…きもちぃー（ちゃぷちゃぷ」

クロ「サウナは…ちょっと苦手かも…。熱風とか来たら…もーだめ…」

クロ「なつまつり？夏祭りなら飴細工やさんとか…くじびきとか！」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「＞燕さん
サウナですか……。」
てるや「俺は苦手ですね。あの肺に熱気が入ってくる感覚……。」
てるや「汗をかきたいのならば、運動をすればいい。それだけのことです。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はアロマ風呂ですね。
最近ものすごく暑いですから、お風呂上りにさっぱりするあろま・・・みたいなのもあるといいのですけれど、ふふー」

ビス「私もサウナはあんまり得意じゃないですね。暑さがあまり得意じゃないもので・・・
あ、でも、サウナじゃない、お風呂や温泉の湯気は好きですよ。体がぽかぽかして、ストレッチとかしちゃいます。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
えんちゃんの浴衣講義により、浴衣格闘が終了…

シュノーン「…ローブの感覚と、そんなに…変わらない気が…？」
シルフ「こっちの方が、布地は薄いけどな。」
シュノーンの帯を、キュッと蝶々結びにする。

シュノーン「さうな＞サウナ…。」
シルフ「ミストサウナだな、ウチのは…。花を隅で燻したりしたけど。」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「なつまつり…なつのふうぶつし、びーちばれー大会をおんせんでやるのもいいですね！」
リプル「おんせんバレー。りゃくしてOPVですね。Pが何かは皆さん一人一人のこたえがあるはずです。」
リプル「きょうはあろまフロですね！
あろま的なふんいきのなか、おんせんでぬくぬくぶくくぶく……がぼっ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
ラベンダーの花湯は心地よかったですわ〜。水着に沁みこませたらSPが回復しそうな心地よさですわ。
水着がはだけたら泳ぐのが遅くなってしまいますものね。身体にあったものを選ばないといけませんわ〜」

スク水魔法使い・由美「サウナは眼鏡をかけたままでは入れないのがちょっと困りますわ。正確に言うと、眼鏡をかけて入れなくはないですけど、眼鏡が痛むのであまりやらない方がいいんですのよね。ですけど、たっぷり汗を流して、その後に水風呂に入ったり、シャワーを浴びたりするのはとても気持ちいいですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞フィーさん
うふふ、うまいことを仰いますわね〜。確かにわたくしの身体はかなりでこぼこしておりますわ。特に胸のあたりが。記録には大変支障が出ますけれども、削る訳にも参りませんし、なるべくぴっちりした水着を選ぶしかないですわ〜」
由美はアロマオイル風呂で疲れを癒している！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞新ランダム
ハーブとか、コーヒーとか、お酒とか……。
（そして酒風呂に入って酔うフラグ）」
フィー「＞えんちゃんさん
水を浴びるとさすがに冷たいので、ぬるいお湯です…。」

るー「既に知ってるひとも多いと思うけど、前回の|'ω'|三カスカカスカコミュの発言数についてだお。「とある従者の情報端末」さんの集計によるとー……。」

第1位 icon |'ω'|三カスカカスカ 95回 15名

るー「……………信じられないことに、１位になっちゃっただお。チキレ時間が短かったこともかなり影響してると思うけど、それでもみんなのおかげで|'ω'|三カスカカスカコミュはこんなに大きくなりましたー、ありがとだおー！」
るー「|'ω'|三　も喜びでいつもより三倍の速さで右往左往してるだお。単にスポットライトのあたる場所が苦手でうろちょろしてるだけかもしれないだおー？」

るー「さてみんなの頑張りが炸裂している「|'ω'|三カスカカスカ最大トーナメント」だけど、いよいよ決勝リーグに突入だお！　省略するとK杯って感じだお？」
るー「そんな今回のお題は『|'ω'|三カスカカスカ投票』だお。チキレ落とししちゃってたから、どれだけのヒトが見ててくれたかわからないけど……みんなの|'ω'|三カスカカスカ魂に期待してごー！だお！」

るー「それじゃ今回も返信、いってみるだおー！トップ記念の大盤振る舞いで行ってみるだお！」

るー「ありっさ、一度|'ω'|三を可愛いと思ったらもう抜けられない無限地獄だお…覚悟はいいだお？」
るー「かまんくらん、結局体調は治らなかっただおー…？　無茶しやがって……って感じだお。療養して次こそ本気を見せてほしいだお＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「たつみん、ぶれてる|'ω'|がせつなかわいいだお……きっとはっちゃんがそのうち実際に動かしてくれるだお！2KPだお！」
るー「めるめる、さすがの大作だお！詳細なリポートに感激だけど、甘味キャッチカスカはひどい子だお…？3KPだお！」

るー「りゅねっち、|'ω'|三カスカカスカ缶の中身はきっと今回明らかにされるだお…でも明らかにしたヒトは姿を消すとかそういうウワサもあるだお。」
るー「こーるどん、ドイツの|'ω'|三カスカカスカがちょっとかわいそうだっただお……がんばってほしいという意味をこめて、0KPだお！」

るー「ふぃーぽんもいろんなレポありがとだお♪　すみっこの|'ω'|三の様子はるーもちょっと群れすぎて気持ち悪いかなって思うくらいだっただお。2KPだお！」
るー「はっちゃん、|'ω'|オンはさすがのランナウェイっぷりだっただお。そのままぴょーんとどこかに行っちゃったのが心残りなラインだお。OP全部動画にならないだおー…？2KPだお！」

るー「というわけでKPははむっち14KP、めるめる14KP、りゅねっち12KP、さとみん12KP、ふぃーぽん10KP、はっちゃん9KP、民さん8KP、もえもえ3KP、たつみん3KP、ちゅちぇ様1KP、こーるどん0KPだお！」

るー「次回は『|'ω'|三カスカカスカ最大トーナメント　表彰式の様子』をお届けするのと、時期が時期なので『|'ω'|三カスカカスカの七夕』をよろしくお願いするだお！」

るー「たぶんその次は海関係で行くと思うから、みんなは|'ω'|三をよーく観察しておいてほしいだお♪　それじゃ次回まで、＜|'ω'|＞ノ三カスカカスカ　だお〜♪」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うぐぅ・・・|'ω'|三チキレチキレ」
三|'ω'|＼ワタシハネムイ／

日楼院(263)からのメッセージ：
|'ω'|乙三ポニテポニテ

何かが通り過ぎて行った

カマクラ(288)からのメッセージ：
（前回に続いて諸々の事情で間に合いませんでした）

（なのでまたURL置いておきます）

（前回分　http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kaska_t.jpg）

（今回分　http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kaska_k.jpg）

（まとめてうｐる気なのかもしれないし　そうでないかもしれない　とにかく頑張りたいように見えなくもない）

たつみ(322)からのメッセージ：
カカカ|||'ω'|||カカカ
カカカ|||'ω'|||カカカ
ペカ―|'ω'|―！！
カスカニ|'ω'|キセンナシ！
たつみ「意味わかんない…。」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「ずさぁー…コソコソ」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「こんにちは、はじまして。もしくはいつもお世話になっております。」

ルーク「ルーク・スタークヘルムと申します。以後お見知りおきを。|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ」

ルーク「（とりあえず　お大事にと　今更言ってみる）＞カマクラさん」

ルーク「メル殿の試合解説に私の腹筋が笑いでマッハなんだが？」

ルーク「後ハチタロー殿！前から愛がアップとかのFANでした。素晴らしいアイコンだ素晴らしい。私もロマサガとか大好きです。」

甘いもの大好き人メル(1580)からのメッセージ：
甘いもの大好き人メル「|'ω'|ノカスカカスカ」

甘いもの大好き人メル「投票かぁ、じゃあぼくは解説の粕華さんに一票いれとくね！」

甘いもの大好き人メル「あとなんだかＢＧＭ全部聞かせてやれって、甘味キャッチカスカがいうので、聞いてあげてね」

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　甘味キャッチカスカ！　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　Alright！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　三|屮'ω'|屮　　　　　　　　　　　　　 щ|'ω'щ|三　┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　甘味キャッチカースカー　さあーみんなのー　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　＼ハイ！／　＼ハイ！／　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　щ|'ω'щ|三щ|'ω'щ|三　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　甘味キャッチカースカー　甘味ーうばおうー　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　＼＼Smile！甘味キャッチ！カスカ！／／　　┃
　　　　　┃　　　　　　　三|屮'ω'|屮三|屮'ω'|屮　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　おいしい甘味ー　奪いはじめてるー　　　　　　　　┃
┃　カスカの欲　　すこしずつ　　大きくなったよ　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　＼Fly／　　　　＼High／　　　　　　　　　 ┃
　　　　　┃　　　　　щ|'ω'щ|三　　щ|'ω'щ|三　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　赤　白　黄色　色んな甘味はー　　　　　　　　　　 ┃
┃　全部ちがう　　味だから　　輝いてるね　　　 　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　＼甘味／　　＼キャッチ／　　　　　　　　 ┃
　　　　　┃　　　　　三|屮'ω'|屮　　三|屮'ω'|屮　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　お前たちの持ってるー　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　＼＼甘味キャッチカスカ！／／　　　　　　 ┃
　　　　　┃　　　　　　　三щ|'ω'|屮щ|'ω'|屮三　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　その甘味は やらないー　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　　　＼＼絶対！／／　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　三щ|'ω'|屮щ|'ω'|屮三　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　Alright！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　甘味キャッチカースカー　さあーみんなのー　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　＼ハイ！／　＼ハイ！／　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　щ|'ω'щ|三щ|'ω'щ|三　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　甘味キャッチカースカー　甘味ーうばおうー　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　三|屮'ω'|屮三|屮'ω'|屮　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　いつもみんなの　　近くにいる　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　　　＼＼Yes!／／　　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　┃　　　　　　　三щ|'ω'|屮щ|'ω'|屮三　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　一緒に 　おいしい甘味の山　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　＼＼ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！／／　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　三щ|'ω'|屮щ|'ω'|屮三　　　　　　　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　奪いつづけようー　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　щ|'ω'щ|三　　　　　　　　　三|屮'ω'|屮 　　　┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　甘味キャッチカスカ！　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　┃三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「カ……」

カカカ|||'ω'|||カカカ

リュネ「うん。ちょっと気に入っただけなんだ。ごめんねっ☆」

カカカ|||'ω'|||カカカ

リュネ「ごめんねごめんね☆」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「|'ω'|三カスカカスカ」

寒波君「щ|'ω'|屮の毒舌攻撃には、誰も勝てない気がするよ……」

寒波君「'ω'|三ヨワインヨワイン　なんて、すぐ泣いちゃいそう」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「∩|´・ω・｀|⊃三　⊂|´・ω・｀|∪三　かすかかすか〜」

フィー「……久しぶりに、初心にかえって、チキレとか、してみようと思う。
最近は…宣言、締め切られるの早いときが多いから、…ちょっと、…ドキドキ。」

フィー「………もし、これ以降、何も発言していなかったら……生ぬるい目で、見ておいて、ほしい。」

フィー「…ええ、と…今回の……テーマ。…優勝者、予想？」

フィー「…………。」
フィー「……………。」
フィー「…………………。」





フィー「|'ω'|三カスカカスカを競わせるなんてとんでもない！」

フィー「|'ω'|三　は…争いを好んだりしない………隅っこで世界と偏在する、ネガティブな生き物達だ。
それを競わせて……楽しもうなんて、……言語道断………！」

フィー「……天が許しても、この、甘いもの大好き人の、キュアベリー・ミル・フィーユが許さん！
即刻成敗して、くれる！！！」

サトミ(1619)がおずおずと話しかけてくる。：
第一試合会場

|'ω'|三ヨワインヨワイン

|'ω'|三カセイカセイ（訳：くっ、何故だ、何故、私の兵器が動かん！？どんなものでも一撃で倒してきた私が、あんな、あんな駄洒落に負けるというのかっ…うおおおおおおおおお…コール…クール！！いつか、その力を解明してやる…火星の科学力は宇宙一ィィィイイイイイ！！！）

どことも知れぬ闇の中…（※選手控え室です。）

|'ω'|三ジゴクジゴク（訳：まさか火星が敗れるとは…だがやつはネガティブレインボウ七部衆の中では一番の小物！
機械の力が強くても本人が脆弱という弱点を、寒いジョークで機械を凍らせる事で偶然ついたにすぎん！
左右移動による摩擦熱で、地獄の熱気の全てを作り出せる、大焦熱地獄のｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|に、あの程度の寒さ…で勝てるはずがないわ！！）

カスカカスカ三|'ω'|

|'ω'|三ジゴクジゴク（訳：は！必ずや勝利を手に入れてみせましょう！我らが母よ！！）

第二試合会場

|'ω'|三ヨワインヨワイン

|'ω'|三ジゴクジゴク(訳:何故だっ…！？何故動けん！？この大焦熱地獄のｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|ともあろうものが…貴様…一体何をしたああああああっ！？）

|'ω'|三ヨワインヨワイン（訳：絶対零度…それが何を意味するかご存知ですか？-273.15℃、それは物質における温度の下限…原子の振動が完全に止まった状態…そのような状態ではｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|でさえも左右移動禁止をお願いせざるをえない！！フリーズプリーズ！…あ、これは、凍ると止まれの両方の意味のfreezとpleaseをかけた洒落で…。）

|'ω'|三ジゴクジゴク(訳:まさかここまでとは…だが私を倒しても“母”さえいれば、いずれ第二、第三の私が…うおおおおおおおおおおおおおお…コール…クール！！！）

どことも知れぬ闇の中…（※会場廊下です。）

カスカカスカ三|'ω'|　　　　|'ω'|三ヨワインヨワイン

|'ω'|三ヨワインヨワイン（訳：あなたは…鈴木聡美！？何故、人間の貴方がこんなところに！？）

カスカカスカ三|'ω'|（訳：…サトミ？ああ、この部分は以前そう呼ばれていましたか…。残念ですが、私はもうそのサトミとは別の存在です。…いえ正確には自由なるｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|として蘇ったとでもいいましょうか…？……少々話しすぎましたね。私に勝てれば全てを教えてあげましょう。…万が一の可能性もないでしょうが。）

サトミではないと言い張るｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|の正体とは？母とは何か？|'ω'|三ヨワインヨワインは謎のｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|に勝つことが出来るのか！？そしてその先に待ち受ける真実とは！？以下次号！！
…っていう流れなら　|'ω'|三ヨワインヨワインも勝てるんじゃないかな！

こーるどんの中の人から許可はいただいてます。内容は言ってないけど！ごめんね！ありがとう！みんなもごめんね！

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「お、お前はまさかパ行で始まる男！？　生きていたのか……ッ！？」
ハチタロー「とかいいつつこの回ではさんでぃーに潰されているとみた（予想）」
ハチタロー「でもオレたちは忘れない……あのオリハルコンの槍の輝きを……」
ハチタロー「っていうか優勝は投票なんだ……さすがパ行、神をも恐れておらぬわ」

ハチタロー「うーん」
ハチタロー「実際に戦ったら天才が勝つと思ってたけど、投票なら好きな|'ω'|に入れられるよね」
ハチタロー「じゃあオレｶｶｶ|||'ω'|||ｶｶｶ好きだからたつみさんの|'ω'|に投票する事にするよ」
ハチタロー「エントリーに遅れた？　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶはいつものように遅刻してるんだから今更そんなこと気にしちゃあいけないぜ」

ハチタロー「あと最近民さんが忙しそうなんでちょっと心配だ。
でも|'ω'|はいつでも復帰を待ってるぜ！　って横移動しながら言ってた」
ハチタロー「そしてさとみんは別の意味で心配だ……」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「なぁ・・・。」
チェス「|'ω'|って、一体･･･ナンなんだッ！？」

ビス「◆今週のお菓子
さて今週食べたお菓子は〜
はい、またセブンイレブ○ですよ！　だんだん回し者みたいになってきました。
ちぎりパン、ですね。
http://www.sej.co.jp/products/chigiripan1006.html

こっちの、黒い方をいただきました。
なんというか、シンプルなおいしさで、とても食べやすかったですよ。見た目よりもずっと、軽い感じでした。
食べる前に、『あー、こんな感じのクッションあったらいいなー』と思いました。」

ビス「さて、来週のデザートは・・・どうしようかな。
買うときになって悩んでもいいんですが、今の内に予約しておくとしましょう！

白くまアイスにします！
http://www.sej.co.jp/products/ice1006.html
この、いちごの白くまにしよう〜」

ビス「◆今日は何の日
さて、7月7日は、言うまでもなく七夕ですね。織姫と彦星のお話は、あまりにも有名ですし、短冊に願いを書いて笹の葉に提げるのも定番の行事。
どのくらい定番かって、この偽島にまで伝わっているくらいですからね！

偽島には日本人の冒険者の方が多いので、日本の文化が多く輸入されてきてうれしい限りです、ふふふ
あ、七夕には『七』のつくことや、七種類のことをするのがいいらしいですよ。」

ビス「そして七夕のお菓子も、当然ながら色々とあるわけですが・・・
なんとなく、☆だったり、流れ星だったりするイメージのが多いですね。

http://news.livedoor.com/article/detail/4844551/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000042-minkei-l13
こんな感じの。

でも、個人的にはこれ食べてみたかったです・・・（4年前の記事ですね
http://www.depachika.com/headline/231/
かわいい！」

ビス「◆＞アンリエッタさん
い、いえ、お気になさらずっ
もし本当に北海道に行った時は全力でスイーツ買い占めてきますから！
その時を楽しみにしていてくださいなっ
あ、北海道じゃなくてもっ。」

ビス「◆＞シアさん
話梅？
わうめ？・・・って一体なんのことでしょう・・・と思ったら、干梅に味をつけたお菓子のことを、話梅（わーむい）って言うんですね。
さりげなく、そうやって中国名前が出てくるあたりが、さすがです。

ううむむ、写真を見ているだけでも酸っぱくなってくる感じがします・・・
梅は好きですが、本場の話梅は多分、食べたことがないのですけれど、こういうの、あったら夜とか、ついつい食べてしまいそうですね。
元が梅ですから、そんなに心配はないんでしょうけれど。」

ビス「◆＞えんちゃんちゃん
くえんさんぱわー！は、何かと言うと、この島の地下5階に、『紅炎山』という山があるんです。そこでは常に炎が燃え盛っていて、近づいただけでも火傷しそうなんです。

が、そこにはなぜか梅の木が生えていて、紅炎山の炎でも燃えないんですね。
それはなぜかというと、紅炎山の力を、梅の木が取り込んでいるからなんです。
つまり、その梅を私たちが食べることによって、紅炎山の強大なパワーを取り込むことができて、夏だって負けない力を手に入れることができるというわけなんですよっ！

これが、紅炎山ぱわー！
わー！」

ビス「◆＞レオノールさん
梅をつけた蜂蜜で作ったジュースはおいしそうですね。健康にも良さそうですし、冷たく冷やして・・・大分味が濃そうな気もしますから、炭酸で割ったりしたい感じです。
梅の身シャーベットもまたおいしそうですねっ
次回のデザートを白くまにしようと思ったのも、レオノールさんの梅シャーベットを見たからですよ。
インスピレーションをありがとうございました。」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「総重量１８キロですか。体が冷えそうですが、一度くらい挑戦してみたいところです」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「そりゃまぁ、カクテルとか作る炭酸水でしょうから、甘くなくて当然よねぇ？」
夜翔る妖しの風・シア「470種類って、凄いわねぇ…
というか、そんな巨大なの、5人くらいいないと食べれないわよ（^^；」
夜翔る妖しの風・シア「でも、ホント今年は暑くて困るわね…
ゆずシャーベットが毎日消費されて行く生活をしてるわ」
夜翔る妖しの風・シア「＞えんちゃん
あ、アタシはその半分でも十分かも…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞びすさん
炭酸水は本当に炭酸のお水ですよ？　炭酸じゅーすじゃないですよ♪」
えんちゃん「私もれあちーずしゅー食べましたよ〜。奇遇です〜♪
くりーむくりーむしてなくてちょっとびっくりでした」
えんちゃん「みつ豆も美味しいです〜。みはしのみつ豆が好きです〜♪」
えんちゃん「＞しあさん
ほぇ？　頭抱えちゃってどうしたです？」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「なぜパフェかと思ったが、そんなつながりが。」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「うう…先週チキレに負けて、紫蘇ジュースや、メロイエローやらHｉCについて、語りそびれました…ぬぃぃ」

いぬくん「気を取り直して、コンビニでしたら、ロー○んのショコラオレンジパフェを先日食べましたが、結構美味しかったですよ。」

いぬくん「しかし、すごいですね〜二部構成のパフェだなんて！ビックリパフェですか…そういえば、とんかつパフェとかあるんですよね。東京ではミートレアでしたか」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アサルトスネイク を装備！
防具に 能動型環境迷彩付与パーカー を装備！
装飾に 特殊型電子兵装付きヘッドフォンシステム を装備！
自由に 嵐のルーン を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　剣持ち舞う乙女アレナ(519)
　夜翔る妖しの風・シア(626)
　セピア＆かえで(727)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！