ぴょんた「ディーンさん＞いいえ、タバコは吸いませんよ。ほら、ディーンさんの少し上でいつも発 言をしている緑色の服を着た方がいるじゃないですか。彼女がきっと実践してくれますよ！
確かに 一度勝利してからが戦いの始まりですからねぇ。狙う側であり狙われる側でもあるなんて・・・スリル いっぱい夢いっぱいですね！アイテム奪取ですか・・・私もそれだけは怖いですね・・・ヘッドパーツ とか取られたらどうしいやなんでもないですよなんでも。
オッサンはないない。中には美女が・・ ・じゃないですって！ファンタジー的には空気ですが３つの中だと兎の大群ですかね。実は赤、黒、青 、桃、黄の５匹の兎がいまして、５匹の各ロボが合体すると私になります。ゴレンジャー的なイメージ です。」

ぴょんた「シンさん＞いえ、相手が３人とも女の子ならば覇王翔吼拳を使わざるを得ないという気分になっちゃいまして。あとは子供３人でもきっと何か使わざるをえないでしょうねぇ。
しかしこの世の中、男の裸は裸で受けるものですよ？ただしシンさんのような池面に限りますが。大歓喜ってやつです。
じゃあ私とデュエルする機会があったら三人ともウッカリするように呪いをかけときます！具体的には１ターン目に何故が３人とも反撃される呪いです。そして何故かこちらの反撃技が反撃される呪いです。ええ、その時はディーンさんかシンさんに呪いの伝言が飛ぶので覚悟してくださいね。」

ぴょんた「ティールさん＞トリなのにチキンレースに負けるだなんて一本とられましたよー。そしてウサギも１羽って数えるのでチキレに負けてしまいましたよ〜。
チキレ時間が短くてバッサリ半分に斬られてしまいましたよー。
時期的に暑いので鳥鍋よりも焼き鳥とかが良いですねぇ。いや、私は食べようなんて思ってないですよ、つくねとか想像してませんよ。ヨダレも垂れてないんですから！」

ぴょんた「ここまでが前回分！
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ここからが今回分！」

ぴょんた「エックスさん＞ゴム製なのでいじめるとゴムゴムのピストルとか、ゴムゴムのバズーカとかしますよ。しかも覇気がないとゴムなので物理ダメージが与えれません。
夜中に笑い声が聞こえたら間違いなく人形のせいです。しかし鎮めることはできないので諦めて下さい、捨てても自動的に戻る機能もありますし。大きさは約３Ｍなのでその威圧感はなかなかです。
大丈夫、今のエックスさんなら紅天狗だけじゃなくへドラみたく水銀、コバルト、カドミウム、鉛、硫酸、オキシダン、シアン、マンガン、バナジウム、クロム、カリウム、ストロンチュウム〜♪って感じで食べれますから。さぁ食べた食べた〜。」

ぴょんた「ポルトさん＞だって実際格好いいんだから仕方がないじゃないですかー。この世界で一番格好いい種族はウサギ！その中で一番格好いいのは私ですから！まぁさらさんは私の次くらいにかっこいいですかね。
はっ！ポルトさんが不良になってる！ダメですよー不良なんてー。なにがダメってポルトさんが不良になったら私とさらにキャラが被ってしまうじゃないですか。
不良な魔法少女とカッコよくて可愛すぎるウサギのコンビですよ。まぁ・・・運命的なんで仕方が無いといったら仕方が無いのですが。」

ぴょんた「ジャックさん＞そうですね、マサルさんとか、ラッキーマンとかが代表的名ところですかね。主人公補正がなくなるとスーパースターマンみたくなってしまいます。ジャックさんも私がラッキーマン派かスーパースターマン派かと聞かれたらスーパースターマンと答えるでしょ？主人公補正がほしいのです。
ポルナレフはトイレとか舐めてる時はギャグ補正がかなり効いてましたね。ディオと出会っても階段で悪戯されて終わるような男ですから、なかなかのギャグ補正なのです。
そう、何度でも何度でもトレーニングをするのです。骨折しても血反吐を吐いても！松葉杖で崖に飛び込み、車椅子で崖に飛び込み、ベットで寝たきりなのに崖に飛び込んだ頃・・・ギャグ補正が手に入ります。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞ツインラビットになるとクパァってなって大変な事になっちゃうんですよ。いや、私もならないことを願っているのですが。
でも黒蔵君のお化けは見て見たいですよ〜。そう、何ていうか私の次くらいに可愛い気がするんですもん。まぁでもアクシデントは大切！凄く大切！
む、魔法少女ですか・・・なぁに５％くらい関係ないって考えるんです。１００あるＨＰが９５になっても大したことないじゃないですかー。誤差です誤差。それに２０まで一気に上げて直ぐ忘れてしまえばいいのですよ〜。という駄無の意見です。です。」

ぴょんた「ディーンさん＞マスクはありませんが私に不可能はないのでフェイスフラッシュくらい簡単にできますよ。ダンディなクリオネなあの方だってできるんですから私にできないわけないです。しかし使ったときはあまりの輝きで私の姿は見えなくなってしまいますが。
魔王様と対決が楽しみでも戦えない私からはどちらが強いとかどちらが面白いとか言えませんがそうですね・・・もう一緒に闘技に出ちゃえばいいんじゃないですかね。そして結婚しちゃえばいいんじゃないですかね。そう、そこに愛が生まれたのです。
え、ディーンさんは体を洗う時に外側だけしか洗わないんですか？私は内側も石鹸つけてガシガシ洗ってるのですよ。もちろん歯ブラシで口の中をですけど。芸能兎は歯が命です！全くなにを想像したのやら。」

ぴょんた「シンさん＞１度あることは２度あるのです。そう、私がチキレ惨敗したように。そして２度あることは３度あるのです。これが負の連鎖というものなのです。私に学習能力がないだけとかそんな。
当たり前じゃないですか！私のライバル基準は強さじゃなくて面白さなんですから！戦って楽しめそうな方こそライバルになるのですよ。ネメセイアさんは戦ったのにノーリアクションでちょっと悲しかったのですよ。いや、決してシンさん達がネメセイアより弱いっていう意味ではないですよもちろん。
いやいや、９０Ｔをダレない様に演出するのが腕の見せ所ですよ。そして練習試合じゃなくてあえてデュエル戦でやるのがプロってもんですよ。」

ぴょんた「ティールさん＞まぁギャグ補正があるからこそ負けないのですけどね。ギャグ補正がなくて弱いとそれはもうレオパルドン状態ですよ。私は弱いですが絶対に負けませんカニベースにもマンモスマンにも。でもゴーストキャンパスはやめて欲しいですね、頭を残して体が回るだなんて。
ザ・ニンジャみたく死にはしませんけどバッファローマンとかも相当負けオーラ出てますよね。同じ事をしているのにアシュラマンはあの優遇っぷり、ザ・ニンジャとは何が違うんですかね。
ムックはいつもガチャピン頼りだからトークとか苦手なんですよきっと。そしてタモさんもムックのキャラを把握できてないからムックに何の話題を振ったら良いかわからない。その結果があれですね・・・ムックはもっとガチャピンを見習って自分を磨かないとダメですね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「前回はチキレが10分しかなくて余裕でチキレ負け…。特に深い意味はないけどなんとなくぴょんたさんにやつあたりしちゃうっ」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「そこで出てくる銭形警部のお給料はピョンタン人形なのですね、わかります。ピョンタン人形で心を奪い、手下のように扱うのです。
１匹の兎が2匹の兎になり、2匹が4匹になり、4匹が6匹に・・・（1/4 匹死滅）
兎さんの増え方＝ピョンタンの手駒ってずしきはこわいのです、こわいのです。
「独」はそうですねー、独りとも読めるんですね。「中」とのつながりで、ジャガイモやソーセージやビールネタを意識していたのですが・・・それでは、「冷」と書いてみましょうか・・。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「滑った後に摩擦熱で燃えるとかそれガソリンじゃ・・・それとも相当激しく滑ったのだろうか。
ｵｳﾌ！PKに突っ込んだら今の状況じゃらめぇ！になってしまう！
そしてふんどし一つあれば通常の３倍になったり大気圏だって突入可能だと・・・はっぱ隊とタメが張れますなぁ。そろそろ夏が来るんで、ふんどし一丁っての悪くは無いです。」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「3更新遅れだっていいじゃない、くりおねだもの。」

ダンディ「ダンディさにおいて大切なものをお忘れですよ。なんといっても喋りの巧さ。それはもう息を吐くように嘘をつけなければダンディとは言えません。しかしマーシーはそれすら心得てますね。流石としか。」

ダンディ「マギーシローはまだ相撲で言う三段目くらいですね。岸辺シローは小結。鈴木シローは限りなく横綱に近いです。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「…バニーガール来る来る詐欺。まさに狼少年！」
ちゃとらん「誰が上手いこと言えと？」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「韮のエッセンスの抽出に成功してしまいました。この責任はおそらく、ぴょんた様に有ると思われます。どうでしょう？」

シエル「責任を感じている、ぴょんた様は今すぐ、芋けんぴを１０ｋｇプレゼントすべき。そうするべき」

カナ「芋けんぴが長くブームなんですよねぇ。そのうち喰いすぎで家計を圧迫するんじゃないかと心配で」

カナ「なんだろ。最近、メッセ内容が適当すぎる気がするんだが。このコミュ、何のコミュだっけ？」

シエル「お答えしよう。ぴょんた様とかなり適当な雑談するコミュです」

カナ「そうか。問題なかった」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…これは！？」

ディーン「…そうか、ぴょんたさんはブラックホールの彼方に行っちゃったんだな。
チキレ敗北というキーワードと共に。」