茅(356)からのメッセージ：
茅「いろんな意味で迷子だ。やっと合流したら戦闘メンバー変わってるし。日付と曜日の感覚全くねぇし。あぁぁぁ…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「迷子になってこの島にたどり着いた人って、なんか普通にいそうな気がするね…　　リリィズさん…」

醒夢「定…職…？　だ、だってぼく勇者だし、それ以外の職業に転職しちゃったら、また勇者に戻るの大変だし…　神殿は遠いんだよ！
家族は…　勇者助成金みたいな物も出てるし…　そ、それに、何もしないのもあれだから、ここまで宝玉を探しに来たんだし！」

醒夢「…リンちゃんＡと、リンちゃんＢが別の方向に向かった場合、確実にどちらかは迷子だと思うんだ…。
間違いなく同じ方向に行きそうにないし、ね？（偏見」

醒夢「うーん、勇者というより精神支配者みたいになってきてる…。ま、まあしかたない、のかも？
ぼくの知ってる、最古の勇者伝説では、鬼を倒すためにお団子を使って3匹の僕を得るお話があって…。　普通お団子くらいで鬼退治になんかつきあってくれないだろうし、きっと何か怪しいことを、したんじゃないかなあ…　その勇者様も…」

醒夢「文章イベントを終えたら気が抜けたというか、普段の日記が全く進まなくなってしまいました…。こ、これはまずい」

………（ガタッ）

醒夢「と、止めないで尾田君…！　あれは、ぼくのえ…　　　いや、もとい。
あのままじゃあ、冥怒ちゃんが甘い息できのこで眠らされて筆おろされて大変なことになっちゃうよ…！」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「チキレといふもの…名よりも見るはおそろし」
村娘「はい、色々と迷ってました」
村娘「あ、あれ…シャルロッテちゃんが迷子卒業してる…？」

村娘「さ、流石せいむさん…！魔王城近くが散歩道なんて並みの勇者には真似できませ…あれ？
」
村娘「…そう言えばなんでこの島に…」
村娘「っは、いえ！わ、忘れてなんか居ませんよ？決して迷子になった訳でも…危ない危ない…来島理由まで迷子になっちゃう所でした…＜リリィズさん」

村娘「は、はいッ　わかりましたアルフィナさん！」
村娘「え、えーと…あ、あれ…メタ○スラ○ムの生息地って何処だったっけ…大体中途半端な位置にあるから忘れちゃうんですよね…えーと（モタモタ）」
村娘「えーと…ごめんなさいリンティアちゃん…私も意味は良く判らないの…何となくそれっぽかったから使ってみたんだけど」
村娘「縛りプレイ…い、いえロウゲツさん…私まだそこまで上級者では…」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「えー、おわんないのー？終わっちゃおうよせいむさん」
アルフィナ「せいむさんが勇者式洗脳術について弁明しているんだが、あれだ。
正義って人の数だけあるわけで魔族はは魔族の正義を実行しているだけだよな……と」
アルフィナ「……というかせいむさんの正義って何だろう」

アルフィナ「ロウゲツさん、それはあのちょっとおかしい伝説の神官のことかっ！
愛する姫の負傷に「のみ」過敏に反応するＡＩが積み込まれていたという……」
アルフィナ「めでたく復刻版作られたときは「無駄に死の呪文連発」ＡＩも実装されたらしいね。
ナイスなんだかどうなんだかなー」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「むぅ。装備が迷子で、前回半分装備無しで通常戦と闘技大会やってしまったのです。　装備が迷子になるのがいけないのです。　めっ！！って叱っておくのですっ！　きちんとしつけないといけないと思ったのです。」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「わかった、わかったからそんな笑顔でこっちを見るな醒夢。まるで宗教の勧誘でもされてる気分だ」

ロウゲツ「レベル上げはちゃんとしておいた方がいい。最悪、周辺の敵が倒せなくなりレベリングすら出来なくなる。
おかげで俺は○ーマ神殿で詰んだ。イベント中だから後戻りも出来なかったしな」