ウルティス「大丈夫です、姉さんもセフィーネさんの探している人も、きっとみつかります」

ウルティス「……」
ウルティス「…あの人には、Mk-\x87Uという人に貴方は会いましたか？」

ウルティス「もしも、そうなら…」

ウルティス「…大丈夫ですよ、忘れるはずなんて―」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「あはは。冗談やで。」
少女A「あるやろ、血を吸う生き物。。蛭っちゅうたかな？」
少女A「アレに悪い血溜りを吸わせる健康法。。。爺っちゃが教えてくれたんやけど、そうゆうのがあったなー思うてな。」

少女A「大人の姿は、肩が凝るかも知れへんけど、、、贅沢な悩みやんね。。」
少女A「あー早くウチの本当の姿を回りにしらしめたい。」
少女A「いつか戻れるんやろか。。」

少女A「そやそや。忘れてた。」
少女A「サンドラ突破お目でとさんやで！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「そろそろ暑い季節だけど、撫でられて暑くないかな？」

ウーシェ「科学技術の結晶でもそこまで便利な利器は存在しないからね。
割と身だしなみに気は使っている方だと思うが、戦闘が終われば髪の毛はクシャクシャだし、全身汗まみれだね」

ウーシェ「確かに遭難した場合は下手に動かない方がいいというね。
動くと救助とすれ違ってしまう可能性がある。場所移動を行うのは、その場所が危険か滞在に向かない場合くらいか」

ウーシェ「舌が甘みを感じるだけで、砂糖の甘さではないからね。そういうカラクリになっている訳だ。
お姉ちゃんを待つ間、飲んで待ってる？（腰の保冷ポーチから航空弁当のコーラ缶を取り出し）」

ウーシェ「うーん、流石に子供のムニムニには敵わないと思うかな、ははは。
リトル・セフィちゃんの肌触りは最強だね」

茅(356)からのメッセージ：
茅「いろんな意味で迷子だ。やっと合流したら戦闘メンバー変わってるし。日付と曜日の感覚全くねぇし。あぁぁぁ…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「迷子になってこの島にたどり着いた人って、なんか普通にいそうな気がするね…　　リリィズさん…」

醒夢「定…職…？　だ、だってぼく勇者だし、それ以外の職業に転職しちゃったら、また勇者に戻るの大変だし…　神殿は遠いんだよ！
家族は…　勇者助成金みたいな物も出てるし…　そ、それに、何もしないのもあれだから、ここまで宝玉を探しに来たんだし！」

醒夢「…リンちゃんＡと、リンちゃんＢが別の方向に向かった場合、確実にどちらかは迷子だと思うんだ…。
間違いなく同じ方向に行きそうにないし、ね？（偏見」

醒夢「うーん、勇者というより精神支配者みたいになってきてる…。ま、まあしかたない、のかも？
ぼくの知ってる、最古の勇者伝説では、鬼を倒すためにお団子を使って3匹の僕を得るお話があって…。　普通お団子くらいで鬼退治になんかつきあってくれないだろうし、きっと何か怪しいことを、したんじゃないかなあ…　その勇者様も…」

醒夢「文章イベントを終えたら気が抜けたというか、普段の日記が全く進まなくなってしまいました…。こ、これはまずい」

………（ガタッ）

醒夢「と、止めないで尾田君…！　あれは、ぼくのえ…　　　いや、もとい。
あのままじゃあ、冥怒ちゃんが甘い息できのこで眠らされて筆おろされて大変なことになっちゃうよ…！」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「チキレといふもの…名よりも見るはおそろし」
村娘「はい、色々と迷ってました」
村娘「あ、あれ…シャルロッテちゃんが迷子卒業してる…？」

村娘「さ、流石せいむさん…！魔王城近くが散歩道なんて並みの勇者には真似できませ…あれ？
」
村娘「…そう言えばなんでこの島に…」
村娘「っは、いえ！わ、忘れてなんか居ませんよ？決して迷子になった訳でも…危ない危ない…来島理由まで迷子になっちゃう所でした…＜リリィズさん」

村娘「は、はいッ　わかりましたアルフィナさん！」
村娘「え、えーと…あ、あれ…メタ○スラ○ムの生息地って何処だったっけ…大体中途半端な位置にあるから忘れちゃうんですよね…えーと（モタモタ）」
村娘「えーと…ごめんなさいリンティアちゃん…私も意味は良く判らないの…何となくそれっぽかったから使ってみたんだけど」
村娘「縛りプレイ…い、いえロウゲツさん…私まだそこまで上級者では…」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「えー、おわんないのー？終わっちゃおうよせいむさん」
アルフィナ「せいむさんが勇者式洗脳術について弁明しているんだが、あれだ。
正義って人の数だけあるわけで魔族はは魔族の正義を実行しているだけだよな……と」
アルフィナ「……というかせいむさんの正義って何だろう」

アルフィナ「ロウゲツさん、それはあのちょっとおかしい伝説の神官のことかっ！
愛する姫の負傷に「のみ」過敏に反応するＡＩが積み込まれていたという……」
アルフィナ「めでたく復刻版作られたときは「無駄に死の呪文連発」ＡＩも実装されたらしいね。
ナイスなんだかどうなんだかなー」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「むぅ。装備が迷子で、前回半分装備無しで通常戦と闘技大会やってしまったのです。　装備が迷子になるのがいけないのです。　めっ！！って叱っておくのですっ！　きちんとしつけないといけないと思ったのです。」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「わかった、わかったからそんな笑顔でこっちを見るな醒夢。まるで宗教の勧誘でもされてる気分だ」

ロウゲツ「レベル上げはちゃんとしておいた方がいい。最悪、周辺の敵が倒せなくなりレベリングすら出来なくなる。
おかげで俺は○ーマ神殿で詰んだ。イベント中だから後戻りも出来なかったしな」

■シメジーノさん
ウルティス「お疲れ様なのですよ」

■リリィズさん
ウルティス「百合というのはつまり女性の方と女性の方の…―ですね、はい」

■アニマさん
ウルティス「バランス―大事ですね」

■フィリィさん
ウルティス「か、彼女ならよいのですか…？」
ウルティス「って、おかしなところまで作らないでください！」

■リィズさん
ウルティス「いよいよ料理開始ですね…」

■由美さん
ウルティス「蒸れると大変なんですよね…私は持ち上げるほどでないですが皆様の苦労の程が伺えます…」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「わーい落着・・・あれ？」

しあん「私は髑髏さんの格好を服装と識別しない、もうこれは単なるベルト巻きつけただけ」
髑髏さん「せくしーじゃろ？あと布もあるぞ？！」

しあん「確かに食べすぎでベルトがきつくなったら隠しようがない・・・」
髑髏さん「う、さすがにそれは捕まるからまずいのう・・・」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「なんか練習闘技と連続で宣言ミスの上、今回はＰＫと闘技…！わ、ワシがなにをしたっていうのー！？」

シメジーノ「＞フィリィ嬢
(ﾟДﾟ；)ヒィ。
ダンボール苗床とはまた厳しい！それでは栄養が足らんので美女の下着を入れて欲しいよ！」

シメジーノ「そんなワシをホイホイ空間に連れ込むとかＭＡＺＩＤＥしおれる5秒前！？
いかん直ちに彩乃嬢の谷間で癒してもらわねば。」

彩音「…きょくたんなはなし、しそんがのこるならべつにおんなどうしでも･･･　またはさいぼうぶんれｔ　　いえげふん　なんでもありません。」

シメジーノ「(；ﾟДﾟ)メチャ知ってるー！？コリャヤバイ、こうなると某ごきげんＴＶやハラタイラサンニ500点に話が飛ぶ前になんとか話題を変えねば黒歴史じゃよ！？」

シメジーノ「＞リィズ嬢
ヒイ、既に準備がととのっておるー？！し、しかもコンロにブラじゃとっ……
ヽ(´▽｀：)ﾉい、いかにワシがスケベキノコだとはいえ、そんな見え透いた罠にはハハハ

　　　　　ヽ(´▽｀；)ﾉ　　　　　　-○-○-lコンロl

　　　　　　　　)))ヽ(´▽｀*)ﾉ　　-○-○-lコンロl


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｬｰ　　　　　　　」

シメジーノ「＞由美嬢
(ﾟДﾟ；)温和につぶやいてる場合じゃないからー！？火刑じゃよ火刑！！
だ、誰か火をトメテー！？」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ウルティスさん＞希望するだけならタダですけども、手術するならお高い望みというあたりが、何ともはや世知辛さが漂ってくるですね、うん。…そしてタウリン入り金平糖は、改良を望むですよ、具体的には「タウリン抜き」で…（ぽりぽり）」
スズメ「シメジーノさん＞誰がゴリラですかっ、このままにぎにぎして鍛えられていく握力をその身で思い知りたいというですかー！？（体格が560に上がった！）」
スズメ「彩音さん＞はっ（ぴこん）…何か、今、不穏な映像が…カットされたですか、それは何より、…きのこさん、離したほうがいいです？　脳汁（しる）、どうにかしたほうがいいです？（聞いた）」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「むっ…知らない子には一からは説明しづらいのじゃ…！？＜百合　そうじゃな、百合とはのー…女の子の友達と深く仲良くなって、もっともっと大切にする気持ち…というものかの？（頬を軽く撫でて）それはわらわがそなたを可愛いと思うから、そなたの方もわらわを好いてくれる『百合の気』があれば、良い友達になれると思うじゃろ？＞リリィズ」

フィリィ「ま…今は何もかも憶測にすぎないからの？（羨ましそうな表情をすぐに読み取るとにっこりと笑って手招きして）とりあえず、お主もこっちにきてお話するのじゃー♪関係あるにせよ、ないにせよ…出合ったのは何かの縁があってのことじゃろう？ここは互いを深く知るのじゃ♪＞シズル」

フィリィ「ふふっ…恋人というか、わらわに色々な世話をしてくれるメイドなら随時募集中なのじゃ♪わらわの大きさには負けるかも知れぬが…わらわから見てもお主の乳はとても魅力的に見えるのじゃ。例え人妻でも子持ちでも、わらわにとっては関係ないことじゃからの…♪」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ランダム名……つけられる方としては、変なのにあたったらかなりトラウマになりそうですよね。呼ぶほうも呼びにくいのが当たったら嫌ですし。けど愛称で略されるなら、結局似通った愛称になるのでしょうか？」

リィズ「チョコでコーティングのお菓子……キ○コの山、なんてお菓子がありましたね。シメジーノさんの味見は私も嫌ですので、お母さんになんとか直接食べさせたいのですが……ただ小包で送るだけだと、うちのメイドさんのほうが巻き込まれて大変なことになりそうなので、どうしたものか悩みます」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞ウルティスさん
そ、その『自動』は究極の縦スクロールRPGこと『里見○謎』？　『キ○グスナイト』や『頭脳戦艦ガ○』ではなくて。『ドラゴンクエスト９』の『自動』はちゃんとした名前から1つがランダムに表示されるんですのよね」

スク水魔法使い・由美「ちなみに、メジャーでいい感じに締め付けてギリギリメートルオーバーを阻止した名残が、わたくしのサイズのミリ単位に及ぶ計測結果に現れているとかなんとか……」

スク水魔法使い・由美「＞彩音さん
ええと、クロスボーンシメジーノさんが汁を出してたいへんたいへんたいへんたいなことになってますが、あのままにしておいてよろしいのでしょうか？」
由美は嫌な汗をかいている！

スク水魔法使い・由美「＞彩音さん
『身長を高くする』だと、某赤いリボンの総帥と同じ願いになってしまいますわね〜。そして、なんだかんだあってシメジーノさんが世界征服を阻止した英雄になってしまいそうな気がしますわ。ここは平和に『もっとおっぱい大きく』あたりにしておきましょう」

スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
更新開始が早くて前回には間に合いませんでしたけど、サンドラ打倒おめでとうございます。わたくしたちもいずれは挑みたいものですわ〜。わたくしたちは召喚も魅了も使えませんので、3人で挑むことになりそうです」

スク水魔法使い・由美「小さくする手術は止めておいた方がいいですわね〜。物理的に重いとか邪魔だとかは補正下着でどうにかして、それ以外のことはなるべく気にしないようにするのが一番なんでしょうね、きっと。
それにしても、シメジーノさんが根を張るのはちょっと困りますわね〜。わんぱくでやんちゃですわね、シメジーノさんは。うふふ」

ウルティス「いろんな人のアイコンを表示してにぎやかにできたらいいなあとおもいます」

しあん(169)からのメッセージ：
髑髏さん「前回言おうとして忘れてたが新フォームでも目パチじゃ」

しあん「私は衣装変えてもアイコン変わらないのに謎の髑髏さん優遇・・・おにょれ」

レク(608)からのメッセージ：
レク「コミュアイコン・・・私の出番なのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「アイコン…レクのも私のも使って大丈夫…」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「セフィーネさん＞ちょうオッケー！好きなだけ使ってくださいな♪」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「セフィーネちゃんが作ってくれたアイコンなのだから、私が使用に反対する訳ないですね。
ノープロブレムって奴ですね♪」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞セフィーネさん
りーす「コミュアイコンってつまるところは看板ですよねっ！？」
(と言いながらキラキラと目を輝かせている)
りーす「もし看板を飾っちゃったりしたら…ウフフ…」
(何やらいろいろ妄想しているようだ)

P妖精「これから私は何を生き甲斐にすればいいの？私の心の支えは？今日のおかずは？ううっ……」

日楼院「お前らしくも無い。元気を出せ」
P妖精「ひろいんさんが私を励ますなんて……明日は雨ですか？」
日楼院「梅雨だから雨は降るかもしれん。お前から元気を取ってしまったら本田のいない日本代表のようなものだ」
P妖精「……わかりました！やってやりましょう！！日本代表は負けちゃったけど！」

＞ルナ
P妖精「そこの君！ポニテーラーとかポニーティルとか発音がなっていない！声高らかに、さんはい！ポニーテール万歳！」

＞カマクラさん的な何か
P妖精「あ？
ああ？
ああん？」
P妖精「大好きならよし！！」

＞ヘレッタさん
P妖精「ね？ポニテもいいかなって思うようになってきたでしょう？どうでしょう、この夏ポニテにして男の視線を釘付けにしてしまっては！」
P妖精「12話はぽぷらちゃんの出番が多くてホクホクでした。ホホホ」

＞みゆきさん
P妖精「よもやKABUKIと繋がりがあったとは…これはほんに雅な流れどすね。自然と言葉遣いも丁寧になってしまいますどすなぁ」

＞るーさんからの手紙
P妖精「ちゃんと放送時間までには帰ってくるのよ」

＞ファータさん
P妖精「限界？だめだめ自分から限界なんて言葉使っちゃあ。ドントウォーリィビーハッピィ。僕についてこい！」

＞エリィさん
P妖精「アルパカマン？なんですかそれは」
流P馬「チェェーンジポッター！ポニホウゥゥゥク、ブウゥゥゥゥゥゥゥメランッ」

＞愛知の巨漢さん
P妖精「ポニーテールを消費することでポニーテール作製が！？ハァハァ…」

＞るるーさんs
P妖精「髪の毛は体の一部なんですよ？動かせないのならばそれはむしろ自分のものではない！」
P妖精「最近ふぃーさんがさむわんわんに興味があると聞きました。これはいっきに攻勢を仕掛けるチャンス…！」
P妖精「ギュっとして……私にも撫でさせろー！」

＞ティアさん（30%増量中）
P妖精「どうしてくれるも何も、ティアさんが自ら増やされたんじゃないですかあはは」
P妖精「絶対に嫌です」
「結婚をする際に大事な袋が3つある」「堪忍袋、おふくろ、そしてこのポニラの袋だ」

P妖精「次回皆さんとお会いするのは7月7日。この日がいったい何を意味するのか……皆さん分かってらっしゃいますよね？また来週ッ」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「P妖精さん
確かにそれはありかもしれないわねぇ……愛おしく撫でている感じが出ていいわねぇ」
ルナ「かまくらさんへ
でも何この可愛い生物お持ち帰りして食べたくなっちゃう位よねぇ」

ルナ「そしてWORKING!!最終話を迎えた住民たちは次にどのポニテに魅了されるのかしらねぇ？　来季の優良ポニテ作品は何かしらねぇ」
ルナ「ファータさん
そ、そんなことないわよっ　なんていうか、ポニテ力のあふれているP妖精さんの力のおかげで勝ってるようなものよ　」
ルナ「姐御さん
そ、それは危険よっ　語尾が『〜〜ぽに』とかになって危ないわ」

ルナ「女将さん
えっ？　あっ　……　ほ、　本当だわ！？　最初からポニーティルだったわねぇ　なんかドリルの方がインパクトが強くて！？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「ドラえもんの足みたいに！浮いてたまりますか！喋りにくいから戻しましたすいません、わるいポニテかもしれない。」

カマクラ「W杯も終わったこのタイミングで、ポニテコミュ主催偽島P杯が開かれると聞いてwktkです。」
カマクラ「ティアさんにぴったりのHNかー……「ポニテ・テンペスト」とかどうかなー。ライガー的意味で。」

カマクラ「とりあえず貴重な咲のポニテ分＋嫁争いのためにそこのエリィさんと屋上行ってきますね。シャアオラァ！来いオラァ！（落ち着け）」

カマクラ「…いつ見ても立派なドリルですこと……。アルマゲドンっていう映画で小惑星彫ってたやつみたい！＞ティアさん」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「ぽんにては…ワーキングが終わってしまって…P妖精さんは大丈夫でしょうか…？」
ヘレッタ「ランキングに載っても主にコミュ主の所為だったりすると…切ないですよね…（ヘレッタは自分のコミュ発言数に目を背けた）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ぽに妖精さん・ファータさん
みゆき？「蒼い方はファータさんと交流があるんだけど、そっちだと性格の黒さは一切感じてないみたいよ。
実態はどうなのかしら……ま、ここでじっくり話すれば分かるわよねー？」
ポニーテールとブレザーに身を包んだ赫き娘が、両手の指をくねらせながら笑顔でメイドに近寄った。
＞ティアさん
みゆき？「だが断る。
そのままポニテ妖怪になって、妖精さんと双璧を為すのもアリじゃないの？」
ポニテを掻き揚げ、蠱惑的に笑う紅の娘。外見だけでなく、性格も変化している様だ。

リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
リヴィエラ「そコマで出来たら手とか要りませんね。あれ…頭から足トポニテしか生えてない生物しか想像できません。」

リヴィエラ「丁度、ポニテ妖精さんのアいコンを改造しタラソンな姿になりそうです。体を失ってもポニテだけは死守ですね。」

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「『ロート嬢の正体は、種島ぽぷら』説に目から鱗。黒い影の向こうに、ぽぷらが見える…」

ルー「ドリル巨大化、殺傷能力は今までの3倍(当社比)になった、ティア御姉様には、もぅ恐ろしくて逆らえません(平伏)」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「つまり・・自分ではわかっていないだけで、私は腹黒・・と。そう仰りたいのですね。
できればこう、具体的な例を挙げていただけると私も納得できるかもしれません。」
ファータ「＞ヘレッタ様
確かに、そうともとれますね。あまり意識はしていなかったのですが・・
それだけ、この髪型にも慣れてきたということかもしれません。」

ファータ「＞みゆき様
そうでしたか、では改めてよろしくお願い致します、みゆき様。
別の人格・・と自覚があるということは、記憶もおふたりは共有しておられるのですか？」
ファータ「＞ルー様
・・短い逃亡生活ですね・・今日には戻っておられるでしょうか・・」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「最近コミュで見ることを推奨されているWORKING!の原作を読破したり。ぽぷら可愛いよぽぷら。」

エリィ「＞P妖精さん
えーと、私も良くわからないわ…。そもそもポニテ病院って一体…。」
エリィ「つまり、あれがるーさんの願望だったってことね…案外面白い子と言うか、何と言うか…ね。」
エリィ「出さないわよ！というか、流石に少しは自重するわよ？！…むしろあなたはもうちょっと自重しなさい。」

エリィ「＞女将さん
追えー！女将が逃げたぞー！一人で真っ先に逃げやがってー！…あ、何からかはあえて言わないけど♪」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ドリル増量だと！　ティア…恐ろしい子！」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ぽんにてはだおー！P杯の開催をわくわくしながら待つ日々だお。」
シリア「自分出ねーくせに……。」
るるー「わーきんぐが終わったから惜しみつつ、メッセージ返信作業中さむわんがヘビロテ中だおー♪」

シリア「何だよその顔っ！？　くっそぉ…言うんじゃなかった……。」
シリア「ヤだよ何でわざわざンな恥ずいこと……ココ他にもいっぱいいるんだから他のヤツにやってもらえば…！（と、周囲のコミュメンバーを見回した）」

るるー「＞おねーさん☆
…じゃあ合体して「ぽりねぇ」あたりにするだおー。わーい！（だばだばと逃げ出した）」
シリア「ドリルは女将のトレードマークだから奪えねえしなー（と、サンドゴーレムに乗って逃げ出した）」
（いつの間にかいなかった）
フィリン「ちょっ、ええっ、みんな早いっ！　えーと…まあ、ボク一番短かったしー。いいじゃん似合ってるよー！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「わがままにもなるさ！　ドリラーなんて、ドリラーなんて不名誉よ！　女将はドリルによってのみで生きるにあらず！」

ティア「……はんどるねーむって何！？　い、いい！？　そんなの絶対考えちゃダメよ！　いいわね、絶対よ！　絶対考えちゃだめよ！」

マグロ「折角姿が戻ったの二、酷い言われようだナ！」

カナタ「うーん、缶詰に続くネタを考えないと・・・。」

マグロ「続くネタ・・・、また姿を弄られると言うのカ・・・。」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「主は水揚げ（ギセイ）になったのだ…」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ええい、こうなったらやることはひとつ！」
サーカス団見習いエックス「今、まぐろがあついっ！」

ディーン「イリスさん、仲間に対する言い訳なら、強そうな技を上げればいつでもーっと、誘惑だけはかけておく。」

ディーン「ヴェルさん、どこかの遊技場のでは…と、その話はそっちでするとして、俺は元気なはず、多分。
フレアランブルって…ああ、爆弾魔LV30の技か。
爆弾魔の火特性の跳ね上がりぶりを見て、奇想天外と鏡花水月と紅蓮華で回避を上げまくればとか考えていたなー、超回避超破壊力…そして超紙装甲だけど死灰で一回は保険が入るというロマンを。
そういえばヴェルってこに二人いるんだよな…紛らわしいな、何か呼び方は…そういえば、あの呼び方はいいんだろうか。」

ディーン「カムエルさんはっと、神剣を取れれば装備発揮の事を考えてもしばらくは猶予があるからな、この間に他のを上げるといいぜ。
…手を広げ過ぎてメインが３０になって余裕ができるかと思えばまったくない奴がここにいたりもするが。」

ディーン「リリィズさんは…満身創痍の事か、あれも杖使いなら欲しいかなって技能だよな。
俺は命術は持っていかれたちゃったけど、幻術はもらえたからいいか。
…火霊は次は活火激発かな、あれも30効果は凄まじかったよな！
弱体化してたら泣くしかないけど」

ディーン「ナナカさん、その悲しみがわかっているからこそ熱くなろうとする…ってな！
火霊は一度上げてみたら一気に上げたくなってくるぜ？
さあ、さあ…！」

ディーン「ヴェルさん、死灰復燃があれば一気に耐久面が改善されるからな、工夫次第で一気に強くなれるぜ。
…韮は、色々と実験してみるしかねーか、どんな力を持ってるのか楽しみなような不安なような。」

ディーン「…フェフさん、深紅が凄まじいな。
気焔万丈の炎上２もだけど、自前でも炎上付加をつけておけば…いいのかな。
もっといい方法がありそうだけど、今は思いつかねー…。」

ディーン「ビスさん、火撃は…確かに、彼岸花が最適か、直接武器を作って武器強化で…いいのかな？
吸収との選択肢で仲間と一緒に悩む羽目になるけど。」

ディーン「らすぬこさんは、どっちかというとやられる前にやるほうが向いているっぽいしな、武器次第で化ける…うん、その通りだ。
…それにしても、出遅れを感じさせない強さだな、ほとんど差が無くなってきつつあるなー。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「火霊は・・・美学を35まで上げた後から上げはじめる予定です。
　　　　美学はまだ28だから・・・それって何更新後になるんだろ・・・」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「ごめん…前回は間に合わなかった（汗）
＞コミュ主様
マナ武器は、○○作製の補正のおかげでレベルをあまり上げなくても跳ねたりするね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞訓練
もう、ほとんどの人はCPより訓練枠が足りない状況だから…優先順位の問題にならざるを得ないよね。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「よ、予定が狂ったわ……
　　　　明日からはちゃんと火霊上げるんだから！」

ラスティ(577)からのメッセージ：
ラスティ「＞ディーンさん
火霊使いといっても……私の場合は魔力も体力も無いからこの銃頼りなんですけどね。
活火激発はディーンさんによく似合ってると思うわ」
ラスティ「仲間が許してくれるなら活火激発の力で炎を纏ったディーンさんとお手合わせをお願いしたいのですけど」

ラスティ「＞ビスさん
他の技能訓練ばかりで花火師としては号砲しか使えない未熟者ですがよろしくお願いしますね。
戦闘で紅蓮の花火を咲かせるのはいつになるやら」
ラスティ「＞らすぬこさん
らすぬこさんも『ラスティ』なのね。ふふっ、おそろいおそろい。
私の作る猫耳と違って本物の猫耳さんは可愛らしいわねぇ」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ディーンさん、残念ながら本格的に戦術から変更を考えないと厳しいようだ」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「チキレってやつは…どうしようもないよな…（負けた模様です）」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「長く生きれば色々あるのじゃよ、色々とな＞ディーン殿」

ヴェル「これから死灰を上げるのじゃ。再形成までほしいのう」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「花火師の能力に火撃やら火Lv３やら、無いものねだりで隣の芝は青く見えるなぁ…。
とりあえずは今ある手段を伸ばすトコからやな、火霊Lv42とかマジで遠いんやが」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「確かに短剣の発揮制限にはひっかかるのでしょうけれど、火特性を上げれば（火属性の）技のダメージも上がりますし、回避力も上がってきますから、まずはそちらを重視したいかなぁって。
上を見ればキリがないのはわかっていますが、トップの方は200を超える火特性ですものね。」

ビス「＞ヴェルさん
他の場所ではお見かけしてましたが、こちらでは初めまして、よろしくお願いします〜」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「フェフさんの深紅２５HITには惚れ惚れとしました。あのように使えるのですね。
気焔万丈と紅蓮華の掛け合わせ・・実に見事でした！」

らすぬこ「あははー・・新調まで逆算したらどもので先に火印作らなくちゃいけないことに気付いて
紅蓮華２０がまた次回に・・。火印は作るときに上げようと思っていたもので。
早く燃やしたいです。ぷす・・ぷす・・」

らすぬこ「えへへ、ディーンさんのお役に立てたなら何よりです！」
らすぬこ「それにしても、随分と激情荒ぶる鶏さんなのですね。
やりあったらどっちが先にとさかにくるのやら・・？」

のんびり休憩しました！
　HPが 419 回復！
　SPが 85 回復！

マルゲリータピッツァ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 雌火竜の逆鱗 を装備！
防具に 愛の上乗せ を装備！
装飾に ゼオライト・\x87U を装備！
自由に キュービックミラー を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ウルティス(81)
　セフィーネ(144)
　りしあ(663)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！