日楼院(263)からのメッセージ:
P妖精「ぽんにては。WORKING!!終わっちゃった……くすん」
P妖精「これから私は何を生き甲斐にすればいいの?私の心の支えは?今日のおかずは?ううっ……」
日楼院「お前らしくも無い。元気を出せ」 P妖精「ひろいんさんが私を励ますなんて……明日は雨ですか?」 日楼院「梅雨だから雨は降るかもしれん。お前から元気を取ってしまったら本田のいない日本代表のようなものだ」 P妖精「……わかりました!やってやりましょう!!日本代表は負けちゃったけど!」
>ルナ P妖精「そこの君!ポニテーラーとかポニーティルとか発音がなっていない!声高らかに、さんはい!ポニーテール万歳!」
>カマクラさん的な何か P妖精「あ? ああ? ああん?」 P妖精「大好きならよし!!」
>ヘレッタさん P妖精「ね?ポニテもいいかなって思うようになってきたでしょう?どうでしょう、この夏ポニテにして男の視線を釘付けにしてしまっては!」 P妖精「12話はぽぷらちゃんの出番が多くてホクホクでした。ホホホ」
>みゆきさん P妖精「よもやKABUKIと繋がりがあったとは…これはほんに雅な流れどすね。自然と言葉遣いも丁寧になってしまいますどすなぁ」
>るーさんからの手紙 P妖精「ちゃんと放送時間までには帰ってくるのよ」
>ファータさん P妖精「限界?だめだめ自分から限界なんて言葉使っちゃあ。ドントウォーリィビーハッピィ。僕についてこい!」
>エリィさん P妖精「アルパカマン?なんですかそれは」 流P馬「チェェーンジポッター!ポニホウゥゥゥク、ブウゥゥゥゥゥゥゥメランッ」
>愛知の巨漢さん P妖精「ポニーテールを消費することでポニーテール作製が!?ハァハァ…」
>るるーさんs P妖精「髪の毛は体の一部なんですよ?動かせないのならばそれはむしろ自分のものではない!」 P妖精「最近ふぃーさんがさむわんわんに興味があると聞きました。これはいっきに攻勢を仕掛けるチャンス…!」 P妖精「ギュっとして……私にも撫でさせろー!」
>ティアさん(30%増量中) P妖精「どうしてくれるも何も、ティアさんが自ら増やされたんじゃないですかあはは」 P妖精「絶対に嫌です」 「結婚をする際に大事な袋が3つある」「堪忍袋、おふくろ、そしてこのポニラの袋だ」
P妖精「次回皆さんとお会いするのは7月7日。この日がいったい何を意味するのか……皆さん分かってらっしゃいますよね?また来週ッ」
くろ(208)の超突撃:
ルナ「P妖精さん 確かにそれはありかもしれないわねぇ……愛おしく撫でている感じが出ていいわねぇ」 ルナ「かまくらさんへ でも何この可愛い生物お持ち帰りして食べたくなっちゃう位よねぇ」
ルナ「そしてWORKING!!最終話を迎えた住民たちは次にどのポニテに魅了されるのかしらねぇ? 来季の優良ポニテ作品は何かしらねぇ」 ルナ「ファータさん そ、そんなことないわよっ なんていうか、ポニテ力のあふれているP妖精さんの力のおかげで勝ってるようなものよ 」 ルナ「姐御さん そ、それは危険よっ 語尾が『〜〜ぽに』とかになって危ないわ」
ルナ「女将さん えっ? あっ …… ほ、 本当だわ!? 最初からポニーティルだったわねぇ なんかドリルの方がインパクトが強くて!?」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「ドラえもんの足みたいに!浮いてたまりますか!喋りにくいから戻しましたすいません、わるいポニテかもしれない。」
カマクラ「W杯も終わったこのタイミングで、ポニテコミュ主催偽島P杯が開かれると聞いてwktkです。」 カマクラ「ティアさんにぴったりのHNかー……「ポニテ・テンペスト」とかどうかなー。ライガー的意味で。」
カマクラ「とりあえず貴重な咲のポニテ分+嫁争いのためにそこのエリィさんと屋上行ってきますね。シャアオラァ!来いオラァ!(落ち着け)」
カマクラ「…いつ見ても立派なドリルですこと……。アルマゲドンっていう映画で小惑星彫ってたやつみたい!>ティアさん」
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「ぽんにては…ワーキングが終わってしまって…P妖精さんは大丈夫でしょうか…?」 ヘレッタ「ランキングに載っても主にコミュ主の所為だったりすると…切ないですよね…(ヘレッタは自分のコミュ発言数に目を背けた)」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ぽに妖精さん・ファータさん みゆき?「蒼い方はファータさんと交流があるんだけど、そっちだと性格の黒さは一切感じてないみたいよ。 実態はどうなのかしら……ま、ここでじっくり話すれば分かるわよねー?」 ポニーテールとブレザーに身を包んだ赫き娘が、両手の指をくねらせながら笑顔でメイドに近寄った。 >ティアさん みゆき?「だが断る。 そのままポニテ妖怪になって、妖精さんと双璧を為すのもアリじゃないの?」 ポニテを掻き揚げ、蠱惑的に笑う紅の娘。外見だけでなく、性格も変化している様だ。
リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
リヴィエラ「そコマで出来たら手とか要りませんね。あれ…頭から足トポニテしか生えてない生物しか想像できません。」
リヴィエラ「丁度、ポニテ妖精さんのアいコンを改造しタラソンな姿になりそうです。体を失ってもポニテだけは死守ですね。」
ルー(1097)からのメッセージ:
ルー「『ロート嬢の正体は、種島ぽぷら』説に目から鱗。黒い影の向こうに、ぽぷらが見える…」
ルー「ドリル巨大化、殺傷能力は今までの3倍(当社比)になった、ティア御姉様には、もぅ恐ろしくて逆らえません(平伏)」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「つまり・・自分ではわかっていないだけで、私は腹黒・・と。そう仰りたいのですね。 できればこう、具体的な例を挙げていただけると私も納得できるかもしれません。」 ファータ「>ヘレッタ様 確かに、そうともとれますね。あまり意識はしていなかったのですが・・ それだけ、この髪型にも慣れてきたということかもしれません。」
ファータ「>みゆき様 そうでしたか、では改めてよろしくお願い致します、みゆき様。 別の人格・・と自覚があるということは、記憶もおふたりは共有しておられるのですか?」 ファータ「>ルー様 ・・短い逃亡生活ですね・・今日には戻っておられるでしょうか・・」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「最近コミュで見ることを推奨されているWORKING!の原作を読破したり。ぽぷら可愛いよぽぷら。」
エリィ「>P妖精さん えーと、私も良くわからないわ…。そもそもポニテ病院って一体…。」 エリィ「つまり、あれがるーさんの願望だったってことね…案外面白い子と言うか、何と言うか…ね。」 エリィ「出さないわよ!というか、流石に少しは自重するわよ?!…むしろあなたはもうちょっと自重しなさい。」
エリィ「>女将さん 追えー!女将が逃げたぞー!一人で真っ先に逃げやがってー!…あ、何からかはあえて言わないけど♪」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「ドリル増量だと! ティア…恐ろしい子!」
るー(1612)からのメッセージ:
るるー「ぽんにてはだおー!P杯の開催をわくわくしながら待つ日々だお。」 シリア「自分出ねーくせに……。」 るるー「わーきんぐが終わったから惜しみつつ、メッセージ返信作業中さむわんがヘビロテ中だおー♪」
シリア「何だよその顔っ!? くっそぉ…言うんじゃなかった……。」 シリア「ヤだよ何でわざわざンな恥ずいこと……ココ他にもいっぱいいるんだから他のヤツにやってもらえば…!(と、周囲のコミュメンバーを見回した)」
るるー「>おねーさん☆ …じゃあ合体して「ぽりねぇ」あたりにするだおー。わーい!(だばだばと逃げ出した)」 シリア「ドリルは女将のトレードマークだから奪えねえしなー(と、サンドゴーレムに乗って逃げ出した)」 (いつの間にかいなかった) フィリン「ちょっ、ええっ、みんな早いっ! えーと…まあ、ボク一番短かったしー。いいじゃん似合ってるよー!」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「わがままにもなるさ! ドリラーなんて、ドリラーなんて不名誉よ! 女将はドリルによってのみで生きるにあらず!」
ティア「……はんどるねーむって何!? い、いい!? そんなの絶対考えちゃダメよ! いいわね、絶対よ! 絶対考えちゃだめよ!」
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