とーこ「ハコ…？箱…ってなんだろう？
みかん箱…とか…？
って、そんなわけ無いですよね…なんだろう？」

とーこ「うん？ああ、『性格悪い』って事をですか？別に隠してるわけではないので構いませんよー。
(ケラケラ笑いながら)あはは、もしかして静さん、私が淑女な方だと思ってたんですか？
人を見かけで判断しちゃダメですよー」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「静、昨日は色々ありがとな！」

たつみ「食べてばっかりでちょっと悪かったと今では思うぞ。静がホントに楽しんでいてくれたのなら良かったけど。」

たつみ「そうだ、前の闘技大会で闘った時はよく分からなかったけど、わたちにも今度静達の歌D.H.A.だっけ？（違）、聞かせてくれな。」

オルクス(379)からのメッセージ：
オルクス「君は随分と友人思いの様だな」

オルクス「どうだろうね。
　　　　　　人が多くて騒がしい分、気にならないと言うのはありそうだ」

オルクス「黙認と公認は大きく違いそうだが…」

オルクス「まあ、この島でなくとも賊など何処にでもいるのだがね」

オルクス「奪い合え…と言う事か、全く悪趣味な招待状だ」

オルクス「おや、他にも何かあったのかな」

ハーシー君(486)からのメッセージ：
ハーシー君「（ほっぺたに手を当てややかまっぽい仕草で）
わあ！やだなあ、おはずかしい！顔にでてますか…えへへ、そうなんです、お仕事いそがしくってもう…
ちゃんと食べて、ちゃんと寝なきゃってわかるんですけど、僕が寝ている間に次の被害者が―　出るかもしれないんだから、がんばらないと」

ハーシー君「…それが、そのあたりの細かいところは、僕しらなくって…。
ほら、前にも言ったとおり…今の上司と僕、あんまりなかがよくなくって。2人の間でばんばん捜査がすすんで、ぼくは末端のした働きってゆーかあ　したっぱはしたっぱの仕事もらって…あっほら、指名手配のポスター張りとか、パトロール、そういうのしてるだけなんですよ」

ハーシー君「勿論事件解決には尽力するけれど、僕は事件の全容を知らないんだ。けーさつってそういうものじゃないかなあ、あ、ほら僕らの国では
ユウさんの事件については、主に森永君って人が担当してて、退院先も森永君が知ってるんだとおもうんだけど…」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

ドワーフ「えーと、大体走り回ってぽつぽつ見回せるぐらいですから、ざっと10mぐらいで構わないかと思います。」

亀「私は力で問題を解決する事を望まない。それは共にいる二人も同じ気持ちであろう。このような場所で何を言うかとも思われるだろうが、私達は文化的に争いを終わらせて来たつもりである。」

亀「計算の為に割り切りやすい数字を持ち出したつもりだが…これが恐ろしい事に1\x87qを超える。」

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「い、いや、その。このぬいぐるみは実用品じゃぞ？
　　　え、ええと、これを頼んだ職人曰く、動物の像に触媒を込めて呪術の効果を高める法もあるとか。
　　　わしは呪術の類とは離れた位置におるが、似たようなものを使うのでな」

ザジ「こ、このぬいぐるみもそういった手法のためにじゃな……うぅ。
　　　……ふわふわもこもこしているものを、好ましく思っておるだけじゃ。
　　　それが愛らしい見た目であれば、なお好ましいというだけのことよ」

ザジ「……他言は無用じゃぞ」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「『にんぎょひめ』、しってるよ！　シズもよんだことある？」
ヒヨコ「ほら、これ！（人魚姫の本をとりだして見せた）」
ヒヨコ「このえほんね、おまわりさんのハーシーにもらったの！　いいでしょ！」

ヒヨコ「『コイはモーモク』…？」
ヒヨコ「モーモクて、めがみえないてことだよね？…コイすると…めが、みえなくなる？」
ヒヨコ「…コイってもしかして、こわい？」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「アナログなライブ、実現できたら・・・。静さんはウッドベースを持って・・・、っと、那智さんが「ロックじゃないんだぜ？」と言いそうですね。」

トール「ともあれ、またどこかでお会いできれば。楽しみにしています。」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「いえいえどう致して。賑やかしいのは良いことです。」
砂塵「騒ぎに混じれば気にはしませんて。飲み物とか考えとくかなー」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「いつもどおりというのは平和で良いですよ。」

……………

くろこ「ええまあ。軽く焦がされました。問題は、そうですねえ……」

くろこ「 ……（首をこてりと傾げました。）」

くろこ「つまり、黒子は黒衣ですので無個性化された衣装により舞台上の人物のように個人の判断がつけられぬように存在しており一律の無個性に埋没してその中の個人が注目されないようにすることによって他を立たせるために存在している事象でありそれそのものが注目されるような事になるのは本末転倒にして黒子の黒衣たるアイデンティティに関わることでありそれゆえ個を個として認識されると自尊意識が崩壊し無個性に沈めている自意識を浮上し刺激され自己を意識しまた他者との関係を強く意識しすぎる点に問題があり………………………………………ついてこれてます？」

くろこ「……まあ、問題と言うのは、……恥ずかしいのですよ。」

くろこ「まったく面倒事も面倒といいつつ、楽しめるぐらいであれるといいのですが。」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「え・・・やんちゃってそう意味と違うのかい？　えー、だってヒッサツシゴトニンは正義っぽくさくって。うう、駄目なのか。」
メディ「海草なら何でも取れたっけ、出汁、お味噌汁に良いかもね、なんだか飲みたくなってきた。」
メディ「そうそう、森林っぽい感じ。　いいんじゃないかい？癒し系って褒められてるのさ。今そんなのが流行らしいから女性にもてるよ！恐らく。」
メディ「多分？じゃあ面白いから何か秘密作っちゃおうよ、この際実はベース魔人で世界征服しに来ましたーとかでもいいじゃないこの島だし。（適当すぎる）」
メディ「うんうん、子供可愛いし。　縁かぁ、…この島で出会うと色々な意味で苦労しそうだけれど、いい感じの女の子とかいないのかい？」

メディ「そんなでも帰らないって、ある意味すごいなぁ、友人を見捨てられなかったとか？」
メディ「命と飯の心配がない…、すごい天国だねそれは。いいなぁ御飯の心配が僕一番嫌だよ。死ぬにしてもお腹いっぱいで死にたいもの。←」

ユウ(1739)からのメッセージ：
そっか……『楽器、笛とか、鈴とか、あったほうがいいですよね。いざというときに』

声が出ないんだから、って書きそうになって、その表現を避けた。いざという時がどういうときのことなのか、私はしっかり連想していたのに、文字にはしなかったんだ。

『簡単だったんです。初めて作るなら、カスタネットとかトライアングルがいいかなと思って』

ライ(2189)からのメッセージ：
「あー、確かに。むしろ道があればいい方で、森とか山とか、結構酷いよね。襲ってくる動物も場所の険しさに比例して逞しいから性質が悪いってゆーか」
「放り出されるのは、装置か何かがあるのかも？　不思議なことだらけだよね、この遺跡」
「動物たちはただじゃれついてるだけとかだったら可愛いもんだけど。毒蛇とか熊とか、ちょっと勘弁してほしいよねえ」

「うん。そうだね、程々に。負けるのは嫌だしPMに迷惑かかるのも困るから戦闘は頑張らないとだけど、遺跡内の探索も遺跡外のイベントも楽しまなきゃ損だよね。そういえばこないだお祭りがあったんだっけ？ 楽しかった？」

たつみ「色々な人の繋がりがあったみたいだな。物語もそこかしこで繋がってた。＞くろ」
サイハ「くろよ、蛍は捕まえてはいかんぞ…。」
たつみ「うん、まあ忙しかったならしょうがないんじゃないかな。＞ファンファン」
たつみ「ヒカルの屋台は色々あったんだなー。静と一緒に寄らせてもらったけど、食べ物も美味しかったぞ！ありがとなー。」
たつみ「・・・ところで、ハモ天って白身魚のテンプラか？よくこんな材料あったなー。」

たつみ「全コメは間に合ってないけど、前回結果が見られる今回の内にはなんとか頑張る…＞ジャック」
たつみ「アレナのアレは…夢オチじゃないよな？ともあれ、よく来た歓迎するぞー＞アレナ」
たつみ「おー、店はちゃんとしたものを出せるなら問題なかったぞ。蛍も楽しんでもらえたのならよかった！＞みゆき」
たつみ「食べたらダメ！＞レク」
たつみ「んー、レクとレシルは主とペットっていうより友達感が強い気がするなあ。」

たつみ「無事に浴衣着られたみたいで何よりだ！屋台も楽しめたかな？＞レシル」
たつみ「こっそりだろうとなかろうと、挨拶に来たら全力でお出迎えだ！よくきたなー！＞ルフィナ」
たつみ「静、今回はありがとな。わたちもホント楽しかったぞ。」
たつみ「フィーの浴衣は随分裾が短かったんだな…あれはあれで面白いけど＞フィー」
たつみ「おかえりー。祭りと蛍は楽しめたか？＞ディーン」

たつみ「ティアの料理はいつぞや弁当作って貰って以来だな。今回も美味しかった！＞ティア」
たつみ「ビスにとってもいい思い出の一日だったか？皆のこともいいけど、自分でもちゃんと楽しんでくれよ。」
たつみ「知り合いだったのなら、お互い誘いやすかったかな。それはそれで良かった。＞ビス」
たつみ「ウーシェとそーいちろーは何処行ってたんだ…？」
たつみ「おっと、参加ありがとうな。蛍のすみかは比較的静かだったんだけど、屋台通りは結構賑やかだったみたいだ＞緋蓮」

たつみ「…というわけで、参加してくれた皆ありがとうな！」
たつみ「思ったよりも沢山の人が参加してくれて、皆の様子を見回ると、色々な情景が繋がって楽しかったぞ！」
たつみ「皆のお祭り好きにかんぱい！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「蛍火の宙、お疲れ様でした。浴衣楽しかった、ディーン兄様、ありがとうっ！」
リーゼロッテ「次はサマバケカァ？」

リーゼロッテ「そりゃおどろかねえよなお前が一番食ってるもんなぁ！　そこの耳長いの（レシルさん）と同レベルで！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「蛍火、皆さんの絵とか日記、素敵でした。
これが眼福っていうやつなんでしょうか？」

＞たつみさん
かなた「ここで探す、ですか。
なるほど」
かなた「『わたしのお兄ちゃんになっていただける方いませんか！』」
かなた「…とか叫べばいいんでしょうか？」

＞ヒカルさん
かなた「ハモ天っ！珍しいですねっ！
是非いただきますっ」
かなた「はむはむ。おいしいですねぇ。もう一本っ！」
（両手に綿飴やらカキ氷、たこ焼きいか焼きりんご飴を抱えつつ）

＞ティアさん
かなた「おおっ、こっちにも屋台がっ！
全部くださいなーっ♪」
かなた「りんご飴はあちらの屋台でも出てましたし、食べ比べの味比べって感じですねっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「綿飴♪雲みたいで食べてみたいのーー♪」

くろ(208)の超突撃：
くろ「蛍一杯で楽しかったのきらきらっ　」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「次は参加したいなあ……」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「主催者様自ら…。
恐縮です。場所お借りしてますえ。
またお寄りの際にゃ、宜しけりゃご馳走もしますさかい。」

＞ティナちゃん
ヒカル「おおきにぃ。ティナちゃん。
何がええか選んだってなぁ。」

＞女将さんの屋台
ヒカル「へぇ…えらい気張ってはる方もいてはるもんや」
（ハモ天の実演販売。下ごしらえの骨切りを手馴れた手つきで行ってはいるものの、やはり時間がかかるようだ。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（ハモ天を美味しく頂きつつ）屋台で食べる物はどれもこれも美味しいですなぁ
（今回は屋台でひたすら食べることにしたらしい。）」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…清書、間に合わなかった…（汗）
あ、コミュ主様全コメお疲れ様！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「……と、なんだかやで楽しませて頂きました。リンゴ飴や綿菓子も頂きましたし、
屋台もちゃっかり開かせていただきましたからね。また何かの折には、参加させて下さい」
金属質のパーツを纏った浴衣娘が、屋台の片付けをしながら挨拶している。

レク(608)からのメッセージ：
レク「このお面・・・きっと流行るのだ！！」

レク「＞たつみ　全コメお疲れ様なのだ！」
レク「この島にはない食べ物なのだ。レシルの家にあったのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「巽…全コメお疲れ様…」
レシル「浴衣はお揃い…レクは装飾品つけたくないって言うからシンプル…」
レシル「私は…流行の物を色々つけた…」
レシル「お料理は…食べる人が喜ぶ物を作る…」
レシル「これとても大事だから覚えておいて…」

レシル「ヒカルの屋台いいわね…私も流行に乗ってこのお面を頂くわ…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「初めまして！あんまりにイベントを知らずにスルーしちゃって悲しかったんで参加しまーす！宜しくお願いしますね！」
セメンツァ「ほたるもなつも、しらなかった…」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「さて、何とかかんとかイベントはこなすことができた。フィーさんには素敵な浴衣姿にしてもらって感謝の言葉もなかったり。」

レオノール「イベントの主催、お疲れ様でした。適当な一言を拾っていただいて感謝の言葉もありません。」

レオノール「あと、ハモ天は楽しませてもらおうか。＜晃さん」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「お疲れさん。なんか凄まじい参加人数だったみたいだな。みんな楽しかったなら何よりだ」
しずかちゃん「おれ？　もちろん楽しませてもらったよ」
しずかちゃん「巽＞気にすんなよ。祭りでは世話になったな！　サンキューな！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「蛍火の空、結果めぐりが楽しかったです…！」
リーチャ「ちょっと遅刻気味だけど参加させていただきました！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「藤原さんが風邪でぶっ倒れてしまった。あとは許可と台詞の微調整をするだけなのだが、チキンレースにも程があるな」

ウーシェ「アドレス用意でいつでも対応できるように待ってはいるのだが、無許可も問題であるしな」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…………けふー。」
出店に甘いものがたくさんで食べ過ぎたようだ！ぐったりしている！

フィー「………次の、出店は、……いつ、出る予定？イベント、まだ？　わくわく。わくわく。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「シャルロッテちゃん、楽しかったぜ、ありがと…。
…ああ、楽しかったな、本当に。」

ディーン「せっかくあの時の写真をもらったことだし、今週だけでも貼っておくとするか。
…まてよ、そういえば誰が写真を取っていたんだろう……。」

ディーン「…なんだか知っている人がちらほらと…蛍は本当にいいよな、たぷりと楽しもうか…暑い夏を、熱い夏にするためにな！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「む。こういうのはコソコソしなくていいのね。いやー、どうも経験則からショバ代とかみかじめ料が……ゲフゲフ。それはさておいて」

ティア「はーい、いらっしゃいいらっしゃい。甘いものに簡単なお食事までー。お祭りに美味しいフードは欠かせないわよ！　これを逃したら、祭りに乗り遅れちゃうぞ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たつみさん、全コメお疲れ様でした。
コメントと合わせて皆さんの楽しんでらっしゃる様子を見ると、また楽しさが増す感じがしますね。」

ビス「＞かなたさん
こちらこそ、本当にありがとうございました。とっても楽しかったです。」

ビス「さて、せっかく屋台があるんですし、私も何か・・・あ、クレープとフランクフルト、一つずつお願いします！
・・・って、ティアさんのお店だったんですねっ。
ええと、出張おつかれさまですっ」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
藤原は寝床でビクビクと痙攣しつつ、筆を取っている（申し訳ない一週遅れになりそうです）。

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…艶やかな浴衣姿も、お祭りには相応しい、ね。」

緋蓮「…カキ氷にリンゴ飴…（ふらふらと屋台の傍に近寄っていく）」

ヒカル「まぁま…かいらしいこと。なぜるはんの浴衣姿もよぉ似合ぉてはりますえ。
それ自作かいな……ホンマ器用やこと。
そぉいや、裁縫が趣味やったかいな？ウチも何か仕立ててもらおかいなぁ……と、せやせや、林檎飴はそちらの屋台になりますえ。」
執事「いらっしゃいませ。令嬢（レディ）なぜる。店主より仰せつかっております。
なぜる様はりんご飴を御所望でしたね。…それでは、こちらをどうぞ。」
本日のデザート：pomme d'amour〜林檎密煮のチョコレートかけ〜
ヒカル「…そらりんご飴ちゃう。
…まぁ、普通のもん売ってもあちら（かぼちゃ亭）の屋台と競合してまうからなぁ…」
ヒカル「ウチも、食べるラー油がどないなもんなのか気になるんやけどなぁ。
案外、麻婆のよぉな味かもわからんなぁ。」

ヒカル「酒の席は楽しむんが本懐やさかいなぁ無月はん。
何処で飲むかも重要やけど、誰と飲むかも重要です。」
ヒカル「さぁさ、ナルはんも無月はんも折角やし一緒にお上がりよし。
ちなみに、ハモいうんはな、えらい生命力の強い魚でなぁ…
ああ、せや、肝心の味のほうは…白身魚のさっぱりした味に、食感は、噛んで弾力を感じるほどぷりっとしてます。
ハモ落としは…簡単にいやしゃぶしゃぶのよぉなもんでなぁ…そのぷりっとしたハモ身を軽く湯にくぐらして、氷水で締めますのや。
ハモちりの方は、昆布出汁とかつお出汁で野菜と一緒に煮た鍋料理やなぁ。
ハモの出しも野菜に染みて、生やおへんけど、これもこれで美味ですえ。」
ヒカル「まぁま…ウチになついても料理くらいしか出て来ぇへんよって。」

ヒカル「この島に来て、えらい密度の高い毎日過ごさしてもろてますけど…
オチオチのんびりもしてられへん。
それも幸せな事なんやろなぁ。
ジャックはんの方も、その様子やと随分と濃い経験積んで来ぃはったんとちゃいます？」
ヒカル「……麦茶、お替り如何です？」

ヒカル「ホンマ、昔はよぉその辺に生えとったのになぁ紫陽花…。
ヒビキはんのとこでも珍しなってもぉたんやなぁ。
行く所行けば見られるんがまだ救いやけど。」
ヒカル「まぁそないなヒビキはんむけの和菓子でも用意さしてもらいました。
『錦玉紫陽花』……錦玉羹いう寒天菓子で象った紫陽花の和菓子です。
ぶぶもオマケしときますさかい…
梅雨の湿気でべたべたしますけど、せめてお口ん中だけでもさっぱりしときましょ。」

ヒカル「や、餅は毒やおへんえー蔓はん……。
さっき仕舞った葉っぱの方が毒…
…や、その前にや、道具袋の中で腐りますえ、その葉っぱ。」
ヒカル「折角やさかい天日干ししときましょ。……梅雨時期やから天日干し出来るかどぉか怪しいもんやけど。
ぱりっと乾いたらしおりにでもしましょか……桜餅の葉っぱしおりにするんは初めてやけどなぁ。」
ヒカル「いえいえ、お粗末様でした。割と余ってたさかい、助かりましたえ。」

ヒカル「どちらかと言や、此方の方が認めてもらう側のよぉな気もしますけどなぁ……ファータはんの手並みを見とる感じやと。
まぁ、今はもぉ裏方や。本職に比べりゃまだまだ……基礎から学び直す為にまたお手伝いさんからやり直しやねぇ。」
ヒカル「言葉で意思疎通しとる以上はしょうがおへんねぇ…誤解はどうしても生まれてまうもんですわ。
それも、時間が解決してくれる問題やと思いますけど、そもそも伝えな相手も察っせへんさかい。」
ヒカル「特に、内面…いや、精神性の美しさやったら、ホンマもんやと思いますけどなぁ。
…や、ファータはんのほうこそお上手ですよって。ウチは凡人やさかい…ホンマもぉ。」
ヒカル「地産地消が固定概念のよぉになってまうんも問題やけどなぁ確かに。
ただまぁ、伝統は伝統で守っていくんも大事な事やと思ぉてます。自国ブランドいうんかいな。
その辺見習わしてもろてますけど。」

ヒカル「トマトの品種は特に多いさかいなぁ。料理ごとに工夫のしようがありますわぁ。
料理人冥利につきます。
……てことで、本日は和風ボロネーゼと、ファータはん特製本場洋風ボロネーゼ、お客さんにお出ししましょか。」

ヒカル「言葉遣いからして、きりかはんもウチんとこの近圏のお人やとお見受けしまして。
懐かしいんやないかと思ぉてなぁ。賀茂なす。
その様子やと、選んで大成功やったなぁ。
ホンマ、最近暑いわ湿気るわで…ええもん食べて滋養やなぁ。」
ヒカル「はい、おいでやす。露店は逃げへんよってゆっくり選んで行かはったら宜しおすえ。」
ヒカル「て、全部ですか？
ウチとしちゃありがたいですけど、ほな、提携しとる出店の人らにも連絡つけときますさかい。」
ヒカル「ほい、ハモ天にいか焼きにたこ焼き…ホンマおおきになぁ。」
執事「店主より伺っております。
お買い上げ、ありがとうございます、令嬢（レディ）きりか。
当屋台では、カキ氷、綿飴、りんご飴を取り扱っております……が、どうやらお手元がお空きではない様子…。
お手が空きますまで、お待ちしております。」

ヒカル「へぇ、ぜくはん占いとかやってはったんですか？
折角やったら今からでも占いのお店出しはったらよろしいのに。
折角やさかいウチも色々占ってもらおかいなぁ。」
ヒカル「焼きそばですか…せやなぁ…材料どないしましょか。」
毒蛾姉「こんな事もあろーかと！
その辺の焼きそば屋台からかっぱｒ…ゴホン。
丁重にお借りしてマイリマシタ。」
ヒカル「ええからそれ返してきぃや。」
ヒカル「ああ、お見苦しい所お見せしてしもて堪忍なぁ。
まぁ…焼きそばはあれへんけど…たこ焼きでもどないですか？
ああ、ちなみにお品書きは…ハモ天、いか焼き、たこ焼き。
向こうの提携屋台にゃカキ氷、綿飴、りんご飴。
あちらの提携屋台にゃお面、金魚すくいがありますえ。」

ヒカル「なんやえらいらすぬこはんに推してもろて…
逆に、そのご期待に添えられるか不安になりますわぁ…ふふ。」
ヒカル「まいどおおきにぃ。
らすぬこはんのぶんもちゃぁんと残しときますさかい、ゆっくりとお祭りを楽しんで来ぃはったらよろしおすえ。」

ヒカル「さて、蛍火の宙は今回で終いになりますえ。
屋台に来てくれはった皆様、ホンマおおきになぁ。
そろそろ、流し素麺の準備でもしよかいなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへー♪ヒカルお姉ちゃんこれでまたいっぱいご飯食べれるのー♪」

ふうちゃん「ヒカルお姉ちゃんそんなことないよ、てれてれ」

破戒僧ノルン「ハモ天か通な飯だな、ハモを調理するのは熟練の腕が必要と聞いているさすがだな」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「ハモさんは、穴子さんの親戚……なのですかぁ。ふむふむ……
食べると元気がでるタイプのお魚さんでなのでしょうか？」
イナサ「アナゴにさん付けすると別のアナゴさんしか出てこないからやめろ」

なぜる「あ、蛍火のイベント、楽しかったですね！
出店がたくさん出てて、ちょっとしたお祭りみたいでしたー。ふふふ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ははは、俺の人柄は他の人と大して変わらないですよ。いたって普通かと。
ヒカルさんの腕前なら大丈夫ですよ、立派に捌ききれると思います。
しかし不安であれば、援軍を要請しておくのも良いかもしれませんね。」

ジャック「っと、もうそろそろ夏がやってきますねー。
冷えたわらびもちが恋しくなるときがやってくる・・・！（ｺﾞｸﾘｯ
夏は食中毒に注意ですが、夏しか味わえない旬の物も数あるので楽しみですね。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「確かにそのようですね、私も参加してまいりました。浴衣は、何着か持ってきていますが、探索には少々不向きですしね。」

ゆうか「流しそうめん。見た目も面白いですし、ちょっとしたイベントにぴったりですよね。」

ポー『こちらもほとんど変わりありません。』

ポー『夜店はこう、なんというか雰囲気がいいですよね。気が大きくなることが多いので、自重、が大切でしょうけれど』

ポー『よく、私の友人が怒られてました。少しは自重しろ、と』

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞それはもう、滅多に見れるものではないし、楽しみだよ♪相当昔に見たきりだからおぼろげにしか覚えてないし･･･」
緑眼のカフカヒビキ「それでもあの光だけはしっかりと覚えてるんだから、ある意味すごいよね蛍」
緑眼のカフカヒビキ「･･･正直同意を得れるとは思ってなかった＞ボロウライフ」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞やりすぎには注意･･･程々が大事なんだね。」
緑眼のカフカヒビキ「ええ〜と･･･塩と粉砂糖を入れて･･･？［2d6：7（1＋6）］」
緑眼のカフカヒビキ「白っぽくなるまで混ぜて･･･？？［2d6：11（5＋6）］」
緑眼のカフカヒビキ「卵黄を入れて･･･？？？［2d6：4（2＋2）］」
緑眼のカフカヒビキ「（2は失敗3〜5でまあまあ6〜8でふつう9〜11で良し12で最良）」

緑眼のカフカヒビキ「おお、たこやきあるんだ。けっこう好きなんだよねたこ焼き♪あ、イカ焼きもおいしそう･･･。ハモ天てのは食べたことないんだけど･･･う〜ん、とりあえずそれぞれひとつづつくださいな♪」
緑眼のカフカヒビキ「♪（頭にはリボンの付いた白い猫のキャラクターのお面、左手には赤金が一匹入った袋とわたあめが入ってるであろうアニメキャラがプリントされた袋が下がっている）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「どうでしょう、下手の考え休むに似たり・・という言葉を聞いたことがあります。
考えるよりも、まずはやってみること。難しく考えるのは後で良い。私はそのように、解釈しております。」
ファータ「生まれ育った地の味は、そう簡単には忘れられませんものね。
望郷の想いは、食とも結びついているのでしょう。

こちらも、醤油や味噌といった変わらぬ味を模索してみたいところです。
同じ食材、同じ料理でも作る者によって、どうしても違ってしまうので・・
やっぱりこの味でないと・・と誰もが思える味を見出したいものです。」

ファータ「自生している植物では、韮だけが奇妙な進化を遂げているようですね。
季節外れの花が咲いていたりはしますが、その花自体は私共のよく知るそれですし。

いずれ、雑草のように自立して動き出したりするのでしょうか。」
ファータ「以前頂いたところの他にも、それほど多くの地域で醸造が始まっているのですね。
そちらのワインも、いずれ口にしてみたいと思います。きっと、また違った味わいのワインに仕上がっていることでしょう。
起源を同じくするものであっても、その国で独自に昇華していくものもあります。
似せようとするのでなく・・自らが美味しいと思うものをお作りになって頂きたいものです。」

ファータ「＞ヒビキ様
はい、これで大丈夫ですよ。粉をふるうよりも、簡単だったでしょう？
固すぎず、柔らかすぎず・・そこに気をつけて頂ければ。」

ファータ「＞まに様、ぜく様
サイズは様々ありますし、小柄な方でも大丈夫です。
胸元が・・と思われるのでしたら、ボレロやショールを組み合わせても可愛らしいと思いますよ。
しかし、ぜく様。女性に対してそのような台詞を言うものではありません。
ちゃんと、まに様に謝ってあげて下さいね？」
ファータ「なるほど、ぜく様は勉強熱心な方ですね。
メイドを題材にした書物、というものはあまり思いあたるものがありませんが・・
そうですね、メイド視点での、貴族や王族の方の生活などであれば本になっていてもおかしくなさそうです。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ふー、祭りではお世話になりましたっと」
しずかちゃん「処でそろそろ通常営業か？　味噌汁とか定食とかあんのかな。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「自分で店出す・・・しまった！その手があったか！」

きりか「まあ・・・そもそも色々負けたんやけどな。鳥競争的な。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「うむ…とりあえず、タコ焼きを頂戴しようか。９個でいい。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「いやぁ、いか焼きのげそは至高ですね。もきゅもきゅ。」

らすぬこ「ってうぉぅ・・なんて名前。直球すぎる。そんなに自信作なのか！車坂！
ラベルにも拘りました・・の　うたい文句は卑怯やないですか。確かに大事だけど！大事だけど！」
らすぬこ「さて、せっかく取り寄せて頂きましたし。まずは合わせて呑んでみましょうか。
ふふ・・楽しみです。ではまずはこちらの鰹から・・。」

らすぬこ「もぐもぐ・・まぁ、普通の猫ならもっと早熟らしいですし。
そう考えれば合いの子みたいな種族なのかもです。もぐ。」
らすぬこ「もっとも普通の猫がお酒を飲めるのかは知りませんが。
くぁっー。けぷ。」

らすぬこ「はい、料理とお酒はお昼寝に並ぶ数少ない趣味なもので。
金銭的にも環境的にもこうしてゆったりと飲めるのは実に幸せなことです。
大将、この度は有難うございます。嬉しいです。そして少し悔しいです。車坂め・・美味しいじゃんよ・・」

しずかちゃん「リィズ＞ま、代わりに平原は最近は動物の落とすもんがまぁまぁって聞くよ」
しずかちゃん「はやいとこ地下二階にいきたいんだが、地下二階はそろそろダークホースとか出るらしくてなぁ。気が気じゃないぜ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「こんにちはルーちゃん。ここの蔵書量は半端ないねぇ……
探したら衣装の作り方とかですら転がってるんじゃないかしらね」

アルフィナ「幻獣が大体判ったので基礎に戻って『サルでも３分で判る光霊』って本を読んでみている最近。
他の魔術は全然調べてないんだけど、ウィスプって便利だねぇ……」

アルフィナ「リィズさんの話は……自分も幻獣とか知らなかったら手を出したかもしれない手段だね。
軍事的価値はなくても個人的戦力の向上としての強化兵は魅力が満載かもしれない」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、るーさんも火霊の勉強中なんですね。私もそうなんですよ。
るーさんの勉強が上手くいくのを応援しています。お互いにがんばりましょうね。」

ビス「＞リィズさん
教えていただいた火焔術の書籍、早速見せていただきました。リィズさんのおっしゃっていた、熱と光による妨害・・・それに使える術がちょうど載っていましたよ。
早速読み込んでみますね、ありがとうございます。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「歌についてもいろいろ調べたいけれど、装飾関連のほうもしっかり調べないといけないのよね。時間がなくて大変だわ……」

なっちゃん「っていうか、そういや来ないといえば最近タカシみねーな。」

なっちゃん「＞フレグランス
あっ、またオレに化けやがって！っていうかまた女の子連れてるとおもったら」

なっちゃん「おー！チョウチョの人なんだぜ！！！知り合いだったん？
まあなんだ、よく来たんだぜ！つうか今日も和服で聞いてくん？熱気で倒れないようにな！」

なっちゃん「砂塵？と、ぷにちゃぶ？か、そんな名前だっけ静ちゃん？あってるな、あってるあってる…
ともあれ良く来たんだぜ！」

なっちゃん「ていうか黒蔵君つったっけ？あの。突っ込みの。アンタすげえな、音まで再生できちゃうんだぜ？」
なっちゃん「ていうかこの音なかなか面白げなんだぜ。へええ…」

なっちゃん「次は何やるかなあ。よし、じゃあ静ちゃん決めるんだぜ。」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞シリアちゃん
おや、香水とか嫌いかい？（軽くバイザーの奥で鼻を鳴らす音がした）
ふうむ、何だか君、少し野生的な香りがするね。
濃い香りじゃなくて、野に咲く花を摘み取ったような可憐な香りが、きっと似合うよ。」

オルクス(379)からのメッセージ：
オルクス「近くを通ったら音が聞えてきたのでね。
　　　　　　まあ、騒々しいものなんだろう？ものにも寄るのだろうが」

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「＞フレグランスさん
たまたま、って、、、香水ってたまたま、であんな香りがするものなんですか？
これ、、、は、、、？お菓子のような、、、よろしいんですか？
（スプーンを手に一口運び（ぱく」
さなぎ「、、、、、、、、、、、？？？？？
斬新、、なお味、、、、、、、？」

さなぎ「＞ソラさん
あ、、、お邪魔しております。
この、甘いの、、、と別のカレーがあるのですか？
よろしければ、そちらもいただけるでしょうか。」
さなぎ「＞ルフィナさん
あら、ルフィナさん。奇遇ですね。こちらのお菓子、、、?何やら不思議なお味ですよ
（カレー風味の甘いものを指差して」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「まあ！　なっちゃんが増えたわ。幸せ。」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
んー、はわいあんカレー…だから…？
[以前みたハワイアンピザにはパイナップルがのっていて甘かったのを思い出した。しかし、このカレーにはハワイアンな要素は何一つない]」

ソラ「ロランさん＞
りょーかい。[ペコリと頭を下げると、準備にとりかかり]
ん、オススメ、おまちどーさま？
[トレイにはピンク色のイチゴカクテルが注がれたかわいらしいグラスが載っている]」

ソラ「フィスさん＞
ん、馬刺ソーダと、サンドウィッチ盛り合わせおまちどうさま？
[サンドウィッチ盛り合わせには、ツナやタマゴサンドもあるようだが、大半がジャムや生クリームの使われているスイーツ系のようだ]」

ソラ「重月さん＞
いらっしゃれー。メニュー、どうぞ？
[メニューを差し出した]」

ソラ「ルフィナさん＞
…ん、私も辛いの苦手…。飲み物、いる？
[言いながらドリンクメニューを差し出した]」

ソラ「ちゃとらんさん＞
ぉー…限界を超えた甘口カレー…？
[ふと脳裏をスーパーなんとか人がよぎった。それからレシピに目を落とし]
…？ 動物いっぱいいれればいい？
[肉球を動物と解釈したらしい]」

ソラ「ウィンドレインさん＞
…おなか痛くならないように気をつけて？
[言いつつミルクをジョッキで差し出した]」

ソラ「るーさん＞
ん、これでいい？
[アイスココアと水を持ってきた。…確かに、この上なくさっぱりはしていそうだ]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「いいんじゃねえか、ナッちゃん。」
Masterスマさん「遺跡内を渡り歩く現代の吟遊詩人。」
Masterスマさん「………。キャッチコピーにでもならんかな。」

Masterスマさん「おっと、これは可愛らしいお客さんだな、Lady（さなぎに笑顔を向けた）」
Masterスマさん「ようこそDPHへ！！」
Masterスマさん「ゆっくりしてってくれ。何か飲むか？」

Masterスマさん「ああ、こいつは南のリキュールで…そっちは面白いだろう？fruitに瓶を被せて成長させると、そうなるのさ（フレグランスに、梨の入った瓶を示して笑う）」
Masterスマさん「Cocktailは…うん？アルコールは飲めない口か？それじゃ、ノンアルコールカクテルでも…/5/うわっ！？」
Masterスマさん「……なっちゃんに良く似るもんだ……」

Masterスマさん「おっと、柑橘系のノンアルコールカクテルか…そうだな（少し考え、オレンジにパイナップル、グレープフルーツといったジュースを合わせていく）」
Masterスマさん「プッシー・キャット。どうだ？可愛らしくて、良く似合うと思うんだが。（ことん、とフルーツで飾られたグラスをフェイテルの目の前のカウンターに置いた。）」
Masterスマさん「その水晶玉は占いか何かかい？面白い物を持ってるな。」
Masterスマさん「OK，Black Coffee…トラジャでどうだ？」

Masterスマさん「……ほう。面白いな、そうか。（煙草をあっさりと仕舞いなおして、ロルフ・ロランを見遣った）」
Masterスマさん「この島に、こんなにも不可思議な代物が溢れかえっているなぞ、俺は知らなかったんでね。」
Masterスマさん「なるほど、処変わればそんな職の人間も居るってことか。」

Masterスマさん「フィアヴェル嬢、馬刺しソーダか…そうか。ソラちゃん、任せるぜ。（ソラちゃんに一任の様子だ。）」
Masterスマさん「甘党でもいけるCoffee？そうだな、ショコラカフェオレにでもするか？」
Masterスマさん「───そら。（ことん、と模様を描いたカフェオレが出てきた）」

Masterスマさん「…まったくだな、Mrオニオン。こうしてると、なかなか作ってもらって寛ぐなんてこともないんでね。」
Masterスマさん「───ま、DPHが賑わうのはいいことなんだが。（笑ってステージを見遣った）」
Masterスマさん「Simple is Bestってね。俺はどうも、好奇心旺盛ってやつでな。性格にも寄るんじゃないか？」

Masterスマさん「OK.Fresh Milkだな。そら！（どん！と、ソラちゃんにウィンドレイン宛ジョッキミルクを託す）」
Masterスマさん「っと、練乳イチゴもか。……？ソラちゃん、黒子。お前らも要るのか？」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「ソラ、テストはテンがいいとあそんでもらえるんだね！いいないいな…」
ヒヨコ「ぴよもテストうけたい！…」
ヒヨコ「でもどこでうければいいんだろ、テスト…？」

ヒヨコ「ん、ぴよくちのまわりまっか？」
ヒヨコ「んー…（オニオンに口の周りを拭いてもらう）」
ヒヨコ「きれいなった？　ありがと！　でも、なぽりタン、クチベニみたいでかっこよかったかもだ…クチベニはレディーのたしなみ！」

キューン　キュンッ キュン──
（楽しそうにギターを奏でている。演奏しているのは“きらきら星”のようだ）

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「蛍と浴衣に合う音楽って、ゆっくりしたバラードなのかなぁ（なっちゃんの歌を聞きながら」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「海の話が出ているねえ。最近行っとらんなー。泳げなくなっちったしな〜」
ぷにちゃぶ「ちゃぶはうみいくがいいとおもうな。うみはどーんですごいんだよ。ちゃぶしてる」
砂塵「出店でも考えるかな？」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞フレグランスさん
くろこ「武器ですか？」（声がきょとん。としました。）
くろこ「ああ。──はい。凄い力を持った歌に関わる方のお手伝いをできるのが目下の楽しみです。ですから、ここの音と雰囲気楽しんでいってくださると黒子も嬉しく思います。」

くろこ「ああ、この黒子衣装は、特製の布で作ってありますから、風通しもよく涼しく快適で……わわわわわお客様。中を覗いてはなりませんよ！(慌てた風で手を振って身体を後ろに引いたところで、ぼわん！)」

くろこ「！？」
くろこ「……なっちゃんさんが二人……！？」
（ぽかん。とした風で見つめています。）

くろこ「はー。……凄い変わり身の術でいらっしゃるのです。(至極感心したようで、こくりこくりと頷いています。)　……ストーカー？（首を傾げました。）」

＞ルフィナさん
くろこ「おやっと。これは失礼をしましたね。」(重なった注文にすみませんとぺこり頭を下げて)
くろこ「オススメの御酒は、そうですね。日本酒でよければ持ち出せますが、カクテルなど、となると……甘いのはお好きですか？
　　　　音楽にかかわりがある場所らしく、モーツァルトミルクなどいいかもしれません。チョコレートリキュールのカクテルです。」
くろこ「たぶん材料もあると思いますし。」

＞スマさん
くろこ「ですよね。マスター？」（スマさんの方を振り返って首を傾げました）

くろこ「あ。いちご。あります？（訊いて一度奥に行きました。）」

くろこ「＞ウィンドレインちゃんさん
くろこ「練乳いちごも美味しいですよね。」（どうぞ。と、ことり赤いいちごに乳白色の練乳をのせた皿を置きました。）」

＞ロルフさん
くろこ「──はい。恐らくはそこで。まだ拙い腕ですが外に出していることがありますので。」
答えに現れるときにはまた別のところからで、遅れて呟きに答えると、またぺこり、と頭を下げてとおりすがり

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞ソラ
ルフィナ「ばさし？？って・・・・なんだろ、よくわからないけど・・・・そういう飲み物なのかな？」
ルフィナ「あ、でもいちごミルクは好きだよ。・・・・でも今は出来ればお酒がいいかなぁ。
あっちのカウンターに行ったほうがいいかね？（ホットドック頬張りながら首傾げて尋ね」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞重月さん　　おおお！カエルがいるー！ゲコゲコー。ゲコゲコー。可愛いなぁ可愛いなぁ！にゃんにゃん…ゲコゲコー（ちゃとらんはカエルに夢中だ！」

ちゃとらん「＞フィスさん　　おー。お姉さんこんにちはっ！馬刺しソーダは飲み物じゃないのなー。馬刺しをシュワシュワのタレにつけていただきます。これが意外とうまいんだよなー。ソラちゃんの自信作だっ！」

Mr.オニオン「しっかし、なっちゃんがいにゃいととたんに静かだねぇここ。さすがはボーカルだぜ。いにゃくても逆に存在感があるにゃんてカッコいいぜ。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ルルド＞そうか？」
しずかちゃん「ふぅん、じゃあいってみようかな？」
しずかちゃん「つうかなんだルルド、ひょっとして泳ぐのニガテか？」
しずかちゃん「あ、脱ぐのが小っ恥ずかしいとか？」

しずかちゃん「フレグランス＞おわ！？」
しずかちゃん「……スゲー似てるな」
しずかちゃん「いや、表情が動かないからなんかちょっとこええけど」
しずかちゃん「てか……馬肉の臭いってなに、このビミョウな生臭さ……」
しずかちゃん「ま、まぁ物販としちゃネタ込みでウチらしいんかなぁ」

しずかちゃん「おー、砂塵もぷにちゃぶもよくきたな」
しずかちゃん「甘い匂いってまさかこの香水じゃねえよな……？」
しずかちゃん「ちゃとらん＞そりゃまた剛毅な目標だな。足つったりすんなよ？」
しずかちゃん「へえ、なかなかやるじゃないか」
しずかちゃん「も少し力抜いてみたらいいかもしんないぜ？」

しずかちゃん「ルフィナ＞スコア？」
しずかちゃん「あー、そういや売ったりしてないな。」
しずかちゃん「でもそんな難しくないし、メロディだけなら追えるだろうし……軽くアレンジしてみたりするかな？」
しずかちゃん「シリア＞ん？そうか？」
しずかちゃん「使ってみるか？　ヘンな匂いするかもだけど」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
＞なっちゃん
ゆら「ええ、海は良いですね。　白い砂浜に青い海、暑い日差し。　隅の日陰でじっとしていたいですね」


シャノン「そ、そうですかね？　んー、でも水着だしなぁ……もう少し……」


＞フレグランスさん
「はい、ストーカーの人です……。　有り難う御座います、頂きますね。　今度使わせて……馬肉の匂い？」


＞スマさん
シャノン「……あの薬は自分ではあまり飲みたくないですねぇ」


シャノン「CD……あの、丸っこいやつでしたっけ？」

＞ピーターさん
ゆら「ええ、完璧ですね。　このまま、参拝すれば願い事か叶うとか」


ゆら「芋虫……確かに、似ていますね。　今はまだ若いですが、将来的に美しい蝶に育つという所とかが」


＞くろこさん
ゆら「外れてしまったのは、残念でしたね。　次は頑張って下さい」


シャノン「……海ではくろこさんも水着になられるんでしょうか？　流石にそのままでは直射日光で大変な事になるような気がしますが」

＞ちゃとらんさん
ゆら「……分かりました、もう少しですね。　頑張ります」
（ボケるタイミングを逃し、再びごく普通に演奏を始め）


＞しずかちゃん
ゆら「ええと……ちょっと囓った程度で、お恥ずかしいですが。　混ざっても良いんですか？」
（やはりボケるタイミングを逃し）


＞はちさん
「ほうほう、コレは便利な物ですねぇ。　これ、自作されたんですか？」


シャノン「つまり、海では照明会最強の王者太陽に勝負を挑むんですね！　ばばーんと！どどーんと！」

亀「なぜ山に登るのかという疑問に、そこに山があるからという気概で登って行った挑戦者達は、今…。」

　　　ドキドキ

　　　ドキドキ

　　　ドキドキ

亀「電波の届かない所に居るのだろう。」

ドワーフ「えぇー！」

まほ(522)からのメッセージ：
そういえば有機物も無機物も無生物も生物もあり方が違うだけで同じものという思想もあるようですよ。突き詰めていけばその境界は驚くほど曖昧だとか。
全然話は違うけれどSPOREというとシュミレーションゲームがDSでありました。気になったけど結局手を出さず。

それはともかく亀さんが「くろのそしき」に連れて行かれないか心配です。いえ、なんのことか分かりませんが。

まほ「ふと思えばこれだけ大きいひとたちが多いのだからその身体にひっついていけば楽に登れそうじゃないですか！（ﾁﾗ」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
泥人形「そのもしかして、はいっぺんにわかっちゃうよね」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「これ登りづらいとかそういう問題じゃないだろ！一週間走ってるんだがまだ首が近づかねぇ！むしろ絶対遠ざかってるぞあれ！」

どろしーがおふるのドレスくれるってー！　ぴよはドレスきたことないが　あこがれなのだ
おしろみたいなとこで　ドレスを　きた　ぴよが　ダンスパーチーに　みをきょうじる　
そうぞうしただけで　むふ　なのだ

あたまにガスティのとりを　のっけた
ガスティはあたまで　とりを　かってる　すごいひとなのだ　
きっとふかふかで　ねごこちがいいからだな
ぴよのあたまは　とりのねどこになれるかなあ　？　わくわくだ

・・・

・・・・・　

・・・・・・・・　←

・・・・・・・・　←ありのぎょうれつ

しずかちゃん「アン＞へえ、いいじゃないか。いまから楽しみだ。」
しずかちゃん「んじゃ、細かい小物とかについても聞きにいくかも。」
しずかちゃん「草笛のプロとかあんのかな？」
しずかちゃん「なんかなー、ガキの頃はこれでダチと腕を競い合ってさ。やたらめったら時間潰したもんだよ」
しずかちゃん「うまくなったのはそのおかげかもな」

ユウ(1739)からのメッセージ：
お祭りかあ……少しでも、気晴らしになればいいなあ。

初美(1754)からのメッセージ：
初美「こんな島まで来て、今更“妙な事”も何だけどねッ？
　　　 意外と、不動くんが何か引き寄せてたり…する？（クス」

初美「アンも、ありがとう…今度、遺跡外に戻ったら…そうね
　　　 大分、傷も目立って来たし…新しく仕立てて貰おうかしら」

しふぉん「＞メル＆アルトさん
聖歌おめでとうございまぁす！魔笛ありがとうございまぁす。えへへｖ　にばいさんばーい♪」

しふぉん「＞えんちゃんさん
聖歌と具現演奏おめｄとうございまぁす！いっきにふたつも、うれしいですねっ。」
しふぉん「ふぃぼなっちがえーと、黄金比で・・えっと、・・・と、とにかく終わらなくて万遍ないかんじなのですっ。」

しふぉん「＞リンさん
すっごいステキですよねっ、みんなで合奏ー♪やりたいひととかいるのかなぁ。」
しふぉん「・・・問題は・・・かぶっちゃやぁよ？上位スキルなんこくらいあったかなぁ・・・。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「・・・・今更ながら、かりょうびんがも魔笛も具現も間に合わなさそうな気がしてきた・・・。」

ヒュペ「イモーラルシンフォニー使ってみました。反動は１５００強のダメージ。やっぱりちょっと痛いね。ヴァーナルメロディー辺りとセットで使うのが一番好ましいと思います。」

ヒュペ「聖歌は・・・・正直、聖歌のデフォ強化効果と２０と３０効果だけなんだよねぇ・・・。技が・・・・。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞しふぉんさん
ころんころんぽろんぽろんかもしれないですね〜。でもぽろんぽろんだとぴあのになっちゃうかな？」
えんちゃん「＞あるとさん
こわくないですか？（どきどき）
そして私もちょうど同じ時に聖歌を覚えたですよ〜♪」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「シフォン＞お、おめでとさん。……で、どんな曲が吹けるようになったんだ？」

しずかちゃん「燕＞ははは、そうかそうか。テストにでるからな？　復讐しとけよ？」
しずかちゃん「なんて。」
しずかちゃん「人間って鼓動……リズム刻みながら生きてるみたいなもんだしな」
しずかちゃん「そう考えりゃ自然と音楽が出るってのも当然って気がするな」

しずかちゃん「リン＞歌い手チームか……」
しずかちゃん「わり、面白そうだけどおれ次回出るメンツ決まってるんだよな。」
しずかちゃん「もし出るやつがいるんだったら応援させてもらうぜ！」
しずかちゃん「ま、おれは正確にいや歌い手じゃないしな」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「楽器を装備なのです。なんか奏でる感じになってきたのですっ　でも、今回もカームソングはあんまり歌わずにトリプルエイドな予定だったり・・・なのです。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
リコ「＞アルトさん
聖歌おめでとうだね！聖歌仲間が増えて嬉しいな！」
ふー「＞えんちゃんさん
……祝福」
リン「聖歌、具現演奏おめでとうございます。具現演奏って効果が面白そうで興味はあったんですよね。今後の展開を見守らせていただきます。で」
リン「ええ、まあ……僕等、分裂してますから。いきなり増えることも、なくはないか、と思います」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「きょ、今日こそ駄目かもしれない…！日々付け続けた日記を落としてしまいそうだ、そんなとき僕はこんな便利なものを見つけたんだ」

フレグランス「テレレレッテレー（自分で）　絵　日　記　〜　　（そっと空URLを挟む作業）」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。今日も予定通りのチキレタイム。だが、クロノスの動きも今日は緩やからしい…。前回力を出し過ぎた影響だろうな！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「前回は見事にクロノスさんの攻撃に負けてしまいました……く、くやしい…でも（以下自主規制）こ、今度こそ負けませんよっ！？」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「チキレ終わったと思ってたら宣言し忘れてた箇所があった！
助けてェー！チキレンジャー！！」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「しかしクロノス、毎週やってくるんだけど、週によっちゃやけに早く登場してる気がしちまうぜ……」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「が、頑張れ、チキレンジャー！島のチキレを守り抜けっ！」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「チキレすぎて何が出来ていないか分からなくなってきた」

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「い　ろ　い　ろ　無　理　　！！！！」

なっちゃん(897)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

ソラ(760)から 細身のデニム を受け取りました。

美味しい草の刻み を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アコベ『Nostalgie』 を装備！
防具に もう一歩がんばったジャケット を装備！
装飾に お護りにしている黒鋼玉 を装備！
自由に エレキベース『Hard Luck』 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　なっちゃん(897)
　ムク(1065)
　しずかちゃん(1284)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！