なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「>ルルド おー!手紙が来たからと思ってたけど!起きたか!何よりなんだぜ。 早く元気んなった顔が見たいっつってたって言っといて欲しいんだぜ。」
なっちゃん「っていうか、そういや来ないといえば最近タカシみねーな。」
なっちゃん「>フレグランス あっ、またオレに化けやがって!っていうかまた女の子連れてるとおもったら」
なっちゃん「おー!チョウチョの人なんだぜ!!!知り合いだったん? まあなんだ、よく来たんだぜ!つうか今日も和服で聞いてくん?熱気で倒れないようにな!」
なっちゃん「砂塵?と、ぷにちゃぶ?か、そんな名前だっけ静ちゃん?あってるな、あってるあってる… ともあれ良く来たんだぜ!」
なっちゃん「ていうか黒蔵君つったっけ?あの。突っ込みの。アンタすげえな、音まで再生できちゃうんだぜ?」 なっちゃん「ていうかこの音なかなか面白げなんだぜ。へええ…」
なっちゃん「次は何やるかなあ。よし、じゃあ静ちゃん決めるんだぜ。」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>シリアちゃん おや、香水とか嫌いかい?(軽くバイザーの奥で鼻を鳴らす音がした) ふうむ、何だか君、少し野生的な香りがするね。 濃い香りじゃなくて、野に咲く花を摘み取ったような可憐な香りが、きっと似合うよ。」
オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「近くを通ったら音が聞えてきたのでね。 まあ、騒々しいものなんだろう?ものにも寄るのだろうが」
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「>フレグランスさん たまたま、って、、、香水ってたまたま、であんな香りがするものなんですか? これ、、、は、、、?お菓子のような、、、よろしいんですか? (スプーンを手に一口運び(ぱく」 さなぎ「、、、、、、、、、、、????? 斬新、、なお味、、、、、、、?」
さなぎ「>ソラさん あ、、、お邪魔しております。 この、甘いの、、、と別のカレーがあるのですか? よろしければ、そちらもいただけるでしょうか。」 さなぎ「>ルフィナさん あら、ルフィナさん。奇遇ですね。こちらのお菓子、、、?何やら不思議なお味ですよ (カレー風味の甘いものを指差して」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「まあ! なっちゃんが増えたわ。幸せ。」
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「フレグランスさん> んー、はわいあんカレー…だから…? [以前みたハワイアンピザにはパイナップルがのっていて甘かったのを思い出した。しかし、このカレーにはハワイアンな要素は何一つない]」
ソラ「ロランさん> りょーかい。[ペコリと頭を下げると、準備にとりかかり] ん、オススメ、おまちどーさま? [トレイにはピンク色のイチゴカクテルが注がれたかわいらしいグラスが載っている]」
ソラ「フィスさん> ん、馬刺ソーダと、サンドウィッチ盛り合わせおまちどうさま? [サンドウィッチ盛り合わせには、ツナやタマゴサンドもあるようだが、大半がジャムや生クリームの使われているスイーツ系のようだ]」
ソラ「重月さん> いらっしゃれー。メニュー、どうぞ? [メニューを差し出した]」
ソラ「ルフィナさん> …ん、私も辛いの苦手…。飲み物、いる? [言いながらドリンクメニューを差し出した]」
ソラ「ちゃとらんさん> ぉー…限界を超えた甘口カレー…? [ふと脳裏をスーパーなんとか人がよぎった。それからレシピに目を落とし] …? 動物いっぱいいれればいい? [肉球を動物と解釈したらしい]」
ソラ「ウィンドレインさん> …おなか痛くならないように気をつけて? [言いつつミルクをジョッキで差し出した]」
ソラ「るーさん> ん、これでいい? [アイスココアと水を持ってきた。…確かに、この上なくさっぱりはしていそうだ]」
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「いいんじゃねえか、ナッちゃん。」 Masterスマさん「遺跡内を渡り歩く現代の吟遊詩人。」 Masterスマさん「………。キャッチコピーにでもならんかな。」
Masterスマさん「おっと、これは可愛らしいお客さんだな、Lady(さなぎに笑顔を向けた)」 Masterスマさん「ようこそDPHへ!!」 Masterスマさん「ゆっくりしてってくれ。何か飲むか?」
Masterスマさん「ああ、こいつは南のリキュールで…そっちは面白いだろう?fruitに瓶を被せて成長させると、そうなるのさ(フレグランスに、梨の入った瓶を示して笑う)」 Masterスマさん「Cocktailは…うん?アルコールは飲めない口か?それじゃ、ノンアルコールカクテルでも…/5/うわっ!?」 Masterスマさん「……なっちゃんに良く似るもんだ……」
Masterスマさん「おっと、柑橘系のノンアルコールカクテルか…そうだな(少し考え、オレンジにパイナップル、グレープフルーツといったジュースを合わせていく)」 Masterスマさん「プッシー・キャット。どうだ?可愛らしくて、良く似合うと思うんだが。(ことん、とフルーツで飾られたグラスをフェイテルの目の前のカウンターに置いた。)」 Masterスマさん「その水晶玉は占いか何かかい?面白い物を持ってるな。」 Masterスマさん「OK,Black Coffee…トラジャでどうだ?」
Masterスマさん「……ほう。面白いな、そうか。(煙草をあっさりと仕舞いなおして、ロルフ・ロランを見遣った)」 Masterスマさん「この島に、こんなにも不可思議な代物が溢れかえっているなぞ、俺は知らなかったんでね。」 Masterスマさん「なるほど、処変わればそんな職の人間も居るってことか。」
Masterスマさん「フィアヴェル嬢、馬刺しソーダか…そうか。ソラちゃん、任せるぜ。(ソラちゃんに一任の様子だ。)」 Masterスマさん「甘党でもいけるCoffee?そうだな、ショコラカフェオレにでもするか?」 Masterスマさん「───そら。(ことん、と模様を描いたカフェオレが出てきた)」
Masterスマさん「…まったくだな、Mrオニオン。こうしてると、なかなか作ってもらって寛ぐなんてこともないんでね。」 Masterスマさん「───ま、DPHが賑わうのはいいことなんだが。(笑ってステージを見遣った)」 Masterスマさん「Simple is Bestってね。俺はどうも、好奇心旺盛ってやつでな。性格にも寄るんじゃないか?」
Masterスマさん「OK.Fresh Milkだな。そら!(どん!と、ソラちゃんにウィンドレイン宛ジョッキミルクを託す)」 Masterスマさん「っと、練乳イチゴもか。……?ソラちゃん、黒子。お前らも要るのか?」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ソラ、テストはテンがいいとあそんでもらえるんだね!いいないいな…」 ヒヨコ「ぴよもテストうけたい!…」 ヒヨコ「でもどこでうければいいんだろ、テスト…?」
ヒヨコ「ん、ぴよくちのまわりまっか?」 ヒヨコ「んー…(オニオンに口の周りを拭いてもらう)」 ヒヨコ「きれいなった? ありがと! でも、なぽりタン、クチベニみたいでかっこよかったかもだ…クチベニはレディーのたしなみ!」
キューン キュンッ キュン── (楽しそうにギターを奏でている。演奏しているのは“きらきら星”のようだ)
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「蛍と浴衣に合う音楽って、ゆっくりしたバラードなのかなぁ(なっちゃんの歌を聞きながら」
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「海の話が出ているねえ。最近行っとらんなー。泳げなくなっちったしな〜」 ぷにちゃぶ「ちゃぶはうみいくがいいとおもうな。うみはどーんですごいんだよ。ちゃぶしてる」 砂塵「出店でも考えるかな?」
くろこ(1052)からのメッセージ:
>フレグランスさん くろこ「武器ですか?」(声がきょとん。としました。) くろこ「ああ。──はい。凄い力を持った歌に関わる方のお手伝いをできるのが目下の楽しみです。ですから、ここの音と雰囲気楽しんでいってくださると黒子も嬉しく思います。」
くろこ「ああ、この黒子衣装は、特製の布で作ってありますから、風通しもよく涼しく快適で……わわわわわお客様。中を覗いてはなりませんよ!(慌てた風で手を振って身体を後ろに引いたところで、ぼわん!)」
くろこ「!?」 くろこ「……なっちゃんさんが二人……!?」 (ぽかん。とした風で見つめています。)
くろこ「はー。……凄い変わり身の術でいらっしゃるのです。(至極感心したようで、こくりこくりと頷いています。) ……ストーカー?(首を傾げました。)」
>ルフィナさん くろこ「おやっと。これは失礼をしましたね。」(重なった注文にすみませんとぺこり頭を下げて) くろこ「オススメの御酒は、そうですね。日本酒でよければ持ち出せますが、カクテルなど、となると……甘いのはお好きですか? 音楽にかかわりがある場所らしく、モーツァルトミルクなどいいかもしれません。チョコレートリキュールのカクテルです。」 くろこ「たぶん材料もあると思いますし。」
>スマさん くろこ「ですよね。マスター?」(スマさんの方を振り返って首を傾げました)
くろこ「あ。いちご。あります?(訊いて一度奥に行きました。)」
くろこ「>ウィンドレインちゃんさん くろこ「練乳いちごも美味しいですよね。」(どうぞ。と、ことり赤いいちごに乳白色の練乳をのせた皿を置きました。)」
>ロルフさん くろこ「──はい。恐らくはそこで。まだ拙い腕ですが外に出していることがありますので。」 答えに現れるときにはまた別のところからで、遅れて呟きに答えると、またぺこり、と頭を下げてとおりすがり
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>ソラ ルフィナ「ばさし??って・・・・なんだろ、よくわからないけど・・・・そういう飲み物なのかな?」 ルフィナ「あ、でもいちごミルクは好きだよ。・・・・でも今は出来ればお酒がいいかなぁ。 あっちのカウンターに行ったほうがいいかね?(ホットドック頬張りながら首傾げて尋ね」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>重月さん おおお!カエルがいるー!ゲコゲコー。ゲコゲコー。可愛いなぁ可愛いなぁ!にゃんにゃん…ゲコゲコー(ちゃとらんはカエルに夢中だ!」
ちゃとらん「>フィスさん おー。お姉さんこんにちはっ!馬刺しソーダは飲み物じゃないのなー。馬刺しをシュワシュワのタレにつけていただきます。これが意外とうまいんだよなー。ソラちゃんの自信作だっ!」
Mr.オニオン「しっかし、なっちゃんがいにゃいととたんに静かだねぇここ。さすがはボーカルだぜ。いにゃくても逆に存在感があるにゃんてカッコいいぜ。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ルルド>そうか?」 しずかちゃん「ふぅん、じゃあいってみようかな?」 しずかちゃん「つうかなんだルルド、ひょっとして泳ぐのニガテか?」 しずかちゃん「あ、脱ぐのが小っ恥ずかしいとか?」
しずかちゃん「フレグランス>おわ!?」 しずかちゃん「……スゲー似てるな」 しずかちゃん「いや、表情が動かないからなんかちょっとこええけど」 しずかちゃん「てか……馬肉の臭いってなに、このビミョウな生臭さ……」 しずかちゃん「ま、まぁ物販としちゃネタ込みでウチらしいんかなぁ」
しずかちゃん「おー、砂塵もぷにちゃぶもよくきたな」 しずかちゃん「甘い匂いってまさかこの香水じゃねえよな……?」 しずかちゃん「ちゃとらん>そりゃまた剛毅な目標だな。足つったりすんなよ?」 しずかちゃん「へえ、なかなかやるじゃないか」 しずかちゃん「も少し力抜いてみたらいいかもしんないぜ?」
しずかちゃん「ルフィナ>スコア?」 しずかちゃん「あー、そういや売ったりしてないな。」 しずかちゃん「でもそんな難しくないし、メロディだけなら追えるだろうし……軽くアレンジしてみたりするかな?」 しずかちゃん「シリア>ん?そうか?」 しずかちゃん「使ってみるか? ヘンな匂いするかもだけど」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
>なっちゃん ゆら「ええ、海は良いですね。 白い砂浜に青い海、暑い日差し。 隅の日陰でじっとしていたいですね」
シャノン「そ、そうですかね? んー、でも水着だしなぁ……もう少し……」
>フレグランスさん 「はい、ストーカーの人です……。 有り難う御座います、頂きますね。 今度使わせて……馬肉の匂い?」
>スマさん シャノン「……あの薬は自分ではあまり飲みたくないですねぇ」
シャノン「CD……あの、丸っこいやつでしたっけ?」
>ピーターさん ゆら「ええ、完璧ですね。 このまま、参拝すれば願い事か叶うとか」
ゆら「芋虫……確かに、似ていますね。 今はまだ若いですが、将来的に美しい蝶に育つという所とかが」
>くろこさん ゆら「外れてしまったのは、残念でしたね。 次は頑張って下さい」
シャノン「……海ではくろこさんも水着になられるんでしょうか? 流石にそのままでは直射日光で大変な事になるような気がしますが」
>ちゃとらんさん ゆら「……分かりました、もう少しですね。 頑張ります」 (ボケるタイミングを逃し、再びごく普通に演奏を始め)
>しずかちゃん ゆら「ええと……ちょっと囓った程度で、お恥ずかしいですが。 混ざっても良いんですか?」 (やはりボケるタイミングを逃し)
>はちさん 「ほうほう、コレは便利な物ですねぇ。 これ、自作されたんですか?」
シャノン「つまり、海では照明会最強の王者太陽に勝負を挑むんですね! ばばーんと!どどーんと!」
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