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探索34日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ピシリ、と小さな音がして周りの空気が霞み、目の前が暗くなり始めた。 ファジーが死んだから、アーティ何とかの力が解除されたのか。 世界が一瞬暗転したかと思うと、俺はいつの間にか石畳ではない、やわらかい地面に座り込んでいた。 夜の森だ。 先ほどまで起こっていたあの光景が嘘であったかのように、俺はもとハーシーから逃げていた森の中に放り出されていた。 あの光景は全て夢だったのか。 ……残念ながらそうではなかった。 次第に闇に慣れてきた目がそびえ立つ 木々の隙間から、ぼんやりとした青白い光が漏れ出ている。 光源の中心にはあの女が立っていた。 ニシナマキ。 彼女は先ほどと変わらず、虚ろな瞳でこちらを見つめていた。 その手が、そばの地面に伏したイスルギの身体を、空中で撫でるかのように水平に動いた。 イスルギの身体が淡い青の光に包まれたかと思うとその輪郭が歪み崩れていく。 彼女が茂みを払いながら進み、元アークレイだった肉塊に手をかざしたところで、俺はキックボードを支えに立ち上がり、 振り向きざま大きく漕ぎ出していた。 舗装も何も無い地面の凹凸にタイヤをとられ、ボードの軌道はすぐにガタガタにぶれた。 辛うじて上半身でバランスをとって姿勢を持ち直し、さらに大きく地面を蹴り出そうと左足に力を入れて、その瞬間、 ボードの上に残った右足に激痛が走った。 うめく間もなく、俺はすぐ目の前に現れた大木に正面衝突した。 操縦する者のいなくなったボードが、カラカラと空しく木々の間を滑り、少し離れた先で地面に倒れる。 枯葉と土を掻き分け、這いずりながら俺はボードに飛びついた。 重い。 荷物はもとより、撃たれた右足は痛み以外の 感覚を失って、自分の意思で動かすことが出来なくなっていた。 まるで呪いで体に縫い付けられた腐った丸太のようだ。 手に触れたボードを辛うじて起こし、立ち上がろうとしたものの、タイヤのスリップにより、再び俺はその場に転倒した。 ガサリ、ガサリ、と後ろから茂みの揺れる小さな音が近づいてくる。 振り向かなくとも何の音かはわかっていた。 顔を起こし、もう一度腕を伸ばして。 ……そのことを思い出したのは全く偶然だった。 あのときも同じ、キックボードで派手にこけたからだったか。 ―――ユウさんの病院へお見舞いに行った帰路。 丘巨人に相対したとき取り出したPSは、ずっと手に固く握ったままになっていた。 首にかけていたヘッドフォンをかけ直し、 あわただしくスイッチをいれると、周りの音が消失し、手の中のPSがうすぼんやりと紫色の光を放ち始めた。 目の前に転がったキックボードのガラス管に目をやると、そこからは赤い光が漏れ出ている。 あのときとは色が違う。 が、たしかに『それ以前』とは全く異なる反応だ。 手元にそれを引きずり寄せ、俺は背後を振り返った。 彼女が木々の隙間を縫ってこちらにゆっくりと歩いてくるところだった。 まるで走ったり急いだりする素振りがないのは、こっちが足を怪我しているのを見て取ったからか。 彼女のまとう青の光が、わずかに俺の周りの闇を退かせた。 もうすでにどんなに急いでボードを漕ごうが、向こうが走れば すぐに追いつかれてしまうような距離だ。 彼女が足を止めた。 その視線が、俺の抱えたキックボードとPSの上に留まっている。 何かを小声でつぶやいているようだが、ヘッドホンをした俺には聞き取ることが出来ない。 いや、ひょっとして例の呪文なのかも。 とすれば、もう、一刻の猶予もなかった。 紫のPSをガラス管にたたき付け、俺は叫んだ。 エッペ、プエッペ、カック。 ガラス管の赤に光る石の中に、紫色の点が現れ、すぐ消えた。 えっ。 うそ、何? これで終了!? 何も変わってねーじゃん、ちょっと見た目カラフルになっただけで! 彼女が何か呟きながらさらに前に進み出てきた。 うおっ。 叫んで俺は後ずさろうとして、周りの空気の色が変わったことに気づき、目線を落とした。 ガラス管の中の石が紫色に輝き始めている。 紫のPSで叩いたから? いや、あの時もたしか、キックボードの中の石の色が変化したが、特に何かきっかけがあったわけではなかったように思う。 何かの法則にしたがって、色の変化を繰り返しているのか。 しかしそんなことを悠長に考えている場合ではない。 『同じ色』どうしなら、何か反応が違うかもしれない。 もう一度『呪文』を唱えながら、PSをガラス管の石めがけて振り下ろす。 紫色の光が重なった瞬間、光の強さが一段と増した。 あまりのまばゆさに俺は少し目を細めたが、その光も一瞬で消えた。 風だ。 背後からそよ風のような柔らかい風が吹きつけ、俺の周りをめぐるようにぐるりと吹き抜けた。 もはや眼前にまで迫っていた彼女が急に動きを止めた。 その足が数センチほど地上から浮き上がる。 彼女の手が泳ぐように宙を掻くのを俺は見たが、そのときにはすでに彼女はものすごい速度で後ろに弾き飛ばされていた。 前方に立つ木が、いっせいに竹のようにしなった。 中には口を開けるようにささくれだった断面を広げ、真っ二つに 折れていくものもある。 砂埃と葉が宙に舞い上がり、視界を一瞬覆い隠したが、すぐそのずっと向こう、 ひときわ大きな木の幹に、磔にされたかのごとくへばりついた彼女の体が見えた。 右手がありえない方向に捻じ曲がっている。 ひくり、ひくり、と何度か身体を震わせたあと、その顔がゆっくりと上がった。 こちらをにらみつける左の瞳の奥には 先ほどまでの虚ろなものではない、あきらかに憎悪の感情に煮えたぎった光がともっていた。 もっさあああぁぁぁ。 唇があのうなり声を吐き出す形に歪んだ。 あ、やべえ。 急に頭の中が氷を突っ込まれたかのように零点下まで冷えた。 もう一度ボードを立てて、杖がわりに体を支えようとしたが、タイヤが滑りうまくいかない。 ダメだ。 もうキックボードでは先には進めない。 ボードから離して無意識に地面を掻いた手がそのとき何かに触れた。 頭の部分に王冠と十字架を組み合わせたような形の銀の飾りのついたステッキ。 ファジーの持っていたものだ、と 気づいたのはずいぶん後になってだったが、とにかくそれを地面に突き立てるように両手で握り、俺はどうにか体を起こした。 一瞬、ボードも一緒に抱えていくかどうか躊躇したが、彼女が幹から身を起こすのを見て、俺は一も二もなく、ステッキを櫂に、 ボートで地面を漕ぐように、緩慢なペースで走り出した。 全く自分の意思で動かない右足はもちろんのこと、無傷の左足も もつれて絡み、何度もつまずきそうになりながらも、そのたび必死でバランスを起こした。 肩にずっしりとのしかかり、 逃亡の枷になっている荷物もその場にかなぐり捨てる。 ヘッドホンのせいで周りの音は一切聞こえない。 が、それがかえって好都合のように思えた。 もし、背後から彼女のあのうなり声が徐々に迫ってくるのを聞いたなら、 俺はたちまち腰を抜かしてその場にへたり込んでいたかもしれなかった。 不意に足元を白い小さなものが駆け抜けて行った。 驚きあわてて、転びそうになる自分の体をどうにか立て直す。 猫だ。 いや、闇の中、しかも一瞬のことではっきりとはわからなかったが、それはどうやら真っ白な猫のようだった。 こんな森の中で何をしていたのか。 それが走り去った先を目で追いかけながら顔を上げ、俺は前方の闇にふと異質なものを 見つけた。 木の根元に小さな少女が佇んでいる。 十代前半くらいだろうか、何せ暗くてはっきりとはわからない。 少女はうつむいたまま腕を上げ、茂みの向こうにある細い獣道を指し示していた。 罠だ、とは思わなかった。 こんな得体の知れない状況にも関わらず、なぜかこの少女は味方だと、俺にはその確信があった。 汗と涙と鼻水でどろどろになった顔を向け、必死にその方向へと足を引きずって進む。 背中に、足に、何百もの人間の手が絡みついているかのようだった。 もう右足の痛みも何もわからない中、すれ違いざまに少女がつぶやくのが、断片的に聞こえた。 「……世界は『更新』されなければならない…… ……わたしを……『エメラルドの都』へ……」 その言葉にはどこかで聞き覚えがあった。 いや、そもそもヘッドフォンをしているのに、 なぜ彼女の声が聞こえてくるのか。 そのときの俺にはそんな疑問すら頭に浮かばなかった。 目の前の道が明るくなり始め、やがて森の出口を抜けた。 あと少し進めば魔法陣のはずだ。 背中に小さく何か当たる感触がした。 気のせいだ。 そう思いながらなおも足をもつれさせ、ステッキで地面を掻く。 今度は後頭部を何かが掠めた。 帽子の鍔に当たり、それが浮き上がりそうになる。 被り直している余裕はなかった。 魔法陣の光がもうすぐそこまで見えている。 今度はシャツの後ろの裾に何かが引っかかった。 ビッ、と布が小さくほつれ、裂ける感触。 ガクリ、と膝が落ちる。 視線が後ろに流れそうになったのを辛うじてこらえた。 だめだ。 今振り返ってはいけない。 思い切って左足で地面を蹴った。 身体が前のめりに倒れ、地面をすべる。 衝撃で帽子が脱げ、ヘッドフォンが耳から外れた。 「もっさああああああ」 その声はすぐ背後から聞こえた。 這い逃げようとして、俺は自分の腰から下の感覚がないのに気づいた。 こ、腰が抜けたのか。 それでも地面を掴み、下手な平泳ぎでもするかのように這い進む。 魔法陣はもうすぐ目の前だった。 あと三歩。 いや、二歩といったところか。 もがきながら必死で腕を伸ばし、ついに魔法陣のふちに手が届いたそのとき、背後から不意に足を掴まれた。 そのまま、凄まじい力で身体が後ろに引っ張られていく。 反射的に魔法陣の縁の石を掴んだ。 ブゥン、鈍い音とともに魔法陣がほのかな光を放ち始める。 あと一歩。 魔法陣の上にもう少し体を乗せれば転送がかかる。 左足の膝を曲げ、思い切り背後を蹴りつけた。 ぐじゅ、と何か柔らかいものにつま先がめり込んだ感触があった。 足を掴む力が一瞬緩む。 その隙を逃さず、俺は最後の力で地面を大きく掻いた。 気がつくと、そこには何度か見慣れた光景が広がっていた。 遺跡外の魔法陣。 その上に俺は這いつくばっていた。 後ろを振り返り、誰もいないことを確認する。 そこでようやく人心地ついた。 深夜、ほとんど誰も魔法陣を利用することの ない時間帯だ。 魔法陣の上に寝転がったまま、深呼吸を繰り返す。 少しづつ、少しづつ力が戻ってきた。 さて、と立ち上がろうとして、俺はまた激痛にその場にうずくまった。 右足の銃創からは未だ血がにじみ出ている。 遺跡外に戻った探索者の傷は自動的に治るはずではなかったのか。 そう思いながらも、まだ右手に握っていたステッキを支えに 立ち上がり、俺は、そこでようやく周辺の壁一面に、魔法陣を取り囲むように貼られた、自分の顔を印字した手配書に気づいた。 そう、すぐに俺は知ることになる。 知らない間に自分が今、いかに大変な状況に陥ってるのかということも、この夜起こった 更なる大きな惨劇のことも、そして、俺が魔法陣の向こうに残してきたキックボードが、すでにその場から姿を消していることも。
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Message |
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【つぶやき】 WANTED!!
遺跡外連続殺人事件の犯人
又、東藤の姿を見かけた者は速やかに派出所に連絡をする事
ザン「…でもよ、俺にゃどうも信じられねぇ。ま、男はわからないけどよ。タカシがよ、女の子に酷い子としてよ、挙句は首切ったりぶっ殺したりよ…」
ザン「そりゃ、まったくの勘だけどよ…どうもわかんねえんだよな。押し倒した、ってならわかるけどよ…」
ザン「もし困ったことあったらよ、相談しに来いよな。…先輩、って言ったのおめーぐらいなもんだしよ。礼はカワイイ子紹介でいいしよ。…んじゃな。」
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「タカシくん?アキです。大丈夫?今、どこにいるの?」
アキ「指名手配、見たよ。ハーシーのやつだね。遺跡外だけじゃなく、魔法陣付近にも貼られてる。
アキ「タカシくん、ぼくは、タカシくんがやったんじゃないってわかってる。
アキ「言ったでしょ?「友達が犯罪者になったとしても、本人から話を聞かない限り、信じる」って…
アキ「怖いなら場所は言わなくていい。何か必要なものがあったら言って。タカシくんは好きなときに肉屋にとりにくればいい。
アキ「とりあえず日本大使館っぽいとこに連絡してみるけど、連絡つくまで二週間ぐらいかかるかもしれないんだ…
Eno.428からのメッセージは以上です。もう一度聞く場合は端末を―……
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「今の探索が終わったら、島から出て蔓と一緒に戻ることになりそうなの。
鬼灯「連絡もそっちに送ってもらえば、私宛に遅れてきた連絡伝えておくからって。」
鬼灯「じゃあ、たかしさんの無事、祈っておくわ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
ビス(1647)からのメッセージ: ビス「食べられる草シリーズが増えると、料理の幅が広がって良いですね、むぐむぐ」
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魔法陣『灰色の草原』 |
(571)からのメッセージ: そのまま入り口のほうへ足早に向かおうとして、女性は思い直したように ふと立ち止まり、そばの机に並べられた椅子を引いて、三人を手招きします。
「……とりあえずさあ、座りなよ、ここ。 お茶くらい出すからさ。
「とりあえず、私は『イチゴウ』。 助手一号の『一号』って呼んでくれればいいよ。
「……ねえ、そうだ、あなた達、本当に『遺跡』からやってきたの?
リリ(18)からのメッセージ:
町屋(478)からのメッセージ:
(……どうしよう)
村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「え、あ…き、聞こえた…?
村娘「え、あ、ちょっと待って…私は一応冒険者でして…ちょっと道をお尋ねしたく…あれ?」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「>ルルド おー!手紙が来たからと思ってたけど!起きたか!何よりなんだぜ。 早く元気んなった顔が見たいっつってたって言っといて欲しいんだぜ。」
なっちゃん「っていうか、そういや来ないといえば最近タカシみねーな。」
なっちゃん「>フレグランス
なっちゃん「おー!チョウチョの人なんだぜ!!!知り合いだったん?
なっちゃん「砂塵?と、ぷにちゃぶ?か、そんな名前だっけ静ちゃん?あってるな、あってるあってる…
なっちゃん「ていうか黒蔵君つったっけ?あの。突っ込みの。アンタすげえな、音まで再生できちゃうんだぜ?」
なっちゃん「次は何やるかなあ。よし、じゃあ静ちゃん決めるんだぜ。」
フレグランス(218)からのメッセージ:
オルクス(379)からのメッセージ:
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「>ソラさん
フェイテル(501)からのメッセージ:
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「ロランさん>
ソラ「フィスさん>
ソラ「重月さん>
ソラ「ルフィナさん>
ソラ「ちゃとらんさん>
ソラ「ウィンドレインさん>
ソラ「るーさん>
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「おっと、これは可愛らしいお客さんだな、Lady(さなぎに笑顔を向けた)」
Masterスマさん「ああ、こいつは南のリキュールで…そっちは面白いだろう?fruitに瓶を被せて成長させると、そうなるのさ(フレグランスに、梨の入った瓶を示して笑う)」
Masterスマさん「おっと、柑橘系のノンアルコールカクテルか…そうだな(少し考え、オレンジにパイナップル、グレープフルーツといったジュースを合わせていく)」
Masterスマさん「……ほう。面白いな、そうか。(煙草をあっさりと仕舞いなおして、ロルフ・ロランを見遣った)」
Masterスマさん「フィアヴェル嬢、馬刺しソーダか…そうか。ソラちゃん、任せるぜ。(ソラちゃんに一任の様子だ。)」
Masterスマさん「…まったくだな、Mrオニオン。こうしてると、なかなか作ってもらって寛ぐなんてこともないんでね。」
Masterスマさん「OK.Fresh Milkだな。そら!(どん!と、ソラちゃんにウィンドレイン宛ジョッキミルクを託す)」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ん、ぴよくちのまわりまっか?」
キューン キュンッ キュン──
フィス(1021)からのメッセージ:
重月(1031)からのメッセージ:
くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「ああ、この黒子衣装は、特製の布で作ってありますから、風通しもよく涼しく快適で……わわわわわお客様。中を覗いてはなりませんよ!(慌てた風で手を振って身体を後ろに引いたところで、ぼわん!)」
くろこ「!?」
くろこ「はー。……凄い変わり身の術でいらっしゃるのです。(至極感心したようで、こくりこくりと頷いています。) ……ストーカー?(首を傾げました。)」
>ルフィナさん
>スマさん
くろこ「あ。いちご。あります?(訊いて一度奥に行きました。)」
くろこ「>ウィンドレインちゃんさん
>ロルフさん
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>フィスさん おー。お姉さんこんにちはっ!馬刺しソーダは飲み物じゃないのなー。馬刺しをシュワシュワのタレにつけていただきます。これが意外とうまいんだよなー。ソラちゃんの自信作だっ!」
Mr.オニオン「しっかし、なっちゃんがいにゃいととたんに静かだねぇここ。さすがはボーカルだぜ。いにゃくても逆に存在感があるにゃんてカッコいいぜ。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「フレグランス>おわ!?」
しずかちゃん「おー、砂塵もぷにちゃぶもよくきたな」
しずかちゃん「ルフィナ>スコア?」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
>ピーターさん
>ちゃとらんさん
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ひよこべや |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「初美さん>オッケー、サンキューな!」 しずかちゃん「んじゃ、あとで伺わせてもらうよ。」
しずかちゃん「アン>へえ、いいじゃないか。いまから楽しみだ。」
ユウ(1739)からのメッセージ:
初美(1754)からのメッセージ:
初美「アンも、ありがとう…今度、遺跡外に戻ったら…そうね
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 新メニューの追加が行われました 七折「ということで、カツオのたたき、山菜パスタ、わんこプリン(そば的な)が追加になったわ、案外普通の追加メニューだと思う、注文待っているわね」
七折「>かなたさん
七折「>イリスさん
七折「>マルセル君
七折「>ティアさん
七折「>フィーリさん
かなた(197)からのメッセージ:
>イリスさん
>フィーさん
イリス(228)からのメッセージ:
アト「ちょ・・・フィーはん?! ぬいぐるみにアイアンクローはダメやてーっ!
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「これが通常営業とは……なんていう突っ込みぢからが試されるレストランなの。ドレスコードならぬボケコードで弾かれる……!」
ティア「とは言え、流石に皿は食べられないけどね!? YAMINABEも妖しいわ!?」
ティア「……ところで、丘巨人の角煮って、本当に美味しいの? あ、や、きょ、興味があるわけじゃないんだけどね!?」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「おしごとさぼった分、どんどんきれいにしていきます!
フィー(2295)からのメッセージ:
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蛙気分 |
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継続戦隊チキレンジャー |
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Main |
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unknown/my/dawn を 呪いの飾り布 に改名しました!
ふにゃ(1248)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
豆腐バーグと三種キノコのハンバーガー を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F Y-6 / 砂地
通常戦開始!
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小象「なんだおまえ。やんのか?」 マンティスウィーゼル「ヘヘッ・・・うまそうな奴だ。」 クリムゾンホーン「退くなら今のうちだ・・・、覚悟はいいな?」 小象は気合十分だ!(実力発揮91%) マンティスウィーゼルは絶好調のようだ!(実力発揮96%) クリムゾンホーンの活力LV3 クリムゾンホーンのMHPが1197上昇!HPが1197増加! クリムゾンホーンの体力LV3 クリムゾンホーンのMSPが188上昇!SPが188増加! の命中LV1 のHITが上昇! のMHITが上昇! の魔攻LV2 のMATが上昇! の活力LV1 のMHPが459上昇!HPが459増加! 小象の活力LV3 小象のMHPが1715上昇!HPが1715増加! 小象の緑護法LV2 小象の 猛毒 耐性が上昇! 小象の 麻痺 耐性が上昇! マンティスウィーゼルの回避LV3 マンティスウィーゼルのEVAが上昇! マンティスウィーゼルのMEVAが上昇! マンティスウィーゼルの魔防LV3 マンティスウィーゼルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]4544/4544 [SP]693/693 の行動!
クリムゾンホーンは猛毒に抵抗! クリムゾンホーンは猛毒に抵抗! クリムゾンホーンは猛毒に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]5822/5822 [SP]555/555 マンティスウィーゼルの行動!
クリムゾンホーンに586のダメージ!
クリムゾンホーンのHPが140減少! クリムゾンホーンからHITを奪取! クリムゾンホーンからCRIを奪取! [HP]3960/4686 [SP]676/676 クリムゾンホーンの行動!
イフリート!!2 は攻撃を回避! 小象に291のダメージ!
小象に麻痺を(2)追加! マンティスウィーゼルに241のダメージ! マンティスウィーゼルに炎上を(2)追加! の平穏LV2 のSPが24回復! の治癒LV2 のHPが156回復! [HP]4544/4544 [SP]657/693 の行動!
クリムゾンホーンに283のダメージ! クリムゾンホーンは睡眠に抵抗! クリムゾンホーンに288のダメージ! クリムゾンホーンに睡眠を(1)追加! はクリムゾンホーンを魅了した!(1) クリムゾンホーン「何のつもりだ・・・ッ!」 小象の治癒LV3 小象のHPが307回復! 状態異常によりHPに174のダメージ! [HP]6757/6931 [SP]335/335 炎上[2] 麻痺[2] 小象の行動!
パワフルタックル!!2 クリムゾンホーンは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[2→1] 麻痺[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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状態異常によりHPに264のダメージ! [HP]5317/5822 [SP]455/555 炎上[2] マンティスウィーゼルの行動!
スラッシュウェイブ!!1 クリムゾンホーンに363のダメージ! クリムゾンホーンは攻撃を回避! マンティスウィーゼルの追加行動!
クリティカル! クリムゾンホーンに231のダメージ! [深度減少] 炎上[2→0] [HP]2795/4686 [SP]536/676 睡眠[1] 魅了[1] クリムゾンホーンの行動!
ペネトレイトイメージ!!1 小象に587のダメージ! 小象のSPが33減少! 小象のWAITが増加! [深度減少] 睡眠[1→0] 魅了[1→0] の平穏LV2 のSPが24回復! の治癒LV2 のHPが156回復! の平穏LV2 のSPが24回復! [HP]4544/4544 [SP]645/693 の行動!
クリムゾンホーンは猛毒に抵抗! クリムゾンホーンに猛毒を(2)追加! クリムゾンホーンに猛毒を(2)追加! 小象の治癒LV3 小象のHPが307回復! 状態異常によりHPに154のダメージ! [HP]6323/6931 [SP]262/335 炎上[1] 小象の行動!
タックル!!1 クリムゾンホーンに204のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]5317/5822 [SP]295/555 マンティスウィーゼルの行動!
スラッシュウェイブ!!1 クリムゾンホーンは攻撃を回避! クリムゾンホーンに365のダメージ! マンティスウィーゼルの追加行動!
クリムゾンホーンは攻撃を回避! 状態異常によりHPに291のダメージ! [HP]1935/4686 [SP]446/676 猛毒[4] クリムゾンホーンの行動!
ペネトレイトイメージ!!1 に493のダメージ!
に麻痺を(2)追加!
は混乱に抵抗!
のATが増加! のMATが増加! のWAITが増加! クリムゾンホーンの追加行動!
イフリート!!2 マンティスウィーゼルは攻撃を回避! マンティスウィーゼルは攻撃を回避! は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[4→2] の平穏LV2 のSPが24回復! の治癒LV2 のHPが156回復! の平穏LV2 のSPが24回復! [HP]4207/4544 [SP]596/693 麻痺[2] の行動!
クリムゾンホーンは攻撃を回避! はクリムゾンホーンを魅了した!(1) クリムゾンホーン「何のつもりだ・・・ッ!」 [深度減少] 麻痺[2→0] 小象の治癒LV3 小象のHPが307回復! [HP]6630/6931 [SP]257/335 小象の行動!
パワフルタックル!!2 クリムゾンホーンに323のダメージ! クリムゾンホーンに混乱を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]5317/5822 [SP]135/555 マンティスウィーゼルの行動!
クリムゾンホーンに208のダメージ! 状態異常によりHPに287のダメージ!SPに29のダメージ! [HP]1117/4686 [SP]187/676 猛毒[2] 混乱[1] 魅了[1] クリムゾンホーンの行動!
イフリート!!2 は攻撃を回避! マンティスウィーゼルに199のダメージ!
マンティスウィーゼルは麻痺に抵抗! に204のダメージ!
のATが増加! のMATが増加! クリムゾンホーンの追加行動!
に158のダメージ!
に混乱を(2)追加!
のATが増加! のMATが増加! [深度減少] 猛毒[2→0] 混乱[1→0] 魅了[1→0] の平穏LV2 のSPが24回復! の治癒LV2 のHPが156回復! 状態異常によりHPに302のダメージ!SPに32のダメージ! [HP]3699/4544 [SP]558/693 炎上[2] 混乱[2] の行動!
スリープクラウド!! クリムゾンホーンは攻撃を回避! クリティカル! クリムゾンホーンに367のダメージ! クリムゾンホーンに睡眠を(1)追加! の追加行動!
クリムゾンホーンに258のダメージ! はクリムゾンホーンを魅了した!(1) クリムゾンホーン「何のつもりだ・・・ッ!」 [深度減少] 炎上[2→0] 混乱[2→0] 小象の治癒LV3 小象のHPが307回復! [HP]6931/6931 [SP]217/335 小象の行動!
タックル!!1 クリムゾンホーンに193のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]5118/5822 [SP]135/555 マンティスウィーゼルの行動!
クリムゾンホーンに617のダメージ! マンティスウィーゼル「おっと食うのは後だ、じっとしてな。」 クリムゾンホーンからATを奪取! クリムゾンホーンからHITを奪取! クリムゾンホーンからCRIを奪取! マンティスウィーゼルの追加行動!
クリムゾンホーンは攻撃を回避! [HP]-318/4686 [SP]47/676 睡眠[1] 魅了[1] クリムゾンホーンの行動!
は攻撃を回避! [深度減少] 睡眠[1→0] 魅了[1→0] の平穏LV2 のSPが24回復! の治癒LV2 のHPが156回復! の平穏LV2 のSPが24回復! [HP]3855/4544 [SP]546/693 の行動!
クリティカル! クリムゾンホーンに255のダメージ! はクリムゾンホーンを魅了した!(1) クリムゾンホーン「何のつもりだ・・・ッ!」 小象の治癒LV3 小象のHPが307回復! [HP]6931/6931 [SP]212/335 小象の行動!
パワフルタックル!!2 クリムゾンホーンに312のダメージ! クリムゾンホーンに混乱を(1)追加! 小象の追加行動!
ソニックタックル!!3 クリムゾンホーンに449のダメージ! 小象のWAITが減少! 天恵によりクリムゾンホーンに追加HP2655が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]5118/5822 [SP]35/555 マンティスウィーゼルの行動!
クリムゾンホーンに215のダメージ! マンティスウィーゼルの追加行動!
クリムゾンホーンは攻撃を回避! 状態異常によりSPに29のダメージ! [HP]1106/4686 [SP]18/676 混乱[1] 魅了[1] クリムゾンホーンの行動!
に154のダメージ!
のATが増加! のMATが増加! クリムゾンホーンの追加行動!
に153のダメージ!
は麻痺に抵抗!
のATが増加! のMATが増加! [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0] の平穏LV2 のSPが24回復! の治癒LV2 のHPが156回復! [HP]3704/4544 [SP]570/693 の行動!
クリムゾンホーンに264のダメージ! はクリムゾンホーンを魅了した!(1) クリムゾンホーン「何のつもりだ・・・ッ!」 小象の治癒LV3 小象のHPが307回復! [HP]6931/6931 [SP]112/335 小象の行動!
パワフルタックル!!2 クリムゾンホーンに312のダメージ! クリムゾンホーンに混乱を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]5118/5822 [SP]35/555 マンティスウィーゼルの行動!
クリティカル! クリムゾンホーンに231のダメージ! 状態異常によりSPに34のダメージ! [HP]299/4686 [SP]0/676 混乱[1] 魅了[1] クリムゾンホーンの行動!
に155のダメージ!
は混乱に抵抗!
のATが増加! のMATが増加! クリムゾンホーンは小象を魅了した!(1) クリムゾンホーン「・・・何のつもりだ?」 小象「おいしそうだなおまえ。」 [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0] の平穏LV2 のSPが24回復! の治癒LV2 のHPが156回復! の平穏LV2 のSPが24回復! [HP]3705/4544 [SP]618/693 の行動!
クリムゾンホーンに253のダメージ! の追加行動!
クリムゾンホーンに262のダメージ! 小象の治癒LV3 小象のHPが307回復! [HP]6931/6931 [SP]72/335 魅了[1] 小象の行動!
パワフルタックル!!2 クリムゾンホーンに272のダメージ! クリムゾンホーンに混乱を(1)追加! [深度減少] 魅了[1→0] クリムゾンホーン「くぅッ!これ以上は槍が保たぬか・・・ッ!!」 クリムゾンホーンが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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小象「まぁのんびりいきようぜ。」 マンティスウィーゼル「勝てると思ったのか?」 戦闘に勝利した! PSを 230 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! クリムゾンホーン は (571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ (571)は ガラス瓶 を見つけました! (571)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
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訓練により 体格 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 魔力 が 31 上昇しました!(能力CP - 44 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
技 一斉攻撃 を修得しました!
パンくず を料理し、 ハムとトマトのクロワッサンサンド をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 ミートラビオリ チリコンカン風味 をつくりました。
ふにゃ(1248)に、 ロードナイト を消費して 呪いの飾り布 に効果付加し、 体力LV3 を付加してもらいました。
小象 の 体格 が 13 上昇しました。(-46CP) 偽天使 をペットにしました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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Next Duel |
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B1F Y-6 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* (571) : ゆらゆら(1811)のパーティに練習試合を申し込む (571)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F Y-6 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第33回 第35回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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