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探索33日目

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Diary
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-【蛍火の宙】-


遺跡外の外れ、川の畔に夜店が集まっている。
企画された夏祭り……の噂を聞きつけてか、耳ざとい面々が店を出しているようだ。
店の集まりは列を作り、さながら参道を模したように道が出来ていた。

「よう、待った?」

入り口近く、浴衣の女の子に声を掛ける。
彼女は夜店の方が気になるようで、こちらのほうには気づいていなかったようだ。青色――縹というらしい。彼女の淡い紫色の髪が、よく映える。白く覗くうなじが眩しい。

「遅いぞ静、まちくt」
「たつみ」
「う…… い、今きたところ、だぞ?」

足元の小さな女性に窘められて、少女は弱った風にこちらを見上げた。
その表情がおかしくて、おれは女性――サイハと思わず顔を見合わせて笑ってしまった。

「むう、笑うなんてひどいぞ! こういうのが作法だっていったじゃないか」
「いや、そうなんだけど、なぁ?」
「うむ。わちらが悪かった、許せ」

ふくれる巽に微笑み、参道を見やる。
長い長い道は先が見えず、沢山の夜店が集まっているのが分かる。

「沢山集まったじゃないか」

「――うん。よかった、みんな楽しそうだ」

「随分と前から準備しておったからのぅ。今日も待ち合わせ時間より前より顔を出しておったのじゃ」

「あー。じゃあ待った、ってのはホントなんだな。悪い。」
「――その分、目いっぱい楽しもうぜ?」

「だな!」

慣れた様子で巽の肩によじ登るサイハ。
彼女らと連れ立って、おれたちは参道の奥へ歩みを進めた。


「ん?」

右手にりんご飴、左手に綿菓子を持ったその姿は、”さいきょう”を主張して止まぬ様子だ。

「や、よく食うなぁと思って」
「うん。おいしいものが たくさんあって わたちは 幸せだぞ はむ」
「……行儀が悪いぞ、たつみ」
「しょうがないなぁ。ほれ」

ハンカチで口元についた飴を拭う。
己の顔ほどもあるたこ焼きを器用に食べているサイハには必要がなさそうだ。
前へ進む度に食べ物が増えていく。それぞれ塞がっている手を見て、ふと呟いた。

「しかしこう食べてばかりとなると……どっか腰落ち着ける場所があったほうがいいな」
「ああ、それなら」
「こっちにいいところがあるぞ!」
「あーあー、浴衣で走らない! はぐれるぞ!」
「あちゃあ!?」

なんだかサイハの悲鳴が聞こえた。ひょっとするとたこ焼きに顔でも突っ込んだのだろうか。やれやれと肩を竦め、おれは取り急ぎあとを追った。

やがてサイハとやりあったり、走りにくそうにする巽に追いつき、参道の中程。
広めのスペースに”和”の文字が踊る。
忙しそうにしながらも、それを感じさせぬ雅さで、女性が微笑んだ。
所々の行灯や提灯が柔らかな光を零している。

「おこしやす……あら巽はん。ほんに、今日は」

京都風の言葉遣い。
しっくりと慣れた様子で和服を着こなしている彼女の姿は、ここが日本から遠い島国であることを忘れさせた。知らなかったが、やはりここには日本人も結構来ているらしい。
今日は有難う、だのお陰様で、だのという挨拶を済ませるふたりを他所に店内を覗く。
少し離れたところでは、食事だけでなく金魚すくいやお面なども扱っているようだ。
所々で知った顔も見かけた。

「静はん」
「ん? ああ、どうも。なんか、スゲエな。一瞬放生会とかさ、日本の祭りに紛れ込んだみたいな気になったわ」
「おおきに。ほんに嬉しい話やわ。気に入らはったら、あんじょうよろしうに」
「はは、そうだな」
「静、静! こっちだ! 食べ物が沢山あるぞ!」
「たつみ、わちはイカ焼きが食べたいのぅ」
「おっと、お姫さんがお呼びだ」
「ふふ。あのこは風の子やさかい。しっかり見たはってや」
「はは。はいよ。あー、ハモ天と……このぺろぺろってなんだ。それな」
「そらくず餅のことですわ。おおきに、ちびと待ちやぁ」

巽の隣に、どっかりと腰を下ろす。
大きな傘の周りに円形に椅子が置かれており、それが幾つかの島となっていた。
傘のひとつを屋根のようにして、どこかで見た顔が座っている。
いつも後ろに連れている相棒はどうしたのだろうか。幾つか島を覗いても、見知った緑髪が見えない。

「――はぁ」
「ん? どした」
「別の店で食中毒が出たらしい」
「え、マジ? 大変そうじゃないか」
「ハヤシライス……食べたかった」
「ってそっちかよ! つかハヤシライス?」
「まあ……たつみじゃし。幸い被害は大きくなさそうじゃ」
「はい、お待ちどぉ。ゆるりとなぁ」

歓声を上げる巽に、やれやれと肩を竦める。
見上げた視線の先、傘の上にいたはずの少女は少し目を離した隙にいなくなっていた。

「んー、お腹いっぱいだ!」

店を出て伸びをする巽。
食べ物だけとはいえ、店のメニューを全制覇するやつなんて初めて見た。
いるとこにはいるんだなぁ、とは思うのだが、この小さな体のどこに入っているというのだろう。
小さいといえばサイハ。彼女も明らかに身体の容積を超えた分量を食べていたような……

「しずか」
「あ?」
「そう不躾な視線を送るものではない。考えていることが丸わかりじゃぞ」
「……悪かったよ」

「んじゃ、腹ごなしになんか遊ぶか? 型抜きに金魚すくいに……射的もあんのかな」
「折角だし、全部回ってみたいぞ!」
「ははは、そうだな。楽しまないとな!」

射的では、身を乗り出し過ぎて落ちそうになる巽の襟を捕まえたり、なぜか型抜きにハマったらしく、山のように型を積んでハァハァいってるシャノンを見掛けたり。

「――」
「と」
「巽、こっちこっち」
「?」
「お面買ってみようぜ」

人ごみでも目立つピンク頭、それを避けるように巽の手を引く。
すぐ判別出来る頭で良かった。アイツが傍にいるとまた面倒なことになりそうだし。
隣にいた女の子は誰だろう。見たことない顔だったが。

お面屋にはキツネやひょっとこ、オカメなどという定番の他、歩行雑草だの未確認生命体だの島ならではのお面もたくさんあった。
サイハの姿を見て店主がお面を小さくしていたが、あれは一体どうやったのだろう。

おれも懐かしく童心に帰ってはしゃぎ回った。
ヨーヨーや金魚を釣ったり、輪投げをしてみたり、くじでくだらない景品を当ててみたり(やっぱりというか何故かというか韮だった)
どこかで見た暑苦しい黒マントやら、寒気のするオーラを出す夜店を避けつつ。
不意に途切れた喧騒。
やがて、参道の端までやってくる。

遂に夜店を一通り回りきったのだ。
ひらけた暗がりの中、点々と淡い蛍光色が垣間見える。

「お、頃合いか」
「――っ」

たたと巽が駆け出す。
川べりへ下っていくと、祭囃子が遠くなっていく。
微かに聞こえる流水の音。
仄かな灯りは段々と数を増やし、幻灯の雪のようにうっすらと光輝を舞わせていた。

「――」
「――」
「――」

蛍火の宙。
三人、言葉も忘れその光景に溺れる。
蒼い月明かり、虫の声、川のせせらぎ、遠くに聞こえる祭囃子。
日本では久しく見ることの出来なくなった、興懐誘われる情景。

少女が近くによった蛍を追って、浴衣の袖を靡かせた。
サングラスを外して、表情を緩める。
少しでもフィルターを介さない景色を見ようと。

「なぁ」
「――ん?」
「蛍の光って、なぜ黄色いんだろうな? もっと色んな色があってもいいじゃないか」
「……考えたこともなかったなぁ。なんでだ?」
「――」
「――」
「……なんでだろ? 急にそう思っただけだぞ」
「そうか」
「――」
「――ふ」

煙草の火をつけ、明滅させる。
黄色い灯りが舞う中に一点、紅の光が灯った。

「これじゃダメか?」
「――なんだそれ。よくわからないぞ」
「うむ」
「ははは、そうだな」

紫煙を燻らせる。
一筋の煙が、流星の箒のように、赤い光に続いた。

「――」
この光景はきれいだけど……なんとなく寂しい。そう、思ったんだ
「――」

小さく、巽が呟く。
おれもサイハも言葉を失って、沈黙を返した。
彼女はすぐに顔を上げ、言葉を綴る。
表情はすでに陰り無く。

「戻ろう。遊びまわったら、またお腹がすいて来たぞ!」
「たつみ……」
「……」
「分かった分かった。付き合う。最後まで付き合うよ」
「うん!」

今日は帰って動けなくなるかも知れない。
食べ過ぎで動けないとか久しくなかったことだ。
けれど――まぁ、そういう日もあるだろう。
蛍と同列に置くのも難だけど。

「静、今日は楽しかったか?」
「おう、サンキューな!」
「サイハは?」
「うむ」
「――わたちもだ!」

祭囃子が聞こえてくる。
小さな赤い光は、大きな篝火の元へゆっくりと近付き、一緒になって。
より大きく炎を燃やすのだ。


【Co.322 イベント、蛍火の宙】

関連はこちら。
【http://re-fi.x0.com/result/k/k322.html#DIARY】
【http://re-fi.x0.com/result/k/k897.html#DIARY】




Message
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ベルナ(127)からのメッセージ:
シィナ「遺跡の中ですと危険も多いですしね
それに遺跡の外ですと色々な店もありますし、お茶をするのには最適だと思います」

シィナ「宜しければ、何時かお茶をご一緒してくださいませんか?(上目遣いで)」

シィナ「そうですね、女性は男の方が思っている以上に視線に敏感です
確かに、此処にはあらゆる意味で強い女性が多いですからね…私のおねえさまにしても、決して弱い訳ではありませんし」

シィナ「見つからないからこそ探す物なのでは無いでしょうか?
一生掛けても見つからないかも知れませんし、どこかで妥協をしないといけないのかも知れませんけれど」

シィナ「私が心に思った事をそのまま言っただけですから…
それに、褒められるほど素晴らしかったと皆様思っていますよ」

シィナ「才能と姿勢…ですか、確かに巫山戯ているように見えても本質は音楽への情熱が見えますから
全くの部外者の私でもそう感じられるのですから、本当に音楽に対しては真剣なのでしょうね」

シィナ「少し、周りの事も見てくださるともっと良い方になると思うのですけど(くすっと笑い)」

飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「芸人……大道芸人さんみたいに、火を噴いたり、橋の欄干の上で立ち回りを演じたりですわね!面白そうですわね〜♪」」
「静ちゃん達とまた一緒できるかどうかは、こう、明日は明日の風が吹くですわね〜♪
もし機会がありましたら、是非、是非ですわ〜♪」

「えんたぁていめんと……なんかわからないですが、こう……爆発しそうなイメージが伝わって来ますね。面白そうですわ〜(ワクワク)」

雪雫『いや、我の力でどうにかできるが、一応神霊故、現世への関与はあまりしたくなくてな……まぁ、ストーカーが殺される前に主殿を止めはするが……
ラモン殿は、面白がる御仁じゃからのぉ〜。身に危険が無いとわかっておる故、むしろ面白がって煽りかねんわ……
まぁ……危なっかしいと言うか、心配した事を斜め上で実現させるのが我が主故……今回の事がどうなる事かのぉ〜(遠い目)

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「そうなると、しずかちゃんはストレートな戦術で戦って、搦手はパーティの子におまかせ、かしらー?…パーティの子たち全員搦手苦手だと、猪突猛進に戦うことしか出来なくなっちゃうけど!」

ビシュク「まぁ、この島でも召喚された狐さんは多いみたいだし仕方ないかっ。普通の人の視点から見ると、見分けつかなそうだものねぇ…」

ビシュク「うん、ブリちゃんにしろ皆にしろ、この島では相当に稀有だと思うわよ?」
ビシュク「ふふふ、変なの歓迎よー?むしろ変わってる事は生の刺激に成り得ると思ってるし♪(サイン色紙を持ってきて、筆でさらさらと流暢な漢字を書き加えていく。)」
ビシュク「をを、そういうのも面白そうねっ。じゃあしずかちゃんのサインも神棚にINかなっ(サイン色紙渡し)」

ビシュク「ほんっとに相当昔だけどねっっ気の遠くなるくらい昔だから、時効にならないかなって思ってるわーっ!>無茶」
ビシュク「そうそう、ご近所の甲斐甲斐しいヤンママの、若い頃の無茶っぷりくらいお茶目なものだから♪」
ビシュク「…スケールは国単位だけどね。」

ビシュク「お稲荷の嫌いなお狐さんなんていないから、たっぷりお供えしてくれると嬉しいのよーっ♪(尻尾ゆらゆらぱたー。)」

ライ(906)からのメッセージ:
ライ「クゥ!」
小首を傾げ、パタパタと尾を振る。

駿斗「『私がライオス以外の何に見えるのですか!』
   との事ですが、普通分かンねェですから。
   可愛い服着てる辺りまでで収まってりゃまだ良かったンですがねェ。(溜息をつく)」

駿斗「俺ァマナってェのは生のエネルギーみてェなモンだと解釈してます。
   で、宝玉ってェのは強力なマナの塊のようなモンかと。
   以前の探索じゃァ宝玉を持ってると身体能力なンかが増幅されたンですよ。」

駿斗「残念ながらいつかは相対する機が来るンでねェかと。
   あいつァ俺が苦しくてのたうったり足掻いたりすンのが大好きですから。
   感謝すべきトコは確かにあるンですが、随分振り回されましたからねェ…。」

駿斗「最高の礼で以て今までのお返しをしてやりませンとね。」

駿斗「ステージとかライブッつったら相当な電力が要りそうですモンねェ。
   俺ァこの島に来てまだ数カ月ってトコですが、文明の便利さが懐かしいですよ。
   とはいえ、この島もある程度設備なンかは整ってるッぽいですけどねェ、不思議なモンで。」

駿斗「エーと、飛行機ッてェのはこンな形してて(地面に飛行機らしきものを書き、説明をしていく。)」
ライ「キューン。」
分かっているのか分かっていないのか、暫く地面の絵を見つめて耳を動かしていたが、鼻を鳴らして視線を余所にやった。

駿斗「……まァ、わかりゃしませンよね……」

駿斗「正直なンでライサンに一々食って掛かられるのか分からねェンですが。
   俺が彼女と何しようがライサンにゃ関係ねェでしょうに。」

ライ「ギュ・・・クゥ。」
駿斗「いや、いきなりそこまで凹む事でもねェと思うンですが。」

駿斗「元の世界じゃンなモンが動くなンてあり得ねぇですし、この島の事なンか話しても夢か幻覚か狂ったと思われるのがオチですモンねェ。」

ピスピスと鼻を鳴らして静さんの方を見ている。
駿斗「新しい音、ってェのに興味津津なようですねェ、その辺は俺も楽しみな訳ですが。
   ンでも慣れたフレーズってェのはつい使いがちになりますよねェ。
   ンでもDPH節、とかそンな感じのってありましたっけ?」

駿斗「その、えェ、静サンのつもりで……ど、どうも、下手の横好きッてェ奴で。」
駿斗「会った方や気になった方をこうやってメモしておくと、覚えやすいンですよ。」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「非常識というより、命知らずが正しいかも?路上よりも危険がいっぱいだと思うの。
・・・・・・ベルクレアの兵士とかサンドラは轢いていいと思うけど(ぼそり)

フィス「ケモノくさい・・・ バンドマンなのに・・・・・でもワイルドなイメージとか・・・そういえば馬だし・・・・
えっと、夏場のハエには気をつけてね!(自己解決したようだ)」

フィス「(上から下まで見て)そこそこなんて・・・素材は決して悪くないし、むしろ良い方だと思うの」

フィス「よろしくね!んんと、シズカ!」

フィス「マナを空気って解釈する人も居るの。『マナが溜まってる』は島の空気に馴染んだって解釈で、『マナが濃くなった』は場慣れして雰囲気が変わった、でいいんじゃないかな?」

トーマス(1217)からのメッセージ:
トーマス「無粋な…そのへんにしておけ。そして俺は紀貫之などとは一言も言っていない」

トーマス「水掛け論なら小学生にも負けない自信がある」

トーマス「はは…何を言う…ツッコミ役のベーシストで兄貴分の家事上手な幼馴染みツインテール飼育委員俺がお前でお前が俺で・・・」

トーマス「一体どれだけ属性を集めれば気が済むんだ?」

トーマス「ノリツッコミ…だと… 「圧」が増してきたな。どうやら卍解も近いと見える」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……お菓子、好き。甘いもの、好き。…そういうもの、くれる人も、好き。…感謝、ありがとうは、何回だって、言う。」

フィー「…遺跡の、探索は、体力、勝負。…人付き合いは、精神勝負?
どちらにも、甘いものは有効。……甘いもの、好き?…たくさん、食べる、方?」

1個、此方にぽいと放られるのを見て、びっくり、目を丸く。ぴょんっ、とジャンプして飛びつくノリで口をあけて、見事、チョコを口の中にキャッチ!
フィー「…………美味しい。……幸せ。…お菓子、作ってもらったり、…チョコ、おすそ分け、もらったり…いたれり、つくせり?」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「いつもは気構え持ってやってるだおー? 芸の道はたいへんだお……。」
シリア「あたしはツッコまない……ツッコまないぞ……!」

るー「突っ込みがいないと世の中回らないから、仕方ないだお。」
シリア「もろボケのお前が言うな。…ああー、ところで、DPHって何でわざわざ危険冒して遺跡探索してんだ? 演奏だけなら外でもできんじゃ…?」

呪いの楽団(1808)からのメッセージ:
『語り継がれるからこそ至言なのだ。的外れな言葉なぞ、誰も語り継がんからな。その歴史が積み重なれば、自然と言葉も多くなるというもの』

『万人が納得できるものなんて存在しないさ。その言葉を苦言だと受け取る側にとっては、どんなに素晴らしい言葉だろうと受け入れられんものだ』

『そうだな。どんな疎ましいことでも日課としてしまえば、意外と続くものだ。そこでモチベーションを如何に回復させるかは、また別問題だがな』

『ふむ、ハーモニカとは実に手軽な武器だとは思わないか?』

『とりあえずこの隙間から呪術的な全方位レーザーを発射できるようにしてみたのだが』

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「ええ、意外でしょうけれど結構どんくさいです。 攻撃を回避する度に顔を打ち付けていますし」


ゆら「そうですね、特に地下二階や深い森は危険ですね。 一撃で吹き飛ばされましたし」


シャノン「DPHのベーシストは語る、人生はピンボールのような物である、と……」


シャノン「ほうほう、凸凹が足りなくて残念と。 きゃー、しずかちゃんのえっち!!」


シャノン「さてさて、それでは私直々にお相手致しましょうか?」

ゆら「そうですか、怒らないと駄目でしたか。 それでは……凸凹が足りないとは失敬な」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「やってねーよ!!ナチュラルボーンだよ!!僕の”これは”自然で体に優しいんだよ!!なんならそこらへんの女の子孕ましてやろうか!?」

ティズ「えー・・・でもまず選り好みする時点でちょっとあれじゃねー?来るもの拒まず、去るものは追うみたいな貪欲なスタイルじゃないと最近の男の子はやってけないんじゃないか?」
ティズ「ちなみに30くらいって・・・この島でえぇ人でもいたかい?」

ティズ「・・・まぁ見た目に囚われてると痛い目を見ることになるよな・・・」
ティズ「でも、まだ誰にも手をつけられてないってのは・・・少々そそるなぁ。なんつーの?開拓する楽しみ?」
ティズ「だけど1000歳のロリババァとかまでくるとギャップとかもない気もする・・・」

ティズ「いや、自分で事実を認めると悲しくなるから・・・」
ティズ「頑張れよって他人事だなぁ・・・いや、他人だけどさ。あー、血の繋がってない妹欲すぃー」

ビルマー「・・・え?ゴミだよ・・・?見たらわかんじゃん・・・」

ティズ「え・・・必死でこう・・・キャラクター付けを頑張ってるのかと・・・」
ティズ「・・・はぐれたら僕の会社で雇ってやるよ・・・」
ティズ「よし、これで心置きなく・・・・いけるね!」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…料理の最中って、無意識に口ずさんでたり、するものだね。」

緋蓮「…誰も彼もが、共に過ごしてる訳じゃ、ないのだろうけど…減って来てるって聞くと、少し悲しくなる。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

とーこ(64) オルクス(379) ハーシー君(486) 少女A(578)
カキノスケ(641) (948) ザジ(960) ヒヨコ(974)
トール(1019) 重月(1031) くろこ(1052) みかん(1632)
ユウ(1739) ライ(2189)





お祭りだいすきイベントだいすき


たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「今日はイベント『蛍火の宙』!コミュの皆もそうでない皆も楽しんでいってくれるといいな!」
たつみ「全コメもブログとかでやろうと思ってるから、暇あったらみてくれなー。」

たつみ「そうだな、わたちも驚かないぞコンチクショー>リズ」
たつみ「小さくなるのは大変そうだ…紅茶を沢山集める方が早いんじゃないか?>シャル」
たつみ「じゃあ、ここで探すといいぞ<憧れの云々>かなた」

サイハ「こ、これっ、苦しい!…とにかく、巽は記憶をなくしておるからの…まぁ、許してたもれ。>ティナ」
たつみ「ちゃんと告知しているんだから、覚えてくれよなー。というか今日だからな?>くろ」
たつみ「確かに、あと一色だったなあ。そう考えると残念?>ユキ」
たつみ「バカウケってお菓子の名前だっけ?>デストミー」

たつみ「間に合っているかどうかは今回で分かる!…よな?>ファンファン」
たつみ「出店ありがとな!勿論、わたちも食べに行かせて貰うぞ。>ヒカル」
たつみ「ジャックは忙しいかな?まぁ、無理はしないようにな!>ジャック」
たつみ「へー、チキン○ぁめんってガッカリ食べ物なのか…。でも食べたことないから分からないな。>レク」

たつみ「これでも少しずつ料理を覚えてるからな!まかせろ。>レシル」
たつみ「うん。フィーとの連携楽しみにしてるぞ>レオノール」
たつみ「前回はごめんな。メッセミスしてたみたいだ。とにかく、今日はよろしくな!>しずかちゃん」
たつみ「開けられない缶詰は面倒だな…>ウーシェ」
たつみ「どうなるにしろ、フィーにとっても楽しい一日であればいいな、と思うぞ。>フィー」

たつみ「おう、屋台もあるし賑やかなのが好きならそっちも見ていくといいぞ>ディーン」
たつみ「ティアー、そんなこそこそしなくてもフツーに宣伝していいぞ?」
たつみ「どれだけの人が集まってくれるか、今から楽しみだな!>ビス」
たつみ「へえ、お茶にも色々あるんだなあ。餅は、火を通さないとやっぱり固くて厳しいのかな。>総一郎」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「蛍火の宙、すたーとですっ! …………絵が間に合ってないのです、ディーン兄様ごめんなさい、間に合うといいなぁ……木曜日には……(ぶつぶつ」

アリッサ(47)からのメッセージ:
>巽さん
アリッサ「はーい」

アリッサ「って今日は蛍火でしたっけ・・・まったりさせて頂きますね」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「蛍火の宙、楽しかったです。
ビスさん、お付き合いありがとうございましたっ」

>たつみさん
かなた「残らず食べつくしちゃったら後で食べるものがなくなっちゃいますよ?」

>レクさん
かなた「ビフテキ…それは甘美なる天上の恵み。
ご存知でした?ビフテキの語源ってフランス語のbifteckなんですよ」

かなた「イベントの終わりにはやっぱりこの歌かなぁ?

ほたぁるのひかぁり〜まどのゆぅきぃ〜♪

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「お腹いっぱいハンバーガー食べるの♪ちょっと楽しみの♪たつみちゃん」

ティナちゃん「わーーい、ヒカルお姉ちゃん、お菓子頂戴♪/おこずかい握り締めて屋台に遊びに来た」

くろ(208)の超突撃:
くろ「くっ くろの悪ふざけに皆は引っかからなかったの!? くそぅ〜 唐辛子だけじゃ足りなかったんだな(エグエグ 」
くろ「今日は蛍が一杯出てくる日何だね〜 おおぅ〜 みんな処で蛍を追い掛けに行くんだよ〜〜 誰と誰がくっついているのか超楽しみなの(ジャンプジャンプ」

くろ「ふふり〜 くろは一杯蛍ゲットしたんだぞ!!![2d6-3:5(6+2)]匹の蛍を取得したようだ 超多いだろ〜〜」
くろ「そしてくろの虹さんは3色なのorz… レオちんと同じく最低の三色なの(しょぼん」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「(屋台やらの甘味を頬張りながら)
みなさん楽しそうで――次回はなんとか参加したいですね……。」

ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「屋台出しますえー。」
出品目録
・金魚すくい
・お面
     ・綿飴
     ・カキ氷
     ・たこ焼き
     ・いか焼き
     ・ハモ天
     ・りんご飴

…などなど

ヒカル「目玉は何と言ぅても『ハモ天』です。折角のお祭りやし、楽しんで参りましょ。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「いよいよイベント開催ですね。頑張ってくださいな。」

ジャック「>ビスさん
5色の虹かー、これも悪くないね。強いて言えば、緑成分が欲しかったけれど赤黄橙でガマンだ!」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「お邪魔しまーす!遅くなったけど、今回イベントに参加させてもらうついでに今期もお世話になることにしたよ。よろしくね!」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「んっと……此方が蛍狩りイベントの事務所で宜しいのでしょうか?」
金属質のパーツを纏った浴衣娘が、ひょっこりと顔を覗かせると。

みゆき「見知った顔もありますね。舞鶴みゆきと申しますが……ちょっと、お邪魔させて頂きました」
両手を腰の前に置き、深々と一礼した。腰には団扇が差してある。

みゆき「蛍、綺麗でしたよ……ちょっと寂しくなってしまう位です」
そう言って微笑む絡繰りの乙女。少し泣いているような……?

みゆき「っと……そうです、私も飲食用の屋台を設営して宜しいでしょうか?」
しかし目を擦ると気丈に微笑んで、イベントへの助力を申し出た。

レク(608)からのメッセージ:
レク「そういえば光る虫って食べられるのだ?」

レク「>たつみ レシルは主なのにご飯くれないのだ。奪い合いなのだ、ヘンなのだ!」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「人が増ると賑やか…楽しい…」
レシル「それに…おやつも増えそう…」

レシル「屋台…色々出そうね…わくわく…」
レシル「でもやっぱり忙しかった…浴衣着られるかしら…」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「こんにちわ〜 こっそりこっそりおじゃましますっと。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「蛍火参加者のみんなはお疲れさん。いやいや、楽しませてもらったよ」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「お祭り。お祭り。……甘味、チェックに大忙し。……一応、ルールとして、浴衣も、着るべき?
……衣装、準備している余裕、あるか、ないか、ギリギリ。あたふた。」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「蛍、ホタル…と。
さーて、どこに遊びに行こうかなー。
まずは通りでも歩いて…。
(ぬいぐるみは本編的にいるのかよくわからなかったので描写していないです。)

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「む。私の他にも屋台を出す人が……これは負けていられないわね。頑張らないと」

ティア「はーい。というわけでイラッシャーイイラッシャーイ。お祭りのお供に美味しい一皿ー! タコスにフランクフルト、洋風お好み焼き! 甘いものにはチョコバナナとクレープ。それと欠かせないのはリンゴ飴! 色々取り揃えておりますよー。あ、ラッシャーイ!」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今回は蛍火の宙ですね。皆さんにとって素敵な日になりますように。」

ビス「あ、はい、かなたさんとは、以前お会いしたことがあるんですよ。
と言ってもほんの少しだったので、私が一方的に覚えていたみたいな感じですけれど、ふふー」

総ちゃん(1700)からのメッセージ:
総ちゃん「最終調整が少し遅れているので、空URLで調整するかもしれません」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…静かに涼が取れるって聞いて、ふらふらと。…屋台もあって、割と賑やか?」




-和- 〜和食処 いろり庵〜


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「ええねぇティナちゃん。綺麗に磨けてますえ。お上手お上手。
歯は一生の宝やさかい、大事に…」

ヒカル「ええ子やふぅちゃん……。
こない出来たお子を持って、おっ母さんもさぞ胸が高いやろなぁ。」

ヒカル「古くは河豚の白子でもよぉ死人が出てはったけどねぇ…
その点なぜるはんやったらだんないやろけど。危険なもん無理して食べへん分にゃ。」

ヒカル「ハモいうんは、穴子の親戚みたなもんです。
東の方やとそない食べられとる魚やおへんけど、ウチんとこやと、コレがあらへんと夏やおへん。
白焼きにしても美味しおすけど、今回はちょい、天麩羅で。」

ヒカル「何時も思いますのやけど、ホンマ美味しそぉに上がらはるなぁジャックはんは。
人柄もよろしおすしねぇ。」

ヒカル「ああそぉそぉ、出店、出す事になりましたわぁ。
祭りらしゅぅ、色んなもん出そかと思ぉてますけど、まぁ捌ききれるかどぉか…。」

ヒカル「ゆうかはんもホンマええ時に戻って来ぃはって。
蛍火の宙いうお祭りをやってはる方がいてはったんで、このお店もちょい便乗してみよか思ぉてなぁ。
こないな機会やないと、浴衣も中々着ぃひんからねぇ。」

ヒカル「はい。改めまして此方こそどうぞよしなに。」
ヒカル「ポーはんもお久しゅぅ。
此方は何ぁんも代わりあれへんけど、そちらはどないでした?」

ヒカル「蛍を最後に見たんは…何処やったかいなぁ。
清滝川のねきやったやろか…。
久々に蛍が見られそぉやからウチとしちゃえらい楽しみなんやけど、ヒビキはんはどないですか?」

ヒカル「……あぁ。言われてみりゃ、割と似とるなぁ…。
フローライトにボロウライフ……。ホンマよぉ気付かはるわぁ。」

ヒカル「今ん所、ハモ天は確定やろなぁ。
他にゃ、定番物は大体押さえよぉ思てますのやけど、そないあちこち手ぇ伸ばしてもあかんなぁて今更ながらに思てますのやけど…ま、なるよぉになりますやろ。」

ヒカル「何事も平常心てことかいねぇ。何処かのお師匠さんもそないなこと言うてはったなぁ……。
極意の域なんかいな。」

ヒカル「和人の舌が、お醤油とお味噌の味にすっかり慣れてしもてるからなぁ。
和人が他所行って、無性にお醤油やらお味噌やら欲しなるんを見てると、最早中毒やあれへんのやろかとすら思いますわ。
逆に、他所さんが此方にいらっしゃる折にゃ、そのうち味に変化が欲しなるて聞いてます。
お醤油やお味噌以外にも、味に変化つくよぉな工夫もしてみんとなぁ。
伝統を守りつつ新しい工夫を凝らす……フフ、中々に楽しおすなぁ。」

ヒカル「この島の韮と栗鼠の妙に奇怪や事…。
動物が奇怪なんは今に始まった事やおへんけど。
韮はどないなってますのやろなぁ…一向に腐る気配があれへん。」

ヒカル「そのお言葉…お蔵元の方もホンマ喜ばはると思いますえ。
他やと…甲州勝沼、塩尻、高畠あたりもお勧め出来そぉや。
とはいえ、ワイン作りはまだまだ他人の畑にゃ違いあれへんさかい、精進せなあきまへんけどねぇ。」

ヒカル「せやなぁ…きりかはんも、ご予定に余裕があるんやったら、露店だしてみてはどないです?
折角の縁日やし、料理人の本懐発揮やあれへん?
普段食べてもろてばかりやし、ウチとしちゃ、本職さんのお出しする料理にも興味ありますけどなぁ。」

ヒカル「定番ものは、同じく出店構える同業者がやってはるやろし、ウチんとこは目玉としてハモ天でも出そか思ぉてます。
勿論、注文受けりゃ大概何でも用意出来る様備えときますけどなぁ。
総一郎はんがお越しになるんをお待ちしてますえ。」

ヒカル「せやなぁ…らすぬこはんお魚好きやて言うてはったやろ?
面白いもん見つけたんで取り寄せて見ましたえ。
『車坂 紀州黒潮 魚に合う吟醸酒』
……お笑いのネタやあれへんえ?ホンマこないな名前なんですよって。
折角やし、お魚料理と一緒にお上がりよし。」

ヒカル「で、折角の成人祝いやさかい、鰹でも出さしてもらいましょか。おつまみにどぉぞ。」
ヒカル「15で成人でしたか…早熟な社会やったんやなぁ。
大衆酒も、お金があれへんと気楽にとは言い難いからなぁ。
何にせよ、お酒が気楽に飲めるよぉになったんやったら何よりです。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「うむ、やはり外見より生き様が大事だな、俺も人に恥じぬように生きなくては」

破戒僧ノルン「傘か、俺には愛用の鋼鉄製の番傘があるからな、これなら矢の雨でも防げる一品だ」

破戒僧ノルン「私は合羽なの♪ひよこさん柄なの可愛いでしょ♪合羽着てくるくる回ってる」

ふうちゃん「ふうは水の妖精だから雨は恵みなの♪気持ち良いの♪」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「蛍火の宙、参加させて頂いてますっ。
ふふふ、浴衣も用意してみました〜。自作なのですけれど……
出店……りんご飴って、おいしいのでしょうか。気になります……」

>ヒカルさん
なぜる「た、食べるラー油……ですか!?
へええ、ご飯にそのままかけて……。辛かったりしないのでしょうか……
でも、売り切れになるくらい大人気なら、
きっとおいしいのでしょうね……気になりますです」

ナル(445)からのメッセージ:
無月「>晃君
…そう言ってもらえると助かる。」

オリヴィア「ハモ?何それ、美味しいの?――と書いてある、包帯は嬉しそうに尾を振っている。

無月「……これが店主に懐くのは、そう遠く……いや、もう懐いているのか。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ええ、一日一日を大切するって凄く大切な事ですよね。特にこの島における
一日は非常に貴重な一日だと、俺は思いますし。これからも末永く大事にしたいですね。」

ジャック「・・・・・ふぅ・・・。(思うところがあるのか、麦茶を味わいつつも、沈黙して何かを考えている様子。)」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん>
なるほどー…つまり今この時湿度が高くてさらに暑いんですね」

緑眼のカフカヒビキ「…わぁい」
緑眼のカフカヒビキ「そういえば最近紫陽花を見てない気がします。昔は帰り道によく見かけたんだけどなぁ・・・(リアル話)」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん>
ん〜……っと、こんなもんでいいのかな?ファータさん、これでいい?」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ん、ん。」

蔓「もち、は、どく。ですわ。 どく、ある、しる、ない、かった。ですわ。」

葉を剥がして、雑多に道具袋に仕舞って桜餅を租借している。

蔓「ちそうさま、です。ですわ。 おいしかた、です。ですわ。」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「それは、ありがたいことです。認めていただけている・・ということですものね。
しかし・・今となってはということは・・以前は、何か目的をお持ちであったのですか?」

ファータ「はい、意見を述べることと主張を通すこととは、違いますからね。
互いに、相手の思うことを察せればよいのでしょうが・・どうしても、誤解を生むことも多いものと。」

ファータ「ふふありがとうございます。ヒカル様はとてもお上手ですね。
ですが・・ヒカル様ほどお美しい方にお褒め頂くのであれば、お世辞でも嬉しく思います。」

ファータ「地産地消はとてもいいことですが、それだけでは停滞しているだけではないかと、そう思うこともあります。
他国で質のよいものが大量に作れるのであれば、それを仕入れることも決して悪いことではないと。
その分、新たな作物の開発、栽培に力を入れることもできるでしょうし。」

ファータ「加熱処理に向かないと評されてはおりますが、それも個性のひとつであると思います。
熱したときの柔らかな甘みとほのかな酸味。同じ料理にして、違いを楽しむこともいいですし・・全く別の料理に合わせてみてもいいかもしれません。」

ファータ「是非にお願い致します。ふふ、私も楽しみが増えました。」

ファータ「>ヒビキ様
だいぶほぐれてきましたね、お上手です。やりすぎると柔らかくなりすぎてしまうので、そこだけは注意・・です。
次に、塩をひとつまみ入れて・・粉砂糖を2〜3回に分けて入れます。
その後は、色が少し白っぽくなるまで、そのまま混ぜていただければ。

できましたら、卵黄を2つ分入れます。
余った卵白は、シフォンケーキなどに使えるので、捨てずに置いておいて下さいね。」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「おお、加茂なす!食べ応えがあっておいしいんよね。主役の貫禄があるわぁ。いただきます!」

きりか「んーおいしい!存在を主張しつつもなすを引き立てるあんがまた格別やね!」

きりか「おいしいもん食べとると、暑さも忘れてまうわ。」

きりか「っと、この辺に露天、出してるんやったっけ・・・おおう、盛りだくさんな食べ物がーどれかなんて選ばれへん!」

きりか「ふっふっふかくなる上は・・・そっからそこまでぜんぶおくれー!」

きりか「これは、もたれ、へん、いや、端から食べてけば問!題!無!」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「ぜっくん、お祭りですよお祭りっ!」
ぜっくん「もうそんな時期か・・・この時期は稼ぎ時なんだよなぁ。人間のフリして占い屋やったり、懐かしいぜ。」
まに「何から見てきます?とりあえず綿飴は外せませんよねぇ。」
ぜっくん「はいはいあんま無駄遣いすんじゃねぇぞ。
・・・言うだけ無駄だろうけどな。」

>ヒカルさま
ぜっくん「よぉ、来たぜ、ねぇちゃん。・・・って、この屋台全部ねぇちゃん一人でやってんのか・・・?大変そうだなおい・・・。
と・・・とりあえず焼きそば二つおくれ。」

>ファータさま
まに「ドレスですかぁ・・・。なんだか照れくさくて、着たことなかったです。
似合う・・・んでしょうか。」

ぜっくん「お前寸胴だからなぁ・・・(ゲシ)っ痛ぇな!本当の事だろうが!!」
まに「いくらぜっくんでも言っていいことと悪いことがあります。」

ぜっくん「ああいや、メイドさんの知り合いがいるって訳じゃねぇんだけどよ。・・・その、人間社会を学ぶにあたって、色々と読んだりしててな。一時期メイドさんを題材にした文学が流行ってたんだ。そん時に・・・な。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「あ、そのようにしてもらっても良いのですか!ではありがたく!
いやぁ、評価や評判っておのずとついてくるものですし。私が推すのもここが好きだからですよって。」

らすぬこ「あ、屋台の方は後で寄らせて頂きますね。
ふふり、食い倒れツアー最後のお楽しみなのです。」




喫煙所

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魔道図書室


アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「しずかさんの高速魔術は地味に羨ましいなぁ……
耐久力がないだけに30効果が羨ましく見える」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「あ、あるひーだおー。こんにちはだおっ。ここ、いろんな本があっておもしろいだおー♪」
るー「あ、こんにちはだおー!(ぶんぶんとビスさんや周囲の皆にも手を振ってごあいさつ)」
るー「るーもいまから必死に火霊のべんきょーするだお。3日くらいで色々目覚められるだお…?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(魔道書を眺めながら
・・・これまでは遠距離からの攻撃には確実性がないから―――特に私の炎は当たりづらいし―――習得を避けてきた部分があるけれど、ここ最近の研究と修行を生かせば・・・」

ビス「・・・うん、そうか。当たりづらいなら攻撃回数を増やして・・・まずは三倍くらいに・・・うんっ」

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「>しずかさん
確かに、最近は徐々に探索物の質が上がってきてますもんね。まぁB1の平原はさっぱりなんですが。あと薬剤は使い方を間違えると危険なので、取り扱える人はやはり相当頼りになるってことなんでしょうね」

リィズ「>アルフィナさん
ですよね。わざわざ批判受けてまでやらなくても、代用できるものがあればそちらでいいと思うんです。けれど中には自分から志願して強化するっていう人の噂も。必要に迫られたのか趣味でやってるのかはわかりませんが、なんだか怖い話ですよね」

リィズ「>ビスさん
確かに、火系は威力が強い上に制御が効きにくいので、どうしても攻撃主体に用いられがちなんですよね。熱や光などの余剰エネルギーを上手く使えるようになれば、いろいろと応用ができそうですし。確かその隣のブロックに、火炎術の応用編の書籍があったような……」




保護者と要保護者の集い


ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「ごーやどーふ…。
[緑色をしていそうだ]」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
(那智はギターを弾き、歌をうたっている…)

(チキレに間にあわなかったようです!スミマセン!)

リリィ(148)からのメッセージ:
ルルド「>なっちゃん
ああ…治癒魔法を使っておいたし、命に別状は無いし、一応起きた。またそのうち来るだろう。………多分な」

ルルド「>しずかちゃん
どうだ…というのは怪我の具合か?ぼちぼちのようだ。見舞いは…大丈夫だとは思う。割と暇そうにはしていたからな。」

ルルド「…海か。
…泳がないなら、構わんが、な」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>なっちゃん
ショー、…ショーねえ、……(そう言えばワイドショーで取り上げられてるの見た事あるな、
未確認生命体来襲、とかなんとか…とぶつぶつ呟き)
あーうん、そうだね、大体合ってる。でもこの島ではやってないと思うよ。」

フレグランス「そう、香水は僕の嗜好てか趣味みたいなもんだけど
(隣でさなぎに「その香水は云々」言われつつ)」

フレグランス「>さなぎちゃん
だ、大丈夫だってさなぎちゃん、あれはたまたま……(ごにょごにょ)
や、うん、ああ本当だ、象さんだね……(演奏されている音楽を気にしつつ)」

フレグランス「良かった、この曲調なら大丈夫だよね……あ、うん
今頼んだの来たよ、一緒に食べる?」

フレグランス「>ソラちゃん
(ごくり…。思わず生唾を飲み込んだような音が口元のクラッシャーの奥で鳴った)
えっとさ、これさ、……カレーの香りもするけどスイーツな感じだね…すっごくスイーツ。」

フレグランス「(そっとさなぎの前へスライドさせ)
甘くないの、ないの?」

フレグランス「>スマさん
あ、こっちは良い香りする(バーカウンターの中覗き込み、酒瓶指差し)
お酒?カクテル出来るの?
あ、でもアルコールじゃないほうがいいかな…」

フレグランス「うん、あのね、お花見が楽しかったからその思い出をこう……
(曖昧に指先の爪を蠢かせながら)作ったんだ<香水」

フレグランス「>くろこさん
そうさ、僕の武器みたいなものなんだけど、良かったら貰ってね、
ここはいいね、賑やかで皆楽しそうでさ、音楽って言うのも凄い力があるんだね。」

フレグランス「あ、ごめん、普通こう、黒子さんってあんまりお話する機会無いよね、と思って
その服、あっつくないの?(思わずしげしげと顔を覆う布を覗き込み)……?あ?」

フレグランス「あ!これ、着ぐるみだと思ってるんだね、そうか、なるほど。
違うよ、僕本職?ってやつだからね。変身して見せようか?」

フレグランス「笑って、顔を逸らした合間にぼわっと白い煙上げ)」
なっちゃん?「実はオレなんだぜ。…なんつってね」

なっちゃん?「>しずかちゃん
おっ?委託?ってやつしてくれるのかな、僕は構わないよ、大歓迎さ。
ただちょっとこれね、扱いが難しくて……
(変身したまま何処からともなく同じ香水瓶を取り出して並べている)」

なっちゃん?「たまに馬肉の臭いがするんだよね、一癖あるイメージを
微妙にこう、表現してみた、って言うか」

フレグランス「(ぼむっと白煙上げて元に戻り)良かった、気に入ってくれたかい?」

フレグランス「>シャノンさん
あっ、ストーカーの人だ(指差し)
勿論勿論、貰っちゃってよ、これたくさんあるからね。へへ。」

さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「(フレグランスに出された凄い甘そうなカレーを興味深そうにしげしげ見ている」

さなぎ「は、、、香水?香水ってまさかフレグランスさん、あのお馬さんの、、、あ、あれは駄目ですよ、凄い匂いがしたばかりじゃないですか、、、、」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「ええ――(水晶玉を1回覗きこんで)、Master。ノンアルコールカクテルをぜひ頂きたいわ。種類はそうね、さっぱりする柑橘系がいいかしら。
こちらの子にはCoffeeを。ブラックで。」

シャル「わぁい! 苦いの大好きです。はい!」

フェイテル「それにしてもステキなライブね。いい気分だわ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「…元は、と言う程廃れておらなんだはずだが。」
レッド・アイに関しての記憶を手繰っていたが、此の島ではそうでもないのだろうかと首を傾げた。
「卵抜きは昨今の流行かね。歌い手殿は常に当世様に在るからにして。」

スピリタスの香に咳き込む相手には、浅く肩を竦める。
「フロイランの肺腑には少しばかり重かろうて。私とてまともな人間であった頃には呑めなかったであろうよ。」
消毒液との言葉に顎を引いて肯定を示した。
「探索中の消毒薬には使えるな。持ち帰られれば――… とまれ、今は水割りかフロイラインの勧める酒を頼む。」

示されたシガレットには、いや結構と片掌を一度翻した。
「私の様な身分の者はパイプと相場が決まっている。少なくとも今は、灰色よりも琥珀の方を好んで居る。」
ウィスキーの杯を傾け、琥珀色を揺らした。
「ああ…他の冒険者や貴方達が如何かは知らぬが、私の目的は決して財宝や宝玉が主ではない。此の島にはあらゆる異界の技術や魔術が犇めいている。それを視るのも仕事の内と。」

黒衣の相手には矢張り思い出す事に気を遣ったのか、黙ったままその言葉を聴いていた。が、消える数瞬前に双眸を丸めて眇める。
「衣装… 木漏れ日―― ?」
其の時には既に相手の姿はなく、ふむと呟いてまた酒を喉に流した。

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「さなぎさん>
いらっしゃれー…カレーのごちゅーもん?
[どこか嬉しそうだ]
ふつーのカレーと、甘いカレー、あるよ?
[非、甘口]」

ソラ「スマさん>
りょーかい。準備、するね。
[言われたとおり、オーダー分のカレーを皿に盛りつけた。果たしてそれが普通のカレーだったか、激甘カレーだったか…]
……? いちごかくてる…?
[タルトじゃないんだな、と思いました]」

ソラ「ヒヨコさん>
ん、テストは大変そう。でも、いい点が取れるとゴキゲンになってた。だから、点がいいと楽しい…のかも?
[そのあとでいっぱい遊んでくれる。とつけたした]」

ソラ「ルフィナさん>
んー…馬刺しソー…。
[ソーダ、と言いかけて、でも飲み物ではないな、と思いなおす]
…いちごかくてる?
[オススメ、とはちがうが、先ほど自分が教えてもらったメニューを言ってみた]」

フィス(1021)からのメッセージ:
なっちゃん>
フィス「覚えててくれたの?うふふ、練習試合の歌合戦でなっちゃんに勝ったもんねー!祝杯をあげにきたのっ!ずっと前だけど!」

ソラさん>
フィス「んと、馬刺しソーダとサンドイッチお願いします!(朗らか)」

スマさん>
フィス「約束どおり、きちゃった!甘党でも飲めるコーヒー、もらえないかな?」
(頼むもの頼むもの殆ど飲み物である)

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「HO−HO−HO−。那智殿ー、しずッつぁん、予告通りお邪魔しますでよ。」
ぷにちゃぶ「おじゃましるます」
砂塵「さすがのにぎわい調子ですなー。何かお遊びネタでも持ってくればよかったかな。ちゃぶはぐれるなよーい」
ぷにちゃぶ「ちゃぶだじょぶ。あまいのにおいがしるよ。どこかなー」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「ぐ……っ、焦げた黒衣のつくろいの手が回りきりません。」

なんだか、ばたばたと舞台裏で慌しく動き回っているようです。

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>ソラ
ルフィナ「ぁ・・・うん、ありがとう。あたしむしろ芥子苦手だから、ケチャップだけで大丈夫だよ
(言いながらケチャップをかけてはホットドックにかぶりつき)
・・・うん、美味しい。」

>黒子
ルフィナ「って・・・あれ?ホットドック二個目??いやまぁお腹空いてたから全然食べれちゃうけど
ありがとな〜。(二つ目のホットドックにケチャップだけをかけて頬張り」

ルフィナ「うーん、いや。ちょっとあまり耳に馴染みの無かった軽快なメロディが聞こえてきたからフラッとね?
あたし吟遊詩人とか、歌姫とかの曲を聞いて覚えるの好きなんだ。
ついでにBARがあったから、お酒も飲めると嬉しいかな〜なんて思って・・・・なんかお奨めのお酒あるかな?」

ルフィナ「しっかし。よくよく周りを見渡せば結構知ってる顔多いなぁ・・・・
さっきの曲もすごかったし・・・これは結構当たりなのかな?
流石にオルガンでは弾けそうにないけど。楽譜とかは売ってないよなぁ(きょろきょろとあたりを見回して」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  …うわっぷ…!!(ちゃとらんは立ち泳ぎの練習中です。)」
黒蔵君「ガシャドクロの音源取れたぜー。(黒蔵君は再生モードだ。)…ガッシャガッシャガシャガガッガシャッガシャシャッシャ(やたら軽妙でパーカッシヴなサウンドが流れている。」

ちゃとらん「>ソラさん  …た、多分それ人間が食べられる甘さじゃ無いとおもうのなー。カレーの甘口ってこんなもんだぜー。(小さい鍋に作ってきたらしい。)これレシピなー。(ご丁寧にレシピ…だが猫語だった。どう見ても肉球の羅列にしか見えない!」

Mr.オニオン「>スマさん  気に入っていただいて恐悦至極。…まぁ、ありふれたもんににゃっちまったがにゃ。だが、ありふれたものを旨く作れてこそプロだとは俺の師の教えでにゃ。そういう理由もあって、レパートリー狭いんだよにゃ俺…良いんだか悪いんだか。レシピブック見れば大抵は作れるがにゃ…。」

Mr.オニオン「>ピーターさん  気に入ってくれたのはいいが…あぁあぁ。口の周りが真っ赤だぜ…(ぬれたナプキンで口の周りを拭いてあげている。)…ん、これでよし。レディーは身だしにゃみに注意だぜ、ピーターしゃん。」

ちゃとらん「>しずかちゃん  おぉ!泳ぎ教えてほしー!海から立ち泳ぎでライブ聴くのが目標なっ!猫掻きならちょっとできるようになったぞ!(そう言うとやって見せるが、おぼれているようにしか見えないし全然進んでいない。)…どーだ!(でも満足げだ!」

Mr.オニオン「>ゆらさん   …へぇ。意外だにゃぁ。上手にゃもんじゃにゃいか。もうちょっと演ってくれよ。俺も合わせたいしさ。(そう言うと自分のアコギを取り出してチューニングを始めた。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「ふれっしゅ?絞りたて? そうなのだ!白牛乳なのだ!>マスターさん」

ウィンドレインちゃん「練乳は食べるものなのだ!余計に牛乳が欲しくなっちゃうのだ!>くろこさん
(マスターさんの言葉を聞いて)練乳をかけたイチゴ!(目を輝かせた)」

ウィンドレインちゃん「ソラさんが牛乳を用意してくれたのだ嬉しいのだありがとうなのだ!
ジョッキでお願いしたいのだ!たくさん飲んでいっぱい育つのだ!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「なに? 聞き逃したって? しょうがねえなぁ、オーライ」
しずかちゃん「じゃ、もっかいってことで。」
しずかちゃん「おっちゃん>おー、ダメ元で言ったようなモンだったから嬉しいぜ」
しずかちゃん「ちいとうっさいかもしんないけど」

しずかちゃん「ゆら>ん? なんだ、弾けるのか?」
しずかちゃん「ひとつ混ざってみるか?」

しずかちゃん「ティズ>……なんで頬染めてんの?」
しずかちゃん「いや待て。この話はなかったことに

るー(1612)からのメッセージ:
るー「わーいっ。るー、あまいの欲しいだおー!(と、ソラさんからメニュー受け取りつつ)」
シリア「あー分かった分かった……えーと。…悪い、あたしあんまり詳しくねーんだ……。コレに何か甘い飲み物で、あたしにはさっぱりしたヤツ頼むっ。」

るー「(じーーーーーーー)」
垣間見えたくろこさんの格好が気になるようだ

シリア「香水ねえ……洒落てるけど、あたしには無縁そーだな。(ぼそ)」




『  お   お   き   い  。』


(948)からのメッセージ:
   ズシン

亀「ヒトや鳥の祖先、サルや恐竜などよりもさらに前。潮溜まりの中まで遡れば同じと言えるのかもしれない。このSPOREの段階から、ヒトと鳥が同じではないと言い切れないという悪魔の証明になってしまうな。」

亀「ウミガメのスープに纏わる話も、問いを重ねる者と答える者と別れて行い真理に近付けて行くというのは問答法に似る所があるな。
検索エンジンで例えると  もしかして: 工藤新一  というように関連するものから辿って行くようだ。」

亀「生物学上の都合で登りづらいようで申し訳ない限りだ。」

ドワーフ「足を引っ込めてれば良かったんじゃ…。

ゴーレム(576)からのメッセージ:
泥人形「うーん、1番じゃなくてもいいからのぼってみたいね」

ゴーレム「>>はち
     絶壁に敢えて登る、その大きな心意気があれば
     勝利は自ずと近付いて来るでしょう」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「しかしタカシにしてもブリジットにしてもユウにしても……」
しずかちゃん「ここの奴らって妙なことに巻き込まれる率高くね?」

初美(1754)からのメッセージ:
初美「 ノシ 参加表明〜制約とか特に無いです、何かあれば伝言で〜」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「お祭りがあるんですか? それは是非ご一緒したいです!」

アン「浴衣、本格的に準備しないといけませんね。…お魚…金魚の柄がベーシックの1つと伺いましたので、自分の分はそれで仕立てようかと。ふふ、楽しみです!」

アン「!!」

アン「静さん…もしかして草笛演奏のプロでいらっしゃいましたか…!(尊敬のまなざしで見つめている)」




チキン。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



奏でるものたち。


しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「魔笛っ。覚えましたー。わーいv」

しふぉん「>ヒュペさん
聖歌おめでとごうざいますーっ。つぎはかりょびんさんなのかなあ。」

しふぉん「わたしもかりょびんさんいきたいのですけど、よりみちすることになりそうです・・はぅん。」

しふぉん「>えんちゃんさん
たしかにむずかしいですねえ。わたしはころころんってきこえますー。」

しふぉん「>しずかちゃんさん
はいっ。なかよくーです。えへへ。」

しふぉん「>楽団員さん
フルートと歌唱のデュエット、とかもあるそうですよー。」

メル&アルト(223)からのメッセージ:
アルト聖歌、覚えたどー!!
アルト「ってワケで、遅ればせながら、聖歌覚えました♪
これであたしも、一人前の歌うたいになった気がするヨ。
うちのPT、SP消耗者が多いから、LV30効果がチョット期待だナ♪」

アルト「ヒュペさんも聖歌、しふぉんさんは魔笛習得、おめでとー♪
同時期に覚えて、嬉しさも2倍3倍だネ!」

アルト「しふぉんさん>そーなんダ…。暫く呪歌使いの人を観察してみよっかなぁ…?」
アルト「えんちゃんさん>え…た、多分、怖くない……ヨ?(疑問系)
でもPMにも似たよーな事言われた…」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「やっとこ聖歌と具現演奏を修得できたです〜。長い道のりだったです〜。もっともっと訓練しないとです〜」
えんちゃん「>しふぉんさん
おうごんひ〜がふぃぼなっち〜?
おうごんひ〜でふぃぼなっち? 難しいのです〜」

えんちゃん「>ひゅぺさん
私も同じ時に聖歌を覚えたのです〜♪
ひゅぺさんの時代にはすぐに付いていくのです〜♪」

えんちゃん「>しずかちゃんさん
お〜! らいぶハウス知ってます〜。ときどきかやこさんが行ってるです〜♪
ひとつ賢くなったのです〜♪」

えんちゃん「自然に口から出るときあるですよね〜。自然と楽器を奏でたくなるときもあるです〜。音楽って自然に出て来るものなのですね〜」

えんちゃん「>楽団員さん
もっともっと人が増えたら大楽団ですね〜。小さい楽隊も大きい楽団も色々な楽器を合わせられて楽しそうです〜♪」

えんちゃん「ところで、気まぐれで増えちゃうものなのですか、楽団員さんのめんばーは?
みんな音楽好きで気が付いたら一緒に行動してたですか?」

リン(1959)からのメッセージ:
リン「そういえば、このコミュから、次あたりかその次くらいでコミュチームだしたりしないのかなあ、なのです。闘技大会なのです。 歌い手チーム・・・・どんなのだろ・・・なのです。」




継続戦隊チキレンジャー


フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「この直前まで七転八倒する感じ、ぞくぞくするね…!」

ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。チキレンジャーの諸君にぴったりの熱いゲイムを紹介しよう。それは『チキレドーム』!!!」

ギュス様「毎週水曜20時前後に繰り広げられる、超!エキサイティン!な継続ゲームだ。」

ギュス様「主なルールとしては、この時間帯に相手への溜まっているメッセージの返信を、制限時間の中で華麗に、シュゥゥゥゥーーー!!!するというシンプルなものだ。」

ギュス様「だが時々、基本行動もシュゥゥゥゥー!!!してしまう強者もいて、まさにドームは超!エキサイティン!!な空気に巻き込まれるわけだな!!!割とどうでもいい話だったな!!!」

フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「クロノスは緩急を付けた攻撃を得意としているらしいッスね…
過去何人もの戦士がその卑劣な技に敗れたとか。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「……なんか予想外にそれっぽくなってて驚いたぜ。」
しずかちゃん「うっかり1話見逃したやつとかいないか?」
しずかちゃん「いや、まだ1話載ってるのかも知れないけど」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「遺跡外の戦場で戦った身にクロノスの襲撃は堪えます……。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

なんと絵日記を描けるようになったのさ!

なっちゃん(897)からの生産行動を許可しました。
スズ(56)からの生産行動を許可しました。
ヒヨコ(974)からの生産行動を許可しました。
セブン(690)からの生産行動を許可しました。

なっちゃん(897)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

を忘れました。(戦闘CP + 20 )

武具アコベ『Nostalgie』 を装備!
防具もう一歩がんばったジャケット を装備!
装飾使い込まれたオイルライター を装備!
自由エレキベース『Hard Luck』 を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 なっちゃん(897)
 ムク(1065)
 しずかちゃん(1284)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F V-8 / 床
通常戦開始!

DarkPinkHorse!!
ENo.1284
不動 静

V S
遺跡に棲む者
偽天使





しずかちゃん「やれやれ、それじゃあひとつ」
しずかちゃん「やるしかねえのかな?」
登場


偽天使「見よ!この私の神々しいヘブンをッ!!」



偽天使の加速LV2
偽天使のSPDが上昇!
偽天使の蒼護法LV2
偽天使の 凍結 耐性が上昇!
偽天使の 睡眠 耐性が上昇!
偽天使の 衰弱 耐性が上昇!
偽天使の紅護法LV2
偽天使の 炎上 耐性が上昇!
偽天使の 混乱 耐性が上昇!
偽天使の 魅了 耐性が上昇!
偽天使の魔攻LV2
偽天使のMATが上昇!
しずかちゃんの体力LV3
しずかちゃんのMSPが209上昇!SPが209増加!
しずかちゃんの魔攻LV3
しずかちゃんのMATが上昇!

しずかちゃんの幻覚LV2
偽天使のHITが低下!
偽天使のEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]しずかちゃん(1284)1771 / 2939

806 / 806

2245




[後]偽天使4252 / 4252

587 / 587

3661




[HP]1771/2939 [SP]806/806 

しずかちゃんの行動!
インカンテイション!!
しずかちゃんに 凍結 防御効果を(12)追加!
しずかちゃんに 麻痺 防御効果を(12)追加!
しずかちゃんに 睡眠 防御効果を(12)追加!
しずかちゃんのSPDが増加!
しずかちゃんのWAITが減少!
インカンテイション!!
しずかちゃんに 凍結 防御効果を(12)追加!
しずかちゃんに 麻痺 防御効果を(12)追加!
しずかちゃんに 睡眠 防御効果を(12)追加!
しずかちゃんのSPDが増加!
しずかちゃんのWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん1771 / 2939

486 / 806

2245




[前]偽天使4252 / 4252

587 / 587

3661




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
[HP]1771/2939 [SP]538/806 

しずかちゃんの行動!
ブローハーツ!!
偽天使は攻撃を回避!
しずかちゃん「げ、ちょ、はやッ!?」

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
偽天使に345のダメージ!

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
偽天使は攻撃を回避!




[HP]3907/4252 [SP]587/587 

偽天使の行動!
通常攻撃!
しずかちゃんは攻撃を回避!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
しずかちゃんは攻撃を回避!

偽天使はしずかちゃんを魅了した!(1)

偽天使「崇めたいのなら崇めるが良いッ!!」
しずかちゃん「……なんかさ、あれって可愛くね?」






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん1771 / 2939

453 / 806

2245




[前]偽天使3907 / 4252

542 / 587

3661




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
[HP]1771/2939 [SP]505/806  魅了[1]

しずかちゃんの行動!
通常攻撃!
偽天使に301のダメージ!
しずかちゃんの炎上LV2
偽天使に炎上を(2)追加!

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
偽天使に291のダメージ!
しずかちゃんの炎上LV2
偽天使に炎上を(2)追加!

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
偽天使に297のダメージ!
しずかちゃんの炎上LV2
偽天使は炎上に抵抗!

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
偽天使に284のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに301のダメージ!
[HP]2433/4252 [SP]542/587  炎上[4]

偽天使の行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
クリティカル!
しずかちゃんに469のダメージ!
しずかちゃんのMEVAが低下!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
しずかちゃんに434のダメージ!
しずかちゃんのMEVAが低下!

偽天使の追加行動!
通常攻撃!
しずかちゃんは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[4→1]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん868 / 2939

505 / 806

2245




[前]偽天使2433 / 4252

452 / 587

3661




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
[HP]868/2939 [SP]557/806 

しずかちゃんの行動!
たんとあがれ!!
瞬速料理によって加速!
偽天使に346のダメージ!
しずかちゃんのHPが519回復!
しずかちゃんのSPが26回復!

しずかちゃんの追加行動!
たんとあがれ!!
瞬速料理によって加速!
偽天使に352のダメージ!
しずかちゃんのHPが528回復!
しずかちゃんのSPが26回復!

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
しずかちゃん「あれ? なんかいい感じの手ごたえじゃね?」
クリティカル!
偽天使に361のダメージ!

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
偽天使に344のダメージ!




状態異常によりHPに239のダメージ!
[HP]791/4252 [SP]452/587  炎上[1]

偽天使の行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
しずかちゃんに447のダメージ!
しずかちゃんのMEVAが低下!

偽天使の追加行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
しずかちゃんに102のダメージ!
しずかちゃんは麻痺に抵抗!
しずかちゃんに105のダメージ!
しずかちゃんは麻痺を(1)防御!


[深度減少] 炎上[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん1261 / 2939

469 / 806

2245




[前]偽天使791 / 4252

377 / 587

3661




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
[HP]1261/2939 [SP]521/806 

しずかちゃんの行動!
たんとあがれ!!
瞬速料理によって加速!
偽天使に349のダメージ!
しずかちゃんのHPが523回復!
しずかちゃんのSPが26回復!

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
偽天使に337のダメージ!

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
偽天使に340のダメージ!
しずかちゃん「……ッ、おし、なんとか!」
しずかちゃんの炎上LV2
偽天使に炎上を(2)追加!

しずかちゃんの追加行動!
必殺技が発動!
ブローハーツ!!
偽天使に2130のダメージ!
偽天使のEVAが低下!
偽天使のMATが低下!
偽天使は混乱に抵抗!




状態異常によりHPに269のダメージ!
[HP]-2634/4252 [SP]377/587  炎上[2]

偽天使の行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
しずかちゃんに95のダメージ!
しずかちゃんは麻痺を(1)防御!
しずかちゃんは攻撃を回避!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
しずかちゃんに406のダメージ!
しずかちゃんのMEVAが低下!

偽天使の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
しずかちゃんに243のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→0]



 天恵により偽天使に追加HP3661が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん1040 / 2939

392 / 806

2245




[前]偽天使1027 / 4252

302 / 587

0




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが26回復!
[HP]1040/2939 [SP]444/806 

しずかちゃんの行動!
たんとあがれ!!
瞬速料理によって加速!
クリティカル!
偽天使に369のダメージ!
しずかちゃんのHPが553回復!
しずかちゃんのSPが26回復!

しずかちゃんの追加行動!
たんとあがれ!!
瞬速料理によって加速!
偽天使に346のダメージ!
しずかちゃんのHPが519回復!
しずかちゃんのSPが26回復!

しずかちゃんの追加行動!
たんとあがれ!!
瞬速料理によって加速!
偽天使に352のダメージ!
しずかちゃん「……ッ、おし、なんとか!」
しずかちゃんのHPが528回復!
しずかちゃんのSPが26回復!

しずかちゃんの追加行動!
たんとあがれ!!
瞬速料理によって加速!
偽天使に345のダメージ!
しずかちゃんのHPが517回復!
しずかちゃんのSPが26回復!




[HP]-385/4252 [SP]302/587 

偽天使の行動!
通常攻撃!
しずかちゃんに225のダメージ!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
しずかちゃんは攻撃を回避!

偽天使はしずかちゃんを魅了した!(1)

偽天使「崇めたいのなら崇めるが良いッ!!」
しずかちゃん「……なんかさ、あれって可愛くね?」





偽天使「この傷ついた肉体もまた美しいッ!!」
偽天使が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん2714 / 2939

268 / 806

2245









しずかちゃん「ふぅ……やれやれ。」


戦闘に勝利した!

PSを 280 獲得!
能力CPを 5 獲得!
戦闘CPを 5 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
しずかちゃん(1284)ヘッドルーツ を見つけました!


しずかちゃん(1284)命術 の熟練LVが増加!( 1617
しずかちゃん(1284)呪術 の熟練LVが増加!( 2324



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )

マジカルライブラリ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2829

セブン(690)から 美味しい草の刻み を受け取りました。

なっちゃん(897)から あめだま を受け取りました。

ヒヨコ(974)に、 使い込まれたオイルライターお護りにしている黒鋼玉 に合成してもらいました!
ヒヨコ「ガッタイ!」

セブン(690)の所持する 平石 から ドラムスティックフラット という 魔石 を作製しました。
躑躅 から ピック”ツツジ” という 魔石 を作製しました。(- 30 PS)

ヒヨコ(974)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ミックスサンド をつくりました。

スズ(56)に、 黒い宝石 から MATドーピング剤 を作製してもらいました。
スズ「まだ作り慣れてないんだけど……多分大丈夫よ、たぶん」

V-9 に移動しました!
V-10 に移動しました!
U-10 に移動しました!
T-10 に移動しました!
S-10 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ソラ(760)と一致しました!
ソラ(760) とパーティを結成!
パーティ名: DarkPinkHorse!!

【成長】
能力CP51 増加!
戦闘CP49 増加!
生産CP30 増加!
上位CP33 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

断末魔が似合う男(2160)の声が届いた:
断末魔が似合う男「ァァァァアアアアアアァァァァーッ 

 合成35強制10とか売るぜ〜伝言でヨロシク!)」

まりもや(1706)の声が届いた:
まりもや「ばんがれの舞ヽ(・w・)ノ!」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「無事修得出来たでしょうか?」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「最近、怠慢気味なので武器作製は休業ぢゃ(。。;」

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「久々に人の多そうなところに来たなぁ。」
しずかちゃん「さすがにここには面倒ごとはこないだろ?」

トーマス(1217)の声が届いた:
トーマス「料理とか合成とか」

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成受け付けるぜ!突撃OKだ」

内藤(1032)の声が届いた:
内藤「貴様www転売屋の風上にもおけない奴め!wwww
みすwwwww

G子(920)の声が届いた:
G子「しゃーんなろー!」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「15隊の人たちと戦うことになってるケド、付加のお仕事の依頼を受けてるよ。 よかったらお願いネ。」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「今度こそPKと同じ地点じゃねえといいんだけどなー(きょろきょろ」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

(481)の声が届いた:
「ギギギギギッ」

エモ(390)の声が届いた:
エモ「魔石強化や付加が余るかも。 地底湖に出すのがめんd(げふんげふん)なので伝言でどうぞ。」

ナコ(297)の声が届いた:
ナコ「もけらヽ(´▼`)ノ」

リカエル(106)の声が届いた:
リカエル「料理枠の交換・譲渡するがぉ」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-10 / 平原
通常戦が発生!

DarkPinkHorse!!
ENo.760
青凪 空

ENo.1284
不動 静

V S
遺跡に棲む者
鎌鼬

鎌鼬

鎌鼬

鎌鼬




Data  (第32回  第34回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1284 不動 静
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S10 * 平原
HP 2939 / 2939

SP 586 / 602

持久 13 / 29

PHP2245
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 300 226 228 237 (3847)
PS2145 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格150 魔力524
敏捷424 魅力50
器用58 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV29(熟練LV32
2軽業LV28 
3毒物LV10 
4---  
5呪術LV10(熟練LV24
6命術LV6(熟練LV17
7料理LV32 
8付加LV17 
9高速魔術LV30
10瞬速料理LV2
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.760 青凪 空



Character Profile

愛称しずかちゃん
種族人間
性別男性
年齢26歳
守護幸星メディルサーカス
3ピースバンド『Dark Pink Horse!』のベーシスト。
ボーカル&ギターの那智に無理やり連れて来られた。
本人は至って普通の人間だと思っている。
サポート含め周りのメンバーについていけない。
ファッションから既に。

なんでこのバンドに入ってしまったんだとか最近良く思う。

「ああ、月と星の位置でだいたいの方角が分かる……
 こんな技能いらねーよ!
 おれを帰してくれちくしょおおおおおおお!!」

勿論メンバーの中で唯一料理が出来る彼が解放されよう筈もないのだった。

----------------------------------------------------------------
身長:180cmくらい。
体重:60kgくらい。

バンド活動以外は基本フリーター。
引越し屋さんで黒魔術っぽい本を見つけたり警備員のバイトで杖術を習ったりしていたようだ。
料理の腕とかあくまでフツウレベル。図書館でレシピ探してみようか、というところ。
割と苦笑いとか凹んでるとかデフォ。遠い目とかもよくしてる。
不器用なのか小器用なのか微妙なところ。
ボケかツッコミかでいわれると多分ツッコミ。

喫煙者。
バンドのボーカルに気を使って彼の前では吸わないようにしている。

--------------------------------------------------------------
※ 突撃上等、ネタ振り上等。
※ でも忙しいときもありますよね! お互いさ!
※ 何の前置きもなく話しかけたりすることもあるかも知れません。
※ まったり気楽に楽しくいきましょう。

NPが足りねえ(笑)

※ NANDEMO許可!&レンタル宣言。お好きに使ってやって下さい。

何らかで教えてもらえると喜びます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] お護りにしている黒鋼玉
      ( 護符 / 166 / 体力LV3 / - / - )
[2] ---
[3] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[4] ハーモニカ『A Minor』
      ( 装飾 / 48 / 命中LV2 / - / - )
[5] アコベ『Nostalgie』
      ( 魔石 / 70 / 幻覚LV2 / 平穏LV2 / 武具
[6] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] ピック”ツツジ”
      ( 魔石 / 23 / - / - / - )
[8] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] もう一歩がんばったジャケット
      ( 衣装 / 70 / 平穏LV2 / - / 防具
[10] MATドーピング剤
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[11] あめだま
      ( 料理 / 40 / 復活LV2 / - / - )
[12] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[13] 煙草『HOPE』
      ( 装飾 / 63 / 加速LV3 / - / - )
[14] 黒い玉
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[15] 美味しい草の刻み
      ( 料理 / 9 / 体力LV1 / - / - )
[16] エレキベース『Hard Luck』
      ( 魔石 / 196 / 魔攻LV3 / 炎上LV2 / 自由
[17] あめだま
      ( 料理 / 40 / 復活LV2 / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 9--
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[62] ボロウライフ100 / 8---
[63] カース100 / 9---
[246] ビッグ・ボム400 / 4---
[247] エナジードレイン351 / 3---
[248] カースドワンド450 / 4--
[258] イビルワンド400 / 4--
[259] トリッキーアクション200 / 5--
[267] テリブルタッチ650 / 3-
[269] ハイフレイム700 / 3--
[272] シャイニングストーン800 / 3-
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[393] バインディング401 / 5--
[403] ポイズンブラスト300 / 4魔石--
[404] ランダムブラスト300 / 5魔石--
[412] ヘイスト402 / 3--
[414] ミステリアスポット650 / 4---
[417] アブセントマインデット01 / 3---
[419] レッドステイク400 / 3---
[429] ブレイクダウン400 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 3--
[438] 吸血の呪印600 / 3--
[440] たんとあがれ700 / 3---
[443] ブラッドストーン900 / 3魔石--
[454] 毒液150 / 3---
[455] ワンオンキル400 / 4---
[463] スロウ400 / 3-
[465] Mad Tea Party600 / 3---
[468] ソウルリープ702 / 3--
[581] グレイトポイズン601 / 3--
[583] クィアセットミール700 / 4---
[586] パープレクシティ450 / 3---
[588] ウォームアップ100 / 3--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[699] パワートランス300 / 3-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 3--
[891] 死の接触1200 / 3---
[902] インタヴィーン800 / 3--
[1036] グラビティブラスト1101 / 4---
[1047] ソーサリーフィールド702 / 5---
[1057] マジックオイル900 / 3--
[1098] ブローハーツ851 / 3---
[1347] メィレィ700 / 5---
[1690] ソニックブラスト1300 / 3---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2633] エクシキューター1602 / 3---
[3969] インカンテイション1600 / 4--
[3970] クリオスピンクス801 / 3--
[3971] マジカルライブラリ3201 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] シャンデリア( B1F / Y12 )
[7] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[8] 浮かぶ朝露( B1F / V9 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.897
青毛 那智
Vo&Gt。( ̄U ̄)

[2] ENo.690
木地 門七
ウチのDs.(・ _ ・\| )

[3] ENo.763
喜多方 小十郎
スマさん。コーヒーうまいス。

[4] ENo.1052
衣装屋 黒子
独特のセンスをもった衣装担当。

[5] ENo.760
青凪 空
最近怪しげな奴と交流もってる……不安だ。

[6] ENo.974
ブリティー・ピーター
新生DPHメンバー?((・  _ ・))

[7] ENo.379
オルクス・ミドー
親父のゲンコツ(魔石)は何より硬い?

[8] ENo.571
東藤 タカシ
なんか指名手配とかされてんな……

[9] ENo.1065
Bridget&MUKU
Marlboro。ムクの前では程々にな。

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.486
さつじんき
仕事がうまくいってないのかねぇ。

[13] ENo.162
自動販売機
遺跡外に出ると世話になる。

Community

[0] No.1284
普通。


[1] No.897
DarkPinkHorse!!


[2] No.948
『  お   お   き   い  。』


[3] No.739
魔道図書室


[4] No.1429
チキン。


[5] No.567
喫煙所


[6] No.974
ひよこべや


[7] No.218
偽島香水店


[8] No.435
-和- 〜和食処 いろり庵〜


[9] No.1584
奏でるものたち。


[10] No.322
お祭りだいすきイベントだいすき


[11] No.1811
継続戦隊チキレンジャー


[12] No.760
保護者と要保護者の集い


[PL] asta



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