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探索33日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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――――――――――――――――――――――
今日はいきなり元ネタタイム。
しかし、ちょっと時間の都合で結局ソラの登場まで行きませんでした…ごめんなさい…。


・まだ書きかけなので、途中で設定や名前が変わるかもしれません。
・偽島とは一切関係がありません。同名のキャラの場合でも、若干性格や設定、喋り方が違うかもしれません。
・構想自体はもう随分昔に考えたものなので、いろいろお察し。
・残念な文章力。

万が一お読みになる方は、以上の事をふまえてどうぞ。
――――――――――――――――――――――



「くっはぁ、涼しい! マスター、コーラ1つ。できれば多めに!」
「こんちわー」
「お久しぶりです、マスター」
「いらっしゃい。おや? 水輝くんは今日のシフトにはいってたかな?」
 水輝たち三人は学校帰り、喫茶店に立ち寄った。
 学校側の都合で昼過ぎには授業が終わったので、まだ日は高い。
 春樹が真っ先に店に入り、水輝と柊はそのあとに続く。
 店のドアを開けると、ドアにつるされた来店を知らせるベルが涼しげな音を奏で、香ばしいコーヒーの香りが鼻をくすぐる。
 清潔感のある店内では、数組の客が談笑を楽しんでいた。
 黒いエプロンをかけた長身の中年男性は笑顔をうかべていたが、水輝の顔をしばらく見て、不思議そうに首をかしげた。
「いえ、今日はバイトじゃなくて、普通に客としてっていうか……」
「テストが近いので、勉強するのに場所をお借りしたいんですが、かまいませんか?」
 水輝が事情を説明するよりも早く、柊が鞄を軽く持ち上げながら返答する。
 この店、喫茶コトノハのマスター、千葉宏(チバヒロシ)は合点がいったのか再び笑顔を浮かべ、二度三度と頷いた。
「なるほど。もちろん構わないよ。水輝くんと柊ちゃんはなにか飲み物は?」
「じゃあ、俺もコーラをひとつ」
「私はアイスティーを。ミルクとお砂糖はいいです」
 席につきながらオーダーを済ませる。と、春樹は上機嫌で鞄をあさり、何かを取り出す。
「さあ、あそぼう!」
 そう言った春樹の手には携帯ゲーム機がしっかりと握られていた。
 隣に座っていた柊がすばやくそれを奪い取ると、自分の鞄にしっかりとしまう。
「あぁ! かえせよ柊ぃ!」
「ダメ! まったく、なに考えてるの!」
「遊ぶ事を考えてるの!」
「バカ! 春樹の勉強のために来たんでしょう!」
「だから、こうしてゲームの勉強を……」
「却下です!」
「春樹、あきらめて勉強しようぜ。お前だって赤点とって夏休みが補習で消えるのはイヤだろ?」
「うううぅぅ」
 勉強道具を広げた水輝に促され、春樹は低くうなり声を上げて、しぶしぶ勉強道具を取り出す。
 柊はその様子を見て軽いため息をつき、既に並べてあったノートを広げた。
「ははは。相変わらず仲がいいね」
 その様子を見ていた千葉は、ほがらかに笑いながら注文された品をテーブルのあいたスペースに置いていく。
 コーラをふたつとアイスティーをひとつ。それから通常より小さめに作られたサンドウィッチの盛り合わせが一皿。
 戸惑いの表情をうかべた柊が千葉を見上げる。
「あら? マスター、私たちサンドウィッチは……」
「大丈夫、オーダーミスじゃないよ。お代は水輝くんのバイト代から引いておくから遠慮せずに食べて」
「ちょ、マスター!?」
「はっはっは、冗談冗談。お代はいいから適当につまんでよ。腹がへっては戦はできぬ、っていうしね」
 そう言ってニッと笑った。
 言われるが早いか、「いっただっきまーす!」という声と共に、春樹が小さなサンドウィッチを二つほど口に放り込んだ。
「ありがとう、マスター。さて、それじゃあはじめますか」
 ランチタイムもピークを過ぎ、客もまばらになった店内で、学生三人が勉強会を始める。
 ウィンドウ一枚で隔てられた向こうの空間を夏の太陽がてらしている。
 そこへ、一匹の黒猫が通りかかった。
 黒猫はウィンドウの前で一瞬だけ立ち止まり、ちらりと店内へと目を向けると、そのままどこかへと走り去ってしまった。
 そんな黒猫を窓際の席に座っていた若いカップルだけが目撃していた。
「なあ、今の見た?」
「うん、変な子だったね。前足にリボンなんか結んで……走りにくくないのかな?」
 滝本水輝の日常。その最後への秒読みは、当の本人がまったく気づかぬうちに、既に始まってしまっていた。




Message
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はち(1758)からのメッセージ:
はち「おかーさんって、そういえば前にそんな話したね。」

はち「え、ソラちゃんのお父さんって15歳なの? えええええ??」

はち「…お母さんは?(ちょっと複雑な家の子なのかな)」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「え〜・・・うっそぉ。無理だよ無理。つーか何も見えない・・・ってそれ以前に目の水分全部持ってかれるわ〜・・・」
ティズ「ていうか、目からの血はめぢとかってレベルで片付けていいの?なんかやばい病気じゃないの?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヒヨコ(974)






突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



保護者と要保護者の集い


ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「ごーやどーふ…。
[緑色をしていそうだ]」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
(那智はギターを弾き、歌をうたっている…)

(チキレに間にあわなかったようです!スミマセン!)

リリィ(148)からのメッセージ:
ルルド「>なっちゃん
ああ…治癒魔法を使っておいたし、命に別状は無いし、一応起きた。またそのうち来るだろう。………多分な」

ルルド「>しずかちゃん
どうだ…というのは怪我の具合か?ぼちぼちのようだ。見舞いは…大丈夫だとは思う。割と暇そうにはしていたからな。」

ルルド「…海か。
…泳がないなら、構わんが、な」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>なっちゃん
ショー、…ショーねえ、……(そう言えばワイドショーで取り上げられてるの見た事あるな、
未確認生命体来襲、とかなんとか…とぶつぶつ呟き)
あーうん、そうだね、大体合ってる。でもこの島ではやってないと思うよ。」

フレグランス「そう、香水は僕の嗜好てか趣味みたいなもんだけど
(隣でさなぎに「その香水は云々」言われつつ)」

フレグランス「>さなぎちゃん
だ、大丈夫だってさなぎちゃん、あれはたまたま……(ごにょごにょ)
や、うん、ああ本当だ、象さんだね……(演奏されている音楽を気にしつつ)」

フレグランス「良かった、この曲調なら大丈夫だよね……あ、うん
今頼んだの来たよ、一緒に食べる?」

フレグランス「>ソラちゃん
(ごくり…。思わず生唾を飲み込んだような音が口元のクラッシャーの奥で鳴った)
えっとさ、これさ、……カレーの香りもするけどスイーツな感じだね…すっごくスイーツ。」

フレグランス「(そっとさなぎの前へスライドさせ)
甘くないの、ないの?」

フレグランス「>スマさん
あ、こっちは良い香りする(バーカウンターの中覗き込み、酒瓶指差し)
お酒?カクテル出来るの?
あ、でもアルコールじゃないほうがいいかな…」

フレグランス「うん、あのね、お花見が楽しかったからその思い出をこう……
(曖昧に指先の爪を蠢かせながら)作ったんだ<香水」

フレグランス「>くろこさん
そうさ、僕の武器みたいなものなんだけど、良かったら貰ってね、
ここはいいね、賑やかで皆楽しそうでさ、音楽って言うのも凄い力があるんだね。」

フレグランス「あ、ごめん、普通こう、黒子さんってあんまりお話する機会無いよね、と思って
その服、あっつくないの?(思わずしげしげと顔を覆う布を覗き込み)……?あ?」

フレグランス「あ!これ、着ぐるみだと思ってるんだね、そうか、なるほど。
違うよ、僕本職?ってやつだからね。変身して見せようか?」

フレグランス「笑って、顔を逸らした合間にぼわっと白い煙上げ)」
なっちゃん?「実はオレなんだぜ。…なんつってね」

なっちゃん?「>しずかちゃん
おっ?委託?ってやつしてくれるのかな、僕は構わないよ、大歓迎さ。
ただちょっとこれね、扱いが難しくて……
(変身したまま何処からともなく同じ香水瓶を取り出して並べている)」

なっちゃん?「たまに馬肉の臭いがするんだよね、一癖あるイメージを
微妙にこう、表現してみた、って言うか」

フレグランス「(ぼむっと白煙上げて元に戻り)良かった、気に入ってくれたかい?」

フレグランス「>シャノンさん
あっ、ストーカーの人だ(指差し)
勿論勿論、貰っちゃってよ、これたくさんあるからね。へへ。」

さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「(フレグランスに出された凄い甘そうなカレーを興味深そうにしげしげ見ている」

さなぎ「は、、、香水?香水ってまさかフレグランスさん、あのお馬さんの、、、あ、あれは駄目ですよ、凄い匂いがしたばかりじゃないですか、、、、」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「ええ――(水晶玉を1回覗きこんで)、Master。ノンアルコールカクテルをぜひ頂きたいわ。種類はそうね、さっぱりする柑橘系がいいかしら。
こちらの子にはCoffeeを。ブラックで。」

シャル「わぁい! 苦いの大好きです。はい!」

フェイテル「それにしてもステキなライブね。いい気分だわ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「…元は、と言う程廃れておらなんだはずだが。」
レッド・アイに関しての記憶を手繰っていたが、此の島ではそうでもないのだろうかと首を傾げた。
「卵抜きは昨今の流行かね。歌い手殿は常に当世様に在るからにして。」

スピリタスの香に咳き込む相手には、浅く肩を竦める。
「フロイランの肺腑には少しばかり重かろうて。私とてまともな人間であった頃には呑めなかったであろうよ。」
消毒液との言葉に顎を引いて肯定を示した。
「探索中の消毒薬には使えるな。持ち帰られれば――… とまれ、今は水割りかフロイラインの勧める酒を頼む。」

示されたシガレットには、いや結構と片掌を一度翻した。
「私の様な身分の者はパイプと相場が決まっている。少なくとも今は、灰色よりも琥珀の方を好んで居る。」
ウィスキーの杯を傾け、琥珀色を揺らした。
「ああ…他の冒険者や貴方達が如何かは知らぬが、私の目的は決して財宝や宝玉が主ではない。此の島にはあらゆる異界の技術や魔術が犇めいている。それを視るのも仕事の内と。」

黒衣の相手には矢張り思い出す事に気を遣ったのか、黙ったままその言葉を聴いていた。が、消える数瞬前に双眸を丸めて眇める。
「衣装… 木漏れ日―― ?」
其の時には既に相手の姿はなく、ふむと呟いてまた酒を喉に流した。

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「さなぎさん>
いらっしゃれー…カレーのごちゅーもん?
[どこか嬉しそうだ]
ふつーのカレーと、甘いカレー、あるよ?
[非、甘口]」

ソラ「スマさん>
りょーかい。準備、するね。
[言われたとおり、オーダー分のカレーを皿に盛りつけた。果たしてそれが普通のカレーだったか、激甘カレーだったか…]
……? いちごかくてる…?
[タルトじゃないんだな、と思いました]」

ソラ「ヒヨコさん>
ん、テストは大変そう。でも、いい点が取れるとゴキゲンになってた。だから、点がいいと楽しい…のかも?
[そのあとでいっぱい遊んでくれる。とつけたした]」

ソラ「ルフィナさん>
んー…馬刺しソー…。
[ソーダ、と言いかけて、でも飲み物ではないな、と思いなおす]
…いちごかくてる?
[オススメ、とはちがうが、先ほど自分が教えてもらったメニューを言ってみた]」

フィス(1021)からのメッセージ:
なっちゃん>
フィス「覚えててくれたの?うふふ、練習試合の歌合戦でなっちゃんに勝ったもんねー!祝杯をあげにきたのっ!ずっと前だけど!」

ソラさん>
フィス「んと、馬刺しソーダとサンドイッチお願いします!(朗らか)」

スマさん>
フィス「約束どおり、きちゃった!甘党でも飲めるコーヒー、もらえないかな?」
(頼むもの頼むもの殆ど飲み物である)

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「HO−HO−HO−。那智殿ー、しずッつぁん、予告通りお邪魔しますでよ。」
ぷにちゃぶ「おじゃましるます」
砂塵「さすがのにぎわい調子ですなー。何かお遊びネタでも持ってくればよかったかな。ちゃぶはぐれるなよーい」
ぷにちゃぶ「ちゃぶだじょぶ。あまいのにおいがしるよ。どこかなー」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「ぐ……っ、焦げた黒衣のつくろいの手が回りきりません。」

なんだか、ばたばたと舞台裏で慌しく動き回っているようです。

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>ソラ
ルフィナ「ぁ・・・うん、ありがとう。あたしむしろ芥子苦手だから、ケチャップだけで大丈夫だよ
(言いながらケチャップをかけてはホットドックにかぶりつき)
・・・うん、美味しい。」

>黒子
ルフィナ「って・・・あれ?ホットドック二個目??いやまぁお腹空いてたから全然食べれちゃうけど
ありがとな〜。(二つ目のホットドックにケチャップだけをかけて頬張り」

ルフィナ「うーん、いや。ちょっとあまり耳に馴染みの無かった軽快なメロディが聞こえてきたからフラッとね?
あたし吟遊詩人とか、歌姫とかの曲を聞いて覚えるの好きなんだ。
ついでにBARがあったから、お酒も飲めると嬉しいかな〜なんて思って・・・・なんかお奨めのお酒あるかな?」

ルフィナ「しっかし。よくよく周りを見渡せば結構知ってる顔多いなぁ・・・・
さっきの曲もすごかったし・・・これは結構当たりなのかな?
流石にオルガンでは弾けそうにないけど。楽譜とかは売ってないよなぁ(きょろきょろとあたりを見回して」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  …うわっぷ…!!(ちゃとらんは立ち泳ぎの練習中です。)」
黒蔵君「ガシャドクロの音源取れたぜー。(黒蔵君は再生モードだ。)…ガッシャガッシャガシャガガッガシャッガシャシャッシャ(やたら軽妙でパーカッシヴなサウンドが流れている。」

ちゃとらん「>ソラさん  …た、多分それ人間が食べられる甘さじゃ無いとおもうのなー。カレーの甘口ってこんなもんだぜー。(小さい鍋に作ってきたらしい。)これレシピなー。(ご丁寧にレシピ…だが猫語だった。どう見ても肉球の羅列にしか見えない!」

Mr.オニオン「>スマさん  気に入っていただいて恐悦至極。…まぁ、ありふれたもんににゃっちまったがにゃ。だが、ありふれたものを旨く作れてこそプロだとは俺の師の教えでにゃ。そういう理由もあって、レパートリー狭いんだよにゃ俺…良いんだか悪いんだか。レシピブック見れば大抵は作れるがにゃ…。」

Mr.オニオン「>ピーターさん  気に入ってくれたのはいいが…あぁあぁ。口の周りが真っ赤だぜ…(ぬれたナプキンで口の周りを拭いてあげている。)…ん、これでよし。レディーは身だしにゃみに注意だぜ、ピーターしゃん。」

ちゃとらん「>しずかちゃん  おぉ!泳ぎ教えてほしー!海から立ち泳ぎでライブ聴くのが目標なっ!猫掻きならちょっとできるようになったぞ!(そう言うとやって見せるが、おぼれているようにしか見えないし全然進んでいない。)…どーだ!(でも満足げだ!」

Mr.オニオン「>ゆらさん   …へぇ。意外だにゃぁ。上手にゃもんじゃにゃいか。もうちょっと演ってくれよ。俺も合わせたいしさ。(そう言うと自分のアコギを取り出してチューニングを始めた。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「ふれっしゅ?絞りたて? そうなのだ!白牛乳なのだ!>マスターさん」

ウィンドレインちゃん「練乳は食べるものなのだ!余計に牛乳が欲しくなっちゃうのだ!>くろこさん
(マスターさんの言葉を聞いて)練乳をかけたイチゴ!(目を輝かせた)」

ウィンドレインちゃん「ソラさんが牛乳を用意してくれたのだ嬉しいのだありがとうなのだ!
ジョッキでお願いしたいのだ!たくさん飲んでいっぱい育つのだ!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「なに? 聞き逃したって? しょうがねえなぁ、オーライ」
しずかちゃん「じゃ、もっかいってことで。」
しずかちゃん「おっちゃん>おー、ダメ元で言ったようなモンだったから嬉しいぜ」
しずかちゃん「ちいとうっさいかもしんないけど」

しずかちゃん「ゆら>ん? なんだ、弾けるのか?」
しずかちゃん「ひとつ混ざってみるか?」

しずかちゃん「ティズ>……なんで頬染めてんの?」
しずかちゃん「いや待て。この話はなかったことに

るー(1612)からのメッセージ:
るー「わーいっ。るー、あまいの欲しいだおー!(と、ソラさんからメニュー受け取りつつ)」
シリア「あー分かった分かった……えーと。…悪い、あたしあんまり詳しくねーんだ……。コレに何か甘い飲み物で、あたしにはさっぱりしたヤツ頼むっ。」

るー「(じーーーーーーー)」
垣間見えたくろこさんの格好が気になるようだ

シリア「香水ねえ……洒落てるけど、あたしには無縁そーだな。(ぼそ)」




レンタル宣言

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は い て な い 食事処


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコあづい。水着になりたい。
すでにはいてませんが暑いです!!ぬぎたいいー!!かやこでっす!!」

血濡れのカヤコ「バテちゃうからニンニクたっぷり餃子で馬力つけるわよ!さあ召し上がってね!!
(加夜子は揚げニンニクが丸ごと入った手作り餃子を山盛り出した!!)
いっぱいあるからたくさん食べてくださいね♪うふふ♪」

血濡れのカヤコ「>自販機さん!
おかしい…ツチノコドリンクが出てくるなんて絶対普通じゃないわ、きっとこの口が四次元ポケ●トになってるに違いないわ!!
ようし!今度はチュパカブラジュースおねがいしまーす!こすこすこすこすこすこすこすk」

血濡れのカヤコ「>ルナさん!
いらっしゃいませ!はいてない食事処へようこそ!ルナさんは尻尾が生えてるんですね!仲間発見です♪ということは、はいてないのでしょうか??」

血濡れのカヤコ「>フェリアさん!
餃子のあとの口臭ですか??みんなで食べれば怖くないですよ♪あと牛乳飲むといいとか聞きました!というわけで飲み物としての牛乳以外にもいろいろ用意してみましたので、どうぞ召し上がってくださいな♪
(見ると牛乳ゼリーやヨーグルト、チーズまで置いてある。ある意味カオスだ)」

血濡れのカヤコ「>ソラさん!
わー!やっぱりスクール水着似合いますよ、ソラさん!かわいいー!!(加夜子はぎゅーとソラを抱きしめた)
ちょっと小さいですか?水着って濡れると伸びるんですよ!というわけで、せっかくなのでとなりの温泉で混浴に入ってみてはいかがでしょう?混浴って水着着用ですから、ね?」

血濡れのカヤコ「>えんちゃん!
きゅうりがいやなら、これならどーだ!?
(加夜子は大きな餃子の皮を広げて、えんちゃんにまきつけた!)
鶏肉の餃子のでっきあっがり〜♪キャッキャッ

血濡れのカヤコ「>ウィンドレインちゃん!
ウィンドレインちゃんはもう大人なのですか?もしかして、姿は子供だけど中身は大人っていう、あの!?
(加夜子はいつの間にか名探偵コナ●ンという題名の漫画本を手にしている!)」

血濡れのカヤコ「>メリュさん!
掌ほどの餃子!?そ、それは皮だけでおなか一杯になっちゃいそうですが…!今度、当たり外れのあるでっかい餃子くじとかやってみたくなったですよ!あ、どうしようなんか楽しそう♪
ところでメリュさんは吸精鬼の血を引いておられるようですが、やっぱりあれですか、チューって生気を吸うんですか??」

血濡れのカヤコ「>クロさん!
もやしってナムルにしたり味噌汁の具になったり安いくせに万能くんですよね!あたし大好きです!
うーん、やっぱり最近生肉を食べてないせいか、ちょっと体調崩しやすいみたいです、私。生気でもいいんですけどね!どこかに活きのいい男子知りませんかね、クロさん??(といいつつ、加夜子はじっとりとした目で嘗め回すようにクロを見ている!)」

血濡れのカヤコ「>ビスさーん!
わあ!ビスさんもお肉好きですか!!がんばって新鮮な鶏肉を取ってきたかいがあります!!よかったら食べてくださいね♪(といって出した皿には餃子の皮に包まれたえんちゃんが…!!)

血濡れのカヤコ「>りーすさーん!
と、とある宿??それはどんな宿なんでしょうか??すごく興味があるので、今度りーすさん連れてってくださいませんか??」

血濡れのカヤコ「>由美さーん!
焼き餃子美味しいですよね!外はカリッ、中はジューシィィィィなのがまたこれがね!お酒が進んじゃうってもんですよ!あ、由美さんはお酒が苦手でしたっけ。なら、牛乳かしら?(加夜子は由美の胸元を見ながら一人納得している)
そうそう、由美さんにお話したいことがあるんですが、由美さん、えっちいドウジンシに参加していただけませんか??(加夜子は胸元から赤い表紙の本を取り出した)」

血濡れのカヤコ「>フィーさん!
水餃子ですね、へいお待ちっ!(加夜子はフィーの前にホカホカ熱々の水餃子を出した)水餃子の中身はえんちゃんのおに…もとい鶏肉を使ってみました。タレはさっぱりとおろしポン酢にしてみたんです♪美味しいといいのですけど…(もじもじ)
デザートには杏仁豆腐を用意しましたよ♪張り切って作りました!フィーさんよかったらどうぞ♪(フィーの前に出されたのは、バケツほどの大きさの杏仁豆腐だ!!なんかフルーツもたっぷり入っているぞ!?)」

血濡れのカヤコ「******」

血濡れのカヤコ「さて次回は、流されそうめんにしますよ!!え?企画倒れしそう??そのときはえんちゃんを流すのでみんなでつついてやってくださいね♪(ニコッ)」

くろ(208)の超突撃:
ルナ「処で…… 何で 自動販売機があるのかしら?……(コクコク 変な味ねぇ 」
ルナ「でも想像もしていない処にビス君やら、片耳のクロさんがいるわねぇ…」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「カヤコさんもビシュクさんも……まったく……(赤面)」
フェリア「>カヤコさん
赤ちゃんだなんて、そんな……ってはううううう〜(真っ赤)」

フェリア「>えんちゃん
い、いいんですっ!!(赤面)」

ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「ボク、最近、えんちゃんを見てると変な気分になるんだ・・・」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「カヤコさん>ホウトウ鍋? …ふらふらしてるお鍋?
[ホウトウ違いだ]
…お鍋がふらふらしてたら、こぼれそうで危ないね?」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>カヤコちゃん 毎回こういう話をしちゃっているということは…毎回けしからん会話を好んでいるということね♪それとみえそでみえないチラリズムは極上ね、見えているのよりいいかもしれないわー?」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「かやこさんのかゆいのかゆいの飛んでけ〜(ひらひら〜ひらひら〜)
(かやこさんの両腕を羽根でなでつつひらひらさせています。どうやらおまじないのようです)
かゆいのかゆいの飛んでけ〜!」

えんちゃん「こみゅにてぃーのお仲間さんが30人になったです〜。おめでとうなのです〜♪」
えんちゃん「>かやこさん
しらすご飯のまま餃子と一緒に食べるのですか?
その食べ方はしたことなかったです〜」

えんちゃん「はうぁ?!(捕まってびっくりしています)
餃子の具にはならないですよ〜、ならないですよ〜><
そもそもかやこさんは餃子の具に何を使うのですか?(ぶるぶる)」

そういえば、私前々回こちらでお話ししようと思って自分のところでお話ししちゃってました。ごめんなさいなのです〜

えんちゃん「>自販機さん
つちのこどりんくって、すごく不思議な物がでてくるですね〜
もう一回こすこすしてみるです〜。こすこすこすこす」

えんちゃん「>るなさん
いらっしゃいなのです〜♪
かおす…? 楽しいですよここ〜♪」

えんちゃん「>ふぇりあさん
お返事一つできてなくてごめんなさいです〜
ふるーつ牛乳は、きっと黄色いふるーつが沢山入っているのですよ。黄色いのは・・・ん〜? ぱいなっぷる? ばなな? まんごー? なんでしょうね〜?」

えんちゃん「>うぃんどれいんちゃんさん
ちゃんとお返事できてなかったです〜。ごめんなさいなのです
夜になると散歩したり歌いだす食材ってすごく怖いです〜。どんな食材なのです〜?!」

えんちゃん「>めりゅさん
お返事出来てなくてごめんなさいです〜
私の好きな服はひらひら〜で、重ね重ね〜で、でもでもすけすけ〜なのが好きです〜♪」

くま(1314)からのメッセージ:
くま「じめじめ蒸し暑いから、餃子食べて元気出すですぅー」

くま「そろそろ、冷やし中華始めました、とかになるんでしょうか。もきゅるもきゅる(咀嚼音)」

メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>かやこさん
理由は分かりませんけれど、触られるより触るほうが間違いなく多いですわね……以前に、触られたこと無いかもですわ?」

メリュ「2日続けて餃子……前に張り切って大量に餃子を作った事を思い出しますわ
あの時は餃子三昧で最後には冷凍庫に放り込みましたわねぇ(遠い目」

メリュ「>えんちゃんさん
ふにふにもふもふは素晴らしいですわ♪それさえあれば24時間戦えますわっ☆」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「今日も餃子…美味しいから連続でも大丈夫。釜上げしらすも食べます…。」

カヤコさん>
クロ「だ、だいじょうぶです…だいじょうぶ…美味しいもの食べて…お風呂はいって寝れば忘れますから…(しっぽもふもふ)

>りーすさん
クロ「ご、ごめんなさい…そのえと…もやし食べますか?ゆでもやし…(おろおろ)」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今日は餃子ですね、いただきまーす!
白飯にしらすを乗せて餃子を・・・というのはやったことがないので、早速今日はそうやって食べさせていただきますね。」

ビス「・・・ん、おいしい!
ただの白いご飯も合いますけれど、しらすが加わると、しらすの塩味と食感がすごく合いますねっ」

りーす(1907)からのメッセージ:
>かやこさん
りーす「もう脱ぎませんからっ!
た、たぶん…
…きっと…

りーす「…わー、でも餃子美味しそうー!
早速いただきまーす!」
(簡単に釣られる娘)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「ギョーザはおいしいですものねー。とある池袋のアミューズメントパークもギョーザで保ってるようなところがありますし」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「>カヤコさん
そうそう。ポールダンスは本気でやると美容にもいいんですのよね〜。ちょっと恥ずかしいですけど、水着なら平気ですし」
どうやら由美は水着を脱ぐのは恥ずかしがるが、水着なら恥ずかしいとは思わないらしい。

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「ポールダンスも致しますけれど、わたくしのダンススタイルは基本的にはキューティーヒップホップですわ。もっと舞踊の訓練をして、いずれはベリーダンスを習得したいですわ〜。新しく習得いたしました舞術ももっと訓練したいですわ」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「キューティーヒップホップがどんなダンススタイルか知りたい方は『ダンスサミット2001 BUST A MOVE』(PS2)の『スクールメイツ』のダンスを観てくだされば分かりますわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>カヤコさん
ミミガー、ミミガー、どうだったかなぁ…。
はい、一緒に行きたいです…。」

フィー「ところで、くんずほぐれず、って何?」
フィー「>えんちゃんさん
……プリンがいいです…。」




おんせんおだし☆通常営業中〜♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「いらっしゃいませ〜。今日も温泉やってます〜♪
露天にしますかじゃぐじーにしますか、それとも日替わり風呂ですか?
ひのき風呂は今日は男の湯の方ですよ〜。間違えないで下さいなのです〜♪」

えんちゃん「らんだむ風呂は、はれ、今日も花湯になりましたね〜
じゃあじゃあ今日は由美さんのお好きならべんだーの花湯にしてみましょう〜♪」

えんちゃん「それから、いつもいつもお約束ですが、お隣でかやこさんが食事処をやって下さっているので、よければ浴衣のままでどうぞ〜。あとあとまっさーじちぇあや卓球もありますです〜」
えんちゃん「ではでは明日のらんだむ湯決めますね〜。え〜い!
明日のらんだむ湯は、[1d9:5番のお風呂になります〜♪」

えんちゃん「今日の気になっちゃうから聞いちゃうこ〜な〜♪
温泉といえばさうな! 皆さんさうなお好きですか〜?
わたしは、空気が暑くてちょっと苦手なのです〜」

えんちゃん「そういえば、そろそろ新しいらんだむ湯も欲しいですね〜。こういうお風呂が欲しいとご要望があったらおっしゃって下さいなのです〜♪」
えんちゃん「あとあと、温泉で夏祭りをするとしたら何がやりたいですか〜?
花火とか屋台とか色々あると思うです〜。こう言うのが欲しいなぁってあいでぃあがあったら教えて欲しいです〜」

えんちゃん「ところで、私前々回間違ってお隣でお話しする内容までここで話しちゃってましたね〜。てへへなのです〜」

えんちゃん「>わかばさん
確かに普段はそんなに熱いもの食べないですものね〜。夏になりますし今度は冷たいお料理を考えてみるですね〜♪」

えんちゃん「う〜、信じてます? 信じてます〜?」
えんちゃん「>ふぇりあさん
ふぇりあさんが気楽な方に入って下さいなのです〜。気になるなら水着を着て入っても大丈夫さんですし〜」

えんちゃん「はい、閉じてるから大丈夫大丈夫ですよ〜♪
でも、そんなに高速屋台、ほんとにあるのかなぁ?」

えんちゃん「>小春さん
夏用の入浴剤があるのですか〜。どういう入浴剤なのかなぁ?
やっぱり疲れを取るには湯船が一番ですよね〜」

えんちゃん「そしてまたまた花湯なのです〜。あじさい湯も良いかなぁ〜と思ったのですけれど、ちょっと温泉に入れちゃうとあじさいの匂いが飛んじゃうみたいなのです〜。もうちょっと研究してみるですね〜」
えんちゃん「>あーくさん、らいさん
ほぇぇ、そうなのですか〜。あーくさんは物知りさんですね〜、もっと色々教えて下さいですね〜♪」

えんちゃん「まな中り…? まなを沢山吸収し過ぎちゃったですかね? お風呂に入って癒せると良いのですけれど〜(はらはら」

えんちゃん「>りぼるさん
あわわ。りぼるさんには唐辛子風呂はちょっと大変さんでしたかね〜。普通の温泉に少しだけ浸かって下さいなのです〜」

えんちゃん「あとあと、花湯だったら大丈夫さんですかね? 匂いがいいですし〜♪」
えんちゃん「>くろさん
お姫さま気分なのかも知れないですね〜♪」

えんちゃん「はれ、男の娘だったら王子様気分なのかなぁ?
そういえば、お姫さまは「お」が付くのに王子様は「お」が付かないのですね。何でかなぁ?」

えんちゃん「>びすさん
そして今日も花湯なのです〜。てへへ。花湯が続いちゃいましたね〜。昨日がばらで今日はらべんだーなのです。らべんだーの匂いするですかね?」

えんちゃん「お〜、お風呂でかく汗はまたちょっと違うのですね〜。お風呂だったらすぐに洗い流せちゃいますしね〜♪」
えんちゃん「>しるふさん、しゅのーんさん
そうなのですか〜。温泉気に入って貰えて何よりです〜♪
もっともっと良い温泉にしたいのです〜!」

えんちゃん「しゅのーんさんは絵を描かれるのですか?
すごいです〜すごいです〜、どういう絵を描かれるのかなぁ(色々誤解したようです)」

えんちゃん「はれ、もしかして浴衣着たことないですか?
こう着るのですよ〜(えんが実際に着て見せた)」

えんちゃん「>由美さん
らべんだーは良いですよね〜。というわけでまたまた花湯になったので、今度はらべんだーにしてみますね〜♪」

えんちゃん「水着と水の関係は難しいのですね〜。水着がはだけちゃうと困っちゃいますものね〜ほぇぇ」
えんちゃん「やっぱり暑いときはしゃわーだけになっちゃたりしますよね〜。汗だらだらになっちゃいますものね〜」
えんちゃん「>ふぃーさん
は〜いばらのお花でした〜。そして今日はらべんだーなのです。匂いが良いですよね〜♪」

えんちゃん「あ〜ぬるいしゃわーを使うのですか。なるほどなのです〜。そうしたら暑くなりすぎないですね〜
袋に入れて音楽聞いてるですか。なるほどなのです〜。びにーる袋なら大丈夫ですね〜」

小春(508)からのメッセージ:
小春「花湯の連続なら悪くないわね。あたしはお風呂上りはお茶かなあ。よく冷やしておいて、こう、くいっと」
 
 

小春「しこみだなんてとんでもない…(何」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ:
夜翔る妖しの風・シア「連続で花湯ね…
落ち着いて入れるのは、いいわねぇ♪」

夜翔る妖しの風・シア「た、多分気のせいよ
きっそうに決まってるわ…」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「えんちゃんさん>
ん…ちょっとだけ…口に入った…。
[何かの拍子に少しお湯を飲んでしまい、それが辛かったらしい。辛いものは苦手]」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「楽しそうに・・・楽しそうに・・・
そっかぁ・・・混浴は・・・楽しそうに・・・。 ・・・混浴のタイミングになったら・・・勇気出してみる・・・よ。>えんちゃん」

リリィズ「回復魔法より・・・防御魔法でガードを固くした方が・・・効率的にはいいかも・・・しれない(回復魔法をかけつつ)」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「今日も花湯。でも、花ごとに香りも違うし、飽きなくていいよね。(ちゃぷちゃぷ)」

クロ「家だとお風呂のあとは麦茶が飲みたいな…。オールシーズン麦茶だよ。燕さんとおなじで、外のお風呂だとコーヒー牛乳かな?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「あ、今日も花湯なんですね。」

ビス「最近は、花湯のことが多い気がしますね・・・檜風呂の次くらいに好きだからいいのですけれども。
効果的には薬湯やアロマオイル湯より薄いのかもしれませんけれど、自然な感じがいいですね・・・はふー」

ペルソナ(1900)からのメッセージ:
ペルソナ「今度は花湯ブームです。香りで眠くなります……zZZ」
太母「沈んだらあかんで」

ペルソナ「>えんちゃんさん
はい。肉体はないので入るというより、浮かべるという状況です」

太母「綺麗に洗ってや」
老賢人「染み渡るのう……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「花湯はいいですわね〜。お風呂の後に飲みたくなるものでございますか。わたくしはコーヒーやコーヒー牛乳、フルーツ牛乳などでしょうか?」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「>えんちゃんさん
確かにこれだけ大きいと人目を惹くのは仕方ないですわね〜。ですけど、恥ずかしくならない程度に見つめてくださると有難いですわ〜」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「レンズの曇りは強敵ですわ〜。眼鏡に湯気がつくのは、気温と眼鏡の温度差が原因ですから、眼鏡を温めれば良いのでしょうけど、あまり眼鏡を温めるとUV加工などがとれてしまうらしいですし」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「あ…、今日もお花が浮いてる…。
いい匂い……。
お風呂の後に飲みたくなるのは、ふるーつぎゅうにゅうです…。」

フィー「>えんちゃんさん
あぅ、唐辛子風呂、お腹のあたりがヒリヒリでした……。」

フィー「>由美さん
でこぼこ? おへそとか、お胸とか?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ちー(1728)からの生産行動を許可しました。
ミック(1547)からの生産行動を許可しました。

夜桜 に技回数を 2 振り分けました!
ヒーロー に技回数を 2 振り分けました!
春雷 に技回数を 3 振り分けました!
サドゥンペイン に技回数を 2 振り分けました!
チェイスエンチャント に技回数を 2 振り分けました!
ソードブレイカー に技回数を 2 振り分けました!
十字斬り に技回数を 3 振り分けました!
猛襲撃 に技回数を 2 振り分けました!
クイック に技回数を 4 振り分けました!
ブラッディブレイド に技回数を 2 振り分けました!
グリンエッジ に技回数を 2 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.19 カレーサラダ を捨てました。
ItemNo.20 ヨーグルトサラダ を捨てました。
ItemNo.21 トマトサラダ を捨てました。
ItemNo.22 おいしい草 を捨てました。

更田BAR を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具剣『空月』 を装備!
防具電子歌姫っぽい服 を装備!
装飾大きな黒ネコミミ を装備!
自由那智の水玉ズボン を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 セブン(690)
 ソラ(760)
あと1人必要です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 )
訓練により 体格28 上昇しました!(能力CP - 38 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )

上位技能 流星光底 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2829

ポポロ(123)100 PS 渡しました。
ミック(1547)150 PS 渡しました。

ポポロ(123)から 砂鉄 を受け取りました。
らんだむ「お買い上げありがとむー」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ちー(1728)に、 しっぽ から ハードプレッサー東雲 という を作製してもらいました。(- 120 PS)
ちー「お作りいたしますね」

ミック(1547)に、 桜貝 から 空ノ刃 という 神器 を作製してもらいました。(- 20 PS)

B1F V-9 魔法陣〔浮かぶ朝露〕 に移動しました!

V-10 に移動しました!
U-10 に移動しました!
T-10 に移動しました!
S-10 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 しずかちゃん(1284)と一致しました!
しずかちゃん(1284) とパーティを結成!
パーティ名: DarkPinkHorse!!

【成長】
能力CP51 増加!
戦闘CP49 増加!
生産CP30 増加!
上位CP33 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

断末魔が似合う男(2160)の声が届いた:
断末魔が似合う男「ァァァァアアアアアアァァァァーッ 

 合成35強制10とか売るぜ〜伝言でヨロシク!)」

まりもや(1706)の声が届いた:
まりもや「ばんがれの舞ヽ(・w・)ノ!」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「無事修得出来たでしょうか?」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「最近、怠慢気味なので武器作製は休業ぢゃ(。。;」

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「久々に人の多そうなところに来たなぁ。」
しずかちゃん「さすがにここには面倒ごとはこないだろ?」

トーマス(1217)の声が届いた:
トーマス「料理とか合成とか」

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成受け付けるぜ!突撃OKだ」

内藤(1032)の声が届いた:
内藤「貴様www転売屋の風上にもおけない奴め!wwww
みすwwwww

G子(920)の声が届いた:
G子「しゃーんなろー!」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「15隊の人たちと戦うことになってるケド、付加のお仕事の依頼を受けてるよ。 よかったらお願いネ。」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「今度こそPKと同じ地点じゃねえといいんだけどなー(きょろきょろ」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

(481)の声が届いた:
「ギギギギギッ」

エモ(390)の声が届いた:
エモ「魔石強化や付加が余るかも。 地底湖に出すのがめんd(げふんげふん)なので伝言でどうぞ。」

ナコ(297)の声が届いた:
ナコ「もけらヽ(´▼`)ノ」

リカエル(106)の声が届いた:
リカエル「料理枠の交換・譲渡するがぉ」




Next Battle
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B1F S-10 / 平原
通常戦が発生!

DarkPinkHorse!!
ENo.760
青凪 空

ENo.1284
不動 静

V S
遺跡に棲む者
鎌鼬

鎌鼬

鎌鼬

鎌鼬




Data  (第32回  第34回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.760 青凪 空
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S10 * 平原
HP 4518 / 4736

SP 370 / 381

持久 28 / 29

PHP2667
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 65 49 134 532 (3716)
PS761 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格415 魔力50
敏捷455 魅力50
器用309 天恵190
[ 修 得 技 能 ]
1LV26(熟練LV27
2隠密LV14 
3格闘LV10(熟練LV11
4命術LV5(熟練LV7
5軽業LV35 
6---  
7装飾LV24 
8料理LV17 
9暗器作製LV2
10サムライLV15
11剣作製LV2
12流星光底LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1284 不動 静



Character Profile

愛称ソラ
種族精霊…のようなもの
性別
年齢外見年齢17歳前後
守護熱血ガリバーヴォルク
生まれてまだ間もない精霊…のようなもの。
魔術よりも剣術を得意とする。
「敵」に対しては容赦なく斬りかかる。

極最近まで人と接することがなかったので、常識に疎い。
というよりは、知識としては知っていても、経験が無い事が多いので、稀に通常では考えられないミスをすることがある。
また、同じ理由でやや感情に乏しい面も。

元々彼女には名前がなく、「青凪 空」という名前は最近とある人物に付けられたものである。
余談だが、その人物が最初に与えた(彼女がはじめて口にした)食べ物が某喫茶店自慢のイチゴタルトであり、ソレがそのまま彼女の好物となった模様。

彼女の能力のひとつとして、腕のリボンを猫(黒猫)に変化させる事が出来る。(その猫の左前足に、同じようにリボンが結ばれる形となる)
この猫は空と真相意識でつながっており、情報を共有する事が出来る。
しかし、基本的には別の固体で、彼女が素直になれないば面でも、猫だけは素直に行動する、といったような場面も見受けられる。



どうやら現在迷子中のようで、そこをスマさんに声をかけられ、同行。
現在は彼のお店でバイトをしている。
「…いらっしゃれー」
…どうやら以前のバイト先で覚えた客呼びの文句らしい。

現在はなっちゃんのお下がりを着用してバイトをしている様子。

尚、彼女の口から時折出る「水輝」というのは、彼女に名前を付けた人物の事のようだ。
常識にやや疎いソラに色々教えたらしいことは、しばしばある「〜って水輝に言われた」のような発言からも伺える。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 剣『空月』
      ( 剣 / 138 / 回避LV3 / 吸収LV2 / 武具
[2] 空ノ刃
      ( 神器 / 19 / - / - / - )
[3] 電子歌姫っぽい服
      ( 防具 / 156 / 活力LV3 / 平穏LV2 / 防具
[4] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[5] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] すりおろしニンニク
      ( 剣 / 47 / - / - / - )
[8] 大きな黒ネコミミ
      ( 猫耳 / 49 / 加速LV3 / ぷにぷに / 装飾
[9] ハードプレッサー東雲
      ( 剣 / 191 / 回避LV3 / - / - )
[10] みじんぎりニンニク
      ( 剣 / 47 / - / - / - )
[11] 細身のデニム
      ( 衣装 / 66 / - / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[14] 那智の水玉ズボン
      ( 防具 / 99 / 物防LV2 / 物攻LV2 / 自由
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[53] スラッシュ100 / 13--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[68] ガード50 / 4---
[77] 吸血500 / 3--
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[90] バックアタック200 / 5格闘-
[99] 叩き潰す700 / 3格闘-
[100] スパイクナックル800 / 3格闘--
[103] ダイビングニードロップ600 / 3格闘-
[148] ブラッディブレイド502 / 3--
[160] クイック204 / 6--
[161] グリンエッジ252 / 5--
[170] 公孫樹斬り700 / 3-
[171] ソードブレイカー602 / 4-
[174] 十字斬り703 / 4--
[430] ダブルスティール400 / 3--
[431] ハーミッツハンド450 / 3--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[591] 猛襲撃1102 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 4---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[601] アンチチャーム300 / 3-
[694] アッパーカット500 / 3格闘--
[696] スパイラルエッジ600 / 6--
[732] マシンガンナックル900 / 3格闘--
[733] 絞めつけ500 / 3格闘--
[803] チェイスエンチャント1002 / 5--
[804] サドゥンペイン852 / 3-
[817] エッテタンゲ900 / 3--
[1237] フォーチュンアート900 / 3---
[1296] 宵闇600 / 4--
[1297] 春雷603 / 3--
[1298] 夜桜1202 / 2---
[1339] ブレィヴェリス1302 / 5--
[1446] フラガラッハ1100 / 4--
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 4--
[2089] フェイク600 / 3--
[2625] ヒーロー3002 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] シャンデリア( B1F / Y12 )
[7] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[8] 浮かぶ朝露( B1F / V9 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.763
喜多方 小十郎
お店のマスター

[2] ENo.1052
衣装屋 黒子
お店の…ひと

[3] ENo.897
青毛 那智
ぎたーのひと

[4] ENo.690
木地 門七
たいこのひと

[5] ENo.1284
不動 静
べーすのひと

[6] ENo.1860
ハーペスティズ門倉
…ちょっと、気になる

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.760
保護者と要保護者の集い


[1] No.897
DarkPinkHorse!!


[2] No.763
Cafe&Bar ”Panther”


[3] No.925
は い て な い 食事処


[4] No.926
おんせんおだし☆通常営業中〜♪


[5] No.913
レンタル宣言


[6] No.69
突撃メッセ委員会


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] Leaf



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink