あんず「だから、そんな『何年かしたらもう会えない』みたいな言い方はなしっ。いくつになっても、ずっと友達だからにゃっ」

あんず「じゃあ、クロくんも大人のおねーさんが好きなんだー。こーいう人がいい、みたいな人は島にいるかにゃ？」

あんず「…うにゅっ。クロくんの撫で方、とっても優しい（嬉しそうに」

あんず「話してれば怖くないなら…。怖くならないように、いくらでもお話してあげるよっ。怖さを吹き飛ばしちゃうように、お話で楽しい気持ちにっ」

あんず「ふにゃ、にゃるほどー。みんな色違ったんだね、でもみんな違うってのも個性があっていいとおもうっ」

あんず「んー……、でも、にゃんだろ。クロくんが誰でもみんなとぎゅーってすると、それはそれで何か誤解されちゃうかも？」

あんず「うにゃ……っ。クロくん、あたしは大丈夫だよ…（ぎゅっと抱きしめ返す」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「うーんなんでというか…小さい頃からこうだった、としか…。」

メーコはあまり興味がないようだ。

ルーリ「そりゃあ引っ張ったら痛いですよ？触る分には全然。」

ルーリ「…ますます謎ですね。…そういえばクロさんの耳って、片耳だけ…？」

ルーリ「ちょっと、です。　…私は連れて来られたが正しいかな。折角なので色々調べて回ってますけど。…ちょっと気になる事もあるので。」
ルーリ「…そうゆうクロさんはどうしてここに？」

カエデ「飲むとどうにかなるわよ？(ニヤリ)」

ルーリ「みんな島で知り合いました。…一部は付き合いがそこそこ長いですね。」

ルカ(112)からのメッセージ：
維緒「いや、そういうわけでもないんだけど……余りにも挙動不審だしね。」

維緒「え、君も冒険者？」

維緒「……うーん……本当に？　誰かのペットとかでなく？」

維緒「そう、耳がちぎれたままってシンボルでもなんでもないでしょ？
そんなのだと遺跡内でも襲われやすい姿に見えるよ。なるべき早く猫耳をつけて両耳あるように見せた方がいいよ。」

維緒「へぇ、クロか。」

維緒「奇遇だね、私も黒だ。黒沢維緒。私の本名ね。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「え、会社がわかんないの？…へー、珍しいなぁ。クロってどこ出身？」

カマクラ「い、いやいや。全然そんなことないって。」
カマクラ「……んー、俺のことかー。色々って言われても、大したことは何も無いよ？」
カマクラ「ちょっと料理が得意ってだけで、他は何も誇れる事も無いしさ。ご覧の通り、別にかっこいいような感じでもねーし。」

カマクラ「………ってか、だ、大丈夫？な、涙出てるけｄ」
ユーリ「―――はいはいはい。ホントかしら？ホントに着れるの？（にまぁ。）」

ユーリ「確かに聞いたわよ。はい、じゃあこれ。（ドサッと、足元に放られる衣装。ヘッドドレスとか、オーバーニーソックスとか、靴なんかもきっちり揃っている。）」
ユーリ「下着もちゃんと換えなさいよー？　…おやおや泣いちゃってまあ、かーわいいこと。男の子なのにねぇ。」

ユーリ「さて、カメラカメラ、カメラはどこかしらーっと。（鞄ごそごそ。）」
カマクラ「………お、鬼だ。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「人間の方の中には、実際に経験し目で見ているのに、それを否定しようとする方もいるんだそうです。
ありのままを受け入れることは、そんなに難しいことなのでしょうか？」

九郎「狐の〜とか、舞手の〜とかはわかりますが、薄着の〜はいくらなんでも……
なんというか、私、あまり他の世界を知りませんから。そこから見た自分がどうなのかっていうのに興味があるんです」

九郎「おおぅこれはまたセクシーな……大体こんな感じでしょうか？
（動きを真似して、腰をくねくねりっ」

九郎「ほ、ほぁぁぁぁっ！　……って、いけないいけない！
しっぽを触られる度に感じてしまわないよう、私、特訓中なんです。
遠慮なさらずくろさんがやりたいだけのことを……！　あ、あひゃっ！」

九郎「なんでもいいんですよ。たいしたことじゃない、些細なことで。
何かを学ぶということは、直接言葉にされる意外にも、自分からヒントを掴んでものにする、というものもありますし」

九郎「私が知る限りはそのあたりの人と何ら変わりはありませんねぇ……
今年の台風の規模はどうするーだの、農作物の実り具合はーだの」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「…………！」



　　　　　ドンっ

ジョン子「……………・。」




ジョン子「……………ネコ。」




ジョン子「…………。」




ジョン子「…………………にゃーん」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「せやねぇ……利便さを捨てて、伝統を守とる。そないな場所です。
せやから、古い家屋が多く残ってますのや。
見る人から見るとえらい古臭い街かもわからんけど。
神社仏閣と、石庭、庭園が多い街やったなぁ。
古くてええもんを大事に取ってある…そないな場所です。」

ヒカル「叶えたい事…？
んー。この島で叶えたい事いうんはあれへんなぁ。
叶えたい事やったら別にここやのぉても…」

ヒカル「綺麗というよりは、粋やなぁ、男性物の着流しは。
クロはん着ぃはったら、きっと似合いますえ。」

ナル(445)からのメッセージ：
無月「…確かにそうなっては意味がない。
だがその考えを忘れなければ、きっと強くなれる…肉体的にも精神的にも。」

ナル「クロ君がそう思っているから、そう見えるだけだよ。
こうは言ってるが、オリヴィアの知識は殆どが本から学んだものばかり……経験などでは、クロ君の方が圧倒的に勝っているよ。」

オリヴィア「体の事は良く言われるわ。でも「とっぷしーくれっと」だから見せる事は出来ないの。――と書いてある。」

ナル「彼女の中には、元の姿である巨大な蠍の魂片が入っている。
オリヴィアにとってそれが心臓であり、それが破壊されない限りは器が朽ちても平気…という訳さ。」

ナル「おや、触っても良いのかい？じゃあ、ちょっとだけ失礼するよ。（魔女は失った片耳に気がつくも触れずに笑みを浮かべ、クロ氏の頭や耳を撫でた）」

クロ氏の耳や尻尾を美味しそうに包帯は見つめている。

ナル「あーそれは解るよ。いつからか数えるのも面倒になってくる。
長き生きる者にとって、生きた年数は次第に知る必要もなくなってくるものだ。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「この島の数人の子は私の子供、ね♪」

ビシュク「クロくん、あまえんぼさんっぽいものねー。甘いもの…ふむふむ、ごま団子とか好きかしらー？」

ビシュク「…色々怖い目にあったのね。でも、この島ならだいじょぶよ。（まふまふ）」

ビシュク「ん〜、すっかりしっぽに夢中さんね。放っておいたら一日中もふってそう…（みみを撫でながら、くしゃくしゃー）」

ビシュク「椿油を使ったり、私特製のお化粧品を使ったりしてるわね。あとは毎日しっかりお手入れ♪」
ビシュク「…クロくんの尻尾もふわもこーにしてあげようかしら？（にこにこ）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
キュウゥゥ…oＯ（クロも早くおねーちゃんが居る所に戻れるようになればいいんだけどなぁ…）
ヌイ「…気にするな、こいつはいつもこうなんだ。ほっとけば元に戻る。」

キュウゥゥ…oＯ（あんまり瞳は…好きじゃないんだ……。でも綺麗って……ありがとう…すっごく嬉しい）【お礼に頭をぐりぐり】
ピィッ！oＯ（この大きさだと、クロを背中にのせて走れるねっ！）

音霧「喜んでもらえて〜アタシも嬉しいわぁ〜。ピアスホールは開けなくていいのよぉ〜。」
音霧「もらってくれるだけで〜嬉しいしね〜。それに…ソレお金に困ったら売りなさいね。アタシとの約束よ…。」

ピィィ…oＯ（僕も、『おとーさん』と『おかーさん』の事は知らないよ〜。ずっといなかったしね。にーちゃんと、にーちゃんのお嫁さんが、おとーさんとおかーさんの変わりだったんだ！）【なでなでされつつ、ノドをゴロゴロ】

ヌイ「……っ。【腕を触られて。】」
ヌイ「…くすぐってぇよ…。【指でクロくんのおでこをトンと押す。】」
ヌイ「……どうだろうねぇ…。色々な事が一度に起きたから……、痛い苦しいより…もっとドロドロした事を思ってたねぇ…。そう……怒り憎しみ…そんなもんかねぇ…。」
ヌイ「…俺は何を言ってるんだ……。昔の事だ！むかしのっ！！今聞いたことは忘れろっ！」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「何で正座なの？足痛くない？」
ホセ「うーん・・・鳥、もあると思うけど。色んな生物が混ざっているからね。キメラって表現が合うのかもしれない。」
ホセ「かっこいい・・？初めて言われたよ。」
ホセ「クロこそ、その尻尾格好良いじゃないか。（ぱたぱた動く尻尾を楽しげに見つめている）」

ホセ「そう？まあこうして健康体なおれが此処に居る訳だから、きっと平気なんだよ。うん。」
ホセ「ああ、眠いね。２４時間ずっと寝ていたいんだけど、腹が減ると起きざるを得なくて。不効率的だよね・・・」

ホセ「ん、宜しく。」
ホセ「ああ、右耳の位置にあるのは角だからね。耳としての機能は全く無いんだよ。」
ホセ「（なんでこんな造りにしたんだろう・・おれを作った奴は）」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「えーとどんなのがあったかな、子供服だと……
……Ｔシャツにポロシャツにトレーナー……あとなんだこれ、ジャージ？」
アルフィナ「何か希望とかある？」

アルフィナ「ふむん。まぁ、お代と言うことであればもらうことにするよ」
言いながら『旅人は喜んだ』という言葉に反応したのか、ビー玉らしき何かを注視している。

アルフィナ「やー、服は一応金稼げるレベルではあるけど、戦闘については全く才能はないよ？」

アルフィナ「何か判るよーな判らないような。
でもまぁ、大事にしてくれる人がいて、ホッとしたなら解決したようなものなのかしらね」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「なんで…そんな、…甘いものへの…執着心がないのか、不思議で、仕方ない。
……甘いものは、もしかして、冒涜、されてる？……ショックを、隠しきれない。革命、起こすべき？」

フィー「……ついて、いっちゃ、……駄目？
……困った。…じゃあ、私、甘いもの……どうやって、……もらえば、いい。ついていって、罠だったら、返り討ち、とかじゃ…駄目？」

フィー「……ん、完璧。……これで、いつ、…いじめたい愛でたいお姉さん、お兄さんに会っても……お嫁に、いける。…よかった、よかった。」

フィー「………結構、たくさん、もらってる。
………羨ましい。…鞄のなか、もしかして、甘いもの、たくさん？
一度、襲って、荷物奪ってみるべき…かも、しれない……。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「ふつー……か？何か某所でも大人気だとか聞いたぜー？」
るー「くろぽんはいいモテモテっこだおー♪」

シリア「（しばらく考え）……………悪ぃ、まっっっっっったく想像できねー……。」

サンディ「仲良く………ね？（ぺろり、と唇を舐めて視線を送った）」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「ねーねー、クロさん聞いて聞いて。　あ、うん。肉料理がいいな。」
はち「じゃなくって、わたしも料理はじめてみたんだ。」

はち「クロさんに料理してもらって、こういうのって、いいなーって思って。
という訳で報告でした。」

はち「よろしくね、先輩！」

はち「（照明をほめられて得意げに）明るいだけじゃなくって、雨が降ってるように見せたり、木漏れ日みたいに見せたり」

はち「（言いながら照明を変化させている）」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ああ、皇帝はすげーぞ、なんたってお前の言う英雄も皇帝には跪く存在だ。」
チェス「簡単に言えば神の次にえらい存在だからな。」

チェス「ま、お前もそれになれとはいわん。ただ、もっと自信を持て。自分を信じないで誰がてめぇを信じんだ？」
チェス「まぁ、今の感じで国に帰ったら言ってみろ。きっと、お前の世界ががらりとかわるぜ？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「まぁ、別の形というても、猫と鼠の如く出会った瞬間に敵同士の図式は勘弁願いたいものじゃがの」

ゲンザ「そういや、お前さんの耳、片っ方無いがどうした？ネズミにでもかじられたのか？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「俺は女将じゃないから問題ないけどとんでもない女将もいるもんだな（机に足を乗せるように座りながらビーフジャーキーを貪りつつ」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞真澄さん
バットと鉄パイプで殴りあっていただけですがねぃ。相手が弱いもんだから…ハァ」

ハッと気付いて慌ててタバコを拾い。はー、と溜息をついて、吸い始める。

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「……雨ってテンション下がるなぁ。（壁際で器に卵粥盛りつつ。）」

カマクラ「ティアさんだったら、妖精の国からでも気合で戻ってくるって！大丈夫大丈夫。」
カマクラ「ほら、ご飯も出来たし、食べて元気出しなよ…！（器を差し出し。）」
カマクラ「……あ、う、うん。ありがと…！（ダッツかー……うぐ…！？）　（そのダッツが　木苺のミルフィーユ　だったので、思わずフィーをチラ見した！）＞リーチャ」

カマクラ「…ほら、アンタも持ってきなよ。腹減ってんだろ？（やや眉を寄せつつ。）＞ルーク」

カマクラ「……あ、クロじゃんか。おーっす。お前も粥食う？（ヒョイヒョイ手を振った）＞クロ」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「………」
短剣を持ち、刀身に自分の姿を写している

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「女将さんはきっと大空か何かで笑顔キメてくれてるのじゃないか――な？
（大空をまぶしそうに見上げる）


……なんだか、積極的に賑やかす人と傍観するような人とに分かれてきた、ような。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ルークさん
なぜそこでブロント語を使って言わないんだ！絶望した！！
・・・っと俺もつい熱くなっちまった、ごめんよルークさん。」

ジャック「さて、飯やアイスを食べた事だし。裏庭で新たなる偽島最強体操を編み出しに行こうかな。」

灯羽(967)からのメッセージ：
唖然とした様子で喧騒とした宿を見ている
灯羽「気のせいか普段よりこっちの宿のほうが盛況な気がするんだけど。なにこの状況」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞レクさん
誤爆仲間発見ー！（むぎゅー」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「（張り紙を見つけてびっくり）これってティアねーさまのことですよね…？」

リーチャ「＞カマクラさん
梅粥じゃなくて卵粥にするんですね！
（綺麗に割られた卵を見て）おぉー！さすがせーじくん！すごいですー！（ぱちぱち）」
リーチャ「ねーさま早く戻ってこないかな〜…（もくもく。心配しつつもアイスは食べるようです）」
リーチャ「あ。雨、降ってきちゃいましたね…！（荷物を運ぶのを手伝い）」

リーチャ「＞ヒカルさん
…（ふと、現れた女性の静かな佇まいに目を惹かれています）」

リーチャ「＞ジャックさん
ジャックさんモノマネとかダンスするんですねー！お披露目するときは教えてくださいっ！」

リーチャ「＞ルークさん
そろそろお姿が見えないと心配ですね。ねーさまですから、大抵の事は大丈夫のはずですけど…！」

リーチャ「＞フィーちゃん
そうですねっ！アイスにも心があるとしたら、無駄にせず食べきることがわたし達の役目かもですっ！」
リーチャ「二個目はどれを食べようかなぁ…♪フィーちゃん何個食べました？」

リーチャ「＞チェスさん
？　マゾク？（きょろきょろ）」

リーチャ「＞だむさん
たくさん食べるといいむー？」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「うん？今から君の作ってくれた料理を食べるのだからな。その前にアイスを食べては、君に失礼だろう。＞公総少年」

ルーク「…まあ、そういうわけなので私は後でいただきますよ。ありがとうございます。＞リーチャ殿」

ルーク「（ヒカルさんに気づき、ペコリと会釈をした）」

ルーク「一応まだ、半分ぐらいは人間だと思いますが？＞チェス殿」

ルーク「ですよねー。気を抜いてるときょうきょゴールインとかになりそうです。＞リース殿」

フィー(1590)からのメッセージ：
張り紙をじっと見つめ……。フィー「……女将じゃない暴走は、……良い、の？」

フィー「…レシルも、混ざる？……甘いもの、…好き？
……甘いもの、…二人に、たくさん、くれる、素敵な紳士が…いれば、いいのに。」
フィー　は　期待に満ちたまなざしで　どこかを　見つめている！

クロ(1608)からのメッセージ：
宿の裏、せり出した屋根のしたでしゃがんでいる

るー(1612)からのメッセージ：
るー「登山あいすー。巨大ぱふぇとかないだおー？　あ、るーはかき氷ならいちごみるくが好きだおー！（とカウンターでスプーンをくわえながら）」

ティア(1646)からのメッセージ：
『もうアイスなんか出ないぃぃーーーッ』　　奥からそんな声が聞こえてきているようだ

ビス(1647)からのメッセージ：
妖精から梅雨を教えてもらっている―――

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「腹が減った。」
チェス「おい、誰か。なんか、食い物くれ。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞エリィさん
りーす「あっ…あのっ！」
りーす「えっと、その…」
りーす「その「登山仕様」というのを詳しく教えてくれませんかっ！」
(と、聞きながら目がキラキラと輝いている…)

クロニカ「本家では戻っておるが、ここでは戻らず運営しようとおもう。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞クロ様
みゆき「恐れ入ります。屋台の方でも、お待ちしていますね？ふふ……」
カルアミルクを傾けつつ、蒼き鋼の娘は酔いつぶれた店主を気遣っている。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞クロくん きゃーん♪まったく、もふもふ好きのあまえんぼさんなんだからー♪（なでなでー）」

ジャック「＞クロさん
心配ご無用！牛乳も飲んだし回復したよ！」

ジャック「さて、最近はサウナばかりだったし温泉でくつろぎますか。」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「気が付かないウチに随分と減ったナ。俺様もｿﾛｿﾛ引き上げるかな」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞ジャック
ルフィナ「ぉ。56分はすごいな〜。かなり頑張った。これはなかなか抜ける人いないかもね？」

＞クロ
ルフィナ「ん。くらくらした時は冷たいものを飲んで涼しい風に当たればすっきりするさ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「（浴衣…かってに切っちゃっていいのかな？）」
牛乳をちびちびと飲む。

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「･･･いや、俺はお前らを思ってわざと早く出てやったんだからな？」
チェス「本気出してやるかッ！！　［1d60+10：63］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
みゅうちゃん、ってのも考えたけどあまりに子供っぽいかなと思ってね。舞ちゃんにしてみたよ。
戦斧型の“杖”にも慣れるとは、まさに万能包丁だね！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「御煮物ですか。魚類の味噌煮に鳥の親子煮、インゲンと茄子の煮浸し等々、それなりにレパートリーはありますよ？」
屋台の設営をしつつ、蒼き鋼の娘は自信ありげに笑って見せた。
＞かなた様
みゆき「ま、満漢全席は流石にキツいものが……屋台を三日三晩広げっぱなしと言う訳にもいきませんし」
しかしフルコースの限度を超えるモノは流石に手間取るらしく、焦るメカメイド。
みゆき「ゼットじゃない──ではラットマスクでしょうか？こう、黒い丸が二個耳のように並んで……」
天幕を張りながら、分かっているのかいないのか、耳を両手で作ってみせる。

＞ジャック様
みゆき「肉じゃがですか。薄い豚バラ肉でジャガイモを巻いて煮崩れを防いだり、糸こんにゃくを縛って入れてみたり……いいかもしれません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、腕まくりをしつつ意欲を見せている。
＞クロ様
みゆき「み、みーねぇ……ですか？なんだか、クロ様が弟になったみたいですね其れ……ふふ」
照れ笑いを浮かべつつ、蒼き鋼の娘は獣人の少年をそっと撫でた。悪い気はしない様だ。
＞あや様
みゆき「人間ではない私からすれば、一度そう言う感情で苦しんでみたいのです……少々倒錯的でしょうか？」
自分で自分を追い込んでいるセリフと分かっていないのか、メカメイドは首を傾げている。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「ニックネームが表になってる…。
いざ言われると、恥ずかしく感じる…そんなことありませんか？ックネームって。」

エルフィ「＞かなたさん
は、はぁ…暗黒面に堕ちるんですか。けど、闇にとらわれるって言われると…違う意味で兄様を思い浮かべるというか。」

ルトル「…これ（刀）は暗黒面じゃなくて呪いだからな。
…本気でしo０マスクはシャレにならんから。」

ルトル「＞フィーさん
……なんかそのあだ名、別の大陸でも言われた気がする…うん。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「○っとマスクに狙われるよな…人は、…このコミュから…卒業するだろう……現実。」
フィー「つまり、…ここは、○っとマスクの、集まりのような、もの？」

フィー「……みゆきは、…海、もちろん一緒に生きたいけど、…大丈夫？さびない？…それが、ちょっと、不安。」
フィー「…でも、きっと、…水着姿のみゆきに、男性陣は…くらくら、悩殺？」

フィー「夜は、ペア作って、…肝試しとか、楽しそう。……ペアは、誰か…興味ありそうな人、誘ったり？
クロは、……誰か、誘いたいとか、ある？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞フィーさん
「じゃぁ……甘いもの好きだから…甘子ってのは…」

＞かなたさん
「僕も、島に流れ着いてきたから、海はすこし怖いかも…でも、山よりは海だよね…。」

＞エリィ様
みゆき「いらっしゃいませ、日替わりランチですね？畏まりましたっ！
ふふ……こうして皆様の食欲を満たしつつ、色々なお話が出来るのは楽しいですしね」
メカメイドは手早くパスタを作りつつ、笑顔で会話に興じる。
＞リーチャ様
みゆき「ん？……あ、リーチャ様じゃないですか。良かったら食べていきますか？」
黒板の日替わりメニューを書き換えつつ、蒼き鋼の娘は笑顔で語りかけた。
＞クロ様
みゆき「あ、ようこそクロ様。可愛いブーケ有り難うございます……ふふっ。
今日のおすすめですね？刺激のあるパスタになりますけど、辛さは抑えめの方がいいですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、ブーケを屋台の端に据え付けつつ、問いかけてくる。

＞ティア様
みゆき「移動式なこの屋台は、何だかんだで嫌いではありませんしね。
はい、畏まりましたっ。ちょっと辛味を強くしてみましょう……少しお待ち下さいっ」
メカメイドはオーダーを受けると、手早く乾麺を茹でて、その間に材料を用意する。
その手際は一流シェフ──とまではいかずとも、平均的な主婦のレベルを十二分に凌駕した、美事なモノである。

みゆき「お待ち遠様です。お眼鏡に適うかどうか、少々不安ですけど……」
程なく、一皿のパスタと烏龍茶がダイニングテーブルに置かれた。
冷製でも堅くなりすぎない絶妙のアルデンテとなった麺の上には、
丁寧に摺り下ろされた大根と、徹底的に油分を切った缶詰のツナ。
小口切りの香味野菜類とキャベツ・トマトが、彩りを添えている。
スープは、まろやかなポン酢に辣油を配合したパンチのある逸品。
涼やかでしつこさは控えめ、それでいて食欲を満たす一皿である。

＞ビス様
みゆき「あ、いらっしゃいませ。ええ……ここは新しくできた、私の屋台ですよ？」
蒼き鋼の娘は、笑顔でテーブルの一つを案内してきた。
＞エリー様
みゆき「いらっしゃいませ。どうぞこれからもご贔屓にッ！
捜し物ですか？何か情報でも提供出来ればいいのですけど……と、ドリンクですね。
お疲れでしたら、蜂蜜と林檎酢のジュースでもお作り致しましょう。すぐ出来ますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、手早く林檎酢と蜂蜜を混ぜ、良く練り込む。
そして頃合いを見計らうと、キンキンに冷えた水を注ぎ込み、溶いていった。
程なくハーフエルフの眼前には、黄金色をした冷たい飲み物が供される。

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
あ、うん、いつも通りの日替わりを…（そわそわ）」
エリィ「いい感じのを一杯貰っちゃったから、お裾分け。こんなに一人じゃ使い切れないしねー…」
エリィ「それにしても…暑くてきついわねぇ…」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「人、いっぱい来てますね。繁盛してるみたいで何よりです…。日替わりと、ケーキ下さい…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
遅めの昼食を取っているようだ。もぐもぐ

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「二日目で、私も含めてこんなに多くのお客さんが・・・料理がおいしいのはもちろん、雰囲気がとても素敵ですよね。和むんだけど、とっても贅沢な気持ちにもなれて・・・
あ、それに、店名も綺麗ですね。この店名、みゆきさんがご自分で考えられたのでしょうか。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「しかし、蒸すなぁ…探しモンは相変わらずやし…ついでに何か注文していこうかな。」
”硝子の扇”エリー「オススメ頂戴！」

シスト「＞クロさん
　　　　え？こういう時にサービスって言ったら、それはもちろん……」
……………………………………………。
シスト「お、女の子の口から言わせようとしないで！」
イメト「心配してくれるの〜？大丈夫よ、この程度はいつものことだから。
　　　　というわけで、サービスの実演を…」
シスト「だからやめろっつってんでしょうが！！」

ビシュク「…あ、チキレ失敗したらメッセが次回になっちゃうかも。ごめんね？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…くじびき…？（首かしげ）［1d100：77］」

さゆ「＞こよみ
うん、しっけでふくもべたべただし…いっしょにはいる。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「最近あっつーいっ。お風呂もいいけど、涼しい風にあたりたいよう（手ぱたぱた」

あんず「わぁ、くじびきっ！あたしも引きたい引きたいーっ。」

あんず「えーっと…えいっ！こうかにゃ？［1d100：81］」

あんず「（みるくせーき貰いながら）それと、新しい温泉…何か、水をかぶると性別かわっちゃったりパンダとか猫とかになりそうな予感が…？（おそるおそるのぞきこむ」

あんず「＞くろちゃん
最高級あぶらあげ！？いいにゃ、あたしもそれ食べてみたいっ」

あんず「＞クロくん
ありがとっ。魔法の呪文はー…えーと、どうだろ？でも変身のかけごえは決めたいにゃぁ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「［1d100：83］　こうかな。あんまりサイコロ振らないからよく忘れる。」

ガイ「さて……ようやくきましたこの時が………。」

ガイ「闘技大会でこんな時が来るとはなァーーーーーーッ！！」

ガイ「Let's fight…！！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「くじ引きですか？
それじゃ、運試しを…［1d100：78］」
かなた「あからさまに怪しい湯は気になりますけど行かないでおこう、うんそうしよう」

＞ピエラさん
かなた「早速というか今更というか。
やっぱり、温泉は日本人の心ですからっ」

＞あんずちゃん
かなた「それじゃ、わたしがあんずちゃんの隅々まで綺麗に洗ってあげるねっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「５０人突破おめでとう名のーー♪、くじかー、あったらいいなー［1d100：36］」

ティナちゃん「きゃ、きゃ、あんずちゃん楽しいのーー♪」

ふうちゃん「牛乳美味しいのー、こくこく」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「(のんびり、ゆったり。大婆というほどには老いはなく)」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「女湯はこっち、と……ん、くじですか？」

ミドリ「じゃ、私が代わりに。んーっと…［1d100：3］」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「謎の温泉個室・・・入ってみましょうかしらね？いいかしら？＞お姉さま」

ミナ「こっちもサイコロ振って決めてみましょう・・・（某所で１ｄ１００してくる）４８が出たわ。中の人が間違えて１００ｄ１してカオスになったらしいけど」

ミナ「牛乳プリン、ちょっといただいてもいいかしら？＞みゆきさん」

ミナ「みんなやっぱり尻尾は一番最後なのかしらね？時間かなりかかるから。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「せっかくだから、俺はこの企画に参加するぜ！」
イージス「って事で……」
イージス「……９！
理由は特に……無い！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ふむ、なんだかよくわかりませんが、とりあえずくじを引けばいいんですね？　よっと。［1d100：7］」

九郎「しかしこの時期の温泉は夕方に入るのが一番ですね！
一日の汗と疲れを洗い流して夕風を全身で身に受け、そしてお風呂上りに一息……」

九郎「人がいない時にはこっそり泳いでみたりなんかしちゃったりして……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「くじですってっ！？　それではさっそく……［1d100：92］」
フェリア「＞イージスさん
チャレンジャーのラスト面に飛ぶ裏技、実機じゃ再現不可能なのに入れてる側も入れてる側なら、それをネタにマンガを描く側も描く側ですな……(苦笑)
まぁ自分はファミコンロッキー読んだ事無いんですが！」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「イベントイベント・・・とりあえず引いてみるの・・。　［1d100：42］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、イベント？折角なので参加しますねー！ほいっとな！　［1d100：81］
ンン〜！プールも気持ちいい〜♪」

小春(508)からのメッセージ：
小春「狐クジだなんて、びしゅくさん太っ腹ー！　今週は忙しいので、取り敢えずクジだけ引かせてもらうわね…［1d100：28］」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「まずは籤を引かせていただきましょう……［1d100：53］番でお願いしますッ！」
金属質のパーツを纏ったメイドは、強く念じつつ該当の籤を引いた。
みゆき「メンテナンス、は大丈夫ですけど……いい加減、ボディの共用は大変になってきましたね。その所為かもしれません」
そして『早速プリンを作らせて頂きましたよ』と、真っ白いプリンを掲げる。

＞ヤツハ様
みゆき「次に何かあったら、S.A.N.指数の検査を行わないとなりません……ご注意下さいね？」
強く言い聞かせると、蒼き鋼の娘はようやくホールドした状態から解放した。
＞ナコ様
みゆき「分かりました。ビシュク様と一緒に入る時は一声お掛け下さい」
そう言って笑顔を向けるメカメイド。仕事を引き継ぐ用意はあるようだ。
＞クロ様
みゆき「クロ様、湯冷めしますよ？……牛乳か何か、お探しでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、牛乳色のプリンを運びながら声を掛けた。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…むっ、イベントか。
…何々、百枚のくじを引けと。」

エルフィ「…よくわからないけど、これを引けばいいのかな。
……えい！
（引いた番号は、［1d100：70］）」

ルトル「＞ビシュクさん
…そういえば、意外と本業に劣らぬほどに服したててたっけな。
…温泉一本道じゃないとは思ってたが。」

ルトル「……で、エルフィに泣かれて…やむなく混浴に行くことになったのだが。」

エルフィ「……じゃあ、セパレート式の水着借りようかな。」

ルトル「…トランクスのを借りようか。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「わぁ〜い、記念いべんと参加しちゃうです〜
『［1d100：83］』どうかな、どうかな？
色々お風呂増えたのですね〜。それにしてもこの変化のお風呂って何でしょう？？？」
えんちゃん「じめじめで羽根の湿気取りも大変です〜。はわわ〜」
えんちゃん「でもでも、びしゅくさんが羽繕いしてくれると助かるのです〜♪
お礼に私も毛繕いさせて貰うです〜」
えんちゃん「今の容姿ですか？
女の子っぽいですか〜。だったら女湯にしばらく入るですね〜。え〜と、え〜と今日は内湯に行ってみます〜（しかし、ちょっと変化の湯に興味があるようです）」
えんちゃん「＞みゆきさん
やっぱりきつねのお風呂ですから、狐耳と狐しっぽが可愛いですよ〜。きっと♪」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「えっと、くじですか…それでは、これにしようかな。　[［1d100：12］]番…ですね。」

レクト「＞ビシュクさん　あ、はい。　無くさないように気をつけますね（受け取って腕に嵌める）」

レクト「コーヒー牛乳ですね、それではお風呂上りを楽しみにしておきます。」

レクト「…牛乳の飲み比べ、ですか。　…それでは、抹茶オレなどがあればそれもお願いしてもいいですか？」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「そっとダイスを振りに来てみる…？［1d100：71］ えーいっ」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「確かにのう・・・何もかも違う故に中々に難儀な物じゃ」

トウマ「うむ・・・まあ・・・戻りそうだったしのう」

トウマ「にくまんのう・・・まあ、家系じゃろうな」

トウマ「うむ・・・気づいたら全然進んで無いと言う事が度々あったのう」

＞みゆきさん

トウマ「おお、それは良いのう・・・できれば軽く炙ってくれんかのう？」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「そうです、このあたりなどよく似て・・・はっ（」
イガ流忍術真伝サン「しょ、少々手違いがあったようですなっ！（いそいそ」

イガ流忍術真伝サン「怪しい、と言われると行ってみたくなるのが忍びの性っ。拙者が少々偵察に…っ」
ナズナ「プリンにしょうゆでウニ風味とか、そういうのかもしれないしね？　アレも微妙な味だったなぁ（試したらしい」
イガ流忍術真伝サン「ぷぷぷぷろぽぉず！？　し、忍びは己を殺して主に仕えるものでありまして、ぷろぽぉずなどという横文字は拙者とんと心当たりが無くっ（おもいっきり　どうよう　している！」
ナズナ「えー？　だって、頭領サンお酒飲まないみたいだし、飲まないで仕舞いこんでるなんて勿体無いじゃん？　みんなのために開けたんだからソウちゃんも許してくれるって！」

イガ流忍術真伝サン「＞＞ヤツハ殿
も、申し訳もなくっ。アレは拙者が特別な儀式の時に使う魔酒でしてっ･･･さささ、ちゃんとした日本酒で飲みなおしてくだされっ」
ナズナ「＞＞ピエラちゃん
うん、アタシも好きだよ、果実酒。口当たりいいから、ついつい飲みすぎちまうのには注意だね？（といいながらもう３杯目だ」
イガ流忍術真伝サン「せ、拙者のせいなのでござるかーっ！？　う、うう、今度からもう少しわかりにくい場所に仕舞っておきまするっ」
イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿
ふむふむ、怪獣はそのあたりお構いなしだから危ないのですなっ。自分が吹っ飛ぶ危険もわからない可能性もありますしっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「服、欲しいかも…一着しかないから…［1d100：37］」

＞姫榊さんとみゆきさん
クロ「プリンもいなり寿司も楽しみ…でも、ひとまず、牛乳…（のどがからから）」

クロ「板の間、早速使わせてもらうね…このまま寝ちゃいそう………（板の間で寝息を立てる）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさん、イベント開催おつかれさまですよ
私も参加させていただきますね」

ビス「ええと・・・この箱から、一枚神を出せば、いいんですよね。ごそごそ→　［1d100：75］」

血濡れのカヤコ「バテちゃうからニンニクたっぷり餃子で馬力つけるわよ！さあ召し上がってね！！
（加夜子は揚げニンニクが丸ごと入った手作り餃子を山盛り出した！！）
いっぱいあるからたくさん食べてくださいね♪うふふ♪」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
おかしい…ツチノコドリンクが出てくるなんて絶対普通じゃないわ、きっとこの口が四次元ポケ●トになってるに違いないわ！！
ようし！今度はチュパカブラジュースおねがいしまーす！こすこすこすこすこすこすこすｋ」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
いらっしゃいませ！はいてない食事処へようこそ！ルナさんは尻尾が生えてるんですね！仲間発見です♪ということは、はいてないのでしょうか？？」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
餃子のあとの口臭ですか？？みんなで食べれば怖くないですよ♪あと牛乳飲むといいとか聞きました！というわけで飲み物としての牛乳以外にもいろいろ用意してみましたので、どうぞ召し上がってくださいな♪
（見ると牛乳ゼリーやヨーグルト、チーズまで置いてある。ある意味カオスだ）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
わー！やっぱりスクール水着似合いますよ、ソラさん！かわいいー！！（加夜子はぎゅーとソラを抱きしめた）
ちょっと小さいですか？水着って濡れると伸びるんですよ！というわけで、せっかくなのでとなりの温泉で混浴に入ってみてはいかがでしょう？混浴って水着着用ですから、ね？」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
きゅうりがいやなら、これならどーだ！？
（加夜子は大きな餃子の皮を広げて、えんちゃんにまきつけた！）
鶏肉の餃子のでっきあっがり〜♪キャッキャッ」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
ウィンドレインちゃんはもう大人なのですか？もしかして、姿は子供だけど中身は大人っていう、あの！？
（加夜子はいつの間にか名探偵コナ●ンという題名の漫画本を手にしている！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
掌ほどの餃子！？そ、それは皮だけでおなか一杯になっちゃいそうですが…！今度、当たり外れのあるでっかい餃子くじとかやってみたくなったですよ！あ、どうしようなんか楽しそう♪
ところでメリュさんは吸精鬼の血を引いておられるようですが、やっぱりあれですか、チューって生気を吸うんですか？？」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
もやしってナムルにしたり味噌汁の具になったり安いくせに万能くんですよね！あたし大好きです！
うーん、やっぱり最近生肉を食べてないせいか、ちょっと体調崩しやすいみたいです、私。生気でもいいんですけどね！どこかに活きのいい男子知りませんかね、クロさん？？（といいつつ、加夜子はじっとりとした目で嘗め回すようにクロを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞ビスさーん！
わあ！ビスさんもお肉好きですか！！がんばって新鮮な鶏肉を取ってきたかいがあります！！よかったら食べてくださいね♪（といって出した皿には餃子の皮に包まれたえんちゃんが…！！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさーん！
と、とある宿？？それはどんな宿なんでしょうか？？すごく興味があるので、今度りーすさん連れてってくださいませんか？？」

血濡れのカヤコ「＞由美さーん！
焼き餃子美味しいですよね！外はカリッ、中はジューシィィィィなのがまたこれがね！お酒が進んじゃうってもんですよ！あ、由美さんはお酒が苦手でしたっけ。なら、牛乳かしら？（加夜子は由美の胸元を見ながら一人納得している）
そうそう、由美さんにお話したいことがあるんですが、由美さん、えっちいドウジンシに参加していただけませんか？？（加夜子は胸元から赤い表紙の本を取り出した）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
水餃子ですね、へいお待ちっ！（加夜子はフィーの前にホカホカ熱々の水餃子を出した）水餃子の中身はえんちゃんのおに…もとい鶏肉を使ってみました。タレはさっぱりとおろしポン酢にしてみたんです♪美味しいといいのですけど…（もじもじ）
デザートには杏仁豆腐を用意しましたよ♪張り切って作りました！フィーさんよかったらどうぞ♪（フィーの前に出されたのは、バケツほどの大きさの杏仁豆腐だ！！なんかフルーツもたっぷり入っているぞ！？）」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「さて次回は、流されそうめんにしますよ！！え？企画倒れしそう？？そのときはえんちゃんを流すのでみんなでつついてやってくださいね♪（ニコッ）」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「処で……　何で　自動販売機があるのかしら？……（コクコク　変な味ねぇ　」
ルナ「でも想像もしていない処にビス君やら、片耳のクロさんがいるわねぇ…」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「カヤコさんもビシュクさんも……まったく……(赤面)」
フェリア「＞カヤコさん
赤ちゃんだなんて、そんな……ってはううううう〜(真っ赤)」
フェリア「＞えんちゃん
い、いいんですっ！！(赤面)」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「ボク、最近、えんちゃんを見てると変な気分になるんだ・・・」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞ホウトウ鍋？　…ふらふらしてるお鍋？
［ホウトウ違いだ］
…お鍋がふらふらしてたら、こぼれそうで危ないね？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん 毎回こういう話をしちゃっているということは…毎回けしからん会話を好んでいるということね♪それとみえそでみえないチラリズムは極上ね、見えているのよりいいかもしれないわー？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「かやこさんのかゆいのかゆいの飛んでけ〜（ひらひら〜ひらひら〜）
（かやこさんの両腕を羽根でなでつつひらひらさせています。どうやらおまじないのようです）
かゆいのかゆいの飛んでけ〜！」
えんちゃん「こみゅにてぃーのお仲間さんが30人になったです〜。おめでとうなのです〜♪」
えんちゃん「＞かやこさん
しらすご飯のまま餃子と一緒に食べるのですか？
その食べ方はしたことなかったです〜」
えんちゃん「はうぁ？！（捕まってびっくりしています）
餃子の具にはならないですよ〜、ならないですよ〜＞＜
そもそもかやこさんは餃子の具に何を使うのですか？（ぶるぶる）」
そういえば、私前々回こちらでお話ししようと思って自分のところでお話ししちゃってました。ごめんなさいなのです〜

えんちゃん「＞自販機さん
つちのこどりんくって、すごく不思議な物がでてくるですね〜
もう一回こすこすしてみるです〜。こすこすこすこす」
えんちゃん「＞るなさん
いらっしゃいなのです〜♪
かおす…？　楽しいですよここ〜♪」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
お返事一つできてなくてごめんなさいです〜
ふるーつ牛乳は、きっと黄色いふるーつが沢山入っているのですよ。黄色いのは･･･ん〜？　ぱいなっぷる？　ばなな？　まんごー？　なんでしょうね〜？」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
ちゃんとお返事できてなかったです〜。ごめんなさいなのです
夜になると散歩したり歌いだす食材ってすごく怖いです〜。どんな食材なのです〜？！」
えんちゃん「＞めりゅさん
お返事出来てなくてごめんなさいです〜
私の好きな服はひらひら〜で、重ね重ね〜で、でもでもすけすけ〜なのが好きです〜♪」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「じめじめ蒸し暑いから、餃子食べて元気出すですぅー」

くま「そろそろ、冷やし中華始めました、とかになるんでしょうか。もきゅるもきゅる（咀嚼音）」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
理由は分かりませんけれど、触られるより触るほうが間違いなく多いですわね……以前に、触られたこと無いかもですわ？」

メリュ「2日続けて餃子……前に張り切って大量に餃子を作った事を思い出しますわ
あの時は餃子三昧で最後には冷凍庫に放り込みましたわねぇ（遠い目」

メリュ「＞えんちゃんさん
ふにふにもふもふは素晴らしいですわ♪それさえあれば24時間戦えますわっ☆」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日も餃子…美味しいから連続でも大丈夫。釜上げしらすも食べます…。」

カヤコさん＞
クロ「だ、だいじょうぶです…だいじょうぶ…美味しいもの食べて…お風呂はいって寝れば忘れますから…（しっぽもふもふ）

＞りーすさん
クロ「ご、ごめんなさい…そのえと…もやし食べますか？ゆでもやし…（おろおろ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は餃子ですね、いただきまーす！
白飯にしらすを乗せて餃子を・・・というのはやったことがないので、早速今日はそうやって食べさせていただきますね。」

ビス「・・・ん、おいしい！
ただの白いご飯も合いますけれど、しらすが加わると、しらすの塩味と食感がすごく合いますねっ」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞かやこさん
りーす「もう脱ぎませんからっ！
た、たぶん…
…きっと…」
りーす「…わー、でも餃子美味しそうー！
早速いただきまーす！」
(簡単に釣られる娘)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「ギョーザはおいしいですものねー。とある池袋のアミューズメントパークもギョーザで保ってるようなところがありますし」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「＞カヤコさん
そうそう。ポールダンスは本気でやると美容にもいいんですのよね〜。ちょっと恥ずかしいですけど、水着なら平気ですし」
どうやら由美は水着を脱ぐのは恥ずかしがるが、水着なら恥ずかしいとは思わないらしい。

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「ポールダンスも致しますけれど、わたくしのダンススタイルは基本的にはキューティーヒップホップですわ。もっと舞踊の訓練をして、いずれはベリーダンスを習得したいですわ〜。新しく習得いたしました舞術ももっと訓練したいですわ」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「キューティーヒップホップがどんなダンススタイルか知りたい方は『ダンスサミット2001 BUST A MOVE』(PS2)の『スクールメイツ』のダンスを観てくだされば分かりますわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
ミミガー、ミミガー、どうだったかなぁ…。
はい、一緒に行きたいです…。」
フィー「ところで、くんずほぐれず、って何？」
フィー「＞えんちゃんさん
……プリンがいいです…。」

えんちゃん「そういえば、そろそろ新しいらんだむ湯も欲しいですね〜。こういうお風呂が欲しいとご要望があったらおっしゃって下さいなのです〜♪」
えんちゃん「あとあと、温泉で夏祭りをするとしたら何がやりたいですか〜？
花火とか屋台とか色々あると思うです〜。こう言うのが欲しいなぁってあいでぃあがあったら教えて欲しいです〜」
えんちゃん「ところで、私前々回間違ってお隣でお話しする内容までここで話しちゃってましたね〜。てへへなのです〜」

えんちゃん「＞わかばさん
確かに普段はそんなに熱いもの食べないですものね〜。夏になりますし今度は冷たいお料理を考えてみるですね〜♪」
えんちゃん「う〜、信じてます？　信じてます〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ふぇりあさんが気楽な方に入って下さいなのです〜。気になるなら水着を着て入っても大丈夫さんですし〜」
えんちゃん「はい、閉じてるから大丈夫大丈夫ですよ〜♪
でも、そんなに高速屋台、ほんとにあるのかなぁ？」

えんちゃん「＞小春さん
夏用の入浴剤があるのですか〜。どういう入浴剤なのかなぁ？
やっぱり疲れを取るには湯船が一番ですよね〜」
えんちゃん「そしてまたまた花湯なのです〜。あじさい湯も良いかなぁ〜と思ったのですけれど、ちょっと温泉に入れちゃうとあじさいの匂いが飛んじゃうみたいなのです〜。もうちょっと研究してみるですね〜」
えんちゃん「＞あーくさん、らいさん
ほぇぇ、そうなのですか〜。あーくさんは物知りさんですね〜、もっと色々教えて下さいですね〜♪」
えんちゃん「まな中り…？　まなを沢山吸収し過ぎちゃったですかね？　お風呂に入って癒せると良いのですけれど〜（はらはら」

えんちゃん「＞りぼるさん
あわわ。りぼるさんには唐辛子風呂はちょっと大変さんでしたかね〜。普通の温泉に少しだけ浸かって下さいなのです〜」
えんちゃん「あとあと、花湯だったら大丈夫さんですかね？　匂いがいいですし〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
お姫さま気分なのかも知れないですね〜♪」
えんちゃん「はれ、男の娘だったら王子様気分なのかなぁ？
そういえば、お姫さまは「お」が付くのに王子様は「お」が付かないのですね。何でかなぁ？」

えんちゃん「＞びすさん
そして今日も花湯なのです〜。てへへ。花湯が続いちゃいましたね〜。昨日がばらで今日はらべんだーなのです。らべんだーの匂いするですかね？」
えんちゃん「お〜、お風呂でかく汗はまたちょっと違うのですね〜。お風呂だったらすぐに洗い流せちゃいますしね〜♪」
えんちゃん「＞しるふさん、しゅのーんさん
そうなのですか〜。温泉気に入って貰えて何よりです〜♪
もっともっと良い温泉にしたいのです〜！」
えんちゃん「しゅのーんさんは絵を描かれるのですか？
すごいです〜すごいです〜、どういう絵を描かれるのかなぁ（色々誤解したようです）」
えんちゃん「はれ、もしかして浴衣着たことないですか？
こう着るのですよ〜（えんが実際に着て見せた）」

えんちゃん「＞由美さん
らべんだーは良いですよね〜。というわけでまたまた花湯になったので、今度はらべんだーにしてみますね〜♪」
えんちゃん「水着と水の関係は難しいのですね〜。水着がはだけちゃうと困っちゃいますものね〜ほぇぇ」
えんちゃん「やっぱり暑いときはしゃわーだけになっちゃたりしますよね〜。汗だらだらになっちゃいますものね〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
は〜いばらのお花でした〜。そして今日はらべんだーなのです。匂いが良いですよね〜♪」
えんちゃん「あ〜ぬるいしゃわーを使うのですか。なるほどなのです〜。そうしたら暑くなりすぎないですね〜
袋に入れて音楽聞いてるですか。なるほどなのです〜。びにーる袋なら大丈夫ですね〜」

小春(508)からのメッセージ：
小春「花湯の連続なら悪くないわね。あたしはお風呂上りはお茶かなあ。よく冷やしておいて、こう、くいっと」
　
　
小春「しこみだなんてとんでもない…（何」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「連続で花湯ね…
落ち着いて入れるのは、いいわねぇ♪」
夜翔る妖しの風・シア「た、多分気のせいよ
きっそうに決まってるわ…」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「えんちゃんさん＞
ん…ちょっとだけ…口に入った…。
［何かの拍子に少しお湯を飲んでしまい、それが辛かったらしい。辛いものは苦手］」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「楽しそうに・・・楽しそうに・・・
そっかぁ・・・混浴は・・・楽しそうに・・・。　・・・混浴のタイミングになったら・・・勇気出してみる・・・よ。＞えんちゃん」

リリィズ「回復魔法より・・・防御魔法でガードを固くした方が・・・効率的にはいいかも・・・しれない（回復魔法をかけつつ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日も花湯。でも、花ごとに香りも違うし、飽きなくていいよね。（ちゃぷちゃぷ）」

クロ「家だとお風呂のあとは麦茶が飲みたいな…。オールシーズン麦茶だよ。燕さんとおなじで、外のお風呂だとコーヒー牛乳かな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、今日も花湯なんですね。」

ビス「最近は、花湯のことが多い気がしますね・・・檜風呂の次くらいに好きだからいいのですけれども。
効果的には薬湯やアロマオイル湯より薄いのかもしれませんけれど、自然な感じがいいですね・・・はふー」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「今度は花湯ブームです。香りで眠くなります……zZZ」
太母「沈んだらあかんで」

ペルソナ「＞えんちゃんさん
はい。肉体はないので入るというより、浮かべるという状況です」
太母「綺麗に洗ってや」
老賢人「染み渡るのう……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「花湯はいいですわね〜。お風呂の後に飲みたくなるものでございますか。わたくしはコーヒーやコーヒー牛乳、フルーツ牛乳などでしょうか？」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
確かにこれだけ大きいと人目を惹くのは仕方ないですわね〜。ですけど、恥ずかしくならない程度に見つめてくださると有難いですわ〜」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「レンズの曇りは強敵ですわ〜。眼鏡に湯気がつくのは、気温と眼鏡の温度差が原因ですから、眼鏡を温めれば良いのでしょうけど、あまり眼鏡を温めるとUV加工などがとれてしまうらしいですし」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あ…、今日もお花が浮いてる…。
いい匂い……。
お風呂の後に飲みたくなるのは、ふるーつぎゅうにゅうです…。」
フィー「＞えんちゃんさん
あぅ、唐辛子風呂、お腹のあたりがヒリヒリでした……。」
フィー「＞由美さん
でこぼこ？　おへそとか、お胸とか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「『再交信』？『最高神』だと？フーフー更新するなら…このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「(突撃と被突撃の)覚悟はいいか？オレはできてる」

リーチャ「＞キルさん
！（お皿に飛びかかっちゃいそうなのを見つけて、後ろからそーっと近寄り）
…（抱きかかえて阻止しようと手を伸ばしました。）」

リーチャ「＞厨房の男性
（見慣れた髪の色で判断し）？…紗那さん？」

リーチャ「＞メイちゃん
（調理風景を興味深そうに眺め）メイちゃんすごいなぁ…とっても美味しそうです！
（どこからかじゅるりと聞こえた気がした）」

リーチャ「＞エリィさん
今度、差し入れですか？わぁい♪お客さまから頂いちゃっていいんでしょうか〜。」

リーチャ「＞店長
そういえば支店計画…進んでるんでしょうか？（微妙なおももち）」

キル(90)からのメッセージ：
くんくん、くんくん。

話しかけてきた亜麻色の女の子（リーチャ様）を見上げて鼻をひくひく、ちょっと警戒しながら様子を窺っています……。

くんくん、くんくん――。
でもすぐに別の方向にくるり、からだが向きました。

その先は桜色の髪の女の子（メイ様）が造っていたサンドイッチ――

くきゅ……。
小さな腹の虫が【お腹、空いている】と主張しています。
口があんぐりと開きかけていると――

びくく！！
蒼髪の女の子（みゆき様）に触られたのは余程驚いた！？
一瞬まりもかハリセンボンのようにぷくっと膨らみ毛が逆立ちました。

ばゆん！
ボールが跳ね飛ぶ音がするっ！
驚いたからか見知った相手を見つけたからか、金髪ロールの女将のほうへ丸いのが飛びこんでいくっ！

【お魚食べる？】の言葉にはしっぽ振り振り、期待のまなざし。

カマクラ(288)からのメッセージ：
メイ「（既に厨房内で作業中のため、休憩室の声は届かないとか。）　……さてさて、お茶会用のサンドイッチ作らなきゃなー。ハムサンドとかでいいか……　って、ん？」

メイ「……何だ、今の人影。物盗りか何かじゃねーだろーな……　　よし。（フライパンを掴んで、眉を寄せつつ、赤毛の男が見えた方に向かってこそりこそりと向かい。）＞くー」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おお、そいつは有り難い！美味しい物には目が無いですし
グルメに空腹を満たす事が出来るのは俺にとって至上の幸せの一つです・・・。」
ジャック「ええ、是非探してみてください。きっとリーチャさんの生活にいい刺激をくれると思いますよー。」

ジャック「＞くーさん
ん？誰だ？つまみ食いか・・・？（まさか不審人物か・・・？）
ちょっと厨房へ確認しに行きますか。」

ジャック「＞みゆきさん
近いうちに、ホログラフ機能が搭載されたipadの後継機が出る可能性はありますねー。
まぁ、弱点も仕様の一つということで使っていこうかな。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、お茶会に勤しみつつも……応対には何時でも出られるようにしないといけませんね」
時折座ってリラックスしつつも、微塵も気を抜かない蒼き鋼の娘。
＞リーチャ様
みゆき「は、はいっ。此方こそ、宜しくお願い致しますっ！」
金属質のパーツと店のエプロンを纏ったメイドは、つられて元気に挨拶した。
＞キル様(風船猫様？)
みゆき「あ……涎。リーチャ様、ティア様。この子に何かご飯をあげたいのですけど、構いませんか？」
エプロンメカメイドは、丸っこい猫を撫でつつそんな事を周囲に相談している。ご飯の話だろうか……？

＞メイ様
みゆき「あ、はい。ですけどご無理はなさらず。後ほど更衣室ででも、具合を診てさしあげますので……」
ティーポットを受け取りつつ、蒼き鋼の娘は心配そうに少女？の顔を覗き込んだ。
＞ちきん様
みゆき「飲み物が必要でしたら、何時でもお呼び下さいませっ」
そして受け取ったティーポットで甲斐甲斐しくお茶くみをしつつ、元気に声を掛けた。

ファル(619)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ファル「わぁ、お茶会ですか？お菓子とか持って来ればよかったかな…。」

メイさん＞
ファル「…？　あ、またメイちゃんボク見て赤くなってないー？もう、どうしちゃったのー？」

みゆきさん＞
ファル「あ。はい。先輩かどうかはわからないですけど…ともかく！よろしくお願いしますっ！」

ファル「それにしてもすっごく賑やかだなぁ…。皆さんよろしくお願いしますねー。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「えーと、あの素材はこっちで…あれはこっちで…これはもういらないわよね。（隅っこのテーブルで何やら資料と睨めっこ中」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「そうですね、私はミルクだけいただきますよ。ありがとうございます。＞リーチャ殿」

（優雅な動作で紅茶を啜った）

ルーク「はは、私なぞ…まだまだ修行中故、力不足が稀によくありますよ（少し眉を下げて笑みを浮かべた）＞メイ殿」

ルーク「ほう、それは今流行のやつですか。えらい大人気だと聞きましたが…よく入手できましたな。＞ジャック殿」

ルーク「（にょいっと）フム、支店ですか。人の集まる遺跡外の集落に…というのが治安は悪いかもしれませんが、効果ばつ牛ンであるかもしれませんぞ。＞女将殿」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「こんにちは…入ってよかったのかな…？（こそこそ）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「＞リッチャん
うん？　ああ、大丈夫よー。毎日ちゃーんと6時間はぐっすり眠ってるからさ！　……ま、お昼寝込みではあるけどもね。あははは」

ティア「＞メイ
あ、はい、どれどれ。見せて御覧なさい。……ん。流石ね上出来よ。ハンバーガーというには、豪華で一品ものっていう感じね。これならもうこれ一本だけでお店が開けちゃうかも。じゃ、ナプキンを添えてお出ししてあげて！」

ティア「うん？　（何かが目の端に止まり」

ティア「……♪　（何故か少しだけ機嫌が良くなったようだ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞メイさん
BLTサンドは私ですね、了解しました。そうそう、あちらの銀髪のお客さんからはハンバーガーに、ジンジャーエールも追加だそうですっ。」

ビス「さて・・・と（包丁を取り出し

・・・。（み、見られていると緊張するなぁ・・・ううん、そんなこと気にしてる場合じゃない」

食パンを焼き始めるのと同時に、ベーコンをフライパンに並べて弱火にかける。
フライパンの様子を見ながらレタスを洗って水気を拭き取り、トマトをスライスしていく。

「あち、あちち・・・」
両面を焼いた食パンにマヨネーズをたっぷり塗って、ベーコン、トマトを乗せる。

「胡椒胡椒・・・あ、あった」
胡椒を一振りしてから、レタスを乗せて、さらにトーストを乗せる。

「・・・よっと」
トーストの上から軽く押さえて、パンの耳を切り落とす。

「後はこれを・・・落ち着け落ち着け・・・」
耳を落としたものを、さらに半分に切って、向きを揃えて皿に並べる。
「・・・で、できたっ」

ビス「＞エリィさん
はーい、BLTサンドお待たせしましたっ！　それと、アイスティーはサービスです（一番小さなサイズのアイスティを一緒に置き

・・・。（いいよね、多分・・・サンドイッチだけじゃ喉渇くし・・・）

かりかりに焼いたトーストとベーコン、それに、店主自ら選んだトマトとレタスの味をお楽しみくださいっ！」

ユウ(1739)からのメッセージ：
『メイさん、よろしくお願いします。厨房に入れるんですね。私は料理できないから、すごい』

『私なんて休みがちだったから、先輩って言われると逆に恐縮しちゃう。気にしないで』

ちきん「レク＞
ガキの頃は地面突っついてエサ獲ってたからナ。ちょっとでも不自然な箇所があると今でも大体ワカる。」
ちきん「レシル＞
ソーか…厳しいか…一色に染めるって言っても、カラーパターンが限られる気がするしナァ…（鏡をチェックしながら）。」
ちきん「ハゲ言うな……物心つく前に火傷でもしたのか、尾羽が生えなくてナ……。仕方ないから尾羽はカツラをつけてる。
トレンドに合わせて付け替えられるんで、これはこれで楽しいんだがナ……（尾羽を外す）。」
ナレーション
カツラを外したちきんのお尻には、ウロコの生えた太くて短いトカゲの尻尾が生えている

ちきん「クロ＞
ただいまだゼ（オールドファッションをもぐもぐしながらカードを覗き込む……アドバイスしようとしたらしいが、一体どんなルールで行われているゲームなのかサッパリ見当が付かない為諦める）。」
ちきん「りーす＞
クリスピークリームって言って、普通のドーナッツよりふんわり柔らかく揚げるのが特徴だナ。」
ちきん「かえで＞
ファンタジー世界の推理小説って不毛だよな…密室事件にテレポートとか、完全犯罪に被害者蘇生で台無しとか……。
さっきの金髪は単なる俺の同僚…似てるのはアレを真似て化けたからだ。」

ちきん「レン＞
男相手ならいいナンて言ってネェ……。
そんな事（性別の書き換え）が出来るなら、まずは性別より先に、そのユカイな仕組みの耳と脳をどうにかマトモに書き換えるのが先決だと思うゼ……。」
お客さんＡ「おっ…男の娘メイド攻め、シスター受けで、しかも双方トランスセクシャルだと！？　夏はこれでいくしかない！！　」
お客さんＢ「いや……いくらなんでもニッチすぎるだろう……また在庫の段ボールで部屋が狭くなるぞ？　」
お客さんＣ「バクチが過ぎる……。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞マスター
有難う――うむ、美味い。
ボンド・マティーニには一度は憧れるものだと思うのだが、実際に注文した人間はどれくらいいるのだろうね？」

カノン「＞レン
有難う、しかしすまんがこれは私が注文したウォッカティーニではないんだよ。
確かにヴェスパーもボンド・マティーニではあるのだが」

カノン「それにキナ・リレは、もう製造していないのでオリジナルレシピの再現はできないんだ。
代わりにリレ・ブランを用いたものがボンドのレシピなんだが、そのリレ・ブランも入手困難なのだよ……
私は一度だけ飲んだことがあるが、スッキリしていてなかなか美味い酒だったと記憶している。
色々と言ってしまったが、美味い酒には違いない、美味しく頂くとするよ、有難うなレン」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞マスター
おお、これがミドリミルク！確かに、メロン色に乳白色が混じって鮮やかさが薄れたましたが
これはこれで・・・（ゴクリと一口）うん、美味しくて飲みやすい！気に入りました！」

ジャック「＞カノンさん
あ〜確かに。飛行船撃破の際に使ってた”どう見てもGP03○ンドロビウムです本当に有難うございました”な
ハルコンネンIIを軽々と使っちゃう時点で・・・血を吸った吸血鬼がアーカードなのも非常に大きいですな。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「似合いそうなのに…ダメかしら…？」
レシル「じゃあ…ちきんの人型は…どんななの…？」
レシル「お酒くらい余裕…大人だもの…本当はジュースの方が好きだけれど…」

レシル「カノンに…騙された…？（ガーン）」
レシル「じゃあ…本当に飲みやすいのはどんなの…？」

レシル「レクにクロ…こっそり結託するなんて卑怯よ…」

レシル「クロ何か言った…？　とりあえず…私もパスね…（手持ちの6をチラチラ見せながら）」

灯羽(967)からのメッセージ：
久しぶりにペンギンが姿を見せる。トレンチコートを羽織り、いたるところに包帯を巻いている

カリュブデス『セヴォンブリッジは進んでいるようだなのだ。
　所用をこなしたばかりに席を外したのは惜しかったのだ』

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お客さんだけ見ると…ハードボイルドというより、ハーフボイルドかもね…。」

＞ちきんさん
クロ「普通に人化するより、コピーの方が便利そう…

＞レクさん
クロ「…協力出来るかな…あ、8が出ないならパスです……（何度見ても絵札が大半を占めている）」

＞りーすさん
クロ「あ、は…はい、いただきます…（カードを置いてドーナツもぐもぐ）」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「とりあえず…ようやくなんとか1枚置けそう…(ぺっ」

りーす「わー、良くわからないけどこのスイーツ(笑)食べちゃっていいのっ！？
やったー！」
りーす「それでは早速いただきまーす！」
(食べ物で簡単に釣られ…
まぁ本人が幸せならそれでよかろうなのだァ！)

＞レンさん
りーす「わ、わたし周囲の人間に何故か
「お前はアルコール飲んじゃダメだ」って言われてまして…」
りーす「なのでお冷やでいいです、ハイ」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「リスカーネイルがちきんを物ほしそうな目で見てたから、ちょっと掃除してきたよ！（返り血」

かえで「＞カノン　勿論現物はぜんぜん喉をとおらなかったよ！なにあれ！電気っていうからしびれるとかそういうのじゃないなんてー」

かえで「ちゅうとはんぱは・・・命をおとすよっ＜温泉ボイルド」

かえで「＞くろ　　うー、7並べのことはおぼえた！」