ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「んー、誰でもみんな付いてる物だからじゃないかなー？
やっぱり、他人と自分は比べちゃう物だしさ」

瑞穂「うん、あたしも出来る限り頑張るよ
この島はきっと安全じゃないと思うけど、此処じゃなかったらあたし達が住んでた所でも良いし、他の場所を探しても良いし、世界は広いんだからね」

瑞穂「みんなみんな大切だけど、その大切よりももっと大切な人って言うのが、えんちゃんにもあたしにも何時か出来ると思うんだ
あたしにもまだその感覚は判んないけどね」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そうですねぇ。
そしたらみんな幸せになれると思うんですけど」

かなた「いやいやいや、だって、それって飛ばないと墜ちちゃうじゃないですか。
かなりスパルタな感じがしますよっ！？」

かなた「白馬に乗った王子様かどうかはわからないですけど、そんな感じかもしれません。
それに、夢を見るのは乙女の特権ですよっ」

かなた「えんちゃんさんもそういうこと考えたりしないんですか？」

かなた「あ、ひどいです。
一瞬本気にしちゃったじゃないですかっ」

かなた「まぁ、そうですよね。裸だったら目のやり場に困りそうですし」

かなた「び、ビキニは女の人はともかく、男の人だったらちょっと嫌ですね」

かなた「…えんちゃんさん？
恥ずかしさが実感できないならいい方法がありますよ？
今から全裸になって男湯へゴーするんです。…どうですか？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「おや、こんにちはえんちゃん。今日も元気ですね……元気なのは良いことです！
私はさっきまで身体を動かす特訓をしていまして。最近術に頼りすぎでしたからねー」

九郎「水浴びもこれからの季節は魅力的なんですが、汗をかいてしまったので温泉に行こうと思うんです。
えんちゃんも一緒にいかがでしょう？　湯上りの牛乳は格別です！」

九郎「あ、はい。半分だけではありますが、私もれっきとした妖狐ですよ。
カヤコさんですか？　最近お見かけしていませんが、面識ある方ですよ」
九郎「なんというか、いかにも大人の妖狐という方で尊敬しています」

九郎「それを言うならえんちゃんの羽だって、ふわふわで素敵じゃないですか。
私たちのしっぽが立派なのは、それこそ私たちがキツネであるからなのです！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ええ、出来れば一度会話してみたい気もするのですけど……ん？」
蒼き鋼の娘はその方法論について、思案しつつ宙を眺めていたが。
みゆき「通訳、ですか？そうですね。ちょっとお願いしてもいいでしょうか？」
“鳥の人”の提案に、頬を緩ませて同調してくると、軽く咳払いをして。
みゆき「というわけで、私から彼女に言いたいことは──。
『人の躯を勝手に使うな、とは言いません。だけど以前のような、度の過ぎた悪戯は困ります。
もう少し節度と女性としての品格をもって振る舞ってもらえると、私自身としては助かります』
──こんな感じでしょうか？覚えられたなら、一旦“交代”してみますけど……」
思いの丈を吐露する様に“伝言”を連ね、出方を窺う。

鷹追い(1015)からのメッセージ：
鷹追い「ふふ、なるほど、その羽はご両親から受け継いだものかね。それは見た目だけではなく、素晴らしいはずだ」

鷹追い「はっはっは、君は素直だね。ふむ、少々気恥ずかしいが、まあ、良いだろう」

鷹追い「ふむ、落ちていたというか、彼女が物理的に上から降ってきてね。そのころは私も今より背も高かったし、力も有ったから受け止めたら、その縁でね」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「とてとてとてー。じゃ何処にでもある可愛さじゃない？　それだと何だか味気ないのよねぇ。やっぱりギュラギュラしていて、可愛さの中にも力強さがないと！」

ティア「私も、何の話をしていたのかがさっぱり。……ボケてきたのかしら……う、ううん、まさか。そんな年齢ではないはずだし！」

ティア「あ、うん、そうよ。お店。飲食店ね。軽食から、ちゃんとしたお料理まで……夜は酒場風になってる事も多いかな？　昼は、ちょっと寄って行って軽く食べれる小料理屋って感じよ。出す料理については……色々かな？　その時仕入れることの出来た材料によって、色々とメニューは変わるものよ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「最近は暑くなってきましたし、温泉で汗を流した後ごろごろするのが、すごく気持ちいいですね、ふふー」

ビス「温泉あがりじゃなくてもごろごろは気持ちいいもののはずなのですけれど、気候が暑い、から、なかなかそうもいかなかったりして・・・結局ごろごろするのはお風呂上りになってしまう感じです。」

ビス「でも、燕さんなら、もしかしたら、この時期でも気持ちよくごろごろできる場所をご存知だったりするのかもしれないですね。」

ビス「気持ちのいい日陰とか・・・
もしそういう場所を知っているようでしたら、ぜひ私も教えていただきたいものです〜」

ビス「前の島から友達だったって、あえて意識はしていませんでしたけれど、改めて言ってもらえると嬉しいものですね、ふふー」

ビス「急になかよし度がアップした感じがします
あ、もちろん今までだって仲良しだったつもりですよっ」

ビス「さらに、ですからね。さらにっ」

チェス(1760)からのメッセージ：
翼をみて興味深げに撫で撫でしている。
チェス「鳥・・・ねぇ、この島変わったやつが多いけど、まさか翼が生えたやつもいるなんて予想外だぜ。」
チェス「って、えっ。俺が神の親戚ぃ！？」

チェス「･･･や、ち、違う違う。」
さすがに恐れ多いのか否定した。
チェス「て、天使と会話できるなんて・・・俺、死じゃってんじゃねぇかっ！」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「まだまだPT内では迷子が流行中みたいです。次回こそ合流〜・・。」

エヴァン「お弁当の中はですね〜、ごはんに梅干が２コも入ってます！私、最近梅干が食べられるようになったんで、ダブルうめぼしべんとうって言うメニューらしいです。なんかかっこいいでしょ。ああ、しばらく食べてないなぁ・・。」
エヴァン「でも最近はPTの娘が作ってくれてるのでお腹はいっぱい。お菓子がメインですけど。」

エヴァン「えんちゃんが立派なので、私も少しお手伝いしますよ！いい場所がこれから行く先に見つかるといいなぁ。先の道は危険って他の人が言ってたけど、きっと気のせい！」

えんちゃん「そういえば、そろそろ新しいらんだむ湯も欲しいですね〜。こういうお風呂が欲しいとご要望があったらおっしゃって下さいなのです〜♪」
えんちゃん「あとあと、温泉で夏祭りをするとしたら何がやりたいですか〜？
花火とか屋台とか色々あると思うです〜。こう言うのが欲しいなぁってあいでぃあがあったら教えて欲しいです〜」
えんちゃん「ところで、私前々回間違ってお隣でお話しする内容までここで話しちゃってましたね〜。てへへなのです〜」

えんちゃん「＞わかばさん
確かに普段はそんなに熱いもの食べないですものね〜。夏になりますし今度は冷たいお料理を考えてみるですね〜♪」
えんちゃん「う〜、信じてます？　信じてます〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ふぇりあさんが気楽な方に入って下さいなのです〜。気になるなら水着を着て入っても大丈夫さんですし〜」
えんちゃん「はい、閉じてるから大丈夫大丈夫ですよ〜♪
でも、そんなに高速屋台、ほんとにあるのかなぁ？」

えんちゃん「＞小春さん
夏用の入浴剤があるのですか〜。どういう入浴剤なのかなぁ？
やっぱり疲れを取るには湯船が一番ですよね〜」
えんちゃん「そしてまたまた花湯なのです〜。あじさい湯も良いかなぁ〜と思ったのですけれど、ちょっと温泉に入れちゃうとあじさいの匂いが飛んじゃうみたいなのです〜。もうちょっと研究してみるですね〜」
えんちゃん「＞あーくさん、らいさん
ほぇぇ、そうなのですか〜。あーくさんは物知りさんですね〜、もっと色々教えて下さいですね〜♪」
えんちゃん「まな中り…？　まなを沢山吸収し過ぎちゃったですかね？　お風呂に入って癒せると良いのですけれど〜（はらはら」

えんちゃん「＞りぼるさん
あわわ。りぼるさんには唐辛子風呂はちょっと大変さんでしたかね〜。普通の温泉に少しだけ浸かって下さいなのです〜」
えんちゃん「あとあと、花湯だったら大丈夫さんですかね？　匂いがいいですし〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
お姫さま気分なのかも知れないですね〜♪」
えんちゃん「はれ、男の娘だったら王子様気分なのかなぁ？
そういえば、お姫さまは「お」が付くのに王子様は「お」が付かないのですね。何でかなぁ？」

えんちゃん「＞びすさん
そして今日も花湯なのです〜。てへへ。花湯が続いちゃいましたね〜。昨日がばらで今日はらべんだーなのです。らべんだーの匂いするですかね？」
えんちゃん「お〜、お風呂でかく汗はまたちょっと違うのですね〜。お風呂だったらすぐに洗い流せちゃいますしね〜♪」
えんちゃん「＞しるふさん、しゅのーんさん
そうなのですか〜。温泉気に入って貰えて何よりです〜♪
もっともっと良い温泉にしたいのです〜！」
えんちゃん「しゅのーんさんは絵を描かれるのですか？
すごいです〜すごいです〜、どういう絵を描かれるのかなぁ（色々誤解したようです）」
えんちゃん「はれ、もしかして浴衣着たことないですか？
こう着るのですよ〜（えんが実際に着て見せた）」

えんちゃん「＞由美さん
らべんだーは良いですよね〜。というわけでまたまた花湯になったので、今度はらべんだーにしてみますね〜♪」
えんちゃん「水着と水の関係は難しいのですね〜。水着がはだけちゃうと困っちゃいますものね〜ほぇぇ」
えんちゃん「やっぱり暑いときはしゃわーだけになっちゃたりしますよね〜。汗だらだらになっちゃいますものね〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
は〜いばらのお花でした〜。そして今日はらべんだーなのです。匂いが良いですよね〜♪」
えんちゃん「あ〜ぬるいしゃわーを使うのですか。なるほどなのです〜。そうしたら暑くなりすぎないですね〜
袋に入れて音楽聞いてるですか。なるほどなのです〜。びにーる袋なら大丈夫ですね〜」

小春(508)からのメッセージ：
小春「花湯の連続なら悪くないわね。あたしはお風呂上りはお茶かなあ。よく冷やしておいて、こう、くいっと」
　
　
小春「しこみだなんてとんでもない…（何」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「連続で花湯ね…
落ち着いて入れるのは、いいわねぇ♪」
夜翔る妖しの風・シア「た、多分気のせいよ
きっそうに決まってるわ…」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「えんちゃんさん＞
ん…ちょっとだけ…口に入った…。
［何かの拍子に少しお湯を飲んでしまい、それが辛かったらしい。辛いものは苦手］」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「楽しそうに・・・楽しそうに・・・
そっかぁ・・・混浴は・・・楽しそうに・・・。　・・・混浴のタイミングになったら・・・勇気出してみる・・・よ。＞えんちゃん」

リリィズ「回復魔法より・・・防御魔法でガードを固くした方が・・・効率的にはいいかも・・・しれない（回復魔法をかけつつ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日も花湯。でも、花ごとに香りも違うし、飽きなくていいよね。（ちゃぷちゃぷ）」

クロ「家だとお風呂のあとは麦茶が飲みたいな…。オールシーズン麦茶だよ。燕さんとおなじで、外のお風呂だとコーヒー牛乳かな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、今日も花湯なんですね。」

ビス「最近は、花湯のことが多い気がしますね・・・檜風呂の次くらいに好きだからいいのですけれども。
効果的には薬湯やアロマオイル湯より薄いのかもしれませんけれど、自然な感じがいいですね・・・はふー」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「今度は花湯ブームです。香りで眠くなります……zZZ」
太母「沈んだらあかんで」

ペルソナ「＞えんちゃんさん
はい。肉体はないので入るというより、浮かべるという状況です」
太母「綺麗に洗ってや」
老賢人「染み渡るのう……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「花湯はいいですわね〜。お風呂の後に飲みたくなるものでございますか。わたくしはコーヒーやコーヒー牛乳、フルーツ牛乳などでしょうか？」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
確かにこれだけ大きいと人目を惹くのは仕方ないですわね〜。ですけど、恥ずかしくならない程度に見つめてくださると有難いですわ〜」

やっとスク水の強さがバストサイズを超えてくれて一安心の魔法使い・由美「レンズの曇りは強敵ですわ〜。眼鏡に湯気がつくのは、気温と眼鏡の温度差が原因ですから、眼鏡を温めれば良いのでしょうけど、あまり眼鏡を温めるとUV加工などがとれてしまうらしいですし」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あ…、今日もお花が浮いてる…。
いい匂い……。
お風呂の後に飲みたくなるのは、ふるーつぎゅうにゅうです…。」
フィー「＞えんちゃんさん
あぅ、唐辛子風呂、お腹のあたりがヒリヒリでした……。」
フィー「＞由美さん
でこぼこ？　おへそとか、お胸とか？」

フォースヒーリング に技回数を 5 振り分けました！
カームソング に技回数を 3 振り分けました！
たんとあがれ に技回数を 3 振り分けました！
ヴィガラスソング に技回数を 1 振り分けました！
ヴァーナルメロディー に技回数を 2 振り分けました！
キュア に技回数を 1 振り分けました！
レクイエム に技回数を 2 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・プチレイス に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ビーフ に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ミニドラゴン に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ルーガルー に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ツインテールキャット に技回数を 2 振り分けました！

黒い液体入りの瓶 を別の所に持ったつもりが実は同じ所でした。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に きらきら光ってきれいな魔鏡 を装備！
防具に こんこん固い石のたて を装備！
装飾に ぐんぐんあげちゃうあおいろ魔弾 を装備！
自由に ぴ〜ひゃらら♪と楽しい草笛 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　冷蔵公爵(687)
　血濡れのカヤコ(925)
　えんちゃん(926)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技No.23 ひらがな を訓練しました。

ラモン(795)から 100 PS 受け取りました。
ラモン「薬品の代金になります」

どざえ(1823)に 20 PS 渡しました。
フォカロル(268)に 10 PS 渡しました。
リリィ(148)に 30 PS 渡しました。

ジーナ(225)から コルセスカ を受け取りました。

フォカロル(268)から 緑色のドロドロ を受け取りました。

ラモン(795)に 石英のおくすり を渡しました。
『猫屋』エリングフォルト(520)に 強くなれるよにんにくえきす を渡しました。
血濡れのカヤコ(925)に 毛皮 を渡しました。
血濡れのカヤコ(925)に 燕雀の猫耳 を渡しました。
月夜(970)に こんこん固い石のたて を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

らぴす(1720)に、 金の枝 から ぴかぴかきらきら金色石 という 魔石 を作製してもらいました。（- 250 PS）
らぴす「今回はご依頼ありがとうございますです。
また機会があったらよろしくお願いします。」

どざえ(1823)に、 白砂 から ふわふわ雲さん色のこさーじゅ という 装飾 を作製してもらいました。（- 61 PS）

コレット(2081)に、 気持ち悪い薬品 から ふにゃふにゃ音出すらっぱ という 楽器 を作製してもらいました。（- 10 PS）
コレット「ごいらいありがとう！らっぱ、たのしそう！」

ロゼア(260)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 あつあつもやしとわかめのおだしすーぷ をつくりました。
血濡れのカヤコ(925)の所持する 質素な保存食 を料理し、 こんこんあぶらげ野菜づつみ をつくりました。
血濡れのカヤコ(925)の所持する パンくず を料理し、 もももももものたると をつくりました。

ジーナ(225)の所持する マイケルの欠片 から 速くなるのお薬 を作製しました。
　　【薬品効果】SPD増幅

レティ(1803)の所持する 贅沢な保存食 を消費して ブラックルシアン に効果付加しようとしましたが 贅沢な保存食 は材料ではありません。
マナ(677)の所持する ラベンダー を消費して ヴァンの豊饒 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。

ジーナ(225)の所持する 速くなるのお薬 を消費して どうしようもない暗器 に効果付加し、 加速LV3 の付加に成功しました。

B2F G-2　魔法陣〔最初のせせらぎ〕　に移動しました！

F-2 に移動しました！
E-2 に移動しました！
E-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　血濡れのカヤコ(925)と一致しました！
　月夜(970)と一致しました！
血濡れのカヤコ(925) 月夜(970) とパーティを結成！
パーティ名： 月夜の晩にきつねとつばめが遊んでる

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 51 増加！
戦闘CP が 49 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 33 増加！
NP が 1 増加！