ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「うーん、じめじめ…。」 ルーリ「梅雨に入って雨が多くなりましたね。でも一日中という事もなく。…でも雨はユウウツ。」
ルーリ「だから武器じゃないです。」 ルーリ「ポケモンは昔スタジアムで戦うのに卵からしっかりと育成してましたけどね…。性格とかなんとか値とかまではこだわりませんでした。…旧作の図鑑埋めは頑張ったんですけどね…最近のは種類は多いし大変。」
ルーリ「特に湿気が酷いですから、除湿を適度にしつつ、温度変化には気をつけてくださいませ。」 ルーリ「う、うーん…実際に貰った事はないなぁ…聞いた事もあまりない…かな。」
カエデ「セイガなので大丈夫と思って。ほら、おかわりいる?答えは聞いてない。(シュッ)」
ルーリ「あ、カビ…食べ物類は特に気をつけませんと。この時期は痛みも早いですからね…。」 ルーリ「寝かせたカレーは美味しいですけど、うっかりしてカビが生えてました、なんて事のないよう…。」
ルーリ「チーズケーキ!」 ルーリ「三種類の中でどれかと聞かれたら、うーん………。」
(この間約2分) ルーリ「……レアかな。次点でベイクド。」
ルーリ「…んっ!?(げっほごっほ)」 カエデ「やれやれ。」
ルーリ「…それにしても差し入れに困らないコミュだ…。」 カエデ「実際探索に持って行ければどんなにいい事か。」
ルーリ「そ、そんなにかなぁ…。きっと上には上がいて、マイペースオブジイヤーが居ると思うんですよ。」
カエデ「コミュに発言義務は存在しない…。主張用に入るだけでもいいし、延々と出されるおやつに食らいついてもいい。」 ルーリ「割と幸せ。」 カエデ「あ、そ。」
ルーリ「先を考えて動くのもまた、自分のペース。無理をして戦闘で倒れないよう、注意してくださいね。」
ルーリ「さてさて、私はここの探索が終わったらようやく帰還。今回は長かった…。」 ルーリ「遺跡外のお買い物計画、立てておかないとなぁ…。」 カエデ「…何もしないで当日を迎えるに一票。」 メーコ「…(1つ頷いた。)」 ルーリ「…むぅ。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「しっけがおおいと…きものもおもくなっちゃう…(裾を掴んでばさばさ)」
さゆ「>えんちゃん ん…てーきてきなみずのおとは…なんだかねむたくなっちゃう、ね。きもちもおちつく…きがする。」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「このメッセージは火曜日だけで済ませています。うおう!マイペース崩した!」
ガイ「具体的には本来は皆に送るメッセージを月曜、そしてコミュメッセージを火曜にするのが普通だったんだ…それが纏めて火曜日……。」
ガイ「これだからタマゴって奴は……!」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「ジメジメのせいかどうにも調子が出ませんね…。 なんとなく食欲もない感じですし。早く晴れないかなぁ? (チーズケーキの3ホール目に手をつけながらつぶやいた)」 かなた「あ、嵋祝さん、わたしにもたいやきくださいな。うぐぅ」
翡翠の紬風(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風「>えんちゃんさん 何かダサいですよ!そこはかとなく呼ばれたくないですよ!?」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「ルーちゃん、ありがと! この調子で、明日のエド君も突破しちゃうZE☆」 犬畜生「その前に―――― 今日のサンダークラウドに、ビリビリにされてなきゃいいのだがな」 萌子「え、縁起でもないことゆーな!(ぷんすか」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「さて、今日のおやつは……えんちゃん様のリクエストにお応えして、羊羹にトライしてみました。冷たい水羊羹ですよ」 金属質のパーツを纏ったメイドが、小豆色のフルフルした物体を運んできた。 目の醒めるような色合いの其れは、涼感を程良く演出し、仄かな甘い香りを纏っている。 >ルーリ様・カエデ様・メーコ様 みゆき「それは意外ですね。カレー好きについては意外でもなんでもないですけど。 もしよければおやつ作成時の参考にしますので、その辺りをもう少し詳しくっ。 早速梅の方で、ちょっとルーリ様が躊躇っていらっしゃるようですし……」 『お詫びに芋けんぴでも作った方がいいでしょうかね』と、メカメイドは苦笑した。
>かなた様 みゆき「平気なら何よりです。お祝いに、何かお作りしましょうか?」 そう言って腕まくりをする蒼き鋼の娘。何か作りたくてしょうがない様だ。 >マヤー様 みゆき「?」 不意に刮目したのを見逃さず、メカメイドが其方を振り返った。 >アレフ様 みゆき「是非どうぞ。梅干しとはまた違い、お菓子感覚で摘めるのがウリです」 金属質のパーツを纏ったメイドは、笑顔で甘い梅を差し出してくる。
>えんちゃん様 みゆき「というわけで、ちょっと挑戦してみました。是非評価をお願いしますっ」 はしゃいでいた“鳥の人”に、蒼き鋼の娘は涼やかな水羊羹を差し出した。 >雨について語った方々 みゆき「湿度が高すぎて、不快指数が結構酷い有様ですね……雨が降っているのに真夏日とか、大変です」 そして一頻り給仕が終わると、団扇を取り出して己を仰いでいる。熱気が強い様だ。
めー子(645)からのメッセージ:
めー子「ごめんなさい、ルーリさん そんなに悲しそうな顔を見せられたらわたくしまで悲しくなってしまいますわ …そうそう、髪は女の命とも言われますのよね。ルーリさんの綺麗な髪を見れば大切にしていることが伝わってくるようですわ」
めー子「しっ、それ以上はいけませんわガイさん 先に言い出したわたくしが言うのも何ですけれども、それ以上はルーリさんを泣かせてしまうやもしれませんわ」
めー子「応援に感謝いたしますわ>萌子さん 今日で徒手空拳がLV10になりますのよ。通常攻撃でブイブイ言わせてみたいですわ、うふふ」
めー子「あらあらまあまあ、それは失礼をいたしましたわ>スヴェルナさん それにしても…鹿さんに狐の耳が付いても意外と違和感は感じないものですのね。ピコピコと大層可愛いらしいですわよ、うふふ」
めー子「肉球を作製していただくために遺跡外で二日間、のんびりとマイペースを満喫してしまいましたわ、うふふ」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>エリィさん はい。是非に。マイペースにお待ちしておりますね。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「雨でしとしとじめじめでもまいぺーすなのです〜」 えんちゃん「るーりさんのその毛はすごい能力を持っている毛なのですね!(そんけーの眼差しをるーりさんのあほ毛に向けている) そういえば闘技大会で当たった際も、あの毛に何度か攻撃されていたような気がします〜!(明らかに色々誤解と幻を見ているようです)」 えんちゃん「>せいがさん よく分からないですが、難しいのですね〜?><」 えんちゃん「>みゆきさん ちーずけーき食べて良いですか〜。れあが欲しいです〜♪ こういう流れ前にもありましたか? 記憶の良いみゆきさんが言うならその通りなのでしょうね〜♪ 水ようかん作れないですかね?」
ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「いーせーきーがーいー。やっぱ地上も雨季なのかな、この島。」 ドロシー「髪が長いと、湿気あると面倒だよねー。と言っても、結ぶと落ちつかないケドさ。」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>みゆきさん 私は大丈夫だと思うけどなぁ…しっかりしてそうだし。どんなことも度が過ぎればまずいでしょうけど、そういうことでもないし。」
エリィ「ええ、いただくわね。大丈夫よ。手を抜いてるだなんて思っていないから。…それにしてもその反応、お嫁さんには興味あるってことかな?ふふ…」
エリィ「…そういえば…お嫁さんしていたみゆきさん、とっても可愛かったわよ?ふふふ…」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「なんだか美味しそうな話題が… 甘味は大好きなんですよねっ」 りーす「イベント戦も真っ盛りですか… わたしも久々に行ってきます。 ペアだけど大丈夫かしら…」 >みゆきさん りーす「いつも心配して頂いてありがとうございます… みゆきさんが居るからわたしは安心して…」 りーす「…ってアレ?そうじゃなくて!」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「面白いものが手に入ったので、これと合成すれば身軽に動けるまじないを篭められるかな・・・?」 (図案化した兎と細かい模様を、布に刺繍しているようです。) スヴェルナ「他の人みたいに兎のみみを模した飾りをつけると、私の場合は帽子が被れないのですよね・・・。」
>エリィさん (前足を片方挙げて、ありがとーって感じで振ってます。尻尾と普通の耳と狐耳がそれに連動しています。ぴこぴこと。)
>ルーリさん スヴェルナ「ふふ、そう言っているうちにまた遺跡の外です。 ここで準備を整えられれば、次の敵に立ち向かえそうです。 ルーリさんも、そろそろでは?」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ルーリさん、めーこさん。おめでとうありがとうございました。 結構余裕があったみたいです。その後の探索も続けて行えそうですし。 この調子でどんどんっとあっちこっちにいきたいものです。」
らすぬこ「えんさんには激しく同意します。 あの葉っぱの影がゆれてるの。見てるだけで気持ちが良いですよね。」
|