Diary

Message

ガルフ(135)からのメッセージ： ガルフ「遺跡の来客に興味があるなら、もっと他に方法がありそうだ。 来客を呼んだのは状況変化を狙っただけと読めるが……。 遺跡に変化を呼び込もうとしてるのは確かだ」 ガルフ「退路をふさいでもいないのが来客を選んでいない証左だな。 客船で急いで逃げなきゃならん事態なんてのは望まんがね」 ウーゴ(183)からのメッセージ： ウーゴ「それはすまない。失礼したね。 そう思ってくれていたなら光栄だ。ありがとう」 ウーゴ「ははは、やはり君もか。エイテン。 恐れられるものというのは、同時に魅力的でもある。 特に、私のような武器商にとってはね」 ウーゴ「……ここへ来て一月。 私が予定している滞在期間の半分以上が過ぎた」 ウーゴ「この島から出た後も君と取引を続けられたら、と思っているんだが…… 検討してはもらえないだろうか？」 かなた(197)からのメッセージ： かなた「そうですか？本当にそう思いますか？ 『触れるもの全て』ですよ？ そのなかには食べ物とか、お水とかも含まれるんです」 かなた「もともとは王様が願って手に入れた力ですけど、王様は泣いて取り消してほしいと願ったそうですよ」 かなた「まぁ、確かに。 でもその辺は深く考えないほうがいいのかもしれません。 寓話なんですから」 かなた「それは、分かりますけど。 うぅ、わたしも早く大人になってお酒を飲めるようになりたいですよ…」 かなた「小説とかの食事シーンって決まってワインだとかビールだとかお酒が出てきて正直ちょっと羨ましいですし」 かなた「あ、でもひとつ根本的なことを聞きたいです。 お酒って、おいしいんですか？」 かなた「そうですね。 もしかしたら、人生で大切なのって、そういう心から信頼できる人を何人作れるかっていうことなのかもしれません」 かなた「なるほど。 子供のうちにしかできないことを、っていうことですね？」 かなた「うん、がんばろ（自分に言い聞かせるようにつぶやいた）」 かなた「そうなんですか？ エイテンさんって結構苦労とかたくさんしてそうな感じがしますけど。 それだけじゃ足りないっていうことなんでしょうか？」 かなた「まぁ、わたしも抜け道を見つけたら嬉々として使っちゃいそうな気がしますけど」 かなた「勝負ですか？ それってすでにだいぶハンデが付いてる気がするんですけどっ。 だいいち、目標があいまいでどうやったら勝ちなのかよく分からないじゃないですか」 かなた「そうなんですよね。過去を変えていいことなんてないと思うんです。 だから、最近わたし、『過去を変える』っていうのは再更新権なんじゃないかって思ったりもしたんですけど…さすがにそれはないですよねぇ？」 かなた「上手く海図が手に入るといいですね。 応援してますよっ」 かなた「世界が違うの他に時代が違うなんてのもありそうで怖いですね。 帰ってみたら騎士がランスを持って馬上試合してる時代だった、とか洒落にならないような気が」 クルヤ(236)からのメッセージ： クルヤ「喋る時に相手を注意して見ることは、今まであまりしていなかった。……聞いた限りじゃ難しそうだ。 相手を知ることは、勝つための第一歩だろうな。相手のことを考えまでする必要は無いだろうけど。 ……戦い方や性格以外にも、知っておけば有利な情報と言うやつも、ありそうだ。 奢る、……人に何かをやるというのは、珍しい体験になろうな。良いだろう。」 クルヤ「片腕、なら戦うにも不可能ではないが、片足となるとな…… 作り物の脚にでも挿げ替えるだろうか。戦える身体に戻るよう努めるはずだ。 今更他の生き方を探したいとも思わんし」 クルヤ「もちろん、剣を振るう類いの戦いが一番好みなのだけど。生きることは戦いと同義だな。 ……暗くないか？　貴方だから、そう見えるのかもな。私は普段は、こうも長く喋らない。 話すのが上手い者につられるでもなければ、普段は黙るばかりさ。 ……他の事を考えると戦いの腕が疎かになるかと思って。趣味、なあ。宝石やら、宝を集めるのは好きだ」 クルヤ「私も生まれた時から、こうも戦いの事ばかり考えていたという訳でも無いんだがな。 子供の頃は鍛える必要があった。しばらくしたら、鍛える以外のことを考えなくなってしまった。 否応無しに戦っている者達からは顰蹙を買いそうだ。　…… ……私は変わるかね。貴方のように立場の変化があるとも、考えにくい。 自分が変わったらどうなるかと考えるにも、恐ろしいものがあるな……」 クルヤ「貴方はどうだろう。十何年経った後にも、生きている自信はあるか？ 私は、そうだな。逞しい自信はある。体力や腕力の面では微々たるものだけれど、 戦いの次ぐらいには生きる事にも一生懸命だ。　……自分で言うのも何だが。仰る通り、簡単には死なんさ」 夜一(238)からのメッセージ： 陸人「まぁ、考えなしの行動が誰かに迷惑かけてなけりゃそれでもいいんじゃねーの？結局こういうのって、相手の同意を得られりゃ何でもいいと思うし」 陸人「はは、老後ものんびり船旅をってか？そうやって今までとは違う目的で世界を見て回るのも面白そうだな」 陸人「元々船は商売するのに向いてるんだし、それもいいんじゃね？貿易とか色々あるんだからさ」 陸人「主が賢いか馬鹿かなんて最後までわからなかったなぁ…そんなこと恐ろしくて聞けるわけないし、何より間近で見極めるほど暇じゃなかった」 陸人「傷口の治療方法とか、水の確保の仕方とかそんな感じかねぇ？まぁいざって時に何も知らないよりは随分と違うと思うぞ」 陸人「魔法って言葉はどこか万能性があるように聞こえるが、実際はそうでもないんだよなー。結局は、どこへ行こうとそんなに都合のいいものはないってことなんだろうな」 陸人「ははっ、何に対して強欲かって意味にもよるが…案外正解かもしれない」 陸人「理由なんて後から付いてくるものなのかもしれないなぁ。相当に強い想いがない限りは…」 陸人「（どこか違和感を感じたように）…死に急ぐなよ？自分じゃそれでいいと思っても、周りはそう思わないことだってあるんだからな」 飛鳥(275)からのメッセージ： 飛鳥「うふふ。ごめんなさいね？（肩を落とした船長を見て、とりあえず笑ってごまかしてみる）」 「こちらこそ、大会はよろしくお願いしますわ〜。私は正面から突撃するしかできる事は有りませんし、船長さんの後ろからの援護期待してますわ〜♪」 飛鳥「雑草掃討は……あぅ、善処しますわ……」 「ブツブツ……（私、力任せの方が得意ですから、こう……周囲を壊さないって苦手なんですわよねぇ……万が一壊したら、雑草のせいにして逃げようかしら？）」 やつは(285)からのメッセージ： 「あぁ、船乗りにとっての悪夢というか絶対に遭遇したくない怪物……いや、生物、精霊っていったほうがいいんですかね。 確かに陸の上でそんなものを見せつけられた日には、海の上で出会ってもおかしくないですからね。伝説は伝説のままひっそりと心のなかにしまっておきたいでしょうねぇ……」 「……迷信が迷信でなくなるのは、一番怖いことですからね。」 「僕としては天使や悪魔は相手にしたくないかな。あーいうのは伝説であって欲しい、というか伝説上の上位精霊と言っても差し支えない面々に生身の人間が挑むのはちと無謀すぎるだろうと。」 「……でもあまり笑ってられないのも事実なんですよねぇ。そのうち召喚、使役する人も現れそうですし……」 「妖精さんは伝説じゃないんですよ。ちゃんと此処に居るじゃないですか、ほらほら。」 ふよふよと存在を主張してます。 「めんどくさいから範囲攻撃、っていうのはありますねー。そのほうが当たりやすいのは事実なんですよね。 後ある程度はロックオンできても、完璧な追尾となるとそれなりに犠牲になるものもあります。ただ……やっぱり『この島における相性』が一番大きいとは思いますよ、なんだかんだで。」 「明らかに動物っぽい動物は減った感じがありますね。どちらかというと『遺跡の中に居る怪物』っていう風貌の動物が増えてます、明らかに。まぁここまで来ると魔物といったほうが良いのかもしれないですけど。」 「タラバガニさんはいい子ですからね！戦闘でも役に立つときは立ちますし！」 「まっ平らな時期ってありましたっけ、ご主人様。」 「それを僕に聞くな。」 「……ふーむ。 まぁ、今はとにかく見識を広げますか。」 「体当たり、その手がありましたか！」シアは　みがまえた！ 「やたら値段張りますよね、あれ。なんで保存食があんなに値段が張るのか正直僕には不可解なんですが。というか保存食って基本安くて日持ちのするもののことをいいますよね？」 「……七不思議の一つみたいなものですよね。なぜか妙に値が張る保存食の謎。」 「……あまり考えたことはないですねぇ。 私は単に、前のご主人様や今のご主人様と一緒に居たいからずーっと一緒にいるだけですし、かと言ってそれ以外の方に興味がなければこうやって語らったりはしてないんじゃないか、とは思いますが。」 「そうあることがもはや常識である、シアにとってはそういう事なのかもしれないですね。」 夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ： 夜翔る妖しの風・シア「あらっ、そうなの？ でも、それにしたって女の子に投げつけていいものじゃないわよ、これって （そう言いながらも、勢いを付けて投げ返した）」 夜翔る妖しの風・シア「あ〜、そうねぇ… むしろ、魔法こそ個人差のはっきりと出る技能なのよね 技術的な部分は兎も角、魔力の強さって言うのは大抵「血統」で決まる物だから」 夜翔る妖しの風・シア「まぁ、だからこそ、汎用性が高くて強力でも、一般的には普及して無い訳ね」 夜翔る妖しの風・シア「あら、そんな事ないわよ？ 無駄に生き物が殺しあったって益が無いし、第一いい男が減るじゃない、ねぇ？」 夜翔る妖しの風・シア「それにまぁ、アタシだって半分は人間なのよね…」 夜翔る妖しの風・シア「あら、そう何度もそんな経験してたら、そもそも生きてられないんじゃないっ？（そう言って、クスクスと笑う）」 夜翔る妖しの風・シア「あら、乙女の贈り物を断るなんて、イケナイお兄さんねぇ？ まっ、アタシの祝福がどうとかじゃなくても、お兄さんの人生は波乱万丈になるはずだから、遠慮しなくていいわよっ？」 夜翔る妖しの風・シア「そうそうっ まったく考えない馬鹿は困り者だけど、深く考えすぎたってしょうがない事も多いんだからねっ♪」 リリィズ(938)からのメッセージ： ハボタン「みゅ！　思わぬオトシアナってやつでしゅっ！ ベンキョウすべきことが思った以上にいっぱいあってハボタンコンランしてきたでしゅ？！（メモもだいぶ混乱しそうな感じになってしまっている）」 ハボタン「カタイものに突っ込んでも大丈夫ならちょっと安心したでしゅ。 でも逆に言うと、修理もしにくいっていうイメージがあるでしゅ。　・・・今修理ができるようなヒトってどのくらいいるんでしゅか？」 ハボタン「一応、目に見えるカイゼンはちゃんとあるんでしゅよ。 今はほとんどこんな擦り傷で済んでるでしゅけど、ちょっと前まではお医者しゃんのお世話になることが時々あったでしゅ。 だからきっと、そのうちモクヒョウにトウタツできるはずでしゅ。（少しではあるが、ポジティブ思考が強くなっている）」 ハボタン「シリルお母しゃんが教えてくれたんでしゅ。　・・・もしもエイテンお兄しゃんがお母しゃんに会えたなら・・・きっと・・・きっと・・・。（きっと、の先はつっかかって言葉に出なかった）」 ハボタン「みゅぅ・・・。（ショボーンとなりつつ） エイテンお兄しゃんもやっぱりそういうケイケンってあったんでしゅか？」 アルフィナ(1471)からのメッセージ： アルフィナ「あー、疲れてたってのはありそうだね。無数の探索者の相手をしているわけだし。 ……数日程度で、私がプロの兵隊に勝てるような実力を持てるわけもないか」 アルフィナ「自慢じゃないけど私は召還術の才はないって師匠に断言された女だよ。 むしろ戦闘能力と無縁だから変な気を起こさずに服売ってろとかね」 アルフィナ「まぁ夢みたいな話を真に受けちゃうぐらいには夢に満ちた島だよね、ここは。 歩いて叫び出す雑草から始まり韮耳に終わる妙な島だよ全く」 アルフィナ「さてさて。失う物がない人間は案外危ないもんだからね、どうなることだか。 ……しかし。……最近妙に賑やかになったもんだね、私の周りも。身一つで来たって言うのにさ」 アルフィナ「骨の髄まで商売人ですとも。そろばん勘定は子供の頃からやっていたからね」 アルフィナ「……ってお兄さん！金貨の枚数多い！多い！相場より明らかに多い！ 判ってて出してるならもらうけどさ」 枚数には驚きつつも出所を気にした様子はない。 アルフィナ「そりゃ普通驚くよ。一人からの受注生産の枚数はこれまで多くて３着程度だったからね……」 アルフィナ「ふむ、じゃあ早くて2日に1着程度になるかもしれないけど良い？ 丈夫な服って手を抜けないから、時間かかると思うんだ」 アルフィナ「……海賊さんじゃないとしても妙に詳しいね？ ひょっとして海軍関係者とか？」 ティア(1646)からのメッセージ： ティア「また耳痛ッ！？　ちょっとぉ。そんなにがならなくたっていいじゃないのよー。もう大丈夫。ほうら、右手は綺麗なもんでしょう？　生まれたまんまのって奴よ！」 ティア「うん？　あれがばけものかって？　……あっはは。まさぁ。あれは人間。正真正銘の人間よ。そうでなきゃ、あの程度で逃げたりなんかしないでしょう」 ティア「……ただ、だけども。ある種の狂人ではあるでしょうね。要するに、ぶっちぎれた人間って事よ」 ティア「そういう意味では、エイテン君には荷が重いかも知れないわね。……同じ人間だったとしても、狂ってる分あちらにアドバンテージがあるでしょうから。だから、深入りなんてするんじゃないわよ？　出遭ったら相手にしないでさっさと逃げなさい」 ティア「こっちはそれこそ、今まで冒険をしてきた経験や、紗那や皆がいるもの。ふふふ、きっと何とかなるわ」 ティア「エイテン君に説教できなくなるのも、一緒にお酒を飲めなくなるのも、嫌よ。寂しいじゃない。……だから、解ったわね？」 チェス(1760)からのメッセージ： チェス「ふんっ、別にいじめてなんていねぇさ。ただ、からかった時にするアイツの反応がおもしれーんだよな」 悪びれた様子も無くクスクス笑っている。 チェス「って、気品にも色々種類があるってどういうことだ？」 チェス「ふんっ、別にいじめてなんていねぇさ。ただ、からかったらアイツの反応がおもしれーんだよ」 悪びれた様子も無くクスクス笑っている。 チェス「気品にもいろいろある・・・ねぇ、ならお前は船長としての気品ってのがあるのか？」 なにやら、意地悪そうにニヤニヤしている。 チェス「そうか、なるほどやはりお前は貿易商人･･･読み通りか。」 チェス「なぁ、ひとつ質問なんだがいいか？　貿易商ってことは、お前いろいろ国回ったりしてるんだろ？」 チェス「外の国に少しばかり興味がないわけではないから、少し気になる。外国ってのは、いったいどんなところなんだ？」 チェス「バイキングなんざ、とうの昔に消滅してるさ、たとえうちの港を攻めてきたとしても･･･うちは、軍事国家･･･いや、軍が国をもった様な国だぜ？　負けるはずがねぇよ」 飲み物を受け取り一気に飲み干す。 チェス「へぇ･･･変わった飲み物だな。なんか、体がぽかぽかするぞ」 チェス「って、これ、アルコール入ってんだろ！？　てめぇ、わざとだな！？　わざとだろっ！」 などと、言いながらもあまり怒ってはいないようだ。 チェス「俺、前とある宿でダ・・・ダイギンジョウ？って、酒飲んで変に酔っちまってそれ以来酒は飲まないようにしていたが」 チェス「これは、なかなかいけるなっ！」 チェス「でも、やっぱ酒はラガーだな、あれならよく飲んだぜ。（一人で）」 ゲンザ(2061)からのメッセージ： ゲンザ「ふふふ、えいてん殿よ。某はついに男の夢を叶え申すからくりを手に入れて候」 ゲンザ「（ちゃらららん♪）こうかんどえんかうんたぁ〜」 ゲンザ「なんと！これは効果音などというあいまいなものではなく、おなごが某をどれだけ慕うておるのか一目でわかる作りじゃ」 ゲンザ「最初は零から始まるが、壱…弐…参と高感度が溜まり、百になると晴れて本気惚れ（マジボレ）というわけよー」 ゲンザ「実は、一昨日から試運転もしておってな。実は既に八十を超えたおなごもチラホラと…。ふ…」 ゲンザ「ところで、表記されておる数字の前についておる横棒「-」（←これのこと）は何じゃろうな？」 　以下のキャラクターにメッセージを送りました。 ソル(139) 吼音(234) ジャック(471) スィ(506) 剣持ち舞う乙女アレナ(519) ルティ(868) みっちー(1013) レオノール(1208) ユウ(1739)

子育てゲーム　My pigeon

銃。

突撃メッセ委員会

死亡フラグ

マイペース

Fairy's INN

シーエルダー号 〜雑草掃討大作戦〜

エイテン(244)からのメッセージ： ラディー「＞真澄さん＆ですとみーさま そ、そろそろ御二人も雑草集団を突破された頃だとは思うのですが……えっと、何が起きても良い様に一頻り準備はしておきますか…。(ラディーさんは防火用水の準備を始めたっ！)」 ラディー「＞ルクラさん＆リズレッタさん 御二人とも素晴らしいコンビネーションですね…！！ た、ただ、ホントに無理だけはなさらないで下さ………最近の御嬢さんは、逞しいです。」 ＞狸親父さん カモン！ゴッド オブ ダイス！！ の結果、動像と鍋はダンシング無限軌道雑草大隊長の元へ！！ ダンシン(ｒｙ の身体が、変化していく…！！ 　　　　　おめでとう！ ダンシング無限軌道雑草大隊長は、ビ○ランテXIII級ダンシング無限軌道雑草大隊長、に進化した！！ ビ○ランテXIII級ダンシング無限軌道雑草大隊長は蔦を使って飛んできたメカ八兵衛を受け止め、雑草集団に投げつけたっ！ アル「＞ルフィナさん ルフィナ、意外と容赦、無い。 (くすくす笑いながらその様子を見守っているようだ。　ぽーい、と投げられたぷち雑草はモッサァァァァァ！とか言いながら海の中へ落ちて行った。)」 アル「大丈夫、こいつら……力弱い。(雑草の下半身を地面に埋めたりしつつ、釣り餌を確保している。)」 ラディー「＞レオノールさん お手伝いありがとうございました…！ えっと、もう間もなく他の部屋も片付くと思いますので、ゆっくりしていて下さればと…。」 ラディー「＞ルークさん なるほど、私とした事が紳士的対応を忘れる所でした…！」 ダナ「わ、凄い凄い！！ ルークって見た目よりずっと動けるのね！ ちょっと見なおしちゃった！ 一緒にがんばりましょ！(と言ってもダナさんは相変わらず踏んでいるだけである。げしげし。)」 ラディー「＞ティアさん ほら、どう見てもティアさんが黒幕……これは私が隙をみてティアさんを止めるべきでしょうか……しかし、女性に不意打ちをするというのも……。(ラディーさんは、不審そうに女将を見ている！！)」 ラディー「＞ミオさん ありがとうございます……えっと、声が聞こえるくらいの距離まで近づけば大丈夫…でしょうか？？(ミオさんの手を引いて、彼女を守りながら船室の方へ。)」 飛鳥(275)からのメッセージ： 飛鳥「＞ラディさん あ、ごめんなさい。つい……」 飛鳥「さて、先日投げ捨てられた恨み、行きますわよ〜。新技【ハイドロフォビア】ですわ〜♪」 　　範囲攻撃なので、仲間巻き添えにする可能性がありますけどねっ！100ならクリティカルで船室の机ひっくり返します。０ならファンブルで味方を1人巻き込みます。 １〜50なら命中率低でダメージ半減で。ダメージは相変わらずラディさんにおまかせです☆ミ ［1d100：1］ ファンファン(342)からのメッセージ： 真澄「（船底に鎮座していたお地蔵様とマケマケ様像に手を置いて） 着いた。が、どうもここは草どもの真っ只中……押し込まれたら厄介ね。」 ですとみーさまー「だーいじょーぶ！まーかせて！ 古来より、少しずつ莫大貯まっている“功徳”をだな、ちょっぴり分けてもらうのだ――我が吸収し、真澄に送るぞぅ！」 真澄「送る！？　いや、待て、何する気なのかちゃんと説明……」 ですとみーさまー「えいこらよっこいしょ！―――うけとれ、まーすみー！！！ （マケマケ様お地蔵様から抜き出したテニスボール大の蒼い光球を真澄の胸央部に押し付ける。その途端）」 真澄「――――ジェアッッツ！ （交差させた真澄の腕から放たれた光線が雑草たちをなぎ払って船体をゆるがす！）」 ですとみーさまー「我がビームの力をみたかっ！！本気はこんなもんじゃないぞぅー。 あ、あれ？　真澄？　おーい、ますみー！」 （返事がない――真っ白に燃え尽きているようだ） 燻し狸狸親父(732)からのメッセージ： 吹っ飛んでいった動像と鍋が・・・ 丁　良い音を立てて大佐の頭部に命中、大佐が昏倒し、対峙していたへの18番が船のほうへ動き出す！ 半　鍋の汁を頭から被った大佐がますますマッチョに！ 丁半！［1d6：3］ その頃親父はと言うと、綺麗に洗い流された甲板を見渡し・・・ 燻し狸狸親父「終わった終わった、飯や飯」 寛いでいた ルフィナ(1127)からのメッセージ： ルフィナ「＞ラディ ルフィナ「ん。まぁほら、物は試しってことでさ？なんでもやってみないと結果は解らないもんだよ？ 流石にそれで釣れても内臓は取るけどな！食べたくはない！！（きっぱり」」 　助けて欲しそうに見てる雑草の視線に気がついて ルフィナ「うん？もしかしてえさにしてほしいのか？（違 今一本投げたばっかりなのに・・・・しかたないなぁもう一本竿出すか（ごそごそ」 ルーク(1553)からのメッセージ： ルーク「4D10という高評価をしていただいて私の歓喜が有頂天！あ、これ普通っぽいな…。」 ルーク「フッ。ダナ殿、お任せください。女将殿には悪いが、全て切り捨てる！（珍しいシリアスモードで戦ってます）」 ティア(1646)からのメッセージ： ティア「＞ラディー君 ふふふふ。気付いてしまったようね。そうとも。すべてはこの私の計画通りだったのよ！　シーエルダー支店化計画というねッ！」 ノリがノリに極まって、訳の解らない事を口走っているッ！

なびけ！布のなにか

NANDEMO許可！

レンタル宣言

文章が好き！

パンダ

偽島マッチメーカー

Main

遺跡外 練習試合開始！ 『Ｄｉｅ』 ENo.244 エイテン=U=フォーロック V S 『死ね』 ENo.486 さつじんき

エイテン「ここの星空ってのは読めねぇけどよ、こうして見っと強ち悪くもねぇ夜空ってぇ奴だァな。 どうだ、ホレ、久々に一杯やらねぇか？ ホレ、この島じゃァさ、ラディーに面倒押し付けっぱなしだしよ。」 ラディー「全く、そんな事言って自分で飲みたいだけじゃないんですか？ 分かりました、独り酒が寂しいって言うならお伴させていただきますよ。 ラムとグラスでも取って来ますね。」 エイテン「ハッハハ、そう来なくっちゃァな！ なァに細けぇ事は気にすンなってぇンだ、なァに細けぇ事は気にすンなってぇな、みんな寝っちまったしよ。 サシで酌み交わすのもなンだかんだで久々じゃァねぇか。」 夜半、深く静まり返る中、座礁したシーエルダーを見上げる長身の男が1人 船の影に出来た闇に紛れる様にして、ゆらゆらと梯子に近づいていく 足を掛け、僅かな軋みに合いの手を入れる様に呟いた ハーシー君「エイテンエイテンエイテン…フォー、ロック。の、船。が、ここ。で、棺は？やっぱここ？になるのかなあ。僕しらない エーイテン、いるんでしょ？いてくれるんだろうね、いなきゃ殺しちゃうぞ。僕がせっかく殺しに来てやったんだから、ちゃあんとオシャレして待っててくれないと」 エイテンは武具に フリントロック を装備！ エイテンは防具に 船長さんの服 を装備！ エイテンは装飾に 銀のピアス を装備！ エイテンは自由に 薄汚れた金貨 を装備！ ハーシー君は武具に ひとごろし初夜の感覚を忘れない逆手と凶器 を装備！ ハーシー君は防具に 制服 を装備！ ハーシー君は装飾に 返り血 を装備！ ハーシー君は自由に くる日もくる日もころしつちかった血塗れ腕 を装備！ エイテンの物攻LV1 エイテンのATが上昇！ エイテンの加速LV3 エイテンのSPDが上昇！ エイテンの回避LV3 エイテンのEVAが上昇！ エイテンのMEVAが上昇！ エイテンの活性LV3 エイテンのMHPが1219上昇！HPが1219増加！ エイテンのMSPが117上昇！SPが117増加！ エイテンの体力LV3 エイテンのMSPが63上昇！SPが63増加！ エイテンの集中LV3 エイテンのCRIが上昇！ エイテンのMCRIが上昇！ ハーシー君の回避LV3 ハーシー君のEVAが上昇！ ハーシー君のMEVAが上昇！ ハーシー君の防御LV3 ハーシー君のDFが上昇！ ハーシー君のMDFが上昇！ ハーシー君の活性LV2 ハーシー君のMHPが1003上昇！HPが1003増加！ ハーシー君のMSPが87上昇！SPが87増加！ ハーシー君の集中LV2 ハーシー君のCRIが上昇！ ハーシー君のMCRIが上昇！ ハーシー君の物攻LV3 ハーシー君のATが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］エイテン(244) 5281 / 5281 563 / 563 2168 ［前］ハーシー君(486) 6017 / 6017 532 / 532 2080

[HP]5281/5281　[SP]563/563　 エイテンの行動！ エイテン「……もう戻って来たのかァ？ ハッハハ、随分と早いじゃァねぇか。」 　 エイテン「………ン…………あァ………。」 エイテン「熱心なこったァな……。」 金メッキウェポン！！ エイテンの装備による物理攻撃力が上昇！ エイテンに 魅了LV1 を付加！ Additional Effect !! エイテンの 魅了LV1 が 魅了LV2 に変化！ 金メッキウェポン！！ エイテンの装備による物理攻撃力が上昇！ エイテンに 魅了LV1 を付加！ Additional Effect !! エイテンの 魅了LV1 が 魅了LV2 に変化！ [HP]6017/6017　[SP]532/532　 ハーシー君の行動！ ハーシー君「（声を裏返し、女性のような―牧乃瀬悠の真似を思わせる、声色で）　ヤッホー　おまたせ　来てあげたよ　エイテンく〜〜〜ん！ ああなんだかうっとりする夜だねえ、死ぬには丁度いいんじゃあない？それじゃ、 さっそくだけどぉ…」 ハーシーは凶器を取り出そうと懐に手を入れた所で、後方から近づいてくる足音に気づく すると利き手はそのままに　まるで後ろめたいことが何も無いかのように落ち着きはらって、 空いた方の手で近づいてくる船員に手招きをした レベレイション！！ ハーシー君のMATが上昇！ ハーシー君に祝福を(5)追加！ [深度減少] 祝福［5→4］

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］エイテン 5281 / 5281 463 / 563 2168 ［前］ハーシー君 6017 / 6017 452 / 532 2080

島の南の海岸　座礁した大船　シーエルダー 　夏の夜とは思えない　冷えた空気 　対峙した2人！ [HP]5281/5281　[SP]463/563　 エイテンの行動！ 足音は２つ、片方は酒を取りに行ったラディー、もう片方は……。 エイテン「……来るなラディー！下がれッ！！」 男は叫び、フリントロックに手をかけた。 シューティング！！ ハーシー君の反撃零式により技の発動がキャンセル！ ラディー「………なっ…！？ あ、貴方、一体何を……して……、…ッ！！」 その肩に伝わる鈍い痛み。瞬間、彼の眼前の世界は反転する。 エイテンの銃を構える動作を見止めるやいなや、 急に長い腕を伸ばし、絡めとるようにラディーを引き寄せる！ ハーシー君「その銃、撃つの？撃つんだよね、撃つ為に構えたんだもんね。 （ラディーの耳に顔を近づける）かわいそうに、君殺されちゃうよ。あの男にさ。 かわいそうに！かわいそうに！あいつが殺さなくても僕が君を殺しちゃうからさああ」 ハーシーはラディーの手からラムの瓶を奪うと、それを叩き割り 割れた瓶をラディーの喉元に押し付けた！ ハーシー君の反撃技が発動！ ブロウ！！ エイテンの反撃壱式により技の発動がキャンセル！ ハーシー君「こ…ろす、ころす！ころしてやる！てめえええええら皆殺しにしてやるううううううううう右腕砕いてさああエイテンがいたがってうずくまってんのみたいよ神様〜〜！！おねがいおねがい」 エイテン「…糞…ッ……！！」 ハーシーの額に向けられていた銃口が、だらりと下がる。しかし、この男は… 「テメェ………ッハハ…ハッハハ、ハーッハッハハハ！！」 エイテン「よォ…久し振りだァな、あおいろのばけものさんよ？ テメェがどういうつもりかァ知らねぇがさ、言いてぇ事は１つだァな。」 …笑っていた。銃口が相手に向けられぬまま、不意に響く一発の銃声。 放たれた弾丸は足元で跳ね、ハーシーが手に持つ酒瓶を貫いた。 エイテン「今すぐその汚ぇ手を退けやがれ！あおいろォ！！」 エイテンの追加行動！ その隙を突いてラディーが腕から逃れれば、男は小さく嗤う。 エイテン「よォ、間抜け野郎…のこのこテメェの方から出て来るたァな？ テメェをあの糞忌々しい森ン中から探し出す手間が省けたってモンだ。」 大袈裟に肩を竦めつつ、男は甲板を歩く。まるで友人と再会したかのような楽しげな笑みを浮べ。しかし瞳だけは常にハーシーに向けられている。 立ち止まり、硝煙を上げるフリントロックを手放して、 エイテン「シーエルダー号へようこそ、歓迎するぜあおいろ… 　　　　　　…いや、Mr.フライディ。」 男は胸に手を当て頭を下げた。まるで本当に客を歓迎するかのように。 そして彼が顔を上げた時、その手には歓迎の気持ち。 銃身越しにハーシーに向けた笑みが深まる。 エイテン「…Die.」 ディスインテグレイター！！ エイテン「ハーッハハハ！ 久々に楽しい殺し合いってぇモンじゃァねぇか……あおいろよォ！！」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーシー君に1685のダメージ！ ハーシー君の鎮痛LV2 ハーシー君のHPが160回復！ ハーシー君は攻撃を回避！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ （両腕を下げ、わざと隙を作って挑発してる） ハーシー君は攻撃を回避！ エイテン「糞ッタレがァ、ちょこまか逃げやがって……ッハハハ、次ァ逃がさねぇぜ糞野郎ォ！！」 エイテンはハーシー君を魅了した！(1) エイテン「そンなに俺を殺してぇか？ ハッハハ、俺も糞野郎にとことん好かれっちまったらしいなァ？」 ハーシー君「かああああっわいいなああ！君ってなんてかわいいんだろう！僕君に夢中だよ！君しか見えない！君はどんな断末魔をあげるんだろう！どんなことを想いながら死ぬんだろう！どの部分をつぶされたら一番きずつくんだろう！おしえてほしいな　アアアアア〜」 ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが21回復！ [HP]4492/6017　[SP]463/532　 祝福［4］ 魅了［1］ ハーシー君の行動！ ハーシー君「あらら逃がしちゃった。前菜には丁度良さそうな子だったんだけどな…んまあいっかあ　××なしで××してもさああ結局はなんもかわらないんだもんねぇえなにひとつさあかわらないんだもんなんにもね こんばんは！こんばんはあ　エイテン君のお葬式！！に、丁度いい夜だって、すぐにピンと来たんだよ僕！ きみにこの棺おけはちょっぴり贅沢な気もするけどぉ　まあいっかあ最後くらい奮発しないとね！」 ブリアレオスオルド！！ ハーシー君のATが上昇！ ハーシー君に 水撃LV1 を付加！ ハーシー君に 水撃LV1 を付加！ ハーシー君に 水撃LV1 を付加！ ハーシー君に 水撃LV1 を付加！ ハーシー君に 水撃LV1 を付加！ ハーシー君の追加行動！ ハーシー君「エイテン君さあ…あの時は……よくも僕に銃なんかつきつけてくれたよね　僕がどれだけ怖かったか！僕がどれだけ傷ついたか！このままじゃあ永遠に、許されない！ 死ぬまで許されないっていうことがどういうことだかわかるよね？そういうことなんだよ！そういう！だからさあ　死ぬまで許されないんだよ　エイテン君はさあ……」 言うやいなやハーシーは大槌を真上に掲げ シーエルダーは床板をぎっぎっ鳴らし　一つ大きな音を立てたと思うと ハーシーはエイテンめがけて槌を思い切り振りぬいた！ トールハンマー！！ エイテンに2119のダメージ！ 槌によりエイテンに 混乱 を(1)追加！ エイテンに250のダメージ！ エイテンは麻痺に抵抗！ エイテンに241のダメージ！ エイテンは麻痺に抵抗！ エイテンに246のダメージ！ 槌によりエイテンに 混乱 を(1)追加！ ハーシー君の混乱LV2 エイテンは混乱に抵抗！ ハーシー君の水撃LV1 エイテンは攻撃を回避！ エイテンは麻痺に抵抗！ エイテンに244のダメージ！ 槌によりエイテンに 混乱 を(1)追加！ エイテンに麻痺を(1)追加！ エイテンのぷにぷに エイテンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ エイテンに74のダメージ！ エイテンに麻痺を(1)追加！ ハーシー君の追加行動！ 通常攻撃！ エイテンは攻撃を回避！ [深度減少] 祝福［4→3］ 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］エイテン 2107 / 5281 283 / 563 2168 ［前］ハーシー君 4492 / 6017 23 / 532 2080

状態異常によりSPに24のダメージ！ [HP]2107/5281　[SP]259/563　 麻痺［2］ 混乱［3］ エイテンの行動！ 通常攻撃！ エイテン「ハーッハハハ！ 久々に楽しい殺し合いってぇモンじゃァねぇか……あおいろよォ！！」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーシー君に351のダメージ！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ （両腕を下げ、わざと隙を作って挑発してる） ハーシー君は攻撃を回避！ エイテンの追加行動！ ハーシーが振り下ろす槌が甲板の手摺を打ち壊す。それを見やれば不機嫌そうに舌打ちをして、 エイテン「クソッタレが、俺の船に傷付けやがって…ただで済むと思うンじゃァねぇぜ、クソ野郎ォ。」 クリティカルアップ！！ エイテンのCRIが上昇！ エイテンのMCRIが上昇！ Additional Effect !! エイテンの次の物理攻撃のダメージが強化！ エイテンの次の魔法攻撃のダメージが強化！ [深度減少] 麻痺［2→0］ 混乱［3→1］ ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが21回復！ [HP]4141/6017　[SP]44/532　 祝福［3］ ハーシー君の行動！ ハーシー君「逃げろ逃げろ逃げろ！オオカミさんがくるぞ！君を食い殺しにやってくるぞ！ウウ〜バウッ」 もぐらたたき！！ エイテンは攻撃を回避！ エイテンは攻撃を回避！ エイテンに487のダメージ！ ハーシー君の水撃LV1 エイテンに686のダメージ！ エイテンに混乱を(1)追加！ ハーシー君の追加行動！ 通常攻撃！ エイテンに702のダメージ！ [深度減少] 祝福［3→2］

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］エイテン 232 / 5281 239 / 563 2168 ［前］ハーシー君 4141 / 6017 14 / 532 2080

血の飛んだ甲板 　音を立てて槌を引きずり 　手負いの獣に対するように― エイテン「………………ッ！！」 眼前に振り下ろされる槌。エイテンは咄嗟に踏み込んで距離を詰め、サーベルを突き出した。 槌の柄とサーベルが火花を散らし、御互いの肩がぶつかり合う。 エイテン「こンの……クソ野郎ォぉぉッ！！」 胴に蹴りを入れて刃を押し返し、ハーシーがよろめいた瞬間に飛び退いた。強引に振り下ろされる槌が、エイテンの額を掠める。 拉げたサーベルを投げ捨て、額から流れた血を手の甲で拭った。 紅く染まった手の甲に舌を這わせれば、その血を甲板の床に吐き付け、 エイテン「……まァだ、死ねねぇよなァ…。 …ッハハ、俺ァな、そう簡単にゃァ死なねぇぞ！まァだ、守ってねぇ約束もあるンでなァ…テメェ如きに殺されてやるつもりなンざァこれっぽっちも無ぇ！ハッハハ！ざまァ見やがれクソ野郎ォ！！！」 状態異常によりSPに25のダメージ！ [HP]232/5281　[SP]214/563　 混乱［2］ エイテンの行動！ エイテンは一旦飛び退いてハーシーから距離を取り、息を整えた。 弾の尽きた２つめのフリントロックを放り、３つめを取り出す。 戦闘準備をしていなかった今、携行している銃はそれで最後だった。 エイテン「ったく…来るンなら来るってぇ言ってくれりゃァよ、もっと盛大に歓迎してやったンだけどなァ。」 ぼやきながらもフリントの固定された撃鉄を引き上げ、引き金に指をかける。 クリティカルアップ！！ エイテンのCRIが上昇！ エイテンのMCRIが上昇！ Additional Effect !! エイテンの次の物理攻撃のダメージが強化！ エイテンの次の魔法攻撃のダメージが強化！ エイテンの追加行動！ フリントロックを握りしめ、サーベルを引き抜いて乾いた甲板の床を蹴り、 エイテン「さァ、行くぜオぉォォらァぁぁァアッ！！　 はァぁぁぁアアッハァァァ！！」 相手を威圧するように、野獣のような唸り声を上げながらハーシーの懐に飛び込んだ。 ウェイル！！ ハーシー君は凍結に抵抗！ ハーシー君に凍結を(1)追加！ ハーシー君は凍結に抵抗！ ハーシー君に衰弱を(1)追加！ ハーシー君に衰弱を(1)追加！ ハーシー君は衰弱に抵抗！ ハーシー君は衰弱に抵抗！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーシー君に479のダメージ！ エイテンの魅了LV2 ハーシー君に魅了を(2)追加！ ハーシー君の鎮痛LV2 ハーシー君のHPが160回復！ [深度減少] 混乱［2→0］ ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが21回復！ [HP]3822/6017　[SP]35/532　 凍結［1］ 衰弱［2］ 祝福［2］ 魅了［2］ ハーシー君の行動！ 通常攻撃！ エイテンのぷにぷに エイテンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ エイテンに169のダメージ！ ハーシー君の追加行動！ ハーシー君「今からそっちいくよ。動かないで。動いたら…殺しちゃうかも。じっとして。今から、殺しにいくから…」 もぐらたたき！！ エイテン「ハッハハ！ ド素人でド下手糞の間抜け野郎ォめ！！ ンな振り回し方じゃァ蠅だって叩き落とせねぇってモンだ、糞野郎ォ！」 エイテンは攻撃を回避！ エイテンは攻撃を回避！ エイテンは攻撃を回避！ [深度減少] 凍結［1→0］ 衰弱［2→0］ 祝福［2→1］ 魅了［2→0］

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］エイテン 63 / 5281 134 / 563 2168 ［前］ハーシー君 3822 / 6017 5 / 532 2080

[HP]63/5281　[SP]134/563　 エイテンの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーシー君に289のダメージ！ ハーシー君の鎮痛LV2 ハーシー君のHPが160回復！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーシー君に318のダメージ！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーシー君に284のダメージ！ ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが21回復！ [HP]3091/6017　[SP]26/532　 祝福［1］ ハーシー君の行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ エイテンのぷにぷに エイテンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ エイテンに308のダメージ！ ハーシー君「おしまい？まだ立てる？立てるならたちなよ、ダメなら解体させてもらうよ？ 起きたほうがいいんじゃない？抵抗したほうがいいんじゃない？僕としてはどっちでも嬉しいよ」 ハーシー君の追加行動！ 通常攻撃！ エイテンに654のダメージ！ ハーシー君の混乱LV2 エイテンに混乱を(2)追加！ [深度減少] 祝福［1→0］ 　天恵によりエイテンに追加HP2168が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 5 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］エイテン 1269 / 5281 134 / 563 0 ［前］ハーシー君 3091 / 6017 26 / 532 2080

状態異常によりSPに28のダメージ！ [HP]1269/5281　[SP]106/563　 混乱［2］ エイテンの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーシー君に390のダメージ！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーシー君に359のダメージ！ エイテンの魅了LV2 ハーシー君は魅了に抵抗！ ハーシー君の鎮痛LV2 ハーシー君のHPが160回復！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ ハーシー君は攻撃を回避！ エイテン「おォっと……ッハハ、一筋縄じゃァいかねぇってぇか？」 [深度減少] 混乱［2→0］ ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが21回復！ [HP]2502/6017　[SP]47/532　 ハーシー君の行動！ （歌い、手錠をガチャガチャ言わせ近づいてくる） もぐらたたき！！ エイテンに406のダメージ！ ハーシー君の水撃LV1 エイテンは攻撃を回避！ ハーシー君の水撃LV1 エイテンは攻撃を回避！ エイテンに混乱を(1)追加！ エイテンに408のダメージ！ エイテンは混乱に抵抗！ クリティカル！ クリティカル！ エイテンに452のダメージ！ エイテンに混乱を(1)追加！ ハーシー君の追加行動！ 通常攻撃！ エイテンは攻撃を回避！ （大きな音を立て、わざとらしく拍手）

戦闘フェイズ TURN 6 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］エイテン 3 / 5281 106 / 563 0 ［前］ハーシー君 2502 / 6017 17 / 532 2080

状態異常によりSPに26のダメージ！ [HP]3/5281　[SP]80/563　 混乱［2］ エイテンの行動！ 通常攻撃！ ハーシー君は攻撃を回避！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ ハーシー君は攻撃を回避！ エイテンの追加行動！ 通常攻撃！ ハーシー君「ほら、おいで、おいで、こーーーっち、こっち、捕まえてあげるからよっといで」 ハーシー君は攻撃を回避！ エイテン「糞ッタレがァ、ちょこまか逃げやがって……ッハハハ、次ァ逃がさねぇぜ糞野郎ォ！！」 [深度減少] 混乱［2→0］ ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが21回復！ [HP]2502/6017　[SP]38/532　 ハーシー君の行動！ ハーシー君「今からそっちいくよ。動かないで。動いたら…殺しちゃうかも。じっとして。今から、殺しにいくから…」 もぐらたたき！！ エイテンに425のダメージ！ ハーシー君「おしまい？まだ立てる？立てるならたちなよ、ダメなら解体させてもらうよ？ 起きたほうがいいんじゃない？抵抗したほうがいいんじゃない？僕としてはどっちでも嬉しいよ」 槌によりエイテンに 混乱 を(1)追加！ エイテンに混乱を(1)追加！ エイテンは攻撃を回避！ エイテン「ハッハハ！ ド素人でド下手糞の間抜け野郎ォめ！！ ンな振り回し方じゃァ蠅だって叩き落とせねぇってモンだ、糞野郎ォ！」 エイテンは攻撃を回避！ ハーシー君の追加行動！ 通常攻撃！ エイテン「ほォれ、何ォ処見てやがンだってぇンだ。 こっちだこっち…ッハハハ！それだけ鈍間ならユウの奴に逃げられっちまったのも当然だァな？」 エイテンは攻撃を回避！ ふと、僅かに一瞬ぼやけた視界。その瞬間に薙ぐように振るわれる巨大な槌。咄嗟にマストの留め木を引き剥がして振るうも、乾いた木はその槌を受け止める事はおろか勢いを殺すことすらできず、粉々に砕け散る。 　　　　　ゴキャッ 勢いを失う事無く、槌はエイテンの右腕にめり込んだ。そのまま振り抜かれれば腕が不自然な方向に曲がったまま身体ごと投げ出され、後頭部をマストに打ち付ける。力無く、その場に崩れ落ちるように倒れ込むエイテン。 身体が動かない、奴が嗤っている、気が遠く、拍手の音が、腕が痛、頭が、ラディー、何をして、身体が動、あおいろ、歩いて、…ばけもの、糞野郎…腕が……空に………鳥…………違う……………レオ── 血塗れの帽子が、乾いた甲板に転がった。 エイテンが倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ハーシー君 2502 / 6017 8 / 532 2080

ハーシーは槌を置き、斧に持ちかえ 自分を褒める言葉を繰り返し、1人拍手しながらゆっくりとエイテンに近づく 伏したエイテンの腕を掴み、持ち上げ― ドッと重たい、嫌な音が響く。 一瞬の静寂の後　呼び起こされた次々と船員達が次々駆けつけ　同時に、空からは翼を持った女性が降り立つ ハーシー君「あれ、殺して欲しい人の行列！みんなちゃんと殺してあげるよ〜！ …20人とちょっと？ああちょっとおなかいっぱい、なーんてけがしたくないもん、いたいのやだあ あ〜あ…それにしても利き腕のない人生だって！クスクス　僕だったらぜったいやだなあ…ぜつぼーしちゃう！かんがえだけでぶるぶる！ばいばい？その人もう使い物にならないんじゃん」 ハーシーは船を飛び降り、元の闇に消えていった 戦闘に敗北した・・・

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

訓練により 体格 が 21 上昇しました！(能力CP - 27 ) 訓練により 敏捷 が 32 上昇しました！(能力CP - 42 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 技 聖水剣 を修得しました！ 技 ヴィニガースプレー を修得しました！ エミリアとイリス(656)に 200 PS 渡しました。 飛鳥(275)から 46 PS 受け取りました。 飛鳥「合成ありがとうございますわ〜♪　これ、本当、少ないですが船の復興の足しにしてくださいな〜♪」 へきる(1320)から 30 PS 受け取りました。 ユウ(1739)から 30 PS 受け取りました。 『船長さん、そこ掃除しても良いですか？』 ユウ(1739)に どうしようもない物体 を渡しました。 パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) パンくず を買いました。(- 0 PS) サイツェ(1427)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！ 飛鳥(275)の所持する いいおにく60 を ランランサラダ に合成し、 ロードナイト に変化させました！ 飛鳥(275)の所持する ビーフジャーキー を ペットフード に合成し、 白い枝 に変化させました！ 巨大丸太 から カルバリン砲 という 銃 を作製実験しました。 　作製結果：カルバリン砲( 銃 / 192 / - / - / - ) 質素な保存食 を料理し、 ラム酒 をつくりました。 ハーシー君(486)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 シーエルダーズ・ラム をつくりました。 パンくず を料理し、 パンくずらしき何か。 をつくりました。 B1F Q-25　魔法陣〔暗い水路〕　に移動しました！ Q-24 に移動しました！ P-24 に隠し通路を発見！ P-24 に移動しました！ O-24 に隠し通路を発見！ O-24 に移動しました！ O-25 に隠し通路を発見！ O-25 に移動しました！ N-25 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　合言葉一致者なし！ 単独行動！ パーティ名： Dead man's quest. 【成長】 能力CP が 51 増加！ 戦闘CP が 49 増加！ 生産CP が 30 増加！ 上位CP が 33 増加！ NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

ターニャとフラメル(2210)の声が届いた： ターニャ「生産枠使ってくれる人募集中ー」

Next Battle

B1F N-25 / 床 通常戦が発生！ Dead man's quest. ENo.244 エイテン=U=フォーロック V S 遺跡に棲む者 レッサーデーモン

Data  (第32回  第34回)

ENo.244 エイテン=U=フォーロック		［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 B1F-N25 * 床 ＨＰ 4062 / 4256 ＳＰ 383 / 392 持久 28 / 28 PHP 2216 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 51 101 391 100 (3513) ＰＳ 316 GIFT 19 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 0 体格 294 魔力 50 敏捷 456 魅力 75 器用 456 天恵 138 [ 修 得 技 能 ] 1 気象 LV2 　 2 軽業 LV21 　 3 水霊 LV9 　 4 美学 LV21 　 5 隠密 LV21 　 6 音楽 LV21 　 7 料理 LV16 　 8 合成 LV21 　 9 銃 LV30 10 銃器作製 LV12 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member * 単独行動中 *	Character Profile 愛称 エイテン 種族 人間 性別 男 年齢 22 守護 熱血ガリバーヴォルク 嘗てカリブ海に名を轟かせたフォーロック海賊団。 彼はその船長の血を受け継ぐ海賊の中の海賊。 生まれた時から船の上で育った海の男。 しかし、時代は海から海賊を排斥していく。 海から失われ行く自由。 船長の座を受け継いだ夜、彼は考えた。 ───縛り首は、嫌だ。 彼の一言で、海賊船は貿易船へと。 海賊団は貿易会社へとその姿を変える。 【Ram's trading company】 ─ ラーンズ貿易会社 ─ 海の女神ラーンの名を冠したかった、彼らの新しい名前。 しかし、正しくはRamではなくRan。 これだと多分『雄羊の貿易会社』だが、気にしない。気付かない。 そしてついに初航海。 見事に女神様のバチがクリティカルヒットし、船は島の近くで絶賛座礁中。 流失した食糧を調達に、 補修の材料を探しに、 海賊の血が騒いｄ 船長は、島へと足を踏み入れた！！ ・ラディアン=シュピリシルド(icon5) 愛称ラディー。 乗組員の中で唯一船長と共に島へ上陸した男。19歳。 中性的な顔立ちで瞳はブルーに輝き、鮮やかな金髪のショートヘアをもつ。 理解力や計算力に長け、言葉遣いは丁寧だがどこか冷たい。 何だかんだでエイテンの右腕とも言える存在。 趣味は読書と人間観察。 アーノルド=D=ローラン(icon6，7) 愛称アル。 基本的にはコミュで報告をしてくれる人。24歳。 デフォルメ時はよく喋るのに、デフォルメが解かれると一気に無口になる不思議な男。 身長195cm、体重135kgという素晴らしい体格の持ち主だが、その体格に似合わず役割は絵描き。 かつては海賊旗を、今では社旗を描くのが主な仕事である。 が、勿論力持ちではあるので、船の修理では重宝されているようだ。 趣味は船にこっそり落書きをする事。 ダナ=フライアン(icon8) 愛称ダナ。 女性らしい膨らみは無いが紅一点。19歳。 鮮やかなブロンドの髪を１つに縛っている。 男勝りな性格で、しかも結構容赦が無い。 船での仕事は掃除や洗濯などの家事が中心だが、実は大砲を扱えたりもする。 趣味は料理と歌や音楽。 バリス=フォーロック 今は亡きエイテンの父。生前はフォーロック私掠船団を率いる偉大な船長。 享年53歳。死因：壊血病 ヴァーニ=O=フォーロック 今は亡きエイテンの兄。父の後を継ぐも才能には恵まれず。 享年26歳。死因：傷口からの感染症 ◇突撃メッセ大歓迎！◇ ◆なんでも許可ッ！＋オフ媒体ッ！◆ 今回のプロフ絵と9，10のiconは熊八サダヲPL様に描いて頂きました！！なんだこのカッコいい船長と可愛い船長…！！ ありがとうございます…めっちゃ愛してる！！

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] 巨大丸太 　　　　　　（ 材料 / 30 / - / - / - ） [2] フリントロック 　　　　　　（ 銃 / 58 / 物攻LV1 / - / 武具 ） [3] フリントロック 　　　　　　（ 銃 / 135 / 物攻LV1 / 平穏LV1 / - ） [4] 薄汚れた金貨 　　　　　　（ 呪具 / 104 / 体力LV3 / 集中LV3 / 自由 ） [5] 桜貝 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [6] 船長さんの服 　　　　　　（ 衣装 / 79 / 加速LV3 / 回避LV3 / 防具 ） [7] 気持ち悪い薬品 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [8] パンくずらしき何か。 　　　　　　（ 料理 / 13 / - / - / - ） [9] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [10] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [11] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [12] 銀のピアス 　　　　　　（ 装飾 / 117 / 活性LV3 / ぷにぷに / 装飾 ） [13] ラム酒 　　　　　　（ 料理 / 37 / 治癒LV1 / - / - ） [14] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [15] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [16] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [17] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [18] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [19] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [20] --- [21] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [59] スナイプショット 10 0 / 9 弓矢 遠 対 [60] ポイズンソーン 10 0 / 9 吹矢 - 対 [335] クリティカルアップ 20 2 / 4 - 遠 - [554] ウェイル 60 0 / 3 - 遠 - [555] スイートメロディー 65 0 / 3 - 遠 - [568] タフウォードローブ 70 0 / 3 - - - [569] プリティトゥーナ 80 3 / 3 - - - [570] 金メッキウェポン 50 2 / 4 - 遠 - [589] 見切り 30 0 / 3 - - - [590] ワイヤースライス 50 0 / 3 - - - [591] 猛襲撃 110 0 / 3 - - - [596] ニグリクトリア 60 0 / 3 - - - [597] グレイトヴェスル 80 0 / 3 - - - [610] 聖水剣 60 1 / 3 - - 対 [611] ヴィニガースプレー 40 1 / 3 - - - [676] シューティング 10 3 / 7 銃 遠 対 [677] バウンスブリット 50 3 / 6 銃 遠 対 [678] イクスプロージョン 100 0 / 4 銃 遠 対 [679] クイックショット 120 0 / 3 - - - [680] ビーハイブ 150 2 / 2 銃 - 対 [3906] ポップンショット 130 3 / 5 銃 遠 対 [3908] ディスインテグレイター 160 3 / 5 銃 - 対 [3911] バレージ 200 3 / 5 銃 - - [3912] グリムリーパー 190 3 / 5 銃 - 対

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） [4] 波打ち際 （ B1F / N23 ） [5] 落書きの壁 （ B1F / R15 ） [6] 崖っぷち （ B1F / M10 ） [7] シャンデリア （ B1F / Y12 ） [8] ステンドグラス （ B1F / Y21 ） [9] 暗い水路 （ B1F / Q25 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] Favorite [1] ENo.--- ------ --- [2] ENo.--- ------ --- [3] ENo.--- ------ --- [4] ENo.--- ------ --- [5] ENo.--- ------ --- [6] ENo.--- ------ --- [7] ENo.--- ------ --- [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- [10] ENo.--- ------ --- [11] ENo.--- ------ --- [12] ENo.--- ------ --- [13] ENo.--- ------ --- [14] ENo.--- ------ --- [15] ENo.--- ------ --- Community [0] No.244 シーエルダー号 〜雑草掃討大作戦〜 [1] No.69 突撃メッセ委員会 [2] No.911 NANDEMO許可！ [3] No.67 銃。 [4] No.201 Fairy's INN [5] No.913 レンタル宣言 [6] No.1632 偽島マッチメーカー [7] No.176 海を愛する会R [8] No.1025 パンダ [9] No.389 なびけ！布のなにか [10] No.111 マイペース [11] No.989 文章が好き！ [12] No.40 子育てゲーム　My pigeon [13] No.106 死亡フラグ [14] No.--- ------

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