とーこ「確かにサンドラさんは小さかったですけど『本当はもっとグラマーなのよ？』とも言ってましたねー。
……羨ましいんですね、判ります。
そうするとー…私に迫られてもどうとも思わないのかしら？(フレイドさんに顔を近づけ微笑み)」

とーこ「あら…その口ぶりからすると、何も言わずにこの島へ渡ってきたんですか？
てっきり書置きくらい残してきたのかと思ってましたけど、違うんですか」

とーこ「信頼関係を築いた仲間達であれば、日々の生活を送りつつ帰りを待っていてくれるとは思いますよ。
フレイドさんはどうするか判りませんけど…。私ならそうします。」

とーこ「時間軸のズレは…正直戻って見なければ判りませんよね…。
…その辺りはなるべく考えないようにしてましたけど…
もし…実際に…親しい方々が老化してしまっていたらどうしましょうかねえ…」

オース(367)からのメッセージ：
『製造No.503-天歩羅李-』もさることながら、前回日記のPCが息をしてないのにも吹いてしまったという。
ちょっとその二段構えのコンボひどいです、腹ｲﾀｲレベルの笑い……！

オース「……う、うーん…。つまり勇者というのは普段は地味で影が薄いのだけど、戦いになったら覇気が…。
これはもはや勇者ではなく暗殺者や忍者では………？
しょっぱいとかじゃなくて違う方向に…」

オース「……しかし、最近の劇（RPGゲーム）は王道ばかりだからか、私としては反吐が出まくりで…。
しかも大抵がある日突然勇者にとか力が〜、で道中知り合った女の子と恋人になってと…。」

オース「そういう王道ばかりでつまらないのですよね…。
うーん、もっとこう思想や世界観が複雑に絡み合ってるドロドロした劇を見たいものです…。」

オース「マロールなんて未実装です…。安心して岩の中にお入りください……！
「ダンジョン潜る＆ドラゴン倒す＝お宝ゲットだぜ！」…結構な共通点で……！」

オース「上位技能の性能の差が戦力の決定的差ではない、と…。
つまりどこかの赤い人みたいに３倍になったりするわけですか……。」

サク様(772)からのメッセージ：
サク様「ふむふむ…適当でも何とかなるかしら？ まぁ物は試し、やってみましょっと。
えーと、一番ヨレてるのは耳だからー…んー…水が入らないように、息も出来きるように浸ける……？」
妙に真剣に悩みながらサンタナをくるくる回している。

サク様「…………」
サク様「バンダナわんわん！ これじゃ耳のよれよれ直せないわ？！」

サク様「……むー。善意で良心に付け込めば自然に触れると思ったのに…」
この上ない上策だと思っていたが当てが外れたので少々むくれた。
わきわきと動かしていた手のやり場に迷った末、サンタナの毛繕いをしようとした。

サク様「気長に信頼を得る方向で行くべきかなぁ。適当な話題は…
あ、ごめん。名乗ってなかったわね。どうも忘れちゃうなぁ…私サメクね。今後ともよろしく」

サク様「でさ、わんわん料理できるのよね？ 遺跡外で募集かけてたし。
この前美味しい煉瓦拾ったから、煮てみたんだけど、歯応えが何か微妙でね。
もきゅもきゅ？ みたいな。わんわん見たことある？ あれどうやって料理すれば良いのかしらね？」

アラト(811)からのメッセージ：
アラト「今ボクにも『キリッ』って音が聞こえた気がする！　なんかすごいっ。物語の最後のシーンみたいな感じがするや！（フレイド先生の次回作にご期待下さい！」
アラト「んと、でも友達とかはたしかに宝物だけど……冒険とはあんまし関係ない気がするなぁ。」

アラト「できない事ができる様になるとすごく楽しいんだー
これが戦ったりすることじゃなかったらもっと良かったんだけどネ……」

アラト「一つの事だけに打ち込むのってカッコいいけど、それだけやり通すのも難しいそうって事なんだぁ……
それでもフレイドさんは一つに絞ってるんだから、やっぱりすごいや」

カイン(815)からのメッセージ：
カイン「やっぱり1回でも負けるとテンションというか……持久ががくっと下がるのが目に見えて判るようだからね。その分だけ進むのも限られてくるし、そのせいで魔法陣に辿りつけなかったり…は、流石に距離的にあまりないんだけど、万が一もあるからねぇ。」
カイン「やっぱり召喚獣とかペットに戦闘任せてる人達を見ると楽そうだよねぇ…いや、今の自分の戦い方に疑問を感じる訳ではないんだけどね…」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「自分だけで済む場合ならまだ許せるんだが、下手するとギルド全体にも被害が及ぶものもあるからな。
あとは国によってはトゥルーネームを制約にして魔力や魔法の効果を上げたりするものもあるか。
そういう意味でも『名前』ってのは結構重要なキーワードなのかもしれないね」

ルフィナ「蛇足だけど、種族によっても『名前』に関してのしきたりがあるところもあるよ。
あたしはエルフの方に似たようなものがあって、生まれたときに名前を二つ貰ってるんだ。
『ルフィナ』はいわゆる表の名前って言えば・・・・判るかな？どうだろう？？」

ルフィナ「ぁ〜・・・・それ、よく言われるけど・・・・出来がいいかどうかはその人次第って言われたぞ？
何を作るか(どんな名前にするか)で変わるとかなんとか・・・・・
その辺どうなのかな？まぁ今は困って無いからいいんだけどさ！保存食美味しいよ保存食！！（自棄」

ルフィナ「う〜ん・・・・それは確かにあるかも・・・・流石に後遺症が残るのは困るからなぁ・・・・ まぁそれでも記憶としての経験は残るだろうし、何かしら得るものはあるよな、きっと。 あくまでこの島から出られれば、だが・・・・・・（大きなため息をひとつついて」

ルフィナ「うん、貴族とかに教える分には全く悪いものは無いね。良い収入になるくらい。
ふふ。少し自分でもやってみようかなって気になっちゃった？」

ルフィナ「あはは。流石だなぁ。このこならさり気無く宝玉とかも見つけてこれちゃいそうだ。
でも、こういう相方がいるっていうのってちょっと羨ましいな。付き合いも結構長そうだし。
そういえばこのこって名前なんて言うんだ？確か聞いてなかったような」

ルフィナ「やだなぁ、自分がリクエストしたものを喜ばないわけないじゃん！
旦那のクッキーがすごく美味しいのは、この前貰ったのでよくわかるし。
これからがしゃどくろまで休みなしで走るから、すごいありがたいよ。かなりやる気出た！」

ロデオ(1303)からのメッセージ：
ロデオ「この度は得物を用立てて頂き、誠に有り難う御座いました。
　　　　　身なりを拝見する限り、探検を生業とする御仁の様子。島で一山当てられるよう、影ながら祈っております」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら「コスト……お金が半分になるとかですか？　たしかに、医療技術の進歩は凄かったですね」


シャノン「そ、そうですよね！　そんな簡単には出入りできませんよね！」


シャノン「ああ、たしかそんな感じの魔法がありましたね」


ゆら「私の所では、魔法は本の中での出来事でしたね」



シャノン「『心』ですか……誰の心なんでしょうね。　そうですねぇ、過去がほいほい変えれてしまうのなら今なんて意味が無くなってしまいますしねぇ」

シャノン「刺激を得るためにこの島に来ている人も居るかもしれませんねぇ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・。」
（うごく。きこえないかも。ぬける。と簡潔に書きました。）
スヴェルナ「まあ、害はないみたいなので・・・とりあえず、取る方法はゆっくり探します。それと・・・
（シクの狐耳を両方ひっ掴んで、きゅぽんと抜きました。）
これ、不思議な力があるらしくて、材料と混ぜるとお守りや装身具にして使える、らしいんです。
あ、今のこれもちょうど依頼が入っていまして、それ用に・・・。」
（抜いてからしばらく経つと、再度にょきっと生えてきました。狐耳が。）

スヴェルナ「ふふ、良い仕立ての服になりました。
大元は職人さんに縫っていただいて、それに私の作った飾り布を合わせてみたんです。
形とかは、あんまり変わってないんですけれどね・・・。」

スヴェルナ「獣人さん、人によってはほとんど裸同然の方もおられますよね。
意識や文化が違うとはいえ、それはちょっと気になります・・・。
フレイドさんがそうでなくて、よかったけれど。」

スヴェルナ「ほんとうに、それぞれのつながりが薄いというか・・・細いですよね。
利や契約でつながっているというよりは、それぞれの思惑が偶然一致したというか・・・。」

スヴェルナ「とりあえず、奥に進めば何かは分かると思うんです。
ただ、この前戦ったサンドラという女の子もそうでしたが、奥に進んでもいいけど知らないよ？・・・って言われているみたいで。
見極めを誤ると、恐ろしい事になりそう。」

スヴェルナ「あはは・・・やだな、強いわけじゃ、ないです。
ただ、私とシクは・・・マナの影響を受けたのが早くて、その後どうなるかを知っていただけで。
ええ、病気と言ってはいましたが・・・たぶん、マナと似たようなものが故郷にもあったんです。それのせいで、体が。
あは、ですから・・・自棄になってるだけかも。
いろんな人とお話しているのも、そうでもしていないと、別の何かになっちゃいそうで・・・。」

「・・・・・・。」
（目を瞑り、無言で姉に寄り添いました。）

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「トラップカード！落雷を起動！（しゃれにならないコンボ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「『再交信』？『最高神』だと？フーフー更新するなら…このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「(突撃と被突撃の)覚悟はいいか？オレはできてる」

ハッシュ に技回数を 5 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 2 振り分けました！
フェイントアタック に技回数を 1 振り分けました！
ハッシュハッシュハッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 1 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 5 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 4 振り分けました！
パイ投げ に技回数を 2 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 2 振り分けました！
デスブリンガー に技回数を 1 振り分けました！
ピットフォール に技回数を 1 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.16 スローイング・ストーン を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に トラッキング・ダガー を装備！
防具に チェスト・オブ・アゲート を装備！
装飾に アクロバティック・リング を装備！
自由に リング・オブ・レジスタンス を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メルク(3)
　ぷらら(380)
　フレイド(1193)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ジャック・ザ・リッパー を修得しました！
技 ハンキーパンキー を修得しました！

ヤドカリ(195)に 80 PS 渡しました。
さっちん(1223)に 223 PS 渡しました。

萌(2094)から 15 PS 受け取りました。
萌「躑躅代です。ありがとうございました。」

ライ(2189)に ヘッドルーツ を渡しました。
萌(2094)に 躑躅 を渡しました。

ライ(2189)から アルミ缶 を受け取りました。
「アルミ缶のお届けでーす。効果にでも取引にでも、お役に立てば幸い、だよ」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ヤドカリ(195)に、 ハイディング・エッジ を チェスト・オブ・アゲート に合成してもらいました！
ヤドカリは合成物を誇らしげに掲げている

ちきん(2245)の所持する 平石 から 三得包丁 という 短剣 を作製しました。
ロデオ(1303)の所持する 鉄鋼葉 から 儀式短剣 という 短剣 を作製しました。
ロデオ(1303)の所持する どうしようもない物体 から 警戒棒 という 杖 を作製しました。

さっちん(1223)に、 アルミ缶 から エンチャント・ストーン という 魔石 を作製してもらいました。（- 80 PS）

ライ(2189)の所持する ヘッドルーツ から 黒銀のダガー という 暗器 を作製しました。

さっちん(1223)に、 躑躅 から ゴーストタッチ・ダガー という 妖刀 を作製してもらいました。（- 30 PS）

セキ(2259)の所持する 質素な保存食 を料理し、 てんこもり男子ごはん をつくりました。
ライ(2189)の所持する おいしい草 を料理し、 おいしい草と茸のナッツソース和え をつくりました。
アラト(811)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 フルーツのポットパイ をつくりました。

B2F G-2　魔法陣〔最初のせせらぎ〕　に移動しました！

G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！
C-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 大技一つで即撃沈できない偽島

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
能力CP が 51 増加！
戦闘CP が 49 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 33 増加！
NP が 1 増加！

フレイド(1193)の声が届いた：
フレイド「各種作成承りまス」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた：
イメト「猫耳〜猫耳はいりません〜？ 材料さえあればお作りいたしますわよ〜」

マナ・ピース愛瑠(364)の声が届いた：
マナ・ピース愛瑠「ぶきとかつくりますよぅ」

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

　「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

　「さ、さにー！て、てきっ！敵が来てますよほらそこぉっ！！」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

　「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

　「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ！」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ！！

　「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

　「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ！！！」

　「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）