七折「＞かなたさん
いや、楽しく食べてくれるならそれでいいのだけれど、急ぐと咽ぶときもあるからさ
やっぱりおおきいお肉だからね……食べても多分問題は無いと思われます」

七折「＞イリスさん
おおっと、存外好評のようでよかったわ。量があるからたべてたべて。
普通角煮は脂身があったほうがとろとろして美味しいのだけれど、あの巨体を動かす筋肉だからいい味に仕上がったのかもしれないわね、メモメモ」

七折「＞マルセル君
面白い戦いになるかもしれないけれど怪我すると危ないから少し下がって見物してね、攻撃が飛び散らないように頑張るけれども」

七折「＞ティアさん
あれ、メニューメモっているのかしら?　こっちにあたしが書いた原文のがあるから……（差し出された紙にはミミズがのたうったような後が記されている）
……あ、いやなんでもなかったわ、メモ用紙足りなければ準備するから声かけてね」

七折「＞フィーリさん
大丈夫、強い人なんてたくさんいるわよ、十人に声を掛ければ５人ぐらいは強い人よきっと。
服は難しいわね、このまま行くと夏は私服でお願いすることになりそうだけれど……」

かなた(197)からのメッセージ：
＞ユリエさん
かなた「はいっ。全力全開ですよっ」
かなた「らぶいずぱわーっ！」
かなた「ふと思ったんですけど、YAMINABEって明るいところで食べてもYAMINABEなんでしょうか？」

＞イリスさん
かなた「ポーションっていうのはレストラン用語で『食物の１人前』って意味ですよっ。
ふつう、同じメニューなら、一皿で頼むよりコースの中で出てくるものの方がポーションは少なめになってますね」

＞フィーさん
かなた「あれです、いわゆる『うちゅうのほうそくがみだれる！』ってやつです」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「うおっ！　非接触で毒まいてきおった！　このYAMINABE、やりおる！
　　　　だがボクの第一行動を止められるかなっ？！　とりゃっ！　“まるかじり”だーっ！！
　　　　（イリスはＮＡＢＥと格闘中だっ！）」

アト「ちょ・・・フィーはん？！　ぬいぐるみにアイアンクローはダメやてーっ！
　　　顔がっ！　顔面がツブれるーっ！！（じたばた」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「タカシさんがいないと寂しいですね……」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「客のオーラを見抜くデスって！？　クッ、中々侮れないわね……！」

ティア「これが通常営業とは……なんていう突っ込みぢからが試されるレストランなの。ドレスコードならぬボケコードで弾かれる……！」

ティア「とは言え、流石に皿は食べられないけどね！？　YAMINABEも妖しいわ！？」

ティア「……ところで、丘巨人の角煮って、本当に美味しいの？　あ、や、きょ、興味があるわけじゃないんだけどね！？」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……かくに！もぐ…もんぶらんも！ぱく…意外とうんまあ！
しふくのしゅんかん！おくちの中がせるふYAMINABE！」

リプル「おしごとさぼった分、どんどんきれいにしていきます！

しかし……すてきです…つっこみの多い料理店…つっこみレストラン！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
はい、タカシさんがいなくても大丈夫なように頑張ります…っ。」
フィー「＞かなたさん
えっと、確か、お酒のシャーベットがあったと思います…。
今用意しますね。」